好きに使うスレ時獄篇8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/l50
≪前スレ≫
好きに使うスレ時獄篇7
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1533457892/l50 はぁっ!はぁっ!おおっ、おおっ、おおっ……!
(メスが、自らメスちんぽをコリコリつまんでオナニーしていて)
(その度に、まんこがキュキュっと締まってオスも興奮してしまう)
(すると、メスが上体を落として、ケツをオスに捧げてきて)
(ケツ穴までしっかりと見せつけてくる、いやらしいメスの格好に、ぐぐぅっとちんぽを反り返らせる)
(メスと一緒に、思考をちんぽで行うようになって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(後ろから、ずんっ!ずんっ!とメスの子宮を激しく突いて、まんこを掻き回していく)
(メスに、たっぷりと精子が詰まった子宮で物事を考えさせるようにして)
(体重を掛け、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉襞を掻き回し、たぽっ!たぽっ!と精子まみれの子宮を揺さぶっていく)
おおっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(オスも、メスと一緒に完全にスイッチを入れてしまって)
(ずっこん!ばっこん!ずっこん!ばっこん!と一緒にケツを振って互いを味わっていって) おおっ!おんっ!おん!ひん!あっ!あぁつ!
(オスが長いおちんちんを限界まで引いて)
(ズッコンとお尻に叩きつけてきて)
(メスはバコバコ中くらいの動きでお尻をオスの下腹部に叩きつけて)
(するとオスがまた大きい動きで腰を振って)
(その繰り返しを淫らにスムーズに繰り返して)
おっ!おん!おん!おぁん!おぉん!おぁん!
(野生の声で鳴きながら野獣のようにお尻を振って)
(オスメスそろってトロ顔で唇から舌先を出して)
(昨日の西洋メスとの交わりよりずっとだらしない顔で)
(ズッコバッコズッコバッコしてしまって) おおっ!おおっ!おっ!おっ!おっ!おっ……!
(涎をダラダラ垂らしながら、メスのまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく掻き回していく)
(ずっこばっこ!ずっこばっこ!と早いピストンでメスの穴を激しく掻き回して貫いて)
おおっ!ああっ!おっ!おっ!あっ!ああっ……おおっ!おおっ……!
(メスの身体に身体を覆い被せるようにして、野生の繁殖交尾に移っていく)
(ゴリっ!ゴリっ!と肉穴を掻き回すと、穴の中でちんぽが蕩けそうで)
(メスの背中に、ダラダラ涎を垂らしてメスと一緒に感じ入っていって)
はぁっ!おぉっ!おっ!おっ!おっ……!
(激しくまんこを擦りながら、繁殖交尾はどんどん佳境へ入っていく)
(ゴリっ!ゴリっ!とまんこを掻き回し、メスを味わう事しか頭になくて) あっ!おん!おん!ふ!ふ!はぁ!
(オスが背中に覆いかぶさってきて)
(お尻を前後に触れなくなって左右に振りだして)
(まんこの擦れが変化して新しい快感が与えられて)
は!お!おあ!は!は!はぁ!
(オスメスの汗と体液の匂いが交わりあって)
(おちんちんとまんこが交わり蕩けて本体になって)
(後ろ足が4本前足が4本の最強生命体になってしまう)
【こんな恥ずかしいことさせて酷いやつ】 おぉっ!おぉっ!ほぉっ!ほぉっ!おおっ!おおっ……!
(メスの上に覆い被さると、メスがケツを左右に振り始めて)
(こっちから激しく腰を振ると、まんこが絶妙に擦れて新たな快感を生み出して)
はぁっ!ほぉっ!おっ!おっ!おっ……!
(ちんぽとまんこが交わり蕩けて、一体の生命になってしまう)
(最強生命体になってしまって、ひとつになったまま、腰を振り合っていく)
(ぐっちょ!ぐっちょ!といやらしい音が部屋の中に響き、淫汁が弾けていって)
ほぉっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……!
(最強生命体になったオスメスが、身体を振り合って、自分の身体となった一部分を味わっていく)
(ひとつになった身体の半身に、最高潮に達しようとするのを、伝えるまでもなく、分かり合っていって)
【こんなに恥ずかしい事をしたなら、後は受精するしかないな】 【ちょっとごはんだ 余裕あったらまた戻ってくるから】 戻った けどネムイ ごめんasahayakattakara じゃあ、今日は寝ようか。
おやすみ、今日も逢えて嬉しかったよ。 やあ、こんばんは。
【六花ちゃんはどんな風にしたいのかな】 【この前の炬燵隠れみたいなの いいなって思うよ】
【不思議な薬飲んでハイになってとかでいいんじゃ?】 こんな遅くによくきたね。
ジュースでも飲むかい?
あ、このビタミン剤と一緒に飲むといいよ。
美容にいいんだってさ。
(そう言って、ジュースが入ったコップと一錠の薬をさしだして)
【じゃあ、お薬飲んで炬燵隠れしちゃおうか】 ・・・・・・・・・・・・・
(明らかに怪しく思って)
(でも白鐘くんに信用していいとは言われてて)
(ビタミン剤とジュースを一緒に飲んでみて)
・・・・・・・・
少し身体が熱くなってきたかも
(うっすら背が滲んできて)
(少しよろついて) 身体が熱くなってきたかい?
