好きに使うスレ 29 [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為、(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ、禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
≪前スレ≫ 好きに使うスレ 28
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1507533667/
次スレは>>970、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。 【前スレ容量が埋まっています。 引き続きこちらをお借りします】
>>744
だって君はっ……女の子だ! それを裸で……うぅ。
(遭った当初は獣の魔物か、男の子っぽい喋り方をするやつだと思っていたから、お前とまで呼んでいたくらい)
(それが今目の前で浅いお湯の川で遊んで、
温泉を使う上での定期的な作業なのか、地下から生え降りてくる植物を引っこ抜き始める)
僕の身体はもう洗ったけど……これは度し難い……!
(套を着ていた時よりも全部見えてしまう尻尾の下には、毛皮のお尻がこっちを向いていて)
おお、尻尾の裏側が……可愛い……
(蔓科の地下植物をひっこぬく体勢になる度に、尻尾が上がって、濡れた毛皮の分け目にあるお尻の穴が丸見え)
ああ、うん……競争……ちょっと汚れていたな…………
(尻尾が揺れればその下のお尻の穴も引っ張られる。
手ぬぐいで隠したこっちの股間は自ら手ぬぐいを持ち上げてしまって隠す用を成していない)
(毛皮の可愛い獣人であること、女の子であること、胸もお尻も割れ目も丸出しであること)
(そればっかりに目が行って、レグにはナナチの遊びなど全く耳に入っていなかった)
もう、いいぞ………… 洗ってやる、ナナチの身体を、どこもかしこも……綺麗に………だ。
(手拭いは皮を被ったペニスの形に立ってヒクヒクしている)
(ナナチに言うか早いか肩を掴んで引き寄せて、石鹸でナナチの背中の毛皮を丁寧に泡立てて、
両手の指で濡れた毛皮を梳くように、洗い始める)
(視線は尻尾とお尻。次第に両手は小さな腰を両側から擦るような動きでマッサージするようになり)
(お尻や尻尾にも容赦なく石鹸を染み込ませていく)
な、ナナチ……どうだ……?
もう少し、下のほうも洗うぞ……
(興奮する荒い息を押し殺したような声で後ろから伝えて、尻尾を石鹸の両手ぬるり)
(お尻から毛を集めて、尻尾も両側から搾っていくように上向きにぐしゅりと)
(尻尾の陰がよく見えるような持ち上げ方で、視線はお尻の穴の辺り)
【身体をどういう風に洗ってやったら、ナナチのケモノの身体をくっつけてくれるだろうか?】
【ああ、もちろん汚い所も……というか、ラストでお尻の穴を綺麗なピンク色になるまでぬるぬる洗って、】
【ナナチとナナチの人にもイッてもらおうかと思っていたのだが、】
【でも今後ろ向きだから、先にお尻を洗ってそのあとメインは前かな。】
【それとナナチになってもらうの前に、お尻の穴を何度となく弄っているが、その……
ナナチの人の好み的には、洗ってしまったらあまり興奮できなくなってしまったりするのだろうか……?】
【良かった、それでは火曜日と木曜日の21時に続きをやろう、今夜はこれで凍結を頼みたい。】 【引き続き今夜もナナチとスレをお借りします】
続きをするなら>>1からで、ナナチはもう待っているようだ……呼んでくる。 【レグと一緒に借りるぜ〜】
今日もよろしくな〜。
まだ全然書けてないから、待っててくれ〜 >>7
移動お疲れさま、ナナチ。
スレの表示イメージが一昨日と若干変わったようだ。
(2ちゃんブラウザによって見え方が違うのかもしれんが)
家ゲ板とかMMO板とか、PINKでない板と同じ表示になっている……これで連続投稿扱バグが無くなっていればよいのだが。
続きでいいんだな、では僕は楽しみに待つから、ゆっくり書いてくれ。 >>2
そうだぜ、ほら…葉っぱがどっちが早いか競争するんだ。
ずーっと流れていくけどさ、途中で石とかで引っかかったりするからなぁ。
見てみろよ、片方は脱落だ。
(すいーっと川を流れていく葉っぱを見ながらナナチは楽しそうに石に引っかかった葉っぱを見る)
(どうやらこれも数少ないナナチの遊びであるようで)
(途中で止まった葉っぱに近づくと…)
ほ〜ら、泳いでいけよ〜。
(葉っぱをまた流して、それが岩の穴へと吸い込まれ外へと流れていく様子を眺めて)
んなぁ〜?もうおまえ洗い終わったのかよ。
思ったより早いんだなぁ…まぁ全身すべすべだもんな。
(毛がない分自分より楽なのかと納得した様子で)
(洗ってやると言ったレグに近づいて)
じゃあ洗ってくれ。
(性別をまったく気にしている様子のないまま、洗って欲しいと背中を向ける)
んなぁ〜…背中は手が届かないから気持ち良いぜ…。
こうやって人に洗ってもらうのって、結構いいんだなぁ…。
(心地良さそうに目を閉じながら、ナナチはふぅ〜と息をつく)
(石鹸の泡が毛皮に刷り込まれ、白い泡がいっぱい出てきて)
(それがぷかぷかと空に浮かぶと面白がってそれを眺める)
んなぁ…まだあら…ぅ?
(お尻をこねるようにマッサージするかのように洗うレグの両手)
(その手にぞわぞわと何か感じながらも、それが何かはわからないまま)
(尻尾に両手がお尻の肉からそのまま移動するように這わされると)
(尻尾が自然と両手に従うように上がってしまい)
どっか、汚れてるのかぁ…?
(言いながら振り返り、尻尾を持ち上げているレグの視線に気づく)
(レグはお尻の穴を食い入るように見つめており)
(そこは白い毛皮が薄くなっていて、尻穴が見えるのだが…)
(白い毛皮は薄茶色苦汚れてしまっており、尻尾を引っ張ると小さな尻穴もきゅうっと引っ張られるように伸びる)
ん…んなぁ…お前、その…ええと…どこみてんの…?
(顔を赤らめながら恥ずかしさでぶるっと身体を振るわせつつ、一応レグに尋ねてみる…)
【だんだんと意識するようにしていけばいいんじゃねぇかなぁ…?】
【洗ってしまってもオイラは全然構わないぜぇ】
【どうせまた汚れちまったりするだろうしなぁ…】
【その度にレグに洗ってもらうのかってなると…うーん…どうなんだぁ?】
【レグはどんな風なのがいい?洗った後はずっと綺麗なほうがいいかぁ?】
【って感じで、今日もよろしくな】
【それとスレ立てありがとう!】 >>8
そうなのかぁ?専ブラ使ってるからわかんねぇけど…。
もし連投がなくなったなら、それはラッキーだな。
連投規制がなくなってれば良いんだけどなぁ… >>9【れ、レス早いじゃないか……(タマちゃんの未来予知を目にした気分で)】
う、うむ、こういうのは2人だと手が届くからな……
(かわいい……しかもふかふかだ……濡れて泡立ててもわかる)
(乾燥してこの背中に顔を埋めたらどんなに気持ちいいだろうか……? いや、この階層で早くは乾燥できまいか)
(背中や尻尾を洗う感触ひとつだけでも素晴らしい、
晴れの日にでもこの毛皮を隅々まで撫で回していられたらどんなに幸せだろう、とレグは思う)
(しかもレグはこの階層から行ける近場で今度は雪原と正反対の空である階層のことは知らなかった)
まだ、これからだ。
ナナチ、少し前のめりになっれないか? 洗うところがよく見えない……
(風呂や温泉に入る前に洗う、掛け湯の肝心なところは済ませていない)
(ナナチの尻尾が自然に上がっていくのを、尻尾の扱き洗いで急かして)
(白い毛皮の始まる部分を股下の方向にかけて、指でにゅるりと撫で洗って、一旦お尻の穴の石鹸を拭う)
ふぇあっ?!
(洗ってる最中にあからさまお尻の穴を見られて、ナナチが気付かないわけが無かった)
(つい夢中になってしまったが、この際訊かれたからには言ってやったほうがナナチのため)
お尻の穴が、少し汚れていたから……そのせいで周りの毛も。
ナナチは、排泄をしてよく洗っていないんじゃないのか……?
(とはいえ、ナナチの手のサイズでしかも周囲が毛皮だとよく拭き取れないのも無理はない)
(ならば今、僕がこの皺々が体内に向かって窄まっているいやらしい穴を、洗ってあげたい)
(天然の石鹸を穴の奥まで塗り込んで、排泄カスを洗ってあげたらナナチはどんな気分になってくれるだろうか…)
(可愛いナナチが女の子だと判ってからは、隅々までこうしたい欲望が湧き上がって仕方がないレグであった)
【だんだんと、そうだな……でももうお尻の穴をいやらしく洗ってあげたい。】
【ナナチが意識し始めるペースと合えばいいのだが…】
【尻穴は洗ってしばらくは綺麗でいてくれれば、それでいいかなと思っている。】
【いや、綺麗な状態の時なら、ふさふさのお尻に顔を埋めて舐めてあげたらなと思って……】
【ああ、今夜もよろしくだ。>>10のレスは今から書く。】 >>10
【たぶんナナチの使う専ブラとは違って、フレームも背景もフォントも全て変わってる。】
【scriptで四隅に埋め込まれていたアダルト広告バナーもなくて、
家ゲ板とかアニメ実況といったPINK版以外の2ちゃんねると同じ表示に戻ってる。】
【前にもこうなった時期があって、不定期に入れ替えてるみたいだ。】
【今のデザインであのおかしな連投規制が動作してるかどうかはまだわからない。】
【少なくとも、僕がアレに引っかかったのは一昨日までのアダルト広告だらけデザインのほうだが…】
【実際になってみないとわからないな、
しかしなったらなったで…対策が利かないからわざと試す気にはなれないな。】
【もしなったら板そのものを変えるしかないから、避難所で連絡を取り合う羽目になるぞ。】 >>11
なんかよぉ…お前の手つきいやらしくないかぁ…?
(流石にナナチでもレグの様子を怪しく思っている様子をみせるものの)
(嫌がって逃げ出すようなことはなく)
(尻尾をすりすりと擦り上げられると次第に尻尾は上がっていき)
(言われたとおりに少し前のめりになり…)
んなぁ〜…。
(両手を口元に当てて恥ずかしそうに後ろを振り返りながら)
(お尻をくいっと突き出すような姿勢をとり)
(そのまま指が下に向かえば、お尻の穴に石鹸が触れて)
んなぁ!?
(まさにその通りではあるものの、男の子に指摘されたのが妙に恥ずかしく)
(一気に顔を赤く染めるとばたばたと手を動かす)
オイラこんなのじゃ手が届かないし!それに紙や布もいっぱいあるわけじゃないからな!
だ、だから好きでそうなったわけじゃなくて…!
(排泄した後も汚くしていたのではないかと疑われている気がして)
(かなり焦った様子でそんなことはないのだと必死に説明する)
……〜〜〜〜っ!!
(そして、かなり恥ずかしく思いながらもレグを見て…)
んなぁ…お、オイラのお尻の穴…あ、洗ってくれるか…?
お、お前洗ってくれるっていっただろ…!
その。オイラだけじゃ手が届かないし…。
(言いながらナナチはぺたんと前足を地面につけて、お尻を高く上げ)
……んなぁ…たのむよぉ…。
(両手をお尻のほうに伸ばすと、むにっと左右に広げてみせて)
【洗ってくれるなら、オイラからもこうして誘ってみるかぁ…?】
【でも大胆すぎるかなぁ…もうちょっと誘わないくらいが良いんだろうか…】
【わかんないから書いてみたけど、もしダメだったら後半の誘うところは無しでもいいぜ】
【ならしばらくは汚さないでいくぜ〜】
【また洗いたくなったら汚すけどな〜♪】
【…オイラも、その…顔埋めて舐められたりしたいしな…】 >>12
【んなぁ〜…オイラこの専用ブラウザしか使ったことないからなぁ】
【でもまぁ見やすくなっていいじゃねぇか】
【5chになったから少し雰囲気変えたんじゃねぇかなぁ】
【んなぁ…避難所はオイラ書き込めないしなぁ…】
【出来たらエラーにならないほうが、オイラは嬉しいかな…】 >>13
そ、そうだろうな……ダンジョンの中では自然の物に限られているから。
(焦って弁解するナナチの様子を見て、女の子なんだなと一応は安心する )
しかしそれだからといって、このままでお風呂に入るのは良くないな。
これでは温泉に対する冒涜だ……
(突き出したお尻の間をむにむにと広げながらもっともらしい事を言うレグだが)
(内心ではナナチが排泄するシーンを想像してしまっている)
(その辺の葉っぱなどを使おうとしてあまり綺麗に拭き取れなくて、
お尻の穴にう○ちの残って、歩きにくそうな姿でその場を去るナナチを…)
よしきた、僕に任せてくれ。
(ついにケモノらしく四つ足になってお尻を高く上げるナナチの尻穴は、ちょうど膝立ちになるレグの目線の真ん前)
よく見えるぞ……泡が取れてよく見えるようになった表面はきれいなピンク色じゃないか。
ちょっと痛くするかもしれないが、汚れている穴の奥も洗えば……
(そう言ってナナチに頼まれるまま両手で広げられたお尻に指を添えて、まずは窄まりを洗い始める)
綺麗になって温泉にも入って……僕はナナチにケモノのいい匂いになっていて欲しいんだ。
(いい匂いのするナナチになら、レグは女の子にするとても恥ずかしい事もしてしまうかもしれない)
それくらい、ナナチは可愛いから……
(皺が集まるところを見つめて、始めは優しく、窄まりの円を描くように)
(円を描く指が中心に辿り着くと、そこから浅く指先を差し込んで)
(指先の腹を使って中心のすぐ内側、見えるか見えないかの肛門であらゆる方向に指を滑らせる)
ふむ……これは奥にも排泄カスが溜まっているな、指先に塊が当たっているぞ?
どうするナナチ、奥まで洗っていいのか?
(前足を地面につけるナナチからは、膝立ちのレグが上下逆さになって見えるが)
(レグの腰に掛けていた手拭いは、そそり起つペニスに掛かってそれだけで持ち上がっている状態となっている)
【それくらいでいい、流れ的にお尻の穴を洗い易い。】
【僕のほうでもっともらしく理由を付けてみたぞ、綺麗なお尻で温泉に入って欲しいといった感じで。】
【ナナチのお尻の穴に指をつぷつぷしながらそっちのお尻のも想像して綺麗にしてやる。】
【穴の入り口は柔らかいのだろうか?
僕はまだ浅く指を入れているから、そっちの尻穴は沈んで抵抗しているように見えるぞ?】
【洗った後のことも了解した。 これは念入りに奥まで洗わないとな……】 >>14
【確かに見やすい、このままでいてもらいたいな。そもそもscと別れる前のが一番見易かったのに。】
【同時進行しないともう管理人もわかってくれると思うのだが(管理人だから調べればなおさら)、
まだ許しは得られてないのか……?】
【エラーで書き込めない時の緊急手段だから、書き込めないと聞くとかなり不安になってしまうな……】
【エラーと言っても今のPINKで脅威となるのはおかしな連投規制だけだな。
それだけに強力なので、わざとエラーになるつもりはないが、】
【もし避難所管理人に詫びて許されるより前に、発動してしまったら許してくれ。発動したらこちらはどうすることもできない。】 >>15
【すまねぇレグ、結構うとうとしてるみたいだ…】
【今日はここで凍結にしてもいいか?】
【それで、次は木曜日の予定だよな…。】
【木曜日は帰ってくるの少し遅くなりそうで、返事を書いておいておこうと思う】
【だから、それを見て待っててくれたらいいなって思ってさ…】
【んな〜…すまねぇ、どうしてもそこが変えれないみたいなんだ】
>>16
【よくわからないなぁ〜…でも、仕方ない…】
【連投のエラーは確か、オイラは何度かかかったことあるけど】
【結構すぐ解除されるから、大丈夫…だとは思うぜ】
【でも不安なことには違いないけどなぁ…】
【オイラも、そうなったらどうしようもない…うぅ…ごめん…】 >>17
もう1時も近づいているからな、 そっちにお尻で感じてもらって遊びたかったが……今夜はお疲れさまだ。
そんな事情が……了解した、木曜は伝言で待ちながらロールの返事を作らせてもらう。
今夜は眠いだろうから……投下は水曜中か木曜の朝といったところか?
ここを1レス借りて置いてくれたら僕も見やすくて助かる。
確かに長期間ではない、な……
数十分から一時間、悪くてその日のタイムリミットまでフイになる程度か。
連絡が出せなくて不安にさせる事だけ心配だな……とにかくわかった、発動したら大人しく解除を待とう。
おやすみナナチ、今夜はレスは不要だ、僕がスレを返しておく。
久しぶりのお尻、とてもドキドキしたぞ。 はやく指でぐちゅぐちゅ犯してやりたい。
【本日はこれにてスレをお返しします】 >>15
んなぁ〜…温泉に対する冒涜とかあるのかよぉ…。
ただのあったかい池じゃないのかぁ?
(レグの言葉にナナチは不思議そうに首をかしげる)
(そんなに神聖視するような代物だったのかと、レグの言葉に驚きながら)
(むにむにとお尻を揉むレグにじぃっと視線を向け…恥ずかしそうに耳を垂らしながらかなり戸惑ってもいるようす)
ピンク色なのか…?白じゃないのか…?
(ピンク色だといわれて不安になりながら、お腹から続く白い体毛なのもあってお尻の谷間は白ではないかと尋ねる)
(洗ってしまえば確かに白い毛ではあるが、今の段階ではまだ茶色く汚れているようで)
(石鹸がこしこしとこすり付けられると次第に色が落ちて白色に変わっていく)
んなぁ…っ!
(お尻の穴にレグの指が触れてくりくりと弄り始めると高い声を上げて両手を地面につき)
(自分の股の間から逆さまな状態でレグの様子を見る…)
レグ、レグまって…ふぁっ!!
(つぷっと指がお尻の穴に入り込み、ナナチは背中を仰け反らせ)
(かくかくと足を震わせながら、指がくにくにと腸内を洗う感覚に確かに感じている様子を見せる)
か、かたまり…?かたまりって、なんだよぉ…。
(お尻の中に指を入れられ、そしてレグのいう塊というのがすぐに理解できず)
(レグに聞いてから…頭の中で理解し始め…)
レグ…その…塊も全部綺麗に、してほしい…。
お尻の穴、レグに綺麗にしてほしい…。
(顔を赤らめ、耳を垂らしたままナナチはレグに対してそんなお願いをして…)
【1レス借りるぜ】
【時間があるときにちまちま書いておいたんだ】
【それじゃあ、また後でな〜!】 表示が戻った状態の前スレ(倉庫入り)を見てみると、744コメント694KBと書いてあるな。
保存したログ単体ではおよそ740KBあるから本当の数字だと思われるが、いつの間にか容量が増えたのだろうか?
【引き続き今夜もナナチとスレをお借りします】 んなぁ〜…どうなってるんだろうなぁ…
いつの間にか何か変わってたんだろうけど…。
しばらく使ってなかったからよくわからないよなぁ。
今日も場所を借りるぜ。よろしくな、レグっ >>23
移動お疲れさん。
変わったとしたら>>16の1行目に書いた頃の大幅変更(回り回って、今の灰色っぽいCGI)からだろうな。
この前までのピンク色っぽいCGIのは知らない。雰囲気的に512Kっぽいデザインだが、
今回みたいに戻したときに不整合が出たら困るだろうからアレも700KBなのかもしれんが……
いや、スレ容量が増えるのは長文派の僕にとってやぶさかでない。だが、
ほとんど>>1のコピペで新スレ立ててしまったこれをどうしてくれようか……(ドロドロドロ)
返事は書きあがった、このまま続けて投下するからそのまま待っていてくれ。
今夜もよろしくな。 >>21
毛は洗えばいいさ、僕の言っているピンクというのは……
(ナナチはお尻の穴が自分から見える白い毛の色だと思っているようだが、
レグからはもう、汚れを含んだ泡泡の中から姿を現す窄まりが、凹凸と色の強弱まで見えている)
ナナチが排泄をしているこの穴のことだ。
ケモノの排泄腔がこんなに僕の思考を奪うものだとは……
(指先が入る尻穴を見て、これがダンジョンの秘境で飄々と生きるナナチの恥ずかしい穴だと思うと)
(なんだかとてもいやらしく思えて興奮して、より悪戯っぽく指を穴の内径で滑らせてしまうことに)
だが惜しむらくは――この周囲にこびり付いている排泄カスか。
指で探ると穴の中にもカリカリと残っていそうじゃないか……?
こんな状態ではダメだ、僕が放したらナナチはそのまま温泉に入る気だったろう……?
(冒涜は言い過ぎかもしれないが、温泉とは、
そのありがたい成分を身体に染み込ませて身も心もリフレッシュするもの)
―― お湯が汚れないように僕がしっかり洗っておいてやろう。
(何の使命感か自分でもわからないが、ナナチには垢の落ちた身体で入浴してもらうべく)
(割と本気の座った目つきでケモノの身体を押さえたままでいる)
この塊も……全部掻き出していいんだな?
(指を少し深く入れると、爪先に石鹸の進入で溶けかけた排泄カスの存在を確認する)
了解した、奥まで一気に洗ってやるから……そのまま尻を突き出したままでいろよ?
(穴の途中に残った排泄カスを掻き出すには、それを一旦乗り越えるほど指を深く入れなければならない)
(可愛いナナチの尻穴にも容赦なく、機械人形の指をずっぷし突き入れると)
(肛門を一気に通過して空間に出た所で指を曲げて、直腸を指で引きずるように戻す)
(鉤爪状の指は当然肛門の向こう側に引っかかるが、レグはそこで力を緩めない)
(引っかかった括約筋の城壁を内側から突き崩して崩壊させ、尻穴まで変形させたまま指を掻き出す!)
【さぁ奥まで入れたぞ。お尻の穴がキツかろうと僕の硬い指で入り口から奥まで長いストロークだ。】
【尻穴の知識はナナチの人が頼りだ、そっちの気持ちの良くなれる箇所を細かくおねだりして欲しいな。】
【…と、続きを始めてみたものの、僕の耐久時間はいつもと変わらない。】
【ロールだと一往復半できるかできないかになりそうだが……それでも良かったのか?】 >>25
…オイラのその穴は、ピンク色なのか…?
(それがどんな穴なのかは見たことがないが、ピンク色と聞いて更に想像ができなくなってしまう)
(自分の身体にそんな鮮やかな部分があったなんて思いもせず)
(さらにはそんな色をしていたらきっと毛皮の中でも目立ってしまうのではと思え)
…ちょっと待てよ、オイラはケモノじゃないぞ…!
まぁお前等からしたらケモノかもしれないけど…。
(一応人間だったことを主張しつつ、むっと頬を膨らませ)
んなぁ…確かに前まではオイラ一人だったから汚れてもよかったけど…。
レグもいるなら、そうだよな…。
(レグの言葉にようやく意味を理解して、納得したように俯く)
(お尻の穴を見られるのは恥ずかしいが、それ以上にレグに嫌われたくないと思ってしまう)
(レグがそこを綺麗にするだけで気持ちよく温泉に入り、そしてずっとここにいてくれるなら…)
わかった、いいぜ…。
(そう思い、排泄のカスをかき出してもらうことを了承する)
…き、緊張する…。
(レグの指が肛門に一気に押し込まれ、ナナチは背筋をぴんっと逸らす)
んなぁっ!
(指がそのカスを追い越して引っ掛けるようにしてずるりと引っ張り出せば)
(ゆっくりとお尻が高く持ち上がり、腸内を動く指にナナチの肛門はぎゅうっと閉じようとするが…)
(レグの指の動きを止めることはできず、むりゅっと茶色い塊が顔を出し…)
(そのまま茶色い塊と一緒に指が肛門から引き抜かれ、びくんっとナナチのお尻が跳ねた)
(肛門は小さく口を開き、ひくひくしながらレグを誘うように疼き)
れ…レグ…ま、まだあるのか…?
(振り返りながらナナチは尋ね、お尻を左右にくねらせる)
(その仕草はもっともっととおねだりしているようで…)
【んなぁ〜了解だ、なくなっても、その…ぐりぐりしてほしいんだけど…いいのかぁ?】
【レグと少しでも話がしたかったからなぁ】
【だから、オイラは嬉しいぜ】
【無理させてごめん…】 >>26
おお、締まるっ……!
(肛門の内側へ侵入する刺激に対して、反射的にナナチの肛門が締まってくるのがわかる)
(女の子のお尻の穴のつもりで極力指の力を加減していたレグでも、
この収縮する力には驚きと同時に密かな興奮を覚えて、悪戯みたいに指の力を増していく)
ナナチのピンク色の肛門が閉じて、僕の指が全方位から包まれてしまった、なんといやらしく……!
(それでもまだ指の力は優しいレベルに抑えられているので、
まだ直腸内の感触に排泄カスが残っているのを触覚で感じていながらも、指は断続的に動きを止められる)
まだまだあるぞ、きれいに掃除にして欲しいんだろう?
(人差し指をぬちゅっ!…にちゅっ…!とグラつくように動かしてみて、締め付けられた指の脱出を図ると)
(ナナチの健気な収縮の力で押さえつけられていた指は括約筋を軸に、その前後どっち側では激しく振幅する)
(括約筋自体に生き物のようにモゾモゾと起重力が働き、
前後となる肛門と直腸内には触れの先端となる激しい動きで直径を拡張してしまう)
思ったより強い力だな……悪いが人間以上の力を入れるから、ナナチ、踏ん張れよ……?
(ヒクつく穴を見て、機械人形レベルの力を入れて悪戯したくなったレグ)
(ダンジョンの崖をも掴んで降りれる硬い指で力任せに「リゅぼっ…!」と引き抜き)
(そのまま力を緩めず、お尻の中心が凹むような力で「どちゅっ!」と突き込む、繰り返し)
(もはや指先は直腸に残ったう○ちを全部掻き出せる位置にまで深く入り、
根元の拳は、汚かったお尻をまるでお仕置きするかのように強く殴る打ち込みとなってしまっている)
どうだっ……! ナナチの、汚い排泄カスをどんどん掻き出してるぞ……?!
(踏ん張れ、と言ったのは正解で、拳がナナチの尻を叩き付ける力は下から肛門を掬い上げるパンチのよう)
(肛門を指の間接が段々の感触で高速で前後に擦ってゆく)
(指先はあらゆる方向の腸壁をねじり、引きずって、
中に残ってしつこく腸壁の皺に張り付いていたう○ちのカスを全て穿り出してしまった)
【どうだ!ナナチと一緒にナナチの人のお尻も波打つくらいに激しく穿ってるぞ?】
【奥のほうも指の腹で、お腹側も腰側もいっぱい引きずっている。】
【ナナチのほうはきれいになったから、次回は注文の空になった腸のぐりぐりだな……
ぐりぐりは細かくどの辺りの部分がいいんだ?】
【時間がナナチの書けるか書けないかくらい半端に残ってしまった。】
【無理して返事を書くよりも、これを読んで僕の指を想像する時間に使ってはくれまいか? そのために乱暴に描いた。】 【凄く良いと思う、オイラのお尻が壊れちまわないか心配になるくらいだな…】
【なんか、このままはまっちゃいそうな気がする…】
【グリグリはそうだなぁ…入ってすぐの浅い部分とかぐりぐりされるの好きだなぁ…】
【奥の方をごつんってぶつけられるのも良いけど】
【流石に返事はかけそうになかったから、お尻を殴るような強さで穿られてるの…想像した…】
【全部穿りだされて中身もなくなって…これで安心して温泉に…】
【温泉の前に、するのかな…】
【次回だけど、来週は火曜日と金曜日…どう?】 >>28
【どうか壊れないで、もともと丈夫な部分として開発されてくれると助かるな…】
【最終的にこの開発だけで尻穴でイッてもらってもいいぞ。そのあと温泉に入って懐いてくれてもいいし、】
【温泉で温まったら濡れた身体を乾かせる階層へ移動してお昼寝H(ふかふか)、
そのどちらかで交尾と、この前話した洗った後のアナル舐めをやってもいい。】
【洗い場で乱暴にされたからおかしくなったじゃないか、よく見ろーみたいな感じで舐めさせてもいいんじゃないか?】
【なんでこんなことするんだ?ってしおらしく訊いてくれるのもいいが。←あ、これが告白には一番良いかも…】
【グリグリの詳細はわかった。ただし激しく洗ったあとだからあまり長くやると本当に腫れてしまいそうで怖いな…】
【乱暴な開発になってしまったが、ナナチの人のお尻も対象だったからな。】
【いずれ女の子の部分でもナナチと一緒に想像してもらう。】
【来週は火曜日と金曜日、了解した。今夜はお疲れ様だ……乱暴にしてしまって済まない、な。】
(肛門を親指で優しくマッサージしてあげる) >>29
【わかった、そういう方向でやってみるぜ】
【まぁ楽しみにしててくれよな、来週…】
【オイラも楽しみに、待ってるから!】
【…んなぁ…レグが乱暴にするから腫れちまった気がするなぁ…】
【んぁ…!ま、まてグリグリはするなって…ふぁっ!】
(もふっとレグに抱きつき、お尻をマッサージしてもらいながら視線を合わせて)
【レグ…お前…ん…ふぁ…ねれない、だろぉ…っ】
【オイラはもう、もう寝るぞ…っ!】
(レグのぐりぐりを振り切って、ベッドに飛び込むのだった…)
【おやすみ〜レグ…】 >>30
おいおい、今は寝る前だから優しいマッサージだぞ……
(肛門の皺を動かすくらいの優しいマッサージをしながら、ナナチを抱いて見つめ合う)
いつか告白してキスしたいな……わっ?
(いつまでも抱かせてはもらえずに)
おやすみ、ナナチ。また来週な。
【本日はこれにてスレをお返しします】 【今夜もナナチとこのスレをお借りします】
最高峰だと思うゼルダシリーズランキング
https://ranking.goo.ne.jp/column/4748/ranking/50754/
ディスクシステムだけでしかできない初作が一位なのは意外だったが、
やはり時オカは凄いな……今の3Dビューの流れを作っただけのことはある。 【借りるぜ〜】
んなぁ〜…すげぇなぁ…時のオカリナはオイラもやってたけど確かに面白かったしなぁ…。
3DSでリメイクされてるってのもありそうだけどな。
でも2位ってのも頷けるなぁ。 >>37
移動お疲れさんだ。
そうだった、3DS版は裏世界に入れたりクリア後にボスバトルもできるというからな。
時オカは僕も鉄板だと信じて揺るぎないが、BOTWがもっと上がってくるかとも思っていたな……
今夜はロールでいいか? 内容は>>27の続きということになる。 >>27
な、なぁっ!その…言葉で説明されると恥ずかしいんだけどよぉ…。
お、オイラのお尻の穴…そんなへんななのか…?
(レグの言葉に心配になった様子で尋ねる)
(自分のお尻の穴も人のお尻の穴も見たことがないのもあって、レグの言葉が不安になってしまう)
(いやらしいお尻の穴をしている…のだろうかと恥ずかしそうに視線を泳がせ)
(それでも指がぐりっと動くと、ナナチの身体はびくりとはねる)
んなぁ…っ!あ、あっ!
(ぐりぐりと指がお尻の穴を抉るようにうねり、ぐらぐらと揺らされて)
(次第に解れて指を受け入れるようになると、更に奥へと指が進むようになる)
ふ、踏ん張る…?
(レグの言葉にぐっと両脚に力を入れて尻尾にも力が篭ったようでぴんっと高く上がる)
(これでいいのか?と尋ねようとした瞬間…)
んなぁっ!!
(どちゅっと指が腸内にもぐりこみ、お尻の穴を押し広げる)
(まるでパンチをするかのような勢いに、ナナチのお尻はぐにっとつぶれ)
(柔らかな弾力がレグの手にもしっかりと伝わる)
ん、なぁ…っ!りゅめ…れぐぅ…っ!
んなんなんなぁぁ…っ!!
(お尻の穴から排泄物がかき出され、茶色いそれが地面に落ちる)
(レグの言葉通りに残っていたものが全てかき出され)
(指が抜かれたときには、ピンク色の腸内をちゃんと見ることができ)
>>38
【返事を待ってる間に書いておいたぜぇ…】
【>>27の続きから、よろしくなぁ】
【あれは発売して日が浅いから、面白いには面白いけど印象に残ってるのとはまた違うんじゃないかぁ?】 >>39
いや、変ではない……僕がしっかり洗ってやったから、今では女の子の清潔な肛門そのものだ。
(機械人形の力で指を尻穴に打ち込み続けたので、
小動物のようなナナチの身体はお尻は簡単に変形して、レグの拳がめり込んだように見えるが)
(それでも言うことを聞いてお尻を上げてくれたので、
こっちからは可愛いお尻といやらしい排泄穴が目の前に見えて、存分に尻穴を奥まで洗ってやることが出来た)
むしろ可愛い声でんなんな鳴いてくれて、とても良かったぞ?
お尻の穴も弾力があって、指を跳ね返そうとしてくるぐらい元気があって、
本能でおねだりするよう尻の動きと鳴き声は、病み付きになりそうだ……
(そして今、激しく指で排泄カスを掻き出したお尻の穴をお湯で流すと、
見事なまでに綺麗になったピンク色の肛門と、その穴の内径までしっかり見えている)
もう排便の残りも一切付いてない、僕が指で奥の隅々まで掻き出したからな。
今ではとても綺麗な穴が奥まで広がっている……
(乱暴に尻穴を指でごしごし洗浄したせいか、指を抜いてもぽっかり空いたままの穴は魅力的でいやらしく)
(ついつい洗い終わっているのに両手で尻たぶをむにむにと広げて、
奥で見える腸壁にも光が当たるように拡張して覗き込んでは見蕩れてしまう)
(もうレグの股間にある男の子は、腰に掛けた手拭いをしっかり膨張した形で持ち上げて)
(洗って戻した皮が被っているとは思えないような穂先の形状を、布地の頂点へ露にさせてしまっている)
(今の体勢では、ナナチにそれを見つかると恥ずかしいので)
(さっさと尻尾の周囲も股下もお湯で流して、ナナチをどこの浴槽にでも入れる綺麗な身体に仕上げてしまう)
―― ふむ、これで問題はあるまい。
(手を取ってナナチを立たせ、もう一度身体全体をお湯で流してやってると)
よ……よく我慢できた、もう温泉に入って気持ちよく温まれるぞ。
(お湯でぺったり毛並みが寝たケモノの女の子の身体が可愛く見えて、ついつい見惚れてしまいながらも)
歩けるか?
さっきお尻の穴を洗うためとはいえ、指を強めにし過ぎたからな……
僕が運んでってやる。
(ナナチが足腰立たなくなってる心配もあるが、なにより可愛い雌の獣人と一緒に入りたくて)
(少年そのままの体格でナナチを軽々と抱え上げて、温泉のお湯にちゃぷりと踏み入れる)
【お尻の穴を綺麗に洗ってもらった感想というか、何かしらでお湯の中でなつかれてみたいところだな…】
【僕のほうはもうナナチをしっかり女の子だと意識してしまっている。】
【なるほど印象のランキングとしてなら、今プレイ中の人も多いだろうから決められないな。】 【んなぁ〜〜…レグ、ごめん…眠気が強くて途中で一瞬寝オチしてた…】
【今日は凍結にして、続きは金曜日でもいいかぁ…?】
【ごめん…オイラかなり眠くなっちまってる…】
【お風呂に入ったら、思いっきりなついてみる…】 >>41
ふむ? そうか、今日は疲れてたのだろうか……
金曜はいつもの時間から大丈夫だぞ、先週からこの日は空けてある。
では今夜はここで凍結だ。いちゃいちゃは次回楽しみにしておく。
今夜は僕がスレを返しておくから、ナナチはこのまま休んで欲しい。
おやすみ、ナナチ。
【これにて本日のスレをお返しします】 【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】
ロールは>>40の続きで、ナナチが良ければ、僕はゆっくり続きの投下を待つよ。 よろしくな、レグ。
オイラの返事からだな、1往復だけになりそうだけど…。
とりあえずオイラは24時くらいには寝ようと思ってるぜ。
すぐに返事を書くぜ〜。 >>48
移動お疲れさま。24時くらいで心得た。
では僕は投下を待つてしよう…… >>40
…う、うるさいなぁ…尻の穴なんて穿られたことないんだから…。
声が出るのなんてあたりまえだろ…。
そ、それに…うん…ちを引っ張りだされるなんてよぉ…。
(普通ではありえない経験をさせられたことを意識しながら、頬を赤く染め)
(レグの言葉に小さな声で反論する)
んなぁ〜…。
(病み付きになりそう、とまで言われると流石に恥ずかしくなり)
(小さく鳴くだけでそっぽを向き…)
ふぁ…レグ…ん、ぅ…。
(レグの両手がふにふにとお尻の肉を撫で回すレグの両手)
(その両手にふっくらとしたその尻肉はこねこねとこね回される)
(柔らかく弾力のあるそれが、手の形にふにっと沈んではぽよんと反発し)
(同時に毛皮の暖かさがレグの両手には伝わって…)
(お尻を触られることをナナチが恥ずかしがっているうちに、レグは尻尾なども綺麗に洗い)
(温泉に入れる綺麗なナナチに仕上げ)
んなぁ〜…もう終わったのかぁ?
(お湯によって毛がぺたりと全て寝た状態で手を引いて起こしてもらい)
(お尻への刺激が強かったのか足元がふらふらとしてしまう所をレグに支えてもらう)
(先ほどまでなら恥ずかしがって払いのけていただろうが…)
…ありがとな…。
(頬を赤くしたまま、小さくお礼を言ってレグに甘え)
(温泉の中に入ると、心地良さそうに目を閉じ…はぁ〜っと大きな息をつく)
…んなぁ…レグ、その…尻の穴…洗ってもらえるの…気持ちよかったぜ…。
お、オイラ…あんなことされたことなかったから恥ずかしかったけどよ。
…汚いところなのに、洗ってくれて…。
(耳を両手で引っ張り、恥ずかしさからレグと視線を合わせないようにしつつ)
(お尻の穴を洗ってくれたことに対してお礼を口にして…)
【んなぁ〜それじゃあ返事を待って凍結かぁ?】
【次に遊べるのはいつだろうなぁ〜】 >>50
そうか……いや僕も、ナナチの尻が気持ち良さそうに上がっていくから、つい夢中になってしまった。
(洗うのに夢中と言うより、
尻穴に突っ込んだ指をぐぽぐぽされたナナチが悶えるのに興奮を憶えてしまったというのが正直なところ)
(お尻が毛皮であるのと短い獣人の手によっておそらく洗い辛かったであるうナナチの尻穴からは)
(面白いように排泄カスが取れて、天然質の石鹸で茶色い汁となって流れたあとは…)
洗ったらとても綺麗な―― 桜色というべきか、穴の色が蘇ったぞ?
それだけでも僕は洗い甲斐があった。見応えも……
(お尻の穴を思い出しながら抱きかかえたナナチを見るが、なぜか視線を合わせてもらえない)
お湯の温度は丁度いいが、尻穴は染みたりしてないか?
幾分か乱暴にしてしまったからな……
(お湯の中にちゃぷっと入ってナナチの毛皮に浮力がつくと、その身体を開放して)
(お湯の中で向かい合うようにナナチの身体の向きを変えて、膝の上に座らせる)
ほら、身体を洗ってから入ったほうが気持ちいいだろ?
(機械人形の両腕をナナチの両肩へ回して、頬から後ろや首周りを温泉のお湯で軽く流すように撫でていく)
ナナチの身体だったら汚いところでも平気だ、僕がさっきしたように綺麗にしてやる。
それにしてもここに温泉があって良かった。
少なくとも僕がいる間はこうしてナナチの身体を綺麗にしてやれる……
(自分よりはお湯に浮きやすいナナチの身体を膝に乗せていると、それだけで心が癒されるレグ)
(ぽかぽかのお湯の中で、ナナチから甘えてもらうには丁度良い体勢となっている)
【なんとなく想像だけど、毛皮でナナチの身体は若干の浮力がついているのではないかと思った。】
【同じサイズの人間の子どもよりは、ほら、小動物が楽に河を渡るぐらいに…?】
【お湯の中ではどんな遊びをしようか?】
【こっちからは綺麗になったアナル舐めを提案したままになっているし、
そっちからは尻穴の浅い部分をぐりぐりされるのが好きだと聞いたままになっているな。】
【いずれは女の子の部分もたっぷり愛撫してやりたいが、それもいつのタイミングにするかだな。】
【お待たせした、ギリギリになってしまった。】
【今週末からちょっと土日が塞がり気味だ、今週時間が少なかったのに済まないが……次は来週月曜で考えている。】
【ナナチの人がよければ水曜と金曜も、そしてその次の週は土〜月まで忙しくて火曜からとなる。まぁこれは先の話だ。】 >>51
【んなぁ〜…次は月曜日で頼むぜ〜】
【その先はちょっとまってくれ、確認しないとなんともいえない…】
【だから、とりあえず月曜日に連絡するぜ】
【今日はありがとな、待たせてごめん】
【月曜日はそんなことないようにする!】
【あと…少し早くも来ることができると思うなぁ】
【おやすみ〜、また月曜日にな〜】 >>52
わかった。とりあえず月曜21時頃〜にして、
月曜以降とさ来週はナナチの人の確認が取れるまで返事を待つことにする。
なに、今週は忙しいと聞いている。その中で貴重な時間を割いてもらってるのだろうから、ナナチに感謝したいくらいだ。
おやすみ、ナナチ。(撫で撫で) 月曜を楽しみにしている。
【今夜はこれにてスレをお返しします】 【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】
メイドインアビスのエンドカードまとめがニコニコでないと見つからなくなってしまった。
録画から見ればいいじゃん、と言われればその通りなのだが若干面倒な…… 【レグと一緒に借りるぜ】
んなぁ〜…そんなまとめとかあったのか…。
知らなかった…今度見てみるかなぁ…。
今日もオイラの番からだな、ちょっとまっててくれ〜 >>62
移動お疲れさまだ。
うむ、ポプテピピックやらぼのぼのやら植田まさしの(なんだっけ)やら、
かなりシュールな絵柄のもあるから、画像検索するだけでもお勧めだ。
正直こっちの録画はかなりの確率でCMごとブッた切っているから、まとめがあると助かったのだが……
続きだな、了解した。
ゆっくり待つから慌てずに、今夜もよろしく頼む。 >>51
染みたりはしてないぜ、痛くもないけど…。
なんかこう、すーすーするなぁ…。
(今までお尻の穴を覆っていたものがなくなったのもあって)
(痛みよりはすーすーと空気が触れる感覚に敏感になり)
(レグに身体を流してもらっている間は大人しく、お湯が全身を濡らしていく感覚を感じ)
(そして撫でられるのも、何故かとても心地よく感じられた…)
(レグと一緒に温泉の中に入っても、少し気になる様子でもぞもぞと動く)
…き、きたないところも…。
(レグの言葉に顔を赤く染めながら、視線を落としてもじもじと身体を動かす)
(そこから続くレグの言葉、それを聞いたナナチは驚いた様子で飛び上がり)
…で、出て行くのかよ…!
(ここにいる間は〜という言葉にかなり驚いたようだ)
(ずっとここに居てくれるとナナチは思っていたようで…)
……んなぁ…べ、別にここにずっと居て欲しいわけじゃないんだけどよぉ…。
(少し落ち着きを取り戻すと、おずおずとレグの膝の上に戻り)
(すりすりとレグの首元に顔をすりつけ…)
…ここにずっといても良いんだぜ…?
そ、そしたらオイラ…もっとレグに…触られてもいいしな…。
(甘えるような仕草をしながら、レグをこの場所に引きとめようと必死になって)
(レグが頷きたくなるように、ぴったりとくっついて甘えてみせる)
【んなぁ〜…なるほどなぁ…】
【エンドカードってまた見てね!のやつかぁ…】
【じゃあ今日もよろしくなぁ】 >>64
いや、ナナチが居るなら当分ここにお世話になろうとは思っているが……
(そそくさと出て行ったところで、この先探索であてになる所などない)
(ナナチさえ良ければ一緒に暮らしたいとまで思っていたぐらいだったが)
(ナナチが驚いて寂しそうな顔で慌てて訊いて来るのが面白くて、ちょっと意地悪してみたくなる)
うん、ナナチだってあの洞窟での生活があるのだろう?
僕がいつまでも邪魔しちゃ……
(お湯の中で載せていたナナチが膝に座り直す感じで寄りかかってくると)
(つい「可愛い…!」と抱きしめたくなってしまう)
ナナチは僕に居て欲しいのか? ふむ、どうしようか……
(首元に毛皮をこすりつけて甘えられると、それには応えねば、と思い)
(最初は遠慮がちに背中へ腕を回して、こっちも丸い顎でふさふさの前髪を撫でてやる)
そうか、触ってもいいのか――
(ぽかぽかのお湯の中で女の子のナナチにベタ甘えで引き止められては、
こっちの意地悪も長続きがしなくなってしまう)
(向かい合って交差する頭で、赤みが差した毛皮の頬にウサギのような髭ごとキスしてみる)
ナナチのふわふわに触らせてもらえるなら、僕はここに腰を据えてもいいかな。
それは、どこにふわふわしてもいいのか?
(逢って洞窟までは、こっちがふわふわの毛皮を触るろうとする度に嫌がっていたナナチだが)
(触ってよいとなれば、毛皮に隠れた女の子の特徴とか、
特にふわふわした尻尾やお尻にも顔を埋めたく思っている)
この脇の所とか、毛皮で熱が篭っていい匂いしそうだ……
(背中から脇まで何度でも撫でおろして、
ナナチからも抱きついてくれば、お尻の両側をぎゅっと支えてこちらに抱き寄せてしまう)
ずっといるってことは、ナナチは僕とつがいになってもいいってことになるのか?
一緒にご飯を食べて―― もちろん僕が作ったり教えたりするけど――
お風呂ではこうしてナナチのお尻の穴も洗ってあげて、
(毛皮の割れ尻を覆う手の指先を、お尻の間に割り込ませて)
(さっき洗ったお尻の穴を、指で押し回すようにクニュクニュとマッサージ)
一緒の布団で寝て、子作りだってしてしまうかもしれないぞ。
あ、でも洞窟ではナナチの身体を見たい時、布団を被ってないから寒そうではあるよな、うーむ。
【交尾する場所はまだ教えてもらってなかったな…】
【お風呂でのぼせそうになったら案内してもらうのでもいいかもしれない。】
【そうだ、大体番組の一番最後に数秒出る一枚絵のことで……】
【だいたいは同じ漫画誌の作家仲間からの寄稿が多いかな、アニメ化作品の一つの文化というか、楽しみとなっている。】 >>65
…さ、触らせたら…いつまでもここにいるのか…?
オイラを、一人ぼっちにさせないってなら…いいけどよぉ…。
(なんだかハメられた感じがするが、視線を泳がせながら先ほどよりも少しだけ条件をつける)
(ずっと一緒にいること、というのを飲んでくれるとはあまり期待していないが…)
ほ、本当か!?ああ、いいぜ。
オイラのふわふわなら、べつにどこさわっても…。
(どうせお腹や頭だけだろうという軽い考えでナナチは頷き)
(どこを触っても大丈夫だといってみせるが…)
ん、んなぁ…。
(脇をなでおろされてくすぐったさに身をよじる)
(そんな場所の匂いなんて嗅いでどうするんだと、ナナチは反論しようとするが…)
ふなぁっ!?
(お尻をぎゅっと掴まれて支えるように抱き寄せられると)
(そのままレグの指がお尻の穴に伸びて、くにゅくにゅとマッサージがはじまれば)
(ナナチのお尻はぴくぴくと上下に揺れて、ナナチの視線とレグの視線が絡むかのように顔を正面に見て…)
……つ、つがい…?こづくり…?
(レグの畳み掛けるような言葉にナナチは珍しく思考がついていっていない)
す、する…オイラ、するから…。
こづくりも、つがいにもなる…だから、だからオイラを一人にしないでくれ…。
(そして、レグに伝えたい言葉だけを必死に搾り出す)
(一人にしないで、ずっとここに居て欲しい…)
(その為なら、何でもするという覚悟を見せて)
【んなぁ〜…確かにそうだなぁ…】
【温泉の奥に大きなキノコで出来たベッドルームを見つけるなんてのはどうだ?】
【ほんのり明かりもあって、温泉の熱であったかくて…】
【でもじめじめしててサウナみたいな感じでさ〜】
【オイラ、そんなの気づかなかったぜ…】 >>66
いいとも……こんなふわふわで可愛い生き物、いつ触ってもいいなら……
しかも女の子だなんて、なんて素晴らしいんだ。
(一緒にいなければ、ナナチに触ることはかなわない)
(ナナチを抱きしめたりモフモフしたりするため、必然的にレグは彼女のアジトに留まる事になる)
(恥ずかしそうに目線を合わせられない反応も、見ていて初々しい)
(レグはナナチを可愛いペットとしても女の子としても、ずっと大切にしたいと思うようになっていた)
いい匂いじゃないか、僕はナナチの匂い、好きだ。
(やっぱり匂いを嗅ぐと嫌がるが、お尻の穴を苛ってあげると物欲しそうにこっちを見つめてくれる)
(それに目が合うと、最初は野生っぽかったナナチの、潤んだ瞳がたまらなくなって)
ナナチが好きだからな……!
(頬へのキスが、愛情をよりはっきり示すウサギ口へ紡ぐキスへと変わる)
んむ……(ちゅう…っ)
(動物のような鼻の下の、毛皮の引っ込んでいる部分に上手に口を合わせて、柔らかい口同士を積極的に吸う)
(割れ尻に進入でした片手は肛門マッサージから浅くつぷつぷと掘って)
(指の腹まで埋まった位置で尻穴ごとブルブルと震わせてあげる)
ちゅっ……ナナチは、仔作りの意味、わかっているのか?
ナナチの大切な部分も全部僕が貰っちゃうんだぞ……? はぷっ…!
(繋がった口から男の子の舌を差し入れ、ナナチの可愛い牙や舌を求めて)
(お尻のほうを片手に任せた反対側の手では、毛皮のお腹から下腹にかけて優しく往復で撫でる)
(レグの揃えた指先は真っ直ぐ下へ向いていて、
ナナチの毛皮がお腹で深くなっている所にぴったり潜り込んで、股下に向けてカーブしている所まで時折届く)
【うん? あそこはいいのか、ほら、雪原とはうって変わって青空と草原のぽかぽかした階層。】
【あそこで日向ぼっこしながらついに僕とナナチの交尾かと思っていたのだが……】
【もちろん温泉の熱気が届いく部屋ならキノコのベッドルームも悪くはない。】
【とりあえずナナチの返事で選んでもらうようにしてみるか……もうじきお湯の中でのぼせる時間だ。】
【確かアニメ本編→エンディング→CM→提供→エンドカードという順番だから注意していないと見逃すだろう。】
【放送地域やアニメ専門チャンネルとかによっては、提供が文字ナシの止め絵だったり、
無くなってたりするかもしれないから、その先のエンドカードまでどうなっているのかはわからない。】
【僕は地元のU局(地デジ)だから……あとは動画サイトで拾うとか?それならファンの編集だから確実に入ってる。】
【半端に遅い時間になってしまったが凍結にするか、ナナチの返事を持つか、どちらでもいい。】
【やはりお風呂でのイチャイチャは楽しいものだな、
このままナナチと一緒にそっちの穴と割れ目も悪戯させてもらう……】 【うぅ…オイラ、眠気に負けそうだから、今日はここで凍結にしてほしい…】
【温泉の先を進むと草原に出て、そこが次の階層ってことにするかぁ…】
【それならすぐにうずうずしながら移動できそうだしなぁ…】
【きのこのベッドはまた別のときに使おうぜ。あったかくて汗もいっぱいかきそうだしなぁ】
【んなぁ〜…そんな見逃しやすいところにあるのかぁ…】
【すぐに見終わって消したりしちゃだめなんだなぁ】
【レグ〜…今日はここまでにしてねようぜぇ〜…】 >>68
了解だ、よく頑張ったぞナナチ……(抱きしめながら頭を撫で撫で)
そうだな、特に階層の隔たりなんて何でも良いからすぐ草原で良かろう。
それにしてもいい所にアジトを構えたじゃないか……(良物件?)
それで今週の予定のほうは決まったか?
僕のほうは水曜と金曜、そしてその来週の火曜が空いている、この中から好きに選んでくれ。 >>69
んなぁ〜…だんだん良い所になっちまってるなぁ…。
他に誰もこないしな、好きに改造していいんじゃねぇか?
他の冒険者は、見つけられずに雪の中を彷徨いそうだよなぁ…。
その中なら、水曜日しかなさそうだなぁ…。
来週はオイラ、遠くにいかなくちゃいけなくて
火曜日はちょっと無理そうだぜ…ごめん…。
今週の金曜日も、夜にいかなきゃいけないところがあって難しそうだなぁ…。
だから、水曜日で頼む。
今日もありがとな、レグ…。
楽しかったぜ〜 >>70
僕もそれに賛成だ。そして僕ら以外誰にも見つからなことも……
ずっと2人だけの、その、愛の巣ということで(←言っててちょっと恥ずかしい)
水曜のみだな、了解した。
奇遇だな、僕も土曜から遠くへ出かけて月曜に帰ってくる。
金曜と火曜がダメとなるとそのあとの予定が会いながら決められないな。
ということで来週になったら…遅くとも来週火曜までにその週の予定を伝言してもらえると助かる。
今夜も可愛いナナチをありがとう。
せっかくロールで仲良くなったんだし、いずれ寝る前にもイチャイチャしてみたいものだな。
おやすみナナチ、では水曜21時に。
【これにて本日のスレをお返しします】 【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】
EVO Japan 2018…… 格闘ゲームの全国大会だが、
今でもヴァンパイアセイヴァーで決勝とかやってるんだな。
格ゲーは得意ではないが、あのシリーズのキャラが今でも愛されているのは喜ばしい。 >>73
オイラはかくとうげーむってのはあんまりやらないんだよなぁ…。
ぎるてぃぎあならわかるんだけどよ。
でもぎるてぃぎあも詳しいかって言われたらそうでもないっていう…微妙な立ち居地だ。
今日も二人で場所を借りるぜ〜 >>74
移動お疲れさん。
僕もほとんどやらないな、外でなんかなおさらだが……ゲームセンターで対戦とか乱入が出来る人って凄いと思う。
でもヴァンパイアシリーズだけは、キャラが好きだから……
ギルティギアか。昔、格ゲー好きな知り合いがやっていたが、マニアックな操作感っぽいことを言っていたな。
技も多いのだろうか? ナナチの人が出来るだけでも尊敬しそうだ。
今夜は続きをするか?
いちゃいちゃでもいいぞって言いかけたけどロール本編がそんな感じだからやはりロールだろうか。 >>75
オイラは基本がちゃがちゃって適当に押すんだが…。
あれは簡単に技が出たり出なかったりするぜ。
格闘ゲームは技を覚えるのがめんどくさくてなぁ…。
続きだ!もう続きは作ってあるから、いつでも投下できる状態だぜ〜 >>76
スト2の頃はジョイスティックまで実家にあった憶えがある……結局上手くなれずに投げ出したが(←
技が増えたのってKOFあたりからだよな。同じ操作からいろいろ発展型があったりして憶えるのは大変そうだ。
最近のは、ブレイブルーとか、技のほかに魔法とか絡んでもうわけがわからん。
ギルティギアは可愛いキャラクターとか……いないかー
続きだな、では投下を頼む。今夜もよろしく……(ぎゅっ…と抱いてウサギ口にちゅっ) >>67
……んなぁ〜…おまえ、意外とそういうの興味あったんだな…。
オイラが男だったら、置いていくつもりだったのかよぉ…。
(むす〜っと頬を膨らませ、けれど女でよかったとほっとした様子も見せる)
(ただ、この後女の子…ではなく雌にされてしまうとは思っておらず)
(レグが一緒に居てくれると約束してくれただけでナナチは嬉しそうに笑みを浮かべ)
まぁいいや、ずっと一緒にいてくれるなら…オイラはそれで…。んなぁっ!?
(そういってほっとしたのも束の間、お尻の穴をくにくにと弄られナナチは声をあげる)
ん、ぅ…っ!
(口が重なって舌が差し込まれる)
(お尻の穴を弄られたことで声を上げたその拍子に差し込まれた舌)
(それがナナチの舌にも絡みつき、ちゅうっと強く吸われる)
(唾液が、舌が、レグの口の中に誘い込まれるようにして向かい)
(更にアナルを弄られることで自分から舌を更に突き出してしまう…)
オイラ…そんなことしたことない…。
レグは、知ってるのか…?その…こ、こづくりのしかた…。んぅ!
(おずおずと尋ねると再び口が重ねられ)
(舌を絡ませるディープキスを続けながら、アナルと毛皮に隠れた割れ目を撫で回される)
(くにっと指先が触れれば柔らかなスリットの中に毛の生えていない部分があり)
(そこは温泉とは違い、少しだけぬるりとした液体が指先に感じられる)
【んなぁ〜…このままいくと、普通にここでエッチしちまいそうだなぁ】
【だけど、ここではいちゃいちゃにするんだよなぁ…?】
【それとも、オイラが我慢できずに誘って…でもいいし…】
【身体を乾かすのはこっちがいいぜって草原に誘ってみるかぁ?】 >>77
んなぁ〜…ギルティギアは…ディズィーとかかぁ?
ブリジットは男だしなぁ…。
今日もよろしくなぁ?ちゅぅ…♪
>>78
声優って、ゲームとか結構上手なイメージあるよなぁ…。 >>79
ん……ナナチは、口も舌も、ちゅっ……小さくて可愛いんだな。
(ケモノ口が気に入って誘ってみたら、素直にナナチからも舌を出して応えてくれる)
(繋がる口の間で小さな舌をにゅぽっ……と引き込むと、
それを自分の舌で包むように愛撫して、舌から染みるナナチの味を啜ってやる)
(ケモノの口で健気にディープキスに応えてくれたナナチには、もう一度お尻の穴に指を深く入れてサービス)
(尻たぶに掌がびちっ!と当たるくらい深く機械人形の指を差し込んで)
(今度は綺麗な直腸を膣の方向へ指で押して突っ張らせたまま、
にゅちにゅちと音を立ててその部分をいやらしくこする)
僕は、やり方だけは知っている――
(実践はないが、好きになった獣の女の子とこうしていると)
僕の身体がナナチとそれをしたいと、自然に反応してしまっている。
(欲求をそのまま表すように、ナナチの内股にお湯とは違う熱く硬い肉竿が当たる)
(機械人形だが感情も生殖機能も人間と同じに作られたレグは、
当然それを使う目的もタイミングも、自然と心得ている)
今触っているお腹の下、ここに僕のを入れて、ナナチと僕の子どもを……
(そこまでうわ言のような低いトーンでつぶやいて、ハッ!と気付く)
す、済まない……ナナチが僕とそれをしたいかどうか、まだ訊いてなかった。
お湯が温かくて安心してそう思ってしまったのかな……僕は。
(実際のところ女の子の裸を見て興奮こそ出来るものの、
温泉では湯気が多くてナナチの恥ずかしい姿もよく見えない)
(お湯の中や近くでは毛がふかふかにはならないし、
ナナチの全てが欲しいレグにとっては、温泉は本格的な交尾までは適さない場所であった)
どこか、お湯でなく温かい所はないのかな……ナナチが良ければ、だけど。
【まだお腹の下までしか触っていないが、
本格的な愛撫とその先は、ナナチの女の子の部分がちゃんと見えるところでやりたいな。】
【ナナチがここでいいならどうにかできなくもないけど、
胸の毛皮でももふもふしたいし、乳首を見つけて悪戯したいし、できれば最初からの予定のほうが…】
>>80
【おお、ディズィーがいたか。メガドラ版からいる素直な子で尻尾が可愛いんだよな。】
【最近のだとラムレザルというレディ?がいるようだが、僕は全く知らないのがな(うーむ)】
【やはりキャラの魅力はVH、VSが一番だ。】
【彼は声優の中でもゲーマーとしては別格だぞ、収録現場でもずっとゲームの話してるらしいし……】
【けものフレンズにしてもアニメが始まる前からゲームにドハマリしていたとかで。】 >>81
ん、ん〜〜〜〜っ!
(口を重ねたまま、お尻の穴に指がぬぽっと入り込む)
(指を強く締め付けてお尻の穴が閉じようとするが、そのまましつこく弄くられると)
(お湯の中だというのににゅぽにゅぽと音がしそうな程にお尻の穴を弄られ)
(舌をびくんっと身体を跳ねさせながら突き出して、レグの口内に自分から舌を入れたままになって…)
ん、なぁ…っ♪
オイラ、オイラそんなのかんがえたことも、なかった…。
レグと、オイラで…こ、こども…。
(頬を赤らめながら、レグの言葉でだいたいを理解する)
(きっと、今触っている場所にレグの大きく膨らんだ部分をどうにかするのだろう)
(それがなんとなく、本能からなのかわかりはじめ…)
(低いトーンで言葉にされると、普通に喋られるよりもずっと体がゾクゾクと震え…)
…オイラ…こ、こどもなんて…わからない、けど…。
(ナナチはようやく口もお尻も開放されて、恥ずかしそうに身体を離すと)
(視線をきょろきょろとさせた後、何も言わずに温泉から出て…)
…レグ。
(レグの後ろからそっと近づき、声をかけると後ろを向いて)
(顔の前にお尻を突き出し、綺麗なピンク色になったお尻の穴をさらしながら)
んなぁ…こっちに、いいところがあるぜ。
身体を乾かすには、一番いいところがな…。
(そういってナナチは歩き出し、レグがちゃんと付いてきているか振り返りつつ)
(近くにあいた穴を進み、その穴の先から光が溢れてきたかと思うと…)
…んなぁ〜…ここが地下の草原だ…。
(穴を抜けた先には青空の広がる草原があり)
(太陽のようなものまでそこには存在し、二人の身体をぽかぽかと温める)
(ナナチはお湯でぺたっと身体に張り付いた毛皮のまま、レグの方を振り返って恥ずかしそうに耳を両手で引っ張り)
(顔を隠しつつもじもじとレグの下半身を見つめてしまう…)
【了解した、じゃあ〜草原だ!草原にいってみたぜ〜】
【身体を乾かしながら、枕にしたりしていいからなぁ】
【ディズィーは可愛いけど、尻尾や羽は別の人格…なんだっけなぁ】
【遊ぶのは難しそうだよなぁ…】
【最近のは全然知らないなぁ…】
【オイラは声優とかに詳しくないけど、そういう人もいるんだなぁ…】 >>82
あ、ナナチ……?
