>>43
【はい、いますよ】
【水着の他に持っているのはお財布と日焼け止め等だけが入ったバッグだけ】
【着替えや羽織る物は全く持っていません】
【いっぱい触ってくれて良いですよ…因みに手や足でも感じちゃう位敏感です】
【あ、そう言えばあなたはどれ位の年齢でしょうか…?】

っ…どうしよう…トイレは間に合ったけど…本当に私…この格好で…
夕方まで…過ごすの…ん…イヤぁ…さっきもいっぱい見られてた…あんなに…
(先ほどまでは尿意を解消する事ばかり考えていて余裕は無かったが)
(それが済むと今の自分の姿の恥ずかしさが代わりに込みあがて来る)
(ほとんど全裸と変わらない格好…未来自身の長い髪の毛のせいで)
(ひょっとしたら水着を着ていないと思われたのではないか…個室の中で身悶える)
裸…ん…裸よりも恥ずかしい…っ…ぁんん…いや…濡れちゃってる…
(排尿した後でも、その染みの心配が無いほど水着の布地は少なく)
(尤も、露出狂として順調に育っている身体は視線を思い出すだけで)
(淫らに潤み始め、先ほどからリボンで圧迫される乳首がさらに硬くなってゆく)
ッ!?…ぁ、ああ…ごめんなさい…もう空きます…
(唐突に個室のドアがノックされ、正気に戻される)
い、行かなきゃ…取りあえず…外に出なきゃ…んッ…ご、ごめんなさい…ぅう…
(ドアを開けると、順番を待っていた次の女性客の悲鳴に似た声が聞こえる)
ぁあ…熱い…身体…熱くなっちゃう…
(改めて周囲の視線の洗礼を受けながらトイレから出てゆく)