>>911
ぁあん…はい、わかりました…ん…でも刹那さん本当に動揺しないんですね…
恥ずかしくなっちゃいそう…でも…気持ち良い…
(500円玉を受け取り、バイブを咥えた秘部を見せつけながら自転車をこいでコンビニへ)
(しかしすぐには出てこれず…)
はぁ…ぁッ…んぁ…ぁあっ…ぁん…はぁッ…
(全身汗びっしょりで、自転車のハンドルに突っ伏しながら、カゴに入れた1リットル緑茶を差し出し)
あぁん…ごめんなさい、刹那さん…遅くなっちゃって…
(サドルのバイブで栓をしているが、中出しされた精液が抑えきれず太腿を伝い落ちる)