>>159
ん……ぁ…ぁん…ばらし、ちゃうの……ぁんん…はぁ…ぁん…だ、め…っ…はぁあ…
(姉弟という立場演じてるために一定ラインを越えられない事に男の子も我慢できなくなったのか)
(すっかり発情しきった目で、私の露出に濡れる身体を見つめて絡みつき…)
んはぁ…ぁん…っ‥‥ひぅ…皆…ぁ…見てる…見てる…
(周りの男性達…私の肌を犯す様に見ていた男性達はその事実を知った事で明らかに私に向ける目が変わって…)
(露骨な空気の変化…敏感になっている私にはそれがはっきり感じ取れて、今にも犯される…そんな危うさに)
(余計に身体が火照って…身体の表面も、内側も熱く疼いてて…)
きゃっ?ぁん……ぁあ…ん…ふぁ…はい……ん…
(だけど、本当の関係を露呈してしまった事で私もおかしいと思いながらも吹っ切れかけて)
(男の子にお尻をぴしりと叩かれた際に、服従する様に手を付きながら男の子の側にお尻を突き出します)
ん……ぁ……‥っ!
(男の子の雰囲気が、電車の中で私の衣服を切り裂いて脱がした時の尖がった物に変わって…私は股間をヌルヌルにしながら)
(次の男の子の行動を待ちわびて…お尻の穴に向かって伸びてきた指が絆創膏にかかるのを止める事も出来ず)
っ……ぁ……ぁん……ぁ…ゃ……だ、めぇ…
(剥がされるお尻の絆創膏…外気に晒されるアナル…周りの野次馬さん達も、男の子が容赦なく私を脱がす事に驚いてます)
ひぅッ……ん……んんッ…ぁ、ああぅッ…んくぅううっ…!
(スケベ汁にまみれた男の子の細い指がお尻の穴にゆっくり侵入するのに合わせて)
(私は身体を痺れさせながら、大きく背を反らし、それと合わせてオッパイがプルンと跳ね上がります)
ん…んんッ…ぁん…ぁんッ…あぁ・・・んっ、んん!ぃやあぁ…ん、ふぁあ…!
(お尻責めが好きな男の子だけど、細い指による中途半端な刺激に私は焦らされます)
(だけど、そんな男の子の小さな指一本に身悶えし、ほぼ全裸の姿で乱れる姿は周りの方にとって面白い見世物でしかなく)
ん……ぁん……ぁあ、はぁあ…ぁ…ん…好き…ぁん…私も…っ…