(交尾したいなんて突然言ったから無理もないのかもしれないが、目を泳がせ戸惑っている様子のナナチは)
(キスが終わると返事を告げずにお湯から立ち上がり、すれ違うように岩場へ上がってしまう)
強引に誘ったから、嫌われてしまったのか……?
ご、ごめんナナチ、でも僕は本気で君と一緒になりたくて―― うぅ…
(口篭って口元をお湯につけると、ぶくぶく泡を立て、
どうやら失敗だったらしいこの告白を、どう言い繕おうか真っ赤な顔を半分お湯に沈めている)
う、うん……
(名前を呼ばれて恐る恐る振り返ると、ナナチは怒って帰ったわけではなく)
(レグのすぐ後ろで、出口を向いたまま立っている)
こ、困るならこのままでもいいんだ、僕は出来る限りここに居て料理とか教えるから……
(申し訳なさそうにしているのか、お尻を突き出したポーズのナナチに顔を近づけてじっくり見る)
(そして僅かな沈黙の間に湯上りの尻尾を顔で押し上げ、ぺちゃっとお尻に顔を埋めて、
丁度こっちの口元の中心に狙ってつけたお尻の穴を、優しくちゅっちゅっ…♪と吸ってあげる)
いい所? う、うむ…………
(どうやらナナチは僕を嫌いになったわけではなさそうだ)
(それでもハッキリ断られる心の準備までは出来ていなくて、
温泉から別の方向へ伸びる穴を、振り向くナナチから目を逸らしながらお尻と尻尾を頼りに付いて行く)
おお、ここは…………!
(さっきの気まずい雰囲気も忘れて、明るい方角へ穴を抜けたレグは)
(天に広がる青空と寝心地良さそうな草原に心を奪われ、立ち尽くす)
なんと温かい風が吹くのだろう、さっき外は雪原だったのに……!
(温かい風は春の陽射しのごとく、瞬く間にレグの裸から温泉のお湯を乾かして、
ナナチの毛皮さえも、外側から次第に風になびくように乾き始めていく)
ナナチ、可愛いよ…………
(一度は気と共に沈みかけた股間の肉竿は、振り返ったナナチの可愛さアピールに、復活して急角度)
(ナナチ自身は恥ずかしがっただけかもしれないのに、
耳を引っ張る仕草を見たらやっぱり抱きしめて交尾したくなってしまう)
ここで身体を乾かせるのか、なるほど暖かいぞ……
(進み出てナナチの手を引っ張り、草が深めに生えて寝転び易そうな場所へ歩いていく)
素晴らしいぞナナチ、僕はやっぱりここが気に入った!
ナナチ……?
(丁度寝転べば乾燥と共に風呂上りの昼寝もできそうな草の上でナナチを振り返り)
(彼女の様子から交尾を断られたわけではない事に初めて気付く)
そうか……! ナナチ……大好きだ。
(涙まで出そうな嬉しい顔でナナチの両手をとって、引き寄せる)
ちゅっ……♪(向かい合って肩を抱き、優しくキスすると)
そのまま、立っていてくれないか? ナナチの全部にキスしたい。
(何度もケモノ口をついばむ様なキスをしてから、頬、首筋へとキスして、首元の毛皮がふかふかな所に顔をうずめる)
【草原だな、了解した。長文になってずいぶん待たせてしまった、大丈夫か?】
【いい所だけど今夜は時間切れだな。 ああ、ナナチの身体をいっぱいふんすふんすしたいぞ……!】 >>82
う、しまった【】の内容をよく確認しないままナナチを立たせてしまった……
枕にしたほうが良かったかな、立ってたらすぐ乾くかと思って(←
ディズィーはそんな設定があるのか、あのゲームは殆ど知らないから意外だった。
正直VS2から飛んでブレイブルーだな、こっちの好みは。 ナナチの人と遊ぶには難しいかー; 【んなぁ〜…今日はいいところでおわりだなぁ】
【オイラ、もう限界がきちまったぜ…】
【なぁレグ、オイラ…抱き枕にしてみるか?】
【それとも、尻に顔を埋めたいって言ってたから…それするかぁ?】
(布団の上にぽふっと飛び込み、尻尾をふりふりと揺らしてみせる)
【次だけどよ、来週の土日が難しいなら月曜日になっちまうなぁ…】 >>85
これでも自然のベッドにはありつけた……!(天を見つめながら、ガッツポーズ)
あとは次のロールからここでいっぱい子作りできるから、楽しみにしておくよ。
今夜はお疲れさま、お湯から上がってお尻を突き出したナナチ、凄くエッチで可愛いかったぞ!
(ナナチのベッドに入って、抱き枕みたいにモフモフのナナチをぎゅぅ〜っ♪)
うん、ロールのほうでは割れ目三昧になるから、今夜まではお尻のほうを……♪
(揺れる尻尾にぼふっと顔でダイブして、毛皮を掘り進むように顔でお尻にぐりぐり〜っ!)
(鼻先がお尻の穴に引っかかって、それを左右にぐにぐに引っ張ったりして)
前回月曜の終わりに言った通り、土日月は遠くへ出かけている。
火曜はダメだったっけ? なら水曜以降でナナチが遊べる一番近い日を教えて欲しいな。 >>86
んなぁ〜…。
(これからのレグの豹変振りを考えると冷や汗をかきながら口元に手を当てて)
ん、なぁ♪なぁぁ…♪
(ふかふかな毛皮に覆われたお尻に顔がもふっと当たり)
(香ばしいような匂いと共にお尻のふかふかをレグに伝え)
(お尻の穴がぐりぐりされるとピンク色の穴がぐにぃっと伸びて)
火曜日は、オイラ昼間ならいいんだけどなぁ…。
夜は難しそうだ…。
一番近いところだと、やっぱり再来週の月曜日になっちまう…。 >>87
ナナチの女の子の部分、トロトロで汁が垂れるくらいまで悪戯してやる。(手をわきわきと)
柔らかくて毛皮の匂い……ナナチのお尻は素晴らしいぞ。
(鼻の頭をお尻の穴に押し当てて、毛皮に頬擦りしながらぐいぐいと鼻を押し込む)
大好きだよ、ナナチ。 ナナチの人にも、お尻をこう……!
(鼻先をお尻の穴に埋めて、拡張するようにいろんな方向へ、ぐりぐり!と)
弾力があっても鼻で無理矢理押してるぞ、きっといやらしい尻なんだろうな。
再来週の月曜か確かに来週の頭は寝不足からの復帰にいいけど……
うん、でもまぁ、仕方ない。再来週の月曜まで待つよ、特に連絡がなければ21時で。
今夜もお疲れさま、耳を引っ張るナナチが凄く可愛いかったので、
今度待ち合わせや移動の時にも頼む、頼む!(食いつき気味に) >>88
ごめん、ここだけ凄く忙しいみたいなんだよなぁ…。
遠くにいかなくちゃいけないし…。
んなぁ〜…眠気がやばくなってきた…。
へんじ、まともにできないままだけど…。
再来週の月曜日、たのむぜぇ〜…。
おしり、ぐりぐりされながら…おいら、ねちまう…ふぁ…
おやすみ…レグぅ… >>89
ああ、再来週の月曜日…26日だな、インプットしておく。
仕方ないさ、再来週激しく愛し合おう。
しばらくはお尻の穴ぐりぐりしててやるからな? ナナチと、そっちのも…… おやすみナナチ(ぐりぐり)
【これにて本日のスレをお返しします】 【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】
ふむ、ゲームセンターCX博物館は渋谷で開催か。
気軽に行けそうな場所なので少し興味はあるな…… 【レグと一緒に場所を借りるぜ】
ゲームセンターcxって、随分前からやってる気がするなぁ…。
でもオイラ、最近全然見てないや…。
オイラの番からだよな、すぐ返事する! >>98
移動お疲れさん。 長寿番組だな、僕も元のDXのほうさえCSで初めて知ったくらいのにわかだ。
CSが見れる環境なら生というか撮って出しで見れるけど、
もともと懐ゲーの情報しかやってないしな、僕は放送後のしばらく後から動画で見るので満足している。
さて続きをやるんだな?よしきた。
慌てずに書いてほしいが―― それとナナチ、>>84には気付いてくれているか?
>>83とセットで読んでくれ、先々週は見落としやすい分割をしてしまったようで済まない。 ×僕も元のDXのほうさえCSで
○僕も元のDXのほうさえCXで
意味が違ってしまうので訂正しておくよ。 >>83
んなぁ〜…べつにオイラは怒ったわけじゃないぜ…。
その、突然のことだったしよ…それに…。
おまえが、オイラのことそういう風に見てるなんて思わなかったから…。
う、うれしくて…。
(声を小さくしながら頬を赤らめ、慌てて両手で耳を引っ張り顔を隠す)
(草原まで連れてきたのは、一緒に暮らすという覚悟がナナチにもあったから…)
(だからこそ、隠していた一番大切な場所をレグに見せようと思ったようだ)
(ここがダンジョンの中とは思えない、まるで外に出たかのように心地よい風が吹く草原)
(どこからやってくるのか、不思議なほど暖かい光を感じながら、のんびりとくつろぐ事さえ出来そうな場所だ)
んなぁ…!お、おまえ…その…オイラのことそんなにいいのかよぉ…。
こんな、人間じゃない姿なのに…おまえは、人間にずっと近い姿をしてるのに…。
それなのにオイラで、本当にいいのか…?
(こんな言葉を言ってもしもやはりやめよう、なんていわれたらきっとかなり傷つく…)
(それを自分でもわかっていながら、ナナチは思わずレグに尋ねてしまう)
(こんな何もない場所に、彼を引き止めて良いのか、それにただ一時の感情だけに流されているのではないか)
(様々な思いが、じっとレグを見つめることになるのだが…)
んな…ぁ…。
(ちゅぅっと口にキスをされると、そのあっま全身に優しいキスが降り注ぐ)
(頬にも、首筋にも…胸元のふわふわな毛並みにも顔が埋められ…)
(恥ずかしそうに両手で頬を隠しながら、レグの顔が次第に秘所に近づく様子を見守り…)
(ふるふると足元が緊張で震えてしまってもいた…)
>>99
【んなぁ〜気づいてるぜぇ!枕はあとのお楽しみにするってわけだろ〜?】
【今は、体中にキスをされて…レグの気持ちをしっかりと聞いて…】
【んなぁ…は、恥ずかしくなってきた…】
【オイラ、人がプレイしてるのを見るとこう…かせよ〜!ってなっちまってなぁ…】
【やっぱゲームは自分でプレイしてなんぼっていうか…人によって違うけどなぁ…】
【オイラはただ見てるだけなのは性に合わないみたいだ…】 >>101
僕だって外見こそ人間然としているが、中身は僕自身もよく解ってない機械人形だ。
(不安そうに見つめるナナチに見せるように、腕を僅かに切り離して
すぐまた「ガチュン」と機械音をさせ、戻して見せる)
(そうは見えないけど表面は摘んでも握ってもぷにっとした張りのある少年そのものの皮膚組織に、
不思議な力を秘めたこの機械の身体は覆われている)
ナナチのほうがずっと人間臭くて、女の子って感じがするが?
(ナナチの先ほど見せたおどける仕草や、こうして告白されて緊張する様は人間と同じように可愛い)
(おまけに、ナナチはダンジョンの住人らしく獣の属性が備わっているのだから―― )
僕はこの、ふわふわも大好きなんだ。
ナナチみたいに素直で女の子で、しかも毛皮だなんて、魅力的でしかないじゃないか……
(さっきの雪原のような過酷な層で生きる強かさを見せられ、興味を持って話してみれば――
面白いだけでなく、ここで暮らす様々な知恵を惜しげもなく披露してくれる)
(そのうえいい匂いのする女の子だなんて、
ともすれば、もし先にナナチを発見できた探索者がいれば先につがいになってしまっていてもおかしくなかった)
それなのにこんなに遠慮深くて……ああもう、可愛くてたまらないぞ!
誰よりも先にナナチと逢えて良かった……
(ナナチが不安を持っているみずからの特徴は、レグにとっては好みの対象でしかない)
(ナナチから引き止めるどころか、レグのほうこそこれから一緒に居たいと思っている)
これからは、女の子として僕と付き合ってくれ。
この素晴らしい階層で、ずっと――
(緊張で震えるナナチの細い胴をぎゅっ…♪と抱きしめ、
頬や口をもふもふと胸元の白い毛皮に埋めて匂いを憶えようとする)
すんすん…… このふわふわも、中にある毛皮も……ナナチのこと全部好きだ……!
(胸元の白毛を顔で掻き分けていき、毛皮の起伏を頬に感じると、その部分をはむっ…!と口に含んで)
(乳首とその周囲だけの盛り上がりを優しく搾るように、きゅう、きゅうっ…と口へ吸い込んでいく)
【いや、まだ胸のほうを……こっちを先に楽しませてくれ。】
【育ちかけのナナチのおっぱい、隠れてるのは2つなのかな、それともケモノのように……?】
【胸を楽しんだら毛皮のもっとふわふわな部分のお腹とか、その下とか、順番に貰っていくから……待てない?】
【長くなってしまったから残りはレスを分割するよ、お待たせ。】 >>101
【あとで女の子の恥ずかしい所にもたくさんキスしてやるからな?
恥ずかしくて立っていられなかったら、股を開いて僕の舌の上に割れ目で寄りかかったっていいんだ。】
【僕の舌は頑丈だから……ナナチの体重を舌だけで受け止めて、割れ目に食い込んでいってしまうかもな?】
【僕はゲーム仲間が多かったというのもあるが、順番待ちで割と見ているタイミングのほうが多かったなぁ。】
【格ゲーなんかは殆ど任せてた。一人のときはダンジョン系RPGか戦略SLGに明け暮れてたしな……暗いか?性格;】
【といってもRPGなんかはこっちが仲間を引き込む感じで、
一時期はTVを2台並べてハードも2台並んで四人交代で同じ地下迷宮を攻略という……暗すぎる!】
【まぁとにかくCX博物館は、ステージっぽいものよりコラボカフェやグッズ販売がメインかもしれない、調べてみると。】【それだったら僕は行くほどでもないかな…】 >>102
……んなぁ…。
おまえが、いいっていうなら…いいけどよぉ…。
(視線をそらし、それから少し考えるようにしながらもレグに視線を合わせる)
(彼はどうやら本気のようだと理解して、ナナチはとくんと大きく胸が高鳴るのを感じてしまう)
(思えば、こんな気持ちになるような相手にお尻の穴を穿られ…洗われてしまったのだ)
(そう思うとなかなか顔が合わせ辛くなり、恥ずかしさが大きく膨れ上がってしまう)
んなぁ…他の人間に見つかってたら、どうなってるかわらかないもんな…。
オイラ、焼いたら少しは美味いかもしれないけど。
(なんて冗談を口にしながら、レグが自分のことを随分と気に入っていることもわかって)
(そうなると、よりいっそう自分をもっと見て欲しいと思ってしまう…)
(ずっと一人でいた分、レグともっと仲良くなりたいと…)
(レグに抱き寄せられたまま、ナナチは恥ずかしそうに…けれど嬉しさが身体を動かし)
(いつの間にか、レグの頬にすりすりと自分の頬を擦り付けてしまっていて…)
んなぁ…おまえ、なに…ふぁっ!?
(なにしてんの?と尋ねようとした瞬間びりっと身体に刺激が走る)
(レグの口が胸の先っぽに吸い付いてちゅうちゅうと吸い上げていて)
(胸の先っぽはぷっくりと膨らみ、胸自体のふくらみはほとんどないものの)
(胸の先っぽだけは、口を離してもピンク色のそれが毛皮の中で浮かび上がって見えてしまう)
あ…あ…っ!す、ても…なにもでないぞ…。レグ…っ
(太腿をすりすりとすり合わせながら倒れないように必死にレグにしがみつき)
(ちゅうちゅうと吸い上げられるたびに甘い声を漏らしながら、潤んだ瞳でレグを見つめる)
【んなぁ了解だ、まだ胸のほうだなぁ】
【オイラはぜんぜん待てるぜぇ、嫌・・・抱き枕にしたいのかと思ってたからさぁ】
>>103
【それいいなぁ…レグの口に座るみたいになっちゃうんだろぉ?】
【すげぇ良さそう…よ、良さそうってあれだ…あの…ええと…気持ち良さそうって事じゃないからな…】
【んなぁ、オイラの友達はゲーム全然やらなかったからなぁ】
【オイラもあんまりゲームしなかったし…ピアノとかばっかりやってたぜ】
【そういう遊び、おいらもやってみたかったなぁ、憧れるぜ】 >>104
女の子はここが発達してくるはずだ、個人差はあるが……
(毛皮に顔を埋めて獣のおっぱいを吸うという行為、普段のナナチにそれを指摘されれば気まずいことだが)
(ナナチ自身が感じてエッチな声を出してくれるなら、それは恥じることの無いれっきとした愛撫)
(反応してぷっくり膨らんできた乳首を頑丈な舌でねぶって、時々密着させて乳首を引っ張るくらい乱暴な吸引もする)
はふ……ちゅぷ……
ん? ミルクが目的じゃない、可愛い突起を見つけたからこうして遊んでいるだけ……
(一度口を離すと、興奮したナナチの乳首はエッチにも毛皮から浮き出るように姿を現したので)
(次からは探さずに何度も吸いついて、乳首の周りの膨らみかけた部分ごと、
口の奥に吸引で引き込んでは引っ張り、強く締め付けた口から扱くように引き抜く意地悪)
(膨らみかけた突起の下にも、毛皮の地肌にキスするように何か無いか探して)
(抱きついてくるナナチのお尻を片手でむにむにと揉んでは、
その柔らかさから、割れ尻が開いて肛門が姿を現す様子を鮮明に思い出す)
ナナチは下半身のほうも、僕にエッチなことされるのを期待してるんだろう?
(ナナチの毛皮を被るこっちの耳に、ナナチの発情した甘い声が届くと)
(たまらずもう片方の手をお腹の下へ差し込んで、毛皮が股下へ丸く引き込まれたその部分を)
(両手で包むようにふにふにと揉んで、毛皮のスリットの柔らかさを確かめようとする)
すんすん……お腹の毛も乾いてきた、ナナチのいい匂いがする。
(草花を凪ぐ心地よい風と、天から注ぐ不思議な明かりは、
温泉の湿気を毛皮から奪って、洗い立ての毛皮にしてしまう)
(スリットに添えた手は、機械の指をその中心に擦り込ませて
柔らかい谷間を指の上下で押し分け、指の腹で熱い粘膜を探る動きになる)
(細いお腹の毛皮をキスで所々吸い上げながら)
(股の縦筋に潜り込ませた機械の指は、両側のスリットに埋もれて見えなくなるくらいの深さで往復を続けて)
ナナチの柔らかいここにも、色々したいな……ナナチはどんな風になるんだろうな?
【お待たせだ。【】の返事はすぐ書くが、今夜のロールはタイムリミットだ。】
【次は……火曜日は昼じゃなきゃダメだったんだよな? 夜で可能なのは水曜か?】 【んなぁ〜…オイラも限界だぜ…】
【今日はここまでだなぁ〜】
【続きだけど、次にできるのは金曜日になっちゃうんだ…】
【それまで、夜の仕事ばっかりでなぁ…ごめんよぉ…】 >>104
【抱き枕はナナチにイってもらって立てなくなってからかな、お昼寝はさせないぞ(意地悪)】
【僕の舌は中心に機械の軸が入っているから、三角木馬みたいにナナチの割れ目に食い込んでしまうだろうな。】
【ま、それは次回のお楽しみとして……今夜は寝るまでナナチのふにふに割れ目を布団の中で撫でてやる。】
【ロールと同じように、そっちの割れ目にも僕の固い指がぎゅっぎゅっ…と沿うようにもぐりこんでいるぞ。】
【ゲーム機とTVを2台並べてやってたのは壮観だが思わぬ事故を呼ぶこともある。】
【人数はいつもの四人だから横スライドで交代していくうちに、コントローラーがクロスした状態になっていてな…】
【片方が失敗したので目の前にある本体のリセットを押した途端、
隣でプレイしていた奴の画面が消えて「あーっ?!」と叫んだという……あの声は何十年経っても忘れられない。】
【当時の流行だったのか、男仲間はエレクトーンが多かったな。
僕の本体は楽器は全く駄目だったが、仲間は2人も弾けてうらやましかった。】
【そいつらの家に遊びに行った時はよくゲームの音楽を弾いてもらったりした。】
【ナナチの人のピアノも……よさそうだな、きっといい音色が聞けそうだ。】 >>106
金曜か、僕は大丈夫だ。それでは金曜21時に……
今夜は1時をオーバーしてしまった、お疲れさまだ。(ぎゅっ…♪)
眠そうだから返事は不要だ、お布団の遊びは余裕のある時にまたやりたいが……
おやすみナナチ、今夜も可愛いケモノっ娘をありがとう。
【これにて今夜のスレをお返しします】 う、う〜…おやすみ、れぐ…。おいら、かなり限界だぁ…。
きんようび、楽しみにしてるぜ…。 スレをお借りします
こんばんは!
今日からは刀使ノ巫女で遊びましょうか
やっぱり舞衣ちゃんかな >>113
こんばんは!
そうですね。舞衣ちゃんでやりたいです
シチュはどうします? この作品は男性がほぼ出てこないので難しいとは思いますが
だいぶ前に言った、折神紫に逆らったと聞いた紫の信者が舞衣ちゃんを襲うとか後は…何でしたっけ?もちろん他のでも >>115
なんだか舞衣ちゃんだけちょっと弱いイメージが…それでもそこらの男に負けるはずがないけど
紫様の信者もいいし、まだ逃亡初期の頃でやってみるのもアリかな
可奈美ちゃんが風邪をひいたりして逃げるのに困っていて
それを知った男が弱みにつけ込んで舞衣ちゃんの体を要求するとか >>116
確かに舞衣ちゃんは弱いイメージですね。可奈美ちゃんが強すぎるのもありますが
後者もいいですね! 可奈美ちゃんが風邪を引いて居場所を問いつめられた舞衣ちゃんが代わりに犯される感じでしょうか? >>117
いつも強敵には負けちゃってるのでそんなイメージが……
逃げられない状況で居場所が知られたら危ない、体を求められても逆らえずって感じですね
脅迫か、強姦かどちらがいいです?
こちらはどっちでも楽しめます! >>118
因みに男はただの一般人?それともやはり紫様の信者かなんかでしょうか
逃げてる可奈美ちゃんと同じ制服を着ているから狙われた感じですかね
では脅迫でお願いします! >>119
一般人でもよかったんだけど、事情を知って脅すなら紫様の信者がいいですね
制服も同じだし勘よく事情を察して脅す感じでやりましょう! >>120
はい、では紫様の信者でお願いします
たっぷり虐めて下さい(笑)
私から書き出してみましょうか?
もし他にあれば【】で言う形で >>121
舞衣ちゃんは虐めてみたくなるタイプですしねw
それではお願いしていいですか?
そこからこっちで声をかけていきますね
何かあったら【】で伝えるようにしましょう 可奈美ちゃん!?大丈夫?そこに十条さんもいるんだよね?
…えっ、風邪? うん、うん…(電話を切る)
まさか風邪を引いて逃げられなくなるだなんて…
可奈美ちゃんの居場所が分かったからいいものの…
(姫和と一緒に逃亡中の可奈美の声を聞いて少し安心して胸を撫で下ろす)
私もとりあえず身を隠した方がいいよね…
(と、人気が少ない場所へ歩きだす)
【ではこんな感じでお願いします!】 >>123
…………
(舞衣の電話を少し離れた場所で聞く男がそこにいた)
(電話を切った舞衣にゆっくり近づいていき)
おい、今のは紫様に刃を向けた不届き者との電話だろ?
(そうして舞衣に声をかけながら真横にいる仲間に目を向けた)
……どうだ?
(仲間に何かを尋ねると、その人物は自信ありげに頷いた)
どうせ言わないんだろうがさっきの電話の間に向こうの居場所も突き止めたぞ
(何らかの手段をもちいて携帯電話の通信から居所を探っていたようで)
【ありがとうございます!何かあったらまた【】で】 >>124
…っ!?
(突然話しかけられ驚く舞衣)
(違う…と言いたかったがもう可奈美の居場所は特定しているようで)
…はい。私が話しかけていたのはその人です
でもあなたたちには関係ないですよね?
(舞衣から見たら男達は普通の一般人に見えた)
(一般に折神紫の事は紫様と呼ぶし、信者とは思っていなくて)
仮にあなた達が可奈美…衛藤さんの所に行っても太刀打ちできないと思います
(可奈美も自分も刀使。男といえど一般人にはどうする事もできないだろうと
少し余裕を含めた言い方で男達を諭す)
【はい!ここで言いましょう】 >>125
まさか、俺が行くわけないじゃないか
行ったってどうにもならないのはわかってる
ただ紫様にお伝えするだけだ……まあ紫様が出向くことはないが親衛隊が動くだろうな
(可奈美が不調だとは知らないが親衛隊が負けるはずがないと思っていて)
……まあ、どうしてもと言うなら黙っててもいいが?
(すぐそこにいる舞衣に劣情を抱いて、不審な視線をぶつけていた) >>126
親衛隊…!
(当然親衛隊の存在は知っていて、)
(それを聞いて一瞬緊張感が増す)
……わかりました。では黙っておいてもらえると助かります…
(話が分かる相手でよかったと、再度胸を撫で下ろす) >>127
話が早くて助かるぜ
まさか見返りなし…なんてことはないよな?
(明らかに舞衣の体を狙っている視線で見つめていた)
少し場所を変えようか
嫌なら嫌でもいいんだが……
(友情を逆手に取って要求し、にやついた笑顔で舞衣を見ていた) >>128
見返り…ですか?
すみません…今は手持ちがなくて…
(男にエロい目で見られてることに気付かず)
はい、私も気付かれたらまずいので…
(疑う事なく男ともう一人の男につられて歩いていく)
【今日はここで凍結しましょうか?】 >>129
【連れ込んでここから…ですね】
【次はいつにしましょう?土曜までならどの日でも!】 >>130
【はい、楽しみです(笑)】
【では土曜日でいいですか?】 >>131
【では土曜日に酷いことさせてくださいw】
【今日はありがとうございました】
【それじゃおやすみなさい】
【スレをお返ししますね】 【ありがとうございました!】
【おやすみなさい〜】
【こちらもお借りしました!】 以前に格闘ゲームの話をした時に……ジョイスティックを持っていたことがある、と言ったが……
海外でジョイスティックって言ってはいけない(言わないほうがいい)のだそうだ。
なんでもあっちのスラングでは男性器に相当するとかで……
沖田(銀魂)の声の人が昔ラジオで言ってた。
【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】 そうなのかぁ?ジョイスティック…へぇ…知らなかったぜ。
ポケモンはダメだってのは聞いたことあるけどよぉ。
向こうでは別の名前で売られてんのかぁ?
【二人で一緒に借りるぜ〜】 >>135
向こうで別の呼び方があるようだが調べた後に忘れてしまった…済まない。
元々、飛行機の操縦桿がジョイスティックと呼ばれていたが、
操縦桿の位置が操縦者の両膝の間にあることから、下ネタが想像されるようになったらしい。
ポケモンはダメだな、なんたってポケット(股間)にあるモンスター的なアレだからな。
他にはDick(ディック)とかCock(コック)とかも。
Cockは水道の蛇口か?と思われるが意外と違う。
鶏の頭の攻撃的な動きから、ニワトリの雄=Cockから来たらしい。
今夜も続きでいいか? ナナチの人の疲れと相談して決めてくれ。 >>136
んなぁ…そう言い出すと何でもかんでも卑猥な連想が出来そうだけどなぁ…。
どこで判断するんだろうなぁ…。
よし!オイラは大丈夫だ!すぐ返事するから待っててくれ! >>137
その通り。
何でもかんでも、我々の想像の及ばない所からでもシモのほうへ繋げてしまえるのが海外の文化だ。
まぁ股間とか発音とかくらいには注意しておいたほうがいいな。
了解した、慌てず書き上げてくれ。今夜もよろしくな。 >>105
〜〜〜〜〜…!!!
(ちゅうちゅうと胸を吸い上げられ、乳首がぷっくりと膨らんで)
(毛皮もレグの唾液でぬれたことで、唇が離れるとその位置がしっかりとわかる)
(恥ずかしさに顔を赤らめながら両手で口元を隠し)
(恥ずかしい声を上げないように我慢するものの…強く引っ張るようにされると)
ふぁっ!!れぐ…んぅ…!!
(びくんと耳を跳ねさせたかと思うと、腰を引いて少しだけ逃げるような姿勢を見せる)
(しかし、後ろに回されたレグの手がお尻をむにむにと触り始め)
(レグの手に向けてお尻を突き出すような姿勢のままで動きを止めてしまう)
ん、なぁ…そんなこと…考えてねぇよぉ…。
(期待しているかという言葉にナナチは首を振り、否定をするものの)
(くにくにと割れ目を弄られればとろりと体液が割れ目から染み出して)
(スリットに指を押し込んですりすりと擦る動きに割れ目の奥からとろりとした体液が零れだし)
あ…っ!あ…っ!
(くちゅくちゅと音が溢れ始めると、ナナチは口を両手で押さえていても声が零れはじめ)
(両脚を閉じて内股になりながらこらえるが、ぷるぷると足元が震えてしまい)
だ、だめだレグぅ…!それいじょう、さわる…ん…ふぁぁ…!
(愛液の量は増えて、次第に滴るようになっていく)
(茶色い毛皮に覆われた割れ目、その内側は桜色をした綺麗な色をしており)
(小さなクリトリスに尿道口と膣口…そのつくりは人間とほぼ代わりの無いものに見えた)
【んなぁ〜…返事できたぜぇ】
【レグ、今日もよろしくなぁ〜】 >>139
でもナナチのここ、僕がこうして弄っているだけで――
ぬるぬるしたものが染み出してきているぞ……?
(指の腹で擦り込むように、毛皮の割れ目の間へ割って入り、
縦すじに沿って這わせた指をぎゅっぎゅーっ…!と押し込んで)
(中の柔らかそうな陰唇を圧縮したまま上下に引きずると)
(硬い指の腹で膣口をぎゅっ…と寄せて、指で感じたぬるぬるが、もっと染み出すように)
このヌルヌルって、性行為の時に滑りを良くするための分泌物だよな?
ここがこんなにぬめっていたら、僕の股間にあるものが間に入って、ヌルヌル動かせそうだな……
(割れ目に指が埋もれて見えなくなるほど巻きつかせたまま、ブルブルブルッとマッサージ)
(今のうちほぐしておくため、指で粘膜を圧縮して引きずり)
(後ろに突き出たお尻を背後からぎゅっと押さえて、擦り込む指の動きを早める)
きっと考えているんだ、ナナチは僕と交尾することを……僕もナナチとしたい。
この柔らかそうでぷにぷにした所へ、奥まで一番に挿し込んで……
(気持ちの良いときに出る精液を彼女のお腹へ注ぎ込んだら)
僕とナナチで子作り、できないだろうか?
(指を包む割れ目を見て、自分の性器が同じようにされたらどれだけ気持ちよいのかレグには想像できない)
ずこく可愛いぞ、ナナチ。
ナナチのとろとろになったいやらしいところ、僕に味あわせてくれ……!
(両足から痙攣し始めたナナチの獣足を、立ったまま大きく開かせて)
(下からぷにぷにの割れ目を救い上げるように、熱くてザラザラした舌で)
(割れ目を上のお腹側までねぶり上げる!)
【お待たせした。立ったままの女の子をクンニするって最高だ……】
【ナナチの人のここも指でたっぷりマッサージしているぞ…】
【どっちもイキそうになった時、激しく吸い上げてやりたいものだ。】 >>141
ん、なぁぁ…っ!ふ、ぁ…!
(レグの指が割れ目にくちゅりと押し込まれ、そのまま力強く刺激される)
(ナナチの身体はびくりと大きく跳ねたかと思うと、そのままぷるぷると身体を震わせ)
(ぎゅううっと強く刺激を受けながら、口を半開きにして喘ぎ声を漏らしてしまう)
ち、ちがう…!これは、これは…オイラそんなつもりじゃ…。
(レグの言葉に首を振り、行為をすると認めたわけではないと訴える)
(しかし、ぶるぶると指先を震わされるとお尻をくいっと突き出すようにして刺激から逃れようとし)
ふ、なぁぁ〜〜♪
(そのお尻をむにっと押さえつけられてしまえば、逃げ場の無い振動がナナチの喘ぎ声を誘い)
お、オイラまだ…そんな心の準備が…出来てないって…。
(首を振って交尾することにまだ抵抗を感じている様子を見せる)
(しかし、身体は次第にレグを受け入れ始めていて)
(ナナチの思考も、もしもレグと子供が出来たら…そんな想像を思い浮かべている)
レグ!?そんなところ、きたな…い…っ!
(足を左右に開くように促され、それに従った瞬間に割れ目へとレグの唇が押し付けられる)
(ざらざらとした舌がびちゃびちゃと割れ目に沿って動き、膣穴も尿道口もクリトリスも…)
(舌が撫でるたびにナナチはぶるっと身体を震わせ)
んなぁぁ…!だめだ、れぐぅ…!
(ぽふぽふとレグの頭を叩くものの、レグがやめる様子は無く)
(ナナチの足はぷるぷると震えながら、レグの口から逃れようと腰を引く)
(しかし、それでも追いかけてくるレグにそのうち爪先立ちになり)
ん、なぁ…♪
(足を震わせながらレグの頭にお腹をぽふっと押し付け)
(足に力が入らずレグに支えてもらっている状態になったまま、レグの舌によって割れ目を刺激され続けてしまう…)
【んなぁ〜…こんなことされたら立ってられねぇって…】
【レグに支えてもらわなきゃよぉ…】 >>142
ナナチのここ、凄くいやらしいな……身体の準備は出来てるんじゃないのか?
(ナナチのことを好きになってしまい、そのナナチのお尻の穴まで洗ったことのあるレグとしては)
(心の準備どころか、今すぐこの階層で種付けする気満々で)
ここだって、ナナチの毛皮の匂いとナナチの女の子の味がいっぱいだ……汚ければこうして僕の舌で洗ってやる。
(毛皮の割れ目をまさぐる頑丈な舌は、その谷間に愛液の凝縮された味が残っているのを探り当てると)
(陰唇の合わせ目やクリトリスの周囲の細かい隙間まで、いやらしい味を舐め取っていく)
立てなくなったら僕をそのまま頼っていいんだぞ……ナナチを僕の舌で持ち上げてやる!
(クンニのため両足を開かせていたというのもあるが、ナナチの両足の震えから限界を感じ取ると)
(顔を真下に潜り込ませて、頑丈な舌の断面が三角に尖らせると、
その頂点で割れ目を引き裂かんばかりに食い込ませて、持ち上げてしまう)
んっ……ナナチのお腹、ふかふかだ……
(甘えるように押し付けてくるお腹を顔で受け止めて、毛皮の匂いを存分に吸い込みながら)
(すっかり木馬の役目を持った三角柱の舌を、ぐんぐんナナチの割れ目に食い込ませて、舌の上でバランスを取る)
はふ……どうだ? 僕と一緒ならこんなこともしてやれる……!
(舌で股裂きにされてお腹から寄りかかるナナチの割れ目は、当然前半分側に体重が集中する)
(そこにはクリトリスがあるはずで、容赦なく尖った舌はそれを潰すくらい力を掛けて持ち上げている)
【お待たせだ。獣足で爪先立ちになるナナチ、すごくいやらしくて可愛いぞ。】
【そういえば昔から、こうして木馬みたいに責められるの好きだったよな…】
【クリにごりごりって食い込むのが好きなのだろう? ナナチの人にも同じようにしてやる。】
【僕の舌でコリコリしたものが動いてるぞ、ちょうど僕が舌を食い込ませた中心で。】
【両足着いてないから身体がグラグラしてるだろう?
その度に押されて潰れたクリが左右に逃げるのを、舌でコリコリ食い込ませて弾いてやる。】 【んなぁ〜…かなりえろいよな…こういうの…】
【オイラ、これ大好きだぜ、ぐりぐりってされるのとかな…】
【って、ここでもうオイラは限界だ…】
【次に会えるのは、火曜日と…金曜日辺りでどうだぁ?】
【レグは来週どんな予定なんだ?】 >>144
うむ。昔レイムとハサハでもこんな遊びをして、ハサハが喜んでくれたのを思い出したりしてな。
僕自身も割れ目に食い込んでる女の子を見るのは興奮する。毛皮であってもなくてもだ。
おっと……そうだった、時間なのを言い忘れていた。
火曜と金曜か。大丈夫だ、僕は21時から待ち合わせできる。
僕は週末近くならなければ今週は割と空いている。
指定が無ければ火・木辺りを提案するつもりたったが月曜でも大丈夫だ。
金曜はあまり遅くならないように……0時前に切り上げられれば僕としては助かるな。 >>145
んなぁ〜…オイラ、こういうの大好きだ…。
来週は火曜日と…金曜日だなぁ。
金曜日は0時にならないように、わかった。
じゃあそれでいこうぜ。来週もよろしくなぁ。
…今日はありがとな、レグ…おやすみ〜。
(レグにぎゅうっと抱きつき、頬にキスをして)
…んなぁ…じゃあオイラは、寝るぜぇ?
(ぽふっと藁のベッドの上に飛び込んで、レグをちらりと見ながら尻尾をふりふりと揺らしてみせ)
おやすみぃ〜 >>146
火曜と金曜で了解した、金曜の時間の件は済まないな。
ああ、今夜はお疲れさまだ、ナナチ。
(ナナチに抱きついてもらうと、こっちもぎゅう…っと抱きしめてキスのお返し)
おやすみ……うむむ、これはふわふわの尻尾……!
(ナナチに誘われるようにお尻にダイブ)
(額で尻尾の裏をごしごし押し上げ、お尻の穴を見ながら割れ目の後ろ端にキス)
すごく可愛いぞ、ナナチ……おやすみ♪
【今夜はこれにてスレをお返しします】 【こちらをお借りしますね】
【舞衣ちゃん、今日もよろしくお願いします!】
>>129
金ならいらないんだけどな…とりあえず行こうか?
(そういって舞衣を連れて歩き出し、いつしか人気のない通りに入っていた)
(しばらく歩いていたが寂れた建物の前で立ち止まり)
あとは二人きりでいいから…
(仲間にそう告げると、舞衣の手を引いて暗い建物の中に入っていった)
(電力は通っているらしくスイッチを押すと部屋に明かりが灯る)
こんな場所まで来たんだから見返りはくれるってことでいいんだろ?
もう何するかって気づいてると思うけど…
(舞衣を見つめる男の目は大きく膨らんでいる胸に留まり、ためらわず手を伸ばしていく)
(これが条件だと言わんばかりに制服越しに乳房を握っていった) >>150
なんですか?この建物…
(もはや人の声や車の走る音も聞こえない静かで寂しい場所に連れてこられる)
(男の仲間は別れて二人きりになって部屋に入る)
(明かりがともると殺風景で小さい部屋)
こんな所に連れてきて…何か取引をする… ひゃっ!?
(と、突然制服越しに男の手が胸を鷲掴む)
わ、分かりません…っ やめて下さいっ!
(刀は持ってはいないが仮にも刀使、すぐ男の手を掴んで
逆に取り押さえようとして)
【よろしくお願いします!】
【舞衣ちゃん、本当に13歳なんですかね…あの身体】 >>151
そうそう、取引ってやつだ
物分りがよくて助かるぜ……おい!くそがっ……
(てっきり話がわかっているんだと胸を触れば反撃されてしまい)
(戦闘では勝てず、舞衣に押さえられてしまった)
ぐっ……馬鹿なのかお前
居場所を黙っててやるから好きにさせろって意味だろうが!
さっさと離せよ…離さなきゃ仲間の居場所が紫様に知られることになるぞ?
(腕を掴まれ痛がりながら、今頃になって交換条件を説明し始める)
(力ずくではどうにもできないため舞衣からの返答を待つしかなかった)
【え、13歳だったんですね。もうちょっと上かと思ってました】
【いやいや13歳っておかしいでしょ!】 >>152
……っ
(取り押さえたまま男の言葉にハッとする)
(私のせいで可奈美ちゃんが…と考えてすぐ力を緩めて)
…わかり、ました…
(親友の為なら、と自分の身を捧げる覚悟を決める)
(ただ、まだ13歳の舞衣にはまだ好きにさせろの意味はわからないでいた)
【可奈美ちゃんが14歳で、でも舞衣ちゃんの方が大人っぽいですよね、色々と】 >>153
ちっ……さっさと離せよ!
(脅しに屈して力を緩めれば舞衣の手を乱暴に振り払った)
(まだ痛みが残る腕をさすりながら舞衣を睨みつけていく)
今頃わかったのかよ…物分りが良いどころか悪い女だな
来いよ、こっちだ…
(部屋にあるソファに座ると男は穿いていたズボンを下ろしていった)
(そうしてペニスを露出しながら大股を開き、それをよく見えるようにしてしまい)
【2つ3つは年上に見える。可奈美ちゃんは年相応だよね】 >>154
なっ…! あ、あ…
(ソファでペニスを見せつけ大胆に座る男)
(初めて見るそれに、みるみる顔は真っ赤になって)
(横を向いて顔を手で覆う)
い、今すぐ隠して下さいっ!
(ようやく何をするのか分かった舞衣)
(だが身体は簡単に受け付けない)
【可奈美ちゃんは元気いっぱいですもんね】 >>155
もう分かったんじゃなかったのかよ…
勘弁してくれ、発育はいいのに頭はガキか
(ソファに座ったまま呆れていたが当然ペニスを隠したりはしなかった)
お前はここに跪いてしゃぶればいいんだ
断れないのは分かってるんだろ?
仲間がどうなるか、なんて何度も言わせるな…さっさとやれ
(逆らえないとはいえ素直に従えるような行為でもなかった)
(従わないなら少々強引に襲ってしまうしかない、そう考えながら反応を待っていた) >>156
……〜〜っっ!!
(もはや従うしかなかった…)
(男の言葉の意味から自分が何をすればいいのかを理解した)
(全ては可奈美の為…ゆっくりと男の前に膝立ちすると)
(そそり立つペニスに口をつける… の寸前で)
や、やっぱりできません…!
(口を離し嫌だと首を振る)
(だがそれは男に乱暴に襲われるサインでもあった) >>157
早くやれ……はぁ
たく、こんなことすら出来ないのかよ!
(やっと従うかと思えばそれすらもできず狼狽えている舞衣)
(呆れは頂点に達し、この女には何もさせられないとため息をついた)
お前はもう何もしなくていい!
俺が勝手に使ってやるから静かにしてろ!!
そらっ……騒ぐなよ、何度も説明させるような馬鹿じゃないって祈ってるぜ
(舞衣の手を引いて今度は逆に舞衣をソファに座らせた)
(座らせた舞衣の逃げ道を塞ぐように立つと、男の鋭い眼光が睨みつけていた) >>158
きゃっ…!
(男の逆鱗に触れ、逆にソファに座らされてしまう)
(短すぎるスカートから伸びる生足や制服を押し上げる胸)
(中学生らしからぬ身体が眼光と共に注がれる) 【いつもよりちょっと早いけど凍結でもいいかな】
【次はまた伝言するので待って欲しいけど、来週も一回くらいは来られる予定です】
【それにしても舞衣ちゃん……これ襲ってるほうは13歳だって思うわけないね】 【了解です! 伝言板もチェックしてますね】
【確かに…すごいですよね(笑) 姫和ちゃんは逆に小さいのをいじられてかわいそう】 >>161
【姫和ちゃんこそ年相応なのにね……むしろ舞衣ちゃんどうなってるんだ!】
【ありがとうございました!ではおやすみなさい】
【スレをお返しします】 【いやほんと、あの年ならあれくらいが普通です。舞衣ちゃんは凄い!】
【はい、ありがとうございました。おやすみなさい!】
【お借りしました】 【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】
もうお相手を待たせているので呼んで来る……しばらくここを使うぞ。 >>166
移動お疲れさん。
僕は帰ってきたばかりでもう少しドタバタしてるが……とりあえず今夜、ロールが可能なら>>143の続きを待つぞ。
済まない、が今から10分ほどPCを離れる……今夜もよろしくな。 >>168
わかった、オイラのほうは大丈夫だから返事を書くぜ。
今日もよろしくな、レグ。 >>143
なに、やって…ん…だよ…ぉ…っ
(両脚がぷるぷると震えて力が入らなくなってくると)
(もふもふの両手をレグの頭に伸ばし、ぽふっと身体を何とか支えようとする)
(しかし、レグの頭が股下にもぐりこんで舌を使って割れ目をぐりっと押し上げれば)
(両脚の震えはひどくなって力が入らず、かくんとレグの口に股間を押し付けてしまって…)
んなぁぁ…っ!
(びくんっと身体をのけぞらせ、愛液をレグの口内にこぼしてしまう)
(今までにない刺激に、ナナチは驚き戸惑っている様子でもあり…)
こんなの、あ、あ…っ!たえられ、ない…!
オイラ、オイラもう…もう…!!
(レグの頭に両手を置いて必死に身体を支えるものの)
(足の力がほとんど抜けて、支えているのはレグの口だけ)
(舌によってクリトリスを押しつぶされてしまえば、強い刺激が駆け巡り)
(ナナチの喘ぎ声が口から零れては、涎となってレグの上に垂れ落ちてしまう…)
レグ…オイラ…オイラもう…。
(小さな声でレグに呼びかけ、レグの耳元に口を近づけるようにすると…)
オイラのからだ…もう、じゅんびできてたみたい…。
(小さな声で、レグによって種付けされる準備がもう出来ていたことを口にする)
(既に体中が種付けを拒んでいないことに、気がつくのが遅くなったと言いたそうに…)
【こんな感じでどうだ〜…?】
【レグはもう落ち着いてるかなぁ〜?】 【ああ、帰りのドタバタは落ち着いてスタンバイできている。>>143を確認した、返事を書くから待っていてくれ。】 >>170
はむっ……ん? もう、どうした……ナナチ?
(そうとう気持ち良いのか、ナナチのだだ漏れな涎がこげ茶色の頭に落ちても)
(珍しくて可愛い毛皮の縦すじに悪戯し続けたいレグは、
たとえナナチの声が聴こえても、目線が上目遣いでナナチを見るだけで、舌は食い込ませたままである)
うん、交尾したくなったという事だな?
(獣マ○コから舌を伝って滴ってきている愛液や、せつなそうにこっちの頭に甘える手つきなど)
(ナナチの身体が種付けを求めてきているのはもはや明白となったが)
(小さめの獣人であるナナチが痛がらないように、たっぷりねっとりとほぐしてやってきた)
(何よりも、ナナチにとって初めての交尾は気持ちの良い、蕩ける想い出にしてあげたい)
(そんな雪の世界に独りで生きてきたナナチにも、己の身体の変化は感じ取れたようで)
そろそろ良さそうだな…… 僕のを挿れても。
(ぬちゅっ……と割れ目から舌を抜き取り、もたれ掛かっていたナナチの身体をそっと草原に寝かすと)
(仰向けにさせたナナチの両足を開かせ、そこに膝立ちになって)
(この層特有の暖かい陽射しにに照らされる毛皮の身体を隅々まで視姦しながら、大切そうに撫でてやる)
すごく可愛いぞ、ナナチ。
僕に任せろ、ナナチがアジトに迎え入れて良かった…と思えるように、
生きて子どもを生める者で最高の感覚を味あわせてやる。
(真剣な顔を近づけてナナチの額にキスすると、両膝でナナチの足の間に割って入るように覆いかぶさり)
(大好きになった獣人の女の子への欲情ですっかり熱くなった生の肉竿を、
さっきまでクンニでたっぷり苛めていたスリットへあてがう)
ナナチ、好きだ……!
(入り口を優しく拡張するようにカリ首を使って膣口をくちゅくちゅ)
(肉竿の芯をぐっ…と硬くして、閉じられた粘膜の奥の窪みへ挿入する)
(熱い肉竿は、幼さでみっちり閉じた膣内を周囲に押し分け、カリの一番太いところで全体をゆっくり擦っていく)
【ああ、未知の種付けを意識してくれている、いい感じのナナチだ。】
【こっちはもう起ちっぱなしだ……ナナチを想像して。】
【さっきまでは向かい合って立たせていたから、種付けはやはり覆いかぶさるようにしてみたぞ。】 >>172
ち、ちが……違わないけど…う…。
(思わず違うと言いそうになり、首をふるふると横にふってやはり違わないと言いなおす)
(直接口に出される恥ずかしさに頬を赤らめたまま、割れ目を舌でこね回される快感に身を震わせ)
(腰をくねらせるようにしながら、尻尾を揺らす…)
(そのうち、そっと草原に仰向けで寝転ばされて…)
…レグ…その、痛かったりしないよな…?
これって、オイラの中にそれ…いれるんだろ…?
その、痛かったらオイラ…。
(少し怖い様子でおどおどと視線を彷徨わせつつ仰向けになり)
(両脚を開かされると、どきどきしたままでレグを見上げる)
……な、なぁ…。
(不安になり声をかけつつ、両足を両手で抱えるようにし)
(レグにまんぐり返しのような姿を見せて、割れ目が狙いやすいようにし)
(両脚を抱えることで割れ目も、お尻の穴も尻尾の裏側も見えた状態となり…)
…この方が、しやすいよな…?
(緊張しながらレグを見つめ、こくりと喉を鳴らす…)
オイラ…レグとであったばっかりなのに…。
こ、こども作るなんて…ふ、ぁぁ…っ!!
(レグのペニスが割れ目に押し当てられ、そしてそのまま一気に挿入される)
(ペニスをねっとりとした液体が包み、それを力強いひだがぎゅっと締め付ける)
(奥への侵入を拒むかのように、途中まで行けば進入を誘い…そしてペニスを抜こうとするときには抜くことまでも拒む…)
(まるでナナチがした行動を真似るかのように、膣内はペニスを自分の一番奥へと誘い込もうとしているようだ)
【んなぁ…上手く出来てると嬉しいぜ】
【…んなぁ、今日はここまでだなぁ…】
【オイラ、眠くなっちまった…】
【なぁレグ、今日はここまでにして寝ようぜ?】
(ぽふっとベッドに飛び込んで、隣をぽんぽんと手で叩く) >>173
体勢はまんぐり返しに変更だな? 了解した……これはこれでエッチだな……ゴクl
おっと、つい見入ってしまいそうだが、眠そうだという事なのでこのロールのレスは次回まで書き溜めておく。
まんぐり返しで上から、今度はこっちがもたれ掛かるみたいに僕のを体重掛けて入れてしまうぞ?
今夜はめずらしく僕の番……ふむ、ベッドに可愛いぬいぐるみがいるな?
(ベッドの上のナナチから誘われると、一緒の布団に潜り込んで)
(抱きまくらのようにナナチをぎゅうっ…♪と抱きしめて、銀髪と兎耳に頬擦り)
このままナナチを抱きまくらにして寝てしまおう。今夜もお疲れさま、ナナチ。(ちゅっ♪)
次回は金曜日だったな、金曜いつもの時間に待ち合わせでいいか? >>174
んなぁ〜…ころんって転がってるだけのほうがよかったかぁ…?
いや、なんとなくオイラからも積極的な感じにしたくて…。
こう、自分から見せたほうが、いいかなって思ったんだ。
思いっきり、体重をかけてくれていいぜぇ。
抱き枕にするだけでいいのかよぉ…。
(すりすりと頬ずりをするレグにくすくすと笑い)
(ちゅぅっと同じように頬にキスをして)
オイラも、もう眠気がつよくて…。
今日もありがとな、レグ…。
金曜日も同じくらいの時間で大丈夫だ。 >>175
いや、本番の体位だからナナチの一番やりたい体勢のほうがいいと思って……
>>172から行動をちょっと変えるから、その旨を明言した。
ナナチの恥ずかしい所を見せてくれるシチュは大好きだ。
尻尾の裏側まで見えるということはねナナチのお尻が浮くぐらい足を反り返っている状態だよな……
抱きまくらにしたまま色々悪戯したいが、ナナチが眠いのでは仕方なかろう。
(ほっぺたにキスを貰いながら、ナナチと布団の中で向かい合うようにぎゅっと抱きしめる)
金曜同じ時間だな、了解した。 おやすみナナチ。
【本日はこれにてスレをお返しします】 僕の本体は書き方として挿入を「挿れる」と表現するが、
こういった単語は変換候補には無いだけに「果たしてこれは間違いではないのか」と不安になったりすることがある。
調べてみてとりあえず間違いではなかったので安心したのだが……
参考にした知恵袋の回答に……なんかこう、勇気づけられたので紹介しておかねばと思った(使命感)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1154335866
そして僕は思うのだ。これを回答した人は絶対プロであると(何の)
【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】 >>177
って、レグのほうがずっと早かったか…。
オイラが一番だと思ったのによぉ〜…。
挿れる…オイラもつかってみようかなぁ…ってオイラは挿れられる方だった…。
【場所を借りるぜぇ】 >>178
移動お疲れ様だ。
いや、正直書き溜めた分を読み返して思うことがあって……
それでいちいち調べて書いていたら遅れてしまったという要領を得ない話であって(ry
……で、女の子が使う単語ではないと思うぞ?
マルルクなら使ってギリギリセーフ(意味深)―― 続きは僕の番だったな。
今夜はあまりやりとりが往復できないかもしれないが、それでも良ければすぐ投下するぞ。
とりあえずナナチからOKが出るまで推敲でもしてるか…… >>179
んなぁ〜オイラはいつでもOKだぜぇ。
すぐに投下してくれても大丈夫だ。
…んでも、レグはオイラに挿れてくれるんだろぉ…?
(尻尾をふりふりと揺らしながらにやりと笑みを浮かべ)
なんてなぁ、今日もよろしくたのむぜ。 >>180
【了解した、ではこのレスにくっつけて投下する。】
【ああ、今夜はそのつもりだ……案外受け側からでも使えるということだな、この単語は。さすがナナチの人だ。】
【では改めて、今夜もよろしく頼む。】
>>173
痛みか? それはある、かもしれない……
(開かれた毛皮の足の向こうから、ナナチの不安そうな声が聞こえたので)
(今まさに挿入という勢いでナナチに覆いかぶさるその行動を一旦留め、神妙な面持ちでナナチの様子を伺う)
僕のがこんなに腫れてしまっているのは、その、ナナチが女の子だと判ってからずっとで……
いい匂いだし、可愛いし、ふわふわだし…………
(レグが挿入前の己の逸物を見おろせば、
ナナチの未成熟な割れ目や、お腹へ届くまでの距離よりも、あからさま膨張して硬く伸びた状態)
(機械人形の自分がここまで興奮している事に内心驚きもするが、
それ以上に、これをナナチだけに行使して交尾の悦びを教えたくている)
たぶんサイズが違ってしまって、ナナチのお腹の奥にぶつかったりしてしまうと思うが……
女の子はそれを受け入れるように作られているというし、その……
僕はナナチが痛がってでも、これを全部挿れたい。
(何とも身勝手な答えだが、たとえどう言いつくろったとしても、
好きな女の子の膣内に入れれば本能の赴くまま乱暴になってしまう事は避けられない)
(正直にこれからナナチにすることをハッキリと伝えて、
あとはナナチがそれを許可してくれるかどうか、祈る気持ちで)
(次第に上がっていくナナチの太腿の毛並みを、優しく撫でて見守っている)
うん、挿れやすいから、きっと痛みも軽減されるのではないか……?
(不安そうにしながらも、ナナチはまんぐり返しのような受け入れるポーズを取ってくれたので)
(恥ずかしそうに持ち上げられた裏腿を、さらにこっちの腰で押して開かせるようにのしかかる)
いやらしい格好だぞナナチ……僕はもう、我慢できない。
(直前でお尻の穴も尻尾の裏も見えて、さらに上向きに持ち上がってしまった少年の容姿より長い逸物で)
(膝立ちで上から圧し掛かる体勢で、正確に膣口のあるスリットの間をこじ開け、ナナチの入り口を拡張する)
う……む……っ……!
(幼い獣人の雌穴に対して、大人並のカリ首とその続きを持つ肉竿をぎゅうぎゅうと押し込み)
(ヒクヒクと血流の度に脈動する熱いペニスでぴったり閉じた膣肉を押し分け、
腰を揺さぶって先端で掘り進むように、深く、深く押し込んでいく……)
【ちょっと時間を遡って書き直したので、>>172後半はナシにしてこのレスから続けて貰えるとありがたい。】
【というのも、ナナチのまんぐり返しのポーズが凄くいやらしくて好みなので……それに対応した行動を取った。】
【お尻の穴も尻尾の裏も……挿れ易いように雌穴もしっかり見せてくれてるんだよな?】
【うむ、上手く出来てるなんてもんじゃない、今日までの2日間はナナチの↑を想像して何度も出してしまった程だぞ?】
【今夜はナナチとナナチの人にもこれのお返しをしなきゃな……
まんぐり返しの上から体重を掛けて、ずんずん押し込んでやる。】 >>181
…オイラのこと、そんなに好きになっちまったのかよぉ…。
ぜんぶって、そんなのはいらねぇって…なぁ〜?
(そう言いつつもナナチは両膝の裏を両手で抱えるようにしてまんぐり返しを続ける)
(小さな割れ目も、ピンク色に綺麗に洗ってもらったお尻の穴も、尻尾の裏側も)
(全てをさらすような格好のままで、レグを見上げてから視線をそらし)
(恥ずかしそうにしながらも、恥ずかしい場所はレグに見せたまま…)
レグが、そう…したいなら……。
(視線を逸らして少し黙った後、顔を上げると潤んだ目で見つめながら頷く)
(乱暴になったとしても、受け入れる覚悟はあると言いたそうに)
…い、挿れやすいと…痛くない…ってほんとかぁ?
(出来れば痛みは無いほうがナナチとしてもありがたいようだ)
(レグの言葉に半信半疑になりながらも、痛みがないようにと心の中で願う…)
(そしてペニスが膣穴に押し付けられ、そのままゆっくりとこじ開けるように挿れはじめると…)
ん、なぁ…!レグ、やっぱいたい…!
(パタパタと小さく足を動かし、止めて欲しいと言いたそうに、両手を膝裏から離してレグの身体を押し返す)
(しかし、レグの身体は止まらない…それに上から押しかかられていることもあって姿勢は変えられず)
ん、ん……なぁぁ…っ!!
(ごちゅっ!と子宮口にぶつかるようにしてペニスが止まる)
(その瞬間にナナチは両脚と尻尾を高く上げ、びくびくと震えたかと思うと尻尾はへたりと地面に下り)
(レグを押し返そうとしていた両手は肩から離れて尻尾と同じように地面に降りてしまい)
(顔を赤らめ、緩んだ口元は少し開き…とろけたような目でレグを見る)
【んなぁ〜了解だぜ、じゃあオイラの返事はこんな感じで…】
【お尻の穴も、尻尾の裏も全部見えてるイメージ…たぶんレグのイメージと同じだと思うぜ】
【……んなぁ…その、えへへ…♪】
【オイラ、その…なんか嬉しい…。いっぱい、押し込んで、くれ…よな?】 >>182
なるべく痛くない向き、という話だが……
(ナナチが見せつけるポーズは確かにレグとしては挿れ易いが、完全に痛みがなくなる保証はない)
(むしろピンク色の窄まりまでしっかり見せる扇情的なナナチの格好に対して、
普段から周囲の関心を集めるレグのペニスは、これまでにない長さにまで勃起した上に反り返って)
(その先端は、へその位置にまで達してしまっていた)
我慢してくれ、あまり緊張すると余計に痛くなってしまうかもしれないぞ……?
(痛がるナナチだが、
レグは機械人形の重量でまんぐり返しの上から圧し掛かっているから、ナナチの裏腿の力程度ではビクともしない)
(むしろバタつかせる小さな獣の手足が男の征服欲をかき立て、
余計にナナチの身体の奥まで侵入させたいと思うようになってしまった)
すごく狭いな、ナナチは小さいから……
でも入っていくぞ、キツくても中がぬるぬるしてるからな、押し込みたくなってしまう。
(ぴったり閉じた膣の合わせ目に杭を打ち込むように熱く硬くなった肉竿を潜り込ませていく)
(特にカリ幅は度重なるナナチの無意識な扇情にすっかり硬さを増して、
おそらく挿入さえ初めてであろう膣肉の全周囲を押し分け、カリ首の下側では腸までペニスの形が浮き出させている)(何度か途中で引いたり、ストロークを増したりと未成熟な膣を硬肉のペニスでまさぐり)
(まんぐり返しで見えている膣口に、まだ肉竿の半分が見えている状態で先端が可愛らしい口輪にキスをしてしまった)
うむ、これは…… 先っぽが当たると気持ちいいぞ。
もっと挿し込んで、当たるだけでなく陥没させるようにしてみてもいいか?
