>>142
ナナチのここ、凄くいやらしいな……身体の準備は出来てるんじゃないのか?
(ナナチのことを好きになってしまい、そのナナチのお尻の穴まで洗ったことのあるレグとしては)
(心の準備どころか、今すぐこの階層で種付けする気満々で)
ここだって、ナナチの毛皮の匂いとナナチの女の子の味がいっぱいだ……汚ければこうして僕の舌で洗ってやる。
(毛皮の割れ目をまさぐる頑丈な舌は、その谷間に愛液の凝縮された味が残っているのを探り当てると)
(陰唇の合わせ目やクリトリスの周囲の細かい隙間まで、いやらしい味を舐め取っていく)

立てなくなったら僕をそのまま頼っていいんだぞ……ナナチを僕の舌で持ち上げてやる!
(クンニのため両足を開かせていたというのもあるが、ナナチの両足の震えから限界を感じ取ると)
(顔を真下に潜り込ませて、頑丈な舌の断面が三角に尖らせると、
 その頂点で割れ目を引き裂かんばかりに食い込ませて、持ち上げてしまう)

んっ……ナナチのお腹、ふかふかだ……
(甘えるように押し付けてくるお腹を顔で受け止めて、毛皮の匂いを存分に吸い込みながら)
(すっかり木馬の役目を持った三角柱の舌を、ぐんぐんナナチの割れ目に食い込ませて、舌の上でバランスを取る)
はふ……どうだ? 僕と一緒ならこんなこともしてやれる……!
(舌で股裂きにされてお腹から寄りかかるナナチの割れ目は、当然前半分側に体重が集中する)
(そこにはクリトリスがあるはずで、容赦なく尖った舌はそれを潰すくらい力を掛けて持ち上げている)


【お待たせだ。獣足で爪先立ちになるナナチ、すごくいやらしくて可愛いぞ。】
【そういえば昔から、こうして木馬みたいに責められるの好きだったよな…】
【クリにごりごりって食い込むのが好きなのだろう? ナナチの人にも同じようにしてやる。】
【僕の舌でコリコリしたものが動いてるぞ、ちょうど僕が舌を食い込ませた中心で。】
【両足着いてないから身体がグラグラしてるだろう?
 その度に押されて潰れたクリが左右に逃げるのを、舌でコリコリ食い込ませて弾いてやる。】