お薬飲んで元気になっちゃったかな。
(よろついた身体を受け止め、顔を覗き込んで)
熱くなってきたなら、脱いでおこうね。
(顔を見つめながら、彼女の服を一枚ずつ脱がしていく)
(ブラとパンティだけにしてしまうと、自分の服を脱いでいく)
(こっちは全裸になってしまうと、まだ堅くなっていないペニスを見せて) あっ あっ うっ
(ふらついてオスに受け止めてもらって)
(気分は不思議と気持ちよくて)
(抵抗するわけもなく服を脱がされて)
(下着姿になるとオスが全部脱いで)
(おちんちんを見せつけられても驚かなくて)
(むしろ率先して触れてみて)
あったかぃ・・・おちんひぃん
(呆けたような表情で触れて) はぁっ、ふぅっ……熱いだろう……?
(彼女の手の上から手を重ねて、ちんぽを握らせてシコシコさせていく)
(手の中で、どんどんそれは熱く堅く反り返っていって)
(先からヌルヌルと我慢汁が溢れ、彼女の手を汚していって)
それじゃあ、全部脱いじゃおうね……ふぅ、はぁ……
(彼女にちんぽをシコらせながら、下着も脱がしていってしまって)
(彼女を全裸にしてしまうと、こっちからも彼女の淫部を撫でていって)
(互いに、互いの性器を弄くる形になって)
はぁ、はぁ……それじゃあ、ベッドに行こうね。
(そうして、彼女の腰を抱いて、一緒にベッドに向かう)
(彼女をベッドの上に仰向けに寝かせていって) あった・・・かぁい・・
(夢でも見てるみたいで)
(扱いてあげてると反り返りが強くなって)
(それだけで感じて少しショーツを淫液で滲ませて)
あ・・・はぁん・・・
(されるがまま下着も脱がされて)
(全裸にされても羞恥より解放感が与えられて)
(オスに下腹部を弄ってもらうと腰が痺れて良すぎて)
ベッド・・イクぅ・・・いくの
(オスに支えられてベッドに上がって)
(仰向けに寝ると女の子が熱すぎるから股を開いて) はぁ、はぁ、ふぅ……ふぅ……!
(互いに全裸になって、ちんぽを扱いて貰いながら割れ目を撫でて掻き回していく)
(クチュクチュと音がして、彼女の気持ちいい顔が間近に見えて)
(互いに性器を弄くっていくと、どんどん気分が高まってきて)
はぁ、はぁ……それじゃあ行こうか。
(彼女をベッドに上げると、自分から股を開いていって)
(熱く潤んだ、彼女の可愛い割れ目が目の前に露わになって)
六花ちゃんのここ、可愛いなあ……ふぅっ……!
(彼女の股間に手を伸ばし、ふさふさした陰毛を撫でて逆立てていく)
(勃起したクリトリスや膣口を指先で掻き回していって)
ふぅ、はぁ、それじゃあ、ひとつになろうね。
(そうして、彼女の足下で股を開くと、対面座位の体勢になって)
(クチュクチュっと、ちんぽの先で割れ目を上下に擦っていって)
んふぅっ……んんっ……!
(そして、彼女の膣口に、くちゅり、と亀頭を埋めてしまう)
(彼女自身に、突き刺さっていく様を見せつけて) アン・・・きもひぃ・・もっと
(ヘアを触られても快感しか感じなくて)
(下腹を弄られても腰を揺らして悦んでしまって)
(オスに体を起こされて)
(股を広げたオスに向かい合って)
あ・・・はぁ・・・はへぁ
(対面座位合体して、亀頭が入り口を抜けて)
(難なくオスを受け止めると顔をトロつかせて)
(体重のせいでおちんちんに身体が沈んで)
(あっという間にオスを膣に迎え入れて)
(キュンキュン締め付けて対面座位SEXになってしまう) 気持ちいいかい……可愛いなあ……!
(下腹部を撫でると、腰を揺らして悦んでくれて)
(陰毛を逆立てると、女の子の割れ目がよく見えて)
(勃起したクリトリスや、膣口を弄くると熱くなっているのが分かって)
はぁっ……んんっ……!
(互いに身体を起こして、対面座位で亀頭を埋めていく)
(すると、彼女の体重で、ずぬぬぅっ……!と深く突き刺さっていく)
(たちまち、勃起が根元まで彼女の中へ埋まってしまって)
(ヌルヌルと熱い彼女のおまんこの中を、少しの間動かずにじっくりと味わっていく)
はぁ、はぁ……んっ!んっ……んんっ……!