ナナチからも……当たったらお腹をきゅっ……とすぼめて、僕のに熱い入り口を被せてくれるといいのだが……
(見上げるナナチと目線を合わせて、お腹の中でどうなっているかを神妙に解説する)
(それと同時に、まだ半分見えている肉茎の残りを反動をつけて「にゅるっ…」と押し込んで)
(体重を掛けた上からの一撃、尖りで子宮口を叩いて先端を潜り込ませる!)
【僕の先っぽでナナチの人の膣肉も、ぐにぐに掻き分けてるぞ……
乱暴に押し込んだら一番奥で「びちっ!」とぶつかってしまったじゃないか。】
【ここで先っぽを何回も押して、
ぶつかった所を押したらきっと悦んでくれるんだろう? ナナチの人はエッチだからな…】 【んなぁ〜…気持ちよくなっちまう…】
【オイラ、えっちだしな…って、オイラが好きなこともお見通しかよぉ】
【…レグも、エッチだしなぁ…】
【今日はここで凍結でもいいかぁ?】
【いつもより、少し早めだ!】
【続きは、月曜日はレグは予定あいてる?】 >>184
【ナナチの人が奥をごつごつされるの好きなのと同じく、僕も子宮口に潜るのが好きだからな。】
【だっていやらしいじゃないか……ピンク色のぬるぬるした口がぽっかり開いて、僕のカリとキスするんだぞ?】
【女の子のは興奮すると自然に降りてきて当たり易くなるって聞くし、まるで吸い付こうとしてるみたいじゃないか。】
【それを僕ので子宮まで押し込んだりするから……おっと、この続きは次回の所だな。】
【手足をバタバタさせる所もナナチっぽくて上手だし、お相手さんとして大好きな人だよ。】
【月曜開いているぞ、いつもの時間に戻って1時くらいまでOKだ。】
【ナナチのほうが都合よければ水曜と金曜も予定できるが、どうだ?】 >>185
【んなぁ〜…そんなに褒められるとてれちまうって…】
【…まぁ、その…嬉しいから、いいんだけどよ…】
【なら月曜に頼む!月曜の21時からだなぁ】
【水曜日と金曜日も出来たと思うけど、ちょっと明日確認してから返事していいかぁ?】
【この時期忙しくて、なんか予定がいっぱいだしなぁ】 >>186
ナナチを頼んで良かったと思っているぞ、
アビスのアニメをお勧めするまでは募集キャラ候補として陽の目を見ないままになってしまう可能性もあった。
月曜21時だな、記憶した。
後の予定は……そうだな、忙しいのを無理しないでがっつり夜が空いた日だけでいい、大丈夫だと解ったら教えてくれ。
今夜もありがとう、挿入されるナナチはエッチですごく可愛いかったぞ♪
(尻尾をめくってお尻にちゅっ♪) >>187
んなぁ〜…それじゃあ次のときもよろしくなぁ?
なるべく早く連絡するぜ。
って、なぁにやってんだよぉっ!
(尻尾をめくられて驚きの声を上げ)
…んなぁ〜…そんなところに、キスするなよなぁ…。オイラ…。
(もじもじとしながら声を小さくすると、自分のベッドに飛び込んで)
……レグも、こいよ…。
おやすみ、レグ… おお良かった、返事があった。
>>188
洗ったばかりだし、可愛いお尻の穴じゃないか……
(ベッドに誘われ、一緒の布団へ入ると大好きなナナチをぎゅっ…♪と抱きしめて)
おやすみ、ナナチ。
【本日はこれにてスレをお返しします】 【スレをお借りします】
【舞衣ちゃん、今夜もよろしくお願いしますね】
>>159
はぁ……
(座らせた舞衣、揺れる胸や体を見つめて明らかに欲情していた)
おい、しゃぶってくれるか?
(突如下を露出してペニスを見せてそれを舐めるように命令する)
(簡単には出来ないだろうと分かっていて、どんどんペニスを舞衣の顔に近づけていった) >>192
……///
(目の前には勃起したペニスが舞衣を襲おうとしている)
(いざ覚悟を決めてもすぐにはできず、また男のイライラは溜まる)
…っ ぺろっ…
(そして目をつむり、恐る恐る亀頭を舐め)
(ゆっくり外側へと舐めていく)
(だがまだ口の中には入れようとしない)
【こちらこそお願いします!】
【こんな時間ですがクッキー食べませんか?なんて】 >>193
……おいっ
(すぐに舐められないとは思ったが、先に進まない行動を見せられると苛ついて)
(少ししか舐めない舞衣の頭に手を置いた)
そんなんで気持ちよくなれるはずねーだろ!
ちゃんと咥えろっ!
(頭を掴んで後ろに下がれなくして、強引に口の中に入れてしまう)
(息苦しく奥を突くよう乱暴に挿入してしまっていた)
【舞衣ちゃん恋人にしたらクッキーも手作り弁当も作ってくれそう!】 >>194
んぐっ…!!
(苛立つ男に無理矢理ペニスを口内に捩込まれる)
(口はペニスの形でいっぱいに広がる)
んっ、じゅるっ!
(苦しい表情をしながらも強制的にしゃぶる事にされて)
(初めての事でたどたどしく舌を使って舐めていく)
【舞衣ちゃんのクッキーやお弁当食べてみたいです!】 >>195
お、お……
(最初はさほど大きくなっていなかったペニスが膨張し始める)
(刺激を受けてむくむくと大きくなって舞衣の口内を圧迫していた)
それなりに、やれる…な…
(嫌々な動きでも舞衣の舌が動くと嬉しそうに悶えていた)
(舌にはびくびくと震えるペニスの感触が伝わっていく)
【スタイルだけじゃなく、13歳とは思えないくらいよく出来た子ですね】 >>196
んっ んっ ぺろっ じゅぷ じゅぽっ…
(大きくなるペニスに息も苦しくなる)
(男に頭を掴まれたまま必死に初めてながらしゃぶる)
(舐めたり時には吸ったりと早く終わりたいが為に奉仕する)
【ほんと良い子ですよね】 >>197
ん、おお……
(それなりに気持ちよさを感じていたが、快楽に飲まれるほどではない)
(男は余裕のある顔をして笑っていた)
おらっ、もっと必死にやれ!
口をすぼめて全力で吸えよ!
(わざと奥を突いて苦しがらせながら、今以上に吸うように命令していく) >>198
ん゛っ! んんっっ!!
(喉奥まで突かれてさらに苦しい表情をして)
(うっすらと目頭には涙が浮かぶ)
じゅるるっ! じゅぽっ、じゅぼっ!!
(男の怒号に言う通りに口をせぼめて吸い上げて)
(夢中でしゃぶりつく) >>199
うっ……
(無理矢理させている興奮からつい声が出てしまう)
(軽く達して精液が飛び出し、口の中を満たしていって)
(離されないようしっかり舞衣の頭を押さえていた)
ちゃんと飲めよ、飲んだら離してやる
(溜まった精液を飲むまで強く頭を掴んだまま監視していた) >>200
うぷっ…
(口の中に広がる熱い変な味)
(それが何かはなんとなく分かりそうでわからない)
(が、男の言う通り精液を飲みこんでいく)
っ、はぁっ…はっ…
(これでようやく終わる、そう思っていた) >>201
あのさ、こんなもんか?
さっきのじゃ俺は不完全燃焼だぞ
(飲み終わったのを確認してから手を離したが、男はまだまだ不満げな態度)
お前がそのつもりなら仲間の居場所は紫様に報告だな
(しっかりフェラさせておきながら脅しはさらに続こうとしていた) >>202
へぇっ!? ふぁふぁふぇすは?
(へっ!? まだですか?)
(男が可奈美の居場所を知らせると聞いて焦る)
(たが自分ではこれ以上どうすればいいばわからない)
…… ん、じゅるっ んっ あ じゅぽっ
(今はただ満足してもらいたくてとにかくフェラをする) >>203
…………
(感じていた一回目とは違って冷めた目で舞衣を睨む)
(どれだけ舐めてもさっきのようにペニスが震えたりしない)
あと一回射精させたら終わりにしてやる
(イク気はなく、無意味に舞衣にしゃぶらせていって) >>204
んっ んんっ…!
じゅぷっ じゅるる……
(萎えたペニスを必死に夢中でしゃぶりつく)
(男の冷たい視線を受けながらとにかく可奈美ちゃんの為に…) >>205
……おーい、いつまでやる気?
(しばらくの間、舞衣の好きなようにやらせていたがペニスは萎えたままの状態で)
(疲れて諦めてしまうまでじっとそのままフェラさせる非道ぶりだった) >>206
ふっ んっ…
(ペニスは唾液まみれになって自分なりに奉仕してるつもりが)
(ペニスは全く勃起せず男の冷ややかな反応ばかり)
はっ、ふぁっ… ふぅっ…
(数十分フェラを続けて疲れて呼吸も荒くなり、軽く酸欠状態)
はぁっ、はぁっ…!
(ついに力つき口からペニスを離してソファにうなだれてしまう)
【今回は今までとは違う酷さですね(笑)】 >>207
あれ、してくれないんだ?
そりゃ仲間より自分のほうが大切だしな
(疲れ果てた舞衣を尻目に、濡らしたペニスをぶら下げたまま座っていた)
もう終わりかよ
約束守らないってことでいいんだな?
(うなだれている舞衣の肩に触れながらそう言って)
【13歳にここまでするかってくらいの極悪ぶりです(笑)】 >>208
…っ、ち、違いますっ!
すみません… 次はちゃんとやります…
(体を起こしペニスを掴んでまたフェラをしようとする)
(まだ13歳の少女に他に奉仕の仕方は知らない)
【でも男からしたら13歳とは思ってなさそうですね】
【体からして高校生くらいだと思ってそうです。でもこの展開好きです(笑)】 >>209
【13歳って言われないと分かりませんよねw】
【たまにはこういう責め方もいいかなって】
【今日はここで凍結でいいですか?たぶん火曜日も来られるかと思います】 >>210
【これからも楽しみです!(笑)】
【火曜日ですね。わかりました、お願いします】
【今日もありがとうございました!おやすみなさい】
【お借りしました】 >>211
【では火曜日にまた、よろしくお願いします!】
【こちらこそありがとうございました】
【それでは失礼します】 【というわけで いろいろ芸能界のつてを辿ってきたらこのアパートについたわけです】 【移動してきたぞ】
【ちなみに、俺は元ネタが分からないのだが】
【メジャーではないよな】 【顔位はわかるでしょ】
【演技の天才だけど、その ここに来た理由は前のスレの通りで】 >>215
【ググればな】
【ああ、前のスレは見た】
【じゃあ、書き出しは任せるぞ】 (そういうわけで演技に四苦八苦したところに男女の愛を考えて)
(AV鑑賞でヨガリ狂ってたメスを心に刻みつつ)
(つてでそのAVの男優のアパートを知って、アポとってきてしまったという)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(意を決してドアを叩いてみて) ああ、君がそうか。
(以前に出たAVの会社から、俺に会いたいという女がいるとは聞いていて)
(彼女がドアを開けると、一人の男が顔を出す)
(確かに、彼女が見たAVに出ていた男優である事は確かで)
……別に、俺はAV男優って訳では無いんだけどな。
(彼女を家に上げると、飲み物を出して自分も座る)
(そのまま、彼女が何を言うのかを待って) あのビデオの通りだ
(男の素性は全然知らなくて)
(ドアが開くと挨拶して)
(そのまま部屋に招き入れてもらって)
(自分も腰かけて男の様子や話を伺いながら)
(ずずと飲み物を頂きながら口を開いて)
お願いです 私とSEXしませんか?
(開口一言とんでもないことを言い出して)
(AVで奈瀬ガイキ狂ってたことを話してあんなSEXが出来ればと話し続けて)
(あくまで演技を学ぶための経験を積む目的なのはかくして)
(あくまでヤリマンであることを演じながら話して) ……どのビデオだ?
(明日美や真ともう何本もAVに出演していて)
(それらのギャラだけでも生活できてしまいそうな現状)
(しかも、こんな女まで来てしまっている現実に、不思議な気持ちになりながら部屋に上げる)
……あぁ、なるほど。
(明日美のセックスの時のアヘ顔は、AV購入者の中でも評判になっていて)
(彼女は、俺とセックスすれば明日美みたいに感じられると思っているらしい)
それじゃあ、セックスするか?
(そう言うと、手を伸ばし、彼女の腰を抱いて身体を引き寄せる)
(そのまま、まずは唇を貪ろうと顔を寄せていって) SEXするっ SEXしますっ
(察した様子の男に頬を赤らめて)
(しかし瞬時にこれではいけないと思って)
(映画やAVで見た目を輝かせる女を演じてみせて)
(腰を抱かれ体を寄せられて)
(男の顔がこんなに近づくのは初めてで)
(でも意を決して唇を自ら合わせていって) んむっ、んっ、んっ……んむぅっ……んふぅっ……
(腰を抱いて身体を引き寄せ、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(舌を差し入れ、濃厚に絡ませていって)
(いやらしく唾液を注ぎ込み、そのまま彼女に味わわせて飲み込ませていく)
ふぅ……それじゃあ、布団に行くか。
(たっぷりと唇を味わってから、身体を離していく)
(腰を抱いて立ち上がらせ、そのまま布団の上に寝かせていって)
(無言のまま、スカートの中に手を入れ、ショーツを脱がし始める)
(いやらしく、恥丘の膨らみを撫で始めて) ん んく ん っ んぅ う
(男が唇を割って舌を差し込んできて)
(こっちからも舌を絡めるようにしてみると)
(男のキスのうまさに翻弄されるみたいで微妙に体の力が抜けて)
(しばしキスを続けると唇が離れて布団まで向かわされて)
(布団に寝かされスカートの中を弄られて)
(ショーツが脱がされやすいように腰を上げると慣れた手つきで下にずらされてって)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひ っ
(直に下腹部に触れられると思わず声が出そうになって)
(でもあくまでヤリマンを演じる以上は羞恥の感情を殺して)
(スカートを外して下半身裸になって股を開いてみせて) んむっ、んふぅっ……んっ、んっ、んっ……
(彼女と唇を重ね、たっぷりと舌を絡ませて味わっていく)
(彼女の身体を抱いて布団に向かって)
(彼女がスカートを外し、自ら股を開いてみせる)
(目の前に、ぴったりと閉じた割れ目まんこが露わになって)
んんはぁっ……んっ、んっ、んっ……!
(両手で膝を掴んでぐっとM字に股を開かせると、股間に顔を寄せて)
(じゅるっ!じゅるるっ!と音を立てておまんこを舐め始める)
(陰唇を左右に開き、膣口をクチュクチュと舌先で掻き回して) (股を開くと男が大きく脚を開かせてきて)
(下腹部に顔をつけると恥ずかしい音を立てながら舐め始めて)
・・・・・・っ・・・!
(慌てて声が出そうになるのを口に手を当てて止めて)
(いやらしい生き物みたいに舌がまんこを責めてきて)
(思っていたよりはるかに恥ずかしくて、でも膣に響くみたいで)
(ヤリマンのふりをしてるだけなので微妙におしっこの味をオスに感じさせてしまって)
(右手を口に当てて左手でシーツを握って初めての感覚に耐えに耐えて) じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ!じゅるっ!じゅるるっ……!
(股を大きく開かせ、清楚なまんこをたっぷりと舐めて味わっていく)
(明日美や真を処女から味わっているので、まんこを見て経験具合は見抜いていて)
(いやらしくまんこを開き、処女膜まで覗き込みながら、そこの辺りをたっぷりと舌で掻き回していく)
(おしっこの味がするのが、ある種新鮮で)
んふぅっ、んはぁっ……んっ!んっ!
(そうして、今度はクリの包皮を剥くと、肉芽をジュルジュル舐め始める)
(オナニーも知らないような清楚な肉芽を、いやらしく指先でコリコリつまんで) あっ! あ・・・く・・・ぅんっ!
(オスの舐め方が巧み過ぎて腰が勝手に動いて)
(ちょっとした違いでどんどん頭の中が空っぽになっていって)
(演じてるのも忘れて恥ずかしい声を出して)
あっ あっあっ〜〜 ・・・あっ!はぁん!
(オスがクリをしこってくると一気に高みに達して)
(人生初イキしてしまってそのままぐったりと腰を震わせて)
はぁっ はあっ これがSEX・・・・・・ んっ、んっ、んむっ、んっ!んっ……!
(クリちんぽを扱くと、彼女は一気に高みに達していく)
(おまんこに口を付け、じゅるっ、じゅるるっと、溢れる汁をたっぷりと味わって飲み込んでいく)
ふぅ、はぁ……もちろん、これからが本番だぞ。
(そう言うと、服を全部脱いで、勃起ちんぽを上から見せつける)
(彼女がAVで見た、明日美がアヘっていたちんぽそのもので)
(それが、ピクピクっと上下に揺れていて)
ここまでやったら、やっぱり最後まで味わっておかないとな。
(そう言うと、ちんぽの先を、ぐぐっと膣口に押し付けて)
(すこーしだけ亀頭の先を埋めると、じっと顔を覗き込む)
いいか? (汗をぬぐうとオスが来てるものを脱ぎだして)
(下腹部に生える赤黒い性器が丸見えになって)
(それを見た瞬間本番SEXの実感がわいてこっちもアウターから下着まで脱ぎ捨てて)
・・・・・キテ?
(下腹部にオスをあてがわれると猛烈な熱が身体に流れ込んでくるみたいで)
(太ももに手を添えて股を大きく開いてみせて)
(ヤリマンっぽく片手でピースしてオスを誘って)
(恐怖感よりも女友達から聞いた話の期待のほうが勝って) (こっちが服を脱いでいくと、彼女も服を脱ぎ始める)
(彼女が全裸を見せると、明日美の処女を抱いた時の事を思い出して)
ああ。
(まんこにちんぽを押し付けると、彼女が更に股を大きく開いてみせて)
(いやらしくオスを誘ってきて)
んふぅっ……んっ!んっ……んっ……!
(メスの顔を見つめながら、ずんっ、ずんっと腰を突き出し始める)
(ぴったりと閉じている穴を、むにゅっ、むにゅっと押し広げるのを感じて)
(亀頭がどんどん、メスの熱い肉に包まれていく)
(その先がコツコツと、薄膜に押し当たるのを感じて) (Cカップのおっぱいにくびれた腰と少し大きめのお尻で)
(スタイル抜群なのをオスに見せつけてしまって)
(オスが腰を進めてくると最初はこんなもんかと思って)
(しかし亀頭が埋まりそうなくらいになってくるとまんこが広げられすぎて激痛が走って)
待て!待って!ちょっと待って!
(オスを制しようと腕を伸ばして)
(激痛に顔をゆがめたらヤリマンを演じてるのがばれてしまいそうで)
バック・・・後ろからのやつっ!やっぱバックがいいっ!
(顔が見られなければ大丈夫ととっさに考えて)
(頭の中では気持ちよすぎてSEX良すぎという友達の言葉を真に受けて失敗したと考えて) (ぐっぐっと薄膜の抵抗を味わっていると、メスが腕を伸ばして止めてきて)
ああ、バックな。
んっ……!
(そう言うと、ゆっくりと腰を引いて結合を解いていく)
(彼女が四つん這いになるのを手助けして)
(少し大きめのお尻を両手で掴むと、ぐいっと左右に開いて股間を視姦して)
それじゃあ、いくぞ。
(後ろから、ちんぽの先をくちゅり、と穴に押し付けていく)
(にゅるっ、にゅるっと、ちんぽの先で膣口を軽くピストンして、穴を押し広げて慣れさせていって)
はぁっ、はぁっ、それじゃあ、いくぞ。
(両手でケツを掴んで、メスを逃げられなくさせて)
(後ろから、薄膜をちんぽでコツコツ突いていって)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅ……!と腰を突き出していってしまう)
(ブチブチぃ……!と薄膜を押し破り、体重を掛けてちんぽを突き入れていって) ふ・・・・・hぅ・・・・・・・・ぅん
(なんとか顔を見られない体位にしてもらえて)
(でもオスに全裸でお尻を向ける体位は顔が燃え上がりそうな位恥ずかしくて)
(お尻に触れられるのも初めての経験で一瞬腰を引いてしまって)
(ここで落ち着いてAV女優がオスに対して脚を開いてたのを思い出して)
(おずおずと股を開くとオスを誘うヤリマンを続けて)
(オスが焦らすように入り口とちんこを馴染ませてきて)
(うずうずしてるとお尻を手で固定されて)
(一気に膣にちんこがうずまってきて)
うぐっ! ぐあっ! ぐああっ・・・・くう〜!
(穴の大きさに対して太すぎる肉棒を差し込まれて)
(ぎちぎちにちんこをまんこが締め付けて)
(激痛に耐えているとオスの腰がお尻にぶつかって完全体になったことを悟って)
(結合部からわずかに血液をにじませてオスにヤリマンを演じてるのを教えてしまって) んんっ、はぁっ……んんっ……!
(メスのケツを掴んで、ずぬぅっ……!と一気に突き入れていく)
(ちんぽの先が、ブチチィ……!と薄膜を破る最高の感触)
(そのまま、体重を掛け、ずんっ!ずんっ!と奥を押し広げると、腰が尻にぶつかり、完全体になってしまう)
はぁ……気持ちいい……!
(まずは根元まで突き入れたまま、じっくりと穴の感触を味わっていく)
(キツい穴は真以上で、結合部からは破瓜の血が溢れ出ている)
(ちんぽは彼女の破瓜の血を吸い、また更に浅黒くなっていく)
ふぅっ……ほら、分かるかな。
(メスの中で、ちんぽをピクピクっと上下に揺らしていく)
(確かに穴の中に突き刺さっている事を意識させて) あぐ・・・・・ぐ・・・・・くふぅ・・・・
(シーツを必死につかんで顔をうつむいて)
(痛みが少しでも楽になるように考えて)
(でもオスがおちんちんをぴくつかせるとヒっと声を出してしまって)
う・・・・・・・動いてるぅ・・・・ナカでいやらしくぅ
(相変わらずまんこはおちんちんにかみついてるみたいな状況で)
(でも悟られないようにAVの女優みたいに片手でお尻をはたいて誘って見せて)
あのAVみたいに激しくばこばこってしてい〜よ?
(軽く振り返って鳴きそうな表情をしながら) ふぅ……はぁ……!
(根元までちんぽを突っ込んで、じっくりと穴の中を味わっていく)
(いやらしくキツく締め付けてくる穴は、ちんぽの形を覚え込んでいるようで)
あぁ、それじゃあ遠慮無く……ふんっ!
(振り向くメスの顔を見ながら、いやらしく腰を引いていく)
(興奮に反り返ったちんぽに、メスの汁と、破瓜の血が絡み付いていて)
(ずんっ!と一気にまた根元まで突き入れて)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ!ふぅっ……!
(処女喪失の痛みを感じている姿を見ながら、でも少し強めに、ずん!ずん!と腰を打ち付けていく)
(ぐちゅ!ぐちゅうっ……!と、いやらしく穴がちんぽに絡み付いてきて)
(少しずつ、ばこっ、ばこっと腰を使い始めて) 早く・・・・ぅ・・・は・・・やっ!あっ!ああっ!
(誘うとオスが腰を引いて)
(まんこがこすれすぎて)
(でも凶悪な熱が鎮まってくのはわかって)
あ・・・ぁ〜・・・・・ぐっ!ぐああっ!
(すぐに失った分おちんちんが潜ってきて)
(離れては満たされ離れては満たされるの繰り返しで)
(AVみたいに気持ちよさは全然感じなくて痛みが続いて)
(でもまんこはお構いなしにおちんちんにかみつき続けて)
(オスには最上の快楽を与えてしまう結果になって)
(パコパコとオスが腰を振るたびお尻が揺らされて) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふっ!
(腰を引くと、締まりのいいまんこが吸い付いて離さないで)
(ずんっ!と奥を突くと、にゅるるぅっと奥が広がって、形を覚えてくる)
(久々の処女まんこの感触を、じっくり味わいながら突いていって)
はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ!
(大きなピストンで、離しては、突いて、離しては、突いてを繰り返して)
(破瓜の血はまだ出ているみたいで、痛いのは分かっているけど気持ちよくて)
(最上の穴を味わいながら、お尻をグニグニ揉んで左右に開いて)
(可愛いお尻の穴も見ながら、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを掻き回していく)
(四つん這いで揺れるお尻も、また凄くいやらしくて)
はぁっ、はぁっ、気持ちいいっ……最後は外に出すからな。
(少し身体を覆い被せ、後ろから囁いて) あっ!ぐっ!あっ!あうっ!ふ!ふんっ!うんっ!
(さすがに激痛は続いて)
(でもおちんちんでかき回されていると多少は痛みにも慣れてきて)
(女の子を卒業してしまった姿をオスに見せつけて)
あ・・・うん・・・お尻に挟んで・・・・・出していっよ・・・
(オスの言葉が聞こえると外出しを希望して)
(オスも興奮しきりみたいでまんこのなかでおちんちんを反り返しきらせて)
(いたいけど未熟な動きでもお尻を振ってみせて) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!
(尻を掴んで左右に開いて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴から出入りするのを視姦して)
(メスも声から痛そうなのは分かるけれど、処女を犯している興奮でちんぽはどんどん反り返って)
はぁっ、はぁっ、あぁっ、くぅっ……んっ!
(メスの穴でたっぷりちんぽを扱くと、ずにゅっ!とちんぽを引き抜いていく)
(にゅるぅっ!といやらしく穴が閉じていくのがたまらなく興奮を誘って)
はぁ!はぁ!はぁっ……んんんっ!!!
(そのまま尻で左右からちんぽを挟むと、ずにゅっ!ずにゅっ!とちんぽを尻で扱いて)
(びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、そのまま大量の精子をメスの身体にブッ掛けていく)
はぁ!はぁっ……ふぅっ……!!!
(ぶびゅ!びゅ!びゅ!びゅびゅっ!!!と、大量の精子が、彼女の背中や髪を汚していく) あっ!あっ!あ!ぐっ”!くう!くうっ!あ・・・・?
(激痛が繰り返しやってくるのに耐えて)
(するとまんこから一気に熱がなくなるのがわかって)
(そしてお尻に熱が挟まれて少しして粘液が背中に吐き出されるのがわかって)
あっ・・ふ・・・・ふえ・・・ふぇ・・・・・・・
(背中に液感を感じるとそれが髪にもかかって)
(指で拭ってみると生臭い体液らしいのがわかって)
(なんどもその体液を浴びせられて生臭いにおいが漂って)
(これがSEXなんだとようやく理解すると上半身を転がせて)
(余韻に浸る間もなく下腹部を責められた痛みが駆け巡ってきて) ふぅっ、はぁっ、はぁっ……
(彼女が上半身を転がすと、目の前にちんぽが見える)
(それはまだ半勃ち状態で、竿にはいやらしい汁と、破瓜の血が絡み付いていて)
ふぅっ……んっ、んっ……
(彼女に顔を寄せ、唇を重ねていく)
(布団の上は、大量に吐き出した精子まみれになっていて) 【分かったよ】
【あっちで待っていたらいいのかな】 【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】
もうお相手を待たせているので呼んで来る…… >>246
レグ、今日もよろしくなぁ
オイラからだから少し待っててくれ
今日もよろしくな!
それで、今週だけど…水曜日と金曜日大丈夫そうだぜ。
レグの予定があいたままなら、遊ぼう。 >>247
移動お疲れさ―― お、おい…ナナチの今日もよろしくはこれで3回目だぞ……
(なんだかとてもヨロシクされそうな気がして、身構えている)
水曜と金曜大丈夫か! やったな、僕もしっかり空けてある。
月末から来月の上旬までちょっと忙しくなるから今週多めに遊べればと思っていた。
丁度本番のいいところでもあるしな……そういえば種付けの後の予定って決めてないな。
ではゆっくりナナチのレスを待っているぞ。 慌てずに書いてくれ。 >>183
う、う…いたい…レグ…!
(小さく足をパタパタと動かして痛みから逃れようと身体を動かす)
(しかし、レグの身体を押しやることはできず、のしかかるレグを払うこともできない)
(ゆっくりとペニスは挿入され続け、膣内を押し広げながら中へと進んでいく)
(ペニスの形が下腹部をぽこっと膨らませ、そこにペニスが入っているとわかるようになって)
ん、なぁ…♪
(それが何度も出たり入ったりを繰り返すことで、少しずつナナチの膣内はほぐされていくようだ…)
んなぁ…オイラ、おかしくなっちまうよ…!
レグ、ちょっと待ってくれって…!
(レグのペニスが膣内を進むだけで、ナナチは痛みではなく快感を得はじめていて)
(更に奥へ、その中にある子宮の入り口に押し込むと言い出すレグ)
(そんな様子にナナチは慌てた様子で止めにかかるものの)
レグ、待てって…!レ…んな…っ!!
(ナナチの声がそこで途切れ、口をパクパクとさせたまま足をぴんっと伸ばす)
(ナナチの動きは止まった変わりに、膣内は力強くペニスを締め付け)
(ペニスが先っぽを押し付けている子宮口は、ペニスの口をちゅうちゅうと吸い上げるかのようで…)
……♪
(ぽふ…とナナチの腕が地面に降り)
(力を抜いた状態でレグをじっと見上げる…)
(まるで服従するかのようなポーズをとったまま、潤んだ目でレグを見つめ)
(このまま好きにしてくださいと視線で伝えているかのようだ)
>>248
【んなぁ〜…なんかいもよろしくしてもいいだろぉ…】
【(恥ずかしそうに耳を引っ張り…)】
【種付けのあとは……そういえば決めてないなぁ…何するかなぁ〜】 >>249
済まない、僕は待てないぞ、これは……
(雌を求める男の本能が今ここに芽生えたとでも言わんばかりに、
レグは細身の強靭な身体と気迫で、仰向けのまま身体を丸めたナナチに覆いかぶさっている)
(興奮して膨張した少年らしからぬサイズの肉竿が、
毛皮に割れた小さなスリットを拡張してめり込んでいるだけでも痛々しいのに)
(肉襞で閉じられた隙間が愛液でいやらしくヌルついているために、
見た目通れると思えないほどのペニスが先端から勢い良く肉を掻き分けて挿入できてしまう)
(結果ナナチの制止も聞かずに、硬くて熱いカリ首で、
ナナチの大切で恥ずかしい入り口に食い込んで、そこを目覚めさせてしまった)
そうだ……そうだよな?ナナチ。
僕だけこんなにゅるにゅるで気持ちよくなっていちゃ、おかしいはずだ……!
(通り抜けやすくつるっとしていながらも、先の尖った先端は子宮口にしっかり突入し)
(ナナチが気持ち良さそうに口パクで喘いで、足を突っ張らせたのを性感の表れと見抜くやいなや)
(真剣な顔つきでナナチの子宮口に吸い付かれるカリ首の感覚に集中している)
ナナチのいやらしいお腹が、僕のをおねだりするように吸い付いてくる……
ケモノはこうやって強く繁殖するのだな、ようやくわかった……
そして獣人のナナチは、子作りの相手には最高の種族だという事だ!
(今まさにナナチの表情も、こちらの次の行動を期待していることを語っている)
(ペニスの先端にしゃぶりついてくる子宮口を、一度は名残惜しみながらも振り切るように腰を引き戻すと)
(膣口の裏側にカリ首を引っ掛けて、狙いを定めるように腰の力を溜めて―― )
こんなにいいことをしてもらったのだ、僕もナナチをおかしくさせなきゃ…なっ!!
(まるで火葬砲のように溜めたエネルギーを、そのまま下向きに打ち込むためだけに一撃として解き放つ!)
(ナナチの折れ曲がった膣洞を一気に突き通して子宮を直撃)
(さっきしゃぶりついてくれた子宮口を貝紐のようにひしゃげさせ、そのまま押して子宮の球体へ叩き付ける)
(さらに腰を浮かせて一瞬で溜め、さっきの衝撃で子宮がジーンと来てる所へ、もっと強い一撃!)
【ペニスの先を吸い上げてくれる子宮口、僕のとても好みなやつだ……】
【想像して熱くなったペニスでお礼にナナチの小さなお○んこをばふばふ突いているぞっ…!】
【僕の腰の勢いでナナチの腰がふかふかの草にめり込むくらいにな。地面にドンドンと振動が伝わっていく。】
【ナナチの人のエッチなお○んこにも同じように上から突き通してやる、
上手に吸ってくれた子宮口を巻き込んで、子宮をビシビシ叩いてるくらいにな?】
【現実にこんなことをしてしまったら、ナナチの人に乱暴している事になるかもしれないが……】 >>250
あ…あ…♪レグ、レグぅ…オイラの、なか…おかしくなってる…♪
(とろんと瞳を緩ませて、レグの顔を見上げたままナナチは力の抜けた声を漏らす)
(勢い良く膣内を突き降ろしたレグのペニス、それが子宮口をごちゅんっと突き)
(まるで凹ませるかのような勢いで叩いたことで、ナナチは快感に目覚め)
(両脚をぴんっと伸ばし、ぴくぴくと足先を震わせながら口元は小さく開いて…)
なに、いってん…だよぉ…!
(子作りの相手に最高の種族だと言いだしたレグに、ツッコミを入れようとするが)
(言葉を最後まで待たずにレグのペニスが更に力を貯めた一撃を振り下ろし)
んなぁっ!!
(激しいその一撃にナナチの声は途切れ、小さく開いていた口からは舌が突き出され)
(そのたった一撃だけでイってしまったのか、愛液がぷしゅっと割れ目から噴出す…)
お、オイラもう…もうわかった…わかったから…!
これ以上したら、オイラ…んなぁっ!!
(首を振り、もう一度これ以上は…と言いかけて更に鋭い一撃が子宮に加えられ)
(ナナチは言葉を中断するとぴくぴくと身体を震わせながらレグを見上げ…)
オイラ…レグの、ものに…なるからぁ…♪
(服従のポーズをとったまま、ナナチはそう宣言し)
(レグのものになり、もう抵抗をしないことを誓う)
(それは、だから止めて欲しい…のではなく、だから続けて欲しい…という意味のようにしか見えない)
【オイラのおまんこ、レグじゃないと気持ちよくならなくなっちまいそうだなぁ…】
【…んなぁ…でもこういうの、オイラ大好きだ…】
【気持ちよすぎて、起き上がれなくなっちまうって…】
【…乱暴にされるの、オイラ結構好きだからなぁ…】 >>251
だって子作りするとしたら一番奥に生殖したほうがいいのだろう……?人間もケモノも……っ!
だとしたら……毛皮の割れ目の中がぬるぬるで、吸い付いて奥まで引き込もうとしてくるナナチのここなんて、
いっぱい子どもを生みたいって言ってる様なものじゃないかっ……!
ほらっ、女の子の奥のお口が吸い付くのをやめると、僕の性器は上に戻ってしまうぞ?
(そう言いながらも、ナナチのイキ始めた膣内の痙攣をペニス全体で味合おうと深く突き込み続ける)
(膣口に長いストロークでこすれる、機械人形の頑丈で表面をざらざらの皮で覆っただけの肉竿は)
(ごりごりと膣襞の間へ愛液を引き伸ばし、溢れた分はカリ首の幅でまるでゴムへらのように掻き出す)
(降参を告げるナナチの獣口からはみ出た舌を、強引なキスで奪い)
(頬が毛皮にこすれるくらい顔をくっ付け、舌を絡み合わせて言う)
はふ、ちゅっ……これ以上突いたらナナチはどうなってしまうんだ?
僕はもうそろそろ、ナナチの膣(なか)に出してしまうかもしれん……!
(お尻を向けるように広げられた獣足の間を、容赦なく少年の股でバウンドさせて長い肉竿を出し入れしている)
(普段は興味本位で弄られる程度か、迷宮深くでなれはてた者から形で憶えられるような対象でしかない、
少年を模した竿の下の玉も)
(今では本物の種付けをするために、突き入れる肉棒と一緒に、精子でパンパンに膨れ上がってナナチの尻を叩いている)(熱い先走り液が高速で膣内を掻き回すカリ首の先端から漏れ出し、子宮口を被る度にその内径へ塗りつけていく)
そうだナナチ、僕のものになれ……僕とナナチの子どもを生むための雌穴にな!
(前のめりになった機械人形の重量を、抱え上げ広げられた膣に全て掛けるように集中させて)
(突き通したペニスは先端で子宮を口ごと大きく凹ませたまま、ビクンビクンと大きく脈動を始める)
【僕のもナナチの専用チ○ポが射精寸前の限界だ。
次のナナチのレスで、膣肉にいやらしく搾り出してもらえるのを期待してるぞ…】
【だいぶお待たせした、そういえば>>249の【】の部分のレスが不完全だった。】
【もう今夜はタイムリミットだが一応書いてみる、ナナチからは僕の射精直前になった性器の感想を聞きたいぞ。】 >>249
【恥ずかしがるナナチ、可愛いぞ♪】
(兎耳を引っ張るナナチの顔に少年の頬をゴシゴシと擦りつけ)
【種付けのあとは巣穴に戻って少しイチャイチャしたい所だな……というか、
時間が無い日にイチャイチャしたいなって思ってたらそのままになってしまってたような…】
【そんなしてべったり過ごしながら、何日か次の相談をするというのも悪くはないと思っているが、どうだ?】 【んなぁ〜今日はここまでだなぁ、オイラも眠気が強くなってきた…】
【次は水曜日だな、レグの期待に答えられるように考えておくぜ】
【一回じゃ種付けにならないからって、何度もしてみる…か?】
【寒い中でくっつきあってするってのも良いなぁ…】
【って、この調子で射精されたら、孕んじまいそうだけど…】 >>253
【……う、うるさい…っ!くっつくなぁ!】
(頬を真っ赤にしながらもふもふと手で叩いて)
【んなぁ…巣穴に戻っていちゃいちゃするのもいいなぁ】
【いいぜ、一回種付けされた後は、いちゃいちゃしつつ次の相談だなぁ】
【ピクニックに行くのもいいし、雪の中や草原の探索もありだよなぁ】 >>254-255
確かにこれだけ運命的な出逢いをしておいて種付けが一回きりというのももったいない気がするな……
いちゃいちゃの中で種付けもしたりとか考えていたが、相談と同時進行だとさすがに難しいか。
ナナチにいろいろな所を案内されながら、
後ろに付いていってお尻を見たりとかちょっとした冒険もやっておくか?
べ、別に孕んで貰ってもいいが……(照れ)ラストで孕みENDにして、
それまでは種族的に孕まないものと思ってヤリまくりのほうが今回は好みだな。
水曜と金曜、いつもの時間で用意しておくぞ。
今夜もお疲れさま、
最初の膣内で締めつけながら子宮口で吸い上げるところが凄く良かった……ナナチ、大好きだ。(ちゅっ♪) >>256
んなぁぁ〜…そうだなぁ…あとは次のときに相談しようぜ。
眠すぎて、オイラ…全然いま考えがまとまらない…。
いろいろなところを二人で探検するのいいよなぁ。
孕まないENDってのもいいなぁ…オイラもそういうの好きだ。
レグのちんちん…ずこずこ力いっぱい振り下ろされるの…大好きだ…。
おやすみ、レグ…今日も楽しかった。 >>257
まぁこれから先の期間、ゆっくり相談すればいいさ。
孕まないENDか……今回のナナチは獣人だけど、男の精を魔力とか栄養に取り込んでしまう魔物とかになってもらって、
永遠に孕ませられないってのもちょっとした夢ではある、かな。
おやすみナナチ、今夜も最高だったな……(ぎゅっ♪)
【これにて今夜のスレをお返しします】 【スレをお借りします】
【舞衣ちゃんよろしくね。ここからフェラでは無理だと自覚させて渋々体を許すような流れかな】
>>209
ちゃんとやるって言ったな?
頼むぜ……友達がどうなるかはお前次第なんだからな
うっ……
(それなりに感じるが、まだまだフェラになれてない動きは拙いもの)
(それでも男が楽しむ気なら絶頂に行けるが、そのつもりはなかった)
あと一発射精するだけで許してやるのになぁ…
お前じゃ無理だろ、もうやめろ
(他の条件を引き出すためにフェラでは無理だと印象づけて)
(長時間ペニスを舐めさせたあげく、舞衣の顔を押し返してペニスから離した) >>260
んっ、ぷはっ…
(長くペニスをフェラしたが全く男は気持ちよさそうにしておらず)
(ペニスは完全に萎えていた)
そんな…! 私はどうすれば…
私のせいで可奈美ちゃんが…
(自分のせいで可奈美が捕まれば一生罪悪感が残る)
他に…他にはどうしたらいいですか? 教えて下さい!
(自分はどうなってもいい気持ちで男にせがる)
【よろしくお願いします!】
【今日もたっぷり犯して下さい(笑)】 >>261
なんだよ、白けちまったな…
(萎えているペニスを見せつけることでわざと危機感を煽っていく)
可奈美ちゃんね、どうなるかは紫様の考え一つだな
最悪……死ぬかもな
(大切な友人が死ぬ、そこまで脅してしまい精神を揺さぶっていき)
だから、射精させればいいだけだって言ったろ!!
そんなことも出来ないのかよ……
ったく、じゃあ俺が適当に体を使って射精する…それでいいか?
(こちらに尋ねてきた舞衣に待ってましたとばかりに即答していく)
(舞衣の体を好き勝手に使う、そういう非道な条件だった)
【はい!ここからも楽しみです】 >>262
可奈美ちゃんが死ぬ…
(と、頭にその光景がよぎってしまい)
そんな事は絶対させません! いざとなったら私が紫様に…
(だが当然勝てるはずもなく)
・・・はい。それで可奈美ちゃんが助かるなら…
(少し悩むも可奈美の為、嫌と言う訳もなく)
(男にどんな酷い事をされるのか処女の舞衣にはまだ知らない) >>263
は?紫様に?
(とても愚かな人間を見るように、冷ややかな視線で舞衣を見て)
それでいいんだよ
お前ごときが紫様に向かっていっても敵うわけないだろ
…約束したからな?
破ったら可奈美ちゃんとやらがどうなるか…
(途中で怖がるのはわかっていて、それでも逆らえないように念入りに親友への危険をちらつかせ)
どれ、近頃の高校生ってのはけっこう育ってやがる
(舞衣を高校生だと勘違いして制服の上から胸に触ってしまう)
【本当は制服でわかるんだろうけど勘違いしてみました】
【とても13歳とは思わないでしょうし(笑)】 >>264
わかってます…でももし可奈美ちゃんが危険な目にあうなら
私が命をかけて紫様と戦います
(その目は真っすぐで本気の目で)
…っ! わ、私…中学生です…
(高校生と間違われて少し嬉しいがすぐ否定する)
【美濃関の制服だってわかりますもんね。男は舞衣を刀使だと分かってはいるんですよね?】
【それにしても13歳には確かに見えません(笑)】 >>265
戦ってもどうにもならないって
無駄なことするくらいなら、俺に従っておいたほうがいいだろ?
(これだけ決意している少女なら自分に従う覚悟もするはずだと納得する)
中学生?
そうか、まあいいけどな
(男が驚かされながら、目立つほど大きな胸を揉んでいって)
【刀使だと分かっている設定で。戦いになると負けるから脅すしかないです(笑)】
【そうですよね(笑)成長よすぎるとついつい勘違いネタをやってみたくなって】 >>266
んっ… ぁ……っ
(制服越しに男の手が胸を揉みしだく)
(ソファに座ったまま足をもじもじさせて)
(男に聞こえない程度に感じた声を漏らす)
(男の言う通り今は従うしかない)
【確かに脅すしかないですね。仮にも刀使ですし】
【可奈美ちゃんとかは年相応ですがみんなスカートが短くてそっちに目がいっちゃいます(笑)】 >>267
そうそう、ちゃんと分かってるじゃねえか…
でかい乳で楽しませてくれよ?
(従うと分かれば舞衣の体に対する興味が増していき)
(制服とスカートをめくってブラとショーツを見えるようにしていった)
【姫和ちゃんはちょっと長めかな、でも黒タイツいいですよね】
【敵側にも可愛い子がいて目移りするくらい】 >>268
きゃっ!!
(セーラーとスカートをめくられて上下ピンクのブラとショーツが露になって)
(反射的に体が動いて手で隠してしまう)
【姫和ちゃんの黒ストいいですよね】
【みんな可愛いです】 【今日は凍結でもいいでしょうか?次も土曜日来られると思います】
【ふっふっふ、それじゃ次は姫和ちゃんを毒牙にかけちゃいますか?】 【土曜日ですね?わかりました!】
【姫和ちゃんは強気ですから犯しがいがありそうですね(笑)】
【では今日もお疲れ様でした! お休みなさい!】
【お借りしました】 【初期の頃なら難しくても今なら姫和ちゃんも仲間を大事にしそうだし】
【強気な姫和ちゃんで楽しくやれそうかもしれません】
【ありがとうございました。土曜日よろしくお願いします!】
【おやすみなさい、お返しします】 【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】
ダンまちの劇場版&第2期が制作決定らしい。
PVは上がっているんだが、殆ど最初とソード・オラトリアからの映像ばかりなのが心配だな。
PVの後のちょっとだけ…劇場版らしき新しい背景が追加されている程度か。 【レグと一緒に借りるぜ】
んなぁ…総集編…なんじゃないのかぁ?
よくあるだろ?総集編をしてから、続きみたいアニメ…。
でもオイラ、アニメの映画って見に行ったことないんだよなぁ…。 >>274
移動お疲れさん。
うーむ、劇場版が総集編だとしたら、劇場ポスター…というか公式一枚絵とは雰囲気が違うし、
1期や外伝の総集編を2期の前にやるとしても、あのPVはなんなんだって話になるし。
僕もしばらくはご無沙汰だな、劇場でアニメは。
少し前にやったノーゲーム・ノーライフは劇場版はTVとは別の話で出来も良かったと聞いたから気になるな。
今もやっているんだろうか……
今夜もよろしくな、続きでよければナナチからのロールのレスを待つぞ。 >>275
なぁんだろうなぁ…まったく別の話ってのもいいよなぁ…。
原作にないようなこう、なんか違う話とか。
ソードアートオンラインみたいな感じの。
んなぁ〜、もう少し待っててくれ〜 >>276
ノーゲーム・ノーライフ、TVアニメだと一部しか見れてなかったらしい。
妹もいいが獣人種のイヅナちゃんが可愛いかったな。
劇場版は原作にしかない一部を映画化したものらしい―― って興行収入7億?!
一体何があったんだノゲノラ……
うむ、慌てずにゆっくり書いてくれ。 >>252
……!!
(レグのいぢわるな言葉にナナチは目を丸くして、そしてかぁっと顔を赤くしたまま目を潤ませる)
ま、まって…いまやるからぁ…!
(下腹部に力を入れて、締め付けようとぐっぐっと力んでみる)
(上手くできているかはナナチにもわからないが、レグのペニスの先っぽには確かに子宮口がちゅうっとキスをし)
(抜いたりしないで欲しい、上に戻っちゃいやだとレグのペニスを必死に説得する)
レグの、で…オイラを…は、はらませて…。
(レグに視線を送りながら、ナナチは孕ませてほしいとおねだりして)
これ以上、突いたら…オイラは…。
(どうなってしまうのか、自分でもよくわからない)
(けれど、気持ちよすぎて…どうにかなってしまうんどえはないかと思えた)
(身体を震わせながら、よくわからない快感に怯えるのだが)
んぉおおお♪
(怯えている暇も与えられずにレグの腰は激しく高速で膣内をかき回す)
(ペニスが出入りするたびに愛液が周囲に飛び散り、ぱんぱんと腰がぶつかる音が響く)
(ナナチの喘ぎ声も、肉のぶつかる音と共に草原に響き…)
オイラ、レグのになる…!なるよぉ!!
らから、もっと…もっとして…♪
(ぐちゅんっとレグのペニスが奥へと押し込まれ、そして脈動するそれを感じながら)
(膣内はぎゅっと強く締め付け、子宮の口は鈴口にちゅっと優しくキスをし)
(その後は、ちゅっちゅっと愛おしいものをついばむようなキスを繰り返す)
(ナナチが求めているように、子宮もまたレグの精液を求めているようで)
【できたぜぇ…!今日もよろしくなぁレグ!】
【今日はよろしくって1回しかいってない!】 >>278
そうだ、上手だぞナナチ……美味しそうに僕のを吸い出そうとしてくれている……
(ナナチのお腹の中で引き留められた長い肉竿は、その膣内を押し分けて進むほど硬く膨張してしまっている)
(ナナチがさらなるピストン運動を求めて視線でおねだりすると)
これ以上でも何倍でも突くさ、ナナチが気持ち良くなってトロトロに蕩けてしまうまでな!
(初めての交尾となるらしいナナチには、ちゃんとイッて貰おうと、
覆いかぶさるレグの気迫は、押さえつける力とともにどんどん強くなっている)
んっ……ナナチの声が……いやらしくなってきた。
お腹の中も上手におねだりできているじゃないか……僕もそれに応えなきゃ、なっ!
(大好きなナナチから、もっともっとと求められれば、その要望に応えるべく)
(身体全体で獣人のまんぐり返しを押さえつけながら、
腰を勢い良く引いては、閉じられた膣肉の隙間に長いストロークで突き立てる)
ナナチの膣(なか)、僕のをぎゅうぎゅうに締め付けて……
お腹の奥の入り口まで、僕の先っぽにキスしてくれてるみたいで……
これは僕の好みだ、ナナチと出逢えてよかった……
(絶頂ら向けてナナチの子宮口から吸い付かれると、熱く発熱したカリが子宮口の内側にちゅこちゅこと擦れて)
(その脈動でレグも射精寸前だと伝え続けていたが、
ナナチの所有物宣言についに肉竿の穂先が決壊する)
出すぞ……ナナチのお腹に、僕の子種をいっぱい……!
(腰を上から「どちゅっ…!!」と突き入れて、
中で溜まっていた愛液を、今までで一番深くめり込んだ肉茎の周囲から溢れ出させて)
(子宮口を完全に犯す形で、カリ首で強かに合口を打ってしまう)
(深い突き込みで子宮口を一番奥に押し戻したところへの、体重を掛けた一撃)
(膣奥の壁がその先の内臓にまで衝撃を与えたのと同時に、
突き抜けて子宮に顔を出した先割れから、熱い白濁を直接子宮内壁に噴射する)
【うむ、今日は確かによろしくは一回だ…… 可愛いなぁ、ナナチは(ちゅっ♪)】
【中出しを始めたが、約束通りまだ感嘆には妊娠はさせないぞ。】 >>279
んぉ♪レグの、これ♪きもちいい…っ
あぐ…っ!ぉっ♪ん…ぉ♪
(どちらが獣なのかわからないような勢いで腰を振るレグ)
(そんなレグに組み敷かれて種付けプレスを受けるナナチ)
(ふかふかなナナチの毛皮に向けて、何度もレグの腰が振り下ろされ)
(傍から見れば毛皮の中のお尻の穴をひくつかせながら腰が振り下ろされる度にナナチの足はぴんっと伸び)
(快感によって喘ぎ声が響き渡る)
んおおぉ♪
(腰を引いて、そして一気に振り下ろす)
(レグのペニスが思い切り膣穴に…子宮口に突き刺さり)
(口を開いて待っていた子宮口を思い切り凹ませるかのように突き降ろす)
(その衝撃にナナチの声が大きくあがり、ぴくぴくと痙攣し…)
(そしてぴったりとくっついたペニスの先から、精液が注がれると…)
んなぁぁぁ♪
(熱い精液を子宮にすべて受け止め、たっぷりの精液によって子宮内は真っ白に染まる)
(まるでたぷたぷと水風船のような音がしそうなほどに…)
いぐ…い…っ♪
(小さな声でそう呟いたかと思うと、背筋をそらしながら口を大きく開けて舌を突き出し)
お…っ♪んな…ぁ…♪
(声を上手く出せないものの、ナナチは連続してイキ続けているようで)
(子宮内に注ぎ込まれる精液の勢いにも屈服して)
(それを受け止めながらイキ続けているようで)
【んなぁ〜♪いいぜぇ…簡単に妊娠しちゃ面白くないしなぁ…】
【いっぱい使ってくれりゃいいぜぇ…】 >>280
うむっ……んん……、ナナチのいやらしく絞まってくる膣(なか)で、沢山出してるぞ……!
(ナナチの脚が突っ張るのを密着した腰で感じ取ると、
絶頂の瞬間をより濃密に感じてもらうために、射精しながら股をぐりぐり圧しつけてやる)
(ナナチの膣内よりも遥かに長い肉竿なのに、根元近くまで挿入していて)
(その代わり先端のほうは子宮口を押し潰したまま、完全に子宮まで押し込んでそこで射精をしているので)
(鈴口から噴き出した熱い飛沫はひしゃげた子宮口の内側を直撃、
その中央を通り抜けた飛沫は子宮内壁に直接だぱだぱっと噴き掛かる)
ナナチのイッてる顔……物凄くいやらしいぞ?
(雪原で出逢った素早い動きのナナチ、洞窟の中で見せてくれた料理やお風呂の拙いけど可愛らしい一面もあるけど)
今のナナチが、一番大好きだ!
(まんぐり返しを押さえつけたまま再び告白、キスもしたくなったので顔を近づけると、体勢が動いて)
(子宮口と子宮そのものに熱い肉棒で力を入れて、ごりごりとした肉竿で腰側に拡張してしまう)
ナナチ……キスだ……もう少しで届、く……!
(子宮内壁に押し付けたカリ首の、ちょうど裏筋の形状を外側まで浮き出して)
(その方向の子宮口をぐいぐい腰側に引っ張り続けたまま、イキ顔のナナチにキス)
(小さなケモノ口を優しく吸う動作とは正反対の、子宮を中から腰に押し付ける乱暴な動作のまま)
(レグの射精は終盤を迎え、押し付けたペニスをビクビクと震わす)
【ナナチの人の膣奥にも入って、肉竿でゴリゴリ押し付けていじめているぞ。】
【ナナチと同じで可愛い子宮口なのだけろう?容赦なく僕のカリ首でぎゅぽぎゅぽしてやるからな……!】
【…と、今夜はこれでタイムリミットか。 射精中のまま凍結するが、このまま簡単には抜かないぞ。】
【そうそう、ひとつお願いが……腰を振ったり、突き降ろしたりするのは僕側の表現だから……
ナナチはその時の膣内(動き)とか、表情とか、そっちの描写で応えてくれると嬉しいぞ。】
【例えば後半のイキ顔とか、さっきまでやってくれたお腹の奥での動きとか、まさに射精の瞬間にそれがあれば。】 【んなぁ〜…頑張ってレグの期待に答えられるようにするぜ】
【…へたっぴだから、変になったらごめんなぁ…】
【でも、頑張るからなぁ】
【次は金曜日だな、レグも金曜日で大丈夫か?】
【金曜日の21時から、いつyもみたいに待ち合わせ…】
【…オイラ、眠気が限界に…うぅ…】 >>282
ありがとう。ナナチがへたっぴなんてことはないよ、大丈夫。
金曜もナナチに頼んだ通り空けてある。
ただ来週は月曜は帰ってこれなかったりするから……金曜に忘れずに話したいな。
では金曜21時に待ち合わせよう、ああ、いつもみたいに。
おやすみナナチ、スレは僕が返しておくから。 今夜もお疲れさま。(ぎゅっ♪)
【これにて今夜のスレをお返しします】 最強にかわいい!FFヒロインランキングhttps://ranking.goo.ne.jp/column/5000/ranking/51048/
連邦の黒い悪魔がランクinしてるからFFXIがダメってワケでもなさそうだが、それならプリッシュも載って欲しかったな。
【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】 【んなぁぁ〜〜!レグ!ごめんよぉ!】
【ちょっと急に仕事の電話がきて、確認しないといけないことができちゃったんだ】
【すぐいってくるから、少しだけ待っててくれ〜!】
【ごめん〜!】 おっと、もうこっちのほうに書き込みがあった…… >>287なるほど了解した。
ナナチが帰ってくるまで僕はちゃんと待っているから、慌てずにしっかり仕事をこなしてくれ。
こういう風に連絡をもらえると助かるな、安心して待てる。
それでは後程な。 もどったぁ…ううぅ〜〜…。
なんか連続でトラブルが…。
でもまぁ、今はどうしようもないし、遊ぼうぜぇ!
レグ〜、オイラもう戻ったよ〜 >>289
おお、済まない……チェックに間が開いてしまった。
戻れたようだが、遊んで大丈夫なのか? 収拾ついてないのではないか?
一応続きをするとしたら、一往復くらいだが、するか? んなぁ〜、オイラはどっちでもいいぜぇ。
一応たぶんすぐ書き込めると思うけど…。
この後のことを相談したりするのも、ありだと思う。
この後のこと、決めてないしなぁ。 >>291
ふむ、では今夜は相談の日にしよう。
すぐ書き込める…のが少々もったいない気もするが、まったりと話していればナナチも帰ってきてから落ち着ける。
まぁ少しはイチャイチャもしたいな、無理ない範囲で。
とりあえずこの前と同じコーヒーを淹れよう……
(炒ってストックしていた豆を袋から少量出し、弾き始める)
実は水曜のロールの後すぐにシチュを変えないで、抜かずの2連発に行ってみようかと思っている。
まんぐり返しも良かったが、頬をくっつけ合ったり、胸にぎゅーっとしてもらったりもしたいな。
おっと、それとこの前の終わりに>>283は読んでもらったか?
いうのは次のキャラでなく僕ら(アビス)のことだよな。 しまった…消し切れなかった!(わたわた) ↑の最後の一行は無視してくれ。 >>292
んなぁ、オイラも賛成だ。
焦って進めるよりじっくり遊びたいしなぁ…。
…オイラのコーヒーじゃなくていいのかぁ?
(にやにやとしながらレグの傍にぽふっと座って)
んなぁ〜…、そうだ、オイラどんぐりのもってるなぁ。
これ焼いて食べようぜぇ。
了解だ、じゃあその流れでいってみよう。
来週の月曜日は会えないんだよなぁ…。
オイラは木曜日がだめだから…火曜日と金曜日でどうだろ?
レグのほうは、それで良さそうかなぁ?
んなぁ、オイラはまだ次のキャラなんて考えてねぇけど…。
したいのがあったら早めに候補をあげておくのもいいよなぁ >>294
しまった、つい独りの時の癖で手早く豆を出してしまったから……まぁ飲んでくれたまえ。
そうだな、ナナチからは……
(隣に座ったナナチを見て、肩と二の腕に顔をくっつけて)
これでいいや……(ふんすふんす)
あ、いや、どんぐりも食べるぞ? お茶請けにちょうど良いな、これは。
月曜は他県に出かけているからな、一応現地から緊急連絡くらいは取れるようにしておくが。
火曜と金曜だな、僕はそれでも大丈夫だ。両方とも21時で待ち合わせよう。
あ、さっきのレスの最後の行は消し忘れだったのだ、紛らわしくて済まない。
とはいえ、次のキャラに早めに移行するのもアリなのか……
一応今やっているアニメで見ているものがあれば聞いておきたいな。 あとはゲームやノベルとかでも。
ちなみにアニメは4月が改編時期なので、そこで今やっている物の過半数が終了してしまうぞ。
その前に話しておきたい所だ。 >>295
…レグも焼いたのがいいよなぁ?ちょっとまってなぁ。
(じっくりと焼き上げた身はほくほくのしっとりとしたどんぐりをぱくっと口に入れ…)
んなぁ〜…レグ、なんかやらしいぞぉ。
(においを嗅ぐレグの顔を手で押さえる)
んなぁ、来週の予定はこれでおっけーだな。
そうだなぁ…オイラ今は…あ、ハクメイとミコチを見てるぜ。
あれ面白いよなぁ…なんか話題に全然あがってないけど。
オイラああいう世界観大好きだ。 >>296
そうだな僕にも焼いてくれ。(ナナチが味見しているのを物欲しそうに見つめ)
さすがは木の実だ、香ばしい匂いがしてきたな。ナナチほどじゃないが(←
(こちらは轢き終わったコーヒーを布のフィルターに払って、それを熱いお湯で漉し始める)
(淹れたてのコーヒーの香りが、ナナチの鼻まで漂い)
フィルターを漉すからちょっとずつ……一気にだーっと出来ないのがこれの面倒なところだな。
(フィルターにお湯を注いでは、よそ見してナナチの背中に顔をすりすり、それの繰り返しで)
―― コーヒー、全部淹れ終わったら尻尾の匂いも嗅がせてくれまいか?
あれか…あのコロボックル的な。
僕は撮り溜めしているが、そこそこ面白そうなのでいずれまとめて見るつもりだ。
ああいう感じか……世界観は僕も好きだな。
僕のほうは金:デスマーチからはじまる異世界狂想曲、キリングバイツ、まほよめ、
怪獣娘の2期、オーバーロード、ダーリン・イン・ザ・フランキス、働くお兄さんだが、
この中でなりきり的に搾るとオーバーロードとデスマとまほよめだな。
まほよめは略称だが気になるなら紹介するぞ。あれに出てくるエアリエルって妖精が可愛い。 >>297
おま…!ば、ばかじゃねぇの!
(尻尾を嗅ぎたいというレグに顔を真っ赤にしながら手をわたわたし)
(あつあつのどんぐりを押し付けつつ、耳を引っ張って顔を隠し…)
…あ、あんまりかぐなよ…。
(尻尾をふわりと動かすとレグの頬にすりつけ)
ああ、なんか動物とかも居て面白いんだよなぁ。
オイラはミコチの作った料理がとても食べたくなる…。
毎回美味しそうなの作ってるし、みんな美味いって言って食ってるしなぁ…。
オイラ、このアニメしか見てないや…。
おーばーろーどってのと、まほよめ…か…。
わかった、見てみるようにするぜぇ。 >>298
あつつ!熱……っ!
