好きに使うスレ 29 [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為、(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ、禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
≪前スレ≫ 好きに使うスレ 28
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1507533667/
次スレは>>970、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。 >>194
んぐっ…!!
(苛立つ男に無理矢理ペニスを口内に捩込まれる)
(口はペニスの形でいっぱいに広がる)
んっ、じゅるっ!
(苦しい表情をしながらも強制的にしゃぶる事にされて)
(初めての事でたどたどしく舌を使って舐めていく)
【舞衣ちゃんのクッキーやお弁当食べてみたいです!】 >>195
お、お……
(最初はさほど大きくなっていなかったペニスが膨張し始める)
(刺激を受けてむくむくと大きくなって舞衣の口内を圧迫していた)
それなりに、やれる…な…
(嫌々な動きでも舞衣の舌が動くと嬉しそうに悶えていた)
(舌にはびくびくと震えるペニスの感触が伝わっていく)
【スタイルだけじゃなく、13歳とは思えないくらいよく出来た子ですね】 >>196
んっ んっ ぺろっ じゅぷ じゅぽっ…
(大きくなるペニスに息も苦しくなる)
(男に頭を掴まれたまま必死に初めてながらしゃぶる)
(舐めたり時には吸ったりと早く終わりたいが為に奉仕する)
【ほんと良い子ですよね】 >>197
ん、おお……
(それなりに気持ちよさを感じていたが、快楽に飲まれるほどではない)
(男は余裕のある顔をして笑っていた)
おらっ、もっと必死にやれ!
口をすぼめて全力で吸えよ!
(わざと奥を突いて苦しがらせながら、今以上に吸うように命令していく) >>198
ん゛っ! んんっっ!!
(喉奥まで突かれてさらに苦しい表情をして)
(うっすらと目頭には涙が浮かぶ)
じゅるるっ! じゅぽっ、じゅぼっ!!
(男の怒号に言う通りに口をせぼめて吸い上げて)
(夢中でしゃぶりつく) >>199
うっ……
(無理矢理させている興奮からつい声が出てしまう)
(軽く達して精液が飛び出し、口の中を満たしていって)
(離されないようしっかり舞衣の頭を押さえていた)
ちゃんと飲めよ、飲んだら離してやる
(溜まった精液を飲むまで強く頭を掴んだまま監視していた) >>200
うぷっ…
(口の中に広がる熱い変な味)
(それが何かはなんとなく分かりそうでわからない)
(が、男の言う通り精液を飲みこんでいく)
っ、はぁっ…はっ…
(これでようやく終わる、そう思っていた) >>201
あのさ、こんなもんか?
さっきのじゃ俺は不完全燃焼だぞ
(飲み終わったのを確認してから手を離したが、男はまだまだ不満げな態度)
お前がそのつもりなら仲間の居場所は紫様に報告だな
(しっかりフェラさせておきながら脅しはさらに続こうとしていた) >>202
へぇっ!? ふぁふぁふぇすは?
(へっ!? まだですか?)
(男が可奈美の居場所を知らせると聞いて焦る)
(たが自分ではこれ以上どうすればいいばわからない)
…… ん、じゅるっ んっ あ じゅぽっ
(今はただ満足してもらいたくてとにかくフェラをする) >>203
…………
(感じていた一回目とは違って冷めた目で舞衣を睨む)
(どれだけ舐めてもさっきのようにペニスが震えたりしない)
あと一回射精させたら終わりにしてやる
(イク気はなく、無意味に舞衣にしゃぶらせていって) >>204
んっ んんっ…!
じゅぷっ じゅるる……
(萎えたペニスを必死に夢中でしゃぶりつく)
(男の冷たい視線を受けながらとにかく可奈美ちゃんの為に…) >>205
……おーい、いつまでやる気?
(しばらくの間、舞衣の好きなようにやらせていたがペニスは萎えたままの状態で)
(疲れて諦めてしまうまでじっとそのままフェラさせる非道ぶりだった) >>206
ふっ んっ…
(ペニスは唾液まみれになって自分なりに奉仕してるつもりが)
(ペニスは全く勃起せず男の冷ややかな反応ばかり)
はっ、ふぁっ… ふぅっ…
(数十分フェラを続けて疲れて呼吸も荒くなり、軽く酸欠状態)
はぁっ、はぁっ…!
(ついに力つき口からペニスを離してソファにうなだれてしまう)
【今回は今までとは違う酷さですね(笑)】 >>207
あれ、してくれないんだ?
そりゃ仲間より自分のほうが大切だしな
(疲れ果てた舞衣を尻目に、濡らしたペニスをぶら下げたまま座っていた)
もう終わりかよ
約束守らないってことでいいんだな?
(うなだれている舞衣の肩に触れながらそう言って)
【13歳にここまでするかってくらいの極悪ぶりです(笑)】 >>208
…っ、ち、違いますっ!
すみません… 次はちゃんとやります…
(体を起こしペニスを掴んでまたフェラをしようとする)
(まだ13歳の少女に他に奉仕の仕方は知らない)
【でも男からしたら13歳とは思ってなさそうですね】
【体からして高校生くらいだと思ってそうです。でもこの展開好きです(笑)】 >>209
【13歳って言われないと分かりませんよねw】
【たまにはこういう責め方もいいかなって】
【今日はここで凍結でいいですか?たぶん火曜日も来られるかと思います】 >>210
【これからも楽しみです!(笑)】
【火曜日ですね。わかりました、お願いします】
【今日もありがとうございました!おやすみなさい】
【お借りしました】 >>211
【では火曜日にまた、よろしくお願いします!】
【こちらこそありがとうございました】
【それでは失礼します】 【というわけで いろいろ芸能界のつてを辿ってきたらこのアパートについたわけです】 【移動してきたぞ】
【ちなみに、俺は元ネタが分からないのだが】
【メジャーではないよな】 【顔位はわかるでしょ】
【演技の天才だけど、その ここに来た理由は前のスレの通りで】 >>215
【ググればな】
【ああ、前のスレは見た】
【じゃあ、書き出しは任せるぞ】 (そういうわけで演技に四苦八苦したところに男女の愛を考えて)
(AV鑑賞でヨガリ狂ってたメスを心に刻みつつ)
(つてでそのAVの男優のアパートを知って、アポとってきてしまったという)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(意を決してドアを叩いてみて) ああ、君がそうか。
(以前に出たAVの会社から、俺に会いたいという女がいるとは聞いていて)
(彼女がドアを開けると、一人の男が顔を出す)
(確かに、彼女が見たAVに出ていた男優である事は確かで)
……別に、俺はAV男優って訳では無いんだけどな。
(彼女を家に上げると、飲み物を出して自分も座る)
(そのまま、彼女が何を言うのかを待って) あのビデオの通りだ
(男の素性は全然知らなくて)
(ドアが開くと挨拶して)
(そのまま部屋に招き入れてもらって)
(自分も腰かけて男の様子や話を伺いながら)
(ずずと飲み物を頂きながら口を開いて)
お願いです 私とSEXしませんか?