(互いに、手を後ろに突いた形になると、ずんっ!ずんっ!と彼女の身体を突き上げ始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と濡れたおまんこを掻き回し、ゴリっ!ゴリっ!と、反り返ったちんぽで肉襞を抉って)
(彼女にも、結合部から肉棒が出入りするのを見せつけて)
はぁっ!ふぅっ!熱くて、ヌルヌルで……気持ちいい……! あ・・はぁ・・・いぃん
(すっかりメス顔になって)
(根元までおちんちんを咥え込んで)
(オスが手を後ろに突いて)
(メスも同じように後ろに手を突いて)
は・・・はぁ・・・はぁ・・はん
(オスが腰を揺らし始めて)
(少しおちんちんに擦られただけで甘い快感が膣に走って)
(落としたお尻を少し浮かせてオスの突き上げを味わって)
(オスに処女を失って期間がないメス自身を見せつけて)
(狭いソコに赤黒いおちんちんが出入りする淫猥な姿を晒して) あふぅっ……ふぅっ……んんっ……!
(互いに手を後ろに突くと、ずぬぅっ……!と深くちんぽが突き刺さって)
(ちんぽの先が、ぐっ!ぐっ!と彼女の奥を押し広げ、子宮を押し上げているのを感じる)
(彼女自身の体重で深く繋がるのを感じると、結合部がしっかりとよく見えて)
(目の前で大きく股を開き、アヘ顔をしているのを正面からしっかりと視姦して)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(そこから、ゆっくりと腰を振って彼女の中を掻き回し始める)
(彼女が、自分から腰を浮かせて、ピストンを味わっているのを見つめて)
(彼女の、ほとんど男を知らない割れ目を見て興奮してしまう)
(腰を突き上げる度に、彼女の乳房が揺れるのがよく見えて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、熱く潤んだ膣内をちんぽで掻き回していって)
はぁっ!はぁっ!くぅっ、ふぅっ……んんっ……!
(腰を突き上げてピストンしながら、片手だけを前に伸ばして)
(彼女のクリトリスを、コリコリと弄くっていく)
(幼い割れ目を開いたりしてみせながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を突き上げ、膣内を入り口から奥まで掻き回していって) はぁ!はぁん!あっあっあはぁ!
(股を大きく広げあって)
(腰を上下に揺らす恥ずかしい動きで)
(背中をのけぞらして)
(お尻を軽く浮かせるとバコバコ下から突かれて)
あ!あ!あは!はぁ!はぁん!
(お腹の前側をカリで擦られて)
(おちんちんの大きさのせいで軽くモリマンみたいになって)
(オスが片手を伸ばしてクリを触れてきて)
(腰を逃がすようにお尻を上下に小さく振りだして) おぉっ!おおっ!おっ!おっ!おっ……!
(互いに股を開いて、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(彼女が背中を仰け反らせると、更にカリ首が彼女のGスポットを強く擦り上げて)
(彼女がお尻を軽く浮かせた所に、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(彼女が背を反らせるので、余計に結合部が丸見えになって)
(突き入れた所が膨らんで、モリマンみたいになっているのに興奮してしまう)
(こっちからクリを弄くりにいくと、自分から腰を上下に振り出してきて)
はぁっ!ふぅっ……んっ!んっ……!
(彼女からの腰振りで、ピストンの度にまんこの中で絶妙に角度が変わって)
(こっちも背中を反らして、更に強く擦れる角度にさせると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を突き上げていく)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(互いに背を反らせた状態で、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(モリマンみたいになった彼女の恥丘が、目の前に露わになって)
(そこから互いに腰を振って、膣肉に擦れるのを味わっていく)
(彼女のおっぱいがいやらしく揺れ、互いに涎を垂らしながら快楽を共有していって) あっ!あっ!はぁん!はぁ!あっああん!
(オスメスそろって後ろに腕をついて)
(腰をのけぞらせて腰だけを激しく揺らして)
あっ!あっ!気持ちぃ!あ!擦れすぎぃん!
(互いの性器を乱暴に使って擦らせて)
(でももっと快感が欲しくて)
(お尻を上下に振るのが大きくなって) はぁっ!はぁっ!ふぅっ……!
(後ろに手を突いて、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、彼女の膣肉を激しく掻き回していく)
(目の前で、彼女が自分から腰を振って、まんこを擦って感じているのを視姦して)
あぁっ!あぁっ!気持ちいいっ!ふぅっ!ふぅっ!
(互いの性器を使って、肉と肉を擦るのがたまらなく気持ちよくて)
(メスが、目の前でどんどん大きく腰を振っていって)
(カリ首が、モリマンから出そうな程大きくまんこを出入りしていって)
【種付けプレスするか?】 あっ!あっ!あん!あん!あんっ!あっ!
(すっかり腰を振るのが慣れて)
(モリマンから赤黒い肉を大きく吐き出しては食べて)
(オスにSEXの素質が高いことを教えてしまって)
【交尾でしょ むちむちなんだし】 はぁっ!はぁっ……ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(目の前でむっちりした下半身を見せつけるように腰を振り、赤黒いちんぽを出し入れさせているのを見つめて)
(まだSEXの経験も少ないのに、素質が高いのをしっかりと感じていって)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……!
(そこで、彼女に見せつけるように、ずぬぬぅ……と腰を引き、勃起ちんぽを引き抜いてしまう)
(にゅぽんっ!と引き抜けてしまうと、反り返ったちんぽから我慢汁が飛び散り、彼女の身体に掛かって)
はぁっ、はぁっ……ほら、もっと味わいたいだろ?
