>>335
…お、オイラはそんなんじゃない!!
(ナナチは声を荒げるようにしてレグの言葉に反論する)
(いやらしい女の子なんかではないと、レグの顔をふわりと叩く)
(ふかふかの手で叩いても、痛いというよりは心地よい…かもしれないが)
んなぁ…っ!
(否定した直後だというのに、ごつんっと圧迫されれば喘ぎ声を漏らし)
(ナナチはふわふわの身体をくねらせて甘い喘ぐような声をあげるが…)

レグなしで…生きていられない…?
そんなの、オイラこま…りゅ…っ!!
(言葉の途中で抱き上げられると、駅弁スタイルになりごりゅっと子宮のおくにペニスが当たる)
(足をぶらんっとさせながら、まるで串刺しにでもされたような状態になり)
(とろりと舌先から唾液をたらしながら、ずんずんと一歩ずつ進むレグに連れて行かれた先は…)
(背中に大きな木が現れ、そこに背中を預けることになり…)

オイラは、えっちな子じゃない…。
乱暴にされても、耐えて…えっちな子じゃないってレグに見せてやる…。
だから、いいぜ…。
オイラ、絶対我慢してやる…。
(駅弁スタイルで、背中の大木に身体を預けたまま、ナナチはレグの言葉を挑戦状として受け取ったようで)
(絶対にまけないなんていう言葉を残しながら、ぎゅうっとレグの肩を握り…)


【んなぁ〜…乱暴に、一緒にやってくれよぉ…】
【穴をいっぱい、広げるくらいの勢いで…】

【オイラ、レグに最初から狙ってた…なんて嘘でもいいから言われてみたいぜ…】
【こう、出会ったときからこうしてやろうと〜みたいな感じでな〜】
【んで、オイラは「絶対に服従なんてしないぜぇ」って言うんだ!】
【どうだ、レグ!?】

【それじゃあよろしくなぁ〜】