>>155
んぁ…はぁあ…ん…ぅん…お姉さんも、塗ってあげるから…キミがしてくれたみたいに、念入りに…ん…
(一応、水着の代わりとして絆創膏を着けている…でも本来水着を着ているなら紐や布地がある部分にそれが無い…)
(チェアの上に仰向けになって、淫らな汗とオイルでいやらしく身体を光らせてる私に倒れ込んでる男の子)
(丁度乳首が男の子の手や顔で隠れる形になって、下半身の絆創膏が男の子の影になって)
(傍からいれば、全裸の女と年下の男の子の激しい情事の後の光景の様にしか見えないでしょう…)
ん…ふふ…ぁ…ぁん…気持ち良いけど…ん…まだ、我慢…ん…じゃぁ…塗ってあげる…
(股間を苦しそうにしながらも、あどけない顔で私を見上げる形の男の子…もはや私のせいで彼の股間の事は誰も気にしてない状態です…)
きゃっ…?ひゃんっ…ぁ、やだ…零しちゃった…ん…ぁ…ぁんッ…
(男の子から受け取ったボトル…それを逆さにして掌にオイルを垂らそうとしたのですが)
(手までヌルヌルになってたせいで、それを滑らせて私の身体の前面に残ったオイルが垂れて…)
んはぁ…ぁん…ん…!
(見下ろすと、私のいやらしく勃起した乳首が絆創膏をギリギリまで押し上げてて…その乳房の間を伝い落ちるオイル…)
(絆創膏は胸のもアソコのもお尻のもオイルでグジュグジュになってて…剥がれないのが不思議な位で…)
(それを自覚すると、そして相変わらず私の身体は男の子に、周囲の視線に犯され続けてて)
んうっ…ぁ…ちょっと…変な感触だけど…我慢、してね…はぁ…ぁッ…!ん…んん!
(殆どの残りのオイルを受け止める形になった私の身体の前面、それを男の子の身体に押し付けて)
ぁん…逃げ、ないで…はぁん…ん…乳首…刺激しちゃう…ぁあっ…ん…どう…?塗れてる?
(チェアの上の男の子に対して、後方にヌレヌレのお尻…秘部を突き出した体勢の私はオッパイを使って)
(男の子の身体にオイルを塗り始めました…乳首を感じすぎない様にしてるけど、男の子が痙攣するとどうしても声が出ちゃって)
んん…ぁん…!ごめんね…お姉ちゃんがオイル零しちゃったから…ぁん…みっともないけど…はぁ‥ふぁっ!
(殆ど剥き出しになったオッパイで、オイルマッサージを行う光景はあまりにも卑猥…それを市民プール内で…)
(股間の方にまでオイルが垂れていましたが、それがスケベなお汁と混ざり合って…それを見られて撮られてます…)
う、腕…伸ばして…脚も‥ぁん…ココは…こっちで…して、あげるぅ…ん…んぅう…!
(男の子が手足を素直にのばすと私はそれに跨り、太ももと秘部…隠せてない陰毛で股間に垂れたオイルを塗り込んで)
ひゃんん…!ぁ、暴れちゃ…ぁん…塗りにくい、よ…ふぁあっ…ひゃん、はぁんッ…!
(私一体何をしてるんだろう…この子に自慢させてあげたいのに、こんな淫らな事をして…)
(だけど止まらない…男の子の身体や手足を使って、ほぼ全裸の私がオイルオナニーしてる…)
んん…オッパイ…あ、アソコ…ぁんッ…ダメ…ダメなのに…ん…んんんんぅうっ!
(身体をスライドさせた際に男の子の海パン越しの隆起が秘部に当たって…私は騎乗位ポーズで小さく絶頂しました)