(開口一言とんでもないことを言い出して)
(AVで奈瀬ガイキ狂ってたことを話してあんなSEXが出来ればと話し続けて)
(あくまで演技を学ぶための経験を積む目的なのはかくして)
(あくまでヤリマンであることを演じながら話して) ……どのビデオだ?
(明日美や真ともう何本もAVに出演していて)
(それらのギャラだけでも生活できてしまいそうな現状)
(しかも、こんな女まで来てしまっている現実に、不思議な気持ちになりながら部屋に上げる)
……あぁ、なるほど。
(明日美のセックスの時のアヘ顔は、AV購入者の中でも評判になっていて)
(彼女は、俺とセックスすれば明日美みたいに感じられると思っているらしい)
それじゃあ、セックスするか?
(そう言うと、手を伸ばし、彼女の腰を抱いて身体を引き寄せる)
(そのまま、まずは唇を貪ろうと顔を寄せていって) SEXするっ SEXしますっ
(察した様子の男に頬を赤らめて)
(しかし瞬時にこれではいけないと思って)
(映画やAVで見た目を輝かせる女を演じてみせて)
(腰を抱かれ体を寄せられて)
(男の顔がこんなに近づくのは初めてで)
(でも意を決して唇を自ら合わせていって) んむっ、んっ、んっ……んむぅっ……んふぅっ……
(腰を抱いて身体を引き寄せ、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(舌を差し入れ、濃厚に絡ませていって)
(いやらしく唾液を注ぎ込み、そのまま彼女に味わわせて飲み込ませていく)
ふぅ……それじゃあ、布団に行くか。
(たっぷりと唇を味わってから、身体を離していく)
(腰を抱いて立ち上がらせ、そのまま布団の上に寝かせていって)
(無言のまま、スカートの中に手を入れ、ショーツを脱がし始める)
(いやらしく、恥丘の膨らみを撫で始めて) ん んく ん っ んぅ う
(男が唇を割って舌を差し込んできて)
(こっちからも舌を絡めるようにしてみると)
(男のキスのうまさに翻弄されるみたいで微妙に体の力が抜けて)
(しばしキスを続けると唇が離れて布団まで向かわされて)
(布団に寝かされスカートの中を弄られて)
(ショーツが脱がされやすいように腰を上げると慣れた手つきで下にずらされてって)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひ っ
(直に下腹部に触れられると思わず声が出そうになって)
(でもあくまでヤリマンを演じる以上は羞恥の感情を殺して)
(スカートを外して下半身裸になって股を開いてみせて) んむっ、んふぅっ……んっ、んっ、んっ……
(彼女と唇を重ね、たっぷりと舌を絡ませて味わっていく)
(彼女の身体を抱いて布団に向かって)
(彼女がスカートを外し、自ら股を開いてみせる)
(目の前に、ぴったりと閉じた割れ目まんこが露わになって)
んんはぁっ……んっ、んっ、んっ……!
(両手で膝を掴んでぐっとM字に股を開かせると、股間に顔を寄せて)
(じゅるっ!じゅるるっ!と音を立てておまんこを舐め始める)
(陰唇を左右に開き、膣口をクチュクチュと舌先で掻き回して) (股を開くと男が大きく脚を開かせてきて)
(下腹部に顔をつけると恥ずかしい音を立てながら舐め始めて)
・・・・・・っ・・・!
(慌てて声が出そうになるのを口に手を当てて止めて)
(いやらしい生き物みたいに舌がまんこを責めてきて)
(思っていたよりはるかに恥ずかしくて、でも膣に響くみたいで)
(ヤリマンのふりをしてるだけなので微妙におしっこの味をオスに感じさせてしまって)
(右手を口に当てて左手でシーツを握って初めての感覚に耐えに耐えて) じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ!じゅるっ!じゅるるっ……!
(股を大きく開かせ、清楚なまんこをたっぷりと舐めて味わっていく)
(明日美や真を処女から味わっているので、まんこを見て経験具合は見抜いていて)
(いやらしくまんこを開き、処女膜まで覗き込みながら、そこの辺りをたっぷりと舌で掻き回していく)
(おしっこの味がするのが、ある種新鮮で)
んふぅっ、んはぁっ……んっ!んっ!
(そうして、今度はクリの包皮を剥くと、肉芽をジュルジュル舐め始める)
(オナニーも知らないような清楚な肉芽を、いやらしく指先でコリコリつまんで) あっ! あ・・・く・・・ぅんっ!
(オスの舐め方が巧み過ぎて腰が勝手に動いて)
(ちょっとした違いでどんどん頭の中が空っぽになっていって)
(演じてるのも忘れて恥ずかしい声を出して)
あっ あっあっ〜〜 ・・・あっ!はぁん!
(オスがクリをしこってくると一気に高みに達して)
(人生初イキしてしまってそのままぐったりと腰を震わせて)
はぁっ はあっ これがSEX・・・・・・ んっ、んっ、んむっ、んっ!んっ……!
(クリちんぽを扱くと、彼女は一気に高みに達していく)
(おまんこに口を付け、じゅるっ、じゅるるっと、溢れる汁をたっぷりと味わって飲み込んでいく)
ふぅ、はぁ……もちろん、これからが本番だぞ。
(そう言うと、服を全部脱いで、勃起ちんぽを上から見せつける)
(彼女がAVで見た、明日美がアヘっていたちんぽそのもので)
(それが、ピクピクっと上下に揺れていて)
ここまでやったら、やっぱり最後まで味わっておかないとな。
(そう言うと、ちんぽの先を、ぐぐっと膣口に押し付けて)
(すこーしだけ亀頭の先を埋めると、じっと顔を覗き込む)
いいか? (汗をぬぐうとオスが来てるものを脱ぎだして)
(下腹部に生える赤黒い性器が丸見えになって)
(それを見た瞬間本番SEXの実感がわいてこっちもアウターから下着まで脱ぎ捨てて)
・・・・・キテ?
(下腹部にオスをあてがわれると猛烈な熱が身体に流れ込んでくるみたいで)
(太ももに手を添えて股を大きく開いてみせて)
(ヤリマンっぽく片手でピースしてオスを誘って)
(恐怖感よりも女友達から聞いた話の期待のほうが勝って) (こっちが服を脱いでいくと、彼女も服を脱ぎ始める)
(彼女が全裸を見せると、明日美の処女を抱いた時の事を思い出して)
ああ。
(まんこにちんぽを押し付けると、彼女が更に股を大きく開いてみせて)
(いやらしくオスを誘ってきて)
んふぅっ……んっ!んっ……んっ……!
(メスの顔を見つめながら、ずんっ、ずんっと腰を突き出し始める)
(ぴったりと閉じている穴を、むにゅっ、むにゅっと押し広げるのを感じて)
(亀頭がどんどん、メスの熱い肉に包まれていく)
(その先がコツコツと、薄膜に押し当たるのを感じて) (Cカップのおっぱいにくびれた腰と少し大きめのお尻で)
(スタイル抜群なのをオスに見せつけてしまって)
(オスが腰を進めてくると最初はこんなもんかと思って)
(しかし亀頭が埋まりそうなくらいになってくるとまんこが広げられすぎて激痛が走って)
待て!待って!ちょっと待って!
