>>313
……
(胸を割れ目を晒している姿をじっと見つめていき)
(無言のまま舞衣の体を品定めする様子は恐怖を感じさせるものでもあった)

親友のためにけなげだねえ?
ま、俺は遠慮なくやらせてもらうだけだがな……うっ!おらっ!
(唾液で濡れているペニスを割れ目に当ててやると、前戯もせずにいきなり挿入し)
(閉じている割れ目を痛々しく貫通し、処女を奪った証の破瓜の血が太腿を伝っていく)