(身体を上げると、彼女の瞳をじっと見つめて)
(括れた腰を掴むと、ぐいっと身体を回すと四つん這いにさせて)
ほら、いくぜ……?
(彼女の後ろから、交尾の体勢で先を押し付けて)
(軽く焦らすように、クチュクチュと上下に擦っていって)
【それじゃあ、交尾だな】
【そういえば、番組は観れたかな。最新の5話は水着回でエロいんだ】 はぁ!はぁ!あっあっ!あえっ?
(無地位にお尻を振ってると熱が抜けて)
(股の先に反り返ったおちんちんが見えて)
(物欲しそうにソレを見つめてると四つん這いにされて)
あ・・・あっ・・恥・・
(オスに檻¥尻を向けるとさっきまで合体してたところに突き立てられて)
(この前の交尾を思い出して)
(楽になれるように股を広げてしまう)
【この時期に水着とかどうかしてる】 はぁっ、はぁっ、ふぅっ……!
(彼女を四つん這いにさせると、ムチムチしたお尻をじっくり凝視して)
(中心がヌルヌルと潤んでいるのを視姦して)
(割れ目に先を押付けると、彼女が自分から股を開くのを感じて)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……!
(両手で大きなケツを掴むと、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(尻を掴んで左右に開いて、結合部を晒していって)
(そこに、赤黒いちんぽが、ずぬぬぅっ……!と突き入っていくのを視姦してしまう)
はぁっ、あぁっ……気持ちいいっ……んっ!んっ……!
(軽くズコズコっと奥を突いて、さっきまでと違う角度で、ずんっ!ずんっ!と奥を突いてしまう)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と奥を押し広げて、子宮を揺さぶっていって)
(両手で大きなケツを掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで奥を突き始めて)
【まあ、機会があれば見てみてくれ】 はぁ・・・はあ・・あ・・あぁ・・・あ・
(お尻を掴まれるとオスが腰を進めてきて)
(亀頭がぬるんと入るとスムーズに再合体して)
(お尻を割られたせいでオスの本体が合体するのが丸見えで)
あ・・・・あ・・・うあ・・・・あっあえっ
(スムーズに根元までオスが収まり切って)
(オスが身体を悦ばせて腰を振ってきて)
(でもこの前より全z年苦しくなくて)
(むしろ熱をもっと欲しくて奥がうずうずして) はぁっ……ふぅっ……んんっ……!
(交尾の体勢で、ぬるんっ!と亀頭が入ると、ぬるるぅっ……!と奥まで突き入れていって)
(柔らかくて大きな尻を揉んで味わいながら、左右に割り開き、根元まで深く熱い肉に包まれていくのを感じる)
(まだ経験が少ないと分かる穴が、悦んで咥え込んで締め付けてくるのを味わって)
はぁっ、ふぅっ……んっ!んっ!んっ……んっ……!
(両手を柔らかな尻から離して腰を掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで彼女を突き始める)
(彼女の大きな尻に、ぱんっ!ぱんっ!と腰を激しく打ち付けていって)
(カリ首で、ゴリっ!ゴリっ!と、今度はお腹の裏側を擦っていって)
ふぅっ!はぁっ!あぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(彼女が苦しさより気持ちよさを味わっているのを後ろから感じて)
(ぱんっ!ぱんっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!と膣肉を掻き回し、奥を押し広げていって) はあ・・・はぁん・・・あ・・・・・あんぅっ!
(オスが腰に手を移して)
(大きく腰を引いてお尻に打ち付ける動きになって)
(腰を引かれてる時すっかりピンクの淫肉が捲れて)
(女の子から女の体に変貌してしまって)
はぁ!あ・・!っ!あんっ!あん!あんっ!
(すっかりメス声で喘いで)
(奥に入るにつれて淫肉がきつく吸い付いて)
(メスも我慢が利かなくなってわずかにお尻を揺らして) はぁっ!はぁっ……ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(尻を掴んで腰を引く度、サーモンピンクの膣肉が捲れて吸い付いてくるのが見えて)
(ぐちょっ!ぐちょっ!と膣肉を掻き回しながら深く突き入れていって)
(女の子の身体が、女になっていくのを後ろからしっかりと観察して)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(両手で腰をしっかり掴み、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(凛や景より大きな尻は、腰を叩き付けると興奮してしまって)
(奥を突く度に、メス声で鳴く姿に、更に強く奥を突いて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(腰を掴んで身体を引き寄せ、奥をぐぐぅっと押し広げて子宮を押し上げて)
(そのまま、腰をグリグリ回して、六花のまんこを押し広げていく)
(女になった身体に、奥を押し広げられる快感を教え込んでいって) ttps://animevideojp.com/archives/7509 【スレを使わせてもらうぜ】
【この後から非行もさせてどんどん不良の仲間入りにさせていくところだな】
【それじゃ、今日もよろしく頼む】
いつまで言ってんだよ、俺がこの目で見たっつってんだろ!
お前が喜んで喘いでるところをな……
(表情は作らせたとはいえ写真は動かぬ証拠となっており、強引に体を奪ったがそれでも感じ始める兆候は見えていた)
(今も男慣れしていない海未は大きな嬌声を発している)
(それを見て、淫乱の節操なしを見るように冷たい視線をぶつけていた)
今だってそうだろ?俺がちょっと胸触っただけでこれかよ
(男は慣れた手つきで快楽に導くのが、海未にはそれもよくわかっていないだろう)
(乱れている海未を侮辱するように睨みながら、指の腹を微かに擦り当てていき、先端に絶妙な刺激を加えていった)
あのさ、口だけで答えてどうすんだよ
答え合わせってのは実物を見るもんだろ!?
(答えるだけで真っ赤になっている相手をさらに羞恥に追い込むため、実際の下着を見せるように言ってやり)
(もはや待つのももどかしく、男はスカートを掴んであえてゆっくりとした動きで捲り上げていく)
(そうして答えの通りであろう下着を露出させていった)
べつに……俺は見つかっても困らねえぞ?
お前は知らないけどな
(男は誰かに見られたところで気にするような繊細な心は持ち合わせていない)
(見つかって困るのは海未だけだった)
(性器を露出させていても隠そうともせず、膝立ちで海未の股間のそばに体を位置づける)
(海未の膝を掴むと、みっともないほどの大股開きの体勢を取らせて股間を隠せなくしていった) 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【ここからどんどん不良にされていくんですね】
っ!
(男に凄まれ、思わず体を縮こまらせる)
(未だ信じたくはないが写真と男の言葉の説得力は十分で)
(加えて自身の体が感じやすいのも、男が手馴れているのも気づくことはない)
あふっ…はぁぁっ!あはぁ
(男の冷ややかな視線にもゾクゾクしたものを感じてしまい)
(男の愛撫と合わさって、また声を上げてしまい)
そ、そんなの…でき…
(口にするのも恥ずかしいのに、自分で捲るなんてと考えるだけで羞恥は増して)
(男がスカートめくれば、年相応なデザインの言葉通りの下着が露わになって)
こ、困るに決まってます!
恥ずかしいですし、こんなところ見られたら……
(見られたことを考えただけで、恥ずかしくてしかたない)
(それを示すように大股開きの体勢を取らされ性器を隠すように手で覆うとして)
(しかし、体の方は意思とは異なる反応をしており)
(まるで感じているかのように性器がヒクついて愛液を吐き出していた) できない?困る?
お前はそんなこと言える立場じゃねえだろ
(もっとも困ることはμ’sの園田海未の最悪の画像が出回ることである)
(それを阻止するために従い、逆らえない海未の片足から下着を抜かせてしまい)
(わざわざ色まで言わされた下着は右足首にかろうじて引っかかっている形にさせていった)
おい、ド淫乱……やっぱり濡れまくってんじゃねえか
(晒させた性器は愛液に濡れていて、もう言い逃れが出来ない状況となっている)
(そこに指を当ててそっとなぞっていき、こそばゆいような疼きを感じさせるよう弱い力でさすっていく)
(そうした動きを続けていくと指はしっとり愛液で濡れて、そこに指を入れるかと思いきや、なぜかお尻の穴に近づいていった)
どうせお前みたいな女は尻でも感じるんだろ?
お前がどれだけ変態女か教えてやるよ
(まだきつく閉じられている尻の穴にゆっくり指を進めていき、無理ないように少しずつ挿入させていく)
(愛液に濡らしたおかげでさほど苦しさを与えず、人差し指の半分ほどが埋まっていった)
(まだあまり指先を深く入れず、浅い動きでピストンさせて穴を馴染ませようとしていって) そ、それは…そうですが………だからこうしてあなたの言うように……
(最悪の事態を防ぐために、言いなりになってはいるが納得できるかどうかは別の話で)
(しかし、納得できないからと逆らうこともできず)
(男に脱がされて性器を晒されても、逃げることはできなかった)
んんっ!わ、私は淫乱なんかじゃ……んっ!
あぁんっ!?
はぁっ!そ、そこは……
(くすぐったいような、ムズムズするような感覚に戸惑いながらも、より強い刺激を求め腰をくねらせ)
(いよいよ指を挿入されると身構えるも向かった先は思いもつかない場所で)
そこは、いくらなんでもっ……あっ、あぁんっ!
はぁっ…やめっ! ゆ、指がっ…やっ、はぁんっ!
んくっ、こんな……あんっ!