(オスを制しようと腕を伸ばして)
(激痛に顔をゆがめたらヤリマンを演じてるのがばれてしまいそうで)
バック・・・後ろからのやつっ!やっぱバックがいいっ!
(顔が見られなければ大丈夫ととっさに考えて)
(頭の中では気持ちよすぎてSEX良すぎという友達の言葉を真に受けて失敗したと考えて) (ぐっぐっと薄膜の抵抗を味わっていると、メスが腕を伸ばして止めてきて)
ああ、バックな。
んっ……!
(そう言うと、ゆっくりと腰を引いて結合を解いていく)
(彼女が四つん這いになるのを手助けして)
(少し大きめのお尻を両手で掴むと、ぐいっと左右に開いて股間を視姦して)
それじゃあ、いくぞ。
(後ろから、ちんぽの先をくちゅり、と穴に押し付けていく)
(にゅるっ、にゅるっと、ちんぽの先で膣口を軽くピストンして、穴を押し広げて慣れさせていって)
はぁっ、はぁっ、それじゃあ、いくぞ。
(両手でケツを掴んで、メスを逃げられなくさせて)
(後ろから、薄膜をちんぽでコツコツ突いていって)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅ……!と腰を突き出していってしまう)
(ブチブチぃ……!と薄膜を押し破り、体重を掛けてちんぽを突き入れていって) ふ・・・・・hぅ・・・・・・・・ぅん
(なんとか顔を見られない体位にしてもらえて)
(でもオスに全裸でお尻を向ける体位は顔が燃え上がりそうな位恥ずかしくて)
(お尻に触れられるのも初めての経験で一瞬腰を引いてしまって)
(ここで落ち着いてAV女優がオスに対して脚を開いてたのを思い出して)
(おずおずと股を開くとオスを誘うヤリマンを続けて)
(オスが焦らすように入り口とちんこを馴染ませてきて)
(うずうずしてるとお尻を手で固定されて)
(一気に膣にちんこがうずまってきて)
うぐっ! ぐあっ! ぐああっ・・・・くう〜!
(穴の大きさに対して太すぎる肉棒を差し込まれて)
(ぎちぎちにちんこをまんこが締め付けて)
(激痛に耐えているとオスの腰がお尻にぶつかって完全体になったことを悟って)
(結合部からわずかに血液をにじませてオスにヤリマンを演じてるのを教えてしまって) んんっ、はぁっ……んんっ……!
(メスのケツを掴んで、ずぬぅっ……!と一気に突き入れていく)
(ちんぽの先が、ブチチィ……!と薄膜を破る最高の感触)
(そのまま、体重を掛け、ずんっ!ずんっ!と奥を押し広げると、腰が尻にぶつかり、完全体になってしまう)
はぁ……気持ちいい……!
(まずは根元まで突き入れたまま、じっくりと穴の感触を味わっていく)
(キツい穴は真以上で、結合部からは破瓜の血が溢れ出ている)
(ちんぽは彼女の破瓜の血を吸い、また更に浅黒くなっていく)
ふぅっ……ほら、分かるかな。
(メスの中で、ちんぽをピクピクっと上下に揺らしていく)
(確かに穴の中に突き刺さっている事を意識させて) あぐ・・・・・ぐ・・・・・くふぅ・・・・
(シーツを必死につかんで顔をうつむいて)
(痛みが少しでも楽になるように考えて)
(でもオスがおちんちんをぴくつかせるとヒっと声を出してしまって)
う・・・・・・・動いてるぅ・・・・ナカでいやらしくぅ
(相変わらずまんこはおちんちんにかみついてるみたいな状況で)
(でも悟られないようにAVの女優みたいに片手でお尻をはたいて誘って見せて)
あのAVみたいに激しくばこばこってしてい〜よ?
(軽く振り返って鳴きそうな表情をしながら) ふぅ……はぁ……!
(根元までちんぽを突っ込んで、じっくりと穴の中を味わっていく)
(いやらしくキツく締め付けてくる穴は、ちんぽの形を覚え込んでいるようで)
あぁ、それじゃあ遠慮無く……ふんっ!
(振り向くメスの顔を見ながら、いやらしく腰を引いていく)
(興奮に反り返ったちんぽに、メスの汁と、破瓜の血が絡み付いていて)
(ずんっ!と一気にまた根元まで突き入れて)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ!ふぅっ……!
(処女喪失の痛みを感じている姿を見ながら、でも少し強めに、ずん!ずん!と腰を打ち付けていく)
(ぐちゅ!ぐちゅうっ……!と、いやらしく穴がちんぽに絡み付いてきて)
(少しずつ、ばこっ、ばこっと腰を使い始めて) 早く・・・・ぅ・・・は・・・やっ!あっ!ああっ!
(誘うとオスが腰を引いて)
(まんこがこすれすぎて)
(でも凶悪な熱が鎮まってくのはわかって)
あ・・・ぁ〜・・・・・ぐっ!ぐああっ!
(すぐに失った分おちんちんが潜ってきて)
(離れては満たされ離れては満たされるの繰り返しで)
(AVみたいに気持ちよさは全然感じなくて痛みが続いて)
(でもまんこはお構いなしにおちんちんにかみつき続けて)
(オスには最上の快楽を与えてしまう結果になって)
(パコパコとオスが腰を振るたびお尻が揺らされて) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふっ!
(腰を引くと、締まりのいいまんこが吸い付いて離さないで)
(ずんっ!と奥を突くと、にゅるるぅっと奥が広がって、形を覚えてくる)
(久々の処女まんこの感触を、じっくり味わいながら突いていって)
はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ!
(大きなピストンで、離しては、突いて、離しては、突いてを繰り返して)
(破瓜の血はまだ出ているみたいで、痛いのは分かっているけど気持ちよくて)
(最上の穴を味わいながら、お尻をグニグニ揉んで左右に開いて)
(可愛いお尻の穴も見ながら、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを掻き回していく)
(四つん這いで揺れるお尻も、また凄くいやらしくて)
はぁっ、はぁっ、気持ちいいっ……最後は外に出すからな。
(少し身体を覆い被せ、後ろから囁いて) あっ!ぐっ!あっ!あうっ!ふ!ふんっ!うんっ!
(さすがに激痛は続いて)
(でもおちんちんでかき回されていると多少は痛みにも慣れてきて)
(女の子を卒業してしまった姿をオスに見せつけて)
あ・・・うん・・・お尻に挟んで・・・・・出していっよ・・・
(オスの言葉が聞こえると外出しを希望して)
(オスも興奮しきりみたいでまんこのなかでおちんちんを反り返しきらせて)
(いたいけど未熟な動きでもお尻を振ってみせて) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!
(尻を掴んで左右に開いて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴から出入りするのを視姦して)
(メスも声から痛そうなのは分かるけれど、処女を犯している興奮でちんぽはどんどん反り返って)
はぁっ、はぁっ、あぁっ、くぅっ……んっ!
