>>148
(未来さんの卑猥なポーズをエッチな目線で見る僕)
ぬるぬるだぁ…お尻に貼るね。
(未来さんのアナルに絆創膏貼り付けて)
じゃ、一緒に…行こ。
(乳首が勃起したことを耳元で囁かれてドキドキ)
皆、見てるね。未来さんのこと。エッチな匂いがするお姉さん…
(周りの視線がお姉さんに注がれる…お姉さんを独占したい僕には辛い状況だけど、お姉さんのために我慢)

(市民プールに到着し未来さんと一旦離れる)
水着買わなきゃ。
(売店に移動し手早く水着を買い、男子更衣室へ)
おねえさん、どんなことしてくれるんだろ。楽しみ。
(着替えが終わりプールに出て身体を見ずに慣れさせ)
お姉さん、どこにいるかな…あっ。
(お姉さんを見つけるが数人の男性に取り囲まれてるのを見て)
(プールへの移動前にこうなることを予想して家族を演じることを決めていて)
(意を決して男性のところに近づく)
お姉ちゃん、どうしたの?この人たち、だあれ?
(とっさに弟を演じ、未来さんに抱きついて)
今日はこれから、お姉ちゃんと遊ぶんだ。ごめんね。でも、僕と遊ぶとこ、見てていいから。
(無邪気に未来さんの腰、お尻をタッチ)
お姉ちゃん、だあい好き。