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【じゃあ淫乱モードで行くわ】
【皆いっぱい声かけて注目集めてね♪】

んふふっ…ウェンディったら心配性なんだから。
(市民プールの入り口から褐色肌の一人の女性が現れた瞬間プール内が静寂に包まれた)
はぁっ…皆見てるわぁ…いいわ、この視線…本当は全裸でも良かったのに…
(女性の名はアリステラ王国王女ファイン…れっきとした一王国の姫君だ)
(だが客が驚いているのはその地位ではない。)
(ファインが入場した時…誰もが一瞬その姿を…『全裸』と錯覚したからである)
やん…そんなに驚かなくてもいいのに…ちゃんと隠してるじゃない…
ほら、オッパイも…オマ〇コも…本当は見せてもいいんだけど…うふふっ♪
(そう言いながら唖然とする客の前で見せつける様に大きな乳房を持ち上げ)
(その先端に張り付けられた布地をもう片方の手の指でなぞる)
(布地…といっても一瞬見ただけでは張り付けてあることもわからない…)
(まさしく極小サイズの絆創膏の様なそれ…以前彼女がバイトした事のある風俗店から)
(貰った物であり、まさしくそういうプレイ用のグッズ…はっきり言って)
(絆創膏としても、水着としても機能し得ないような物であった)
(ファインの大きすぎる程の乳房の乳首部分は乳頭しか隠されておらず、ピンク色の乳輪は)
(周りから見てもほぼ丸出しであり、股間部分は何も履いてないのではないかと…)
んっ…いやん…皆があんまり見てるから…コッチの方…もうヌレヌレになってるわ…ん…
(そう言いながら腰を前方に突き出し肩幅ほどに足を広げると…健康的に生えそろった陰毛…)
(剥き出しの陰毛の下の割れ目には乳首に貼られたものと同じサイズの絆創膏が)
(割れ目にぴったりと被さる形で張り付けられていた…これでは普通に立っている状態…)
(歩いている時では割れ目が隠れているとはだれも思わないだろう…)
ああ、最高…皆が驚いてるの、じっくり見てるの…
店主さんは水では簡単に剥がれないって言ってたけど…あんまり気持ち良くなると…
勃起乳首とスケベ汁で勝手に剥がれちゃうかも…
……お尻の穴…丸出しだけど…ん…いいわ…サービスして隠さないでおこうっと♪
(静寂の後、ファインの存在により喧噪に包まれ始めるプール内…)
(そんな状況を楽しみながら妖艶な笑みを浮かべたファインは腰に手を当て)
(その乳房を揺らし、お尻を振り、身体を強調する様に歩き始めた)

【因みに本番は私はOKだけど…一応監視員さんに目を付けられてそうだから】
【繋がるなら水中の方が良いかしら…うふふ、でもこんないい女が連れもいない状態で】
【市民プール歩いてるんだから、エッチ以外のエスコートもして欲しいな】