(メスの穴でたっぷりちんぽを扱くと、ずにゅっ!とちんぽを引き抜いていく)
(にゅるぅっ!といやらしく穴が閉じていくのがたまらなく興奮を誘って)
はぁ!はぁ!はぁっ……んんんっ!!!
(そのまま尻で左右からちんぽを挟むと、ずにゅっ!ずにゅっ!とちんぽを尻で扱いて)
(びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、そのまま大量の精子をメスの身体にブッ掛けていく)
はぁ!はぁっ……ふぅっ……!!!
(ぶびゅ!びゅ!びゅ!びゅびゅっ!!!と、大量の精子が、彼女の背中や髪を汚していく) あっ!あっ!あ!ぐっ”!くう!くうっ!あ・・・・?
(激痛が繰り返しやってくるのに耐えて)
(するとまんこから一気に熱がなくなるのがわかって)
(そしてお尻に熱が挟まれて少しして粘液が背中に吐き出されるのがわかって)
あっ・・ふ・・・・ふえ・・・ふぇ・・・・・・・
(背中に液感を感じるとそれが髪にもかかって)
(指で拭ってみると生臭い体液らしいのがわかって)
(なんどもその体液を浴びせられて生臭いにおいが漂って)
(これがSEXなんだとようやく理解すると上半身を転がせて)
(余韻に浸る間もなく下腹部を責められた痛みが駆け巡ってきて) ふぅっ、はぁっ、はぁっ……
(彼女が上半身を転がすと、目の前にちんぽが見える)
(それはまだ半勃ち状態で、竿にはいやらしい汁と、破瓜の血が絡み付いていて)
ふぅっ……んっ、んっ……
(彼女に顔を寄せ、唇を重ねていく)
(布団の上は、大量に吐き出した精子まみれになっていて) 【分かったよ】
【あっちで待っていたらいいのかな】 【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】
もうお相手を待たせているので呼んで来る…… >>246
レグ、今日もよろしくなぁ
オイラからだから少し待っててくれ
今日もよろしくな!
それで、今週だけど…水曜日と金曜日大丈夫そうだぜ。
レグの予定があいたままなら、遊ぼう。 >>247
移動お疲れさ―― お、おい…ナナチの今日もよろしくはこれで3回目だぞ……
(なんだかとてもヨロシクされそうな気がして、身構えている)
水曜と金曜大丈夫か! やったな、僕もしっかり空けてある。
月末から来月の上旬までちょっと忙しくなるから今週多めに遊べればと思っていた。
丁度本番のいいところでもあるしな……そういえば種付けの後の予定って決めてないな。
ではゆっくりナナチのレスを待っているぞ。 慌てずに書いてくれ。 >>183
う、う…いたい…レグ…!
(小さく足をパタパタと動かして痛みから逃れようと身体を動かす)
(しかし、レグの身体を押しやることはできず、のしかかるレグを払うこともできない)
(ゆっくりとペニスは挿入され続け、膣内を押し広げながら中へと進んでいく)
(ペニスの形が下腹部をぽこっと膨らませ、そこにペニスが入っているとわかるようになって)
ん、なぁ…♪
(それが何度も出たり入ったりを繰り返すことで、少しずつナナチの膣内はほぐされていくようだ…)
んなぁ…オイラ、おかしくなっちまうよ…!
レグ、ちょっと待ってくれって…!
(レグのペニスが膣内を進むだけで、ナナチは痛みではなく快感を得はじめていて)
(更に奥へ、その中にある子宮の入り口に押し込むと言い出すレグ)
(そんな様子にナナチは慌てた様子で止めにかかるものの)
レグ、待てって…!レ…んな…っ!!
(ナナチの声がそこで途切れ、口をパクパクとさせたまま足をぴんっと伸ばす)
(ナナチの動きは止まった変わりに、膣内は力強くペニスを締め付け)
(ペニスが先っぽを押し付けている子宮口は、ペニスの口をちゅうちゅうと吸い上げるかのようで…)
……♪
(ぽふ…とナナチの腕が地面に降り)
(力を抜いた状態でレグをじっと見上げる…)
(まるで服従するかのようなポーズをとったまま、潤んだ目でレグを見つめ)
(このまま好きにしてくださいと視線で伝えているかのようだ)
>>248
【んなぁ〜…なんかいもよろしくしてもいいだろぉ…】
【(恥ずかしそうに耳を引っ張り…)】
【種付けのあとは……そういえば決めてないなぁ…何するかなぁ〜】 >>249
済まない、僕は待てないぞ、これは……
(雌を求める男の本能が今ここに芽生えたとでも言わんばかりに、
レグは細身の強靭な身体と気迫で、仰向けのまま身体を丸めたナナチに覆いかぶさっている)
(興奮して膨張した少年らしからぬサイズの肉竿が、
毛皮に割れた小さなスリットを拡張してめり込んでいるだけでも痛々しいのに)
(肉襞で閉じられた隙間が愛液でいやらしくヌルついているために、
見た目通れると思えないほどのペニスが先端から勢い良く肉を掻き分けて挿入できてしまう)
(結果ナナチの制止も聞かずに、硬くて熱いカリ首で、
ナナチの大切で恥ずかしい入り口に食い込んで、そこを目覚めさせてしまった)
そうだ……そうだよな?ナナチ。
僕だけこんなにゅるにゅるで気持ちよくなっていちゃ、おかしいはずだ……!
(通り抜けやすくつるっとしていながらも、先の尖った先端は子宮口にしっかり突入し)
(ナナチが気持ち良さそうに口パクで喘いで、足を突っ張らせたのを性感の表れと見抜くやいなや)
(真剣な顔つきでナナチの子宮口に吸い付かれるカリ首の感覚に集中している)
ナナチのいやらしいお腹が、僕のをおねだりするように吸い付いてくる……
ケモノはこうやって強く繁殖するのだな、ようやくわかった……
そして獣人のナナチは、子作りの相手には最高の種族だという事だ!
(今まさにナナチの表情も、こちらの次の行動を期待していることを語っている)
(ペニスの先端にしゃぶりついてくる子宮口を、一度は名残惜しみながらも振り切るように腰を引き戻すと)
(膣口の裏側にカリ首を引っ掛けて、狙いを定めるように腰の力を溜めて―― )
こんなにいいことをしてもらったのだ、僕もナナチをおかしくさせなきゃ…なっ!!
(まるで火葬砲のように溜めたエネルギーを、そのまま下向きに打ち込むためだけに一撃として解き放つ!)
(ナナチの折れ曲がった膣洞を一気に突き通して子宮を直撃)
(さっきしゃぶりついてくれた子宮口を貝紐のようにひしゃげさせ、そのまま押して子宮の球体へ叩き付ける)
(さらに腰を浮かせて一瞬で溜め、さっきの衝撃で子宮がジーンと来てる所へ、もっと強い一撃!)