(それほど苦しさも感じず、指を受け入れたことに戸惑い)
(まさかこうも簡単に受け入れるなんてと驚いて)
(それは指が愛液で濡れていたからなのだが、碌に自慰さえしなかった人間がその理由に気づくこともない)
(男の指を容易く受け入れ、本当に変態なのではと思ってしまい)
(尻の穴は指を強く締め付けながらも、だんだんと馴染み始め) 【すまん……今日はちょっと疲れ気味みたいで早めに眠くなってきちまった】
【ここで凍結でもいいか?こっちは土曜日か、それ以降の日だったら遊べるぜ】 【お疲れなのにお付き合いくださって、ありがとうございます】
【でしたら、土曜日にしましょうか】 【俺の方こそありがと、こっちこそ長く遊べなくて悪かったな】
【じゃあ土曜日にしてもらおう、また22時でもいいか?早い時間がいいんだったら月曜日は20時に来られるぜ】 【22時で大丈夫ですよ】
【月曜日は私の方がまだ予定が確定していなくて、ごめんなさい】 【そっか、じゃあ土曜日22時で頼む】
【いつも付き合ってくれて感謝してるんだぜ。またな】
【俺はこれで落ちるぜ、おやすみ】
【スレを返しておくからな】 【こちらこそ、いつもお付き合いして下さってありがとうございます】
【おやすみなさい、当日楽しみにしてますね】 【またここを使わせてもらうぜ】
【レスを置くからちょっと待っててくれ】 【こっちこそよろしく頼むぜ】
【それじゃ、レス置いておくからな】
>>805
……ありえねえだろ
お前さ、こんなとこ突っ込まれたの初めてだよな?
(尻の穴に指を入れ込んで、捻りを加えた動きで粘膜を摩擦していく)
(指が動けば痛いのかと思えば海未は予想以上に感じて声を出していた)
(その嬌声を聞いて呆れたようにため息をつく)
まだ言わねえとわからないのか?
お前はとんでもない淫乱だぜ……何度も言わせるな、もう自分でも気づいただろ?
(指の動かし方は強すぎず弱すぎず、ぎりぎり痛みを感じさせないよう刺激だけを味わわせていく)
(絶妙の加減でピストンし、初めて受け入れさせた行為でありながら乱れさせていって)
ふう、俺が犯してるってよりお前が喜んじまってるじゃねえか
……おら、お前のせいで汚れたんだぜ、さっさと舐めろよ
(尻穴をいたぶった指を抜き、愛液と腸液まみれになった指を海未の唇に当てていく)
(そのまま強引に口の中に入れてやりむりやりしゃぶらせていって)
なあ、お前はどっちの穴にぶち込まれたいんだ?
(性器を露出させたままの男は、前と後ろのどちらの穴を使おうか悩み)
(相手がどう答えるか、まともな返事は期待しないものの興味本位で尋ねてみた) あぁっ!はぁぁっ!
そ、そんなの初めてに決まってます…
(異物が出てく感触は排便のそれとは明らかに異なり)
(違和感を感じてしかるべきなのに、快楽を感じている事実に本人も戸惑っていた)
はぁ、はぁ……そ、そんなはず……あぁんっ!
わ…わたし…い、淫乱…あはぁっ!
(今まで考えたこともないような行為での快楽に乱れ、自分でもどうしようもないくらいに声が漏れて)
(抑えようとしても抑えきれない淫らな声が男の言葉を受け入れさせていく)
んんっ!んぶぅっ!んっ…
(とても清潔とはいえない状態の指を口内にねじ込まれ)
(追い出そうと舌と頭を動かすが、それは指を舐めしゃぶり舌を絡ませている状態にしかならず)
どっ、どっちって………お、お尻の方が……
(男が何を言っているのか、即座に理解できなかったが)
(しばらくしてその意味に気づいて返事を返す)
(それは性器に挿入されて妊娠のリスクを負うくらいならと選んだのだが)
(世間からみれば選んだものはアブノーマルなもので、変態と揶揄されても仕方のないものだった) おおう、そんなに美味いのか?
(指をしゃぶる姿を眺めていく男は見下すように笑っていた)
(しゃぶらせながら、時には舌の中央をなぞってくすぐってみたりして)
ん?そっちか?
(まだ経験のある前を、と言うかと思えば後ろの穴を要望され驚いていた)
(それでも大して気にしていない男は海未の両足を高々と上げさせていき)
(大股開きで前後の穴がよく見える卑猥な体勢にさせてしまう)
こっちでいいってか……どれだけ変態なんだよお前
(本気でそう思いながら、尻の穴に熱い性器を宛てがいながら海未を睨む)
(どちらの穴でもよかったが、汚い女だと自覚させるために冷たい視線をぶつけていって)
(亀頭で尻穴を小突いて様子を窺い、海未の表情がどう変わっていくか観察している)
……ぐっ!!
(しばらく擦りつけるだけだったが、やがて耐えかねて挿入し、尻の穴にめり込むようにして性器が埋まっていった) んっ!?んぁ…んんっ!
(男の見下すような笑みに否定しようとしたところで、舌をくすぐられ)
(ゾクリとした性感が背筋を駆け抜けて)
はぁ、はぁ……
(Vの字を描くように高々と脚を持ち上げられて)
(大事なところも汚いところもはっきりと見られるのは恥ずかしく、手で覆うようにして顔を隠す)
(そんな仕草とは正反対に、性器はも肛門もヒクヒクと動いて愛液や腸液でテラテラ光り卑猥な様相を晒していて)
え?あ、それは……ち、違います!
私はただ、あんっ! 妊娠しないように……はぁぁっ!
(取り乱しながら真意を正直に語るも、男が尻穴を小突けばたちまち表情はとろけていき)
(男が性器を肛門にねじ込めば、感極まったような声を上げる)
(そこは男の性器を逃がすものかと言わんばかりに絡みつき、締め付けて)
(理性と長らく培った性格に押し込められた淫乱で変態な本性を性器に伝えていた) 妊娠だ?嘘つくんじゃねえよ!
尻の穴で感じた癖になぁ……ド淫乱のド変態がっ!
(興奮しすぎたあまりに怒鳴りつけるように大声を浴びせ、突き入れた性器はガツガツと後ろの穴を蹂躙していくが)
(最初こそ乱暴だったものの、すぐに適度な力加減に合わせていき、程よい摩擦で腸内を扱いていく)
(海未の呼吸や喘ぎにタイミングを合わせて突き上げてやり、締まる瞬間は腰の動きを止め、緩んだ瞬間を狙って突き続けていた)
ふっ……ふうっ!
(パンっと腰を打ちつける音が響き、辺りにも聞こえてしまうがこの園内にいる者はそれくらいのことは気にしない)
(それぞれが自分達の行為に夢中で、よほどのことでもない限り他人のことなどどうでもいいようだった)
(尻を使わせている海未も、それほど珍しいわけでもなく、男もわかっていたが今はそれをあえて隠している)
ん、ふうっ……お前尻でもちゃんと締まるんだな?
よっぽどここの具合がいいみたいだぜ……お、おおっ、これこれ!
(締まる尻穴の刺激は男にとっても気持ちよく、病みつきになったように乱打して穴の奥をたっぷりと突いていく)
(この頃にはそうとう慣らしており、きつく突いたところでほとんど痛みは感じないだろう)
んぐっ、うっ!おい、こっちが気持ちいいんだろ?
(後ろを使わせたことを変態扱いし、下半身を動かしながら快楽の度合いを尋ねていった)
【すまん、今日は疲れているのかもう寝てしまいそうだ】
【あまり長く出来てないが凍結でもいいか?】 【はい、大丈夫ですよ】
【次はいつにしましょうか?】 【悪いな、次は火曜か水曜だと助かる】
【どっちか来られそうな日があったらそこにしてくれ】 【はい。それでは、火曜日楽しみにしていますね】
【お疲れさまでした】 【今日はありがとな、火曜日にまた遊ぼうぜ】
【それじゃこれでスレを返すぞ】 >>833
こんにちは……うん、子作りしたい。
(既に勃起した股間を、ズボンの上から撫でて)
そういえば、和谷さんが宝多さんに、>>797の中を見て欲しいって言ってた。
僕は何があるのかよく知らないけど。
「全部揃ってるぜ」みたいな事を言ってたよ。
外でする?
それとも、ここでする?
(手を伸ばし、腰を抱いて身体を引き寄せて) ここでいいんじゃない
外とか今日雨降ってるし
(腰を抱かれて)
(上からふくらみを撫でて) うん。
じゃあ、脱がせてあげるね。
(彼女に膨らみを撫でてもらいながら、手を伸ばして彼女の服を手早く脱がしていく)
(脱がし慣れているのか、どんどん脱がしていって下着姿にさせていって)
(彼女の下着姿を見ながら、今度は自分の服を脱いでいく)
なんだか、興奮する。
(全裸になってしまうと、反り返った勃起を彼女に見せつけて) 結構久しぶりじゃない
(オスに手際よく脱がされて)
(下着姿になって)
(身体を離して、オスが裸になって)
前は乱交の時、ヤりまくったよね
(その時と同じくらい反ってるおちんちんで)
(こっちも下着を脱いで裸になって)
(近寄って撫でてあげて) うん、久し振りだね。
(お風呂でのセックスとかを思い出したりして)
(彼女の下着姿を見ながら、服を脱いで全裸になって)
うん……やりまくったよね。
興奮した。
あっ、あっ……
(彼女が自分から服を脱いで全裸になると、その身体をマジマジ見つめて)
(すると、彼女が手を伸ばして勃起を撫でてくれる)
(声を上げながら感じ入ると、勃起の先からトロトロ汁が流れ落ちて)
ああっ、嬉しい……ふぅっ、ふぅっ……!
(僕も手を伸ばすと、彼女の陰毛や恥丘の膨らみを撫でていく)
(軽く脚を開かせて、クチュクチュと膣口を掻き回していく)
(彼女の顔を見つめながら、互いに互いの性器を弄くる形になって) びくんびくんして感じてる?
(撫でてるだけで足りなくて)
(軽く扱いてあげて)
あっ・・はぁ・・えっちだね
(オスが下腹部を撫でてきて)
(軽く股を広げて擦られやすくなって)
(一緒に息を荒げてオナりあって) うん……気持ちいいよ。
自分でするのとは大違いだね。
(彼女にちんぽをシコシコと扱いて貰って)
(それだけで、どんどん息が荒くなってしまって)
(彼女の上から手を握って、「もっと強く」と言わんばかりにシコシコして)
はぁっ、ふぅっ……濡れてきてる?
(片手で彼女の膣口を、クチュクチュと音を立てながら指先で掻き回していく)
(反対の手を胸に伸ばすと、むにゅっ……むにゅうっ……と揉みしだいていって)
はぁ、あぁ……んっ、んっ……!
(互いにオナり合いながら、顔を寄せて唇を重ねていく)
(ちゅっ、ちゅっと軽く唇を触れ合わせていって) 人にやってもらうのいいかも
(より強く扱いてあげて)
(自分から積極的に腰を振ってオナニー補助して)
んっ・・・・んっ・・・
(オスとキスをしあいながら高めあって)
(すっかり性器同士が擦りあって慣れて) うん、いいっ、はぁっ、はぁっ……!
(彼女にちんぽをシコシコして貰うのがたまらなく気持ちよくて)
(自分から積極的に腰を振って、おまんこオナニーを味わっている姿を見て興奮してしまって)
んむっ……んっ、んっ……んむぅっ……!
(深く唇を重ね合わせて、ねっとりと舌と舌を絡ませていって)
(彼女の甘い唾液を味わっていると、互いの性器同士はすっかり慣れてきて)
んはぁ、はぁ……子作り交尾……する?
(まだおまんことおっぱいを弄くり、舌を絡ませ合いながら、上目遣いに瞳を見つめて) はぁ・・・あっ・・・ふん
感じすぎて今日はヤばいかも
(腰を大きく振ってオスの手を振り払って) うん……思いっきり感じていいよ。
(彼女の身体から手を離すと、腰を抱いてベッドに向かう)
はぁ、はぁ、僕も興奮してる……
(ギンギンに反り返ったちんぽを、移動中も彼女に見せつけて)
(揺れるそれと、彼女の身体を交互に見つめながらベッドに向かって)
(先に彼女をベッドに上げると、軽くちんぽをシコシコする)
(ヤリ部屋のカメラが、彼女の身体を色々な角度から撮影していて) うん
(ベッドに上がって)
(狂暴に反り返りを強くする席に目を奪われて)
(四つん這いになってお尻をオスに向けて)
久しぶりすぎて緊張する
(股を大きめに開いて)
(ひくつく淫口を見せつけてしまって) うん……いっぱい感じ合おうね。
(彼女がベッドに上がると、四つん這いになって大きめに股を開いてくる)
(熱く潤んでひくつく淫口が丸見えになって、それがカメラに撮影されて)
(そこを間近に見つめると、ゴクリと唾を飲み込んで)
じゃあ……いくね。
(しゃぶりたいとも思ったけれど、まずはひとつになりたくて)
(ベッドに上がると、交尾の体勢で、クチュクチュと淫口を軽く上下に擦って)
(久々の交尾みたいで、まずは位置を確かめるみたいにして)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(膣口に先を押付けると、まずは、ずにゅ、と亀頭の先を膣口に埋めていく)
(位置を確かめると、ずぬ、ずぬぅっ……!と腰を突き出し始めて)
あ!あ!熱い!あついっ……!
(僕のちんぽが、どんどん熱い肉に包まれるのを感じてしまう)
(もう、オナニーでは絶対味わえない快楽を、彼女と一緒に味わい始めて) あ・・・あっ・恥ずい
(おちんちんで入り口をなぞられて)
(性器同士が挨拶させられるみたいで)
あ・・・あっあっ
入ってくるぅん!
(オスが腰を進めてきて)
(淫口に亀頭がめり込むと淫肉が犯してしまって)
(性器同士の一体感を与えられてお尻をびくつかせて) はぁ、はぁ、もう熱いね……
(指先で弄くっている時よりも、淫口が熱く潤んでいるのを性器で感じて)
(まるで、性器と性器で挨拶をしているみたいで)
ああっ……あっ!あっ……あぁっ……あぁっ……!
(つぷっ、と亀頭の先が入ると、早速膣肉がちんぽを犯してきて)
(その中を、少しずつ、少しずつ押し広げながら、ゆっくりとピストンして、奥へ入っていく)
(まんこの中のあまりの気持ちよさに、思わず声を上げてしまって)
あぁっ……あぁっ……!
(そして、ぱんっ!ぱんっ!と、腰が彼女の小さなお尻に押し当たってしまう)
(ちんぽ全体が、熱い肉にヌルヌルと犯されているのをじっくりと味わって) あ・・・あう・・・ん
(オスがお尻にぶつかって)
(一緒に奥に亀頭の先っぽがぶつかって)
(完全に一体化するとアンっと高い声で鳴いて)
あぁ・・・やっぱ。。感じるう
(お尻を震わせながらまんこでおちんちんを犯して) あっ、あぁっ……んんっ……!
(両手でメスの腰を掴んで、根元までじっくりと深く突き入れていって)
(メスが鳴くのを感じながら、ちんぽの先で、コツコツっとメスの奥を味わって)
あぁ……うん……気持ちいい……あぁ……!
(メスと交尾で合体する悦びを、久々に味わってしまう)
(メスが尻を震わせて、穴全体でちんぽを犯してくるのを味わって)
はぁ!はぁ……はぁ!はぁ……!
(根元まで突っ込んだまま、ずんっ!ずんっ!とメスの奥を軽く突いていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの奥を押し広げ、ちんぽの先で子宮口とディープキスを始めて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています