>>916
ん…ぁはぁッ…あの人…確か王女様…よね…ん…
(自転車オナニーに夢中になっていた未来だが、突如現れた品のある少女に気づき)
(慌てて自転車から降り、ウェットティッシュで軽く汗と愛液を拭き取る)
はっ…ん…初めまして…エステルさん…
(自分の全裸姿の事を一瞬気にしていたが、手を股間の前あたりで組んだポーズで、ぺこりと頭を下げる)
(そのポーズのせいで、未来の豊かな乳房が腕で強調され…PXZ、PXZ2で神夜や乙姫の乳房に)
(思わずコンプレックスを抱いていたエステルの視界に映りこむ)
ごめんなさい、こんな破廉恥な恰好で…でも…これが私の正装…です…