【ペニスの先を吸い上げてくれる子宮口、僕のとても好みなやつだ……】
【想像して熱くなったペニスでお礼にナナチの小さなお○んこをばふばふ突いているぞっ…!】
【僕の腰の勢いでナナチの腰がふかふかの草にめり込むくらいにな。地面にドンドンと振動が伝わっていく。】
【ナナチの人のエッチなお○んこにも同じように上から突き通してやる、
上手に吸ってくれた子宮口を巻き込んで、子宮をビシビシ叩いてるくらいにな?】
【現実にこんなことをしてしまったら、ナナチの人に乱暴している事になるかもしれないが……】 >>250
あ…あ…♪レグ、レグぅ…オイラの、なか…おかしくなってる…♪
(とろんと瞳を緩ませて、レグの顔を見上げたままナナチは力の抜けた声を漏らす)
(勢い良く膣内を突き降ろしたレグのペニス、それが子宮口をごちゅんっと突き)
(まるで凹ませるかのような勢いで叩いたことで、ナナチは快感に目覚め)
(両脚をぴんっと伸ばし、ぴくぴくと足先を震わせながら口元は小さく開いて…)
なに、いってん…だよぉ…!
(子作りの相手に最高の種族だと言いだしたレグに、ツッコミを入れようとするが)
(言葉を最後まで待たずにレグのペニスが更に力を貯めた一撃を振り下ろし)
んなぁっ!!
(激しいその一撃にナナチの声は途切れ、小さく開いていた口からは舌が突き出され)
(そのたった一撃だけでイってしまったのか、愛液がぷしゅっと割れ目から噴出す…)
お、オイラもう…もうわかった…わかったから…!
これ以上したら、オイラ…んなぁっ!!
(首を振り、もう一度これ以上は…と言いかけて更に鋭い一撃が子宮に加えられ)
(ナナチは言葉を中断するとぴくぴくと身体を震わせながらレグを見上げ…)
オイラ…レグの、ものに…なるからぁ…♪
(服従のポーズをとったまま、ナナチはそう宣言し)
(レグのものになり、もう抵抗をしないことを誓う)
(それは、だから止めて欲しい…のではなく、だから続けて欲しい…という意味のようにしか見えない)
【オイラのおまんこ、レグじゃないと気持ちよくならなくなっちまいそうだなぁ…】
【…んなぁ…でもこういうの、オイラ大好きだ…】
【気持ちよすぎて、起き上がれなくなっちまうって…】
【…乱暴にされるの、オイラ結構好きだからなぁ…】 >>251
だって子作りするとしたら一番奥に生殖したほうがいいのだろう……?人間もケモノも……っ!
だとしたら……毛皮の割れ目の中がぬるぬるで、吸い付いて奥まで引き込もうとしてくるナナチのここなんて、
いっぱい子どもを生みたいって言ってる様なものじゃないかっ……!
ほらっ、女の子の奥のお口が吸い付くのをやめると、僕の性器は上に戻ってしまうぞ?
(そう言いながらも、ナナチのイキ始めた膣内の痙攣をペニス全体で味合おうと深く突き込み続ける)
(膣口に長いストロークでこすれる、機械人形の頑丈で表面をざらざらの皮で覆っただけの肉竿は)
(ごりごりと膣襞の間へ愛液を引き伸ばし、溢れた分はカリ首の幅でまるでゴムへらのように掻き出す)
(降参を告げるナナチの獣口からはみ出た舌を、強引なキスで奪い)
(頬が毛皮にこすれるくらい顔をくっ付け、舌を絡み合わせて言う)
はふ、ちゅっ……これ以上突いたらナナチはどうなってしまうんだ?
僕はもうそろそろ、ナナチの膣(なか)に出してしまうかもしれん……!
(お尻を向けるように広げられた獣足の間を、容赦なく少年の股でバウンドさせて長い肉竿を出し入れしている)
(普段は興味本位で弄られる程度か、迷宮深くでなれはてた者から形で憶えられるような対象でしかない、
少年を模した竿の下の玉も)
(今では本物の種付けをするために、突き入れる肉棒と一緒に、精子でパンパンに膨れ上がってナナチの尻を叩いている)(熱い先走り液が高速で膣内を掻き回すカリ首の先端から漏れ出し、子宮口を被る度にその内径へ塗りつけていく)
そうだナナチ、僕のものになれ……僕とナナチの子どもを生むための雌穴にな!
(前のめりになった機械人形の重量を、抱え上げ広げられた膣に全て掛けるように集中させて)
(突き通したペニスは先端で子宮を口ごと大きく凹ませたまま、ビクンビクンと大きく脈動を始める)
【僕のもナナチの専用チ○ポが射精寸前の限界だ。
次のナナチのレスで、膣肉にいやらしく搾り出してもらえるのを期待してるぞ…】
【だいぶお待たせした、そういえば>>249の【】の部分のレスが不完全だった。】
【もう今夜はタイムリミットだが一応書いてみる、ナナチからは僕の射精直前になった性器の感想を聞きたいぞ。】 >>249
【恥ずかしがるナナチ、可愛いぞ♪】
(兎耳を引っ張るナナチの顔に少年の頬をゴシゴシと擦りつけ)
【種付けのあとは巣穴に戻って少しイチャイチャしたい所だな……というか、
時間が無い日にイチャイチャしたいなって思ってたらそのままになってしまってたような…】
【そんなしてべったり過ごしながら、何日か次の相談をするというのも悪くはないと思っているが、どうだ?】 【んなぁ〜今日はここまでだなぁ、オイラも眠気が強くなってきた…】
【次は水曜日だな、レグの期待に答えられるように考えておくぜ】
【一回じゃ種付けにならないからって、何度もしてみる…か?】
【寒い中でくっつきあってするってのも良いなぁ…】
【って、この調子で射精されたら、孕んじまいそうだけど…】 >>253
【……う、うるさい…っ!くっつくなぁ!】
(頬を真っ赤にしながらもふもふと手で叩いて)
【んなぁ…巣穴に戻っていちゃいちゃするのもいいなぁ】
【いいぜ、一回種付けされた後は、いちゃいちゃしつつ次の相談だなぁ】
【ピクニックに行くのもいいし、雪の中や草原の探索もありだよなぁ】 >>254-255
確かにこれだけ運命的な出逢いをしておいて種付けが一回きりというのももったいない気がするな……
いちゃいちゃの中で種付けもしたりとか考えていたが、相談と同時進行だとさすがに難しいか。
ナナチにいろいろな所を案内されながら、
後ろに付いていってお尻を見たりとかちょっとした冒険もやっておくか?
べ、別に孕んで貰ってもいいが……(照れ)ラストで孕みENDにして、
それまでは種族的に孕まないものと思ってヤリまくりのほうが今回は好みだな。
水曜と金曜、いつもの時間で用意しておくぞ。
今夜もお疲れさま、
最初の膣内で締めつけながら子宮口で吸い上げるところが凄く良かった……ナナチ、大好きだ。(ちゅっ♪) >>256
んなぁぁ〜…そうだなぁ…あとは次のときに相談しようぜ。
眠すぎて、オイラ…全然いま考えがまとまらない…。
いろいろなところを二人で探検するのいいよなぁ。
孕まないENDってのもいいなぁ…オイラもそういうの好きだ。
レグのちんちん…ずこずこ力いっぱい振り下ろされるの…大好きだ…。
おやすみ、レグ…今日も楽しかった。 >>257
まぁこれから先の期間、ゆっくり相談すればいいさ。
孕まないENDか……今回のナナチは獣人だけど、男の精を魔力とか栄養に取り込んでしまう魔物とかになってもらって、
永遠に孕ませられないってのもちょっとした夢ではある、かな。
おやすみナナチ、今夜も最高だったな……(ぎゅっ♪)
【これにて今夜のスレをお返しします】 【スレをお借りします】
【舞衣ちゃんよろしくね。ここからフェラでは無理だと自覚させて渋々体を許すような流れかな】
>>209
ちゃんとやるって言ったな?
頼むぜ……友達がどうなるかはお前次第なんだからな
うっ……
(それなりに感じるが、まだまだフェラになれてない動きは拙いもの)
(それでも男が楽しむ気なら絶頂に行けるが、そのつもりはなかった)
あと一発射精するだけで許してやるのになぁ…
お前じゃ無理だろ、もうやめろ
(他の条件を引き出すためにフェラでは無理だと印象づけて)
(長時間ペニスを舐めさせたあげく、舞衣の顔を押し返してペニスから離した) >>260
んっ、ぷはっ…
(長くペニスをフェラしたが全く男は気持ちよさそうにしておらず)
(ペニスは完全に萎えていた)
そんな…! 私はどうすれば…
私のせいで可奈美ちゃんが…
(自分のせいで可奈美が捕まれば一生罪悪感が残る)
他に…他にはどうしたらいいですか? 教えて下さい!
(自分はどうなってもいい気持ちで男にせがる)
【よろしくお願いします!】
【今日もたっぷり犯して下さい(笑)】 >>261
なんだよ、白けちまったな…
(萎えているペニスを見せつけることでわざと危機感を煽っていく)
可奈美ちゃんね、どうなるかは紫様の考え一つだな
最悪……死ぬかもな
(大切な友人が死ぬ、そこまで脅してしまい精神を揺さぶっていき)
だから、射精させればいいだけだって言ったろ!!
そんなことも出来ないのかよ……
ったく、じゃあ俺が適当に体を使って射精する…それでいいか?
(こちらに尋ねてきた舞衣に待ってましたとばかりに即答していく)
(舞衣の体を好き勝手に使う、そういう非道な条件だった)
【はい!ここからも楽しみです】 >>262
可奈美ちゃんが死ぬ…
(と、頭にその光景がよぎってしまい)
そんな事は絶対させません! いざとなったら私が紫様に…
(だが当然勝てるはずもなく)
・・・はい。それで可奈美ちゃんが助かるなら…
(少し悩むも可奈美の為、嫌と言う訳もなく)
(男にどんな酷い事をされるのか処女の舞衣にはまだ知らない) >>263
は?紫様に?
(とても愚かな人間を見るように、冷ややかな視線で舞衣を見て)
それでいいんだよ
お前ごときが紫様に向かっていっても敵うわけないだろ
…約束したからな?
破ったら可奈美ちゃんとやらがどうなるか…
(途中で怖がるのはわかっていて、それでも逆らえないように念入りに親友への危険をちらつかせ)
どれ、近頃の高校生ってのはけっこう育ってやがる
(舞衣を高校生だと勘違いして制服の上から胸に触ってしまう)
【本当は制服でわかるんだろうけど勘違いしてみました】
【とても13歳とは思わないでしょうし(笑)】 >>264
わかってます…でももし可奈美ちゃんが危険な目にあうなら
私が命をかけて紫様と戦います
(その目は真っすぐで本気の目で)
…っ! わ、私…中学生です…
(高校生と間違われて少し嬉しいがすぐ否定する)
【美濃関の制服だってわかりますもんね。男は舞衣を刀使だと分かってはいるんですよね?】
【それにしても13歳には確かに見えません(笑)】 >>265
戦ってもどうにもならないって
無駄なことするくらいなら、俺に従っておいたほうがいいだろ?
(これだけ決意している少女なら自分に従う覚悟もするはずだと納得する)
中学生?
そうか、まあいいけどな
(男が驚かされながら、目立つほど大きな胸を揉んでいって)
【刀使だと分かっている設定で。戦いになると負けるから脅すしかないです(笑)】
【そうですよね(笑)成長よすぎるとついつい勘違いネタをやってみたくなって】 >>266
んっ… ぁ……っ
(制服越しに男の手が胸を揉みしだく)
(ソファに座ったまま足をもじもじさせて)
(男に聞こえない程度に感じた声を漏らす)
(男の言う通り今は従うしかない)
【確かに脅すしかないですね。仮にも刀使ですし】
【可奈美ちゃんとかは年相応ですがみんなスカートが短くてそっちに目がいっちゃいます(笑)】 >>267
そうそう、ちゃんと分かってるじゃねえか…
でかい乳で楽しませてくれよ?
(従うと分かれば舞衣の体に対する興味が増していき)
(制服とスカートをめくってブラとショーツを見えるようにしていった)
【姫和ちゃんはちょっと長めかな、でも黒タイツいいですよね】
【敵側にも可愛い子がいて目移りするくらい】 >>268
きゃっ!!
(セーラーとスカートをめくられて上下ピンクのブラとショーツが露になって)
(反射的に体が動いて手で隠してしまう)
【姫和ちゃんの黒ストいいですよね】
【みんな可愛いです】 【今日は凍結でもいいでしょうか?次も土曜日来られると思います】
【ふっふっふ、それじゃ次は姫和ちゃんを毒牙にかけちゃいますか?】 【土曜日ですね?わかりました!】
【姫和ちゃんは強気ですから犯しがいがありそうですね(笑)】
【では今日もお疲れ様でした! お休みなさい!】
【お借りしました】 【初期の頃なら難しくても今なら姫和ちゃんも仲間を大事にしそうだし】
【強気な姫和ちゃんで楽しくやれそうかもしれません】
【ありがとうございました。土曜日よろしくお願いします!】
【おやすみなさい、お返しします】 【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】
ダンまちの劇場版&第2期が制作決定らしい。
PVは上がっているんだが、殆ど最初とソード・オラトリアからの映像ばかりなのが心配だな。
PVの後のちょっとだけ…劇場版らしき新しい背景が追加されている程度か。 【レグと一緒に借りるぜ】
んなぁ…総集編…なんじゃないのかぁ?
よくあるだろ?総集編をしてから、続きみたいアニメ…。
でもオイラ、アニメの映画って見に行ったことないんだよなぁ…。 >>274
移動お疲れさん。
うーむ、劇場版が総集編だとしたら、劇場ポスター…というか公式一枚絵とは雰囲気が違うし、
1期や外伝の総集編を2期の前にやるとしても、あのPVはなんなんだって話になるし。
僕もしばらくはご無沙汰だな、劇場でアニメは。
少し前にやったノーゲーム・ノーライフは劇場版はTVとは別の話で出来も良かったと聞いたから気になるな。
今もやっているんだろうか……
今夜もよろしくな、続きでよければナナチからのロールのレスを待つぞ。 >>275
なぁんだろうなぁ…まったく別の話ってのもいいよなぁ…。
原作にないようなこう、なんか違う話とか。
ソードアートオンラインみたいな感じの。
んなぁ〜、もう少し待っててくれ〜 >>276
ノーゲーム・ノーライフ、TVアニメだと一部しか見れてなかったらしい。
妹もいいが獣人種のイヅナちゃんが可愛いかったな。
劇場版は原作にしかない一部を映画化したものらしい―― って興行収入7億?!
一体何があったんだノゲノラ……
うむ、慌てずにゆっくり書いてくれ。 >>252
……!!
(レグのいぢわるな言葉にナナチは目を丸くして、そしてかぁっと顔を赤くしたまま目を潤ませる)
ま、まって…いまやるからぁ…!
(下腹部に力を入れて、締め付けようとぐっぐっと力んでみる)
(上手くできているかはナナチにもわからないが、レグのペニスの先っぽには確かに子宮口がちゅうっとキスをし)
(抜いたりしないで欲しい、上に戻っちゃいやだとレグのペニスを必死に説得する)
レグの、で…オイラを…は、はらませて…。
(レグに視線を送りながら、ナナチは孕ませてほしいとおねだりして)
これ以上、突いたら…オイラは…。
(どうなってしまうのか、自分でもよくわからない)
(けれど、気持ちよすぎて…どうにかなってしまうんどえはないかと思えた)
(身体を震わせながら、よくわからない快感に怯えるのだが)
んぉおおお♪
(怯えている暇も与えられずにレグの腰は激しく高速で膣内をかき回す)
(ペニスが出入りするたびに愛液が周囲に飛び散り、ぱんぱんと腰がぶつかる音が響く)
(ナナチの喘ぎ声も、肉のぶつかる音と共に草原に響き…)
オイラ、レグのになる…!なるよぉ!!
らから、もっと…もっとして…♪
(ぐちゅんっとレグのペニスが奥へと押し込まれ、そして脈動するそれを感じながら)
(膣内はぎゅっと強く締め付け、子宮の口は鈴口にちゅっと優しくキスをし)
(その後は、ちゅっちゅっと愛おしいものをついばむようなキスを繰り返す)
(ナナチが求めているように、子宮もまたレグの精液を求めているようで)
【できたぜぇ…!今日もよろしくなぁレグ!】
【今日はよろしくって1回しかいってない!】 >>278
そうだ、上手だぞナナチ……美味しそうに僕のを吸い出そうとしてくれている……
(ナナチのお腹の中で引き留められた長い肉竿は、その膣内を押し分けて進むほど硬く膨張してしまっている)
(ナナチがさらなるピストン運動を求めて視線でおねだりすると)
これ以上でも何倍でも突くさ、ナナチが気持ち良くなってトロトロに蕩けてしまうまでな!
(初めての交尾となるらしいナナチには、ちゃんとイッて貰おうと、
覆いかぶさるレグの気迫は、押さえつける力とともにどんどん強くなっている)
んっ……ナナチの声が……いやらしくなってきた。
お腹の中も上手におねだりできているじゃないか……僕もそれに応えなきゃ、なっ!
(大好きなナナチから、もっともっとと求められれば、その要望に応えるべく)
(身体全体で獣人のまんぐり返しを押さえつけながら、
腰を勢い良く引いては、閉じられた膣肉の隙間に長いストロークで突き立てる)
ナナチの膣(なか)、僕のをぎゅうぎゅうに締め付けて……
お腹の奥の入り口まで、僕の先っぽにキスしてくれてるみたいで……
これは僕の好みだ、ナナチと出逢えてよかった……
(絶頂ら向けてナナチの子宮口から吸い付かれると、熱く発熱したカリが子宮口の内側にちゅこちゅこと擦れて)
(その脈動でレグも射精寸前だと伝え続けていたが、
ナナチの所有物宣言についに肉竿の穂先が決壊する)
出すぞ……ナナチのお腹に、僕の子種をいっぱい……!
(腰を上から「どちゅっ…!!」と突き入れて、
中で溜まっていた愛液を、今までで一番深くめり込んだ肉茎の周囲から溢れ出させて)
(子宮口を完全に犯す形で、カリ首で強かに合口を打ってしまう)
(深い突き込みで子宮口を一番奥に押し戻したところへの、体重を掛けた一撃)
(膣奥の壁がその先の内臓にまで衝撃を与えたのと同時に、
突き抜けて子宮に顔を出した先割れから、熱い白濁を直接子宮内壁に噴射する)
【うむ、今日は確かによろしくは一回だ…… 可愛いなぁ、ナナチは(ちゅっ♪)】
【中出しを始めたが、約束通りまだ感嘆には妊娠はさせないぞ。】 >>279
んぉ♪レグの、これ♪きもちいい…っ
あぐ…っ!ぉっ♪ん…ぉ♪
(どちらが獣なのかわからないような勢いで腰を振るレグ)
(そんなレグに組み敷かれて種付けプレスを受けるナナチ)
(ふかふかなナナチの毛皮に向けて、何度もレグの腰が振り下ろされ)
(傍から見れば毛皮の中のお尻の穴をひくつかせながら腰が振り下ろされる度にナナチの足はぴんっと伸び)
(快感によって喘ぎ声が響き渡る)
んおおぉ♪
(腰を引いて、そして一気に振り下ろす)
(レグのペニスが思い切り膣穴に…子宮口に突き刺さり)
(口を開いて待っていた子宮口を思い切り凹ませるかのように突き降ろす)
(その衝撃にナナチの声が大きくあがり、ぴくぴくと痙攣し…)
(そしてぴったりとくっついたペニスの先から、精液が注がれると…)
んなぁぁぁ♪
(熱い精液を子宮にすべて受け止め、たっぷりの精液によって子宮内は真っ白に染まる)
(まるでたぷたぷと水風船のような音がしそうなほどに…)
いぐ…い…っ♪
(小さな声でそう呟いたかと思うと、背筋をそらしながら口を大きく開けて舌を突き出し)
お…っ♪んな…ぁ…♪
(声を上手く出せないものの、ナナチは連続してイキ続けているようで)
(子宮内に注ぎ込まれる精液の勢いにも屈服して)
(それを受け止めながらイキ続けているようで)
【んなぁ〜♪いいぜぇ…簡単に妊娠しちゃ面白くないしなぁ…】
【いっぱい使ってくれりゃいいぜぇ…】 >>280
うむっ……んん……、ナナチのいやらしく絞まってくる膣(なか)で、沢山出してるぞ……!
(ナナチの脚が突っ張るのを密着した腰で感じ取ると、
絶頂の瞬間をより濃密に感じてもらうために、射精しながら股をぐりぐり圧しつけてやる)
(ナナチの膣内よりも遥かに長い肉竿なのに、根元近くまで挿入していて)
(その代わり先端のほうは子宮口を押し潰したまま、完全に子宮まで押し込んでそこで射精をしているので)
(鈴口から噴き出した熱い飛沫はひしゃげた子宮口の内側を直撃、
その中央を通り抜けた飛沫は子宮内壁に直接だぱだぱっと噴き掛かる)
ナナチのイッてる顔……物凄くいやらしいぞ?
(雪原で出逢った素早い動きのナナチ、洞窟の中で見せてくれた料理やお風呂の拙いけど可愛らしい一面もあるけど)
今のナナチが、一番大好きだ!
(まんぐり返しを押さえつけたまま再び告白、キスもしたくなったので顔を近づけると、体勢が動いて)
(子宮口と子宮そのものに熱い肉棒で力を入れて、ごりごりとした肉竿で腰側に拡張してしまう)
ナナチ……キスだ……もう少しで届、く……!
(子宮内壁に押し付けたカリ首の、ちょうど裏筋の形状を外側まで浮き出して)
(その方向の子宮口をぐいぐい腰側に引っ張り続けたまま、イキ顔のナナチにキス)
(小さなケモノ口を優しく吸う動作とは正反対の、子宮を中から腰に押し付ける乱暴な動作のまま)
(レグの射精は終盤を迎え、押し付けたペニスをビクビクと震わす)
【ナナチの人の膣奥にも入って、肉竿でゴリゴリ押し付けていじめているぞ。】
【ナナチと同じで可愛い子宮口なのだけろう?容赦なく僕のカリ首でぎゅぽぎゅぽしてやるからな……!】
【…と、今夜はこれでタイムリミットか。 射精中のまま凍結するが、このまま簡単には抜かないぞ。】
【そうそう、ひとつお願いが……腰を振ったり、突き降ろしたりするのは僕側の表現だから……
ナナチはその時の膣内(動き)とか、表情とか、そっちの描写で応えてくれると嬉しいぞ。】
【例えば後半のイキ顔とか、さっきまでやってくれたお腹の奥での動きとか、まさに射精の瞬間にそれがあれば。】 【んなぁ〜…頑張ってレグの期待に答えられるようにするぜ】
【…へたっぴだから、変になったらごめんなぁ…】
【でも、頑張るからなぁ】
【次は金曜日だな、レグも金曜日で大丈夫か?】
【金曜日の21時から、いつyもみたいに待ち合わせ…】
【…オイラ、眠気が限界に…うぅ…】 >>282
ありがとう。ナナチがへたっぴなんてことはないよ、大丈夫。
金曜もナナチに頼んだ通り空けてある。
ただ来週は月曜は帰ってこれなかったりするから……金曜に忘れずに話したいな。
では金曜21時に待ち合わせよう、ああ、いつもみたいに。
おやすみナナチ、スレは僕が返しておくから。 今夜もお疲れさま。(ぎゅっ♪)
【これにて今夜のスレをお返しします】 最強にかわいい!FFヒロインランキングhttps://ranking.goo.ne.jp/column/5000/ranking/51048/
連邦の黒い悪魔がランクinしてるからFFXIがダメってワケでもなさそうだが、それならプリッシュも載って欲しかったな。
【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】 【んなぁぁ〜〜!レグ!ごめんよぉ!】
【ちょっと急に仕事の電話がきて、確認しないといけないことができちゃったんだ】
【すぐいってくるから、少しだけ待っててくれ〜!】
【ごめん〜!】 おっと、もうこっちのほうに書き込みがあった…… >>287なるほど了解した。
ナナチが帰ってくるまで僕はちゃんと待っているから、慌てずにしっかり仕事をこなしてくれ。
こういう風に連絡をもらえると助かるな、安心して待てる。
それでは後程な。 もどったぁ…ううぅ〜〜…。
なんか連続でトラブルが…。
でもまぁ、今はどうしようもないし、遊ぼうぜぇ!
レグ〜、オイラもう戻ったよ〜 >>289
おお、済まない……チェックに間が開いてしまった。
戻れたようだが、遊んで大丈夫なのか? 収拾ついてないのではないか?
一応続きをするとしたら、一往復くらいだが、するか? んなぁ〜、オイラはどっちでもいいぜぇ。
一応たぶんすぐ書き込めると思うけど…。
この後のことを相談したりするのも、ありだと思う。
この後のこと、決めてないしなぁ。 >>291
ふむ、では今夜は相談の日にしよう。
すぐ書き込める…のが少々もったいない気もするが、まったりと話していればナナチも帰ってきてから落ち着ける。
まぁ少しはイチャイチャもしたいな、無理ない範囲で。
とりあえずこの前と同じコーヒーを淹れよう……
(炒ってストックしていた豆を袋から少量出し、弾き始める)
実は水曜のロールの後すぐにシチュを変えないで、抜かずの2連発に行ってみようかと思っている。
まんぐり返しも良かったが、頬をくっつけ合ったり、胸にぎゅーっとしてもらったりもしたいな。
おっと、それとこの前の終わりに>>283は読んでもらったか?
いうのは次のキャラでなく僕ら(アビス)のことだよな。 しまった…消し切れなかった!(わたわた) ↑の最後の一行は無視してくれ。 >>292
んなぁ、オイラも賛成だ。
焦って進めるよりじっくり遊びたいしなぁ…。
…オイラのコーヒーじゃなくていいのかぁ?
(にやにやとしながらレグの傍にぽふっと座って)
んなぁ〜…、そうだ、オイラどんぐりのもってるなぁ。
これ焼いて食べようぜぇ。
了解だ、じゃあその流れでいってみよう。
来週の月曜日は会えないんだよなぁ…。
オイラは木曜日がだめだから…火曜日と金曜日でどうだろ?
レグのほうは、それで良さそうかなぁ?
んなぁ、オイラはまだ次のキャラなんて考えてねぇけど…。
したいのがあったら早めに候補をあげておくのもいいよなぁ >>294
しまった、つい独りの時の癖で手早く豆を出してしまったから……まぁ飲んでくれたまえ。
そうだな、ナナチからは……
(隣に座ったナナチを見て、肩と二の腕に顔をくっつけて)
これでいいや……(ふんすふんす)
あ、いや、どんぐりも食べるぞ? お茶請けにちょうど良いな、これは。
月曜は他県に出かけているからな、一応現地から緊急連絡くらいは取れるようにしておくが。
火曜と金曜だな、僕はそれでも大丈夫だ。両方とも21時で待ち合わせよう。
あ、さっきのレスの最後の行は消し忘れだったのだ、紛らわしくて済まない。
とはいえ、次のキャラに早めに移行するのもアリなのか……
一応今やっているアニメで見ているものがあれば聞いておきたいな。 あとはゲームやノベルとかでも。
ちなみにアニメは4月が改編時期なので、そこで今やっている物の過半数が終了してしまうぞ。
その前に話しておきたい所だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています