>>334
寝取られるシーンか……そういえばデトはあんなに喜んで、前の男が覗いてる前でケツを振っていたな。(ゴクリ)
新しいシチュにもうまく盛り込めないだろうか? ちょっと相談しながら本気で検討してみようぜ……
って脇で直立した牛さんが(モー

煙の匂いはどうしても着いてしまうな、服や髪は変えるまで煙の匂いだ。
僕の本体なんか火の粉でテントに穴が開いた事まであるぞ。
僕の参加してなかった頃はあまりに派手に燃やし過ぎてて、湖の対岸から火事の通報が行ったそうだ。

もちろん体格差はあったほうがいいという希望も忘れてないぞ? 今でこそ少年のレグではあるが……
デトみたいな子だったらまだ子供を産んだ事もない未経験のビッタリ閉じた膣で、
妖精とかなら挿入できるくらいには大きくなってもらったとしても、
ミノタウロスのペニスの形が、お腹に浮き出るくらい子宮内壁を押しのけるような犯し方をするのでどうだ?

ふむぅ、正直……あまり明るい展開の作品ではない。
僕らのアビスみたいに猟奇表現はないが、それでも魔術の犠牲になった人が黒い泥になって消えるシーンはあるし、
そもそもちせの身の上からしてネグレクトやDVが描かれるし、彼女の結末だってわかったものじゃない。
こういう背景があってこそ、リャナンシーと詩人の老化を超えた愛みたいなのも感動的に描かれるわけだが……

……了解した、今夜は>>335を楽しんでもらえたらいいが……それで凍結にしよう。
次は金曜だったな、いつもの時間で大丈夫か?