(呆れたナナチに焼きどんぐりを押し付けられたが、痛覚だけで肌にはなんともない)
(適温になってナナチの手から離れたどんぐりをぱくっと口で受け止めると)
今さら恥ずかしがるのか? 僕に尻尾も尻尾の下も洗わせてくれたろう……ほら出来たぞ。
(コーヒー淹れたてのカップをナナチ渡し、自分はというと)
う〜ん、ふかふかとこの香ばしさ♪
(どんぐりをカリカリと噛み砕きながら、尻尾を顔で受け止めてこっちからも尻尾の毛皮に擦り付けようとする)
(尻尾のちょうど裏側を鼻で上下に優しくこすり、その付け根をキスでちゅっ…ちゅっ♪)
撮り溜めとは言ったが1話はもう見ていたりする。最初の鳥の話からして感動したな。
ミネストローネ、鍋ごと飲みたい。
オーバーロードはエルフのアウラが好みだが、彼女を含めて階層守護者は全員アインズに惚れている設定だからな……
なりきり的には大幅に設定を変えないと難しいかもしれない。
まほよめのエアリエルは、最初はヒロインのちせをかどわかそうとする単なるモブ扱いだったが、
その後ちょくちょく出て来て助けたりもしてくれてな、ちょっと彼女と友達みたいになってる。
この子に関してはWikiでは名前と種族しか書かれてないので、性格や可愛さはアニメを見ないと解らない。
原作では本当にモブなのかもしれないな……(ぇー >>299
んなぁぁ…っ!
(尻尾のにおいを嗅ぐレグに恥ずかしそうに声をあげたまま)
(くいくいと引っ張られ裏側に鼻先をこすり付けられると次第にお尻を上げる格好になり)
(尻尾の付け根にレグの顔がつくころには、椅子の上でお尻をレグのほうに向けてしまっていて…)
レグ、オイラ…オイラ変になっちまうってば…。
んなぁ、結構いいぜぇ…。
のんびりした話だし、悪いヤツも出てこないしなぁ…。
あの街で生活したりしてみたいなぁ。
食べ物も美味しそうだし、のんびりしてて楽しそうだ。
オーバーロードってのはハーレムものなのかぁ?
そういう作品ってやっぱり多いんだなぁ…ハーレム…。
妖精みたいなやつ?またちゃんと見てできるようになってくるぜ。
あ、進撃のバハムートだっけ…あれ見たぜ。
ニーナが可愛かったなぁ。 ふぁぁ…オイラ、もうねむくなってきた…。
レグ、次は火曜日…楽しみにしてるぜぇ〜。
寝落ちしてたらごめんよぉ、なんとか頑張ってみる…けど…。 >>300
ナナチの変になる所、見てみたいぞ? 毛皮の濃い匂いがここにすごく集まってる……
(鼻頭を尻尾の裏側にこすりつけていたら、ナナチのお尻が自然に上がってきてしまうので
レグの鼻は、より根元のほうへ…)
(もともと椅子の分の高さもあって、ついに鼻先は尻尾の裏筋をずりっ!とこすって、
お尻の穴にぐにゅん!と引っかかる)
可愛いよ、ナナチ。 本番じゃなくても大好きだ。
(鼻の頭でお尻穴をぐりぐりしながら、口もあけて割れ目のお尻側半分をぱくり)
(口を被せきれなかった割れ目の前部分には、舌をにゅるにゅると這わせ)
(クリトリスを舌に巻き込んでぬるぬる引きずってあげる)
続きも見てみようかな。絵は綺麗だったなぁ……しかし僕の本体から見てなりきり的には……ってところだ。
ハーレム者ではないな>オーバーロード
主人公は性別関係ないような骨組になってしまっているし。いわゆる創造主的な扱いだ。
ハーレムなのはむしろデスマーチからはじまる…のほうだな。
デスマーチは猫人族のタマが可愛い……よく考えてみたらこれも異世界転生モノだった。
そう、たぶん風の妖精だからシルフだな。6話で背中の翼の生え際が映るがアレは最高に萌える(かわいい)
進撃のバハムート、放送当時はリアルタイムに観てたぞ。ニーナはいい子だった。
グランブルーと結構繋がってるよな。
残念ながら今はこの作品でのキャラは希望していない、済まないな。
待たせて済まなかった、それでは来週火曜、ロールでも相談でも、とにかく逢おう。
今夜も色々話せて楽しかった。
イチャイチャの最後は実用的にしてみたので、ナナチの人にはこのまま想像しながら寝てもらいたいな… >>301
わわわっ、済まない…最後書く事が多すぎて……
もし起きていても、このまま寝てくれ。
相談ははまたいつか半端な時間が出来た時にこの続きを……おやすみナナチ。
【今夜はこれでスレをお返しします】 んなぁ…おきてて、よかった…
へんじをかく気力は、ないみたいだぁ…ごめん。
おやすみ…きょうはありがとう…。 >>269
焦らすなって……
(手で隠されても怒ったりせず、にやにやと舞衣を見つめる)
まだ見たくらいでそこまで恥ずかしがることか?
(舞衣の手を掴んでどかすと、ブラごと胸を掴んでいって)
(痛みを感じさせるほど乱暴に揉みしだいていった)
【それではスレをお借りします】
【舞衣ちゃん今日もよろしくね】 >>306
んぁっ!! 痛いっ…!
(ブラの上から激しく指が食い込むほど揉まれる)
(ブラが乳房にめりこみ、跡形がついて痛みで体を震わせる)
女性からしたら恥ずかしいんです…
男性にはわからないでしょうけど…
【よろしくお願いします!】
【関係ないですが4月からウィクロスの新しいのが放送されますね。楽しみです】 >>307
そりゃ悪かったな、男からすれば見たくてしょうがねえんだよ!
(ブラをむりやりずらして乳房を露出させてしまい、大きな胸に卑猥な視線をぶつけていく)
なあ、もちろん何するかわかってるよな?
こんな子とヤれるなんてツイてるぜ
(舞衣に魅力を感じて生の乳房を愉しげに揉みながら)
(ショーツを摘んで、怖がらせるようわざとゆっくりおろしていく)
【きっと関係なくないです!きっとそれでも遊ぶでしょうし(笑)】
【今までの主人公もみんな登場してて面白そうですよね】 >>308
ひゃっ!?
み、見ないで…下さい…
(ブラがずらされ中学生とは思えない巨乳が揺れて晒される)
(綺麗なピンク色の乳首は若干固くなって)
(顔は真っ赤に染まる)
…! やっ そこは…っ
(ショーツを下げようとする手を掴み阻止して)
【確かに、絶対やりますね(笑)】
【キャラが勢揃いですよね、本当に楽しみです】
【因みに今舞衣は男にソファに押し倒されてる状態でしょうか?】 >>309
なんだかんだで反応するんじゃねえか
こんなにいい乳しやがって……
(大きな乳房を好き勝手に揉んでいき、反応してしまっている乳首をさすってやり)
(赤面している舞衣をさらに辱める言葉を放っていく)
ああ?約束を破るのか!
(怒鳴って脅しながら力づくでショーツをずりおろしてしまい)
【きっと悲劇の展開とかもある……かな】
【はい!ソファに押し倒してそこから強引にやってしまうつもりです】 >>310
んっ…
(乳首をさすられると微かな快感が伝わってくる)
(真っ赤になった顔は湯気が出そうなくらいで目には涙が浮かぶ)
やめっ… あっ…
(ショーツが強引に下ろされるとうっすらと生えた陰毛)
(まだ誰も触れた事がない綺麗な割れ目が外気に触れる)
(とっさにスカートで隠してしまって)
【ありそうですね…】
【ありがとうございます。興奮しますね(笑)】 >>311
なんだ、泣くほど感じてんのか?
おらっ……
(痛いほどつねってやり、舞衣が泣きそうになっても容赦せず)
はぁ……綺麗だったな
(すぐ隠されたが一瞬見えた割れ目は綺麗だった)
(邪魔なスカートすぐめくろうと思ったが、あえてそうせず思いとどまり)
おい、自分でスカートめくれ
嫌なら嫌でいいぞ…お前が決めろよ
(無理矢理しなくても簡単に言いなりになる相手)
(改めて可奈美のことで脅しながら、割れ目を見せるように命令する) >>312
んんっ!!
(乳首をつねられビクビクッ!と身体が細かく震える)
……っ
(男は自分を試してるのがすぐ分かって)
……///
(ペチコート付きのミニスカートを照れながら自分でめくっていく)
(するとまた綺麗な割れ目が見えてくる) >>313
……
(胸を割れ目を晒している姿をじっと見つめていき)
(無言のまま舞衣の体を品定めする様子は恐怖を感じさせるものでもあった)
親友のためにけなげだねえ?
ま、俺は遠慮なくやらせてもらうだけだがな……うっ!おらっ!
(唾液で濡れているペニスを割れ目に当ててやると、前戯もせずにいきなり挿入し)
(閉じている割れ目を痛々しく貫通し、処女を奪った証の破瓜の血が太腿を伝っていく) >>314
えっ、えっ?
(男がペニスを割れ目に当てがうと…)
あ゛ぁっ!! 痛いっ 痛いぃっっ!
(一気に割れ目をこじ開けて処女を貫く)
(あまりの痛みで身体は大きくのけ反りブリッジ状態)
(目は見開き涙は零れて今にも気を失いそうな痛みだった) >>315
ふうっ!ふ!
(獣のように荒く息を乱しながら膣内を摩擦し)
(舞衣がどれだけ痛がろうと自分の欲望のままに腰を振り続けていった)
はっ、はぁ…!
抜いてやろうか?もちろん抜いたら俺はイケないけどな…
(射精できなければ通報する、その約束のため嫌でも我慢するしかなく)
(背を反らしている舞衣に抱きついて下半身を叩きつけていく) >>316
あっ!あっ! はぁっ、んっ!んっ!
(乱暴に激しく男は腰を振って膣内を犯していく)
(痛みはまだあるものの、だんだんと濡れてきておさまってきて)
(痛みから快楽へと変わる)
ふっ、んっ…! そのまま…続けて下さい…
(とにかく我慢するしかなくて、泣きながらピストンを受け続ける)
【もしよかったら後ろからもやりたいです。交尾みたいに…】 >>317
ふっ、ふっ!!
そこまで言うならヤッてやらないとな!
(大人しく従う舞衣の割れ目をたっぷり蹂躙し、泣いている女の子をいたぶっていく)
ふぐっ……あ、あぁ!!
(不意に達して射精してしまい舞衣の膣内を白く汚してやり)
(後ろによろけてしまい、ペニスが抜けてしまう)
【それじゃここから帰ろうとする舞衣ちゃんを後ろから捕まえてやってしまいたいです】 >>318
あ…っ!!
(どくどくと膣内に射精を受けて)
(下腹部から熱いのを感じる)
…! 今なら…
(よろけたところで隙を見て逃げようとする)
【ありがとうございます】 【後ろから、いいですね】
【今日はここで凍結で火曜日はどうでしょうか?】 【はい、獣のように襲ってください】
【火曜日ですね。了解です!】
【今日もありがとうございました!】
【お借りしました】 【こちらこそありがとうございました!】
【それでは火曜日に。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【今からナナチと2人でスレをお借りします】
ナナチはもう来ているようだな…呼んで来る。 【んなぁ〜…二人で一緒に場所を借りる〜】
今日はどうする?続きか…相談だなぁ…。
あ、アニメ見ようと思ったら別のやつ見てた…。
ゆるキャンとかいうの、面白かったぜ。
キャンプがしたくなるアニメだよなぁ…でも一人キャンプは流石に怖くて出来なさそうだ。 >>324
移動お疲れさま。 今日はがっつり時間有りそうだしロールで頼みたいが、
実は前回教えたアニメの話で言い間違いがあったのでそこだけは伝えておきたいな。
まぁ、ロールを進めながらゆるゆると次の話を進めるのでも一向に構わん。ナナチの今夜の調子に合わせるぞ。
ゆるキャン、リアルタイムで追っていないがしっかり録画しているぞ。
僕の本体は割とキャンプするようなつきあいが多いが、アレはなかなか評判良いようだな。
普段アニメも見ない者までゆるキャンの話が出るようになった。
僕は追加でバジリスクや、からかい上手の高木さんなども見ているぞー >>324
にちょっと追記しとこう、アニメ以前から女性ソロでのキャンパーは増えている。
若干自転車ブームの影響もあるのかな……
以前多かった家族ぐるみでのオートキャンパーはなりを潜め、本格的な準備や工程をこなす人も多いようだ。
これは情報やキャンプ道具が易くNET通販で揃えられるようになった事情もあるな。 んじゃあ、今日はロールの続きだなぁ。
ちょっと待っててくれ、すぐ書き上げるぜ。
>>325
なでしこが可愛いんだよぉ…。
ご飯を美味しそうに食うキャラって、オイラ好きだなぁ…。
今思ったら、確かにご飯を美味しそうに食べるキャラ…オイラ好きなんだな…。
はじめて気づいたぜ。
ソロだと怪我をしたりしたときに危なそうだけどなぁ。
装備を整えて快適にするっていうのも、醍醐味なのかもしれないな。 >>328
うむ、キャンプ先で食べる食事はお世辞抜きに旨いからな。
……またいつか、牛さんになってデトからご飯を作ってもらいたいようなことを僕の本体が(ry
ひょっとしたら、(食事じゃないけど)「だがしかし」とかも視たら好きになってくれるんではないだろうか……?
怪我をする要因としては道具の使い方を間違っていたり、立ち入り禁止の区域に入ったりといった原因も多いようだぞ。
それくらい今のキャンプ先というのは整備されてる。
まぁ季節によっては蜂には注意だな。
クオンガタリより災難だ……(おぞぞぞぞぞ)
続きはゆっくり待っているぞ。
それまで前回の僕の話の訂正でもしておくか……(しおしお)
前回まほよめのエアリエル(風の妖精)の話をしたが、1話(モブ)以降の再登場は6話ではなく4-5話だった。
そこからしばらく登場は無いな……現在話が佳境に入っているが、
最近また出てきたのでちょっと僕の本体の思い込みが強かったようだ。
ちなみに妖精なので身体は非常に小さい。
まぁそういうプレイも人間じゃない女の子ならではのロールとしてやぶさかでないし、設定で大きくなってもいいとは思うがな。 >>281
んなぁぁ〜〜〜っ♪
(甲高い声が響き、ナナチは身体を仰け反らせる)
(子宮口に押し付けられたペニスの先がぐりぐりとその口を押し込み)
(強く押し付けられると足をがくがくと震わせながら膣内をきゅうっと締め付ける)
(ぐりぐりと押し付ける動きを止めようとするように、膣内はペニスに力を込めるのだが)
(逆に強く抑えたことで子宮口にぴったりとペニスが押し付けられ…そのままどぷどぷと精液が注がれる)
(子宮内の壁にたたきつけるように出される精液、その快感にナナチは身体を仰け反らせてイってしまう)
んな…ぁぁ…っ!もう、もうレグ…やめ…。
(とろんと瞳を緩ませ、レグを見つめたままで小さく首を振る)
(キスをしようとするレグに、もうペニスを押し付けるのをやめてとお願いするナナチ)
(しかし、レグの唇は次第に近づき、同時に子宮にかかる圧力も強くなる)
(ナナチの腰はキスをしようとするレグの腰によって高く上げられ)
(腰がほとんど上を向いた状態になりながら、イキ顔にキスがゆっくりと降りてくる)
ん、んん〜〜〜〜♪
(まるで乱暴に種付けをされているかのような…獣同士のような性行為)
(ふわふわな足をぴくぴくさせながら、お互いの舌を絡ませあい)
(ちゅっちゅっと音を立てつつ、唾液を混ぜ合わせ…)
レグ…レグ…もっと…もっとして…。
(ふわふわな両手を伸ばしながら、ナナチはもっとしてほしいとおねだりをはじめる)
>>329
【おぉ〜…確かに牛とデトでまたやるのもいいな】
【あのコンビは楽しかった…でも、子供が出来ちゃってるんだよなぁ…】
【子供に隠れてエッチをするのも面白そうかもしれない】
【…自然の中だと何があるかわからないしなぁ…】
【しかし、キャンプをすると空に吸い込まれそうでオイラはちょっと怖くなるんだよな…】
【ゾクゾクする…】
【小さい女の子…マルルゥとかなぁ…!】
【わかった、まほよめ…見てみるぜ】
【1話は確か見てた気がするんだよなぁ…】 >>330
んむ……ちゅっ……はふ、ナナチ……っ!
(イッている様子のナナチが反射的に脚を突っ張らせているせいで、
こちらも顔を近づけるためにかなり強引にプレスしてしまっており)
ぷはっ……す、済まない……あまりにナナチのお腹の中が柔らかくて、
イッた顔がいやらしくて、できるだけ奥へと……ちゅっ♪
(唇を紡ぎ合わせて唾液が溢れそうなキスがようやく出来た頃には、
子宮口を中へ押し込んだ上に、射精のビクつきで子宮ごと揺さぶってしまっていた)
そのナナチのふかふかの手脚に包まれたら……僕は幸せだ。
(舌が触れ合い、少年の力強い舌でそれを絡め取ると、今度は大好きな獣の手足が広がるのを見て)
(それが自然にホールドしてくれるように、簡単にはナナチの身体から離れようとせず)
(射精が終わっても膨張したままの長いペニスで、子宮口のリングをこりこりと通り抜けて刺激してみる)
もっとだと?
このままナナチと繋がっていたら、僕はまたナナチの女の子を犯したくなってしまうだろう。
こんなに僕のを包んでくれる部分が熱くて、ぬるぬるなんだからな……
(ナナチを思う肉竿は膣内深くでぐぐ〜っ!と持ち上がり)
(子宮口を縦長に引っ張り上げた上に子宮天井にその合口を敷いたまま、カリ首でゴロゴロともんどりうつ)
【もし良かったら、>>281のおまけの部分もしっかり楽しんで感想を伝えてくれてもいい。】
【ナナチの人のお腹にも、子宮口に直撃するくらい僕のを叩き込んで動かしているつもりだからな。】
【待たせているので残りの返事はレス待ちの間に書かせてもらう。】 >>351
ん、ぉ…お…♪
レグ、この…ごりごり…オイラ、好きだ…♪
レグのちんちんが…ごりごりしてる…。
(ぐりぐりと腰を押し付けるように、膣穴をぐっぐと押し込まれる)
(その快感が押し寄せてくる感覚がたまらず)
(もふもふの手を伸ばしてレグの肩をぎゅっと抱き寄せ)
オイラ、レグにもっと…されたくなったんだ…。
レグがこんなに、気持ち良い事するから…だぞ…。
うぅ、責任とって…もっと気持ちよくしろよぉ…。
(顔を真っ赤に染めながら、視線を逸らして小さく呟く)
(しかしその呟きはレグに聞こえていそうで)
(ごりごりと子宮口を刺激され、腰と尻尾が同じようにくねくねと動いてしまう…)
なぁ、レグ…オイラ…オイラ…レグになら、どんな風にされてもいいって…思って…。
オイラのからだ…レグの好きなように、犯してみてくれないか…?
らんぼうに、してもいいから…さ。
(レグの肩から手を離すと、ナナチは恥ずかしさから顔を隠すように自分の耳で顔を隠し)
(ちらりとレグを見て、更に顔を赤らめて視線を逸らしてしまう)
【んなぁ〜…なら、こっちも…もっと乱暴めにしてほしいなぁ…♪】
【…絶対に、孕ませてやる…くらいの勢いで…♪】 >>330
【そうだった、子どもが生まれて……まぁ幸せなのは良い事ではあるが;(ウモー】
【これから相談していく子とミノタウロスでも強引に犯す事が出来て良さそうだとも思ったが、
パラレルって感じにはならないかなぁ……あれだけ熱々だと。】
【ああ、キャンプ先での空は高い。空気が良くて星が綺麗なのもそう考えさせる理由の一つだ。】
【あとかまどで燃やす焚き火もいいぞ、パチパチいう音と共に薪が燃えていく様はいつまでも見てて飽きない。】
【マルルゥ、おおそうだそんな感じ。最初は悪い妖精だがそのあとヒロインのちせと利害を超えた友達となるのだ、
意外といい子だった……無邪気で口が悪いのも好みだ。】
【エアリエルの他にも妖精はいて、それぞれ魔法使いと契約しているのでたまにアニメで姿を見せる。】
【技師アンジェリカの使い間は水妖タイプの妖精で、悪戯っぽい事ばかり言ってて可愛いかったりする。】
【一応アニメが始まる前にOVAが3本発表されてな、これがまた凄く書き込まれてて綺麗なんだ。】
https://www.youtube.com/watch?v=m6LTSfyXFRU
【そもそもまほよめは最近の僕が見つけたわけではなくて、
けっこう前から、これまでのお相手さんに勧めされていたものだったりするのだ。】
【>>332は今確認した、今から返事を書くぞ。(シュパッ!)】 >>333
【んなぁ〜…じゃあやるならパラレルな世界だなぁ〜】
【子供が生まれてない世界…か…いや、あの寝取られるシーンはかなりよかったなぁ…】
【またああいうのやりたいぜ】
【焚き火いいよなぁ、ちょっと煙が臭いけど…それもまた醍醐味というか…】
【マルルゥならオイラ得意だぜぇ、妖精もありだよなぁ】
【オイラはかなり小さい種族と大きい種族でこう…交わるっての大好きだぜ!】
【って、そんなことデトと牛のシチュでわかってるかぁ…】
【妖精いいなぁ…時間があるときに見とくぜ】
【あんまりシリアスな展開じゃないといいんだけど…】
【返事もらったら凍結かなぁ…】 >>332
それについては申し訳なく思っているが……
どうしてもナナチのお腹の中でさっきみたいに締め付けられると……大きくなったまま止まらないんだ。
(これまでにナナチが想像もしなかったようなサイズの異物感が、膣内をみっちり膨らませて)
(ごろごろとした血管の浮き出たペニスで室内全体を今でも引きずるように動かしている)
(ふかふかの手足に包まれると、感動と愛しさでまたナナチにぎゅっ……と圧し掛かってしまうレグ)
僕の予想は間違っていなかったな、ナナチがこんなにいやらしい女の子だったという。
(彼女が顔を背けるも、こっちから頬擦り行っているレグにとっては耳元で囁かれたも同然)
(幼く未経験だった膣内で肉竿が再び大きくなって、カリ首の直径をぬちゅぬちゅと蠕動させて)
(子宮口から赤剥けた先割れの顔を出したり被せたりと、敏感な部位の刺激を続けてしまう)
責任、取るぞ。ナナチをもっと女の子の悦びでトロトロにして、
僕との交尾無しでは生きていられない身体にしてやる……
(ナナチが新しい快感をおねだりするようになると、少年並の体格ながら数倍は力のあるレグは)
(ナナチのふわふわ手足に抱きつかれたまま、いとも簡単に起き上がって)
(彼女の両足を腰溜めに抱えて、こっちの肉竿を軸に跨らせたまま直立して、駅弁スタイルを取ってしまう)
(そのままゆっくり歩くだけでもズンズンとナナチの子宮口に膨張したままのカリを打ち込んでしまうのに)
(わざとしっかり地面を踏みしめて歩き、あまつさえナナチの背中を大木に押し付けて、
ピストンの圧力の逃げ道さえ封じてしまう体勢を取る)
……乱暴にしても、いいんだな?
【いいのか?ナナチの人にもズンズンと乱暴に突き上げてしまうぞ?】
【僕の本体のもそっちの膣内の締め付けを想像して、今日のレグ並に膨張しているんだからな?】
【まるで書き辛いくらいにな……そら、そっちのいやらしい雌肉を掻き分けて奥までゴリッと入ったぞ?】
【熱くなってるか? 狭くても下から突き上げて食い込ませてみたぞ……】 >>334
寝取られるシーンか……そういえばデトはあんなに喜んで、前の男が覗いてる前でケツを振っていたな。(ゴクリ)
新しいシチュにもうまく盛り込めないだろうか? ちょっと相談しながら本気で検討してみようぜ……
って脇で直立した牛さんが(モー
煙の匂いはどうしても着いてしまうな、服や髪は変えるまで煙の匂いだ。
僕の本体なんか火の粉でテントに穴が開いた事まであるぞ。
僕の参加してなかった頃はあまりに派手に燃やし過ぎてて、湖の対岸から火事の通報が行ったそうだ。
もちろん体格差はあったほうがいいという希望も忘れてないぞ? 今でこそ少年のレグではあるが……
デトみたいな子だったらまだ子供を産んだ事もない未経験のビッタリ閉じた膣で、
妖精とかなら挿入できるくらいには大きくなってもらったとしても、
ミノタウロスのペニスの形が、お腹に浮き出るくらい子宮内壁を押しのけるような犯し方をするのでどうだ?
ふむぅ、正直……あまり明るい展開の作品ではない。
僕らのアビスみたいに猟奇表現はないが、それでも魔術の犠牲になった人が黒い泥になって消えるシーンはあるし、
そもそもちせの身の上からしてネグレクトやDVが描かれるし、彼女の結末だってわかったものじゃない。
こういう背景があってこそ、リャナンシーと詩人の老化を超えた愛みたいなのも感動的に描かれるわけだが……
……了解した、今夜は>>335を楽しんでもらえたらいいが……それで凍結にしよう。
次は金曜だったな、いつもの時間で大丈夫か? >>336
いいよなぁ、ああいうの…オイラ大好きだ…。
肉欲に溺れるっていうか…そういう感じ。
主人公によくくっついてるナビゲート役の妖精の子を他の男が寝取る、ってのもいいよなぁ。
燃やしすぎるとそうなってしまうよなぁ…。
あれは危険だけど、でも燃やすのは楽しい…。
おねしょしそうだけどなぁ〜。
妖精なのに異種族と交わることもできる…なんて便利な種族とかどうだろうか?
オリジナルなら、なんとでもできそうだよなぁ。
オイラそういう犯され方大好きだぜ!
片手で握られてオナホチックな感じでさ!
明るい作品じゃないのかぁ…でもまぁ、アビスみたいにはまるかもしれないし。
一応チェックはしておくぜ!
ゆるキャンは見てるとアウトドアに行きたくなるうずうずするだけのアニメだぜ〜。
>>335、かなり続きが楽しみだ…。
…んなぁ…種付けプレスされながら…今日は凍結かぁ〜…
ごりごりされながら…オイラ、寝れるかなぁ…。
金曜日はいつもどおりの時間で大丈夫だ〜。 >>337
近いもので仮想ゲーム内のペット(ナナチみたいな半獣)を他のプレイヤーが肉欲に溺れさせて寝取る、
というシチュの募集を見かけたことがある。
あれはかなり後ろ髪引かれたが……個人的には寝取るぐらいまでした以上はペットに本気で乗り換えてもらいたい派だから、どうだかな。
火は勢いがついてくると生木だって燃やせるようになる。(その代わり煙は増える)
火勢に従ってくべる木の太さを上げていくのだ。
集団で焚き木を集められる人手があるなら、キャンプ場管理から買う薪なんて最初の焚きつけみたいなもんだ(暴言)
十人くらいで倒木を丸々焚き火まで持ってこれたらその日は一晩薪はいらなくなるぞ。
あ……現在は過半数のキャンプ場で直火が禁止されているので事前に確認は必要な。
交わる種族じゃなくても牡として好きになってくれたらいいかなぁ……
子どもは出来なくても、膣内射精を繰り返す事によって子どもを作りたいくらいの思いを伝える、みたいな。
オナホチックな感じか。それなら小さい姿と人間子どもサイズの両方で犯されてみたらどうだ?
オナホにされたあとに巨大化してやり返そうとしても結局またねじ伏せられちゃうとか……
何かをこっちの肉竿に見立ててごつごつしてみたらいいんじゃないのか?
ナナチの人を下敷きにしていても俺は、好きなお相手のそれを想像して…ばつばつ腰を叩きつけてイキ落ちさてやる。
また金曜に……今夜はいつまでも話が終わらなくてゴメン、キャンプの話だとロールじゃなくても丸一日話せる位だからな。
返信はあっても無くてもOKだ、おやすみ。(ちゅっ♪) んなぁ…またうとうとしてる…うぐ…
毎回ちゃんと返事がかえせてない…。
ごめん、眠くて…金曜日に会おうなっ
返事はその時にかくから…!
おやすみ、レグ…今日もありがとなぁ。(ちゅぅ) >>339
凍結を頼まれてから大分時間が経ってしまっているから、無理はさせられないよ。
おやすみ、ナナチ。今夜はロールもおまけもとても楽しめたよ、また金曜に。
【これにて本日のスレをお返しします】 【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】
もうお相手を待たせているので呼んで来る…… >>343
【二人で場所を借りるなぁ】
レグ、今日も時間まで遊ぼうぜぇ。
実はオイラ、昨日から寝てなくてなぁ…。
いつもより早く眠くなってしまうかもしれない…。
なるべくそうならないようにしてみるけど、そうなったらごめんなぁ。
今のところ凄い目が覚めてるから、大丈夫だと思うけどなっ! >>344
移動お疲れさん。 な、何と……?
ふむ、強烈な寝不足と言ってよい状態だな。
とりあえずロールを1往復だけして、様子を見てみるか?
それで眠くなるようだったらそこで凍結して早めに寝てもらうということで…… >>345
んなぁ〜…そうだなぁ…だいたいそれくらいで良い時間にもなりそうだしなぁ。
とりあえずその方針でいこうぜぇ。
オイラの返事からだな!すぐ返事する!
レグに乱暴にされたかったしなぁ〜♪ >>346
了解した、ではゆっくりナナチのレスを待っているぞ。
ふむ、以前に要望されたような気がするが、
後ろを壁に押し付けて、(今回は木だが)ピストン時に逃げを無くすタイプの立位だ。
奥に当てる度に衝撃がそのまま直に子宮へ集中するぞ。
この前は【】のおまけも多少乱暴にしてみたが、気に入ってもらえたら良いのだが…… >>335
…お、オイラはそんなんじゃない!!
(ナナチは声を荒げるようにしてレグの言葉に反論する)
(いやらしい女の子なんかではないと、レグの顔をふわりと叩く)
(ふかふかの手で叩いても、痛いというよりは心地よい…かもしれないが)
んなぁ…っ!
(否定した直後だというのに、ごつんっと圧迫されれば喘ぎ声を漏らし)
(ナナチはふわふわの身体をくねらせて甘い喘ぐような声をあげるが…)
レグなしで…生きていられない…?
そんなの、オイラこま…りゅ…っ!!
(言葉の途中で抱き上げられると、駅弁スタイルになりごりゅっと子宮のおくにペニスが当たる)
(足をぶらんっとさせながら、まるで串刺しにでもされたような状態になり)
(とろりと舌先から唾液をたらしながら、ずんずんと一歩ずつ進むレグに連れて行かれた先は…)
(背中に大きな木が現れ、そこに背中を預けることになり…)
オイラは、えっちな子じゃない…。
乱暴にされても、耐えて…えっちな子じゃないってレグに見せてやる…。
だから、いいぜ…。
オイラ、絶対我慢してやる…。
(駅弁スタイルで、背中の大木に身体を預けたまま、ナナチはレグの言葉を挑戦状として受け取ったようで)
(絶対にまけないなんていう言葉を残しながら、ぎゅうっとレグの肩を握り…)
【んなぁ〜…乱暴に、一緒にやってくれよぉ…】
【穴をいっぱい、広げるくらいの勢いで…】
【オイラ、レグに最初から狙ってた…なんて嘘でもいいから言われてみたいぜ…】
【こう、出会ったときからこうしてやろうと〜みたいな感じでな〜】
【んで、オイラは「絶対に服従なんてしないぜぇ」って言うんだ!】
【どうだ、レグ!?】
【それじゃあよろしくなぁ〜】 >>348
そうじゃなかったら、このいやらしい雌穴はどうなんだ……おい!
(ナナチの手で顔を叩かれても、毛皮と肉球の感触を顔に受けて余計に興奮する)
(普段なら駅弁スタイルで挿入したまま立ち上がれば、さすがにナナチの膣から肉竿が抜けてしまうところを)
(獣手による顔タッチや対面で密着するナナチの毛皮の匂いという、好みの要素が重なって、
肉竿はナナチを膣で持ち上げたままさらに膨張して膣内にぎちぎちと張り詰めている)
僕はナナチと初めて逢った時から、なんか可愛いなとは思ってたんだ。
もし女の子だったら、エッチなことはできるのかなと……
それが本当に女の子だったとはな……洞窟で尻尾の下のお尻の穴を見せたり、
お風呂でケモノの女の子の割れ目を僕に見せつけて……そんなに誘われて僕が何もしないと思ったのか?
(熱くてヒクヒクしたままの肉竿を浅めに挿れ、膣口をくちゅくちゅと掘り返しながら狙いを定める)
(ナナチの背中が後ろの大木にぴったり沿って、全く動かなくさせたところで)
僕だって、男なんだぞ……!
(正面から長く伸びた肉竿を乱暴に突き入れて、肉弾となった先端を一気に膣奥まで届かせる)
(先端は膣内の凹凸を踏み均し、子宮口をお腹の中から音がするくらいに叩いて)
(後ろに逃げられないお腹を串刺しにするかのように、叩いた子宮口の何倍もの直径のあるカリで潜って)
(入り口と子宮本体を後ろの木との間で圧縮してしまう)
ちらちら見える割れ目やお尻の穴、毛皮の胸がちょっと膨らんでるのとかも、ずっと見ていたぞ。
こういう風に犯したくてな!
(さっきの大きなストロークを繰り返し、後ろの木が衝撃で揺れるくらいに激しくナナチの膣へ腰を打ち付ける)
(硬く膨張した肉竿が何度も子宮へめり込んで、ナナチの大切な部分の形を変形させてしまう)
ほら、ナナチはエッチが好きな獣んだろ? こうされる事を望んでずっと洞窟に篭っていたんだろう?
【最初は性別を知らなかった設定があるから、順番的な言い回しになってしまうが、こんな感じでよければ…】
【穴をいっぱいに広げるんだな?ナナチの人のいやらしいオ○ンコも、こっちの興奮して太くなった物で。】
【そっちの入り口をめり込ませて、奥に押し込んでいるぞ?
中がぬるぬるになっていれば、狭くても奥に押し込んで掻き回してやる。】
【だいぶ待たせたが、眠気はどうだ?】
【無理しないでこのレスで想像して楽しんでもらえれば、今夜はこっちはそれでいいと思ってる。】 【んなぁぁ〜〜〜!!いけそう、だと思ったけどやっぱりここで凍結にさせてくれ〜〜!】
【だんだんふわ〜ってして本格的に寝てしまいそうだ…】
【ぐぬぬ…】
【レグのレス、やっぱり見事なもんだぜ…無理な要望して、ごめん】
【でも嬉しい…こんな風にしてくれて、ありがとう】
【来週だけど、レグは時間…どうなんだろうか…?】
【火曜日とかの辺りなんてのは…】 >>351
だから無理しないで今夜はそれでいいと言ったのだ……
設定の範囲内でなるべく近づけてみたからな、喜んでもらえたなら僕も嬉しい。
来週か、先週や再来週と比べると比較的空いていた、僕は火曜日でも大丈夫だ。
火曜と木曜あたりはどうだ? また木曜はダメか? 時間はいずれも21時頃待ち合わせだ。 >>351
ううむ、とにかく来週火曜日だな?
これではいつもと同じ時間になってしまう……今夜に限り返事は不要とするぞ。
おやすみナナチ、今夜もお疲れさま。
【これにて本日のスレをお返しします】 なんということだ!
先週の木曜にAbemaTVでまほよめの一挙放送があったと言うのを伝え忘れていた……(おろおろ)
【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】 >>356
レグ、オイラはアマゾンプライムにお金を払っているからなぁ…。
だから、まほよめは今途中まで見てるとこだ。
わんこが使い魔になったところまで見てるが…面白いなぁ…。
でも、移動中とかに見てるからまだなかなか進んでない感じだ。
そのうち見終わると思うぜっ!
【今日も二人で借りる〜】 >>357
おお、何だか無理矢理に勧めたみたいで悪いな。
1クール分高画質でみれるタイミングも伝え忘れたというのに……
Abemaだし、ナナチの人はWi-Fiだから環境も適していたところを……済まなかった;
話が深イイだけでなく、絵のほうもなかなか綺麗だろう? しっかり作り込まれたアニメだ。
本放送はつい一昨日終わった所だ。 さすがにスレイベガの結末まで行かない所で止まったが。
最後のギリで幸せそうなシーンが映ったが、これはネタバレ防止のため言うのを控えておこう。
しかし僕らのアビスと同様に人にお勧めして恥ずかしくない作品だ。しかも性別問わず。
僕も最初に教えてもらった人には感謝をしている。
墓守わんこはルツだな… ルツと言ってもヨルムンなんとかのほうではない。
彼の事が気に入ったのか? しかしまぁ、なんとも二つ名とか通称の多い作品だ。 >>358
…今のところ、見た感じだと…そうだなぁ…。
通り名で呼ばれるほうが喜ばれるのかぁ?名前で呼ぶなって言われたりすること多いのかな…。
うーん…誰が誰だかいまいちまだよくわかってないぜ。
主人公とルツ?ルッツ?はしっかり覚えたんだけどなぁ…。
ああ、絵も綺麗で話も面白いぜ。
だんだんと主人公も声が明るくなっていってる気がするし…。
今はドラゴンの背中に乗ってどっかいくってところで中断してるぜ。
妖精は人間?になったりできるみたいだなぁ…。
エアリエル?あの小さい妖精も人間に化けたりできるのかなぁ?
そういう設定なら色々遊べそうじゃねぇか?って思ったぜ。 >>359
ナナチが見ている分より後も、基本はエアリエルのように繰り返し出てくるキャラが多いから(別の出来事に絡んで)、
墓守犬ルツもヨセフ(キメラを連れて墓場近辺を荒らしていた)も見てたら、
2クール分キャラの8割は見たと思ってよいぞー(←無茶)
そうそう、レンフレッドの女弟子が去り際にちせの手を握っていたろう?
あれは一瞬だったのでよくわからない人も多いと思うが、実は連絡先と手紙を渡している。
いわゆるアド交換だな(違 1クール目後半はその手紙を基に話が展開する。
>主人公も声が明るくなっていってる気がする
そう。人間側と妖精界の問題をちせの変化で解決してしまおうというのが物語の根幹にあるようだ。
妖精が人間に……? そういえばアンジェリカ技師の妖精が変身していたが、誰もがというわけではないな。
とりあえずエアリエルに関してはあのままだったはずだ。
僕の本体も大きさはともかく妖精の姿のほうが言いと言って……いやそれより、
エリアス本人がちせを傷つけられるとむっちゃ怒って 名 状 し 難 い 物に変化するので、
ナナチの人が観るにあたってはそっちのほうの耐性をつけといたほうがいいような気がする。
それにしてもAmazonプライムは一話ごとに料金が掛かってるのではないか?
またどこかで見逃しや一挙放送もありそうな気もするのだが…… 【追記】
龍の子たちの背中に乗っていくとしたら10話か?
そこまで視ているならあと出てないキーパーソンは譲治さんかなぁ…(←声優で言うな)
このアニメはアニメ声優が脇役で吹き替え声優が主役を張るという珍しい様式になっている。 >>360
なるほどなぁ…オイラ全然まだ見てないけど、面白くて楽しいぜ。
移動中はどうしても暇だしなぁ…アニメだとかなり時間が潰せる。
そんなシーンもあったのか!全然見てなかったぜ…。
次から気をつけてみてみないとなぁ…。
そうなのかぁ…いや、ルツ?が人間に化けたりしてるだろぉ?
だから、誰でもそうなのかと思ったぜ。
違うのかぁ…それは残念だな。
あの世界のやつらは、みんな怒ると変身するんだなぁ…。
エッチしてると感情が高ぶって化け物になったりしたら怖いよな…っていつも思っちまう…。
アマゾンプライムは、今年のは全部無料で見れるぜぇ。
なんか古いのも見れる?らしい。
オイラ全然見てないけど、いつも新しいのが追加されたりしてるなぁ
って、今日は雑談の日でよかったのかぁ!?もう時間全然ないけど…。 >>361
んなぁ〜…声優に詳しいんだなぁ…。
オイラ、全然わかんねぇ…このキャラはこういう声なんだとしか見てないからなぁ…。
たまに声優の名前で呼ばれるキャラとかいるけど、わけわかんなくなるぜ。 >>362
うむ、僕の本体もスマートフォンの中にアニメを入れて出先で見る事はある。
動画ファイルの再生はMXプレイヤーというアプリがお勧めだ、Androidに限ってだが。
今もう一度確認したがあのシーンは夜だからと言って必要以上に真っ暗だな。
プレイヤーのコントラストと明るさ設定をリセットし忘れたのかと思ったぐらいだ……これじゃ見えないのも仕方ない。
ルツが…ああそうだ、あまりに身近過ぎて忘れてた。
ちせが誰かから「兄が出来たな」とからかわれたら、同年代の青少年くらいにまた姿を変えたが、
アレはどういった心境の変化だろう……
リリカルなのはAsのザフィーラは「燃費がいいから」という理由で犬の姿をとっていたが、まぁそれとは違う……よな。
>エッチしてると感情が高ぶって化け物に
ふむ。個人的には妖精とか魔物の女の子がエッチして感情が高ぶってきたら、
もっと獣や魔物っぽく変化して、そこをゴツゴツ子宮を突いてやってイッてもらうほうが好みなのだが……
うーんこれは誰も理解してくれないだろうな。
なんなというかこう、本能を呼び覚ますみたいな……
ほう、全部見れるのか。それなら少し安心した。
本来なら今〜来週くらいのような、新作アニメが始まった時にお勧めできりゃいいんだが……
なかなか話すタイミングとか、僕自身これはお勧めしていいものかどうかってのがあったりして、なかなかな。
野郎が好きなアニメでも女性にとってはただのハーレムアニメに映るかもしれないし。
あ、いや……ただ目についた(いや耳か)だけで、ほとんど詳しくない。
まぁさすがに青野さんとか杉田智和(銀さん他)とか藤原さん(ケロロ軍曹のナレーター、HxHのレオリオ)とか
譲治さん(超ベテランなので書ききれない)とか神谷浩史(ありゃりゃぎさん)とかくぎゅとか、
永遠の17歳くらいなら声で判るぞ、特徴的過ぎるからな。逆に大塚さんの声なんかは親子で似ていてよく聞き間違える。
あ、子安(ガムリン、ドロロ他多数)も判らない時があるな……
要は声優が大御所過ぎてキャラ名で呼ばれなくなる現象だ。
有名なタレントや役者が世にも奇妙な物語に出演しても役者の印象しか残らないだろう?
しまった、つい夢中で……今からじゃ一往復もできまい。
まぁ、丁度アニメ改編時期だし、こうして話すのもいいだろうか。 >>364
んなぁ〜…なんとなくわかるぜ。
もっと獣や魔物っぽく変化してってのは…。
たとえば…そうだなぁ…ハサハがこう…狐の獣人になっちまう感じか…?
オイラ結構そういうの好きだぜ。
いや、外れてたら恥ずかしいんだけどよぉ…。
ケモノ度が高いのって、あんまり受け入れてもらえないしなぁ…。
マイリトルポニーくらいのケモノ度ならオイラも全然できるぜ、っていうかやったこともあるしなぁ…。
ポケモンのイーブイとか…。
んなぁ〜…でも面白いからいいぜぇ。
オイラあんまりアニメとか見ないから、少しずつ幅が広がるしなぁ…。
誰かにオススメされないと、全然そういうのに手を出そうってならないんだよな。
だから、教えてくれてありがとな…レグ。
オイラがやってるグラブルでも女キャラ多すぎ問題が発生してるしなぁ、どのゲームやアニメも女キャラ多すぎだぜ。
……なんかの暗号みたいだな…。
オイラにはぜんぜんわかんねぇ…。
世にも奇妙な物語は…そうだなぁ…確かにタモリさんの印象が強いもんな。
世にも奇妙な物語といえばタモリさんみたいなそんなイメージかなぁ…?
んなぁ〜ちょうど年度末だし、こうして雑談もオイラは楽しいぜ。
レグと同じものを楽しめてるってのは、ロールしてるのとかわんねぇしな。 >>365
そうだ、本来の種族の色濃く変化するような、気持ちよくなって自分を制御できなくなって……
ハサハだとそんな感じかな。 FEのマムクートだったら翼とか尻尾が出ちゃって鱗肌になるのかも。
実際チキなんかは暗黒流になってたしな、まぁアレよりはマイルドな方向で(←
外れてないぞ、むしろ僕の本体から見たらどストライクのような?
MLPの子たちは好きなの多いし、ポケモンも……しかしポケモンだと逆に人型のほうが好きだな。
動物タイプでもあまり頭身が低すぎないほうが……ミミロルよりミミロップといったように。
なりきり界隈じゃみんなどっちかに偏ってるよな、人間の女の子か、ポケモンやるならもうマスコットみたいなやつとか。
ただし変化というのは外見に限った事ではないぞ?
たとえばナナチの人のキャラがやってくれる、女の子が絶頂の時に足をピンと張って痙攣してくれるのとか。
あの瞬間は、ナナチの人も一緒にそうなっているのだと想像して、特に膣奥のぶつかる所を闇雲に何度も突きたくなる。
実際その時が一番先端が熱くて硬くなっているしな。あの硬さをそっちのお腹へぶつけたい。
まぁ今時期は新しいのがまた始まるから、放送何回か目くらいで1つ2つ紹介するよ。
放送の終わった分は観れないから紹介しないほうがいい、のだろうか……?
YouTubeとか動画サイトにあるのは見れるのかな……
あまりダークな所だとランサムウェアやマルウェアの危険があるから、基本自衛が出来る人にしか教えたくないのだが。
グラブルは……まぁ集客のためだよな、仕方ない。
FGOもなりふり構わずやってるし、たまにその中から鬼神みたいな僕好みも発生したりするな。
タモリはMC(コメンテーター)のほうな。 いや、役で出たこともあったっけ……
それにしても、あの「ズンドコベロンチョ」がリメイクされていたのには驚いたなぁ。
僕もそれはある……気持ちの共有には変わらないし、こういう話は昨日今日始めたお相手ではできることではない。
年度末は確かに忙しいからな……
とかいって僕の本体が電話番をしている間に社員さんたちは花見に行っていたという事実が昨日発覚した。
人手が足りないってそういう…… ところで、今週は火曜だけなのか? >>366
それだ!あれが一番わかりやすいなぁ…。
ファとか好きだぜ。ふわふわな竜になって可愛いしな。
ちょっとでっかいけど…。
まぁ、オイラは知ってると思うけどそういうのも一応できるつもりではいるからな。
レグがもし、やりたいなら…また言ってくれれば相談して決めようぜ。
オイラこういうの大好きだからさぁ。
んなぁ〜…あれはオイラの癖みたいなもんだぜ…。
あれ、好きなんだよ…ぎゅうって足を閉じたくても閉じれない感じとか大好きだ…。
なんかこう、むずむずするんだよなぁ。
んなぁ〜…いつか見れたらみるし、教えてくれててもいいとおもうぜ。
言っといてくれれば、いつか見つけた時に見れるしなぁ…。
そういえばハクメイとミコチとか見たかぁ?あれは本当にいいぞぉ。
オイラ、ああいうの大好きなんだ…のんびりできるしなぁ…。
花見かぁ〜…オイラは一人で勝手に花見にいっちまったなぁ。
人と見ると落ち着いて見れないから、誰もいなかったしベンチに座ってずーっと見てたぜ。
まぁ仕事をサボってたとも言うんだけどなぁ…。
今週、金曜日の夜もできるつもりだったんだけど
0時から予定が入っちゃってさ。
ちょっと難しいかもしれない…ごめんよ…。
んなぁ…やばい、ちょっと眠くなりすぎたかもしれない…。 >>367
うむ、昔もファかチキか…お相手してもらったし、今でもミファーやナナチにもなってもらって、とても感謝してる。
特にあの頃は、マムクートを見つけると、ああ…また僕の好みの♀をやってくれるあの人に逢えた、って嬉しく思ってたよ。
ファの龍形態はは羽毛に包まれた感じだったよな、一番幼いマムクートの幼児体型でふわふわだとか……
見つけたらあの小さな割れ目を乱暴に犯して、ずっと突き上げたままにしてやりたくなるじゃないか……
相談の候補に入れさせてもらうよ。 ナナチの人、大好きだ(ぎゅっ♪)
だいしゅきホールドみたくしてもらうのも好きなんで頼んだ事はあったが、
ナナチの人のキャラたちを見てきて足がピンってなるのもいいなって思えるようになったのだ。
新作アニメのお勧めも近いうちに教えるよ。ナナチの好みに合うかどうかはともかく、とにかく教えはする。
好みまで全て一致する人間なんて僕の本体のヲタ仲間にだって一人も居ないのだから、
無理には合わせようとはしないで、2人で好きなのを見つけよう。
そういやハクメイとミコチは撮り溜めの中だった…消して捨てちゃう事はないよ。
一応撮り溜めに回す前になりきりで好きそうなのは居ないかチェックしているから、
見てどうなるかまでは約束できないが、ナナチのお勧めってことで通して観てはおく。
まぁ、仕事で頑張った分ぽかーんと休むのも必要だろう。
僕のほうも仮に派遣先の社員さんと一緒に飲んだって、合う話題少ないしな……
そうか、今週は……わかった。来週の予定を決まり次第伝言に書いておいてくれ。
だいたい一日おきに見に行くから。 今夜はこのままおやすみ、返事は不要か、もしくは来週だ。
とても楽しい雑談だった、大きく時間使ってもナナチの人だと楽しいな。
布団の中で抱きまくらにさせてもらおう(ぎゅぅ〜っ♪)おやすみ、ナナチ。
【本日はこれにてスレをお返しします】 よろしく。
「調教した男性」ってことだから既に唯は「ハレンチとチンポが大好きな雌豚風紀委員」ってことでいいんだよね?
こちらは校外の男性で、昼間の学校で唯をハレンチな目に合わせて犯してやりたいな。授業中とかに抜け出させてとか。 私はそのつもりだったけど、あなたは躾ける所からの方が好みなら合わせるわよ。
それとも、授業も委員会の仕事も放りだして、尻尾を振ってるみたいに喜んで駆けつける方がいいかしら? そうだなあ、躾済で呼べば喜んで駆けつけるのがいいな
オマンコにバイブを入れさせたまま授業を受けさせて
遠隔操作でバイブを振動させると、授業を抜け出して出てこいという合図になっている、みたいにしてみたいな
あと、基本的にノーパンノーブラでいるようにとも命じておきたいな わかったわ。
すぐにチンポぶち込めるようにびちょびちょに濡らして駆けつけるわね。
身に付けておくのはバイブだけでいいのかしら?
下着も身に付けないようにするわね。
制服はそのままでいい? 制服はそのままでいいよ。エッチなアイテムはバイブだけで。
待ち合わせ場所はとりあえず男子トイレって事にしておこうか。
どちらから、どんな感じで始めようか?唯が男子トイレに駆け込んできたところからとか? 私からでいいなら、そうさせてもらうけれど…
他に要望があるなら、あなたから始めてもらって組み込んでもらえれば応じるわよ それじゃあ、そちらから書き出してもらった方がやり易そうなので
そういう感じでそちらから書き出しをお願いするよ、よろしく。 んっ!
(授業を受けていると、突然股間に埋めたままのバイブが振動を始める)
(顔を赤らめ、少しだけ甘い声をあげると一瞬だけ、熱に浮かされたような薄ら笑いを浮かべ)
すみません、体調が優れないので保健室に行ってきます
(授業を進める教員にそう告げると、静かに教室を出て…)
(扉を閉めるやいなや早足で、いつもの場所に向かう)
(そこは、普段は誰も来ないような場所にある男子トイレ)
(迷うことなく足を踏み入れ、その中でただ一つ、閉じた個室のドアをノックした)
【こんな感じでどうかしら?それじゃあ、よろしくね】 お、来たな。おい、唯、ちゃんとバレずに抜け出せてきたか?
(扉を開けて姿を現し、個室から出てくる男)
(その男は唯の体を上から下までじっくりと値踏みするように眺めた後にやりと笑って)
さて、それじゃ今日も挨拶からやってみようか
(そう言うと手を唯の乳房に向けて伸ばし、その豊満なおっぱいをぎゅうっと握りしめる)
(ぐに、ぐに、と強く力を込めてこね回し、ノーブラである事を確認しておく)
挨拶はスカートをめくってお前の濡れたハレンチマンコを見せながらするんだったな
ほら、やってみせろ
(男の手が唯の乳房を弄ぶ手つきは休む事はなく、思い切りぎゅうっと引っ張りあげたり)
(乳肉に指をめり込ませるほど強く握りしめたりと、散々に弄って玩具のように扱っていく)
【それじゃこちらはこんな感じで。改めてよろしく】 えぇ、大丈夫…ちゃんと真面目な風紀委員のフリをして抜けてきたわ。
(上気した表情を隠そうともせず、それが当たり前のように体を見せつける様に男の前に立つ)
あぁん!
今日も雌豚風紀委員の躾をお願いします。
(よく見れば、固くなった乳首が制服越しに浮かび上がり、太ももの内側もうっすら濡れていて)
(形の良い胸は男の手の中で形を変え、本来なら痛いだけであろう乱暴な愛撫にも甘い声を上げる)
(固くなった乳首は、胸とは違った感触を男の手に与えて、ノーブラであることを明白にさせる)
(自身の手はスカートを限界までめくりあげ、振動を続けるバイブを咥えた割れ目を晒し)
(よりみっともなく見えるよう、腰を前後に揺らしてすその姿は、普段の姿とは大きくかけ離れ
男のいいようにされているのがよく分かる) まったく、こんなにもおまんこをビチャビチャにしやがって
そんなに俺に調教されるのが楽しみだったか?
(詰るようにそう言いつつ、乳房をぎゅっと強めに引っ張り上げ)
(みっともなく腰を振り続ける唯の体を舐めまわすように観察する)
マンコがスケベ汁でぐちょぐちょのめちゃめちゃになってるなあ
ほら、こいつめ、今日もたっぷりハレンチな躾をしてやるからな
(唯のおまんこに突き刺さったバイブを掴むと、それを前後に激しく動かして抜き差しを始めて)
(じゅぽじゅぽと淫らな音を立てながらバイブが膣内をかき回し、汁をかき出していく)
それじゃあこのまま出るぞ、ほら、ついてこい
(右手でバイブを掴んでかき回しつつ、左手で唯の乳房を掴み)
(硬くなった乳首を根元から抓んで引っ張るようにしながら唯をひとまずトイレから連れ出してみる) だってぇ、最近呼び出されてなかったからぁ…
早く躾けてもらいたくて、毎日オマンコびしょびしょにして待ってたのぉ…んふぅ!
(強く引っ張り上げられただけで、軽く絶頂し)
(男を目で楽しませるためだけに腰をくねらせ、お尻を振って)
してしてぇ、たくさんハレンチ調教してぇ
セックスとチンポのことばっかり考えてるおバカにしてくださいぃ
(スケベナ汁を撒き散らしながら、バイブで秘所の肉をほぐされ)
(みっもない顔を晒す)
はぁい、どこへでもついていきます
いつでもどこでも、どんなことでもしてくださぁい
(頭の緩い女のような口調で男に媚び、喜んで連れ出され、男についていく)
(途中、おとこにお尻を擦りつけたり自分でクリトリスを弄ったりしてスケベ汁を撒き散らしながら歩いて) それは悪かったな。最近こっちの仕事が忙しくてな
まあ、今日からしばらくは毎日構ってやれるからな
(唯がイったのを察して楽しそうにくすくすと笑みを浮かべ)
(人気のない学校の廊下。耳をすませば授業中らしく教員の声がかすかに響いてくる)
みんな真面目に授業を受けて居るっていうのに
お前だけこんなハレンチな事して楽しんでるなんてけしからんよなあ
この淫乱変態マゾ風紀委員長め!
(唯のスカートをめくって、白い生尻に平手を軽くバシィッ、と叩きつけて軽いお仕置きをしてみる)
歩いているだけでマン汁まき散らしおって、廊下が汚れてしまってるじゃないか
おい、唯、上を脱いでおっぱい丸出しになれ。おっぱいを見せたらまず一発後ろからチンポをぶち込んでやるぞ
(そう命じた後、唯のおまんこからバイブを引き抜いていき、代わりに指を突っ込んで膣内をぐちゃぐちゃとかき回し)
(更に割れ目を広げて挿入しやすい状態に穴を押し開き、唯のスケベマンコの中まで眺めている) 本当ですか?嬉しいです。
毎日、オマンコ濡らして呼ばれるのを待ってます。
何をしてても駆けつけますから、私を使いたくなったらいつでも呼び出してください
(毎日構ってもらえると聞いて、目を輝かせ)
(媚びる様にお尻を揺らす)
はぁん!みんなが真面目に授業を受けてるのにハレンチなことしててごめんなさぁい
でも仕方ないの、ハレンチ気持ちよすぎて他のことなんてどうでもよくなったからぁ
(お尻を叩かれても、軽い絶頂を味わいマゾの片鱗を覗かせて)
はい、わかりました、これでいいですか?
んっIんはぁぁ!はぁん、指ぃ…気持ちいぃ
(1秒でも惜しいと、強引にシャツの前を開いて胸を丸出しにする)
(乱暴に引っ張ったため引き千切れたボタンが、いくつか廊下に散らばって)
(唯の秘所は、男の指を締め付けて求める様に蠢いて)
(男が割れ目を広げれば、ヒクヒク動きながらとめどなくスケベ汁を吐き出し続ける) ああ、これからは学校があろうとなかろうと関係なく呼んでやるからな
お前の子宮が常に精液でいっぱいになるように犯してやるよ
それにしても、かつてはあんなにハレンチはよくないと言ってた女が
俺が調教してやったとはいえ随分な変わりようだな、おい
あの頃の真面目な風紀委員長はどこに行ったのやら
(そう言いながら、男の既に勃起しきったチンポが唯のおまんこにねじ込まれ)
(太いチンポがじゅぶじゅぶと入り込み、スケベ汁を押し出しながら犯し始めていく)
ほら、指なんかで気持ち良くなってないで、本物のチンポでよがれよ
(そう言いながらむき出しになった唯のおっぱいをバシィッ、と強めにひっぱたき)
(すぐさま力強く腰を叩きつけ、パァンッ、と肉のぶつかり合う音を響かせながら根元までちんぽをねじ込み、腰をぶつける)
(太く硬くそそり立つ肉棒が子宮まで届き、子宮口にキスするようにチンポの先端を押し付けながらぐちゃぐちゃと犯し始め)
今、誰かが教室を出てきたらお前がハレンチ肉便器にされてるのが見られちまうな
どうする?はははっ
(唯の体を立ちバックでぱん、ぱんっ、と突き上げ、その衝撃で唯の大きなおっぱいがたぷたぷと揺れ動き)
(唯のハレンチっぷりを誰もいない廊下にむかって見せびらかすように激しく犯していく) んはぁ…嬉しい。
たくさん膣出しされてぇ、お腹たぷたぷにさせておくのぉ
んふぅぅ!知らない、そんなの忘れたのぉ
ハレンチ最高!ハレンチ気持ちいいの、ハレンチはいいことなの
雌はみんなハレンチにならないと駄目なのぉ
(もはや、肉欲が最優先となった今では以前の姿は恥ずかしく映り)
(忘れたい過去でしかない)
んほおおおお!
チンポ、チンポ気持ちいい!もっと、もっと突いて
(まず挿入されて1度。そのあとは2度、3度と子宮を突かれる度にスケベ汁を噴き出させ)
(不細工なドスケベ顔を晒して、豚の鳴き声にも似た下品な喘ぎ声をあげて)
見られ…たら?
(誰かに見られたらどうするかを想像する)
(特に意識をしたわけでもなく、「好き”だった”彼」の周りにいる少女たちが思い浮かんで)
そんなの、決まってます
みんなにハレンチのすばらしさを教えます!
雌はみんなあなたの雌豚になるのが最高の幸せだからぁ! ああ、そうだ、分かってるじゃないか。ハレンチはいいことだ、セックスは気持ちいい事だ
お前ら女は全員俺のチンポを突っ込まれてアヘりながらよがってればいいんだよ!
(そう言いながら唯の両手の手首を掴み、後ろに引っ張りながら腰をがつん、と叩きつけ)
(前から唯の乳房がはっきり見えるように上体を逸らさせた体勢で犯していく)
ほらほら、もっとおっぱいを揺らしてみろ、もっと気持ちよさそうな声を出してみろ
誰かに見つかったら、まずお前が説得して雌豚になるように言うんだぞ
その為にはお前が心底気持ち良くならなきゃいけないよなあ、ほらっ!
この学校のメスどもにハレンチのすばらしさを教えてやるんだろ!
(そして、見つかるのも恐れない態度で唯を犯しながら歩き始めていく)
(廊下にパンパンパンッ!と肉のぶつかり合う音が響いており)
(それでも教室からは誰も様子を見に来る者はおらず)
(いつ誰に見られるか分からない状態で唯を犯しながら一歩一歩歩いて校内散歩を続ける)
よーし、そろそろザーメンが出そうだ。もちろんお前のオマンコの中に出してやるからな
だから、唯、ドスケベな言葉で中出し射精をお願いしてみろ
(今にも爆発寸前といった感じのちんぽを子宮口にごりごりと押し付けながら両手をおっぱいに伸ばし)
(乳房を揉み解し、乳首を捻り上げながらいつでも射精できる態勢で唯を嬲っていく) おほぉおおおお!イくぅぅぅっ!
(多少、無理な姿勢にも拘わらず)
(苦悶の声でなく喘ぎ声をあげて絶頂する)
はい!はひぃ!私が教えます!」
がっつんがっつん子宮突かれて、チンポとセックスで頭いっぱいにする気持ちよさ教えます!
(ブルンブルンと胸を揺らしながら、突かれつつ一歩ずつ進む)
(腕を掴まれていることもあり、前傾ぎみなその姿勢はまるで豚のようで)
出して、出してください!全部豚マンコと子宮で受け止めますからぁ
頭の中真っ白になるような膣出しアクメで雌豚風紀委員に生まれ変わらせてくださいいいい!
(もう、理性はほとんど消え去って男のチンポと男に与えられる快感だけが頭の中を支配され)
(男の命令なら、文字通りなんでもするような雌になりさがろうとしていて) お前が教えてくれるなら安心だな。
うまく雌豚を増やせた時はご褒美として一晩中お前を犯しまくって朝までザーメンを注ぎ込んでやるからな
さて、それじゃあ中出しするぞ唯!たっぷりとマンコの奥で受け止めて子宮をいっぱいにしろよ!
(そう言いながら一際強くドスンッ、と腰を叩きつけると、肉棒の先端からビュルルルルッ、とザーメンが噴き出し始める)
(それは子宮口をこじ開けて子宮内にまでビチャビチャと叩きつけられ、熱くて白いザーメンがどぷどぷと大量に注がれ)
(あっというまに唯の子宮の中が精液でいっぱいに満たされて妊婦のように腹を膨らませていく)
ほらほら、まだまだ出るぞ。気持ちいいか?それじゃあ駄目押しだ
(そして、唯のクリトリスに手を伸ばし、クリトリスをコリコリと強めに押し潰して刺激を与え)
(更に肉棒から噴き出す精液の勢いが増し、ビチャビチャと子宮壁に思い切りザーメンを叩きつけていく)
(誰もいない学校の廊下で雌豚風紀委員にどぷどぷとザーメンを出して種付けし続けていき)
(入りきらなかった精液が結合部からぼたぼたと零れ落ちて廊下を汚してしまう) はい!はぃぃぃ!任せてください!雌豚増やしますぅぅぅっ!
ちゃんとできたら、ご褒美くださぁぃいいいい!
おっほぉおおおおおおおおおお!
ダメ、駄目ぇええええ!馬鹿になるぅうううう!チンポだけになっちゃうぅうう!
(アヘ顔晒して深イキ、舌をだらりと垂らす)
(精液でポッコリ下腹を膨らませ、崩れ落ちようとするが……)
ほっ、ほっ、おほぉぉぉおおお!
(駄目押しするかのような男の責めに、それも許されず)
(徹底的に快楽を与えられ、壊されて、雌豚へと生まれ変わらされる) はははっ、いい笑顔だぞ、雌豚唯
それじゃあ、家畜の証として首輪をつけてやろうか
(アヘ顔を晒す唯のオマンコをがつがつと突き上げて、しばらく飽きるまで弄び)
(そして、皮の首輪…ネームプレートには「雌豚唯」と書かれたそれを唯の首輪に巻いてやる)
これでお前は今日から立派な雌豚だ、よかったな、唯
(チンポを引き抜いて唯を仰向けに寝させると、携帯電話のカメラでぱしゃ、ぱしゃ、と撮影)
(唯のおまんこから精液が逆流するところや、おっぱい丸出しでアヘっている顔も余さず撮っていく)
よーし、少し休んだら、服を戻して授業に戻れ。そろそろ帰らないと怪しまれるからな。
放課後にまたあのトイレで待っているから来るように。わかったな?
(そう言って唯のおまんこにバイブを突っ込み、精液があふれ出さないように栓をしていく) あ、あ〜〜〜
(半ば指揮を飛ばした状態で声にならない声を上げ、男に弄ばれて首輪を巻かれ)
(シャッター音で意識を取り戻すと、淫らな笑みを浮かべてピースサインをして)
はい、必ず…向かいます。
今度は、誰かと一緒に……んはっ!
(さっそく、誰かを差し出すことを約束し、男の命令に返事を返す) 新しい雌豚を連れて来てくれるんだ、そりゃいいな
お前は本当に気が利く俺の雌豚奴隷だよ
(雌豚唯の頭を優しく撫でて褒めてやりつつ)
(唯が連れて来る女をどう調教してやろうか想像して笑みを浮かべる)
それじゃあ、放課後にトイレで待っているからな、時間になったら早く来いよ
(そう言って唯の服を元通りに直してやりつつ、教室へ送り出していく)
【とりあえずここで終わるか、続けるなら放課後に時間を飛ばして、ですかね】
【放課後に来る時はもう一人誰かキャラを連れて来るみたいになるのでしょうか?】 【そうですね。終わるなら、これで終了】
【続けるなら、シーンを変えてですね】
【このまま放課後なら、誰かを連れてとか】
【更に時間を飛ばすのも悪くないと思います】 【さらに時間を飛ばして、連れてきたもう一人も陥落済というのもいいですね】
【他のキャラなら誰がいけますか?ララ、モモ、ルン、ティアーユ先生とかがこちらの好みですね】 【続けて、誰かを投入するならスタイルで差別化…という意味で】
【その中では控えめなモモはどうでしょう?】 【それではモモで、すっかり雌豚2号になってしまってる感じでお願いしますね】
【次は夜道を全裸で散歩させてみたいですね】
【唯とモモ二人同時の3Pは可能ですか?それともモモとだけでしょうか】 【せっかくですから、3Pしましょうか】
【時間も経ってることですし、より変態的に下品にとか】
【ただ、今すぐ始めるのではなく少し時間を置いてもらえると助かります】
【19:30分くらいでどうでしょう?】 【ありがとうございます。より変態的な…体に落書きとかしてみたいですね】
【分かりました、19:30に再開ということで】
【伝言板スレにて一旦待ち合わせしましょう】 【では、後ほど】
【お相手してくださりありがとうござおました】 【はい、それでは】
【お付き合いありがとうございました。一旦スレをお返しします】
【以下空室】 【スレを使用します】
【とりあえず書き出しはどのような感じにしましょうか?】
【二人は既にこちらの家で飼われてるような状態でと思ってるのですが】 【わかりました。では、名無しさんの家で飼われている…ということで】
【家での姿や、どこまで体の方の調教の進歩具合はどうしましょうか?】 【家では全裸でいるように命じておきたいですね】
【調教具合はおまんこやおっぱいを弄られただけでイキ癖がついているぐらい敏感になっていて】
【アナルも太いバイブが入るくらい拡張されている、みたいな感じですかね】 【わかりました。二人とも、それくらいでいいですか?】 【はい、二人ともそんな状態で】
【家で二人を飼って生活しているシーンから始めてみましょうか?】 【わかりました】
【では、その設定でよろしくお願いします】 【それでは今回はこちらから書き出してみますね】
【しばらくお待ちください】 (あの日、唯がモモを連れてきて、二人もろとも調教を初めて1月が経つ)
(モモを調教した後は約束通り唯を一晩中犯し…翌日はモモを重点的に調教し)
(そんな日々を送っていればもう一カ月が経ってしまっていたのだ)
(男の部屋は安いアパートの一室。今ではすっかり男の為の雌豚と化した美少女が二匹住まわされていた)
うーん、最近景気悪いよなー、まったく…面白い番組もねーし、消すか
(男がニュース番組を見ながら興味無さそうに呟き、テレビを消す)
(男は地べたに座っていたが、その股間にはピンクの髪の毛の美少女―モモが蹲っており)
(男のちんぽをしゃぶって奉仕しているところだった)
(そして、男の右隣には唯が座っており、男の右手に乳房を揉まれて、乳首をコリコリと押し潰して玩具にされているところだった)
(二人の少女は衣服と言えるものを身に着けておらず、首に皮の首輪だけをつけているという状態であり)
(アナルにはバイブがねじ込まれた状態でそれがウインウインと唸りながら蠢いていた)
モモ、そろそろ出るぞ、思い切り吸い上げて一滴残らず飲み干すように
(そして、それが当然とばかりに少女に飲精を命じ、どぷどぷどぷっ、とザーメンを吐き出していく)
【では、日常の一コマという感じでこのように始めさせてもらいますね。よろしくお願いします】 んぅ……んっ、んっ……
(それが当たり前のように、男の性器を口に含みジュプジュプと音を立てて舐めしゃぶる桃色の髪の少女)
(ひと月前の姿が嘘のように、男に心酔し完全な言いなりに成り果てていた)
はぁぁん!もっと、もっとぉ……
(隣に控える少女は、胸を弄ばれても抵抗することなく)
(むしろ胸を張るようにして、自由にさせていた)
(二人の肛門では極太のバイブが唸っていたが、それが当たり前になった少女たちは当然のように受け入れ)
(そこに何も存在していないかのように振舞っており)
ジュプ、ちゅぅうううううっ!
(男に命令されるや否や、より深く咥えこみひょっとこのような顔でチンポを吸い上げる)
(二人の名前、雌豚唯と雌豚モモ。またの名前を雌豚1号と雌豚2号)
(本来の名前はとうに捨て去り、新た名前に誇りをもった2匹の雌豚) よしよし、フェラも随分上手になったな、モモ
(びゅるるる、どぷどぷどぷっ、とザーメンを雌豚モモの喉奥めがけて叩きつけ)
(雌豚モモのお腹がいっぱいになるくらい大量の精液を放って飲ませていく)
唯はフェラはモモには負けるからな。おっぱいは唯の方がでかいんだがな
(そう評しながら唯のおっぱいをぐにぐにと強く乱暴な手つきでこね回していき)
(その巨乳っぷりを手のひらでずっしりと重みを感じ味わっていく)
それじゃあ、飲み干したご褒美にモモに種付けしてやろう
モモ、こちらにケツを向けて四つん這いになって、お前の濡れたマンコを見せびらかすポーズをとるんだ
(そう言ってモモの口からチンポを引き抜きつつ、モモを性欲処理用の都合いい雌豚としか思っていない命令を出し)
ほら、唯も横に並んでマンコを出すんだ
(そう言って唯の乳房からも手を離し、唯の背を押してモモの隣へと押し出す)
モモの次は唯のおまんこに出してやるんだからな、ちゃんと広げて挿入する準備を整えておけよ
(そして、唯の割れ目に指をねじ込み、膣内を軽く引っ掻くようにコリコリと弄繰り回しながら命じる) んっ!んっ!
(ゴクゴクと喉を鳴らして、吐き出された精液を飲み干して)
(尿道に残った精液も一滴残らず吸い上げる様に啜り)
(全てを飲み下したあと、ゲフッと生臭いゲップをするモモの姿を見て、
彼女が異星の王女だと信じる者がどれほどいるか)
ご、ごめんなさい…もっと練習して上手くなれるよう頑張りますからぁ
(元々大きかった唯の胸は、男に揉まれ続けているからかさらにサイズ感を増していて)
(雌豚に相応しい下品な体に育っていた)
はい…ご主人様。
(男の命令に従い、四つん這いになると片方の手を豚マンコに回して割れ目を広げお尻を揺らし)
雌豚モモの豚マンコにチンポをぶち込んで犯してください
雌豚マンコはご主人様の精液が欲しくて涎を垂らしています
はぁぁん。雌豚唯のオマンコぉ、ご主人様専用精液便所にザーメンたくさん出してくださぁい
少し胸を揉まれただけでイッちゃう雌豚に、ご主人様のチンポ様でお仕置きしてください。
(唯は足をM字に開いて、割れ目を拡げカクカク腰を振ってチンポをねだる)
(そしている間もイッているのか、男の指の動きに合わせてピュッピュッとスケベ汁を噴いて) はははっ、二人ともすっかりチンポ大好きの変態になっちまったな
まあ、俺がそうなるように調教したんだからしょうがないんだけどな
ああ、いいぞ、モモ。お前の豚マンコにチンポをねじ込んでやるからな
マン汁まで垂れ流しておねだりとは大した雌豚っぷりだな、2号
(そう言いながらモモのおまんこに後ろから太いちんぽをねじ込み)
(めりめりとオマンコを押し広げながらゆっくりとそれが奥まで入っていく)
(その先端はあっさり子宮口へと届き、がつんっ、と強めに腰をぶつける事で子宮口をチンポが突き上げ)
(雌豚の本能を刺激して受精する準備をさせていく)
1号、お前は本当におっぱいが大きくなったな。それは誇っていいぞ。
おっぱい弄られただけでイったのか、しょうがない淫乱だな
ああ、モモにご褒美を上げたらすぐにお前のおまんこもお仕置きしてやるぞ
だからもっとスケベな声を上げてみろ、この精液便所豚めっ!
(指先が唯のオマンコの深くまでねじ込まれ、ぐちゅぐちゅと音を立ててかき回し)
(スケベ汁を噴かせながら時折クリトリスも親指で押し潰すように刺激を与えていく)
(モモをバックでパンパンパンッ!と犯し、腰を叩きつけながら)
(右手を唯のオマンコに伸ばし、すぐ次に犯せるようにおまんこを解し続けている) 【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】
もうお相手を待たせているので呼んで来る……
先週ナナチの人が言ってた「1人花見」だが、女性の中ではけっこう流行ってるのか……
ウェザーニューズがやったアンケートではなんと、女性の18%が1人花見派らしいぞ。
(なお男は6%) 【場所を借りるぜ〜】
一人のほうが気楽だしなぁ、時間を合わせる必要もないだろぉ?
それに、好きに散策して好きに帰れるのは、悪くないぜ。
人がいるとやっぱり気を使うからなぁ。
レグは他の人といったのかぁ?
あ、今日は続きをしようぜ。おいら返事を書くからさ。 >>349
んなあっ!!
(ごつんっと子宮にペニスがぶつかり、そのまま持ち上げられるかのように駅弁スタイルで運ばれる)
(ゆさゆさと揺れる刺激に甘い声を上げてしまいながら、身体を支えるためにレグの肩に手を置いて)
(ぎゅうっとレグにしがみつくようにしながら、膣内も同じようにペニスを強く締め付ける…)
(背中を大木に預けるように追い込まれると、レグの肩から手を離して小さく抵抗するように腕をふり)
(ぽふぽふとレグの頭を叩くのだが…)
誘って、ない…!オイラ、オイラはただ…っ!
こんな姿で、そんな風に思うなんて思わなかったんだよぉ…!
だって、だってオイラ人間じゃないから…っ!
(レグの言葉に何故無防備にしていたかを口にする)
(慌てた様子でレグの乱暴な行為を止めてもらおうと早口で説明をするが…)
んなぁっ♪
(ごちゅんっと子宮が再び突き上げられ、子宮の位置が持ち上がりそうなほどの衝撃が走る)
(ナナチの口は開き、舌がピンっと伸び、ぎゅうっと力強くペニスを締め付ける)
(獣のふわふわとした足は、もがくようにパタパタと動き回るのだが…)
ん、なぁぁ…♪そんなの、オイラ…きづか、なく…ふぇ…。
(舌が口から覗いたまま、とろとろと唾液が蜜のように溢れては垂れ落ちる)
(同じように膣内も、熱い愛液が溢れてペニスに絡みつき、力強い突き上げを助けるかのようで)
(一突きされるたびにナナチの口からは甘い声が上がり始め)
んぉっ!あ…っ!れぐぅ…!!
(ふわふわな両脚は、いつしかレグの背中にぎゅっとしがみつくように回されて)
(レグの身体を逃がさないようにするかのような姿勢になり…)
れぐ…うそついて、ごめん…。
お、オイラ…オイラやっぱり…えっちなけもの…だった…。
(蕩けたような笑みを浮かべながらナナチはそんなことを口にして、レグの唇をぺろりと舌で舐め)
レグの、ものになりたいって…オイラ…オイラおもってる…。
(このまま服従させられたい、ナナチの中でそんな思いが膨らんでしまったようだった)
【できたぜぇ〜!じゃあ、今日は続きをオイラのほうは書き込んでおくなぁ】
【んでこの前のFEのファのこと…オイラすごくやりたい!大好きなんだよなぁ!】 >>420
確かに自分でスケジュールを決められるなら精神衛生上いいな。
僕は結局今年は行かず仕舞いになりそうだ。
ここしばらくの土日が用事で塞がってしまっているのも原因かもしれない。
>>421の返事は今書いている。
ううーむ、今夜は少し回復が必要なようだ……
今書いているレスが完成したら雑談に移らせてもらっても良いだろうか? >>422
んなぁ〜レグ、もしかして疲れてるのかぁ…?
だったら悪かった…勝手にかいちまって…。
なら、今日も雑談にしようぜ! >>421
こんな姿だってむしろ反則じゃないか……女の子の可愛さとケモノの愛らしさが同居してるようなものだぞ?
(立位で抱きしめた毛皮のボディに顔をぎゅう♪と押し付ける)
(繋がっている膣が中の肉をきゅっと絞めてくれると、
下から突き上げる動きをより激しくして、絞まった膣肉をカリで縦横無尽に引っ掻いてやる)
ナナチ自身気付いてないのかもな?
獣の本能で繁殖を求めて……こんなに幼いマ○コなのに、奥の赤ん坊を作る部屋までこうして僕のを挿入されて、
ぬるぬるの道を動くように用意してくれるのだから……うん、ナナチは正直だ。
(腰溜めだった片足を次第にずらして、持ち上げていく)
きっとこの向きも気に入るぞ、エッチな獣人のナナチのの股を縦に広げるように引っ掛けるのだからな!
(一度腰の繋がりで持ち上げていたナナチを、片足だけ地面に届くように下げて)
(その代わりもう片足を高く上げさせ、今度はナナメ上にナナチのお腹を突き上げる)
(上げさせた毛皮の脚は、こっちのお腹とナナチのお腹が合わさる所へ折りたたんで)
(あとはさっきのように、正面へ突き込むだけ)
ほら、新しいところ。僕の先っぽでごつごつぶつけているぞ? …ふむっ♪
(ナナチが切なそうな声で応えてキスを求めてくると、奪うような正面からのキスでそれに応えて)
僕のナナチになってくれるんなら、このいやらしい獣マ○コは隅々まで僕のを打ち込まなきゃな?
【今までの駅弁から片足を上げさせて突くようなプレイだ。体位の名前は知らないが…】
【FEのファ、可愛いなぁ……龍形態や半端な変身をした姿で無理矢理エッチしてイかせてみたい。】
>>423
【……心配させて済まないな、たぶん寝不足から来るものだ。】
【短くて済まないな、少し駅弁のバージョンを増やしたいだけなのに、書いてる間も何度もウトウトしかけている。】
【まぁしばらくロールを進めていなかったから、今夜は一往復だけでも進められれば…】
【というワケでお待たせ、今週はあと木曜でいいか?】 >>424
【羽の生えた状態で、羽をつかまれて後ろからってのもいいよなぁ…】
【途中で竜に変身しても、相手も竜に変身して押さえつけられてってのもオイラはいいと思うぜ】
【こう、竜の姿でも種付けされて、力が抜けてまた元に戻ってそこでもまた…って感じで…】
【んなぁ〜…だいじょうぶかぁ?レグ、この前のオイラみたいになってるぜ】
【今日は無理せずにゆっくり休んで、続きは木曜日だなぁ】
【木曜日で大丈夫だ、オイラもその日の21時くらいに待ってる】
【…今日はこれで凍結にするかぁ?】 >>425
【竜同士か、それも悪くはないが……変身しかかってたところを押さえつけて、
中途半端に竜になっている状態で挿入してみたいものだ。】
【うぅ……心配かけて済まない。今夜はここで凍結させてくれ。】
【木曜21時、空けてくれてありがとう。この日は万全な体調で挑みたいものだ。】
【今夜はお疲れさま、短くてゴメンな、ナナチ……(ぎゅう)木曜は相談の続きでも、ロールでも。】
【スレの返却を頼めないだろうか? 済まんが、この体たらくで……おやすみ、ナナチ。】 >>426
【それなら、小さい身体のままふわふわの竜になってるってのもいいよなぁ…】
【んなぁ、了解だ】
【疲れる時期だし、仕方ないって】
【また木曜日を楽しみにしてるぜ〜!またな、レグ〜】
【スレを返すぜ!】 【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】
>>427 スレの返却をありがとう、月曜はぐでぐでで済まなかった、ナナチ。
それと、FEと言えば、今はファイアーエムブレムヒーローズというのもあるようだな。
まぁスマホになっても仕方ないので、僕はやるならGBAかNESといったところだが…… >>428
レグ、今日もよろしく〜!
気にしなくていいけど、大丈夫かぁ?
オイラもこの前までぐてってなってたしなぁ…。
今日は元気になったのかよぉ…?
ヒーローズ、オイラも少しやったけどファが可愛かったぜ。
ファを当てて少し触って…後は全然やってないなぁ…。 >>429
ああ、今夜は大丈夫。よろしくだ。(腕をぶんぶん振って)というか月曜じゃなくて火曜夜だった。
FEヒーローズにファが出てるのは、前回ファの話をした時にカットイン画像が検索で出てきて気付いたのだが、
あの日はそれを話す余裕も無かった……TCGの画像も見つけたが、ファのカードは可愛いな。
https://www.c-labo-online.jp/data/c-labo/product/FE05_0084.jpg
しかし攻撃は容赦ないhttps://img.game8.jp/1177784/7cf500a19b9b155a1f1934067eef9a50_2017-10-06.png/show?150726911
か、簡単に…ファを当ててと言ったな; マムクートって強くて手に入り難いのではなかったか……
今夜はロールの続きでもいいし、そうだ、
この前寝不足でちゃんとお話できなかったのファ(FE)の相談でもいいぞ。
もちろん前に「相談の候補に」と言った時点でメモには残してある。
今までなりきりでマムクートに出逢ったことがあるのは…ナナチの人のやってくれたチキだけだったなぁ、
あの頃は終わる時にハサハの話もしたりして、お互い中の人がわかってて話し易かった印象があるよ。
あの時もう遊んで貰えないって心配したチキに対して「また遊べる日は来るよ」って僕は言ったけど、
ちゃんとこうして逢えただろう? >>430
んなぁ〜…疲れすぎてずれてるみたいだなぁ〜…。
今日はのんびりしていけよ?コーヒー飲むかぁ?
(ぽふぽふとレグの頭を優しく撫でて)
なら、今日はファのことで雑談にしようぜぇ。
オイラ結構乗り気なんだけどさぁ…ファで遊びたいんだ!本気だぜ。
昔のことだよなぁ、チキと遊んでくれたとき…嬉しかったなぁ…。
こうやってまた会えたってのはオイラ凄く幸せなことだと思う…。
チキは上手に出来てたかぁ?ファは、オイラ得意だぜ?
たぶん、チキより得意だ。
FEHではマムクートはちょっと弱いな…。
いや、伝説の剣を持ってるやつがうようよいるんだぜ?
だいたい竜特攻あるから一撃で負けるのが目に見えててよぉ…。
でも強いっちゃ強い部分もある!ブレスなんかはかなり強力だな。
どっちかっていうと支援の方が得意なのかもなぁ〜。 >>431
うむ、ありがとう。ナナチのお茶、戴こう。
結局この前ので、眠かったらロールどころか相談も出来ないんだって事がわかってしまったな……
(頭を撫でられ、しゅんとしながらお茶菓子を取り出して)
うむ、本格的な相談だな。実は僕も、ファは今までなってもらったことは無かったから、
ナナチの人と相談する候補の中でも優先度高めにメモっていた。
チキの時も、ちょっとした出逢いながらちゃんと完遂できてお互い惜しみつつ別れたのを憶えてるぞ。
やはりナナチの人のマムクートは折り紙つきだ。
あの時、また遊べる日は来る、意外と身近にいるかもしれないよと僕から話していたはず。
おそらく作品スレの同僚だということと、そちらの個スレもわかっていたんだと思うから、それほど昔でもない気が……
間に作品スレでちょっと話したことがあるくらい?
デトになってもらった今回の始まりの、(日数としては離れているが)一つ前くらいかもしれないぞ?
チキより得意だと?! いいな、それ……(ドキドキ)
ま、まぁ考えてみれば1作目と6作目だしな……あまり変わらない様に見えても設定は充実してるよな。
しかし幼女マムクートは可愛いな。きっと小さくてぷにっとした割れ目なんだろうな、
これに大人の大きいのでぐにぐにって押し込んだりして……しかし神竜状態もふわふわで可愛いしな……
もしやるとしたら427>>で言った、小さいままふわふわの竜になった神竜状態と、マムクート状態のファを両方楽しみたいが、
どうにか良い展開はないものだろうかな……
神竜石が無いとかで変身できないファを、悪者のこっちが捕まえて、
石無しで変身させられないかと実験みたいに、幼い膣やお尻の穴を開発するとか……ちょっと動機が弱いか?
竜特攻、何作目かで実装されたシステムだな。
もともと強いマムクートだからゲーム性を持たせるために弱点を実装したのだろうか。
ヒーローズは判らないが、ターン終了する前に竜特攻を持っている敵の攻撃範囲にいないようにすれば……
今気付いたけどファ、世界樹の迷宮と同じ人が描いてたんだな。 >>432
まぁまぁ、茶菓子でも食べて落ち着こうぜ。
眠いときはお互い無理せずにいこうぜ?無理しても…後でごめんって言わなきゃいけないしなぁ…。
(レグが出した茶菓子を遠慮なく開けてテーブルの上に広げ)
(そのままぱくっと口の中に放り込み)
…んなぁ〜…わ、わるくねぇ味だぜ。
チキ、そんなに上手く出来てたかぁ…?
オイラ、実はチキはあんまり知識がなくてなぁ…かなり不安だったのを覚えてるぜ。
でもあの時はマムクートがやりたくてやりたくてたまらなかったんだろうなぁ…。
それか、もう一人の英雄なんかとプレイしてたのかもしれないなぁ。
こうしてたくさん会えるようになるとは思っても見なかったぜ。
んなぁ…。
(視線を逸らして)
チキより得意だぜぇ…FEスレでよくファをやってたしなぁ…って誰も話しかけてくれなかったけどよぉ。
作スレに行こうと思うくらいには出来るつもりだったんだ。
今でもしっかりやれると思うぜ?FEHでもファはかなり育ててたしなぁ。
悪い人に捕まって売られて、あまり力の無い石で変身させられたら小さな竜にってのもあり…かもなぁ…。
後は、同じマムクートの男に惚れられて…てのも…。
ファは何気に面食いでイケメン好きなんだよなぁ…リアルだぜ。
世界樹だから「あのね」されそうだって最初の頃言われてたなぁ…。
レグはそういうの詳しそうだから、すぐわかりそうだけどよ。
竜特攻の武器とやらに力が封印されて、小さいサイズにしかなれないってのもありかもしれないな! >>433
お茶菓子は徳島土産のあられだ。
ナナチに出すにはちょっと渋い選択かもしれんが……戴き物だから仕方ない。ありがたく2人で戴くのだ(ガサガサ)
販売元が……ニコニコみやげ店? 動画サイトみたいな店の名前だな、本当に存在するのだろうか?
(醤油味にカラッと揚がった風味がナナチの口の中へ広がり)
僕は好きだったぞ。チキみたいな純心な子にたっぷり悪戯できたので、
もっとおマ○コがいやらしくてもいいなくらいの要望まで出してたような気がする……
たくさんで思い出したけど、途中にミーナとかとともののドワーフなんかとお話していた。
いずれもがっつりロールとかではないが、割と途中で出逢っていたな―― ナナチの人の寂しがり屋さんめ♪
(視線を逸らした頬に、ちゅっ♪)
でもFEスレは見てなかった。
さすがに覚醒とかifの話題が多そうで…キャラに話題を振るほどの知識も無かっただろうし。
あまりに変な石で変身させるとバグるって注意書きがあった。なにそれこわい;
力の無い石で変身させるには、出来るだけ体内の、生命を司る部分に石を押し込まなきゃいけないってのはどうかな?
えーと、指じゃ届かないから、子宮に、その……
マムクートの男か……憶えている者がいない……ナナチ(ファ)の人的には、人間よりマムクートの男が好みか?
神竜とまではいかないが、オーバーロード2期のザリュースみたいなリザードマンだったら、
やってみたいリストの中にはあるが……イケメンというワケではない、な。
うむ、○○のあのねだったら、僕の本体が何冊か買って……(ゴソゴソ)すごく実用的(意味深)だったのは、
世界樹のあのね18で……これは世界樹3かな、ビーストキングの褐色の女の子の話がとてもハートウオーミングで良かった。
ハートウオーミングとは言ってもヤルことはヤっているわけだが、この体格違いで幼い褐色ビス子を(以下検閲)
そろそろ来週の話をしておいたほうがいいな。
僕は予告していたかもしれないが、来週は月曜まで出かけていて夜に入れるのは火曜からだ。 >>434
悪くない、味だぜ…。
こう、ぼりぼりってなるのも美味いしなぁ。
…んなぁ…レグ、ありがと…。
んなぁ〜…オイラは寂しがりやなんだよぉ…。
兎は寂しいとしんじゃうって言うだろ?
……お、オイラも…その…ええっと…。
な、なんでもねぇ!やっぱりいいや!
思い返せばちょこちょこと出会ってたんだなぁ…。
確か頭だけ竜になったりするんだよな…。
それやるとファ一人でクリアできちまうから、マムクート強すぎだったぜ…。
んなぁ…オイラは相手が誰でも大丈夫だぜ。
こう、変身されたのを押さえつけるのは男のマムクートがいいかと思ってさ。
小さい竜にファが変身してがお〜って脅すけど、それより何倍も大きな竜になられて、目の前でガァっと口をあけられたら。
怯えながらお漏らししたり、自分から尻を向けて服従しちゃったりするのも良いかと思ったんだ。
イケメン相手じゃなくても構わないぜ!
来週は、オイラも火曜日なら大丈夫だ。
火曜日の21時、いつもどおりの時間からでいいのかな? >>435
うん、おそまつさま。
僕(レグ)達の出逢いがコーヒーとかお茶なんだし、たまにこうしてティータイムなどしよう。
なるほどそれでナナチ(兎っぽい)っていう……
まぁ、元気過ぎるくらい募集を見かけたから「すぐこの界隈から居なくなったりはしなかろう」と思っていたんだけど;
ナナチの人が頑張っているから、僕の本体も募集やら常駐やら続ける理由の一つになってたし……
うお、そんな変身方法が?! うーん、部分部分には違いないんだろうけど、
肌だけ鱗とか毛皮とか、そっちのほうが好みだな―― いやそういう話じゃないか;
なるほど変身したファを押さえつけるための竜か……ちょっと考えてみるが、
今のところ調べたマムクート男はセリフが極端に乏しくて参考になってない。
>怯えながらお漏らししたり、自分から尻を向けて服従しちゃった ←ここなのだが、
犯すのも何倍も大きな竜でか? それだと正直僕には難しい……
お待たせ、火曜日は21時で大丈夫だ。
この相談もまたいつか続けたいので凍結扱いにして欲しいが、いいか? >>436
んなぁ〜、じゃあ今日はこの相談も凍結だな〜!
オイラ、かなり限界だぜ…眠気がもうやばい…。
続きは火曜日n、たオム…っ
竜は脅しようで、犯すなら同じサイズになるか人間の姿かだなぁ…。
う〜もう限界だ…オイラはもう寝ちゃうぜ…。
次は火曜日に頼むなぁ…。 >>437
うう、すっかり待たせてしまった、済まない。
相談の凍結ありがとう、ではまた火曜21時に…… おやすみナナチ。
(一緒にベッドへ入って、ぎゅっ♪)
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】
もうお相手さんを待たせているようだ……すぐここへ呼んでくる。 レグと一緒にここを借りるぜ。
今日もよろしくな〜レグ。 >>443
移動お疲れさん、ナナチ。
ああ、今夜もよろしく頼む……相談の続きでも>>424の続きでも、どちらも受けて立つぞ。 >>444
この前はごめん…オイラ凄く眠かったみたいで変なことになってるなぁ…。
ああなる前に早めに言わなきゃだな…!
オイラ、結構ファでやる気持ちでいるぜ!
相手はどんなのでもオイラは構わないからさっ!
結構楽しみにしてるんだぁ。
それじゃあ、一応続きをかいていくなぁ >>445
気にしないさ……僕も最近寝不足で迷惑をかけた日がある。
FEのファ、次やる組合せで検討してみるか。 まほよめ、のほうは結局どうなのか聞いておきたくもあるが。
僕のほうでは、なりきりどうこう関係なくハクメイとミコチの録画を消化し始めていたりするぞ。
了解した。ゆっくり待っ……そういえばFEの相談は僕の返事だったな。
では待っている間にこっちはFEの返事を書くことにしよう…… >>424
レグ、これ…倒れそうでこわい…。
(後ろに大木がありバランスはとれているとはいえ、獣の足一本だけで立たされ)
(そしてもう片足は畳むようにしてレグのおなかと自分のお腹に挟まれてすぐには出すことができない)
(そんな少し不安定な状態で、手を木につけながらレグに泣き言を呟くが)
んぁぁっ♪
(ごちゅっと突き上げれらたペニスに子宮ごと強く持ち上がるのを感じる)
(先ほどまでとは違う位置、違う角度からごりゅっと足が浮きそうになるほどの衝撃が走り)
(ナナチは背筋をそらしながら、ぴくぴくと口を開けて舌先を震わせる)
ん、んぅ…ん…♪
(キスのおねだりによってレグがキスをしてくれる)
(優しく、けれど激しく貪るかのように舌が絡みつき)
(唾液を啜られるかのように、力強く唇が奪われ…)
ん、ん…っ!
(キスをすることも気持ち良い)
(そう思えば思うほど、自分はきっとえっちな子なのだと思い始め…)
オイラ…オイラやっぱり…最初からレグにこうされたかったのかなぁ…。
あんなに、最初は…逃げ回ってたのに…。
こんなに、えっちでごめん…れぐぅ…。
(口が開いたままになり、舌先からぽたぽたと唾液が垂れる)
(すっかり弱気になってしまって、犯されるのが大好きなのだと自覚してしまった)
(何度も何度も止まることなく続くレグの腰に、ナナチはすっかり服従をしてしまっていて)
(レグに全てを預ける気持ちになってしまっているようだ…)
【できたぜ〜〜!今日もよろしくな、レグ!】 >>466
あ〜〜そうだった!オイラまほよめ最後まで見たぜ!
面白かった!教えてくれてありがとなぁ
結局名前が全然覚えられなかったけど、あのラッコ?みたいな子も可愛かったぜ。
ハクメイとミコチもなかなか面白いからな!ハクメイは女の子だからなぁっ!
オイラ、ファが大好きなんだよぉ
だから、遊べるなら遊びたいなって思ってさ。
まぁレグが気が向かなかったら仕方ないし、別のでも大丈夫だぜ! >437
おお、そういう事か! ♂マムクート(とりあえず誰かは置いといて)でファを襲って、
ファが龍形態に変身するけど力の無い神竜石?で小さい羽毛の竜にしかなれない、
逆にこちらが大きな火竜とかに変身してミニ神竜のファを怯えさせて服従させる、
ファが大人しくなったらこっちも♂マムクートに戻って、ミニ神竜のファを犯す、こうだな?
>>447-448は今確認したので↑の返事にはその内容は含まれていない。
1つずつレスを返すから気長に待っていてくれ。 >>447
僕もこうしたかったというのもあるからな、お互い同じだったんじゃないのか?
ナナチは僕のマントの下や、ナナチに抱きついて勃起するのを、ズボンの膨らみから想像していただろう。
僕はナナチの香ばしい獣臭を嗅ぎながら、毛皮の割れ目やこの膨らみかけを、
こうしてやることを想像していたわけだ……
(キスから「ぷぁ」と離した口を胸元へ押し付けてふにふに)
(ナナチに片足を上げさせて突いているため、ナナチの胸に顔を押し付けることも容易で、
頑丈な腰のピストンと後ろの大木とでナナチをプレスしながら、毛皮の可愛く膨らみかけている左右交互に頬張って)(乳首をこっちの喉奥へ向って、きゅーっ!と引っ張るように吸い上げる)
エッチなナナチ、大好きだぞ……謝る事なんかない。
(毛皮で半動物で可愛いだけでなく、交尾の出来る雌であり、
幼い子宮でも、ちゃんといやらしくこっちのペニスを搾ってくれる)
(レグにとってナナチはこれまでのどの女の子よりも理想の相手に見えるのだった)
だからこそ手放しはしない……こんなにちっちゃいのに僕のを突っ込むと中でいやらしく膨れるおマ○コが、
ダメなわけないだろう!
(上げさせた片足のかかとが少年の肩に乗っかるぐらい強く、
挿入したままの腰をぐりぐり押し付けて、ナナチの身体を後ろの木にプレスする)
(普段はぴっちり閉じた膣の通路を太いペニスで中からぎゅうぎゅうに膨らませて)
(そんな膣壁全体を、大きく動かすペニスの摩擦でザワザワこする)
ナナチの獣足が僕の肩に乗ってる……きっと大きく開いた股が、僕の性器の根元にぴったりくっ付いているんだろうな?
(ナナチのお尻が後ろの木に当たった状態で、膣奥の子宮をその木に打ち付けるように乱暴にペニスを叩き込んでいく)
ナナチ、気持ち良かったらイッていいんだぞ……
一番気持ちいい時の、恥ずかしい表情を、その毛皮の顔で見せてくれっ……!
(ペニスの先で大木の反射を感じ取れるくらいに、子宮をカリの形に凹ませる)
(子宮口などその凹んだ中心に押し込んでしまっていて、それでもなお「ぬぼっ!」とカリを引き抜くと)
(後ろへ下がって力を溜め、再び凹の底面に子宮口をプレスする)
【ここしばらくずっと立ってピストンしているが、久しぶりの解凍だから……
ナナチの人が想像して楽しめるように続けさせてもらっている。】
【ナナチの人の膣奥にも、こっちのガチガチのペニスを突き通して、子宮口を熱いカリでぬぽぬぽ苛めているぞ?】 >>450
んなぁぁ…!むねなんて、すっても何も…でないってぇ…っ!
(ちゅううっと強く胸を吸い上げられ、敏感になってしまっている身体は普段はなんともない刺激でも)
(余計に反応してしまい、びくびくっと身体を震わせぎゅうっと目を閉じる)
レグは、最初から…そうしたいって思ってたのか…。
オイラ、オイラ…全然気づかなかった…。
でも、尻尾の匂いとか尻のにおいとか嗅がれて…どきどきしてたんだ…。
オイラ、嫌がりながら…凄く喜んでた…。
だから…っ!
(謝らないとなんて口にしようとしたところで、腰を引いた状態から一気に突き上げられ)
(上げていた足がレグの肩に届き、そこに引っかかるほど力強い衝撃が駆け巡る)
(その瞬間にナナチの言葉は途切れ、ぱくぱくと口を開けて出て行った空気を求める)
(その間もぐりぐりと子宮をこじ開けるかのように刺激されているせいで、息は吸えず)
……っ
(そこからさらに乱暴なピストンが続き、ナナチは顔を上に向けてびくびくと身体を震わせていたが…)
(ぬぽっとペニスが抜かれた直後に再び子宮を貫く一撃、その一撃を止めようとした膣内は力強く締め付けるものの)
(レグのペニスの勢いを止めるどころか膣壁全てが擦り挙げられ快感に身を震わせ…)
(ごちゅんっと子宮を突き上げられた直後、ナナチの上を向いていた顔がレグのほうにうな垂れると…)
ん、なぁぁ…♪
(既にイキ続けていたようで、瞳は上へあらぬ方向を見つめ小さな鼻からは鼻水を垂らし)
(舌は力なく口から出され、唾液を滴らせる…)
(そんな表情をレグに見せてしまいながら、ナナチの股からは快感のあまりお漏らしがちょろちょろと零れてしまっていた)
【んなぁ…こういうの大好きだぜぇ…】
【なぁレグ、オイラの尻尾を縛ったりして、アナルも犯すなんてこと…してみたくはねぇか…?】
【(いいつつ尻尾をふりふり…)】
【んなぁ…久々なのもあって、いいなぁ♪】 >>448
ラッコ?みたいな子はセルキーだな。 子どもタイプとアザラシのどちらかに変身する。
この子も悪くないが、それならエアリアルとの間をとってヴォジャノーイはどう思う?
アンジェリカ技師の使い魔で、サイズはエアリアルで身体は水妖肌(ミファーみたいな?)の、ヒューゴという妖精だ。
ちょっと口が悪い感じだったけど、ちせにいつも好意的に挨拶してきたイイ奴だ。
こんなのをミノタウロスのペニスに跨らせてみたいなぁ……(ブモー
ハクメイ、組合編で会長に男と間違えられていたな……ミコチが嫁だと……
まぁいまいち体型がマスコット過ぎて踏み切れないが、あの性格はかなり好みなほうではある。
慌てなくても、マムクートは確実に今のお相手さんであるナナチの人に頼むと決めている。
ただ相談の順番的に……まほよめの返事と比較させて欲しいのだ。 >>449
そういうことだぜ!説明がわかりにくくて悪かった。
ファは相手を普通の人間だと思っていて、力の無い石で変身して体の大きさはそのままの神竜になる。
けれど、相手は大人の火竜で丸呑みにされてしまいそうなほどの違いが…。
小さな神竜は恐怖でお漏らししながら、抵抗をやめる…てな流れで想像してたぜ。
いや、まだ全然決まってないけどさ、そういうのもいいなぁって思って。
>>452
うお〜レグ!オイラもその子が気に入ってたぜ。
全然出番ないからあれだったけど、見た目は一番好きなタイプだなぁ。
あの尻尾を摘まれたりしたいなぁ…いいよなぁ。
過去のハクメイはなかなか可愛らしい…女の子チックだぜ。
色々理由があって短髪になったみたいだけどなぁ。
髪の長いハクメイは普通に美人だなぁ…。 >>451
毛皮の中に隠れるおっぱいなんて、おっぱい石(姫乳房)よりも貴重じゃないか……
何も出なくても、こうして吸ったり頬擦りできるだけで僕は幸せだ。
(ナナチの未発達な胸に集中していながらも、膣内の変化にはしっかりと気を配っているレグ)
(絶頂に向けてしきりに子宮口を苛めていくと締め付けが強くなっていくのを把握して)
(その狭くなった膣内を無理矢理こじ開けながら、ぎゅぷぎゅぷと入り口から膣奥まで肉弾のカリを往復させる)
気持ちいいのか? ナナチ……僕もだ、でもナナチの恥ずかしい顔も見たい……!
(上向きで喘いでいる様子のナナチも可愛いが、やはり気持ちいい時の表情も確認したい)
(そう思っていると、既にイキ顔になっていたナナチが表情を見せてくれて)
可愛い……! ナナチ、大好きだっ……!!
(鼻水が垂れていようといやらしいイキ顔のナナチは最高で)
(子宮口を小突くペニスぎゅん!と限界以上に硬く熱くなる)
おもらしナナチ……いやらしいな、僕も一緒に気持ち良くならせてくれ……!!
(ナナチのイキ顔を見つめながら、腰を一気に突き上げてナナチの片足を一瞬浮かせるほど強く挿入)
(激しくナナチの尻を後ろの木に叩きつけ、子宮口を激しく突いて子宮にめり込ませ)
ナナチ、大好きだぞ……!
(子宮口を圧縮したまま先端をぐりぐり押し付け、そのまま肉竿をビクビクと脈動させ始める)
ううっ……出る……!
(奥まで届く長尺ペニスの脈動で、子宮口のぐりぐりに上下運動も加わる)
(そのまま熱い精子を、どちゅるるるるっ!と噴き出して、
まるで蛇口の先端を指で押さえたみたいに、子宮口と密着する先端から子宮内部の全方向へ熱い飛沫を放射させる)
【好きだろ? ナナチの人がこの子宮ゴツゴツされたがってるのはわかってたからな。】
【ナナチと同じように、全部入りきらない勃起ペニスでそっちの膣内も突いているぞ。】
【奥まで、さっきのレスからナナチの人のイキ顔も想像して……生の子宮に先端を食い込ませてな。】
【今夜でなくても、これの返事を書く時にイッってもらって、その時の膣内の様子も教えて欲しい。】
【すっかり時間オーバーして待たせてしまった、要望はわかったが今夜はここまでだ。】
【次回から尻尾とアナル……犯させてもらうが、その前に↑を頼んだぞ。】
【相談の返事も預からせてくれ。 今週はあと木曜遊べないか?金曜はこっちが無理そうだ。】 >>456
【んなぁ〜…今日はここで凍結だなぁ…】
【わかったぜ、次のときにやってみるけどよぉ…】
【上手くできるかわからねぇな…あんまり期待しないでくれよぉ?】
【次だけど、木曜日ならオイラも大丈夫だぜ】
【木曜日の21時からで、大丈夫そうかぁ?】 >>457
ああ、この体位のいいところで凍結を頼んでしまったが、まぁ2日楽しめると思って(ぇー
うむ、上手くなくても構わない、そのままを伝えてくれれば。
おお、木曜OKか、ありがたい。
21時で大丈夫だ。相談もロールも今夜の続きでたっぷり遊ぼう。
今夜もありがとう、ナナチ……イキ顔、凄く可愛いかったぞ(ちゅっ♪) >>458
んなぁ…イキ顔…よかったかぁ…えへへ…。
そういわれると、嬉しいな…。
ありがと、レグ…今日も楽しかったぜ。
木曜日にまた会おうな。おやすみ…。
(ぎゅう〜) >>459
可愛かったぞ、正面からキスしたくなるような魅力だった。(ちゅっちゅっ…♪)
ああ、木曜に。おやすみ、ナナチ。(キスしながら優しく抱きしめて)
【これにて今夜のスレをお返しします】 一昨日に返しきれなかった相談の返事は作ってあるぞ。ちょっと長文になったが。
ロールの続きだとしたら>>456だが、この後のナナチはどういう風に尻尾を縛られたいのだ?
尻尾単体なのか、腰と背中に縛り付けるのか、向きとか……
【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】 レグと一緒に借りる〜。
まだオイラの返事は全然完成してないけど、もう少し待っててくれよな。
そうだなぁ…アナルでするっていうのを嫌がって逃げようとしてぎゅうって縛られるとかかなぁ…。
縛り方は尻尾単体で縛られたいな!こう、逃げられなくするみたいにさ。
上に向かって、尻の穴が良く見えるように木に吊るされるとか…。
狩りで捕まったみたいになったりしてみたいなぁ…って思った。 >>456
んなぁ…す、吸わないで…ふぁ…っ!
レグ…おいらの、おっぱい…んぅ…っ!
(ちゅうっと吸い上げられると毛皮がぬれて乳首が毛皮の中から覗く)
(ふっくらと小さな胸の膨らみが強調されて、余計にそこに胸の膨らみがあるとわかるようになり)
(その間も、膣内を無理矢理にこじ開けたままぐりぐりと入り口を刺激され)
(快感に尻尾がすりすりと大木に擦り付けられる)
あぐ…あ、あ…♪
(表情のコントロールが出来なくなって、鼻水なども垂らしながらナナチはレグの前でイキ顔を晒してしまう)
(表情に力を込めようとしても、一突きの度に力が抜けて何も出来ず)
んぉ♪
(ごつんっとさらに固くなったペニスが奥を突き上げれば)
(ナナチの背筋はぴんっとそれて、尻尾をぴくぴくと震わせながら快感に身を震わせる)
あぐ…っ!あ、あひ…♪
(大木にお尻を当てた状態になれば、足が地面から離れてしまい)
(小さくふらふらと足を揺らしたまま、突き上げるレグの肩に顔を置き)
(耳元で喘ぎ声を上げてそのまま連続で突き上げるピストンにナナチの身体は小さく跳ねるように反応を続け…)
ふぁ…っ♪
(小さく声を上げたかと思うと、ナナチは身体をぴくんっと震わせて膣内をぎゅうっと締め付け)
(レグのペニスをきゅうきゅうと、外に出さないようにと締め付けて中にとどめようとする…)
【レグのおちんちんがごつごつ当たるせいで、やっぱりイク時、足がぴぃんってなっちまうよ…】
【中のほうがぎゅうってなって、レグのおちんちんをしっかり締め付けるんだ】
【いっぱい、とろとろが溢れてきて、もっと欲しいって…おねだりするみたいに…なって…】
【んなぁ…なんか、書いてて恥ずかしくなるなぁ…】 >>462
移動お疲れさま。
大丈夫だ、出来れば今楽しんでもらって、そんな返事を貰うのが理想の流れではないかとも思えるし。
そ、それは伝説の裸吊りでは……(期待に胸が熱くなる)
まず尻尾だけ縛って木に吊るすのは解った。
狩りで捕まえた獲物を吊るすような…お尻の穴が見えるようにというと、逆さ吊りみたいな感じだろうか?
しかし逆さ吊りや、身体が平行になる⊥←だと尻尾で引っ張られるから身体は下向きだよな……
尻穴は見えるが、逆さ吊りと⊥のどっちだろう?
相談の返事はもう少ししてから投下させてもらう。
ちょうどナナチが待ち時間で書けるように…… >>453
前回で返事漏れしていたが……もちろんお漏らしもOKだ。が、個人的には怯えてお漏らしされるより……
犯されるとかクンニでイく時にお漏らしされるほうが好みなのは憶えておいて欲しいな。
ふむぅ、そういえば訊き難いことを訊くが、
女性はイく時はお漏らしでいいのか? それとも潮吹きというやつのほうが正解だったりするのか……??
まぁ、少しくらい内容を決めて、そこへ行き着く目標とかにしとけばいいんじゃないか?
あと、こちらはファの幼女マムクート状態のも犯したいぞ。
ファは純心で交尾とか知らなさそうだから……わけもわからず気持ち良くなっていくとこを見てみたいなと。
ぶっちゃけ、神竜状態の時にクンニとか尻穴調教とかして、マムクートに戻った時にがっつり交尾でもいいのだが、
ナナチ的にはどうなんだ? 神竜状態で犯されたいか?
参考のため、とりあえずヒューゴの画像検索を。
https://www.google.co.jp/search?q=まほよめ ヒューゴ&source=lnms&tbm=isch
え、一番好きなタイプだったのか?! それなら僕の本体と好みが一緒じゃないか……>>333で可愛いと説明した子だ。
そうなんだよな、出番が非常に少ない。
セリフの数なんかエアリアルに比べたら本当に一言二言だ、頼んでも大丈夫なのか(心配)
尻尾も可愛いな、摘んでやる。つまんで上向けに上げて、その下の排泄腔も見たりしてな。
もしやるなら、人間サイズに大きく変身してもっと尻尾の下をじっくり見れるようになってはくれまいか?
ヴォジャノーイだからお尻はツルッとしてるのだろうか……それともウナギみたいにヌルヌル?
とにかくあのお尻を、両手で開いてだな、排泄腔に光が入るようにして見るから、
ナナチの人にも恥ずかしくなってもらうようにそっちのありのままを描いてもらったりして…こんなプレイはどうだ?
ファのプレイが捕まえて乱暴に犯す感じになるから、
こっちの組合せは、妖精がミノタウロスを誘ってオナホにされちゃうような魅了プレイにしてみないか?
同時に2つ進めるってわけでもないが、こっちのほうは詳しく設定を決めずにちょっとした時にできるようにさ。
いちゃいちゃする時とか……つまりここしばらくはヒューゴみたいな妖精の子と一緒にいたいのだ。
ほうほう、過去のハクメイか。
短髪は卵の美容室でバッサリ切ってもらった話まで視たが、それとは別件か?
僕も、あの頭身ながらかなり美人に描いてると思うな。 アレは皆ほっぺたプニプニしたくなる…(わきわき)
個人的には、ですわ〜がいつも不遇に遭ってプルプルしてるシーンが好きだ。 根はいい奴みたいだしな。
あと喫茶店のマスターがFFのタルっぽくて……もうあれにしか見えない。
>>463は今確認した、は、早いな……でもナナチの人の様子がよくわかる、凄くえっちで僕好みのレスだ。
今夜もナナチの人のとろとろマ○コを思いっきり突いて、お腹に響かせてやるからな……大好きだ。
僕も続きを書くから、待っていてくれ。 >>464
うーん、確かにどっちもいいなぁ…。
オイラ的には、裸吊りみたいにさらし者みたいにされるのも良いけどなぁ。
尻尾に錘を付けられて、ぎゅうぎゅう引っ張られながらお尻の穴を弄られたりとか…。
両手両脚が地面に付く程度に引っ張られていて逃げられないって感じにするのもいいし。
…うーん…悩みどころだなぁ…どれも良さそうだ…。
>>465
んなぁ…じゃあ、大きい竜の舌で舐められて漏らしちゃうってのはどうだ?
子供の竜が、性行為を教え込まれてお漏らしして…。
犯しやすいように人間に戻ってされちゃうって感じでさぁ。
いやぁ…出るものが違う気がするんだけどよぉ…お漏らしって言葉の通りだよなぁ?
潮吹きってのは…おしっことはまた別だと思うぜ。
…オイラはどっちも好きだけど、お漏らしのほうがなんだか背徳感があって好きなんだよなぁ…。
神竜状態でもマムクート状態でもどっちもありだと思うぜ!
オイラはどっちも好きだしな!マムクート状態のほうが調教はしやすそうだし…。
マムクートの時をメインで進めて、人間の姿で悪戯をされて、嫌がって神竜になるけれど、
そのまま悪戯されたり気持ちよくされて人間に戻ってしまって、犯される…みたいなのはどうだろうか?
オイラは神竜状態の時でも人間状態でも犯されて見たいって気持ちはあるぜ!
同じ趣味だったんだなぁ…いやぁ、一目見たときに可愛いって思ったんだけどよぉ。
それから出番もないし、最後にちらっと出てきただけだったから寂しかったけど。
物語にかかわると痛い目にあったりするし、出てこないほうが実は幸せだよなぁ…。
何かの間違いで死んじゃったらいやだしな…。
泉に住むヒューゴと、森に住むミノタウロスって感じで幼馴染的な設定にするってのはどうだ?
んで、同じ種族同士で交わるのが普通なのに、二人はこっそりくっついてて…。
周りも気づいてるけどこっそり見守ってるくらいのゆるい設定でさぁ
んなぁ〜…最終話付近で昔の話が出てくるぜぇ。
オイラはミコチが好きだなぁ、料理上手だし、それに時々お尻を向けてくるしなぁ…。
あの子は他人の家で裸になって寝るような子だしなぁ…。
結構話に何度も出てきて可愛いんだよなぁ…。
…よかった…そう言ってもらえて安心したぜ…。
期待してるぜ、レグ♪ >>456
んっ、くっ…………!
ナナチの小さな雌穴、いやらしく搾って来てるぞ……僕のが止まらなくなる!
(獣にしても、相当幼い膣の造りになっているのがレグにもわかる)
(そんな未成熟な雌の胎内に射精したらナナチが可哀想だと一瞬思うが、
遠慮して抜こうにもナナチの膣内から膣肉が握ってきて離してもらえない)
だめだっ!ナナチ、このままじゃ君の雌穴の奥に、大切な所に、いっぱい出し続けてしまうぞ……?
(足先を突っ張って痙攣しているナナチの膣内に包まれ、レグの肉竿は精液を撒き散らしながら暴れる)
ううっ……仕方ない、もう知らないぞ?
(ナナチに抱きつかれたまま大木との間のプレスを強めて、射精ペニスを再び奥へ刺して暴れさせる)
(奥へ奥へという男の本能に機械人形の力が加わり、人間の大人以上の力でナナチの股をプレス)
(ナナチの突っ張っていた足がレグの押す力によって地面から離れても、射精中なので押す力は止まらない)
(串刺しにした肉竿を支点にナナチの身体を浮かせて、尻尾を木でぺしゃんこしてしまう)
最後にもう一発だ、ナナチ…………!
(子宮口の内側にカリ首を引っ掛けたまま、中の大切部屋へ熱い精液を直射)
(精液の当たるところを断続的に凹ませながら、熱い白濁でナナチの子宮をいっぱいにしてしまう)
ナナチ、大好きだ……
(奥まで繋がったまま、ナナチの頬にキスをつけて、獣口がこっちを向くように誘導して)
【本文のほうの膣内もいやらしく動いてくれたから、こっちで出た射精の量と温度をそのまま伝えたぞ。】
【このまま繋がったままでキスをしたいな。上も下も繋がって、ナナチの子宮口も僕のに吸い付いてくれないか?】
【ナナチの人の膣内、とろとろなのを想像したら、もう少し動かしていたくなったぞ?】
【僕のは膨張したまま子宮口を押しているから、カリで子宮口をぬぷぬぷくぐらせてる。】 >>467
んな、ぁぁ…オイラ、潰されちゃう…!
レグ、レグ…あしが…っ!
(足が付かなくなる、そう叫ぼうとしたときには既に突き上げられ)
(ナナチの足は地面から離れた状態になってペニスによって串刺しにされ)
(子宮口をごつんっと持ち上げられた状態でナナチは足を小さくパタパタと動かし…)
ん、なぁぁ…♪
(とろんっととろけたような表情を浮かべながら、ナナチは小さく鳴くと)
(力の入らない状態で、精液を子宮内に注がれて)
なぁ…♪
(小さく鳴きながら、ナナチの子宮内にさらに精液が注がれる)
(子宮口はペニスをちゅうっと吸い上げるかのように亀頭の先を小さく咥え)
(さらに口にレグの口が重なると、そのまま舌を絡め…)
(上の口も下の口も、同時にキスをした状態でレグの精液を…舌を受け止める)
【んなぁ…了解だ…】
【すっかり惚けちまって、全然言葉が出てこないけど…】
【オイラ、すっごく気持ちよくなってるぜ】
【んなぁ…オイラはもっと動かれても、へいきだぜ…】
【ごつごつって、やってほしいな…】 >>466
うーん、重りを使うと尻穴が下を向いてしまうから弄り難いぞ?挿入もだ。
こうしよう、尻尾で木に吊るしてナナチは⊥の状態。
ただしこれだと水平にぐるぐる回ってしまうかもしれないが、いっそ、そこも遊び所にしてしまう。
こっちが尻尾の吊り上げる高さを調整できるようになってて、初めは高めに釣り上げて、
ナナチに股でこっちの顔に掴まってもらえば回転は止まる。
…その状態はお尻プレスになってるし、弄ったり見たり出来る。
そのあと両手両脚が地面に付く程度に高さを下げて、四つ足だけど逃げられない状態のナナチの尻穴を犯す。
>>465
なるほど、それを神竜状態の時のプレイに予定しておこう。
人間サイズでしかも幼い神竜だとすると、こっち(火竜)の舌なら膣奥まで届きそうだな……
大きな竜の舌でぺろぺろはクリ苛めだけにしておくか? それともまだ繋がってもなさそうな幼膣にも……
お漏らしと潮吹きの違いは解っている。
女性がイく時はどっちをするのかというのが知りたかった。訊き方がまずかった、済まない。
まぁどっちにしろ「竜の舌で舐められて漏らしちゃう」という提案を貰ったからお漏らしのほうだな。
それで行こう。
人間の姿のファを♂マムクートで押さえ込む、ローブみたいなのを剥ぎ取って悪戯を始めたり…
ファが嫌がって神竜になれば、こっちは本格的な火竜に変身してもっと怖がらせる。
こっちは火竜のままクンニして、神竜ファは初めての絶頂でお漏らし、マムクートへ戻る。
そのあとはマムクートの中でも一番幼くて幼女そのものの縦すじに、大人のマムクートのを……
とりあえずここまでやって、神竜状態で犯すかどうかを決めてもいいんじゃないか?
僕も人間サイズの神竜だったら、幼女ファと同じくらい性の対象だ。
これでOKならファ側はいいとして、封印の剣にファを悪戯しそうな♂マムクートがいないのを何とかしなくては。
あ、いや、誰でもいいとは事前に聞いているが、好みの♂マムクートときはいないのか?
うむ、確かに「この子死んじゃうんだよね…」と思いながらするのはちょっと嫌だな……
幼馴染的な設定、一通り読ませてもらったが、ヒューゴとミノタウロスではあまりピンとこなかった……済まない。
たぶんこれ、他のキャラ同士で使えば凄く良いのだろうけどな。
最初にエアリエルがちせを常若の国に誘ったような、こう……まとわりつくような感じで誘惑するわけにはいかないのか?
森に住むミノタウロスが水浴びしてる時にちょっかい出してくるとか、
しょっちゅう家の中に入ってきて馴れ馴れしく食べ物をつまんでいったり、ミノサイズの朝起ちペニスに興味を示すとか…
今回割と自炊派のミノタウロスになってみるつもりだが……
ほうほう、続きも見てみよう。
ミコチがお尻を向ける時というと、何か道具や食材を出そうとする時だろうか?
ミコチも悪くないな、どの子も飛びぬけて可愛いとかエッチなことしたい、とまではならないが…
そういえばコンジュ、鍵を忘れて人の家に留めてもらった時も全裸で寝てたな……このユルさは好きだな。
>>468は確認したが、返事が間に合うか……
とにかくやってみる。せっかくナナチの人が気持ちよくなってくれてるのに、ゴツゴツしてやらないとな。 >>469
んなぁ〜…難しいなぁ…。
吊るすのってなんかえろく感じるけど、でも実際には難しいよなぁ…。
バランスとかとらないといけないし、うーん…。
オイラはレグの提案の通りで問題ないと思ってるぜ。
両手両脚を吊るされて、こう…縛られてしまうってのもありだよなぁ…。
んなぁ〜…どっちもありだよなぁ…。
あのもふもふな状態で犯されるのも、ファの通常時に犯されるのも…。
どっちも良さそうだ…。
堕ちた後は、こっちから誘ったりもしてぇなぁ…。
小さい女の子が誘惑したりするのって、結構オイラ好きなんだけど…。
お漏らしの方が幼い感じがしてオイラはそっちをよく使ってるぜ。
エッチに慣れてる設定とかだと、潮吹きってするけどなぁ〜。
男のマムクート、あんまりいないよなぁ…。
うーん…誰だぁ…?すぐ思いつかないし適当でもいいんじゃないかぁ?
キャラが思い浮かばないしなぁ…。
そういえば最近のシリーズにはタグエルってのもいるぜぇ。
大きな獣に変身する人、みたいなのなんだけどなぁ。
そういうのと交わらせてみるのも、こういうのの醍醐味ってやつかもなぁ。
物語にかかわると大体が「かなり悲惨な目にあう」か「悲惨な目にあうけど幸せになる」のどっちかだしなぁ…。
幸せになればいいけどよぉ、ならなかったらただのかわいそうな子になっちまう。
んなぁ…それなら、サモンナイト3のあの感じで、ミノタウロスにちょっかいを出すイメージにしてみるかぁ?
ミノタウロスは小さいダンジョンの主か何かで〜って感じで…。
食べ物を勝手に食べたり、起きろ〜って起こしにきたりって感じだよな。
人間の子供サイズに大きくなれたりってのもありかもしれないなぁ…。
でも、魔力がなくなると縮んでしまうって条件もつきで…。 >>468
ナナチ、ナナチの獣マ○コ……いいぞっ、中がぴっちり小さいのに、すごくいやらしい……!
(ナナチが足をバタつかせても、
膣口から子宮まで深く突き刺さった肉竿でお腹をグイグイ持ち上げているので、足は空を切るのみ)
(射精が終わりに近づいたペニスで子宮口を押し込んだまま、続けてナナチの股を木にプレスし続けている)
中出しされている時のナナチの声、凄くエッチだな……またナナチが好きになってしまった。
(射精後も熱いペニスはすぐに抜く事はせず、子宮口にくっつけている)
(白濁がその温度のせいで自然と渦巻いているの子宮の入口を、カリ首でしっかりフタをして)
(精液が子宮内壁に染み渡るまで、ヒクつくペニスで密閉する)
ん、ナナチ……♪
(ナナチと重なった唇を少し押し付けるようにすると、自然とお互いの唇が開くようになり)
(獣口から可愛い舌が入ってくると、男の舌で力強く絡んで)
(膣内でもそうしているように、ぬるぬるの舌を擦って唾液交換したり愛情を込めてぴったり面で沿わせたり)
(子宮口が健気にカリ首を吸ってくると、もっと吸わせる為に自ら子宮口に熱い先割れをつぷつぷ)
(カリを子宮口の始まりや裏側に引っ掛けて、小刻みに動かして子宮口のキスに応える)
よごく良かったよ、ナナチ。(ちゅっ♪)
でも僕、まだナナチのはじめてを貰ってないところがあるんだけどなぁ……?
(腰を押し付ける力は弱めてナナチの足が地に付いたものの、今度は容赦のない手を尻の毛皮に這わせ始める)
【ナナチの子宮口でのキス、とても良かったぞ……ありがとう。】
【今度は、別のキャラでも、射精する瞬間にこうして吸ってもらえたら嬉しいな。】
【これからはアナルだ、嫌がって暴れるなら今のうちだぞ? まぁ僕はしっかり捕まえてるけど(ゴゴゴゴゴ】
【ナナチの人が言葉も出せないくらいに、こっちの真っ直ぐ伸びたリアルペニスで膣内をかき回してやる。】
【奥に当たったら、そのままそこに腰を大きく挿し込んで奥を小突いて、】
【とろけたそっちの膣内を滑って、奥の狭く窪んでる所にも硬いカリ首をごちゅごちゅ突っ込んでるぞ、どうだ?】
【>>470は確認したが、時間が厳しい。相談は次回に返事させてくれ。今夜は↑を想像して寝てもらえたら嬉しいが…】
【明日の金曜日は空いているのだが、さすがに間に合わないか? ひさびさに週末で夜遅くまでOKなのだが…・】
【来週なら月・水か、火・木のどちらか好きなほうを選んでくれ。】 >>471
【んなぁ〜…今日もありがとな、レグ】
【オイラはそろそろ眠気が限界みたいだ…今日はこれで休むぜ…】
【嫌がって暴れて逃げてみるなぁ…捕まえてくれよぉ?】
【…想像、しながらねる…】
【寝ながら、もぞもぞしとくぜ…はう…オイラかなり眠気にうとうとしてるなぁ…】
【金曜日、ごめん…何も反応なかったから、予定入れちまった…】
【うぅ〜ごめんよ、せっかく夜中まで遊べる日だったのに…】
【オイラも久々に休みが取れて、ゆっくり遊べる日だったんだけどなぁ…】
【来週は、遊ぶなら火曜日と木曜日がオイラはいいなって思うぜ】 >>472
もういい時間だしな……でも今夜は思いっきり楽しめた、ありがとう。(ぎゅっ…♪)
ロール本編の逃げ方は任せるぞ、僕が捕まえてる状態が都合悪ければ振りほどいたっていい。
とにかくこっちは、あとから捕縛できれば進められるわけだから…ナナチの見せたいように振舞ってくれ。
金曜はさすがに間に合わなかったか、まぁこっちも週中まで判らなかったからな……
また空いた時にはダメ元で訊いてみるよ、それがなくても来週火曜木曜はたっぷり遊ぼう。
今夜の【】は寝る前に想像してもいいし、
寝ちゃったら火曜まで日があるから、それまでくちゅくちゅしてもよかろう。
今夜も一緒の布団に入って、割れ目の深い所まで中指を出し入れしておいてやる。
男の中指だから太いぞ、指の根元まで「ずんっ!」て叩き入れて、親指でもクリをマッサージだ。
火曜はいつも通り21時で…今夜はもう返事は不要だ。おやすみナナチ、大好きだよ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 ひさびさにGBAを引っ張り出して封印の剣をやってみたが……
やり方を忘れててユニットが死にまくる(←
【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】 【場所を二人で借りる!】
んなぁ…封印って確か救出とかで上手くできたよなぁ。
あれで防御高いやつを運んだりしてた覚えがある気がするぜ…。 >>479
移動お疲れさま。おお……そうだった、救出というのをまだ活用してなかった。
まぁ魔法や弓矢でBOSSを削ろうとして一撃死するのは仕方ないな。僕は軟弱だからリセットする。
今夜もよろしく頼む。 ロールの続きでいいか?
一応こっちは、相談の返事が8割ほど出来ている。 >>480
後はそうだ!途中で闘技場あるんじゃないかぁ?
あれでサクサクとレベル上げが出来た気がするぜ。
でも、トゥルーエンドに行くにはターン制限もあるよな?たしか…。
ロールの続きでいいぜぇ。
オイラもすぐ書き始めるから待っててくれ〜。 >>471
ん、なぁぁ…♪
(上ずった声ばかりがあがり、なかなか言葉が出てこない)
(ぐいぐいと子宮ごと身体を持ち上げるレグの力強さに、足をばたばたさせてもナナチの身体は地面に降りられない)
(足を動かしているというのに、ぐいっと突き上げるレグの力はそのまま緩むこともなく)
オイラ…あ…あかちゃん出来ちゃう…。
(子宮にたっぷりと精液を注がれた、その意味をナナチは理解している)
(もしかしたら子供が出来てしまうかもしれない…そんな考えを抱き)
(レグに向けてそう呟くが…ひくひくと小刻みに動くペニスが子宮口をぴったりと塞ぎ)
(注がれた精液は外に出ず、同時にペニスに刺激されて細かい快感が身体を駆け巡る)
ふぁ…♪ん、ん…なぁ…♪
(口がふれあい舌を絡ませ、お互いの唾液が口内を行き来する)
(上の口と同じように下の…膣内の口もぴったりとくっついたまま離れはせず)
(まるでディープキスでもしているかのように、上下の口がお互いを放そうとはしない…)
……や、やめろぉ!
(まだ貰っていないところがある、そのレグの言葉に意味を理解してどんっとレグを突き飛ばす)
(そして、ナナチは四つんばいになってその場から走り出し、アジトへと逃げ込もうとする)
(逃げている間も、お尻は丸出しで尻尾もふりふりと動くため、毛皮に包まれたお尻がレグの目の前ではぷにぷにと動き)
(捕まえてくれと言っているようにしか見えなかった)
【んなぁ…じゃあ、まずは逃げてみるぜ】
【あう…お腹の奥にまで届いて、ちょっと苦しい気がする…】
【ごりごりって、お腹の中をかき回されて…ごちゅってされると、気持ちよくて…】
【苦しいのに、気持ち良い…一番、好きなやつ…】
【じゃあ、今日も時間まで遊ぼうぜ!】 >>481
そうだ、まさしく闘技場がある所だ。なるほどBOSSで経験値稼ごうとするから危ないんだな。
さすがナナチ、楽でなくなる場面をぱっと言い当ててしまうな。
さすがこの界隈でマムクートのオーソリティというか……
ほんと何もかも忘れててな。
最初のユニット選択を逆転に選んで、主人公とあと2人くらいで惨殺されてしまったのは内緒だ。
ターン制限だったのか? まずいな…面ごとの終盤は満を持してから占領に行くタイプだ。
了解した、僕も相談の返事を仕上げ次第投下する。 >>470
まぁ、挿入するにも悪戯するにも、向きと重力はさすがに無視は出来ない……
同意してくれてありがとう、アナルプレイの一連は>>469の提案でメモっておく。
両手両脚吊りは……>>462の「尻尾単体で縛られたい」をキャンセルすれば、
最初の高い位置への吊り下げの時にやれるかもしれない。尻尾吊りよりも尻穴が見えやすいメリットもある。
もし、これ↑を加えるなら早めに言ってくれ、ナナチを捕縛したらすぐ高めに吊り上げちゃうからな。
ううむ……性感を教えてくれた相手に懐いて、嫌がらなくなるとか受け入れる類のはあっていいと思うが、
ファから誘うのは、挿入寸前で焦らしてあげたらファが我慢できなくてとか、そういう時くらいではないかな……
というか誘惑したい願望があるのなら、
せっかく僕から頼んでいるヴォジャノーイ(水妖)のほうでやってくれると、ありがたいのだが。(上目遣いで)
お漏らしと潮吹きについては了解した。僕もその使い分けがベストだと思う。
ほう? タグエルは知らなかった。
覚醒は、ノノの存在を知った頃にンンとか周辺のマムクートの容姿を調べたぐらいだった。
タグエルは種族だかクラスだかもわからないが、獣に変身とかそういった存在なんだな。
しかしこれも男が……シャンブレー?からは性格的に犯せないよな、僕はこの手の明るいキャラもたまにやるが。
一応は変身戦闘時のグラフィックを知っておきたい。
唯一拾えたのがhttps://pbs.twimg.com/media/BktGsImCQAAN7Ai.jpgだが、これだろうか?
マムクートとタグエルでリスト↓からシリーズ全体を見渡してみたが、とにかく♂で適役がいない……
https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%9E%E3%83%A0%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%88
オリジナルの獣人かマムクート♂でも良いのだろうか。
そ、そういえばミノタウロスやリンクで生活の場は小屋が続いたな。
久々にダンジョンの中で出逢うのがいいかもしれん。
あとはナナチの人の提案と同じ、こっちが小さいダンジョンの主で、たまたま住み着いたヒューゴが、
――いやヒューゴは個別の名前だからヴォジャノーイがいいな、異種族同士というのを意識したい。
ミノタウロスに興味を持って気を引くためにこっちの食べ物を勝手に食べたり、起きろ〜って起こしにきたり。
そこで起し方とかがエッチな悪戯とかだったらいいんじゃないか?
寝てるミノの服をずらして朝立ちペニスを抱きまくらにしたり、跨ってオナニーしてたり顔面に座ってきたり。
最初のうちは羽虫のようにパッパッと払ってたけど、そのうち食卓や風呂(地下温泉)に上がってきても、
追い払わないようになって、ちょっと話したりする関係になるとか。
サイズの変化もおよそナナチの人の提案通りだ。
ある時ヴォジャノーイの悪戯(誘惑)に怒ったミノが、(導入はここら辺りから?)
怖がらせるために妖精サイズの彼女をオナホ代わりにしてやったら、なんとそれで魔力が溜まって人間の子供サイズに。
…こうなればミノタウロスも彼女をちゃんと女の子扱いすると思うんだが、どうだろう?
でも巨大化状態では魔力が溜まらない仕組みになっていて、数日で魔力が切れてまた妖精サイズに……
―― と、こんな関係が出来上がったら、あとは待ち合わせとか相談のその時の気分で、
ナナチの人のなりたいサイズになってもらって、打ち合わせに使ったりイチャイチャしてもいいなと。
【>>482は確認した、今から返事を書く。】 >>482
んぷわっ?! ナナチ、逃げるなっ……
(子宮口に差し込んだ先端の気持ちのよさで大量射精してしまった直後のレグだけに、
ナナチの突然の動きにに対して、反応が遅れてしまう)
(尻もちをついて起き上がった時には、ナナチはケモノの速さでアジトの方向へ駆け出していた)
ええっ? 何でそんな……!
(レグには生身の女の子にとってお尻の穴がどれだけ恥ずかしいか、女の子の立場になって考えた事がない)
尻尾とかお尻の匂い嗅がれてドキドキしてたって、さっき言ったじゃないかー!
(ナナチの逃げ方に一瞬驚くが、すぐさま遠のく尻尾を追いかける)
(ナナチのイク時の、涎を垂らしたあの気持ち良さそうな顔)
(ケモノの繁殖する本能から来る様な、いやらしい子宮口のキスを知ってしまったら)
(そのナナチの恥ずかしがるアナルやふわふわの尻尾も苛めたくなってしまう)
待てったら、そっちはダメだ!
(油断してたとはいえ、四足で走れるナナチにとって有利な地形まで逃げ込まれてしまっては面倒だ)
(機械人形ならではの水平跳躍でナナチの後ろにあっと言う間に迫ったが、
下手に飛びついて怪我をさせるわけにはいかなくて)
(ナナチの尻尾とお尻を目の前にしながら同速で追いかける形になる)
よーし……
(ウサギのような可愛い後ろ足が地面を蹴る瞬間に、毛皮の尻肉が動いて尻尾が揺れるのを真後ろで見計らって)
(ワイヤー着脱可能な腕を伸ばして、尻尾からこっちの握り手に収まった所をしっかり握っる)
捕まえた!
(両足で漫画のように地面にブレーキ、尻尾はナナチの身長以上の高さに「ぐんっ!」と持ち上げて)
(ナナチのお尻がこっちの顔の高さになるくらいまで吊り上げ、少なくとも後ろ足は地面を蹴れないようにする)
【ナナチの人のお腹の奥も、満足してもらえたようで僕も嬉しいよ。】
【また挿入する時に、こっちのオマケも伝えていくから楽しみにしててくれ。】
【今からは尻尾を引っ張り上げて、お尻が間近で見れる状態で楽しんでもらうぞ。】
【ああ、今夜は25時までバッチリOKだ。】 >>484
んなぁ〜…悩むなぁ…。
じゃあ……両手両脚を縛る方向でお願いしてもいいかぁ?
尻尾も縛られたかったんだけどなぁ…。
どっちかしか無理かぁ…うぅ…残念だ。
そっかぁ、じゃあ…ファの場合はほとんど無理矢理な感じだな。
わかった、でもファで遊ぶのはおいら的にかなりやりたいんだよなぁ…。
ファで遊んでもらったこと、ほとんどないしな…。
んじゃあ、ヴァジャノーイはその方向でやろうぜ。
オイラもそれはかなり想像しやすいって思うし。
戦闘時は大きい熊?犬?鳥?みたいな不思議なやつだった気がするけどなぁ…。
なんかうろ覚えであんまり覚えてない…。
あんまり積極的に使わなかったしなぁ…。
オイラはオリジナルで相手をしてもらうつもりだったし、オリジナルで良いと思うぜ。
その設定もいいけど、夜の間だけ子供サイズになれるようになる…とかも良さそうだよな。
夜の月が出ている日は、魔力が満ちて子供サイズに変身できるみたいな。
ちょっかいかけて遊んでるうちに、いつの間にか魔力によって変身できるようになってた〜って都合の良い設定とかで…。
でも昼間遊びたいってなったら困るか…んなぁ…。
昼間もこう、何かアイテムがあれば少し大きな姿を保てる、みたいなのでもいいかもなぁ…。
そういう風なのもいいかなってオイラは思ったぜ〜。 >>485
んなぁぁ〜〜!もうオイラやだぁぁ…!
(膣穴を犯されて気持ちがふわふわして頭の中が真っ白になってしまった)
(確かに気持ちよくて、ずっとああされて居たいとも思ってしまったが…)
(このままでは流されてしまう、そうナナチは危機感を覚えたようで)
(必死に地面を蹴りながらレグとの距離を離そうとする…)
(後ろ足でぐっと踏ん張り、両手で地面を強く蹴って…そして両脚でさらに勢いを…)
(その走り方をするせいで、後ろから追いかけてくるレグに何度もお尻の穴を晒してしまっていることに気づいていない)
(尻尾が何度もふわりと揺れて、お尻の穴が踏ん張るたびにきゅうっと窄むのを…)
んなぁ…っ!!
(もう少しで巣穴に逃げ込める、そこまでたどり着いたのに…後一歩の所で尻尾が強く引っ張られる)
(両手を地面につくが、後ろ足は地面に付かず)
(ずりずりと一気に引き上げられるとそのまま地面から身体が離れ…)
…レグ…お、おろして…。
(レグの両手で宙刷りにされたまま、ナナチはだらんと両手を地面に向けて伸ばす)
(尻尾を引っ張り上げられていることでレグの目の前にはお尻が突き出されている)
(尻尾を引っ張られることで穴はくにっと尻尾の方向に引っ張られており…)
(ふっくらとしたお尻がナナチの足がもぞもぞともがくたびにふりふりと揺れる)
【25時までだなぁ…オイラも大丈夫だぜぇ】 >>486
両手両脚と尻尾を同時に縛ることならできるだろうけど、そういう意味じゃないだろうからな。
時間差で片方ずつというと、微妙な感じになるから……了解した。
無理矢理の時もあるけど(特に最初は)、ファから誘うまではないかなって感じだ。終始無理矢理とかではないぞ?
うむ……ファへの思い入れは分かった。
もちろん次のロールでやるのはもう決めているし、やって良かった思えるくらい激しく犯してやるつもりだ。
逆に僕的にはミノの肉体でヴォジャノーイのような特別な子と日常的にいちゃいちゃするのが、かなりやりたい……
なので、ロールと普段とでは別々のカップリングを提案したワケだ。
想像してもらえて良かった、ではそんな感じで頼む。
ふむ……少なくとも画像は間違いだな? となると……なんだかふわふわしてる特徴だなぁ。
ではオリジナルのマムクート♂でやらせてもらう。変身前は……イケメンとかでも良かったよな?
ミノタウロスと差別化を図って、面は整っているけどSな感じで行こうと思うぞ。
ファのほうがおそらく力が弱くて小さいし、いいよな?
まぁ変身のタイミングはその時その時で理由をつけて行おう。
薄々気付いてるかもしれんが、僕は人間サイズのヴォジャノーイのほうが好きだ。
やりたいプレイに妖精とミノくらいの差があるとできないからな……おそらくそちらの希望は妖精サイズのほうだろう、
返事でなんとなく判るが―― まぁお互いギブ&テイクで行こうじゃないか。
待たせるが>>487の返事は今から書く、おそらくリミットまでは間に合うと思う。 >>488
んなぁ…了解だ。
…嬉しい、オイラ…えへへ♪してもらえて嬉しいぜ。
小さくても種付けするつもりで思いっきりやってほしいな…。
オイラも今回はそういう風にされてみたいってのがあるし…。
最近結構ラブラブなのが多かったからなぁ。
ヴォジャノーイとミノタウロスでいちゃいちゃも了解だ。
オイラもそれは興味ありし、やりたいとも思ってるからなぁ。
イケメンの悪党でさらに火竜なんだよなぁ…。
歳も結構とっててイケメンだと、冷静沈着なイメージあるなぁ…。
どんな感じにするかは、任せるぜ。
そうだな、ファはそいつから見ても幼く小さいって感じで良いとおもうぜ。
んなぁ…オイラはヴォジャノーイの子供くらいのサイズを想像したほうが良かったのか。
つい妖精サイズを想像してたけど…なら、エッチで魔力を補充すると子供サイズでいられるけど。
ご無沙汰になると縮んでしまうって方が色々積極的にエッチできそうな気がするぜ。 >>487
今さら嫌だなんて言うなよ!僕が嫌いになったのか?
(獣の機動で逃げるナナチを追いかけるには、レグとて割と本気で力を使う必要がある)
(そうして追いかけていくうちに雌を捕まえてモノにする男の本能が働いて、
おまけに尻穴めがけて追いかける形になって、ナナチの尻尾を掴み上げた時には息も荒く軽い興奮状態になっていた)
まったく、この穴は僕が洗ってやったのだ、まだそう汚くはなかろう?
(逃げていた尻尾と可愛いお尻の穴が、今この手中にある)
(レグはそれに気付くと、腕いっぱいの高さまで持ち上げ、もっとこっちによくお尻が見えるようにする)
この近さは……
(逃げている時に可愛く呼吸していた尻穴が、今まさに目の前にある)
(尻尾に引っ張られておそらく縦長になっているのがいやらしく、
ナナチの恥ずかしい所も欲しいレグにとっては、欲情を煽り立てる要素でしかなかった)
逃げておいて降ろしてとは無理な注文じゃないか、こんなにえっちな穴を僕に見せつけておきながら……
(尻尾からナナチをぶら下げた状態で、こっちの顔を股へ近づける)
(ぼふ……! と逆さのナナチにもわかる熱さに興奮した顔で、ナナチの股下とお尻の間くらいに顔を埋める)
(レグの口と当たるところが割れ目の終端で、
当然とでも言うように膣穴に近いスリットは形を変えるようにちゅむちゅむと吸引)
(漫画では目立たないが多少は飛び出している鼻は、お尻と股の間にひっかかって、
尻穴を尻尾とは逆の方向にくにゅぅううっと引っ張り)
(レグの視線はもはや数cmという近さで、上下両方から引っ張って縦長に拡張した尻穴の動きに注目している)
よく見せてみろ……
(股下をぐいぐい押す鼻からは膣穴に向けてふんすふんすと荒く熱い鼻息が通り)
(ナナチの毛皮の尻たぶと窄まりの形を良く見ると……
毛皮の生え際と窄まりの美しさと、内側へ向って暗い影となる皺のいやらしさ)
(そして暗い影として窪んだアナルのもっと奥が見えないかと、顔を押し付けて目を凝らして)
【お待たせだ。 尻尾で捕まえたところまでやれたが、】
【さっき逃げる時の窄まりの動きがあまりにもリアルなもんで、ついつい見る描写に行を割いてしまった……】
【次回はちゃんと縛ってやるから、もう何日か楽しみに待っていてくれよな?】
【寝る前だからこうしてナナチのお尻の穴を見ながら、そっちの膣口をちゅうちゅう吸って形を変形させておくぞ?】
【今週は木曜もお願いしていたが変更はないか? なければいつも通り21時だ。】
【例によって>>489の相談は確認できているが、これの返事は今夜は間に合わない。悪いが持ち帰らせてくれ。】 >>490
【んなぁ〜〜…は、恥ずかしい…オイラのお尻の穴…嗅がれたまま次までお預けだな…】
【次、楽しみにしてるぜ…レグに、弄られたいしなぁ…】
【んなぁぁ…!へんなとこ、吸うのやめろぉ…!】
(といいつつ尻尾はふりふりと…誘うような視線を向けて)
【木曜日で大丈夫だぜ】
【21時に戻れるはずだ…もしかしたら少し遅れるかもしれないけど…】
【大丈夫だ、絶対に戻ってくるぜ】
【返事についても了解した、また木曜日に話そうぜ〜】 >>491
次回も楽しみだな、とりあえず今はナナチの人がお布団でもぞもぞできるように……
(尻尾を持って顔に押し付けて、舌をスリットのお腹側に這わせたかと思うと)
(急に芯を強くして、ナナチの人を犯そうと意思を持った指のように、クリをぐにゅぐにゅ〜っ!と苛めてやる)
(あとは鼻でも、お尻の穴につぷっ……腸内の空気まで吸い寄せて)
……すふーっ! 今夜もありがとう、大好きだ。
大丈夫だ、木曜はナナチが遅れても待っている。
おやすみナナチ、今夜もありがとう。 【】の中もキャラで通してるのに中の人にエロい事してるつもりなの凄くキモイで FEの救出コマンドは先日教えてもらったが、
引き寄せ、引き戻し、入れ替えというのは何のコマンドだろうか?
僕のゲーム画面には出てこないのだが(しろめ)
【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】 んなぁ…封印の剣にはなかったかなぁ…。
それはFEHのスキルじゃねぇか?
引き寄せはファが最初から覚えてるやつだな、1マス味方を引っ張って歩けるんだ。
それが結構可愛くてなぁ…。
楽しそうに「るんるんるん♪」と言いながら歩いていくんだよぉ…。
アーマーナイトを引っ張ったり出来て結構いいんだよなぁ。
【レグと一緒に借りるぜ】 >>496
うむ、ファやマムクートで画像を探しているとFEHもGBAのもごっちゃに出てきてしまうようだ。
ついでに♂マムクートも参考用に見つけられればと思っていたが……
便利そうなコマンドじゃないか、封印の剣で隣接に関係するものときたら支援会話くらいだしな。
アーマーナイトを引っ張ると言うと重量差がおかしい事になってそうだが、マムクートは力があるなぁ(棒)
https://pbs.twimg.com/media/DPJG2rJUQAAh_g-.jpg:large
今夜もロールか相談か、一緒にやってもいいし……僕のほうは>>489の返事が出来ているぞ。
来週はまた火曜と木曜あたりでも大丈夫か?
あとゴールデンウイークが近づいているから、変則的になりそうな日程の相談を来週中にはしておかねばなるまい。 >>497
んなぁ〜…オイラはこう、手を繋いでこっちこっちって引っ張ってるのを想像してたなぁ…。
小さい子が頑張って引っ張ってやれやれと付いていくのを想像すると…んなぁ…良いだろぉ?
っていっても引っ張るとファが前に出てしまうから少し危険ではあるんだけどよぉ。
どっちがいいかなぁ…オイラはどっちでも…うーん…。
相談しつつロールもするかぁ…!
来週は火曜日がちょっとまずいなぁ…
月と水くらいでどうだろうか?
ゴールデンウィークは、オイラは休みが取れるんだが…。
レグのほうは休みとれそうかぁ? >>490
き、嫌いになるわけ…んなぁっ!!
(太い尻尾が強く握り締められ、さらに持ち上げるようにぎゅんっと身体が引き寄せられる)
(ナナチの身体は軽々と宙を舞って、そしてレグの目の前でぴたっと静止し)
(まるで捕らえられたばかりの獣のように、尻尾をつかまれたまま手足をパタパタさせている)
や、やめろぉ…!
(逃げようともがけばもがくほどに、逆さまになっていることで体力を使い)
(動きはかなり鈍くなってしまっている)
んなぁ…レグ…ふぁ…!
(レグの顔がぴたっとお尻に押し付けられ、鼻先がぐいぐいとお尻の穴を引っ張っている)
(毛皮に隠れた穴が尻尾によっても引っ張られていることで、上下にくいっと引き伸ばされ)
(小さな穴が開いてしまっているようにも見え…)
レグ…オイラ、オイラはずかしい…。
(顔を赤らめながら、ナナチは暴れるのを諦めてレグに恥ずかしいことを伝えようとする)
(尻尾と鼻先によって上下に引っ張られた穴は、小さく口を開いてしまい)
(ピンク色の腸内を覗き見ることが出来てしまっていた)
(お尻の窄みは頑張って口を閉じようとしているようで、きゅうきゅうと縮んでは開いてを繰り返している…)
【返事が出来たぜ〜!】
【オイラ、レグにこうしてお尻の穴を見られるのほんと好きだなぁ…】 >>498
なにそれかわいい。手を繋いでどこまでも引っ張られて行きそうだ……(しかし初めの30mは腕だけ伸びる模様)
まぁそこの辺はソシアルナイトやドラゴンナイトと同じだな。
敵ユニットの行動半径と攻撃範囲に入らないように移動しなくてはなるまい。
相談しつつロールだな、了解した。僕もこのあとすぐ相談の返事を投下する。
月曜か、うむ……夜いつも通りの時間には来れるが、
もしかしたら寝不足になっていて、時間短めにお願いするかもしれない。
水曜は大丈夫だ、ナナチが良ければさらに金曜も逢えるぞ?
GWは、まず30日(祝・月)が一日空いているがどうだ? 一日といっても安全を見てお昼からが望ましいが。
そして5/1火曜は夜には帰ってきている。この日の夜が大丈夫だが、この週はその2日間のみになってしまう。
翌週からはもちろん通常営業なので、夜なら火木でも月水でもOKだと思う。
>>490確認したぞ、僕からも相談を投下する。
今夜もよろしくな。 >>500
そこが難しいところだよなぁ…。
引っ張るときはオイラはいつも一時退却のときだなぁ…。
2マスも後ろに下がれるし…。
なら、月曜日は止めて水曜と金曜にするのはどうだろう?
その方がレグの負担も少なそうだと思うんだけど…。
って30日は祝日だったのか…!
むむ…もしかしたら休めるかもしれないけど、まだ確定じゃないなぁ…。
ちょっとかけあって休めるようにしてみるぜ。
来週中には結果が伝えられると思う! >>499
僕はやめないぞ。
やめられるものか、こんなに柔らかい割れ目と可愛いお尻の穴を目の前にして……はむはむ……ちゅう〜っ!
(上方向には尻尾を引っ張り、下方向には股へ顔を置いて柔らかさを楽しむべく、ぐいぐいと股下を押し下げる)
(ナナチのスリットには彼女の性器が大好きな少年の熱い口が潜り込み、
唇の上下を使って、割れ目の内側を挟んだり、粘膜を引っ張り上げるように吸引したり)
(鼻は股下に食い込ませたままで、尻穴の手前を盛大に引っ張り、縦に伸びた尻穴を真剣な目で覗き見る)
妙だな、ナナチが恥ずかしいと思うほど僕はドキドキして余計に見たくなってしまう。
特にこの、ヒクヒク動いている穴のいやらしさは何だ……?
(尻穴が縮めば目を細め、広がれば奥を見ようと暗く窪んだ部分に目を凝らす)
ここは排便をするだけの穴のはずだが?
不思議とここが動くのを見ると……ナナチのことがどんどん好きになってしまう。
(やがて、尻穴の皺の動き―― 特に収縮する時に窄まりが引っ込む動きを目の当たりにするうちに、
こうして縦の拡張だけでは物足りなくなって)
ふーむ、ちょっと中にピンク色らしきものが見えるが――
どうも一瞬で、光も入らないし、よく見えん……
(穴の奥にチラつく腸壁をもっとじっくり見てみたいが、
片手で尻尾を釣り上げてもう片手も暴れるナナチを押さえつけているので、手数が足りなくなっている)
止むをえん……悪いが縛るぞ。
(しゅる……と、真上の太い枝に機械人形で伸びる腕を引っ掛けて、折り返す)
(上から戻ってきた腕のワイヤー部分で、ナナチの両手両足首をまとめて縛ると、まるで獲物のように釣り上げて)
(両足が上向きに纏め上げられたその間から、尻穴が丸見えになるような高さになるまで、
まるでチェーンブロックのように、ナナチをぶら下げてしまう)
【うむ、お疲れ様だ。ナナチの尻穴はいつ見ても動きが豊富で素晴らしいな。僕のクンニにも自然と力が入ってしまう。】
【ちなみに描写の「目を細めて…」は原作でファプタが僕の切断された腕を眺めているような目つきだ。
やっぱりそすそすはエロいな、続き早く出ないかな……】
【どうだ?四肢を吊り下げる前にちゃんと尻尾で釣ってやれただろう?】
【まぁ流れから成る必然ではあるが……さて、それでは吊り上けだナナチをじっくり弄らせてもらうぞ?】
【ところでナナチ的には、腸壁を見られるとしたら綺麗なピンク色のほうがいいのか?
それとも汚れも見て欲しいタイプか?】 【……しまった投下したつもりで>>489の返事を実際には投下できていなかった……!】
【済まない、一度に2レス分ぶつけてしうがナナチはゆっくり1つずつ書いてくれればいいから、ゴメンな。】
>>489
俺も交尾の時は割と乱暴なんだけどなぁ……って後ろで牛さんが。
いやそういうことじゃないよな、悪いマムクート♂って意味だよな、承知している。
歳はとってたほうがいいのか? キャラ作りにもよるが、30代後半から冷静沈着なイメージかなと思っている。
任せるとは言われたが、これといったイメージが見つからない。せめて外見だけでも……(うーむ)
ファから見て、こんなキャラに悪党をやって欲しいというのはないだろうか?
そういうのがあればキャラ名を教えてもらえるとありがたい。
流れは>>435と>>449と>>453と>>466で話したようなのを取り入れて行くつもりだ。
流れに行くまでの出だしは、とりあえずファが純血の神竜だということで服従させるために犯すことにする。
ちょっとまだ理由が弱い気がしなくもないが……そこはあまり考えない方向だ。
実はこの案は>>338から提案してたりする。
そのあとナナチは寝てしまったようだから、もし見ていなかったら読んでくれ。
つまり妖精サイズと子供サイズのどっちもだ。
まぁ出来れば……どっちもバランス良く変身していけばお互い満足できるんじゃないかと思うんだが。
そのために魔力不足で縮むという設定を考えた。
子供サイズで遊んだら次は妖精サイズで遊びたくなるだろ? そのタイミングで魔力切れってワケだ。 >>501
死んでもいいキャラって(←ひどい)殆どいないからな……
育てたいユニットに限って攻撃も防御も低かったりするから、救出やヒーローズのコマンドは大切だ。
間接攻撃のはずが反撃で斧が2回飛んできた時は目の玉が飛び出るかと思った。
水曜と金曜、25と27だな? 来週は月曜が避けられればこちらは全く負担なしだ。気使ってくれてありがとう。
そう、さ来週の30は祝日だ。世間一般ではもうGWに入ってる。
もしアレだったら…今のうちに早く決められるのだったら日曜29日を同じように午後開けられるが……
祝日以前に日曜だからナナチの人が空いているかどうか次第となる。 >>502
んなぁぁ〜〜〜っ!
(お尻の穴をぐいぐいと引っ張るように広げられながら、割れ目には口が押し付けられ)
(割れ目を唇で覆われると、そのままちゅうっと強く吸い込まれ)
(ナナチは両脚をぴんっと伸ばしながらお尻を突き出す格好のままで快感に身を震わせ)
(レグから逃れようとわたわたと身体を動かしてみるものの、その場から逃れられそうもない…)
お、おま…おまえおかしいぞっ!
だって、だってオイラの尻の穴を見て、そんな…なんでそこをじっとみるんだよぉ!!
(ナナチは必死の抵抗を繰り返し、レグの視線がそこにあるとしってきゅうっと肛門を閉じようとする)
(しかし引っ張る力によって、力を込めてもすぐ力がなくなり広げられてしまい)
(レグの前では何度も何度もひくひくと動いては広げられる穴を披露してしまっていた)
んな…!?なんで縛るんだよぉ!
オイラ、オイラもう…もう恥ずかしいっていってるだろぉ!
(いやいやと首を横に振って嫌がるのだが、レグはそれを聞いてくれそうにない)
(両手両脚を一まとめにするかのように、ぎゅうっと縛り上げられ)
(ナナチが必死に抵抗を試みても、レグの力にはまったく勝てず)
…レグ…うぅ…オイラの中なんて見ても面白くないって…。
(うるうると瞳を涙で潤ませながら、ナナチはレグへ泣き落としをしようとしているようだ)
(両手両脚が封じられてしまっている今、愛らしく涙を浮かべる姿を見せれば手をとめてくれるのではと淡い期待をして…)
【んなぁ…尻尾で釣ってもらえたの本当にうれしかったぜ】
【それで次はこうして縛られて…オイラかなり満足…】
【ありがとな、レグ…♪】
【お尻の穴は洗ってもらってるし、綺麗な状態ってことにしようと思ってるけど…】
【レグが汚れてた方がいいなら、汚れてるってことにしてもいいぜぇ】 >>503
オイラの好みでいいのか?そうだなぁ…。
サモンナイト2のレイムみたいな、こう…良い人そうに見えて悪人というか…。
容姿端麗だけど、豹変する…みたいなのがいいなぁ。
見た目は若くて、実年齢はかなり年季が入ってるほうがいいなと思ったんだ。
自分のものにしたい、とか…私利私欲にまみれた理由にしてもいいんじゃないかぁ?
マムクートで盗賊なんかをやってる悪人が、次のターゲットをファにした、みたいな…。
肉欲に溺れさせて、奪ってやる…!って感じでなぁ〜。
んなぁ〜…そうだったのか…。
じゃあやっぱり両方なれるほうがいいんだなぁ…。
オイラはエッチで魔力がなくなる設定でも夜だけ変身ってのでもどっちでもいけるぜ。
魔力の篭った温泉にはいって、思わず変身してしまうってのとか。
ダンジョンを探検していたら魔力に当てられて急に大きくなったりとか…。
なんかいろいろ出来て面白そうだしなぁ。 >>504
自爆させる目的で作ったキャラとかならありかもしれないけどなぁ…。
ファは自力で回復したりも出来るからある程度耐えれるけど…柔らかいからなぁ…。
あんまり酷い攻撃を受けると一撃で沈むことが多いな。
光のブレスも支援の効果が大きいし…。
んなぁ〜水曜日と金曜日にしようぜぇ。
日曜日がなぁ…ちょっと仕事で帰るのが4〜5時くらいになるんだ。
もしレグがそれでもよかったら、日曜日も遊べるぜ。 >>505
いや、だって……滅多に見られるものではないし、
なんだろうこの動きを見てると、僕の物がまた固くなってきて、とてもいやらしい……
(目の前で肛門が閉じれば、それだけで自分のペニスを搾ってもらってるような気がして興奮が増してくる)
(荒い鼻息は閉じていく尻穴にひゅごっ!と入って、
開いてくれればお礼とばかりに下唇でクリトリスをむにゅむにゅこね回す)
ナナチが暴れるからだ、僕はナナチの全てが見たいのに……
ナナチのいやらしい所を見れば見るほど好きになっていくのに、ナナチはなぜ拒絶するのだ……
(割と座った目つきで心の声をそのまま言いながら、腕のワイヤーで吊り下げる高さを調整している)
(ナナチが暴れるほど、ワイヤーは手足に食い込んでいき)
(吊り上げた腿の裏側がこっちを向くように吊り上げたナナチを調整して、
さっそく前より見易くなった尻穴を、空いた手でくにい〜っと広げて見る。今度は横方向の拡張)
ナナチ……辛そうだな。
(目を潤ませるナナチを見て、普段のレグなら縛りを解いたりせめて緩めたりするところであるが…)
(今回ナナチを吊るしているポーズと、股間で熱く膨張しているペニスがそんな優しい行動はさせない)
(ナナチが嫌がってても、尻穴の動きからはそうとは受け止められず)
(囚われとなった姿のナナチが泣き顔を見せるほどに彼女の尻穴をメチャクチャにしてやろうと思えてしまう)
ほら、今度はナナチのお尻の穴に光が入るぞ?
中をもっとよく見せてくれ……ナナチの汚い所も全てだ。
(吊り下げているほうの手首を、お腹の下へ垂らして、乱暴に膣穴へ挿し込むと、
クリトリスと膣内の天井側をまとめて指の中に掴むように、指をCの字へ、むぐぎゅっ!と曲げる)
(上方向はそうして膣穴ごと股の肉を引っ張り、あとの3方向は拡張している指で尻穴をくぱあっと広げる)
(多少上向きになって光がよく挿し込む尻穴を、期待の目で覗き込む)
僕の記憶に焼き付けてやる……
【おお、満足してくれてるナナチ、僕は大好きだ。ナナチの人のも、こうしてよく見えるのを想像しているからな?】
【そうか、なんだか洗ったままと強引に決めてしまったけど、
以前に汚れがあるところを見られるのが好きそうなことを聞いた様な気がしたからな。】
【綺麗でも汚くてもいずれこのままナナチの尻穴には挿入する。】
【ナナチのやりたいほうで構わないから、次回に腸内の描写をお願いするぞ。】
【>>506は読んだが返事を書いている暇はなさそうだ……今夜は日程相談だけ続けさせてくれ。】
>>507
【ゲームでファと逢えたら運用が違ったものになるかもしれん。いずれにしても、
攻略サイトを見たら全く的外れな育成をしていたようだ。】
【ゲームの雰囲気だけ見るつもりにしてもこれは酷すぎる……】
【来週は水曜と金曜だな、21時から予定しておくぞ、ありがとう。】
【さ来週は日曜の夕方〜と5/1火曜の21時〜にしよう、そのほうがナナチの人のスケジュールを乱さなくて住みそうだ。】
【まぁ、さ来週のことは変更があれば組み替えられるようにしておくから、来週金曜にでも最終確認をしようじゃないか。】
【今夜はお疲れさま、お尻のナナチもエッチで可愛いかったぞ。】 >>508
【んなぁ〜…了解だ、次で中も書くようにするぜ】
【オイラは汚れてても汚れてなくてもいい…うーん…】
【やっぱり奥の方は汚れが全て撮りきれてない風にしてみるかなぁ…】
【…FEHの良いところは、服が破れるところだぜ】
【ファも結構びりびりと服が破れて…コラ画像だと裸になっちまってるよなぁ】
【こういうのがあるのがFEHの良いところ…】
【んなぁ〜じゃあ、続きは来週の水曜日だなっ】
【今日も楽しかったぜ、また水曜日に会おう】
【レグと今日も遊べてよかった…希望を聞いてくれてありがとう】
【おやすみ〜レグ…(ちゅうっと頬にキスをして)】 >>509
僕も正直どっちがいいのか判らないから、書く時にナナチの気分で構わない。
おまわりさん、あの端末です!
古典的だけどファやチキのファンにはたまらないな……
ああ、水曜を楽しみにしている。
おやすみ、ナナチ。(キスをもらって、幸せな顔で眠りにつく)
【これにて今夜のスレをお返しします】 【鈴谷と借ります】
鈴谷はもう脱いでるってことだし、こちらも脱いできたよ
細かいことは抜きにして早速始めるとしようか
(一糸纏わぬ裸体で姿を見せると、鈴谷の身体を見てすぐに反応する股間)
(切っ先を持ち上げ太く硬さを増していくソレを見せつけながら近付いて)
おっ、本当に濡れてるな
セックスしたくて一人で弄ってたのか?
(十分に膨らんだ亀頭を鈴谷の割れ目に押し当ててそのまま腰を抱き寄せ挿入)
(すんなり膣内に入り込んだ肉棒を包む感触を味わいながら、幹までも捻じ込んでいく) 話が早くて助かるよ
雰囲気ってのも大事だけど、やること同じならストレートでもいいと思ったんだよね
(てーとくの裸体を見て息をのみ、チンポがアソコに宛がわれれば自分から腰を少し落として)
んんっ・・・触ってなくても・・・女の子は濡れるの!
(挿入されると腰をぐるぐる動かしてチンポで中を自分からかき混ぜて、はぁ・・・と吐息を一つ) そういうものか
まあ男も触らなくても勃つからね
(自分から腰を動かす鈴谷の様子を眺めてから、吐息をついたタイミングで腰を動かす)
(かき混ぜる動きに対して今度は突く動きでペースはまだゆっくりだが膣奥にも届きそうで)
(それを続けてから、近くのベッドに鈴谷の身体を押し倒して)
立ったままヤルことヤルだけでもいいけど、折角なら鈴谷の顔を見下ろしながら突かせてもらうよ
(ベッドに押し倒した鈴谷の身体に覆いかぶさりながら、腰を振ってさっきよりも強く打ち付けていく)
(腰を振りながら片手を鈴谷の胸にやって乳房を揉む) 【レグと一緒に借りる】
今日もよろしく頼むぜぇ〜
んでぇ…変更ってのはどこだぁ? ううーむ……
504>>で「日曜29日を午後開けられる〜」と言って、お互い夕方あたりに逢えそうな話でいたと思うが、
29日はちょっと微妙になってきた……ナナチは、もう予定を確保しちゃったりしているのか?
まぁ、僕のほうは…ちょっと強く言えば午後には帰れ(ry
【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】 >>617
んなぁ〜、日曜日の夕方が難しいのかぁ…。
オイラは夜からでもいいけど、夜も難しそうなのかぁ?
難しいなら、無理しなくても大丈夫だぜ。
レグが何時から出来そうか、でオイラも予定を変えるぜ〜 >>516
移動お疲れさん。ああ、今夜もよろしく頼む。
(両手をそっと掴むと、こっちの頬に持っていってフニフニ)
>>518
夜、けっこう遅くなら、帰っていると思うが……22時でも大丈夫か? >>519
んなぁ〜…やめろってぇ…。
(ふにふにとされながら、手を払ったりはせず大人しくして)
22時かぁ、まぁ大丈夫だと思うぜ。
次の日も遊ぶんだろぉ?夜中までやってもいいんじゃねぇ? >>520
可愛い手じゃないか。きっといい匂いが……
(なすがままの手の肉球に、ちゅっ……とキスしながら、匂いもほすほすと嗅いだりして)
済まん。この時間なら間違いないと思うが、終わりの時間はあまり持たなそうだ。
29日当日はその時の調子でタイムリミットを決めさせてくれ。
おお、30の月曜祝日はナナチ、大丈夫になったのか?
確か前に「休めるかもしれないけど、まだ確定じゃない」という話だったが……
僕はまだ30は空けている。この日は昼からでも0Kだ。
となると5/1は連続になってしまうが、平日カレンダーで動くので夜は空いている。
統合して29〜5/1まで3日連続になるよりは、30昼夜と5/1夜にしてもらったほうが僕としては楽になるが。
だめかな?ナナチ〜
(胸元の毛皮へ頭を潜らせて、すりすり…) >>521
んなぁ〜!やめろぉ!
せ、せくはらだからなぁ!
(ぽふぽふとレグの顔を叩き)
あ〜言うの忘れてた…月曜日は大丈夫になったぜ。
許可も貰ったしなぁ…だから月曜日は遊べるぜ。
んでごめん…火曜日、1日の夜はオイラはだめそうだ。
オイラ予定入れちまった…。
だから29の夜(出来たらやる)30の昼から夜中まで〜って感じだな。
この予定じゃだめかぁ? >>522
た、いてっ……う〜んナナチがペットだったら、セクハラで訴えられないのになぁ……
(頭を叩かれても怯むことなく、妄想を唱えつつ毛皮の乳首を口に含んで、優しく吸ってしまう)
なるほどそれで29の日曜もというワケか、大丈夫だそれなら僕も頑張れる。
29の夜22時〜と、30の13時〜、これで行こう。
30は途中に休憩などを挟んでくれるとありがたい。この頃にはじっくりアナルプレイか?
(毛皮の突起を吸いながら、尻尾の下へ揃えた指を差し込んで、窄まりを縦に擦ってあげる)
これでOKならロールの続きをやろう。>>506(相談)への返事も出来ているぞ。 >>523
レグ、だんだん大胆になってるよなぁ…。
前まで、そんなことしなかったのに…んなぁ…!
(胸に吸い付かれるとびくっと肩を震わせて)
それじゃあ29日と30日、楽しみにしてるぜ。
そうだなぁ、アナルプレイ…だろうなぁ…。
んなぁ…!
(お尻の穴をすりすりされると思わず飛び上がって)
わかった、それじゃあすぐ返事を書くぜ。
待っててくれ。 >>524
それは……ナナチが僕のこと好きだとわかったし、僕が好きな事もわかって貰えたから……
(割かしまじめな顔で答えると、乳首を下から上へ舐め上げる)
ああ、それで頼む。これでGWの予定はまとまったな。
それにしてもよかった……30の事が頭に無かったから、
せっかくのGWにほとんどナナチと遊べないんじゃないかと懸念してたところだ。
了解だ、僕も相談の返事を落とすぞ。
アナルプレイに向って、今夜はナナチのお尻をじっくり観察してやる…… >>506
おお、そういうことか! 訊いてみてよかった………
レイムとハサハの時も僕側はうまくハマって良かった記憶があるな。
容姿端麗で、悪党らしく豹変するやつだな、だんだんコンセプトが見えてきた。
実年齢だけ、なるほど了解だ。
それだとヤァンに当てはまる部分が多いが、もっと悪党っぽくなきゃな―― いやマテ、容姿を借りる分にはいいのか。
うむ…奪ってやる!だと、欲情した(=ファが好みのタイプ)ということになってしまわないか?
まぁそれでナナチの人がいいなら……
よし、里から出たファが山に迷い込んだところを捕まえよう。
ファがこっちと同じマムクートだというのが一目でわかるから、犯して純潔との子孫を作らせるとか。
悪党プレイでなくなりそうな所が不安だけど……他に案が浮かばないしな。
温泉やダンジョンの魔力で変身する案だと、そこへ行かないと変身できない事になってしまうから、後々困りそうな……
あれ? 魔力が補充される設定が自分でもよくわからなくなってきた;
よく考えてみればエッチで魔力が補充される設定だと、子どもサイズの時にエッチしてたら延々と妖精サイズになれないじゃないか……
どこで間違ってしまったんだろう。
うん、こうなったらもう好きな時に妖精サイズにも子どもサイズにも成れる設定で行こう。
ダンジョンの主(ぬし)のこちらをからかうつもりで妖精サイズで悪戯に来てたら、
ある日こちらのお仕置きでオナホにされた直後、なぜか子どもサイズに「ぼわんっ!」って感じで変身してしまって、
子どもサイズのヴァジャノーイを見たミノタウロスに、今度は本気の種付けセックスされる。
その後はヴァジャノーイの気分で妖精サイズに戻ったり、こっちの頼みで子どもサイズになったり。
どうだ? んなぁぁぁ〜〜〜せっかく書いたのにエラーで消えたぁぁ… >>527
おおぅ……だ、大丈夫か?
まぁ落ち着け。こういう時は慌てないほうがよいのだ。
(ナナチの頭を胸板にぎゅっ…♪と抱きしめて)
どうする?
内容を憶えていて今すぐ書きたいのなら僕は一回分ゆっくり待つぞ。
もしテンション下がってしまったのなら無理して書かずにだな……相談の返事だけ返してもいいし、
さっきの続きでいちゃいちゃしながらお布団に運んでやってもいいんだぞ?(ナデナデ) >>508
おい!見るなって言ってるだろ!
や、め…ふぁ…っ♪
(お尻の穴に入ってくる鼻息、それが臭いを嗅がれているようでどきどきする)
(びくっと身体を震わせ、全身の毛を逆立たせながらも声は次第に色づいている)
(クリトリスをくにくにむにむにとこね回され、お尻をくねらせるようにして小さな抵抗を見せる)
オイラは見て欲しくないんだよぉ!レグに、オイラの汚いところなんて…。
さ、最初はよくわからなかったから、へいきだったけどよ…!
でも、だんだんレグに見せるのがいやになったんだ!
き、汚いオイラは、ダメだって…温泉で言ってただろ…。
(ナナチは必死にレグを説得しようとする)
(温泉で洗ってもらったことをあげて、レグも汚いところを見たくないだろうと説得を試みる)
(高さを調節されたナナチのお尻がくにぃっと横に広げられ、小さな穴が拡張されようとして)
(レグの手を受け止めるナナチの尻肉は柔らかくふにふにとレグの手を毛皮で包み)
(広げられた穴はぐにぃぃ…と横に伸びて…それでも開かず抵抗をしているように見える)
辛くないわけないだろ!レグ…もうお前のこと…!
(嫌いになるからな!と言おうとした所で指がフックの用に膣内に入り…ぐいっと持ち上げる)
(腰が小さく持ち上がり、膝が曲がってお尻が上がり…)
んなぁぁ♪
(ナナチの声が響くと同時に、レグの手が左右と下の3方向にお尻の穴を広げ)
(光の下にナナチの窄みは広げられ、ピンク色の腸内が見えてしまう)
(レグに洗ってもらったところはピンク色だが、その奥は…茶色に染まっているようで…)
【んなぁ〜書き直したぜぇ…遅くなった…】
【改めてよろしくなぁ、レグ〜】 >>526
逆に醜い容姿で〜ってのでもオイラは全然OKだけどなぁ。
ファは、や〜〜って嫌がりそうだけど、それもそれでいいかもなぁ…。
最後には好みが逆転しちまうってのもありだと思うし。
容姿を借りるのはもちろんありだとおもうぜ〜。
かなりのロリコンでファを一目見て気に入ってってのも良いと思う。
逃げ回って疲れたところを捕まえて、良く見たら神竜じゃないか〜と…。
がお〜っと言って小さな神竜になって逃げようとするファを逆に大きな火竜になって脅かして……。
みたいな感じ、とかかぁ…?
最初から狙っていて、遊んでいるフリをして悪戯を繰り返して。
慣れてきた所を外に誘うってのも良いと思うぜ。
今みたいに縛られたり、お尻の穴や割れ目を調べられたりとか…してみたいなぁ…。
なら、魔力はオーブのようなものに貯まってることにしようぜ。
んでぇ、夜になるとオーブに魔力が1つ集まるって設定にして…。
まぁ設定なんてあってもなくてもって感じだけどさ。
それ使って子供サイズになって、時間が切れると妖精で…てな具合でさぁ。
これならまぁ…良い感じになるかなぁって。
気分でなれるってのも全然ありだと思うぜ、子供サイズに本気で種付けなんて最高だしなぁ。
種付けプレスされたいぜぇ。 >>529
うむ、温泉では確かにそう言ったが……
(嫌がって揺れるお尻も、レグにとっては毛皮と尻尾のふわふわ、若い獣の薄い尻肉が震えて興奮する要素でしかない)
あれは……そうだな、一般的な女の子の”たしなみ”といった所だ、言わば。
(そんな尻肉を、閉じられた中心から両手の指を使って大きく開こうとする)
今は好き合ってる同士じゃないか、それならナナチの汚くて恥ずかしい所も全て僕が知ったっていいんだ。
(説得と同時に尻肉で必死の抵抗をしてくるナナチだが、
抵抗して閉じようとする肛門を指で横に引っ張り、また指の位置を置き換えて引っ張り)
(直腸部分の腸壁を裏返して、綺麗に洗った部分がよく見えるようにしてしまう)
(ナナチのお尻が柔らかくて気付いてないかもしれないが)
(レグの尻肉を裏返す力は機械人形の握力のそれで、尻肉にはあまり神経が通っていないのをいいことに)
(どんどん尻穴のピンクを剥き出しにしていってしまう)
ほらやっぱり……こうして裏返していくと、奥には洗えていない部分が見え始めているぞ?
(指で引っ掛けた腸内をぐいぐいといろんな方向へ拡張して、
どう広げたら一番光が入って奥まで見えるか、試行錯誤している)
奥に見えるのは……腸壁にくっついているカスみたいなものがあるよな、
これは、ナナチのう○ちが残っているんじゃないのか?
(そう言って丁度光が入ってよく見える広げ方で腸内を開いたまま、ずいっ…と少年の顔を近づける)
(尻穴の奥から見たらレグの興味津々な少年の瞳が、肛門をふさぐ直前まで迫って)
(くりくり瞳が動いて、腸内の襞のいたるところを凝視している)
けっこう奥まであるなぁ……これは僕の指じゃ絶対に届かないぞ。
どうするナナチ、これより奥まで触って欲しい?
(拡張に使っていた指を全て、強引にナナチの尻穴に捻じ込んで)
(指股まで突っ込んだ6本の指をそれぞれ自由に蠢かして、腸壁の全体をざわざわと6つの指の腹でこすり始める)
(顔は尻たぶに時々触れて、鼻で尻尾の裏側をこりこりと擦って上へ押しやり)
(指によって変形する尻穴が何にも隠されないようにしている)
【そうか、よかった。】
【ああ、よろしくだ。今夜は尻穴を拡張するのをたっぷり実感してもらうぞ。】 >>531
そこは知らなくていいんだよぉ!
オイラが恥ずかしいんだからぁ!
(レグの言葉にナナチは必死に食い下がり、見られたくないと騒ぐのだが)
(次第に強くなっていく手足の締め付けに顔を歪ませ…)
いたい…っ!
(ナナチは小さく声を漏らし、痛みを訴えてちらりとレグを見るが…)
(レグがそれを理由に中断する様子は一切見られない)
い、言うな!いうなぁ!
オイラだって、そんな中のことなんて知らないに決まってるだろ!
んなぁぁ…広げるなぁぁ…。
(ぐにぃぃ…と穴を広げて中を観察するレグに、ナナチは首を振り)
(それ以上見ないで欲しいと訴えるものの、レグは小さく開いた穴に夢中なようで)
(お尻の穴がくにぃっと開き、ピンク色の腸内とその奥の茶色い部分が見えてしまっている…)
んなぁぁっ!!
(色々な方向へ押し広げられ、中を観察される)
(顔を近づけてまで、中を見ようとする熱心さにナナチは少しずつ抵抗を止め…)
(これは言っても絶対に聞かないパターンだと諦めたようでもあるが…)
んぉお♪
(ずぷっと乱暴に指が押し込まれると、それぞれが様々な方向に動く)
(その指にナナチは腰を振って振りほどこうとするが…すぐに力尽き…)
もう、わかった…。レグが、気がすむまで…オイラの中調べていい…。
(ついにナナチは観念して、レグに中を見てもいい、好きにしていいと言ってしまうのだった…)
【んなぁ…楽しみにしてるぜ〜】
【で、今日はこれで凍結にしたいと思ってるんだけど、レグはどうする〜?】 >>530
ま、醜い容姿のほうはミノタウロスが担当していけるからな。
牛面で鼻息も荒く、大きな頭や鼻は妖精の股をぐいぐい押し上げて割れ目をむにゅぅ〜って変形させてしまうぞ。
好みが逆転というのは、どっちからの逆転だろうか……
ではヤァンの容姿をそっくりそのままと、話し言葉を使わせてもらおう。
……なるほどかなりのロリコンか。
キャラクターのイメージを損なうかもしれないけど、襲う理由としてはそれが一番なんだよな……
神竜だと気付くのはファが幼竜に変化した時でいいんじゃないか? そこから先のパターンは前に言った通りだ。
誘うのもいいな、最初から神竜と知っていて、里から誘い出して悪戯するのか。
実はファぐらいの極端に幼い女の子を、エッチなことだと理解されないうちに気持ちいい事を教え込んだりしてみたいんだよな。
教え込まれたそっち側はお兄さんとの遊び感覚で、エッチな行為を繰り返してしまうみたいな……
だがこれは別の女の子の時だな、ファは実年齢が違うし終始和姦向けのシチュとなるから。
今みたいなのはナナチは満足してくれているのか。それはそれで僕としては嬉しいが。
もちろんファもじっくり遊ぶつもりでいるから、追いかけて捕まえたりお尻を見たりっていうのは状況に応じてしていくと思う。
縛るタイミングとしては、幼竜に変化している時がベストかな……
いやそこは、精液で魔力が溜まる設定を消さないで欲しい。そのほうがエッチで悪戯好きな妖精っぽいだろう?
逆に子どもサイズの時は精液が子宮に入ると、子種として作用するようになって、それで愛を育めればと。
な、なぁ最終的にこれでどうだ? 矛盾点がなければこれ以上設定を広げたくは無い。
いくら人間の子供サイズなったとはいえ、こっちが人間の2倍はあるミノタウロスだからな。
ものすごい重さで牛の種付けチ○ポを子供サイズの膣にプレスで押し込んでいく事になると思う。
いつもの設定ではあるが、ヴォジャノーイの膣は伸縮に富んでて、
牛の魔物の巨大ペニスが入っても裂けずに膨らんでくれるように頼みたい。
お待たせだ、ナナチ。僕もここで凍結がいいと思う、そうしよう。
>>532の返事は間に合えば金曜まで作っておく。 >>533
よし、じゃあ今日はここで凍結だなぁ。
レグ、今日もありがとな〜。
次は金曜日、楽しみにしてるぜ〜。 >>534
ああ、金曜また21時にな。
今夜も恥ずかしいナナチと相談をありがとう、金曜までナナチの尻穴の奥をたっぷり想像しておくぞ。
おやすみナナチ。
(さっきの続きをベッドの中で……お尻の穴を手刀でブルブルとマッサージ)
(お腹から股下まで顔で潜り込んで割れ目を舌でぎゅ〜っと押し込むと同時にお尻の穴も反対側からグリグリ) 【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】
ロールは>>532-533の続きで…僕の番だったな、返事は出来ているぞ。 【レグと一緒に借りるぜ〜】
今日もよろしくな!じゃあ、続きを待ってるぜぇ。 移動お疲れさん。
>>537
うむ、続きで問題ないな、すぐ投下するぞ。 >>532
おそらくそうだろうな。
とすると今僕が見ているのは……ナナチ自身も知らないお尻の穴の奥の汚れ、というわけか。
(直腸の始まるピンク色の腸壁を直接指で掻き分けて、奥に隠れる茶色い部分を覗くうちに)
(ナナチの嫌がる腰の動きも大人しくなったところを、存分に穿って支配欲を満たす)
素直になったじゃないか。
僕もこんな可愛い獣の女の子は、見るのも触るのも初めてなんだ。
その好意に甘えて隅から隅まで見せてもらうぞ……
(とは言っても、目的はナナチの羞恥心から生み出させる性的な反応)
(たとえナナチが素直に尻を向けるようになっても、
飽くなき探究心は留まるところを知らずエスカレートしていくつもり)
さてナナチよ、指が届かない所はどうして探ってやればいいのだろうな?
(真顔でサディスティックな言葉を平気で投げかける機械人形の少年)
(ナナチが好きだからこそ、身も心も隅々まで犯してやりたいと思うようになってからしばらく)
(交尾も出来て毛皮も充分に堪能してもなお、純潔が守られている部分があった)
ナナチがウ○チする時の穴は、奥が深いからな……
硬くなったまま納まりのつかない僕の物で、一番奥まで愛してやらないとな?
(ナナチを吊り下げている腕のワイヤーを、キリキリと調整していき、
今度は身体全体の高さを下げて地面に降ろす)
(ナナチの身体が地に着いたところでワイヤーが緩んで、その気になれば四つ足で抜け出せる状態)
ここはこうして……いや、尻尾が垂れているとお尻をパンパン突く時に邪魔だしな……
(獣の手足にワイヤーを掛け直してみたり、尻尾にひと巻きしてみたりと迷って―― )
【さっきナナチが痛そうな顔でこっちを見た描写があったので気になって緩めてみたが……余計なお世話だったか?】
【あのままで良かったのなら、ナナチから暴れようとしてくれれば僕は再び手足を縛るし、】
【縛られないでそのまま地面にアナルプレスされたければお尻を上げて誘ってくれればいいし、】
【尻尾だけ引っ張られたままアナルを犯されたければ、尻尾でお尻を隠そうとしてみてくれ。】
【まぁ他にもやりようはあるかもしれないが…とにかくナナチの反応で行動を変えてみるぞ、今夜もよろしく頼む。】 >>539
も、もう見なくてもいいだろぉ…。
汚いもんは、いくら見たって汚いからよぉ…。
うぅ…。
(今までも、そしてこれからだって見せるつもりの無かったお尻の穴のさらに奥)
(レグの探究心は止まることなくさらに奥を射抜き、そこにこびりつく汚れを観察されている)
(恥ずかしさから首を振ったり身体を揺らしたりするが…ぎりっとワイヤーが手足を強く締め付け)
(余計にお尻を突き出す格好にさせられて…さらに見られてしまう…)
んなぁ…レグ、それ本気かぁ…?
そんな奥まで穿って、オイラをどうするんだよぉ!
オイラ…絶対おかしくなっちまう…。
レグ、絶対…おかしいぞ…オイラの、オイラの…。
(ゆっくりゆっくりとワイヤーが地面に降ろされ、ナナチの身体も自由になる)
(ここぞとばかりにナナチは四つんばいになって駆け出そうとするが)
(2,3歩と進んでから立ち止まり…)
…オイラ、オイラも、おかしくなっちゃったみたい…。
(ぺたんっとその場にへたり込み、顔を地面につけるとお尻を高く高く上げる)
(両脚で爪先立ちになりながら、お尻をふりふりと揺らし…)
(大きな尻尾はぺろんっと反り返ってナナチの背中に乗っている…)
【んなぁ〜迷うけど…ここはオイラからも服従してみるかなぁ】
【ちょっとだけ逃げて、お尻を突き出して降参〜って感じだぜ】 >>540
ああ本気だとも。ナナチのお尻の穴……正確にはもっと奥の汚い所まで愛したいからな……うん?
(ナナチを一旦降ろして縛り直すには、アナルに挿入しやすい位置は―― とあれこれ悩んでいるうちに)
(地面を這い出たナナチが一瞬逃げ出そうとするのに気がつくレグ)
ふむ……逃げないとは殊勝な(ガチュン)
(また捕まえればよい事…と腕をセットし直すちょっとの間に、
ナナチはこっちの元から逃げ出さずに、むしろお尻を向けてくれている)
それはおかしくなったんじゃないな、ナナチは素直になったというのだ……
(可愛いけれど今回は何かとアナルを隠してしまいがちな大きな尻尾も、しっかり背中まで反り返っていて)
(まるで尻穴を犯されるのを待っているようなポーズと揺れるお尻に、レグの肉竿は再び鎌首を持ち上がる)
なんていやらしく誘ってくれるんだろう……
ナナチの女の子に続いてお尻の穴ももらうんだ、優しくしてやろうと思ったのに、これでは抑えが利かなくなるぞ?
(揺れる毛皮の尻たぶをまずは両手で優しく撫でて、突然機械人形の握力で両方の尻たぶをぎゅっ…!と掴む!)
(尻穴に近い親指も、両側からぐぐっ…と力を入れて、しばらくは掴んだ跡が残るぐらい食い込ませて)
(挿入しやすいようにぐにぃぃいいいいっ!と両側へ開いて、挿入直前の尻穴を見つめ)
なんていやらしいお尻の穴だろう……大好きだ、ナナチ。
(反り返った肉竿の裏筋をお尻の割目に沿わせて、長さの余る先端は尻尾の裏側をぐりぐり)
(掴んだ両手の操作で、毛皮の尻たぶをゴムのように伸ばして、ペニスを挟ませたり、
カリ首の皮で窄まりを擦って皺を伸ばしたりと散々弄んでから)
挿れるぞ……!
(反り返るカリ首で直腸の上側を引きずり、穴を何倍もの太さに拡張しながら、
膨張したペニスを尻穴へ埋めていく…)
(カリの太さと首元の抉れを利用して肛門をわななかせ、まだ指が届いて綺麗な腸壁を引きずり、戻っては次第に深く)
(熱いペニスは僅かに脈打ちながら、これまで触られる事の無かった腸内へと進入して、
曲がったその経路を肉竿の直線へと矯正していく)
【アナルプレスを選ぶとはな。お尻まで僕の体重を掛けて奥まで挿入されたいのか…本当にいやらしいなナナチは。】
【今は尻を掴んで挿入したばかりだが、そのうちもっと尻を押して、逃げ場をなくしてやるからな?】 >>541
オイラ、じゃあ素直になっちゃったのか…?
レグに、お尻の穴…自分で見せててさ…。
絶対に変になったって思ったけど…ただ素直になっただけなのかなぁ…。
(お尻を自分から突き出したまま、ナナチは疑問を口にする)
(先ほどまで見られるのが嫌で、必死に嫌がっていたのに…)
(いざ逃げられるようになったら自分からお尻を見せてレグを誘う…)
(そんな自分の行動に対する疑問とその答えになる感情が次第に浮かび上がってくる)
(どきどきと、胸が大きく高鳴って…レグに犯されたいと思う心が…)
んなぁっ!つよく、掴みすぎだぁ!
(思いっきり、ナナチの尻たぶが潰れそうなほどの力でレグの両手がお尻を掴む)
(そしてぐにぃっと掴まれたまま一気に左右に引き伸ばされると)
(小さな窄みだった穴は横にぐにぃっと柔らかく伸ばされ)
(窄みの中心には穴が開き、閉じようとひくひくと動くものの開いたままになってしまっていた)
レグ…ほ、本当にそこに入れるのか…?
オイラの、きれいじゃない…場所なんだぞ…?
って、うぅ…全然聞いてないな…。
(興奮のあまり先走っている様子のレグに最後の確認をしようとするが)
(レグの勢いを止めるには至らず、そのままペニスがお尻の穴にぐっと突き立てられ…)
(一気に、レグのペニスをずぐぐ…とアナルの中に埋めてしまう)
(腸内はふかふかと柔らかくもあり、ぎゅうっとレグのペニスを締め付けもしていて…)
んなぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!!
(ナナチの悲鳴はダンジョンなのもあってかなり大きく響いているようだ)
(すぬっと入れられたペニスが少し戻り…そして再び奥へと進む)
(まるでダンジョンを攻略するかのように、ゆっくりとペニスは最深部を目指し…)
【んなぁ〜わかったぜ〜、レグにアナルプレスされるの…楽しみだなぁ…♪】
【レグと一緒にいると、いやらしくなっちまうんだよっ!オイラが最初からいやらしかったわけじゃないっ!】 >>542
おお、ヒクヒクと可愛いかった穴がこんなに……! なんと柔らかいのだろう。
(ナナチが恥ずかしがって何か言っているような気がするが、
レグは感覚の全てをアナルに押し込んだペニスに集中させているため、全く耳に入っていない)
(直腸を広げながらカリを送り出す肉茎で、腸壁のひと襞ひと襞までまさぐって堪能していく)
これがナナチのお尻の穴か……僕はずっと憶えておくぞ。
奥が柔らかくて、これは苛め甲斐がある……な、ぅおおっ?!
(既に指では届かない腸内を中から拡張し始めたカリは、慣らす様に前後に擦りながら進んでいた歩みを止められる)
ナナチのお尻が……奥へ行こうとするとお尻の奥の肉から締め付けてくるぞ……!
(収縮する腸壁に、全体の形を憶えて貰うように硬いまま奥で留まる膨張ペニス)
(柔らか腸壁に包まれれば、それを肉棒全体で擦り上げるようにぎゅうぎゅうの中をゆっくり動き出し)
(小さく萎んだ腸内をほじくり返す先端はついに奥へ溜まったカスの掃除を始める)
ナナチのお尻の中がぎゅっ…て嫌がっていた理由が判ったぞ。
こんなところにぬるぬるやカリカリのカスがいっぱい残って………ウ○チが綺麗に排出できてないじゃないか。
(締め付けてくる腸内を腰の力でぐいぐい押して、身体もナナチの突き出すお尻に被さっていく)
(するとレグの機械人形の身体がなおさらナナチの尻に押し掛かるようになり)
(その体重はペニスを押し戻そうとする腸内の収縮に対して、
むしろ腸壁を奥に詰め込むように、重い力で強引に進んで尻穴の奥を掘り起こし始め―― )
【ナナチがこれをされるのが好きなのは判っているからな……毎回までは出来なくとも、たまにこうして……な。】
【お尻の穴の締め付けは最初から大歓迎ムードだぞ?中で僕のを包んでくれるような柔らかさといやらしい動きだ。】
【エッチなナナチも、ナナチの人も大好きだぞ。】
【このあとお尻をどうされたいか、ナナチのセリフで聞いてみたいところだな……次回に。】
【恥ずかしければ、こっちの【】でそっとおねだりしてみてもいいだろうがな♪】
【お待たせだ、これで今夜は凍結か? 次は日曜の……少し遅くなるが待っててくれ、22時に逢おう。】 【んなぁ〜…ばれてたかぁ…レグの言うとおり、かなり好きだ…】
【そこからレグにおねだりだな!今から楽しみだなぁ…】
【んなぁ…おねだりの言葉、考えておかないといけないなぁ…】
【日曜日の22時だな、わかった】
【そんじゃ、今日はありがとな!レグっ!】
【また日曜日に会えるのを楽しみにしてるぜぇ】 うお……済まない、画面を送り過ぎてて>>544に気付かなかった。
こういうのもリロードミスと言うのかどうかはわからんが。
>>544
まぁあまり言葉に拘らないで、お尻の中でして欲しいことをそのまま言ってくれたらいいと思うぞ。
子宮みたいにこう…奥で当たったほうがいいのか、特定の方向が擦れるほうがいいのか、とか、
僕からしてみればどこが性感帯になるのか知りたい。
ああ、僕も日曜を楽しみにしている……今夜も遅くまでありがとう、最後に遅れてゴメンな。
眠ければこのまま寝てもいいぞ、僕は一応45分まで見ている。 おやすみ、ナナチ。(布団の中でぎゅっ…♪)
【今夜はこれでスレをお返しします】 【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】
もうお相手さんを待たせているようだ……すぐここへ呼んでくる。 【レグと一緒に借りるぜっ】
今日もよろしくな〜レグ〜 >>550
移動お疲れさま。
今夜は時間少なめだが……ロールの続きをするか? 相談やイチャイチャしてもいいぞ。 >>551
そ〜だな〜〜…じゃあ、相談しながらいちゃいちゃしようぜ。
そろそろ?オイラとレグも良い感じになってるしなぁ〜。
っていってももう次のも相談済みだっけ…んなぁ…。
明日は朝から…遊べる…でよかったんだよなぁ? >>552
相談&いちゃいちゃ、了解した。
僕ら(アビス)もアナルで満足した所で締めで、良さそうだしな。
ふむ、しかしこのふわふわみたいな毛皮成分が補充できなくなるのか……少し寂しい。
(後ろから抱きつくと、背中と尻尾に顔を擦りつけて)
次の相談は……FEのファとヤァンみたいなマムクート男のロールは、シチュも決まりそうだがその辺の理由付けと、
ヴォジャノーイとミノタウロスのほうは、早くからキャラが決まっているが設定の話に決め手を欠いていたと思う。
まぁ>>533の続きだな。
おおぅ? 明日は一日遊べるが待ち合わせは朝にするのか?大丈夫かな……いや出かけはしないが。 >>553
んなぁ…まぁでも、ファだってもふもふでふかふかだぜ?
それに小さい子は体温高いしなぁ…。
(といいつつ抱き疲れると抵抗はせず…背中や尻尾に顔を擦り付ける様子を見て)
んなぁ〜…!あんまりまとわりつくなぁ〜!
そ〜だなぁ…そっちが火竜で、こう…なんとしても神竜を捕らえて殺すか籠絡しろと命令を受けて
その命令を元にファを捕まえて籠絡…といいつつ自分の性欲を満たす為に種付けする…か…。
火竜の盗賊が宝を狙いに来て、村で一番値打ち物はファだ〜とかいってファを奪って自分のものにする…。
んなぁ…どんなのが良いんだろうなぁ…。
どんなのにでも出来そうだからいろいろ考えてみたいぜ。
ヴォジャノーイとミノタウロスは、子供サイズのときは魔力を作ることができないってことにしたら良いんだな。
維持するだけで消費量の方が大きいから、吸収しても微々たる効果しかなく…。
結局妖精に戻ってしまうっと…。
妖精の間は好きなだけ貯めることができて、精液でも補える…って感じかなぁ。
んなぁ?オイラは何時でもいいぜぇ。
10時とかにするかぁ?たぶん、来れると思うけどなぁ。 >>554
おお! そうだ、ファは神竜に変身したらモフモフになるんだった。
しかも温かい、いいな……ハーミルのお尻といいナナチの人の毛皮キャラは安心の実績があるからな……
(しっかりまとわりついて、尻尾の付け根の高さを鼻で乗り越えるように毛皮のお尻に顔で左右にごろごろ)
今夜はナナチの股をまくらにごろごろしたいな……いやおっぱいのある辺りがいいかな、どっちか……
(時々、尻尾の下側に顔で潜り込んでほすほすと毛皮の匂いを嗅いでいる)
命令か……ファとこっち以外の存在にファのことを知られているのはあまりスッキリするものではないな。
いくら優しくしてやれない強姦シチュとはいえ、2人きりで進めるのは変わらずでいきたい。
たとえロールに出てこないとしてもだ。
こちらが火竜ということで、単純に敵である神竜のファを蹂躙すればよくないか?
大分最初のほうで決めていたと思うが、ちらがファの竜石を奪って、
マスコットサイズにしか変身できなくしている設定は憶えているか?
それでこっちが火竜に変身して怯えさせて(お漏らしもさせて?)犯すという流れじゃダメなのか……?
盗賊という設定も竜石を盗ることが出来るし理に適ってるなと思っていたが。
そうか! ……そういえばそんな提案(最後の一行以外)をしたのは僕のほうじゃなかったか!(がーん)
…と思ったがその発言が見当たらない。僕の脳内で言った事になっていただけなら済まんが(←
まぁ一応変身の疑問は一応の解決を見てるわけだな。
あとは出逢うタイミングだが…前に話した、ダンジョン内でミノタウロスの家?につまみ喰いにくるとか、
朝起きのミノタウロスのを誘惑……いや妖精サイズなら悪戯だな、起こしに来るとか、
それより以前になんかこう……出逢って気に入っちゃった、みたいなキッカケはあったほうがいいか?
10時か、たぶん今夜よふかししなければ大丈夫なはずだが、
夜までやりたいつもりだったから、僕のほうが昔ほど長丁場は持たなくなってることもあって心配だ。 >>555
んなぁ〜…股で寝るってなると、オイラが逆さまになるのかぁ?
それなら、胸でくっついてもらったほうがオイラ的には楽だと思うんだけどよぉ…。
それとも、レグを膝枕してやればいいのかぁ?
(レグの言葉に首を傾げつつ、恥ずかしそうに尻尾をふりふりと動かし)
んなぁ〜…それならそのシチュでいこうぜぇ。
敵である火竜が脅威になりえる存在のファを襲うってなぁ。
んで、殺すつもりだったけど実はロリコンだったんだぁ!って襲っちまうわけだな。
もふもふに変身して、竜の姿も好みだ…結婚しようってな。
切欠かぁ…切欠はそこまで重要じゃない気がするな。
この二人はなんとなく昔から仲良くて、今でも腐れ縁くらいなイメージでどうだろう?
昔から悪戯をしたりされたりの仲で、いつしか身体の関係も結んで…って。
んなぁ〜…じゃあやっぱり昼からにしようぜ。
もたなきゃ楽しくないしなぁ!
13時から、でいいかぁ? >>556
えーとアレだ、ナナチが仰向けに大の字に寝て、僕がその股をマクラに。
絶妙なポイントとしては、土手の部分に僕の首がちょうど沿って、頭があまり起きずに済んで、
同時にナナチの温かさとか柔らかさを首で感じれるのが素晴らしい。
(真顔で言いながら尻尾を両手で優しく扱いたり、持ち上げて裏筋を鼻で擦り上げたり…)
悪戯したい時には僕が首でぐりぐりやったり、その気になればうつ伏せになったり出来るわけだが、
ナナチの人が恥ずかしいって思えたら獣の手で僕の頭を押してどかそうとしてみたり……
まぁがっつりロールするわけじゃないからこんな指定しなくてもナナチの動きたいように動いてもらってもいいんだが、
なんとなく僕の性癖を知ってもらいたくて全部書いてみた。(ぇー
胸マクラでも割と嬉しいな。
実は膨らんでいるいないもあまり関係なくて、どっちかに寝返りをうったても乳首があるというような……
膝枕も悪くはないんだが、僕的には膝枕は介抱するようなイメージだな。
ダンまちみたいに女の子からなにかとすぐ膝枕したがるバレン何某さんかわいい。
うむ、同意してくれてありがとう。これなら大きく破綻することもないと思う。
ま…まぁ口に出して言ったりはしないが、ファみたいな幼いマムクートが好みだからこそ、
単に竜石…神竜石を奪うだけじゃなく犯したりするわけだからな。
ミノタウロスのほうがだいぶ甘々の和姦で大分イチャイチャするつもりだが、
こっち(FE)もファと結婚してしまっていいのか?
これも口には出さないけど、奪って犯した後も拐かしてずっと匿ったままの実質結婚状態になっているとは思うが……
好きって言っていいなら、
神竜状態もマムクートのファも女の子の部分たっぷりキスしてとろとろに蕩かせてしまうぞ?
結婚だから幼い子宮も大人ペニスでさんざん苛めて覚醒させて卵産めるようにしてやったり、お尻の穴も……
身体そのもののサイズ違いな大きな魔物の住処に悪戯しに来るわけだから、
よほどの物好きとかじゃなければケンカしたか助けられたりの接点があったほうがいいのかなぁって。
ふむう……前に幼馴染設定の提案を貰った時はあまりぱっとしなかったが、
腐れ縁みたいなのを考えるとそれもアリのような気がしてきたな。
昔から悪戯をしたりされたりか……悪戯は普通の悪戯…だよな?
ちょっと設定変えてみるか?
おお……済まないな、
あまりはっきり夜のタイムリミットも訊いていなかったから、16時間耐久レースみたいになるんじゃないかと心配で…
休憩があってもあまり長丁場の後に休憩を入れたらそのまま寝落ちしてしまうなんて…いや今までなったことはないが。
13時だな、ありがとう。 一応心の準備はしていたが、やはり13時のほうが態勢を整えられる。
今夜も遅くまで相談ありがとう、このままお布団の中でナナチの尻尾を下からグリグリしてやるぞ
お尻の穴を指でマッサージして、皺がくにゅくにゅ動いてるところを想像して……おやすみ、ナナチ。 んぁぁ…亜【んなぁぁ〜〜ねてたぁぁ…
おやすみ、れぐ〜…】 ふぁっ!!へ、変なことになってるじゃねぇか…!
……ま、いっか…寝よ…。
おやすみ、レグ〜 >>558-559
気がついたらかなり待たせてしまっていた……ごめんな。
タイプミスは大丈夫だ、もうおやすみ。では明日13時に…
【これにて本日のスレをお返しします】 【今日一日、ナナチと2人でこのスレを使います】
https://www.designboom.com/design/studio-job-felix-seletti-01-17-2018/
なるほど説明によると?
玉がタッチ式のスイッチになってて、充電ポートは尻穴から……
なんだこの特級遺物は(眉をひそめて) >>561
なんだこれ…どういう趣味なんだ…?
オイラには理解できねぇ…。
待たせてごめん、今日はロールの続きでよかったか?
すぐ返事するから待ってなっ! >>562
移動お疲れさまだ。
まぁアイディア商品のサイトみたいなものだ。どうせクラウドファンディングか何かで売り出すのだろう。
作ったやつは永久に奈落の闇に眠るといい……(ゴゴゴゴゴゴ)
時間もたっぷりあるし、ロールの続きでいいと思うぞ。
待っている間に暇だったら打ち合わせを進めたっていい。
慌てず書いてくれ、僕はゆっくり待っている。 >>543
んなぁぁ…っ!んなぁ…っ!
(ぐりぐりと腸内を抉るかのようにペニスが突き進み腸壁を押し広げる)
(やわらかくはあるものの激しく動くものが移動することに慣れていない腸内)
(その動きを止めようと必死に力がこもり、腸壁がペニスを締め付け動きを止めようとする)
(強く包み込むように、ペニスの動きを遮るのだが…)
れぐ…深すぎる…!苦しいよぉ…!
オイラの尻が、潰れちまう…!腹に、あなが…あいて…っ!
(圧し掛かるようにしてペニスを更に奥へと押し込むレグ、腸壁はそれを必死に押さえ込もうとするが)
(ペニスがぐりぐりと先に進めば、腸内の奥に残っていた塊にペニスが届き)
(それにぶつかる度に少しずつそれが壁から剥ぎ落とされていく)
ぉ…っ♪あ…っ♪
(剥ぎ落とされて腸内が綺麗になる…その度にナナチの口からは声が漏れる)
(ずっと腸壁に張り付いていたものが剥ぎ落とされる快感に、尻尾の毛まで逆立たせて身体を震わせる…)
【んじゃ〜今日もよろしくなぁ〜】
【打ち合わせの返事も、しておくから、余裕があったら見てくれ!】 【昨日の打ち合わせの返事だぜ】
>>557
ファと結婚は、オイラはありだと思ってるぜ。
むしろその方が面白そうだとも思ってるからなぁ…。
攫って奪われて犯されて…自分より強い男の人に惹かれてしまうって感じでよぉ。
捨てられそうになった時に、必死に縋って連れて行ってってお願いしたりもいいよな。
昔やったハサハの時みたいに、逃がしたのに戻ってきちまうのとか、オイラ好きだ。
悪戯は普通の悪戯のつもりだぜ〜
ミノタウロスが住処を失って彷徨ってたときに誰もいないダンジョンを紹介した、とかでも良さそうだよなぁ。
人間に前に滅ぼされたダンジョンだから、また人間が来るかもしれないけど〜と最初は言っていたけれど。
宝も何もないダンジョンに人間が近づくこともなく、平穏な毎日になってしまった…と。
そういうのもありだよなって思ったぜ。
【よし、じゃあ打ち合わせの返事も…しとく!】 >>564
大丈夫だ、ナナチのお腹の中は柔らかいから、きっと僕ので拡張されて膨らんでくれると思うぞ?
(腸壁に包んで締め付けられても、膨張した肉竿はずりずりと襞を引き伸ばして奥へと進む)
(いやらしい腸内の動きに興奮したペニスは、固さを失うことなく真っ直ぐのやや沿った棒となり、
その全長はナナチの腸のどの直線部分よりも長い)
おお……ナナチが可愛いお尻を突き出してくれるから、この体勢が一番深くまで入るな……まさしく獣の交尾が如し。
(肛門から繋がる腸をペニスの形に膨らませて、
覆いかぶさって打ち下ろす腰の力そのままで、お腹の中で暴れさせる)
ウ○チのカスが……ほら、こんなに残っているじゃないか?
(恥ずかしそうに拒んでくる腸壁を肉弾ペニスで突破すると、その理由がレグにはわかる)
(塊が残っているのを一つ一つ引っ掛けるように、敏感なカリで削って進むようになり)
(カリで排泄カスを腸壁から剥がす感触をナナチのお腹の中にしっかりと伝えていく)
お尻の中が汚くても大好きだぞ、ナナチ……
穴の入り口くらいなら、僕がこの前みたいに洗ってやる。
(逆立つ尻尾を加えて引っ張り、肉竿をにゅぽにゅぽ出入りさせる肛門を縦長にしてよく擦れるように)
(同時にナナチの特徴として大好きな尻尾も、はむはむと乱暴に食んで愛撫する)
【ああ、今日も一日よろしく頼む。】
【このあとお尻をどうされたいか、今日こそナナチのセリフで聞いてみたいところだな。】
【なければこのままフィニツシュだ、子宮と同じようにお腹の中にも大量に射精してやるぞ?】
【>>565は今確認した、これから僕も返事を書くぞ。】 >>566
んぉ…♪ぉおっ♪
(ごちゅごちゅと後ろから力強く腸内をペニスでピストンされ続ける)
(その快感にナナチの口からはまさに獣のような声が漏れていた)
(身体を支える獣の両脚は地面へ力強く踏ん張っており、ナナチの両手も同じようにしっかりと地面を掴み)
(必死に身体を支えながら、レグのアナルへのピストンに耐え続けるが…)
レグぅ…!やめ、やめてぇ…!
(ふるふると首を振りながら、腸内に残っている残りカスのことを口にしないでほしいとお願いする)
(しかし、レグのペニスによって確かにはがされて行き場を失ったそれは中でぎゅっぎゅと圧縮され)
(ひとつの塊になりながら、ナナチの腸内でその存在を確かに強めていってしまう)
あぐ…っ!レグぅ…。
(尻尾を掴まれながら乱暴に尻尾にも刺激を加えられる)
(全身に駆け巡る快感に身を震わせながら、ナナチは身体を支えていた両手を地面から離し)
(それで自分の尻肉をむにっと掴んで広げながら…レグにおねだりをする…)
いっぱい、出して…。
オイラの、おしりのなかにも…いっぱい…♪
(精液を腸内にも出して欲しい)
(そんなおねだりをしながら、ナナチはレグに振り向くようにして視線を送る)
【んなぁ〜やって欲しいこといっぱいしてもらったしなぁ】
【オイラはかなり満足だから、このままいっぱい出してほしいって思ってるぜ】 >>565
そうか、それなら全体的に強姦オンリーではなく結婚エンドっぽくもって行ってみるぞ。
正確には捕まえてずっと一緒に暮らす結婚状態になるとは思うが……
流れとしては昨夜説明した続きになるが、>>449で説明したようにミニ神竜のファを犯した後は、
どこかへ連れていってマムクートのファの幼い割れ目にも、大人マムクートのペニスでギチギチにして……
こうしてどっちの形態でもしっかり種付けしとけば、絶対卵が生まれてファを幸せにできそうだな。
ふむ、マムクートのファも犯した直後の時期に逃がしてやれば、
初めて体験した大人の交尾が忘れられなくて、戻ってきてくれるか?
交尾の意味もわからないまま「もう一度して」って挿入やクンニを誘うポーズをとってくれたらいいのだが。
ハサハをリリースして、また戻ってきたのを犯すのはうっすらと憶えているぞ。
レイムの時と、もっと昔の盗賊の時のどっちだったか……少なくともレイムの時はそうしたはず。
火竜の住む洞窟に攫うか、下は溶岩がグツグツ、もちろん簡単に落ちないように柵みたいなのはあるが、
多少暑くて近くでは温泉が沸いてる感じ。
戻ってきたファとお風呂に入ったりいろいろ洗ってやったりできるぞ。
普通の悪戯、了解だ。昔からの付き合いだから初めは普通の悪戯で、ある時急に意識するんだろうな。
普通の悪戯をしに来たけどこっちが起きなくて、妖精もミノタウロスの胸の上にうつ伏せて寝ちゃってたら可愛いな、
胸板〜首と顔くらいにかけて乗っかったまま、お尻をこっちに向けて。
前に提案した、ミノタウロスの棲家にヴォジャノーイが毎日悪戯しに来るというのではダメなのか?
ミノタウロスが作ったプライベートダンジョンだから他に魔物もいないし宝もないから人間も来ない。
そんな所に妖精が来たって面白くないから、自然と興味の対象がミノタウロスに向くと思うのだが。 >>568
そうだなぁ、結婚して…子供も作れるようになるのがいいなぁ。
攫われて、小さい身体なのに大人のものをたくさん受け入れて
それなのに、自分を捕まえてる人を好きになって…
犯した直後よりも、何度かイかせた後がいいんじゃねぇか?
何度かイって、身体を震わせてる所を最後のチャンスだといって逃がす…。
そのまま逃げればよかったのに、戻ってきて自分で小さい割れ目を見せたりお尻をふりふりしてくる…なんてのはどうだろうか?
そうそう、レイムの時にしてもらったあの感じを想像してるんだ。
山に小屋でも作ってそこで暮らすか…人里の離れたところで何食わぬ顔をして生活するのも…まぁありかも?
温泉はいいなぁ〜…洗って欲しい…んなぁ〜♪
それはオイラも考えてるところだ。
それとか、食べ物をつまみ食いに来て思ったよりも美味しくて
ミノタウロスは起きないしおなかいっぱいになったからパンの上で転がって寝ちゃってる…とかなぁ
ミノタウロスの顔にお尻がくっつけて寝ちゃってる感じになりそうだなぁ…。
それも良さそうだ。
ああ、ダンジョンっていったけど、家でも何でもいいぜ。
ただ人間が来たりしない環境ってことにしたかっただけだから。
ミノタウロスのことを最初は面白い遊び相手くらいにしか思ってない感じでいきたいな。
ミノタウロスは最初からこっちをそういう目で見てても良いけどよぉ。 >>567
おい、奥では大きな塊もあるじゃないか……僕の先っぽにこつこつと当たってるぞ?
(ウ○チのカスがカリを刺激する感触を求めて腸内を奥へ奥へとまさぐって行くと)
(腸壁を膨らませているペニスでは押し込むしかないような排泄カスまで、先端に当たるようになってくる)
ほうほう…なるほどこれが纏まると、う○ちとなってナナチのお尻の穴から出てくる事になるんだな?
今度いつか温泉の下水側まで付いて行ってナナチの排便を見せてもらうか……
(大好きになった女の子の姿なら、どんな時でも見てやりたくなるのは、
ナナチ自身がレグの内面へ呼び覚ましたと言える性癖で)
(見えなくてもこうして探って奥に塊を見つけただけでも、興奮して覆いかぶさる腰をより激しく叩きつけ)
(大き目の塊をカリ首のハンマーでゴツゴツ突付いて腸内奥深くへ多し戻してしまう)
こんなにいやらしくぎゅうきゅうしてきて、奥にう○ちが残って汚いナナチのアナルに扱いて貰っていたら……
(ナナチが口にしないで欲しくとも、
レグにとっては実際にペニスの先端に当たる物だから、言わないわけにはいかない)
(むしろナナチの恥ずかしがる様子が最高の興奮材料となって)
(レグのペニスはナナチの腸深くまで挿入したままビクビクと震えて射精が近づいていることを示す)
(そんなヒクつくペニスで腸内を緩やかに振るわせたまま、
ナナチが尻肉を掴んで誘ってくる様を興奮した眼差しで見ていた)
いいんだな? お尻の中に出して……
僕のはいま挿れている通り長くて、うんちの残っている所へ射精してしまうぞ……?
(それでも尻肉を広げるナナチのいやらしさに我慢できなくなって)
ナナチっ……!!
(両手の支えを疎かにしたままのナナチの背中を両手で押さえ込んで、乱暴に地面に押さえ込んでしまう)
(腸内いっぱいに伸びたペニスを抜ける寸前まで引き戻して、カリで肛門の裏側を叩くと―― )
ふぅ……はっ!
(肛門を探るカリ首で直線コースを定めながら目を光らせて、
一気に大腸の奥まで突き通して、押したナナチのお腹を地面に叩き付ける)
(再び一気に引き戻して、
同じ最大限のアナル突きを数回繰り返し、ナナチのお腹へ響く衝撃を何度も与えた後、ついに―― )
ぬぅおおおおおおおっ!!
(さっき奥で押した塊とペニスの先端が絡み合う位置でペニスをビクン!と震わせて)
(ペニスの脈動でお尻そのものを中から前に動かしながら、熱い射精を腸壁と大きな排泄カスに浴びせ始める!)
【了解した、では射精開始だ……ナナチの人にも長く感じてもらうために、射精シーンだけで2往復行くぞ。】 >>568
なるほど、最初は痛い思い出しかないかもしらないからな……
その案に全面賛成だ。犯されて放心状態のファを、今度は優しく種付けまでして幼い子宮口を開発する。
山小屋でもいいがお風呂はどうする?優しく割れ目やお尻の穴を洗ってあけだあと元のローブを着せて逃がしてやりたい。
つまりこの時には大分愛しちゃってるということだろうな。
戻ってきてからはナナチのその提案の通りだ。
お尻を洗った時にマッサージしてイかせてやるから、それが忘れられなくて初アナルをおねだりしてもいいんだぞ?
食べながら寝るのも子どもっぽくて可愛いが、できればつまみ喰いのあとは逃げておいて欲しいな。
寝るのは朝起こしに来た時に……うつ伏せだぞ?向きは逆だからこのほうが起きたこっちからお尻が丸見えになるはずだ。
妖精の小さな股のぷにぷにを、ミノタウロスの鼻にべたっとくっつけたまま寝ていてくれたらいい。
というかこれをロールだけでなくイチャイチャの時にもやりたいな。
お尻をくっつけるのは、牛鼻に座って遊ぶとか、顔面騎乗遊びとかしてくればできると思うぞ。
感じを出すためにダンジョンで行こう。環境についてはわかった。
意識するのはむしろ逆の「妖精から性的に意識する」だと思っていた。
ヴォジャノーイがエッチなことをしてもらいたくて悪戯っぽく誘うような感じで、
前にも言ったが最初は羽虫くらいに思ってたミノタウロスが懲らしめるために妖精オナホにしてしまう、
そしたら精液で魔力を吸収したヴォジャノーイが交尾OKな人間子どもサイズになって……ではなかったのか? >>570
ん、なぁぁ…♪
レグ、レグ…オイラもうやだ…はずか…んぁ…っ♪
(ごつごつと腸内を抉っては腸液をぐりぐりと押し込むペニスに身体を震わせ)
(地面に力強く足を踏ん張り、激しくたたきつけるようなピストンで身体が倒れてしまわないように耐える)
(首を振ってレグの言葉を聴かないようにしようとしても、すぐ後ろから声を浴びせるレグから逃れられず
(さらに恥ずかしくなって、腸内も、アナルも、ペニスを掴んで止めることに躍起になっていく)
(そうすると余計にペニスを止めようとする力…扱く力は強くなり)
出して、いい…っ!うぅ、おいらの…オイラのうんちの残ってるところに…。
レグのをいっぱい、出して…んなぁっ!!
(出してと言い切った後に背中を思いっきり押さえ込まれ、ナナチは地面に顔を押さえつけられる)
(まるでレイプでもされるかのように、激しく腰が上下に動き)
んなぁぁ…♪
(ナナチの声が響き、そして踏ん張っていた足が力を失ってぺたんっと地面に広げられる)
(両脚を少し開くような姿勢で、あひる座りのようになってしまい)
レグ!レグ…オイラ、オイラもう…!おしりのあなが、きもちよくなって…♪
(自分でもいつからかわからなかった)
(レグのピストンがさらに激しく力強くなるに従ってだんだんと快感を覚え始め)
(そして、レグの射精が近づくことでナナチはハッキリと気持ちが良いと気がつく)
出して…レグ…!!
(そして、おねだりを続けるように…レグの精液を腸内で受け止める…!) >>571
んなぁ〜…お風呂はそうだなぁ…。
少しはなれたところに温泉があるって設定でもいいし。
川の水を汲んでくればお風呂を沸かせれるって感じでもいいかもしれないなぁ。
ああ、おねだりしたいな!おねだりする!
んなぁ…それならつまみ食いのときは逃げることにするぜ。
あ〜なるほど…なんとなくどんな感じがわからなかったけどよくわかった。
オイラはもう少し下のほうでうつ伏せで寝てるイメージだったぜ。
胸くらいに顔を置いて、鎖骨にそって両脚をだらんっと垂らして寝てる…感じでなぁ。
寝てなくても足をパタパタさせながら「まだ起きないの〜?」ってつまらなそうに言ってるのもありだよな。
了解、ダンジョンで良いと思うぜ。
んじゃぁオイラから意識をするようにしていくぜ。
その後の流れはそっちの言ってるとおりでOKだ。 >>572-573
【両方とも受け取った。まずはロールのほうの返事を書いている…】
【まとめて返事してもらうと、僕は構わないがナナチが退屈してしまうのではないか……?】 >>574
【んなぁ〜?オイラは大丈夫だぜ〜!】
【それに、思ったことをばーって伝えたいしなぁ〜】
【だから、オイラはのんびり待ってるから、気にせずに返事くれれば大丈夫だ〜】 >>572
ナナチのお尻の穴……奥にいっぱい出しているぞっ……!!
(ナナチの足が広がってべたんと股から地面に伏しても、それを押し付ける腰のバウンドはやめられない)
(本来なら獣が交尾する穴ではないところに始めてしまった射精は、ナナチが嫌がったとしても止める事はなかった)
ナナチの熱い腸内で、僕のが蕩けてる……
(射精中も、ナナチのお尻に腰を叩き付けるピストンは止めない)
(強く尻を叩く音がするほど地面にナナチのお腹を押し付け、
腸内を激しく往復させるペニスの先端から腸内の奥から手前まで、熱い白濁を撒き散らしていく)
好きだぞナナチ……!
(奥にも容赦なく噴射する少年の精液は、排泄を控えた茶色いカスを白い濁流で包んで溶かしていく)
(消化して水分を吸収するはずの腸壁には、ナナチを想う熱い精液を染み込ませる)
なんて可愛いんだ、お尻の穴に射精されている時のナナチは……
(射精も終盤を迎えて、
ビクビクと脈動の残るペニスを腸内の奥深くまで挿し込んだまま、ナナチの背中に覆いかぶさる)
(頭越しにウサギ耳を甘くはみはみしながら熱いペニスをヒクつかせて)
(これからもナナチをこうして愛して行く事を、獣の身体に教え込むように囁くのだった―― )
一生こうしてナナチの女の子の部分も恥ずかしい穴も、犯し続けてやるからな……
【うむ、なんか〆みたいだと思ったがこのまま〆でもいいかと思い始めている。】
【ナナチからはロールのレスをつけてもいいし、こっちで感想を言ってくれるだけでも嬉しいな。】
【>>573の返事は今から書くが、
もし締めでも良かったなら、このまま相談をメインに今日はいちゃいちゃしたいところだな。】
>>575
【そうか、了解した。ではこっちは気兼ねなくきっちり返事を書かせてもらうとしよう…】
【気を使ってくれてありがとう。】 >>576
んなぁぁ♪んなぁぁ♪
(ナナチの喘ぐような鳴き声が青空のような天井にまで響いて、そこらで反響している)
(レグの激しいピストンに、ナナチのお尻は柔らかく弾み、それでも足りずに地面まで身体が沈む)
(砂まみれになりながら、ナナチは甘い声を止めることなく…表情をとろけさせ)
(そして、腸内へと精液が吐き出されるとそれを受け止め…)
(中にあった排泄物に精液がたっぷりとかけられ、腸内は真っ白く染め上げられる…)
んなぁ……れぐぅ……。
(力の抜けた状態で上からさらに覆いかぶさられると)
(むぎゅぅっと潰れそうになりながら、小さくレグの名前を呼ぶ)
(兎のような耳をぴくんっと震わせ、はむはむと刺激されるとそれに答えるようにぴくぴくと震わせる)
(これから、ずっとずっと一緒に居る…)
(その事を強く感じさせられながら、ナナチは疲れた様子で目を閉じる…)
んなぁ…レグ…今日は、その…しないのかぁ…?
(それから数日経って、ナナチはレグに向けて恥ずかしそうに尋ねる)
(疲れたからという理由で昨日してもらわなかったために身体が疼いているようで…)
(ナナチはすっかりレグがいないと気持ちよくなれなくなっていて…)
頼むよ、れぐぅ…オイラのこと…めちゃくちゃに、していいから…さぁ…。
(ナナチはズボンをぺろんと捲り、尻尾を揺らしながらお尻をむけ、レグを誘惑する)
(そして……)
んなぁぁ〜〜〜♪
(これからも、ナナチとレグの交尾はずっとずっと続くことになりそうだ)
【んじゃ〜オイラも〆っぽいような感じにしてみるぜ〜】
【レグとのえっち、やっぱ楽しかったなぁ〜】
【アビスを教えてもらったのも良かった、レグ、ありがとな〜♪】
【んなぁ〜今日はここからはいちゃいちゃだな〜】
【そうだ、次に出来る日って、レグはいつなんだぁ?】 >>573
なるほど、お風呂はそんな感じで小屋の近くに設定するかな。
何回も犯して後半は幼女なのに絶頂させて、放心状態のファをお風呂まで運んでやるのも良さそうだな。
お尻も気持ちいいことを知ったマムクートは幼いのにエッチな子だな……
まだ小さな子宮口でちゃんとした交尾の快感を憶えてからだぞ、教えてやる。
これでだいたいFEのファと♂マムクートの話はまとまったな。
今日始めたりとかは考えているか? 今日のタイムリミット次第では不可能でもなさそうだが……
寝てる位置は、とにかくうつ伏せであればナナチの思ってた位置でもどちらでも良い。
どちらでも、お尻と、ぺったり密着する割れ目が見える位置だからな。<●> <●>
腹筋に頬っぺたを擦り付けてヨダレを垂らして、鎖骨は妖精の腰あたりで首に跨るように、
だらんと足を垂らしてもいいと思うな…… まぁこの微妙な位置関係はそっちに任せることにしよう。
ヴォジャノーイのほうも流れに了解してくれてありがとう。
こちらも始められるかな…というか、
こっちの組合せは割とフリーダムだからいつキャラチェンしても大丈夫だったりする。
とはいえ、導入からオナホ辺りまではロール形式で一気に行ったほうがやり易い気もするんだよな。
ナナチの人的にはファのほうをすぐにでもやりたそうな感じだから、先にFEの導入を始めて、
途中から息抜きみたいな感じで、ヴォジャノーイとミノタウロス導入の日を設定するのが良いかと思うが、どうだろう? >>578
んなぁ〜♪良い感じだと思うぜ。
疲れて動けなくなったファを小脇に抱えて連れて行ったりだとかなぁ。
それがだんだん両腕で大事に抱えるようになっていったりするわけだろぉ…。
オイラそういう変化とか、好きなんだよな。
そうだなぁ、だいたいまとまったしいつでも始められるぜ。
ん〜…始めるのはまぁ今日でもいいかな〜とは思ってたけど、レグに任せるかな。
オイラの今日のタイムリミットはだいたい25時くらいだ。
起こしにきて一緒に寝るってのはやっぱり定番だよな。
そういえば、ヴォジャノーイは服をまったく着ない感じなのか?
アニメでも着てなかったよな?
こっちはオリジナル?だし、着た方がいいかなぁ?
そうだな、ずーっとやると疲れたりだれたりもするだろうし。
途中で交代してちょっとだけ妖精とミノタウロスシチュをやって、またFEに戻ってってのはおいらもありだとおもうぜ。 >>577
うむ……今日はこれから【】無しで返事するが、
あの洞窟で毎日ナナチがお尻を出して誘ってくるのを想像できて凄くいい締めだったぞ。
なんでそんなにお尻でされるのが好きになっちゃったの?って訊いたら、
例のお決まりの怒声で返って来そうだな……
https://iwiz-chie.c.yimg.jp/im_siggkN9mcgf64A9xDJmA4_fUJw---x320-y320-exp5m-n1/d/iwiz-chie/reply-138440256
ナナチとレグのロールも最高だった。
ふかふかのお尻と尻尾がナナチのいい所だし、イチャイチャでも楽しませてもらったからな。
ありがとう、あとはWEBコミックガンマでの進展を2人で見守ろう。
ああ、いちゃいちゃしながらFEとヴォジャノーイのスタートに向けて詰めを……
いちゃいちゃは昨夜の終わりに書いた続きに反応してくれると嬉しいな。
一生懸命書いて性癖をぶちまけた手前、反応がないと寂しすぎる……
5/1はナナチの予定が入ってダメだったんだよな、
そしたら休み明けの5/7〜がこちらは通常のウイークリーに戻るぞ。
月と水あたり予定してもいいが、週末がドタバタするので金曜夜が逢えなくなる。
なので5/8火と5/10木の2日間、夜いつもの時間でどうだ? >>579
そうそれ、その辺の扱いの差異にも重点を置こう。
最初に犯す前に小屋へ連れ込んだ時には物を扱うみたいにズルズル引っ張っていくぞ?
というか子どもの力で抵抗もされるだろうから、必然的にそういう形になってしまう。
いろいろあってお風呂に運ぶ時は……両腕でこう……前側に持って、ファからも腕を首に巻きつかせてだな。
今日始めてみるか、スタートと同時に名前欄もマムクート♂に変更する。
今日のタイムリミットは25時か、途中で休憩さえ挟んでくれれば今日はそれくらいでも大丈夫だと思う。
なにせ起きた時間が時間だからな…(←
ヴォジャノーイだが、アニメでも裸だったし今までは裸のつもりでいた。
だがオリジナルだし、何か着ててもいいかも知れんな……
あまりドレスみたいなヒラヒラしたものでなければいいと思うが、その……水妖だから、水着みたいなのとか……
そう、そんな感じで2つのロールを進めて、まぁちょっと長い目で観た話になるけど、
FEのロールが終わっても、待ち合わせとか打ち合わせは妖精とミノタウロスの2人でできたらいいと思うんだが、
名前欄が忙しくなるかな…… >>580
気に入ってもらえてよかったぜ。
オイラ、毎回こういう〆ばっかりだから…またかって思われるかと思ったけど…。
んなぁ…でもやっぱり〆くらいは好きな風で終わるのもいいよなぁ。
こういう少し先の未来とそのずっと先に続きそうな終わりは好きなんだよ。
漫画もアニメも、楽しみだなぁ。
んなぁ〜返事はこれの最後に書くぜ。
ロールの間に挟むとなんか混ざってわけわかんなくなりそうだと思ってよ。
寂しくしてごめん…。
じゃあ、今日の次は来週の8と10の夜かぁ…。
また少し時間があく感じだなぁ。
来週も楽しみにしてるぜ。
>>581
ずるずる引っ張られたり、片腕だけで捕まれてたり…。
ロープで縛られてしまってるってのもありだよなぁ…。
んなぁ〜それならオイラもはじめるときに名前を変えるぜ。
ん〜…でもあの肌だと服は着てないほうがいいかもなぁ…。
…何かこう、人間が驚いておいていったローブとかを子供サイズの時に被って。
人間に化けて驚かそうとしてみる…とかもいいかなって思った。
…確かに名前を変更するのは大変だけど、まぁたぶん大丈夫だと思うぜ。 >>557
オイラが仰向けに大の字で寝て…ふんふん…。
(言われたとおりにころんっと転がり両手を広げて大の字になり)
ん、んなぁ…。
(もぞもぞと体中を撫で回すレグの手に腰をくねらせて声を漏らす)
…こういうのがいいってことだよなぁ?
(股にすりすりと顔を埋めるレグの頭を両手でぐいぃっと押して退ける)
(身体を起こすようにして、レグの顔は尻尾のほうへとずるずる移動し…)
んなぁ〜…だんまち!そういえばすっかり忘れてたぜ。
あれ、映画になるらしいよなぁ…。
……あれ…?オイラ、今思ったら登場人物忘れてる気がする…。 >>582
いや、僕の本体的には安定してるほうが好きだからまたかなんて思わない。
稀にバッドエンドの希望を受けてロールを経験した事はあるけど、というかここ数年そういう募集も多く見かけるけど、
ナナチの人ならラブラブで終わるように遠慮なく頼めるから好きだ。
あ、うん。寂しくて死んじゃうとかまでじゃないから気楽に返してくれ。
そうだな、ロールしてない日だったからちょっと混ざるように書いちゃってかも……
まぁ、がっつりアナル挿入までするわけではないから……
確かにちょっと時間が空いてしまってるな……
5/2は準備で早寝……というか休みなんだけど明るいうちに洗車と荷物もまとめとかないと、
GW中は出かけてて……延長ルートまで誘われるまま行くと日曜の夜までフルに使って来る事になる。
いやお金ないから断りた(ry
済まないが、確実なところで火曜まで待ってくれまいか。
ファを縛るのはミニ神竜になってからの時に……と思ったけど、よく考えてみたら神竜って縛るの難しそう(小並感)
ミニ神竜は脅して竦ませる感じだけにしても良いだろうか?
ローブかぁ……それなら被ってもらわないで、ぱっと見妖精とわかるほうがいいな。
可愛い妖精だからこそ悪戯も許しちゃうだろうけど、
ローブを被って正体不明の存在だと、ミノタウロスとしてもちょっと警戒してしまいそうだ。
名前はこちらも毎回書き換えての投稿になるから、お互い消し忘れ・誤爆にはおおらかに行きたいものだな。
見ちゃいけないものが出てきたらそれは見なかった方針で(ぇー
>>583
そうそう、仰向けに寝て股は開いて……ん……(ちゅっ)
ええ、もう押しのけてしまうのか……?
(マクラはもとより股に顔を伏せられたのも一瞬で)
尻尾が股の下からみえてるという事は、お尻と地面に下敷きになってその先が股下から出ているのだろうか?
仕方ない、この尻尾で遊んでいよう……
(尻尾の先端の下に掌を敷いて先っぽが股の間から上を向くようにして、その先端に頬擦りをする)
うーん、うつ伏せにならないからせめて、股マクラをもう一度……
ダンまちは、あれっ?前に言ったかどうかわからないが、新作(外伝を含めると実質3期)が発表されて、
(まだ製作開始かどうかはわからない)
その前に劇場版の製作が発表されてもう数ヶ月立っている。
ベル役の松岡は間違えてスタッフ用の台本を手渡されて、読み上げてる最中にそれを知ったそうな;
その時はゲームの吹き替えだったそうだが、そのゲーム(スマホゲー)と映画のコラボイベントはもう済んだっぽいな。
最近ではダンまちオンリーの同人イベントが申し込みサークル数3だったとかいう悲しい話も聞くが、
まぁ劇場版が公開されて三期も製作開始されればまた盛り上がってくるんじゃないかな。 >>584
じゃあ、やっぱり来週の火曜日までお休みってことだなぁ…。
了解だぜ、じゃあ今日は25時まで、じっくり楽しもうぜ〜。
ファに交代して遊ぶの、楽しみにしてるんだぁ。
確かに縛るの難しそうだなぁ…。
そうだな、神竜のほうはロープとかしてもすぐちぎっちゃいそうだし。
驚いて立ち竦ませたり、そのまま仰向けに転がしておまたに知らない刺激を覚えさせたりしちゃうのが良さそうな気がするなぁ。
確かにそうかも、じゃあやっぱり着る物はないほうが良さそうだなぁ。
何か衣装があるのも面白いかと思ったけど、難しいなぁ…。
オイラ、着衣エッチ結構好きだからさぁ〜。
んなぁ〜…押しのけて欲しかったんじゃないのかぁ?
(レグが頬ずりしている様子を見て、少し迷いつつもぽふぽふと太腿辺りを叩き)
(もう一度登ってきても良いよと伝え…)
そうだなぁ、今は尻というか腰で座ってる感じで腹筋が…。
だからおいらはころんっと転がるのさ、この方が楽だから。
(といって仰向けに転がり、レグの好きにしてもらって…)
そういえばそうだった、なんか新作が〜っていってたもんなぁ…。
映画は完全新作?らしい…。
オイラはその辺詳しくないからよくわかんないんだよなぁ〜。
そういえば、ハクメイとミコチは見れたかぁ?どうだったぁ?
可愛かっただろ〜♪ >>577
>>585
うむ、じっくり話したお陰で導入のコンテもまとめてある。もうそろそろ名前を変えてもいいくらいだ……
>確かに縛るの難しそうだなぁ…。
うむ、なんか浮き球みたいで…… ああ、解く力のほうか(←
それが良さそうだ、押さえつけてミニ神竜の割れ目を悪戯して……
うおおいかん、何も知らないファがぽわーっとなっていくのを想像しただけで起ってきた;
ううむ、着衣エッチかぁ……確かに浴衣とか着るのが好きなのは知ってる……
せ、せめて人間の子どもサイズになれるようになって、タイミングもラブラブになった後なら、
いくらファンタジーな世界でも近くに人間の街くらいはある設定だし、(デトの時のような感じで)
ヴォジャノーイのために子供用の可愛い女の子の服とか、仕入れて着せてあげる流れはできるかもしれないが、
元からとなるとヴォジャノーイ自身で作れそうな? それでローブという話だったのだろうか。
それとも、まほよめで妖精界の住人が着ている風なのを、そっちから画像か何かで指定してもらえれば……
それでも個人的には、妖精は裸か、葉っぱや木の皮とか毛皮の服くらいのイメージたなぁ……
水棲動物っぽいツルツルで褐色の肌が見たいというのもある。
押しのけるのは顔で股をマクラにしてからで……
というかあの説明は、こうならいいな……の説明で一連の流れを書いたようなものだったから……
(そう言って残念そうに尻尾で遊んでいると、ナナチの許しが貰えて)
おお、ありがとうナナチ……! やっぱりふわふわだ……
(ナナチの内股をまくらにして上機嫌で首を擦りつけ、対面に見えるもう片足の内股を撫でている)
なるほど腰で座っている感じか。まぁ僕もこうして戯れている感じでいいかなと思ってる。
前に話した時は映画はほんとにもうポスターだけしか絵がなくて、
いやあれから調べてないから今もそうかもしれないけど、
その絵も背景が「オーストラリアのエアーズロックですかここ」って感じくらいの荒れた岩肌な感じで、
本当にダンまち(ダンジョン)の話なのかどうかも予想できないからすごく世界観変わっているかもしれないぞ?
うお! そういえば、ハクメイとミコチ……途中までしか見ていなかった!
録画が終わった分をまとめるフォルダに入れちゃって気付かなかったんだな。
このまま言われなければ思い出すのは録画退避分をBDに焼く時になるところだった……およそ夏前か。
前に話したところで情報は止まっているが、可愛いぞ、うん。続きも見るようにしておく…済まんな。
FEのファとマムクート♂の導入を始める前に休憩を取りたいな。目的は食事だ。 【しまった、前のが消えてない…アンカーの「>>577」はミスで残ってただけだ、↑は>>585への返事だ。】 【んなぁ〜…食事まだだったのかぁ】
【じゃあ、今のうちに食べてきてくれ〜】
【オイラはゆっくり返事書いてるからさ〜】 >>588
うむ、13時の前にはしっかり摂ったが、8時間も経つとな……(目を回しつつ)
今から食事に入らせてもらう、ナナチはゆっくり返事を書いていてくれ。 んなぁ〜…それなら次でファに交代するぜ。
急に交代するのもいいかなと思ったけど、まぁせっかくだしなぁ。
風船みたいになりそうだよな。
でも女の子の時に縛るのはオイラはありだと思うぜ〜。
ぎゅうっとしてなぁ〜…♪
がおーって必死に驚かそうとしてるファを驚かせて怯えさせて…。
そんでもっておむつを換えるみたいな格好をさせてぺろぺろ…良さそうだよなぁ…。
ああ〜、別に最初から着るつもりはないし。
無理に着ようと思ってるわけじゃないぜ。
もしヴォジャノーイが無理なら、ファの時に着衣エッチしておけばいいなと思っただけだから。
何か似合うような服とかあるのかなと思っただけで特に何も考えてないから。
あまり気にしなくて大丈夫だ。
……そうそう…で、今は寝転んで…んなぁ…。
でもなんか匂いを嗅がれるのはくすぐったいんだよなぁ…。
むずむずというかもぞもぞしてこう…うぅ。
(身体を揺らしながら少し落ち着かない様子で足を動かし)
本編とも2部とも関係ない話〜っていってたのを聞いただけだから
オイラもほとんどぜんぜん知らないんだけどなぁ〜…。
んなぁ〜…まぁ最後まであの感じの話しだしなぁ。
見所があるかっていわれるとあるともいえないという…。
ああいう雰囲気ののんびりした作品って好きだから、もし気が向いたら見てくれるとオイラも嬉しいなぁ。
って感じで、オイラの方は返事を返して次はファに交代するぜ。
休憩終わってからでいいから、遊んでくれよなぁ〜♪ >>587
【今戻った、ありがとう。返事を書くよ。】 >>590
僕もこれを投下したら名前欄を書き換える。
キャラのナナチにお礼を言わなきゃな…ありがとう。(ちゅっ♪)
タイミングはまだ決めてないが、マムクートのファを縛ることにしよう。
ミニ神竜の時は硬直していてくれ、そんな可愛い神竜ファにはまさしく大事な所をぺろぺろだ。
おむつを換えるみたいな格好をさせて丸見えになった時の、クリや割れ目の描写を期待しているぞ。
ヴォジャノーイが子どもサイズ恋人になるまでは、ファで着衣エッチをしよう。
一度わざと逃がして、戻ってくる時に里でお気に入りの服に着替えてきたらどうだ?
悪い火竜のお兄ちゃんだけど、可愛い衣装のファを見たら優しくなってしまうかもしれないぞ。
匂いは個人的に好きなんだ、特に毛皮とか…でも今はナナチにごろごろするだけにしておく。
(揺れる足の中を首がずれて、股の間にはまると)
(首で土手にぎゅっと、後頭部で毛皮のお腹に密着して満足そうにほわほわしている)
ナナチ大好きだー
告知と声優特番はしっかりやっていたから、まぁ見てのお楽しみでいいんじゃないかな。
僕は最初のシーズン?の、ベル君の成長する話が一番好きだよ。やっぱり女の子より少年が主人公の話が一番!
とはいえ外伝も時系列がほぼ同じだったから、彼の周囲の話がよく判ったし、満足できたかな。
原作は噂だけの聞きかじりだけど、ラノベ第三部で異端児と呼ばれる女の子達がぼこぼこ出てくるはずなんだ。
ナナチの人がまほよめのヒューゴみたいに気に入ってくれるかもしれないし、僕は長い目で見ているよ。
ハクメイとミコチ、現状での印象は視聴してから保存で善しとしているから、遅かれ早かれ視るはずだ。
お待たせ……それじゃ今からFEのほうの導入を書くよ。 ここからは、ななちおねえちゃんとこうたいね。
ファだよ〜!よろしくね〜!
うん、ファ…おにいちゃんとあそぶのたのしみにしてるね。
えへへ♪いっぱい、きもちいいことする♪
ファ、いっかいかえってもいいの?
わぁい!じゃあ、ファね…えっとね…かわいいふくもってくるの〜!
それでね、やさしくしてもらうの♪
ナナチおねえちゃんも、おにいちゃんのこだいすきっていってたよ…。
あ、でも…ないしょだった…えへへ…♪
だいすき、なんだって…♪
うん、ファも、もしはじまったらみるね〜。
そうしたら、またおにいちゃんともおはなしできるから…。
えへへ♪たのしみだねっ!
よぉし…ファも、がんばる!
(ぎゅっと手を握ってふんすと意気込む) >>577
この麓は、まだ確認していなかったな……
(青年風の声を発しているが、姿は全長6メートルはありそうな、成体の火竜が山の上空を飛んでいる)
(時には人の姿に変化できるこの存在を、人間共は不気味がって迫害した)
(その人間側に加担した神竜族の生き残りが隠れて暮らしている里がある、と聞いては、探さずにはいられなかった)
隠れ里なら見つけることは適わぬだろう、だが――
(里を見つけることができなくても、里から全く出歩かないということはないはず)
(こうして上空から目を光らせておけば、いずれはその姿を捉える事は出来る)
見つけたら……全てを奪って絶望の淵に落としてやる!
(火竜の青年は既に盗賊としてのクラスを持っている)
(武器を盗めば戦闘不能に陥れることができるし、
相手がマムクートとして生きる物なら竜石を身に着けているかもしれない)
(相手の体格にもよるが、見つけて不意打ちをかければ相手を倒したも同然であった)
―― いた!
(男の鋭い目つきが、山道を歩く小さな人影を捉える)
(翼を縦にして急降下で近づいていくうちに、見つけた人影は年端もいかぬような少女であることが判るが)
それならばなおのこと好都合。どんな相手であろうと容赦はしない!
(急降下から角度を緩めて少女に向う時には相当な速度がついている)
(今回狙われた獲物にとっては、まさに一蹴のうちに半身の体当たりを食らわされ、吹っ飛ぶ事となる)
―― そこの者!
(体当たりから火竜の姿で一瞬のうちに減速し、
青年から壮年の間くらいのマムクートの男の姿となって山道へ降り立つ)
(特効を食らわせた相手が少女だろうと手加減なしの恐ろしい気迫を向けた)
私に見つかったことを不幸と思え、これからお前を痛めつけることになるのだからな。
【待たせたな……前に言ったとおり我が容姿は封印の剣に登場するヤアンと同じだ。名前は持たぬがな…】
【これからしばらくは苛める事になる相手に言う言葉ではないが、これから長い間をよろしくな。】
【手探りで書き始めたからいろいろ説明不足もあると思う。
疑問点や矛盾しそうなところがあればロール中でも遠慮なく話してくれ。】
【>>593への返事は今から書く。口調は私と同じになろうな。】 >>593
【ああ、(か、可愛い……)よろしくな。】
【これからロール中の打ち合わせは【】で話す。タイムリミット後や待ち合わせ移動などでは外すがな。】
【ああ、奪うべきものを奪った後の話になるからな。あとはどこへなりと行ってのたれ死ぬがいい!】
【なに?可愛い服だと…………! そ、そうだな、なおも私の所へ戻ってくるというのなら……
私のほうもお前から全てを奪った責任がある。何もなくなったその身を受けよう、世話くらいしてやらぬでもない。】
【私も楽しみにしておこう。】
【今期のアニメとやらも面白いものが沢山あるからな。
いずれ余裕があればここを利用してそちらへ伝えておかねばとなるまい。】
【お、おう………(可愛い手に握られて、こっちの会話ではあまり無下にできなくなる青年マムクート)】
【その幼い身体に大分酷い事をすることになろうが、恨むなよ……?】
(紫の髪をそっと撫で、見えた額に優しくチュッ♪) >>594
るんるる〜♪
(山の麓の小さな村、ほとんど他の村との交流もないような小さな村から離れた場所にファの住む祠があった)
(そこは山の中の洞窟…一日中薄暗くて楽しいものも何もない場所だ)
(ほとんど軟禁されているかのような生活が何年も続いた頃、ようやくファに出歩いても良いという許可が下りた)
(小さな祠の中はファの描いたお花の絵でいっぱいになっていて、ファは飛び上がって喜んだ…)
(それからまた数年の月日が流れて…今ではファが祠と村を行き来するのも良く見慣れた光景となっていた)
(楽しそうに歌を歌いながら、ファはお花を見つけてはそれをカバンに押し込んで歩き)
(村に届けて褒めてもらうつもりのようで…)
あ、こっちにもおはな!わぁ――。
(ててて…とファが走り出した瞬間、ファの身体は宙を舞って近くの草むらの中に回転しながら落ちた)
(かなりの衝撃を受けたファは、草むらの中に突っ伏したまま動けなくなっており)
……いたい…いたいよぉ…!!あーーん、あーん!いたいよぉ!
(ファは体中の痛みに涙を流しながら泣きはじめてしまい)
(ゆっくりと身体を起こし、大声で泣き始めるファは村の誰かに助けを求めているようだ)
(しかし、ここはまだ村から少し距離があり、大声で泣き続けでもしない限り見つかることはなさそうだが…)
【うん、わかったの〜!えっとね、たいあたりされてみたよ!】
【降りてきたときに、ぶつかっちゃったかんじ…かなぁ…?】
【うん!よろしくね!おじちゃん!】
【ファ、おじちゃんといっぱいたのしくできるように、がんばるね!】 >>595
【はぁい!ファもそうするね!】
【おじちゃんとおなじにするの】
【うんとね、えっと…ファね…おじちゃんにひどいことされてないちゃうかも、しれないけど…】
【でも、ひどいことされるの、きらいじゃないから…だいじょうぶだよ】
【だから、うらんだりしないの!】
【(力強く頷いて、キスをされた額に驚いて両手でそこを触り)】
【(ファもお返しするように、ちゅっと頬にキスをする)】
【ファ、これからいっぱいおじちゃんとあそぶ!!】 >>596
まだ幼い子どものようだが……女の子か、それでも――
(泣き始めたファの髪を掴むと、顔がよく見えるように背の高いこちらを向かせて)
(額の紋様とマムクート特有の尖った耳を確認すると、赤髪の整った顔から怒気を発して言い捨てるように)
神竜族ならば容赦はない!
泣き叫ぶがよい、ここでは私とお前しかおらぬ。
さて、娘……ここで私のような見知らぬ男に出遭ったとなれば、どうされるか解っているか?
(持ち歩いているカバンからは花が見える通り、何の罪もない可愛い女の子であったとしても)
(青年マムクートは乱暴にファのローブを掴み、凄みを利かせた声で詰問し、地面に引き倒してしまう)
助かりたくば、せいぜい抵抗でもしてみろ、私からは逃げられないがな……
(最初に火竜で特攻した時に盗みの手応えはあった―― )
(やはりこの少女マムクートは竜石を持っていたのだろう、だがそれも今こちらの手中にあった)
どうしてやろうか……
痛めつけるか、屈辱を与えるのも良いな。
(赤髪の長髪により耳は隠れているが、ファを地面に押さえつける力は大人のマムクートそのものである)
(橙色の鮮やかなローブが土で汚れるのもお構い無しに、ファを裏返して山道に再び押さえつけると)
(ローブの裾をめくって下穿きりお尻側を露にさせる…)
【そうだ、本気の体当たりではない、半身だから身体は回転して多少の衝撃は逃げたかもしれぬな。】
【それより大事なものは無くしてないか?(ニヤリ まぁ確認するまでもなく、変身しようとすれば判ることだがな。】
【>>597の返事は今から書くが、短めに済ませるから今夜はそれで凍結しよう。】 >>597
【最初は存分に泣かせてやる、幼い女の子には実際酷い事になるからな……】
【ありがとう。 いい子だ……早く優しく蕩かせてやりたくもなってしまうな。】
【私のマムクート♂どうだ? 想像と違ったか? 物足りない部分があれば今のうちから言っておく事だ。】
【こちらは、だんだんと私の棲家へ持ち帰ったり縛るタイミングが見えてきたぞ、まだちょっと先にはなるがな。】
【導入とちょっとしか出来なかったが…待ってくれてありがとう。 今夜は非常に意義のある一日となったぞ。】
【休み明けの5/8火と5/10木、まずは8日の夜を楽しみにしている。】
【ふん、少し時間が余ったようだが……残りの時間は幼女マムクートを布団に寝かしつけるとするか…】
【ファのベッドに寝かせて、布団を被せてやるが……そこから手を潜り込ませて、ローブの中のお尻へ……】 >>599
ひっ!!
(髪をつかまれ顔を上げさせられると、ファは涙で揺れる瞳を男に向ける)
(恐怖のあまり顔は引きつり、びくっと肩を震わせて…)
(目を丸くしたまま硬直すると、そのまま身動きも出来ず…)
ふぇぇ…こわいよ…こわい…たすけて…!!
(ファは涙をぽろぽろと流しながら命乞いをしているようだ)
(その姿は何も知らない幼い子供のようにしかみえないが)
(先ほど竜へと変身できる石…それを盗まれていることには気づいていないようで)
(もしもの時に祈りを捧げるように言われている石を探してカバンの中をまさぐるが…)
ファのおまもり、なくなっちゃった…!あーーん!
(お守りだと聞いていた石すらもなくなり、ファはどうしていいのかわからずさらに泣き出してしまう)
やだ…あぅ…!!
(地面に押さえつけるように押し倒され、お尻を男に向ける姿勢になる)
(ファは泣きながらも抵抗する意思が生まれ始め…)
もうやめて…!やめ…!!
(ぺろんとローブが捲り挙げられ、白い下着が現れる)
(幼い少女のお尻、ぷりっと柔らかそうなそれが見えた瞬間…ファの身体は白い大きな羽に包まれ)
(その羽が光と共に消えた瞬間、ファは神竜へと姿を変え、すぐに男の拘束を解こうと暴れ始める)
(ただ大きさは先ほどのファとほとんど変わらない、小さな竜でがあるが…人間の男の力でも抑えることが難しいほどに力はあるようで)
ファを、いぢめないで!
(がおぉー!とばかりに口をあけ、男を威嚇しながらファは小さな身体を懸命に動かして逃げようと試みているようだ)
【あ、ごめんなさい…お返事かいちゃった…】
【これでとうけつ!次はらいしゅう、遊ぼうね!】
【>>600にもおへんじするねー!】 >>600
【えへへ〜♪ファね、もっとおじいちゃんかと思ったの】
【でもね、すごくかっこよくてよかった…】
【ファ、どきどきしちゃったの…えへへ♪】
【これから、凄くたのしみ…つぎの8日と10日、ファ…まってる!】
【おじちゃんも、いっしょにねるの…?】
【(布団に運んでもらって、中から顔を覗かせながら首をかしげ)】
【おじちゃん、ファのおしり…すき…?】
【(手が触れたのがわかって、触る手を拒まずになでてもらうことにした様子)】 >>601
おお、返事を書いたのか……分かった、ありがたく持ち帰らせてもらおう。
変身する様子がよくわかるぞ、次回は私も変身してもっと怖がらせてやろう……(ゴゴゴゴ)
>>602
うむ。それについては一度歳があったほうがいいとは聞いているが、
その後決まったヤアンのイメージを優先させてもらった。
近々始めるミノタウロスがかなり若いから見た目年齢が被りそうでもあるがな。
マムクートは長寿という事で……
これから先、次のキャラを選定する時は、作品に支障のない限りで壮年くらいを優先に選ぼう。
そうか、ありがとう、火竜はもっと格好いいぞ?
残念ながら竜の特徴として細い舌でしか有効活用してやれないが……
そうだな、ファがぐっすり眠れたら私も側で眠ろう。
本当は好きだ。こんなに小さくて柔らかそうなお尻……本編では当分触れないがな。
(お尻の丸みにフィットするように大人の掌に丸みを持たせて、尻たぶを優しく揉み揉み……)
(指を下穿きの尻たぶの間に潜り込ませて、お尻の穴がある辺りをくにゅくにゅ)
いつかこのお尻にも女の子のほうにも、いやらしいことを沢山してやるからな……おやすみ、ファ。 >>603
うん、ファね…つぎにあうのたのしみ!
いっぱいこわがらせてね…おじちゃんっ!
えへへ♪
わ…っ!おじちゃん、くすぐったい…♪
(お尻をもみもみする両手に、くすぐったさから身体をよじるが…)
…おじさんのゆび、ファのおしりのあなにあたってるよ…。
ふにふにしちゃ、だめ…くぅ…ねむ…。
(眠気と恥ずかしさとで小さな抵抗を見せるものの)
(そのまま眠りに落ちてしまうのでした…)
おやすみなさい…おじちゃん…。
きょう、いちにち…ありがとう…。 >>604
私も楽しみだ……それまでしばしの間、この可愛いお尻ともお別れだな。
おやすみ、幼き神竜の子よ……
(眠りに落ちるファの唇に、そっと触れるくらいの口付け)
【本日はこれにてスレをお返しします】 【おにいちゃん?おじちゃんといっしょにかりるね〜!】 【ロールの続きでこのスレをお借りします】
夏に世界樹の迷宮の新作が出るそうだ。
シリーズ人気職業から19種とあるが、シャーマンがおらぬな…… 【移動完了だ。改めてスレを借りる】
>>608
若く見えるが、おじちゃんで良い。
見た目40くらいの設定で……もちろん竜だからお互い長命ではあるだろうがな。
久しぶりに逢えると敵同士なのに抱きしめて撫でたくなるな……こんばんは、幼き神竜族よ。 >>610
こんばんは!えへへ♪ファ、ちゃんとごあいさつできた?
おじちゃん、きょうはいっぱいあそぼうねっ
ファ、たのしみにしてきたの〜♪ >>611
ああ、小さいのにしっかり挨拶が出来ている、立派だぞ。
(赤紫の髪を愛しげに撫でて)
長い休み明けゆえ、続きで良いかどうかを訊いておきたいな。
というか会話が成り立っていないような気が……
いずれにしても今夜じっくり触れ合う事には違いない。よろしく頼むぞ。 >>612
えへへ〜♪
うん!ファ、つづきしたい!
おじちゃんに、がおーって…おどかされちゃうの…!
うん!よろしくね、おじちゃんっ! 【おお、済まない。614はリロードミスだ。】
>>613
続きだな、了解した。私の番なので>>601へのレスは用意している。
このまま続けて投下するぞ、今夜もよろしく頼む。 >>601
今頃気付いたようだな……だが泣いても戻ってくるものではないぞ?
竜石は竜族にとっては己の種としての存在においても大事なもの、簡単に奪われた己の未熟さを悔やむがいい!
(竜族の生き残りとはいえ、現実の厳しさを知らなさそうな幼いファは、
盗みに対する耐性もなければ、竜石を奪われた事の重大ささえ解っていない様子だった)
(一方、元々大人の力を持ったマムクートの男は、
ファを完全に無力化したことによって、より大胆に行動できるようになっている)
さあこのまま私に堕とされてしまえ…………む?!
(残る心の拠り所になっていそうなローブに手を掛けたところで、ファが必死に神竜への変身を行う)
―― 無駄な事を。
(不可能と思われる変身を始めた幼女マムクートに一瞬ひるむが、
竜石がこちらにある以上はそれが成立しないという確信があり、大人の力でねじ伏せるのをやめることはない)
(男マムクートが予想した通り、ファの変身は一瞬の光に包まれて羽が現れたものの、
外見が神竜となっただけで、なんと身体のサイズが今までのファと変わらない不完全な変化に留まってしまった)
(こちらの押さえる手の中で、ふかふかの手触りとなる毛皮と小さな羽からは、
本来の神竜から遠く離れた、まるでマスコットのような可愛さまで、見る者に感じさせるほど)
幼き為か……なぜ自分が神竜族の力を得られていたか判らぬようだ。
(口角を歪めてファの抵抗を嘲笑いはしたものの、
小さいとはいえ神竜形態までは変化した幼女の力はそれなりに上がっている)
(明らかに幼女と思えないほど増した抵抗力に加えて、威嚇が見られるようになると、
男もマムクートとしての本気を見せつけるため、火竜へと変身し正体を晒さねばならなかった)
―― これが竜石を持つ者本来の姿だ!
(ファの変身とはまるで違う、渦巻く炎から現れたのは…強大な身体、鋭い牙と爪)
(炎の翼が広がると、それだけで彼女の空を覆って周囲は暗くなる)
ガアアアアアアアアゥオ!!
(ファを一口で丸呑みできてしまえるサイズの口が開いて、辺りを揺るがす轟音がとどろく)
(幼く小さな相手に対して容赦なく吠えた火竜は、
大きく並ぶ牙と細長くのたうつ舌、口腔の奥から漏れる炎でファの視界を覆ってしまった!)
【うまく火竜の大きさとか怖さが表現できているだろうか……】 >>616
(光に包まれ、背中から生えた白い羽がバサっとファの身体を包む)
(そしてその羽が再び広がったとき、神竜となった少女が姿を現す)
(本来ならば、火竜とはまったく異なる見た目を持つ神聖な竜)
(見る者に恐怖心よりも神々しさを見せ付けるような、そんな存在であるはずだが)
(石を奪われ不完全な変身を遂げたファは、小さな身体のままでふわふわとした竜の姿になってしまっていた)
(精一杯口を開き、小さな幼い牙を見せながら大声で叫び威嚇を行う)
(もしもこれが巨大な竜ならば、強靭な兵士であれど驚き逃げ惑うであろうが…)
が…お……!
(がおー!と大きく叫んでいたファは、目の前の人が巨大な竜に変身する様子に目を丸くする)
(今にも食べられてしまいそうな大きさの竜が目の前に現れ、それが巨大な口を開きファの前で大地が揺れるような雄叫びをあげ)
(そして目の前にある口から覗く巨大な歯はファなど簡単に噛み砕けそうで)
(口の奥から見える炎はファを竜の丸焼きにしてしまうまでそう長くはかからないだろう)
……。
(ファは目の前の光景に驚いたままこてんっと尻餅ちをつくと)
(呆然とした後にハッを目を覚ましたように立ち上がり)
たべちゃやだぁぁ!
(ファは恐怖に震えて竜に変身したままとことこと巨大な火竜の前から逃げ出そうとする)
(しかし、こてんっと勢いよく転び、そのまま腰を抜かしてしまったようで)
(立ち上がろうと足を震わせたまま、竜の目の前に毛皮に覆われた尻尾を立て)
(幼いお尻の穴も、小さな割れ目も、どちらもを晒したまま小さな手で頭を隠し)
(ぶるぶると震えて動けなくなっていた)
【うん!おじちゃんすっごくこわいよ!】
【ファ……びっくりしちゃったの…】 >>617
古(いにしえ)からの戦いも忘れ、竜石さえも失った神竜族の末路がこれか!
(予想通りまともな竜形態へ変身できなかったこの神竜は、
かつての脅威だった光のブレスを吐くこともなければ、見た目が可愛いくらいで威嚇も意味を成していなかった)
(性格もマムクート少女そのままのあどけなさで、
敵意のない相手から見れば真っ先に保護対象と成り得るくらいの、可愛いらしさが見てとれる)
(こちらの火竜姿を見ただけで恐怖し、すくんで逃げだす事さえできなくなった彼女の姿は―― )
実に哀れな……抵抗さえも出来ぬとは、もはや殺す気も失せたわ!
(目の前に転がり、震えるだけのミニ神竜に落胆し、もはや戦闘で打ち破るという目的をも失ってしまった巨大火竜は)
(竜そのものの前足でミニ神竜のファの尻尾を掴んで、大きな頭を近づけ、まじまじと見る)
このような弱々しい相手を倒しても、我ら火竜族の名折れ。
どうしてくれよう……
(転んだ位置のまま白い羽と毛皮を震わせているミニ神竜の、尻尾を持ち上げ)
(全体的に丸く、まるでマスコットのような姿のファの身体を見ていくと……)
(持ち上げた尻尾の下には、神竜としての成長具合と同じく、幼い性器と排泄腔が妙に生々しく目につくようになる)
その幼き身体にあるまじき屈辱を与えてやる、というのも良いかもしれんな……
(サイズ違いの大きな火竜は、怯えるミニ神竜の尻尾をぐいぐいと引っ張り上げ)
(尻尾の根元に繋がる肉を縦に引き伸ばしながら、火竜の巨大な顔を近づける)
まるで幼い……
このような小さな雌穴を蹂躙して、この世とは思えぬ屈辱を味あわせてやろう。
(巨大な頭の赤い眼を近づけて、尻尾で引き上げたままの肛門や、雌穴の形状をじっくり見る)
(火竜の頭の先端からは、ファの尻穴より大きな鼻の穴が開いて生暖かい風を力強く吹きかける)
(巨体からなる呼吸の質量は、鼻息だけで空気の塊が発生し)
(それだけでも神竜のお尻に直接当たれば、「フババババッ!」と空気の塊が割れ目や尻穴に空洞を作ってしまい)
【そうか…ならば良い。】
【火竜の大きな舌で舐める予定だったが、その前に面白いことを思いついたので試してみた。】
【名づけて鼻息プレイといったところか。火竜ほどの巨体でないと出来ない技だが。】
【だいぶお待たせした。 今日は続きからスタートしてはみたが、待ち合わせ移動からどうも釈然としない。】
【今夜はこれで凍結させてもらっても良いだろうか? いっぱい遊ぶ話をしておきながらで悪いのだが。】 >>618
【うん…じゃあ、きょうはここまで…】
【あのね、ファ…ちゃんとお話ができてなくてごめんなさい…】
【たぶん、しゃくぜんとしないの…ファのせい…だよね】
【ごめんなさい…(ぺこりと頭を下げて)】
【えっと、次はもくようび…】
【もくようび、ファ…かえってくるの少しだけおそくなりそうだから…】
【お返事、先に用意しておくようにするね】 >>619
うむ、ひょっとしてファのほうも気が逸れてるか眠いのかもしれないが、
こういう時に何度も訊きなおすよりは、別の日のほうが良いだろうから…な。
大丈夫だ、嫌いになったりするようなほどの事でもない。(ぎゅっと抱いて、頭を撫で撫で)
ああ、木曜日にな。
帰る時間が遅くなりそうなのはわかった。私はできるだけ待つことにしよう。
おやすみ、ファ。
【本日はここででスレをお返しします】 >>620
ごめんなさい…。
ファも、ねるね…。
おやすみなさい…。 >>618
やぁぁ〜〜!
(小さな神竜に変身したファは、想像していたよりも遙かに巨大な相手に怯えて逃げ出そうとしたものの)
(ぽてっと転んだまま腰を抜かして立ち上がることが出来ず、火竜の手によって尻尾をつかまれてしまう)
(ぐいっと尻尾を持ち上げるようにされると、必死に両脚を踏ん張って地面から離れないようにするのだが)
(力で勝つことはできず、尻尾をぐいぐいと持ち上げられてお尻を更に突き出す格好にさせられてしまう)
ファのしっぽ、ちぎれちゃう!!
(ぎゅうぎゅうと持ち上げる力にファは必死になって叫ぶ)
(お尻の穴や割れ目を見られているとは気づかず、尻尾を引っ張られる痛みに悲鳴をあげて…)
(じっくりと見つめられているお尻の穴は白い毛皮の中に覆われているものの穴の周りの毛は薄く)
(ピンク色の穴がきゅうきゅうと窄んでいる様子が見えている)
(割れ目の方もその周辺は毛に隠れているものの少し薄くなっておりそこに確かに割れ目が存在し)
(生殖行為が出来る様子が伺え…)
あっ!!
(火竜の鼻から放たれた空気、その空気の塊がお尻にぶつかった、その瞬間にファは声をあげる)
(その直後、お尻の穴が空気に押し広げられてピンク色の腸内…奥には何かがあるようでもあり)
(割れ目の方はぴったりと閉じたそこが空気に押し広げられてクリトリスや尿道口、膣穴が晒される)
(そこはまだぴったりと閉じているものの、クリトリスが空気に押しつぶされ)
や…ぁぁ…!
(パタパタと動かしていた足がぴくんっと左右にピンッと伸ばされ)
(小さな膣の穴からとろりと透明な液体が垂れる様子が見えてしまう)
【1レスだけ、おへんじにかりるね】
【おじちゃんに、おきてがみなの…】
【いそいで、もどってくるね】 【今夜も幼きマムクートとここを借ります】
>>622
置きのレスは確認したぞ、ありがとう。
今ロールの返事を書いているが、先にこちらへ呼ぶために一言書いておく。 【おじちゃんといっしょにかりるね】
こんばんは、おじちゃん!
きょうも、よろしくおねがいします!
(ぺこりと)頭を下げてお辞儀をして) >>624移動お疲れさまだ。
置手紙はちゃんと読めたぞ。いい子だな、ファは……(額にちゅっ♪)
うむ、今夜もよろしくな。
>>622の続きは間もなく書き上がる。そのまま大人しく待っていてくれ。 >>622
そう簡単にちぎれるものではない、ひ弱な……それでも竜族か?
(尻尾を持ち上げていると神竜族特有の毛皮の中に窄まりと短毛のスリットが見える)
(変身前のマムクートを見る限りこの雌神竜の性器はだいぶ未発達なことは想像できるが、
こうして間近で毛皮の下に薄く見えるスリットを覗いていると…)
ふん……中はとても初々しい色をしているじゃないか……
(幼い肉付きのせいか、火竜の鼻息だけで柔らかい尻穴やスリットが開かれて性器の色が垣間見え)
(鼻息だけで広がってしまうその柔らかさを楽しむためにもっと強く、熱い鼻息を排泄孔と粘膜へ送り込む)
ふぶぅ〜〜わっ!
ふすっ……これは面白い。お前くらいの神竜ではまだ交尾――いや、己でさえこの秘裂を触ったこともないのだろう?
(その辺の草木なら吹き飛ばしてしまえるほどの風量をもつ火竜の吐息は、鼻を通って多少抑えられはするものの)
(幼い雌の神竜の尻穴や陰唇など風圧で形を大きく変えさせ、
開いた肛門をはためかせる振動で羽音のような音まで立てさせ、奥の腸襞まで波打たせる)
(性徴前の奥で控える陰唇の裏側にまで強烈な風圧で入り込み、尿道口や膣穴を拡張するばかりでなく)
(クリトリスを守る皮ごと風圧で平べったく伸してしまい、
スリットの上端の狭い部分でそれが乱流となり、その透明な力はクリトリスを三次元の方向へ締め上げる!)
ほらどうした、足が強張っているぞ?
立てなくなったのなら私の頭で下から支えをやろう。
(全体の寸法からはやや尖って見える火竜の鼻先を、左右に伸ばされた内股の間から差し込むと)
(まるで幼い小竜をあやすように、ただし股下から急な角度の鼻先で、ぐんぐんと突き上げ始める)
おおっと、なぜかヌルついているので滑ってしまうな?
(幼くても透明な液体の垂れだした雌穴に興奮した火竜は、
△状の鼻の上でぬるぬる動く股が落ちないように首を上向きにしたり下向きにしたりとバランスを取り始め)
【こっちのほうの置きに気付くのに遅れたが、今書き上げた…待たせたな。】
【幼竜を通じてファの人にも私の鼻息と鼻先を感じてもらえたら嬉しいぞ?】
【そちらの身体など、この大きな頭でいともたやすく股から揺らして、食い込んでやれるからな…】
【とちらの尻穴も竜の目の前で鱗に擦れて形を変えている。クリトリスは鼻の上でぺったり潰れて鱗の型をつけて、
前後に転がして、股と私の鱗の間に挟んだまま引きずっているぞ。】 >>626
やなの〜〜!
(足をパタパタとさせて幼い抵抗を見せる神竜だが)
(その様子にも容赦なく火竜は悪戯のような行為を続ける…)
(鼻息によって割れ目やお尻の穴を広げさせ、鼻息が穴を震わせ…)
あ、あ〜〜〜っ!
(お尻の穴の中に入り込んでくる空気にファは背筋を逸らして小さな口を開く)
(愛らしいマスコットのような竜は、口を開きながら舌を覗かせ)
(鼻息が止まると中に残った空気が外に出ようとして…)
ぶす…っ!ぷぅぅ…!
(とお尻の穴が震えながら空気を外に出し、おならの音を響かせてしまう)
(風圧によって膣穴が小さく広げられ、尿道口も柔らかく揉み解される)
(そしてクリトリスも例外ではなくまるで押しつぶすかのように、揉み広げるかのように空気によってこね回され)
(ファは両脚をぴんっと突っ張ったまま、ぴくぴくと腰を震わせて幼いながらも感じてしまっているようだ)
や…っ
(小さく首を振って、足の間に鼻先がもぐりこむのを嫌がるが)
(火竜の行為を止めるには至らず、するりと足の間に入り込んだ鼻先に持ち上げられ)
(小さく足をパタパタと動かしていたものの、その刺激にぴんっと尻尾と足を伸ばし)
こりこりするの、やだぁぁ〜!
(股が火竜の上でこりこりと刺激され、鼻先に乗せられて火竜の目の前に差し出されたようになった割れ目と小さな窄み)
(割れ目の方は蜜があふれ出してとろとろと竜の鼻先をぬらしてしまい)
(お尻の穴は何度も空気を当てられたせいか、ひくひくと小さく痙攣しているように見えた…)
【おじちゃんのお鼻にまたがって、こりこりってなってるの…】
【ファのおまた、すりすりってして…きもちよくなっちゃう…】
【すりすりって…ファ、かってにからだが動いちゃう…】
【そういえば、ファね、おじちゃんがすきそうなのみつけたよ!】 >>627
ふん……本当はこりこりが嫌ではないだろう?
こんなに小さな神竜のくせに、私の鼻の上をぬるぬると濡らしてしまっているじゃないか、ん?
(さっきは鼻息に抵抗するように恥ずかしいおならの音までさせていた尻穴は、今もヒクついて)
(鼻の上を滑って近づいたり遠のいたりする可愛いお尻とつぶれた割れ目も一緒に見れるこの悪戯を、
火竜はやめられなくなってしまっていた)
どれ、この粘液を味見してやるか……
(ぬちゃりと股下を滑らせていた火竜の頭を抜くと、そのまま鼻先でこんと押して)
(痙攣するファを転ばすと、頬に相当する部分で内股をぐいっと広げて足を開かせる)
私がもっといいことを教えてやろう、お前が初めて感じるのを続けて、もっと強く感じさせるためにな。
(地面にお尻を付けさせるようにどっしりと大きな火竜の顎でお腹を押して)
(竜の鼻息の荒い鼻先を、割れ目の形に膨らんだ毛皮へふにっと押し付ける)
ふばっ! ふすぅ……
(密着した鼻の穴から熱い空気を撃ち出して、人間の手によるビンタのような衝撃で割れ目を打つと)
まだ変身を解くなよ……? 幼い雌竜の味を、たっぷり味あわせてもらう。
(ぬちゃりと、火竜サイズとしては細くて長い、マムクートにとってはやや断面の分厚くてとても長い肉弾の、
先の尖った舌で、産毛のスリットへ、しゃり、しゃり…と這わせ始める)
本来なら成竜の雌にしてやることだがな……ちゅぷっ……かふぁ……
まだ幼くてわけのわからないお前には、この不思議な感覚が怖いだろう?
今からお前にこれを沢山してやる……
(憎き神竜に屈辱を与えるつもりで始めた陵辱だが、あまりにもファが幼いのと)
(わけもわからず濡れてしまう雌穴と、ヒクつく尻穴が可愛い過ぎて)
(ファに与える感覚を、恐怖というよりも性感に特化したいやらしい愛撫の動きになってしまう)
(火竜の舌先は、まだ未発達な粘膜の上でのたうって、時にはΩのようにクリトリスと膣口を咥えて締め付けたり、
先端の尖りを利用して、膣口や尿道口もくちゅくちゅと犯し始める)
(その間も絶えず熱い息が股間の産毛を湿らせて、まるで噛み付くような恐怖と)
(実際には優しく、スリットの中を凹凸の隅々まで舐って、蕩かすような感覚を与えていく…)
【だいぶ待たせてしまったので本文だけ……間違えぬよういっておくと、仰向けに尻餅をつかせてみた。】
【お尻の穴のヒクヒクが見れないのは惜しいが、こうするとクンニがやりやすいのでな。】 >>627
【私の竜の鼻の上は凸凹しているからな、ファもファの人の股も乱暴に擦って揉みくちゃにしてしまうぞ。】
【今のクンニも指で再現できるように掴んだり粘膜をこすったりといやらしい動きだ。重くて生暖かい舌のな…】
【そっちからも動いて粘膜を押し付けてきてもよいのだぞ……
いやらしいファの人は大好きだし、可愛いファのことも好きになってしまうかもな?】
【ふむ? 私の好きそうなの……何だろうか?】 >>628
や、なの…っ!
(ふるふると首を振り、子供らしい拒絶の仕方をするものの)
(すりすりと鼻先で擦られればファの言葉とは別に蜜がとろとろと溢れて出てきて)
あ、ふ…はふ…っ♪
(ファの口からも知らず知らずに甘い吐息が漏れて、尻尾がふるふると揺れる)
あぅっ!
(股の間から竜の鼻先が抜けて、それがコテンっと身体を押すと簡単にファの身体はひっくり返る)
(それほどにファの身体は軽く、竜に変身していてもほとんど幼い姿と変わらないことがわかる)
(慌てて足で股の間を隠そうとするものの、竜の顔がぴたっと股に押し付けられると)
(無理矢理に両脚を開いた格好にさせられ、ふわふわの足が左右へと広げられ…)
そんなのやだ…!ファ、そんなのやだぁ!
(ぐっと手を握り締めて睨むようにしながらファはイヤイヤと首を振り)
がおお!!
(まだ負けないつもりらしく、小さく幼い牙を見せて必死に威嚇をしてみせる)
(しかし、鼻先が割れ目に押し付けられ…空気の塊が打ち出されると)
あぅんっ♪
(ファは甲高い声をあげて全身の力を抜いてしまい、くてっと牙を見せていた口を開いたまま舌を突き出し)
(そんな無防備な姿のままで割れ目に舌が這わされると、ファは嫌がることも忘れて甘い吐息を漏らす)
あ♪ん…♪ひゃ、くすぐった…やら…♪
(見た目は幼い子供の竜、しかし舌で割れ目を擦られることで不思議な感覚に身体を震わせ)
ファの、おまた…たべちゃやだぁ…!
(まるで噛み付くかのような動きで口が開いては舌で撫で回される)
(いつ噛まれてしまうのかわからない恐怖と、同時に襲ってくる下半身を襲う不思議な感覚)
(ファは恐怖心と感じたことのない感覚に何度も身体を震わせ)
たべ、ちゃ…♪やら…♪
(割れ目の中を動く舌、クリトリスや膣穴、尿道口をまるで溶かすかのように撫で回され)
(ファは腰をくねらせていたもののいつの間にかぴくぴくと動いていたふかふかな両足に自分の手を回し)
(自ら両膝の裏を抱えるようにして、まんぐり返しの格好をとってしまう…)
(自分でも何をしているのか理解していない様子のファだが、身体が快感を求めてそう動いてしまったのが明白で)
(割れ目を撫で回す舌にちょろちょろとまんぐり返しの格好のままでおしっこをお漏らししてしまう…)
【じゃあ、ファもおてつだいするね…?(もじもじ)】 >>629
【うん…くにくにされて…もみくちゃになっちゃうのすき…っ】
【ぺろぺろってなめまわされて、えっちなこといっぱいされるの、きもちいいの】
【ファも、ころんってして…えっと…おまたも、おしりを見えるようにするの…】
【ファ…おじちゃんのことだいすき…】
【えっとね、久しぶりにラグナロクオンラインを見たら…ねこが追加されてたの】
【先月ばーじょんあっぷだったんだって…びっくりしちゃった】
【ナナチみたいで、かわいいのっ】 >>630
おお、まんぐり返しで丸見えのミニ竜マ○コからお漏らしが……なんて可愛いんだ……
火竜の口でむしゃぶりつきたい所だが(じゅる)、タイムリミットが近づいているのでここで凍結させてくれ。
お手伝いはクンニし易いこのポースだな? 性感に素直でいい子じゃないか……(撫で撫で)
>>631
私もエッチ大好きで幼い股をとろとろになってくれるファが大好きだぞ。
マムクートに種付けする頃にはロールでこれを伝えられればよいな……
なるほどまんぐり返しはそういう利点も……
わかった、ファのロールを読みながら毛皮のお尻も見ているのを想像しておくぞ。
ほう?ROにか。昔教えてもらったレスよりも可愛いのだろうか?
月夜花の猫verみたいになるのかな……今度調べてみるよ。
来週だが月水金曜がいいか、火曜木曜がいいか、ファの都合いいほうを言ってくれ。
今のうちだぞ? >>632
えへへ♪ファ、いいこにできた?
えらい?えへへ〜♪
(頭をなでてもらえて幸せそうに抱きついて)
ファ、ころんてして…いっぱいおじちゃんにみてもらうね。
えっとね、もとのすがたに戻ったときも、みてもらうのっ!
ファのえっちなところ…いっぱいみてね…?
うん!RO…!すごくかわいいよっ!
もふもふで、にゃぁにゃぁっていってるの。
にんじんを落としたり、ピーマンを落としたりするよっ
来週は、月水金…がいいなぁ…。
ファ、頑張って時間とれるようにするっ! >>633
今夜のファは特に可愛いかったな、エッチなところもな♪
(長髪長身の姿で抱きしめて、幼いマムクートとそっと唇を重ねる)
もちろんマムクートに戻った後もがっつり犯すぞ、一度逃がして戻ってきた時と合わせてエッチなことフルコースだ。
鳴き声いいな……野菜落とすのも可愛いし。
ROもちゃんと敵が追加されていたのだな、女の子系モンスターもどんどん追加していって欲しいものだ。
月水金だな来週は金曜大丈夫だから、遅くまでたっぷり遊ぼう。
時間は特に指定がなければいつも通り21時〜にするぞ、間に合わなければ今日みたいに後から来てもよい。
今夜は楽しかった、ありがとうファ(ちゅっ♪) >>634
わぁい!えへへ♪
ファ、たのしみにしてるね!
(ぎゅうっとだきついてほっぺをすりすり)
敵じゃなくて、これ…プレイヤー用のキャラクターだよっ!
人間じゃなくて、猫で遊べるようになったのっ。
うん!来週はげつすいきん!
えへへ♪また来週も、いっぱいあそんでね…!
おやすみなさい、おじちゃん。
(ちゅっと頬にキスをして、ぶんぶんと手をふってベッドに飛び込み) >>635
なんと……PCユニットだったのか。なんか.hackを思い出すな……
思い通りに動かせるとなると、ゲーム画面上で擬似的なえっちも……ゴクリ
うむ、来週もたっぷり遊ぼうな。おやすみファ……
(頬にキスを貰っている間は紫の頭を撫でてあげて)
(彼女がお布団に入れば、眠りにつくまで優しくお尻を撫でてあげる)
【今夜はこれにてスレをお返しします】 【今夜もファと2人でこのスレをお借りします】
もうお相手さんを待たせているようだ……すぐここへ呼んでくる。
ロールの続きをするなら>>630だから、私の番だな。
一応準備は出来ているぞ……それと今日でない・近い日に、
妖精とミノタウロスもスタートで逢い始めておきたいところだな。 おじちゃんとかりるね〜!
きょうもよろしくおねがいします。
(ぺこりと頭を下げて)
うん!いつがいいかなぁ…?
つぎにあう、すいようび、とか…? >>639
移動お疲れさん、早めに待っててくれたのか……いい子だ。
(ファの前で屈んで、紫の髪を撫でながら優しくキス)
うむ、今日もよろしくな。
そうだな、水曜あたり試してみようじゃないか。
この2人に関してはあまり構えなくていいぞ、それこそ腐れ縁みたいな感じで、
いきなり始めるとか水曜の待ち合わせに使ったっていいぐらいだ。
さて、マムクートのほうはすぐ続きを投下するぞ。 >>640
うん!ファ、きちんとまってたよ!えらい?
わぁい!ほめてもらえたの♪
えへへ〜♪
(ぴょんぴょんと両手を広げて飛び跳ねて)
うん!よろしくね!おじちゃん!
うんわかった!ファ、すいようびはそうるするね。
あ、それで…おじちゃん…ごめんなさい。
きんようび、ちょっとむずかしくなっちゃった…。
ファ、おでかけしないといけないみたい…。 >>630
ふん……可愛いな、おそらくマムクートのまま育てば美しくもなったであろうが。
(もっとも、ファが成長するまでは竜族くらいの寿命がないと見てやることはできないだろうが)
そのように大きくなる前から、幼女のままのお前にこうして辱めを与えてやる。
もうお前はマムクートに戻っても人前には出れないぞ……
こんな幼い身体の雌穴や尻穴まで、私に悪戯されるのだからな!
(ファがミニ神竜のまま威嚇してきても、火竜のこちらにとっては可愛さアピール程度にしかならない)
(転がして本格的にクンニできる体勢にしてやった後は、留まる所を知らずに執拗にファの雌穴を愛撫し続ける)
ほう……その格好はお尻の穴が丸見えだぞ?
(ねっとりクンニの性感を教えてからは、
ミニ神竜は自ら両足を抱えるように持ち上げて、まんぐり返しの体勢になってくれる)
(その姿はいやらしい事を憶えたての子どものようで、とても可愛いらしいので)
ほら、お前の柔らかい股もお尻も、食べてしまうぞ……
(火竜も真剣になって、ファのお尻よりも大きい片手の掌を、手前に丸見えとなったお尻にあてがうと)
(竜の手の爪をくわっと開いて、広がるお尻の穴を見てはスリットの毛皮に優しくかぶりつく動作を繰り返す)
おお?……私の舌にお漏らしを始めたか。
カハァ……なんとはしたないマムクートの娘だ、その幼さで気持ちよくて漏らしてしまうとは……
(粘膜や穴の入り口を代わる代わる舐っていた舌にお漏らしが掛かると、一瞬だけ舌を離して狙いを定めて―― )
(竜特有の細長い舌は巨大化によって先端から根元側に行くほど太く、
先端から拳一個分くらいで青少年のペニスくらいの太さとなる)
(それをファの子ども足一本分くらいまで伸ばして、しっかりと肉を引き締め、硬くして…)
チュドッ…!!
(幼さから考えて全く穴が開通していないような膣口に、小水のアーチを潜り抜けて一気に突き通す!)
(ファがまんぐり返しの格好で痙攣して、お漏らしが止まるまでの間を、
幼膣の奥深くえぐったままの尖った肉舌で、ちゅぐちゅぐと暴れまわった)
【少し乱暴だが、年齢からは絶対発達してない膣奥を、初めて深く挿して悪戯してるぞ。】
【肉が合わさって空間のなかったところを竜の舌でにゅぐにゅぐと横になぐような拡張だ……
先端に行くほど激しく触れて、尖った舌の先では鉤状に奥を引っ掻いている。】
【ファの人の膣にも、指くらいのサイズの舌でこうして掻き回しているぞ……】
【さてと、お漏らしでイった後は、マムクートに戻ってしまうのかな?】
【戻ってしまってもこちらは人型の大人チ○ポで犯してやるだけだがな……今度はマムクート同士での陵辱だ。】 >>641
おぉなんと言う即レス……おじさん心配してしまうくらいだ、さすが全ステ成長の子。
うむ偉いぞ、こちらももう少し早く帰ってくればよかったな。
水曜はよろしく頼むとヴォジャノーイに伝えてくれ。
金曜はそうか…残念だが仕方がないな、しっかりお出かけのほを楽しんできなさい(撫で)
とすると早めに来週の予定も話しておいたほうが良いのかな、早すぎるか?
こちらは月末までは週末バタバタしない…つまり金曜夜もできる状態だ。
また月水金でもいいし、火木のどちらでもファが決めていいぞ。 >>642
ファ…なんで…わかんないよぉ…。
(自分でも何がなんだかわかっていない、どうしてこんなに不思議な感覚を覚えるのかも…)
(けれど、ファの身体は雄の竜を誘うかのように両脚を抱えてお尻の穴まで丸見えにし)
(切なそうな瞳で火竜を見上げ、尻尾を左右にふわりふわりと揺らしてみせる)
あ…っ!
(見ちゃだめ、と必死に嫌がっていたのに、今は自分から見せてしまっている)
(その矛盾にファはいやいやと首を振りつつ、言葉に出来ないままむにむにとお尻の穴を広げられ)
(小さな桜色の窄みがくにっと開いてはピンク色の腸壁を覗かせる)
(そんな状態で、まるで食べるかのようにスリットを刺激され続けたことでファはお漏らしをしてしまい)
(ちょろろろろ…と黄色い雫が弧を描いて火竜の前に注がれる様子をみせ…)
あぁぁっ!!
(ドチュンっと膣穴に火竜の舌が一気に押し込まれる)
(誰もその穴を広げたことのない、その場所が火竜の舌によって押し広げられ)
(両脚をびくびくと震わせながら、舌でのピストンを小さな膣穴は受け止める)
(そうして舌を受け止めるファの表情は緩み、とろんとしたまま瞳を震わせ)
(口を小さく開けると、舌をぴんっと伸ばしながら何度も身体を跳ねさせ…)
やら、くるよ…!なにか、くるの…!!やぁぁ!!
(ピストンが続けられ、おしっこを出し終えた直後にファは何かを感じ取り)
(そしてびくっと身体を震わせたかと思うと、そのまま背筋をそらせ…)
あ……っ
(ファは舌を力強く膣穴で締め付けたまま、光に包まれると竜の変身が解けてしまい)
(幼い、人と変わらない姿へとファは戻ってしまったようで)
(両脚を抱えるポーズのまま、スカートが捲れて白いパンツを男の前に晒す小さな女の子が現れる…)
【うん…ファのなかに…ぐちゅぐちゅってはいってくるのわかるの…】
【ぐにゅぐにゅって、べろでなって…くちゅくちゅっていってて…】
【ファ、ふわふわってなっちゃう…】
【ファ、もとにもどっちゃった…】 >>643
うん!ファ、ちゃんとつたえるの!
えへへ♪すいようび、まっててね!
きんようびは、ごめんなさい…。おでかけ、してくるね!
らいしゅうも、げつ、すい、きんがいいな…。
んと、もしかしたらよてい…はいっちゃうかもしれないけど…。
できるだけ、いっぱいあいたいから…! >>644
はぐっ…… ふふん……イッているな、実に気持ち良さそうではないか……
こんなに幼い幼生から大人の快感を覚えてしまったな?……ちゅっ♪
(舌で幼膣に杭を打っているとファが絶頂で身体を跳ねさせるのがよくわかる)
(それどころかビクビクと動こうとする身体を、膣深くまで真っ直ぐ挿し通した舌で押さえつけてしまい)
(ファがのけぞっても竜の舌だけは動かずに、
ファの膣内をいろいろな方向へぎゅっぎゅっと押す力に働いてしまう)
今度は何が来るというのだ……? ふはは、私に全てを見せるがよい!
(火竜として充分に成長しているこちらは、舌で苛めているこの幼生がもう限界にあることがわかっていた)
(急激な膣肉の締め付けを感じると、前牙の尖ってない部分でクリトリスをぐりぐりと圧迫して)
(雌の本能で締め付ける強い力さえも簡単に動くような、火竜のあごの力を使った舌の脈動!)
(ビクンビクンと、まんぐり返しの背中を地面にこすらせるくらい、膣内をぐにぐにと尖らせた舌で攪拌する)
(そして、ファが幼生から雌のマムクートに戻ってしまうまで……しっかり押さえ付けたあと)
(こちらもぼわんと変身を解き、
♂マムクートが幼い女の子の下着に顔を埋めた格好のままの、マムクート姿に戻っていく)
ふふん……可愛い人間の姿に戻ったようだな。
これはこれで……この肌触り、匂い……どれも忘れられぬもにとなってくれたようだ♪
(まんぐり返しの体勢はそのままであるのをいいことに、
下着のクロッチに皺が出来るくらいおじさんの口を押し付けて)
(股布を通して中のスリットに直接息を吹きかけるように呼吸して、お尻の穴の辺りの生地にも親指をぐりぐり)
んふ……すぅ……っ! お前の大事なところの匂いも、憶えたぞ?
さて、お互いこの姿に戻った事だし、交尾を最後まで行ってお前の全てを奪ってやるとするか♪
(まんぐり返しの格好のファにそのまま圧し掛かり、
人間の手になった器用な両手で、ファの子どもパンツを脱がしてしまう)
(こちらは変身から戻った♂マムクートの姿では既に全裸となっており)
(その股間にはファが見たことのないようなサイズにまで大人のペニスが膨張していた)
【ああ、くちゅくちゅのファのなかが想像できるぞ……大人の交尾でもっとふわふわにしてやる。】
【今度はファと一緒にそちらのショーツも押しているぞ……もうぬるぬるが染みてきたか?】
【秘所から剥がすところもしっかり見ていてやる…】
【お疲れさま、幼生のファ、可愛いかったぞ……立場上今はハッキリ言えないが、
もうファの魅力にすっかり♂マムクートは取り付かれてしまっているだろうな。】 >>645
了解した、では私も来週の月水金を空けておこう。
基本は21時で……もちろん予定か入ったら当日でもいいから、
伝言でだいたいの時間を書いておいてもらえれば、その時間に待ち合わせをずらすぞ。
ああ……早くミノタウロスの粒々の生えた太い舌で、
ヴォジャノーイの水妖マ○コをずぽずぼ、ざりざりしてやりたいものだ。(ゴクリ)
最初はサイズ違いがあるからタン舌の肉粒もイボイボのようなサイズになって割れ目の中を引っ掻くぞ? >>646
や…なの…っ!
(ファは幼い竜の姿から人間の子供の姿に戻ってしまう)
(身体に力が入らずふわふわとした感覚のままで、下着に顔を押し付ける竜の姿にいやいやと首を振る)
(いやだとは言いつつも怯えているようで、ぎゅっと足を抱えたままファは男の顔を泣きそうな顔で見つめる)
(幼い子供用のショーツに顔を押し付けたまま、火竜のほうも変身を解かれ人間に戻っていく…)
やぁぁ〜〜!
(下着にぴったりと口を近づけ、息を吹きかけるように呼吸を繰り返される)
(ファの少しおしっこの匂いのする割れ目、その場所がじんわりと濡れてしまい)
(更にお尻の穴に親指をぐりぐりと押し付けられると…)
おしりのあな、ぐりぐりしちゃやだぁ…!!
(ぐりぐりと探るように動く指がちょうどお尻の穴を捉えたらしく)
(ファは両脚をびくっと伸ばしながら止めてとお願いする)
(しかし、男がそれで止まるはずもなく…ファの足から下着が抜き取られ)
やぁぁ〜〜!
(ファは小さな手足をばたつかせて必死の抵抗にでる)
(しかし、男の力の前ではやはり無力で、簡単に押さえつけられ…)
(大きく膨らんだ大人のペニスを見せ付けられ、ファは恐怖を瞳に宿しながら小さな手で男を押し返そうとしている)
【ファ、おとなになっちゃうの…?んぅ…♪】
【ファのおまた、ぬるぬるして…おもらしみたいになっちゃたの…】
【ぱんつ、おしたら…くちゅってなってぬるぬる…でてきちゃう】
【わぁい!えへへ…♪ファ、かわいくできてよかったぁ】
【ちっちゃいファとも、いっぱいあそんで…?】
【(ぎゅうっと抱きつきながら)】 >>647
うん!らいしゅうも、たのしみにしてるね!
21じに、ファもくるようにするの!
うん!つぎにくるときは、こうたいだね…。
ファ、つぎもたのしみ〜♪ >>648-649は確認した。確か逃がす前後で一度縛ってあげる約束もしてたよな……
ちょうど今暴れている様子だし、次回でマムクート幼女のファを縛ってやろう。
ファよ、次の縛られている状態はどんな身体の向きがいいかだけ、教えといてくれるか?
今夜は時間的にここで凍結させてくれ。いい所ではあるが……
水曜は一応ミノタウロスとヴォジャノーイのつもりでいるが、うまくいけばこっちの続きも置けるかもしれぬ。
これからはマムクートのぶにぶに幼女のファだな、大事にするぞ(ぎゅっ♪)……もうしばらくはまだ乱暴にするが。
今夜は私の布団に入れてやる(←本当は一緒に寝たい)さっきのぬるぬるパンツの続きだ。
敵の私には内緒だぞ……
(優しく唇を奪いながら、そっちのショーツの縦筋にぬるぬるを染み込ませるよう指を擦り込んでいく…) >>650
うんとね、しばられるとき…えっとえっと…。
ファ、こういうふうにしばられたい!
(ぴょんっと飛び跳ねた後、後ろを向いてうつ伏せになり)
(足を正座をするようにしながら少しだけお尻を高くあげ)
(お尻をふりふりと揺らしながら振り向いて)
ファ、これがいい…!
らんぼうにされるの、ファ…すきだよ♪
ひゃ、あ…♪
(唇を奪われると、驚きながらも身を任せ)
(ショーツの中に指が入り込みくにくにと割れ目を撫でれば、指先はとろとろに濡れて…)
() >>651
ほほう……うつ伏せ向けで足は座ったような状態だな、わかった。
吊り下げる必要があると思うが、ここは山だからいくらでも木はあるしな(ニヤリ)
正座でお尻が上がった状態なのを後ろからじっくり見てやる、楽しみにすることだ……
では水曜21時に……今夜も楽しかったぞファよ、(ちゅっ♪)
(大人の強かな指で縦皺を擦った後は、ファの人のぬるぬるショーツの内側へ指を進入させ)
(親指と中指で膣の天井とクリを挟むようにぎゅっぎゅっぎゅーっ!とマッサージ)
(天井側のぬるぬるに任せて中指を滑らせてお腹の内側や奥までまさぐり、時々指をトントンとノック)
おやすみ、ファ。大好きだ。 >>652
うん!ファ、たのしみにしてる!
えへへ♪おじちゃん、だいすきっ!
うん、ファもたのしか…ふぇ…っ!
(クリトリスをマッサージされて、思わず驚いて身体を震わせ)
あ、あ、あ…ふぁぁ…っ♪
はふ…おじ、ひゃん…♪
(イってしまったまま、くてっと力なく横たわって)
(そのまま目を閉じて眠ってしまう…)
おやすみ、なさい…。 >>653
ふん、可愛いじゃないか……
(イッている間は挟む指を締めこんでブルブル震わせて、ぐったりのファの人にキス)
私も大好きだよ、おやすみ。
【本日はこれにてスレをお返しします】 【今からヴォジャノーイとこのスレを借ります】
すっかり遅れて形無しになってしまっているが、以下は用意していた移動レスだ。
うわっはははははははははは!(どーん!!)
(爆破(ばっぱ)のような勢いで迷宮の天井をぶち破り、地表に巨大な何者かが現れた!)
(土の雨が止むと、そこには牛を二足歩行にしたような、筋肉ダルマで猫背な魔物が両腕を広げて咆哮を上げる)
牛さん復かぁあああああーつっ!!(ブモォ-!)
あ、復活と言っても巫女やハーピーと夫婦になったのとは違うぜ?
別の固体の話ってことでよろしくな。 まぁ性格は同じだ(ぇー
さて新しい迷宮も掘れたし、幼馴染のちっこいのでも呼んでくるか…… >>657
そんなに暴れるとダンジョン壊れちゃうんじゃないのぉ〜?
(ひらひらと飛んできたと思うと、すぃ〜っとテーブルの上に立ち)
今日は遅くなっちゃったけど、大丈夫?
こっちは、ちょっと頑張って2時くらいまでおきてるようにするよ。
それなら、少しは話ができるかなって思うんだけど…どう? >>658移動お疲れさん。
だ、だいじょうぶだここは非常口だ(B1Fに非常口を作る意味とは)
こんな時間になってしまってゴメンな。
俺は少しお話したいな……1時でもいいし2時でもたぶん大丈夫だ。
とりあえずこの穴にはシートを掛けておくとして……『建設作業中』
お話はダンジョンの中がいいだろうか、一応地上にも休憩所としての椅子とテーブルはあるが。 >>659
仕方ないわね、今回は許してあげる。
心配するこっちの身にもなってよね、まったく…。
べ、別に凄く心配したりとかしてないからね!
ちょっとだけ心配してただけだから!
私はどこでも良いわよ、あなたと話をする時間があるなら。
(ひらりと浮かび上がり、ミノタウロスの頭の周りをくるくると回って)
私はどこでも座れるし?
(といいつつ、頭のうえにちょこっとお尻を降ろす) モフ……済まねぇな。そうそうあることじゃないと思ってくれると助かるぜー…
お、心配してくれるのか? なかなかいい奴だ。
(頭上を旋回する妖精を見上げるのは魔物特有の黒い眼だが、
表情は人間に寄ってくる牧場の牛そのもので柔らかめのもの)
それじゃダンジョンの中がいいか、部屋はいろいろ造ってあるからな。
(一度招待して以降、まさかしょっちゅう悪戯に来られる事は予測していないミノタウロス)
(ヴォジャノーイが着きやすいように、すっ…と角を下げてやる)
今開けた穴は動物とか子どもが落ちないように養生しといたから……ちゃんとした入口から案内するぜ。
ぶっちゃけ登場のために空けたようなもんだしな(←
(綺麗に切り出した岩で土止めした入口のほうへ向って歩き出すと、
ヴォジャノーイから見ていつもの宙に浮くのとは違う、揺れと景色の流れ)
(水妖のお尻の中心にはミノタウロスの額によるぺったり寝た毛並みの肌触りと温かさ)
(両腿の脇には角の生え際が始まって、掴めるように左右に広がっている)
(正式な入口から入ると最初は暗いが、
生活エリアはランプや光苔で明かりのある空間になっていて、お互いの姿や顔がよく見える)
一応メシにするつもりだったが……食べていくか?
(テーブルの上に掛けた布を開けると野菜や肉のサンドイッチが用意されている)
(分量はミノタウロス一人分だったが、元が大きいので妖精がかぶりついても量に変化は全くない) と、当然でしょ!心配しないわけないじゃない…。
うん、まぁあいたままでも私が通れるし、あけててもいいわよ。
すぐに外に出られるし〜。
(頭の上に乗ったまま、足をふらふらさせながら両手で角を掴み)
(のっしのsっしと歩くミノタウロスに乗ったまま、快適そうに動く様子を眺め…)
いいの?食べても。
(飯にするところだったというミノタウロスにすぐにぴょんっと飛び上がり)
(そのままサンドイッチの上に向かって飛び降りると)
はむ…っ♪
(手でパンを2個ちぎって、間に挟まっている肉なども、ぐいぐいと引っ張って自分のパンにはさみ)
(手作りのサンドイッチをその場で作って)
(とはいえその量はほんの微々たる物で、ミノタウロスの食事に影響はなさそうだが)
(サンドイッチを作っているヴォジャノーイはミノタウロスに小さなお尻を向けたまま)
(お手製のサンドイッチが出来上がればふわりとまた空に浮かんテーブルの上にある自分用の椅子に腰掛ける)
(自分用の椅子、とはいってもただ少し大きめの木の葉っぱをくるくると丸めて縛っただけの椅子だが…) >>662
そうか、まぁ好きに出入りしてくれて構わねぇ。
(穴には手書きで緑十字の書かれたシートが被せられたものの、妖精が出入りする隙間はいくらでもあったりする)
(そして通常の入口よりも、この穴はミノタウロスの寝室や食堂に直行できるのであった…)
なるほどそうやって食べるのか、確かにそのままかぶりつくとパンだけになったりするもんな。
(ミノタウロスサイズのサンドイッチと格闘しているヴォジャノーイの姿が、なんとなく可愛い)
フモ。食事をするところは初めて見るけど、俺と同じものは食べれるんだな……
(テーブルに牛の首から上を乗っけて、ヴォジャノーイの食事をじっと見ている)
(小さい妖精が食事している姿は妙に癒されるが、水妖はちょうどこちらにお尻を向けていて)
(なんとなくだけど灰褐色のつるっとしたカーブに見入ってしまうミノタウロス)
ま、その分ならいくら食べても俺の分は減らなさそうだし、好きなだけ食べていいぜ?
(牛の魔物にしては割と生活力のあるミノタウロスは、
ヴォジャノーイが食べ終わる頃に、甘いお茶やミルクなども出して小皿に分けてやる)
(といっても飲み物のカップはどうしても大きすぎるので、考えた挙句……)
おおそうだ、これに入れよう!
(とても小さいミルク用ピッチャーに、お茶そのものを入れてみたり)
【もし妖精サイズでサンドイッチを平らげてしまったら……なんてのを想像すると、
絶対防衛レヴィアタンに出てくるシロップを思い出しちまうな。】
【まぁさすがにマイナー過ぎるので、知らないとは思うが…】
【ミルク用ピッチャーはほら、アレだ、コーヒーショップで出てくるような鉄製のやつ。】 >>663
こんなおっきいサンドイッチ、持ち上げられないもん。
かぶりついてもどうせパンしか食べられないでしょ。
(ミノタウロスの言葉にまったくもうっとばかりに説明しつつ)
(はぐっと口にサンドイッチを入れてもぐもぐと食べる)
結構美味しい!あなたも食べないの?
(自分のをもぐもぐと食べ終えてもミノタウロスはまだ食べ初めておらず)
(好きなだけ食べても良いという相手に少し悪戯を思いつく)
くふふ…食べないのぉ〜?
(くすくすと笑いながら、椅子から立ち上がり…)
ありがと!でも、さっきのでおなかいっぱいになっちゃった!
…ちょうどいいベッドもあるし、ここで寝ようかなぁ。
(ヴォジャノーイは悪戯っぽく笑うとサンドイッチの上にぽすんっと倒れこみ)
(うつ伏せになりながらふい〜っとくつろいだ様子を見せる)
このパン、柔らかくて寝心地いいね。
美味しいにおいもするし、きもちいいよ〜。
(ミノタウロスを困らせようと考えたようで、サンドイッチの上に寝転んだままこのまま眠ろうとしているようだ)
(ちょうどそのパンの中に納まる程度の体であるため、ベッドにしては少し小さい気もしないでもないが)
は〜きもちいい〜♪
(ちらりとミノタウロスを見つつ、ヴォジャノーイはミノタウロスがどんな反応をするか楽しみにしている)
【うん、なんとなくわかった!けど…悪戯もする!】
【パンの上で、うつ伏せで…両手を枕にしながらお尻をちょっとだけ高くあげて寝たフリをしてるわ】
【ふふん、これでどんな反応を見せてくれるか楽しみね】
【それで、今日はこの辺りまで…かお返事貰って終わりかしら】
【次は来週の月曜日からまた再開でいいわよねっ】 >>664
パンの上の妖精か……いろいろな意味で美味しそうだな(じゅるり)
全然大きさの違う種族の俺(ミノタウロス)でも、女の子を意識しそうだぜ……
モゥ、ここでヴォジャノーイとミノは凍結させてもらえると助かるぜ。
今夜は俺が寝坊しちまって時間が短くなっちまって悪かったな……(鼻先で水棲のお尻を撫で)
俺ら2人のロールはもう少し……来週の月曜日までは連続してやりたいな。
そしたらこんな感じの悪戯で待ち合わせつつ、マムクートのロールも進めたらいいなと思っている。
月曜までチト寂しいが、妖精のお尻も見れたしファのほうもいい所だし、
2人を想像して楽しみつつ待つことにするぜ。
ところでヴォジャノーイだが……
オリジナルとはいえ、ヒューゴみたく喋ってくれるのは、難しいかっ?
なんというか…あの口調で、悪戯っぽく見せてくれると、さらに好みでお仕置きとか燃え上がりそうなんだが……
もちろんツンデレの部分は良かったぜ。
今夜はありがとう、月曜21時までに続きを用意しておく。 喋り口調は・・・研究中だ、ちょっとまってくれ。
しばらく練習が必要かな、って思ってるけど…なんとかやってみる。
アニメも見直して口調を見てみたいけどなぁ…。
ごめん、限界っぽい!
おやすみ、また月曜日に… >>666
うむ、難しいと思うが研究してもらえたら嬉しい。
一応ヒューゴの初台詞は、02話の真ん中ら辺よりちょっと前だ。
……まぁナナチから「んなぁ」を抜いただけのような気もするな。あと多少明るいか、悪戯っぽく。
後半も台詞はあったはずだが、今時間にすぐ話数は特定できねぇ……
ああ、おやすみ。今夜は遅くまでありがとう。
【本日はこれにてスレをお返しします】 〜真なる姿を明かしたいと思います〜
ミノタウロスの真なる姿…【地底人】
https://shindanmaker.com/779617
知ってた。
【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】 今日もこっちだったんだ、ってごめん…。
まだ言葉使いとか見直してない…。
【二人でお借りします】 >>674移動お疲れさん。
まぁ、>>665の中段に示した通りだ。
とはいえ、話し言葉のほうを変えられるんだったらそれまで待ってもいいかなと思ってる。
マムクートのほうも返事はずいぶん前に出来上がってるからな。
どうする?俺のほうでキャラを変えるか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています