>>332
それについては申し訳なく思っているが……
どうしてもナナチのお腹の中でさっきみたいに締め付けられると……大きくなったまま止まらないんだ。
(これまでにナナチが想像もしなかったようなサイズの異物感が、膣内をみっちり膨らませて)
(ごろごろとした血管の浮き出たペニスで室内全体を今でも引きずるように動かしている)
(ふかふかの手足に包まれると、感動と愛しさでまたナナチにぎゅっ……と圧し掛かってしまうレグ)

僕の予想は間違っていなかったな、ナナチがこんなにいやらしい女の子だったという。
(彼女が顔を背けるも、こっちから頬擦り行っているレグにとっては耳元で囁かれたも同然)
(幼く未経験だった膣内で肉竿が再び大きくなって、カリ首の直径をぬちゅぬちゅと蠕動させて)
(子宮口から赤剥けた先割れの顔を出したり被せたりと、敏感な部位の刺激を続けてしまう)

責任、取るぞ。ナナチをもっと女の子の悦びでトロトロにして、
僕との交尾無しでは生きていられない身体にしてやる……
(ナナチが新しい快感をおねだりするようになると、少年並の体格ながら数倍は力のあるレグは)
(ナナチのふわふわ手足に抱きつかれたまま、いとも簡単に起き上がって)
(彼女の両足を腰溜めに抱えて、こっちの肉竿を軸に跨らせたまま直立して、駅弁スタイルを取ってしまう)

(そのままゆっくり歩くだけでもズンズンとナナチの子宮口に膨張したままのカリを打ち込んでしまうのに)
(わざとしっかり地面を踏みしめて歩き、あまつさえナナチの背中を大木に押し付けて、
 ピストンの圧力の逃げ道さえ封じてしまう体勢を取る)
……乱暴にしても、いいんだな?


【いいのか?ナナチの人にもズンズンと乱暴に突き上げてしまうぞ?】
【僕の本体のもそっちの膣内の締め付けを想像して、今日のレグ並に膨張しているんだからな?】
【まるで書き辛いくらいにな……そら、そっちのいやらしい雌肉を掻き分けて奥までゴリッと入ったぞ?】
【熱くなってるか? 狭くても下から突き上げて食い込ませてみたぞ……】