好きに使うスレ時獄篇9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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好きに使うスレ時獄篇8 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1537710430/ 【そうですね、イメージがある程度固まっているのであればお任せしたいですが】
【どのあたりから始める感じで考えてますか?】
【こちらからだとある程度決めてしまわないと動けないとおもうので】
【たぶん既に捕まえて、蟲を寄生させて調教する辺りから始めることになると思いますが】 【まだ捕まる前から、ですね。】
【丁度オンラインゲームの世界に迷い込んでどうしようか?と考えている所でしょうか。】
【手っ取り早くするなら其方かのほうがいいですかね】 >>106
【ではそちらから書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか】
【隙を見て、小さな蟲を寄生させて自由を奪って持ち帰りみたいな感じでどうでしょう】 【わかりました。では書き出しますので時間貰いますね】 (これは、どういう事なんだろう。自分は自宅で何時もの様にNeo Fantasy Online
通称NFOをしていたのだ。この日はあこと共闘クエをする約束をしていて。)
(少し早く用事がおわったので、先にinして待機していたらうとうとして、目が覚めたら
オンラインゲームの世界に入り込んでいて)
「と、とにかくまずは情報収集しないと、だよね……ギルドには…だめ、連絡がつかないみたい…」
「……うう、どうしよう…と、とりあえず酒場に行ってみよう…何か情報があるかも……」
(幸い見知った街中だ。勝手知ったる街並みをまさかリアルで動くことになろうとは。ちなみに頬をつねってみたがちゃんと痛覚はあった)
(衣服は私服ではなく、魔法士クラスの衣装(特訓後)幸い魔法は使えるみたいで試しに雑魚モンスターを魔法で倒してみた)
(自分の手から火球が出るのを見れば流石に驚きもしたが慣れたゲームなのですぐには順応した。自分はrinrinとしての力は失ってないみたいだ)
(そして現在に至り、なにか情報がないか?あこと連絡が取れないか等模索しはじめていて)
【こんな形でしょうか。】 ああ、あんた……何か探し物か?
そんなところに突っ立ってると邪魔になるぜ。
(その女は、見るからに場違いだった…少なくともこんなところに来るような人種ではない)
(妙に身綺麗ではあるが、服装からして魔法士らしいが…立ち振る舞いが明らかに素人のそれだ)
(何らかの情報を求めているらしく、酒場の前で立ち往生しているようだが…ああいった輩はいいカモなのだ)
(少なくとも、自分のような類の人間には)
そんなお上りさん丸出しでこんなところに入ってもカモられるだけだぜ。
一体何の用事だよ?
(相手の気をひくために会話を続ける)
(肌も綺麗で、顔立ちも整っている、体つきも悪くない)
(かなりの上玉、しっかり仕込めば高く売れそうだ…と内心でほくそ笑みながら)
(飼っている蟲をひそかに飛ばす)
(奇怪な形状をした羽虫のようなそれは、人間の雌の耳穴からはいりこみ、脳に巣食って支配する魔法生物の一種)
(隙を見て目の前の雌に憑りつくように仕込んである)
(あたりまえだが、NFOには出てこない代物だ)
【書き出しありがとうございます】
【改めてよろしくお願いしますね】 「あ……いえ。お上りさんという訳ではなくてですね。
そうだ…すいません、ここはフライクベルト…でいいんですよね??」
(話しかけてきた人物にそう問いかける。一応一通り見て回った感じでは自分の見知った場所のハズで)
(村長にも会って来たのだが、少し印象が違ったようにも思えてならない)
(しかしながら確実にはじまりの街だと断言できる情報等もあって。ならなぜ自分が今ここに居るのか?)
(どうすれば元の世界に戻れるのか。皆目見当がつかない以上、確実な情報が必要なのだ)
(少し怪しげな男性ではあるが、此方に話しかけてくるNPC等まず居ないはずなのだ。)
(そう思い、逆に問いかけてみたのだ。当然男が考えている事なぞ知る由もなくて)
【返事遅れました…><】 >>111
はあ?何当たり前のことを聞いてるんだ、アンタ。
そんなこともわからないのにどうやってここまで来たんだよ。
(会話の内容から、かなりの世間知らずであることはわかる)
(育ちも悪くないようだ…どこかの貴族か何かだろうか)
(様々な人種を奴隷商人を生業としている男は、そのような辺りを付けたが)
(あたりまえではあるが、流石にこの世界に極めて近い内容のゲームを遊んでいた異世界の人間とは思いもよらない)
まあ…それでだ、そろそろいいか?
(話をしている間に後ろに回り込んでいた蟲が)
(微かな羽音と共にタイミングを見計らって燐子の耳にはいりこんで)
(僅かにチクリと刺したような痛みとともに、脳の奥へと根を張って伸ばしていく)
(それは燐子の脳を不完全ながらも、乗っ取り、痺れるような感触を伴って五体の自由を奪っていく)
(彼女が…手足が自由に動かなくなったことに気づくのに,そうはかからないだろう)
ああ、「大声は出すなよ」…それと、「万歳してみろ」
(目の前の調子から、蟲が憑りついたことを見定めて、試しの命令を出してみる)
(脳に巣食った蟲が、宿主の意向を無視して、主人の命令をかなえるために体を操り始めて…)
【お気になさらず】 >>112
「で、ですよねあはは…すいませんヘンな事を聞いてしまって。では私はこれで失礼しますね」
(男はあきれ顔で語りかけてくる。それもそうだろう。男にとっては当たり前の事なのだろうから)
(此方にしてみれば当たり前の様で異常事態なのだ。なんとかして元いた世界に戻らないといけない。)
(そうして男の脇をすり抜けようとした時だった。)
―ブウウウンー
「痛っ……何、蟲……?あっ…中に…い、嫌っ…!!!」
(耳元で羽音が聞こえたかと思えばそれがいきなり中に入り込んできた。そして激痛にも近い痛みが)
(耳奥から走り思わず蹲る。そしてグチュグチュと耳奥から何かが這いずる音が聞こえてくる。)
(たまらず大声をあげようとするが)
「大声は出すなよ」…それと、「万歳してみろ」
「えっ……」
(唐突に声が出せなくなってしまう。そして両手がゆっくりと万歳する様にひとりでに上がり始める)
ーそんな……身体が、勝手に…どうして……!?い、言う事を…聞かない……ー
(男に言われた通りに万歳してしまう。必死で身体を動かそうとするがどうにもぎこちない動きしかできず。)
(辛うじて動くものの、ほとんどそれは動けていないと同義に近い状況だ) >>113
…よし、とりあえずは成功したようなだな。
(ぎこちないが、命令の通りに動いた燐子見て頷き)
(蟲が彼女に定着したことを確認する…あとは、いつも通りに持って帰るだけだ)
(時間をかけて何度も犯して蟲を脳に馴染ませれば、残った意識も飲み込んで従順な性奴隷が出来上がる)
(奴隷商人の、いつもの手口だ)
(酒場の前にいたのも、適当な獲物を物色していただけ)
「手を下ろせ。そのまま、声は出すなよ」
「離れないように俺の腕を抱きしめたまま、黙って俺についてこい」
(商品の仕込みと保管を兼ねたアジトに、彼女を引き連れて歩き出す)
(往来で体をまさぐる訳にもいかないので、二の腕で感触を楽しむことにした)
(はたから見れば、似合わない連れ合いにも見えるだろう)
(今回の獲物は結構な上物、仕込むのも随分楽しめそうだと、燐子とは裏腹に足取りも軽く…)
そら、ついたぞ…「もう声はだしていいぞ」
(裏道を通り、迷路のような路地を通り抜け、たどり着いた建物の中に連れ込んで)
(地下室に降りたところで、ようやく声を発する許可を出して)
【すいません、お待たせしてます】
【時間の方は大丈夫ですか?】 「ううっ………………」
(口を開いて反論しようとするがどうやっても口が動かない。先ほどの蟲はどうやらこの男の仕掛けた物らしい。)
(此方を品定めするかの様な男の視線に嫌気がさす。身体が動けば魔法の一つや二つで直ぐに
やっつけてやるのに…。)
「う、ぁ………………は…………ぃ」
(そして男の命じるままに、万歳する腕を下ろし、そして男に腕に絡みつく様にだきつく)
(その際豊満な胸が男の二の腕にあたるだろう。それさえも楽しんでいる様だ)
(そうして身体は男の言いなりのまま、酒場を後にしていく)
(街中で明らかに異質なカップルが歩いているにも関わらず、街の人々は此方に対して一切なにも言ってこない)
(助けを求めようにも口が開かず身体は自然に動いていく。程なくして街の路地裏のほうへと進んでいく)
(そこは本来なら侵入不可エリアのはずだが…)
「……えっ…。」
(か細く声が漏れ出る。侵入不可のエリアに身体が入り込んでいくからだ。程なくして見知らぬ路地裏へと連れ込まれていく)
(男は慣れた様子で道をいき、そして一件の家にたどり着いた。そこの地下へと連れ込まれて)
(地下室はまるで拷問部屋といった感じに様々な卑猥な器具が用意されていて。雑誌等で見た事はあるが実際みればなんとも禍々しいものか)
(声を出す許可が下りた所でようやく口を開く)
「はぁっ…はぁっ………ここは、どこですか!?本来なら入れない場所に何故貴方は入れるのですか!?」
「そして私をどうするつもりですか……」
(身体が動かない以上、魔法は使えない。言葉だけは喋れる為、取れる行動は一つしかない)
(男の目的を聞き出し、なんとか脱出する術を探す事だ)
【此方こそ遅くてすいません。時間は大丈夫です」 【すいません、一旦落ちないといけなくなりました】
【本日中であれば20時くらいから再開できますが、ご都合どうでしょうか】 【わかりました。ではまた20時にここでどうでしょうか?】 【急にすいません、では20時にまたここで】
【一旦お返しします、失礼しました】 >>115
本来入れない…?さっきから何を言っているんだお前は?
よほどの世間知らずか?あんなところにのこのこ来るわけだ。
まあいい。「とりあえずお前の名前を教えろ」
(侵入不可の縛りもゲームの仕様)
(限りなく近い、というだけで現実であるこの世界にそんな縛りなどある筈もない…が)
(ゲームの中の世界と思い込んでいる燐子は気づかず)
(男もまた、そんな事情などよる由もない)
ここは入荷した商品を仕上げる、調教部屋だよ。
商品は、お前のような若い女だ…意味は分かるよな?
性欲処理に使う奴隷、性奴隷って奴だ。
(ゲームでは侵入不可能だったエリア…設定上は裏社会の人間が屯する区域、となっていた)
(そこで取引される違法な物品の中には、奴隷に堕ちた人間も含む、とも)
(NFOはR18のゲームではない為、設定をにおわせるフレーバーテキストがあるくらいだったが…ここは現実)
気づいているだろうが、お前の頭の中には俺の飼っている蟲が入り込んでいる。
そのせいで、お前は俺の命令に逆らえないわけだ。
例えそれがどんな命令だろうとな…そら、ひとつ試してやろうか?
「俺の唇に舌を入れて吸いつけ、抱きしめながらキスしろ」
「舌と舌を絡める、濃厚をな奴をだ」
「根元から絡める様にして俺の口の中をかき回して舐めまわせ」
「俺が背中を指で3回叩くまで、決して止めるな」
(前菜代わりに燐子の唇を味わおうと、命令を下す)
(脳に巣食った蟲が反応し、再び命令に従い宿主の肉体を動かそうと)
(身体を操り動かし始めようとする)
(とはいえ、まだ完全に乗っ取られたわけではない以上)
(燐子の意識保たれたまま、その全てを感じ取ることができるだろう)
(生臭そうな男の吐息が鼻先をくすぐる感触も、その先も全て…)
【すいません、再度お借りします】 「貴方こそ何を言ってるの……?貴方はNPCじゃないの…?」
(こちらと全く話がかみ合わない。それもそのはず。燐子はゲームの世界だと思い込み)
(男は現実だと思っているのだから。そしてここは燐子が思うゲームではなく現実。地下室のカビ臭い香りがそれを物語っている)
(しかし認める事等出来ようか…そうこうする内に男は更なる指示を飛ばしてきた。名前を教えろという)
「どうして私が名乗らないと…うっ……ぁ………わ、たしは………白金……燐子……といい、ます……」
(口が勝手に言葉を紡ぎだす。その事に驚愕する燐子だが口は止まらないままに名前を告げて)
「奴隷部屋…そんな……そんなの、ゲーム上の設定のハズです!!NFOは全年齢対象のゲームで…」
「こんなの、聞いてない…い、嫌……性欲処理につかう奴隷なんて…なりたくない…」
(ぺたんと、その場で崩れ落ちる燐子。男の言う通りなら自分はこれからここで男の手により、調教を受けるのだ)
(そして自分の頭の中には男の蟲が入り込んでいて、どんな命令も勝手に受け入れてしまう。逆らいようがない)
(ログアウトもできない。どんどん絶望が燐子に押し寄せ、感情を埋め尽くしていく)
(そこに非情な命令が告げられてしまう)
「俺の唇に舌を入れて吸いつけ、抱きしめながらキスしろ」
「舌と舌を絡める、濃厚をな奴をだ」
「根元から絡める様にして俺の口の中をかき回して舐めまわせ」
「俺が背中を指で3回叩くまで、決して止めるな」
(命令されれば身体がゆっくり動き出す…)
「い、嫌あぁぁぁぁ!!!!やめてっ!やめてぇぇぇぇぇーー!!
助けてっ…誰かっ、友希那さん!氷川さん!今井さん!あこちゃん…誰か、誰かぁぁ…!!」
(悲痛な叫び空しく必死で抵抗するが…身体がいよいよ男に密着し、顔が近づいていく。そして…唇がゆっくりと重なり合う)
「んっ……んふっ…ちゅ、ちゅぱ………じゅるるる………じゅぷっ…んんんん………!!」
(男を抱きすくめ、フレンチキスから、舌を差し込むディープキスへと変わり、そして根本から絡め合わせ始める)
(初めてのキスが無残にも失われ、臭い男の唾液がどんどん自分の口内に入り込んでくる)
(必死で離れようとするのだが口づけは終わることなく男が背中を叩くまで…)
【おまたせしました。またよろしくおねがいします】 >>121
(命令通りに舌を絡めてくる燐子の舌に)
(根元から舐め上げる様に絡めると、与えられた命令に従って相手も積極的に絡めて返してくる)
(唇を吸えば、相手の肉体も、その主の意思に反してそれ以上の勢いで吸い付いて)
(舌の動きで誘導してやれば、歯や頬なども舐めまわさせることもできて)
(その口を存分に堪能しつつ、初めてのそれを奪った満足感も味わい)
(わざとぐちゃぐちゃと音を立てる様に)
(男とは対照的に、仄かに甘い彼女の唾液の味をかきまわし、味わいながら…)
(脳に巣食う蟲に操られた燐子の唇を数分に渡って貪り続けて)
(蟲が、僅かに浸食を強めたあたりで、ようやく背中を指で叩いた)
思ったより悪くなかったぞ。
まあ、この通りだ…燐子、だったな。
「締めにもう一度軽くキスだ」
そら、逆らえないのは、これでわかっただろう?
それと、惚けるにはまだ早いぞ?これからが本番だからな。
…おい、「目をそらすな」
(じっくりと接吻をを味わっていた為に)
(既に竿に青筋を浮かせていきり立った男の肉棒を、躊躇なく晒す)
(赤黒く使い込んだ亀頭の先はつるつるに張って、鈴口からは透明な汁がに染み出ている)
(くびれや竿のいたるところに、白いカスがこびりついて臭気を放つ)
「跪いて、目の前のチンポの匂いを嗅げ、先端に口づけしろ」
「歯は立てるな」
「飴を舐める様に、舐めて、しゃぶれ」
(絶望に沈む燐子に、畳みかける様に口淫の命令を下す)
(奉仕の仕草を彼女の脳に刻み込むため、男の肉欲を満たすため)
(蟲の脳の支配を強める為)
(今まで何回も繰り返してきた命令だ) (男の命令通りに根本から扱きあげるかの様に舌を絡め、吸い上げていく)
(臭い唾液が口内に溜まればそれは自然と飲み干されてしまう。涙目になりながら)
(けれども一向に口づけは終わらない。数分間という燐子にすればあまりにも長い、
地獄の様な時間は、ほぼ酸欠状態になりかけた時になりようやく終わりを告げる)
「じゅるぅ…ぐじゅ、ちゅぶ……ぷぁっ…ぁ、ぁ………」
(だらしない顔をする燐子。頭が重くて、怠い。そして少しの身体の火照り)
(蟲が少しずつ浸食しているのだと男に説明され、そしてそれが事実なのだと直感で気づいてしまう)
(目をそらそうとすると、命令されビクンッと身体をこわばらせ、強制的に見つめさせられてしまう)
「う、ぁ…ほん、ばん………?あっ、ああ……い、嫌ですっ……そんな、そんな事できません!!」
「嫌ぁああぁぁ!やめてぇぇーーー!!そんな物、舐めたくないっ、舐めたくないよぉぉぉ……」
(無慈悲な命令。今度は男の肉棒を奉仕しろといった物だ。泣き叫びながら抵抗を試みるも、すとんと膝から崩れ落ちたかと思えば)
(ゆっくりと顔がチンポへと近づき始める。必死に、必死に抵抗する燐子。そのせいか酷く動きが緩慢になる)
(それでも蟲の侵略は進み、いよいよ唇はチ亀頭に触れてしまう)
「嫌ぁぁあ……んぶっ、んんん……ちゅ、ちゅぱ……うぇぇぇ……!!」
(軽いキス。それだけで凄まじい腐臭が鼻をつく。見れば黄ばんだカスがついており、そこから放たれている様だ)
(そしてそれを、舌先で舐めらされて。口内に入れば嗚咽を漏らして。それでも奉仕の手は進んでいく)
「んぶぅ……じゅる……ぶぇぇぇぇ!げほっ、ごほっ…ちゅば、ちゅぅぅ…」
(歯をたてず、飴を舐める様にしてしゃぶる。グローブでつつまれた手を男の竿に添えながら)
(当然したことのない事だが、何故か奉仕の形が様になっている。これも蟲の効果なのだろう。)
(けれども燐子はそんな事知る由もなく、奉仕行動はどんどん悪化していく) >>123
いいぞ…口の動きがたまらん、「もっと吸ってくれ…」
(絡みついてくる舌の動きに息を吐く)
(じわじわと先走りが溢れ続けてとまらない)
(容姿もそうだが、今まで出荷し続けてきた女と比べても燐子は当たりのようだ)
「竿を扱きながら舐めろ」
「滲んでくる汁はすべて舐めとれ、舌の先ででほじってなめろ」
「こびりついたカスは唾液でふやかして舐めとれ」
(脳内に巣食う蟲により、燐子の口技は命令に応じてある程度最適化されている)
(彼女が感じた男の肉棒に触れた反応を、情報として読み取って)
(それに対する最適な反応を探りながら、彼女の体を操っている)
(そのため、経験のないはずの彼女の奉仕でも、十分な悦楽を得ることができる)
(ただし、全く経験のない状態で、それを行わされる燐子にはたまったものではないだろう)
(恥垢を舐めとる際のえぐみや、生臭い先走りの味など、全て味合わされるのだから)
くっ…「奥まで咥えろ」
「唇で締めつけて、舌を絡めながら喉までつかって口全体で扱け」
「休みなく責め立てて、口で精液を絞り出して飲み干せ」
(昂ってきたようで、絶頂に至る為の命令が追加される)
(それに合わせて蟲の浸食も進み、思考を鈍らせ、目の前の男への隷属衝動が少しづつ刷り込まれ) 「んんんんんーー!!ちゅ、ちゅぅぅ…ちゅぱ、ちゅぅ」
(追加の命令が下れば口は勝手に動いてしまう。涙目になりながら必死の奉仕は続く)
「竿を扱きながら舐めろ」
「滲んでくる汁はすべて舐めとれ、舌の先ででほじってなめろ」
「こびりついたカスは唾液でふやかして舐めとれ」
―やだやだやだーー!!!そんな事したくないよおぉぉ!!−
(必死でうめき声をあげる燐子。しかしそんな事お構いなしに身体は動く。)
(優しく竿を扱きあげる手。滲んてくる汁を丁寧に舐め取る舌。そして尿道まで舐め上げて)
(エグみがするカスを唾液でふやかし、そして舐め取っていく。凄まじい激臭に吐き気を催しながら)
(しかし奉仕の手は止まらない。寧ろどんどんエスカレートしていく)
(全くの経験なしな燐子だが寄生蟲による操作は実に的確で、まさに娼婦さながらの動きを強制させていて)
「奥まで咥えろ」
「唇で締めつけて、舌を絡めながら喉までつかって口全体で扱け」
「休みなく責め立てて、口で精液を絞り出して飲み干せ」
―嫌あぁぁ…!!!これ以上はやめてぇぇぇ!!−
(泣きじゃくりながら、命令通りに身体が動く。奥まで加え混み、唇でがっちりと締め付け舌を肉棒にからませながら
口全体で頭を上下に揺さぶりながら休みなく責めあげていく)
(まもなく男は射精するのだろう。肉棒がどんどん熱くなっていくのを感じ取る燐子。同時に、嫌々やらされているはずなのに)
(何故かこの男に奉仕しないといけない。そんなありえない感情がゆっくりとだが確実にこみ上げて来て)
(それが蟲による浸食なのだと直感で分かりつつもどうしようもできない。どうにかしようという感情さえ朧になりはじめているのだから…) >>125
おお、出る、出るぞ…この雌、本当に当たりだな…
完全に仕上がるまで楽しめそうだし、高く売れるぞ…ぉ、おお…!
(涙目になりながら肉棒をしゃぶり、吸い付いてくる燐子の動きに齎された)
(こみあげて来た射精衝動に抗わず、絡みついてきた舌の上に射精する)
(命令のままに精液を搾り取ろうとする口技に身を委ねて、ゼリーのような濃厚な精子を)
(どれほど内心で泣き叫ぼうとも、残さず飲み干して後始末までしなければならない彼女の様に興奮したのか)
(燐子の口の中にぶちまけていく…のどにひっかかり、飲み下すのも困難なそれ、何発も)
はあ…
(口で絞り出せ、という命令の通りに尿道に残る残滓に至るまで)
(全て宿主の胃に収めようと、蟲は彼女の身体を動かそうとする)
(燐子の舌で感じた精液の味や質感などの情報が、脳に巣食う蟲に届けられ)
(射精するたびに蟲による脳を支配が最適化され進んでいって)
…「もういいぞ、いったん離せ」
(後始末に舐られた刺激で復活した肉棒を口から吐き出させて、次に試す仕込みについて考えを巡らせる)
(胸を使った奉仕を仕込むか、前や後ろの穴を使うか…そこまで考えてから、途中で気づく)
おい、燐子お前…処女か?「答えろ」
(おそらく今までの反応から未通だろうが…そうでなければ胸を)
(処女であれば、そちらの方も貰ってしまおう…そんな風に考えて)
【ところで、本日は何時ごろまで大丈夫でしょうか】
【こちらは遅くても23:30ごろには落ちないといけないのですが】 【では本日ここまでとさせてもらって良いでしょうか?】
【次回なんですがいつごろ回せそうでしょうか?】 【すいません、ありがとうございます】
【平日は予定が不定なので】
【次の土曜日の20時ごろか、日曜なら13時くらいから大丈夫だと思います】 【了解しました。では土曜日の20時からとさせてください。】
【長時間お付き合いくださりありがとうございました。】 【いえ、こちらこそありがとうございました】
【では、伝言板の方でその時間にお待ちしていますね】
【スレをお返しします、おやすみなさい】 【間違いなくここだよな?】
【今からしばらくここをお借りするよ】 >>131
間違いなくここだよ
スレをお借りします
どんな感じにしたいか希望はある?
もしなかったらぱぱっとはじめてしまう感じで用意するけど >>132
あんまり凝った感じのはなくたっていいと思ってる
出会いがどうこうとかやり始めたら長くなりそうだしね
なのでぱぱっとって感じで用意してもらっていいかな? 最近の子はこういうことに慣れてマセてるんだね〜
こんな風で始めてみちゃおうか
どんなポーズして欲しいかあったらどんどん言いなよ?
(額のクリスタルが赤いカラーが身に着けた鎧と魔法の義腕を外し)
(男の前で忍び衣装のようなレオタードの格好になると)
(線の細い身体から自己主張してる乳房を張って見せて)
(裸に近い姿でも長命種らしく余裕のあるどことなくボーイッシュな笑みを浮かべ) >>136
若いとか関係ないって、一皮剥けば男も女もこういうことが好きだよ
う、おっ……
(装備を脱いでいく様子を見ていると身体の線がくっきり浮かぶ姿に見惚れてしまう)
(その身体を見て興奮すると、男も自らの装備や衣服を乱雑に脱ぎ散らかして)
(下着一枚だけの格好となるが、股間は既に大きくなり始めていた)
それじゃこんなポーズとか襲われているみたいで興奮するだろ?
(体ごと迫っていくとベッドに押し倒して仰向けに寝かせてやり)
(男の視線が乳房を股間といった性的な部位を見つめながらハンティの両脚を大胆に開かせていく) >>137
へ、へぇ……襲われてるレアなあたしが見たいんだ?
興奮っていうよりその手並みの鮮やかさに驚くばかりだよ
まったくあんたは何人にもこんなカッコにさせて来たんだろうね……
(何者にも侵され難いドラゴンカラーのマニアックな身体の線が股間を勃起させた男に見つめられて)
(長い耳を若干の緊張に垂らすとベッドに素直に押し倒されて)
(乳房はおっぱいアーマーに沿った形をして美乳の頂きがぷくっと立ち)
(大胆に開かさせられた脚から覗きこめばレオタード越しに小さな秘裂が開帳して) >>138
しょうがないだろ、こんな体見せられたら襲われたって文句は言えないぞ?
こんな格好させたのはこれが初めてだ……なんてな
(隠しもしない胸の形に興味を惹かれて輪郭を確かめるように乳房を撫でさすっていく)
(愛撫していると先端の変化に気づき、頂きを虐めるように指先で転がしていった)
んんっ……
(特徴的な長耳に唇を当てると軽くそこを舐めながら股間にまで手を伸ばして)
(まだ直接とはいかずレオタードの上から秘裂に触れてくすぐるように撫でていく)
(耳元で息を荒くして、今にも襲ってしまいそうなほど興奮している様子が伝わってしまう) >>139
あっ、あっ
あ、あははやめてよ、そんならあたしで筆おろしってわけ?
こ、こんなにも上手なのに、んっ、そこ……
(撫でさすられる感触が心地よくて乳房は女の柔らかさを伝えながら喘ぎ始める)
(先端を虐められると鬼神のごとき強さを持つハンティも参ってしまって、乳頭を勃たせる)
あっ……ああぅ……
(キレイな耳を舐められ脚の爪先がつんのめり、呼吸は股間を触れるのを許してしまう)
(くすぐる繊細さに腰を浮かせると淫らなポージングで男根をねだる動きをして気分を高め)
(黒髪のカラーという希少種が人間の興奮している様子に瞳をとろんとさせて堕ち) >>140
なんだよ、これだけの女で筆下ろしするのも悪くないだろ?
そっちは俺で初体験ってわけだ……
(女に触り慣れた手つきで胸をもてあそんでいき、勃ってきた乳頭を摘み上げる)
(指先で挟み込んで軽く捻るような動きを加えて強めの刺激で翻弄しようとして)
くちゅ……ん、ぅ……
男に襲われるのも新鮮だろ?
(耳を舌先でくすぐって惑わせながら、相手の瞳を見て堕ちたと分かった瞬間に手つきが変わり)
(かろうじて肌を覆い隠すレオタードを力任せに破いてしまい肌を露出させようとしていく)
(ハンティは本来なら簡単に襲える相手ではないと知っているため、本気の陵辱とはまた違った雰囲気の中で裸に剥いてしまう) >>141
ひゃん……!?
(明らかに初めてでない手つきに乳房をほぐされて乳頭を抓られた瞬間に甲高い声をあげる)
(戦場で翻弄していた魔戦士が今は強めの刺激で乳首を弄られて翻弄されて)
(処女のカラーがメスの顔を晒す)
そ、そうだね……
ボーヤにしては、はぁ、上出来ってところ……
(舐めているとどこか甘い味のする耳から物欲しそうにする瞳まで快活さがいやらしく変わる)
(薄手の鎖かたびらとなっているレオタードは力任せに破れてところどころ傷痕のある白い肌が露出し)
(合意のある陵辱で裸に剥かれて、触れられていた閉じた秘所が薄っすら濡れている有り様で)
(戦場で犯されているような雰囲気でそっぽも背けてみて) >>142
褒めてもらって光栄だな……処女のお姉さん?
(男より遥かに長い時を生きてきた相手を性的な刺激で惑わせて)
(珍しく可愛らしい声が聞こえると男はますます増長し、濡れていく秘所の淵を指でなぞっていく)
いつまで強がっていられることやら……
悪いけど、こんなにもそそる体で生まれた自分を恨めよ
(肌に傷痕があっても少しも気にせず、むしろ愛おしむように傷痕を撫でさすっていった)
(ハンティの肢体に興奮し、まるで本気で犯そうとしているよう錯覚しながら股間を隠していた下着まで脱いでいく)
(凶器のように硬くそそり立つ性器を見せつけ、それを濡れた秘所に宛てがっていき) >>143
……っ!
はぁ、はぁ、やっぱりあんたはたっぷり女を鳴かせてきたでしょ……
あたしもどろどろのぐちょぐちょにされちゃうんだ……
(人間の男とのまぐわいに濡れていく赤貝から肛門まで見せたポーズの屈服を示す)
(破れた布がはらりと落ちる乳房も薄ピンク色の乳首を震わせて、指の動きで肉穴を濡らす)
(子供のようで大人なマニアックな肢体は締まり良さそうにムチムチとしていて人間たちの征服欲をそそり)
――この、あんたのでさ
そんな大きいの入るかな……あっ……
(瑞々しさに残る痕を愛おしまれて頬を赤くしメスに生まれた悦びに内心包まれる)
(凶器を見せつけられる頃には膣口はぐしょ濡れで、両膝の裏に手を入れて股を開く)
(額のクリスタルもまた淫靡な赤い輝きを放って男を誘惑し、身体とは逆に瑕のない秘肉がペニスに吸い付いて)
(男を楽しませるためだけにある具合の良さが口を拡げて宛がいの先を待ち構え) >>144
女を鳴かせられない男に犯されるよりいいだろ?
そうだぜ、嫌ってほど感じさせてやるから……れろっ、くちゅ……
(乳首の色まで見えると本能的に手が動いてしまい手頃な大きさの乳房を鷲掴みにしてしまう)
(軽く揉み解してから、先端を何度か指でつついてやり、次に舌を這い回らせて胸を濡らしていった)
入るかどうかなんて関係ないんだよ
俺がやりたいから入れるだけだっての……!
う、おあっ……くうっ!
(あえて隙を見せつけ男を誘う肢体を前にいつまでも我慢できるはずもなく)
(ハンティの身体に盛ってしまい、宛てがった熱い性器が力ずくでねじ込まれていった)
(処女とはいえ男を拒絶するような抵抗はなく、勢いを落とさず突き入れていくと長い間守られていた純潔が散らされて)
(奥まで挿入した頃には男根にうっすら破瓜の赤がこびりついていた) >>145
どっちの男がいいか力ずくで答えさせてみなよ
あぁ、おっぱい感じちゃうから……
(手頃な大きさが拉げて男を楽しませよりハンティを自分のものにした全能感を渡すかのよう)
(敏感な乳肉は揉み解されて快感を覚えると先端もしこっており、舐めれば耳より母性的な味がして)
(腰が力ずくでねじ込まれれば狭い肉穴が掻き分けられて純潔を破った抵抗感を越えると細身の肢体の内側が一気に抉られ)
ははっ、き、鬼畜……!
あああああ……!奥まであんたのがきてるぅ……!
(盛って楽しんでいる男に抱かれて下敷きとなり、まんぐり返している裸足が痙攣する)
(奥は低いところにあり亀頭をしっかり包むと濡れた潤みが絡みついて初物の具合で締めた)
(もちろん破瓜の血も出ていて生意気なメスが懲らしめられている様子もありありと) >>146
それだけ喘いだら答えたようなもんだろ!?
うっ……く、う……っ!
(処女らしいきつい締まりを感じると思わずしかめっ面で息を切らせてしまう)
(それでも下半身は止まらず、幾度も浅い奥を突いてメスとしての悦びを感じさせてやり)
(同時に乳房の愛撫でしこった先端を扱き上げて抗えない快楽を味わわせていく)
いい声で鳴いてくれるじゃないかよ!
その全身、とことんまで味わわせてもらうからな。
……くちゅ、ん……れろ……
(耳、胸と味わえば次は強引に唇を塞いでキスをしてしまう)
(舌をねじ込んで強引に口内に侵入すると舌と舌を絡ませ、舌に軽く吸い付いて遊んでいた)
【ゆっくり楽しみたかったけど、時間も遅くなってきたことだし次で締めにしてしまおうか】 >>147
あっ、あっ!あたしの初めて奪ったんだ、甲斐性みせてよ……ふふっ!
あぁ……!?だからっ乳首弱いんだ、だめ
ひぃ、すごいぃぃ……!全身で感じてりゅみたい……!
(処女おまんこが亀頭を丁寧に舐め回し、雁首を引っ掛けて息を切らせて交尾をはじめた男を楽しませる)
(孕まされるのを待っているように浅い子宮口が突かれてメスの悦びに喘ぎたくり乳房を揺すった)
(敏感な乳頭を扱かれて抗えずに黒髪を振り乱して陵辱でもきっと感じる穴奴隷まっしぐらな肢体で受け止めて)
(強気な目からは涙をぽろぽろこぼして嗜虐心を誘い、開いた股を男の腰振りにあわせてゆるくグラインド)
ん!ん!ん!
あへぁ、女を鳴かせられるあんたみたいな男がいいんだ……!
んちゅ……れろ……!いっひょにぃ……
(舌に軽く吸い付かれて遊び合うと絶頂の波が昇ってきて、男に処女イキさせられそうになって)
(ぬろぬろと口内に侵入してきた舌をハンティからも舐め回してキスで男の征服欲を挑発し)
(うねる膣内が締まると潮を漏らしながら予兆で細かく達し続けていた)
【りょーかーい】
【楽しんでくれたらよかったけど!】 >>148
ぐっ……おおぉ……みっともなく垂らしやがって
んむぅ……ちゅ、くちゅうっ……
(結合部からは体液塗れの二人の性器が見えて、見た目にもむせ返るにおいにも性欲が刺激され)
(誘うような舌の動きに負けじと舌に吸いつけばそこを伝って唾液が流し込まれていきハンティの口内を埋め尽くしていった)
(唇を夢中で貪りながら無意識に下腹部を叩きつけ、力強い律動で膣奥へと叩き込まれていく)
あっけなく堕ちやがって……
しょうがないな、お望みのモノをくれてやるぜ!
う……あ、ああぁ……っ!
(精を搾り取ろうと収縮して蠢く膣圧に誘われ、たまらず膣内でビクついてその時が近いことを知らせてやり)
(痙攣したように震えだす亀頭の先端からは熱い白濁が大量に飛び出してハンティの中を埋め尽くし)
(唇と膣、女としての上下の穴は男の欲望に染められてしまう)
言っとくが俺の躾は一回じゃ終わらないぞ
まだまだお楽しみはこれから……ってな
(一度目の射精は男にとってはハンティの身体を試しに使ってみただけのこと)
(その一度で気に入ってしまい、夜が明けて朝日が射し込んでくるまで飽きることなくハンティの身体を求めていった)
(朝になる頃には膣だけでなく顔面や体中が体液で白く染められていたという)
【たっぷり楽しませてもらったよ。また遊んで欲しいくらいだ】
【こんな時間まで遊んでくれてありがとう】
【それじゃお先に、おやすみなさい】 >>149
【確認させてもらった!こっちこそありがとう】
【そうだねまた機会があったら!あたしもどうやらここまでみたい】
【これでスレを返しておく】 https://i.imgur.com/H2hBzsa.jpg
ゴレイヌの能力の本当の恐ろしさを誰もわかってないよな
だってピーチゴレイヌにブラックゴレイヌのケツを掘らせといて入れ替え技使ったら相手はゴリラにレ○プされてる状態になるんだろ
クロロとかがどんなに格好つけて登場しても突如ゴリラに掘られてる状態にされたら悲惨だぞ
もうフォロー効かねぇよ
その気になったらピーチのほうもゴレイヌと入れ替えできるしな
ブラックゴレイヌピーチゴレイヌイエローゴレイヌ淵ゴレイヌ
https://i.imgur.com/Op2taIh.jpg
https://i.imgur.com/2THqZcx.jpg
https://i.imgur.com/zuh7a4b.jpg
https://i.imgur.com/vxmwZZh.jpg スレをお借りしますね
書き出しを聞き忘れていましたが、どちらからにしましょうか? スレをお借りします。
とりあえずよりしくおねがいしますね
>>152
寄生体の主人とかの軽い状況説明とかも含めて
寄生する直前からでよければこちらから書き出してみます。
逆に何かやりたいことなどあればおまかせしますが… すいません、間違えました
いつか使ってたトリップが残ってたみたいです >>154
改めてこんばんは、
それでは書き出しをお願いしますね >>155
了解しました、それでは書き出してみますので少々お待ちください wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (夜中のマンションの一室、杏が自堕落に眠りこけている間、稼働し続けていたクーラーの吹き出し口から)
(半透明のぷるぷるとした、蛞蝓のような生き物が、ぼとぼとと続けざまに何匹も垂れ落ちて侵入してくる)
(ゆらゆらと体から生えた触腕を揺らめかせながら、目的である雌、杏に向き直ると、緩慢な動きで這い寄っていく)
(音もほとんどなく、それによって獲物が目を覚ます気配もない)
(一匹は口元に、一匹は股座に、一匹は耳元に、とにじり寄っていって)
(そのうち、杏の耳元ににじり寄った一匹が、触腕を耳の穴へと伸ばし…)
くちゅり…くちゅ、くちゅ…くちゅ、くちゅ…
(細く伸びた触腕は、その先端からさらに細い極細の糸のようなそれを伸ばし、聴神経に絡みつくように)
(脳へと触腕を伸ばし、杏の脳に侵入)
(その機能を、奪い、己のモノとするために触腕を接続し脳の機能を干渉し始める)
(動物的にしか思考できなかった寄生体が、その機能を奪う事で本人にさえ成り済ますことができるように)
(脳を寄生生物の思考装置として使う為に、音を立てて弄り、支配していく)
(記憶を引き出し、読み込んで、人間的な思考を徐々に獲得していき…)
(杏本人の意識は眠らせたまま、己がそれになり替わる為に)
(人間の雌の体に寄生し、脳を奪い人格すら擬態して社会に溶け込み、雄の精液によって繁殖する生物)
(今杏に群がっているこれらは、自然に発生したものではない、人為的に育成されたもの)
(アイドルである杏のファンをやっていた男の手により、飼育され手懐けられたものだ)
(彼らは、主人が交尾したがっている雌の体を奪うようにとの指示を受けて、この部屋に侵入してやってきたのだ)
【お待たせしました、導入はこのような形でどうでしょうか】 >>158
(部屋の中の異変に、全く気づく様子も無くすやすやと眠りこける杏)
ふにゅ……
(寝返りを打ったその先には、杏を終わらせるモノがいるとも知れず)
(そしてそれは、すぐに起こった)
んっ……
(細いものが耳の穴から侵入し、脳へ潜り込まれると、杏の身体が痙攣を起こすが)
(杏は目覚めることも無く、
一瞬不快げな表情も直ぐに緩んだ表情に落ち着いていく)
(杏の意識と自我は壊れ、奥底に沈み) 二度と浮かばなくなっていく)
【はい、それではよろしくお願いします】 >>159
くちゅ…くちゅ…くちゅ…
(睡眠中を襲った所為か、さしたる抵抗もなく脳の支配を進め、壊した杏の自我になり替わっていく)
(脳に蓄えられていた様々な情報が理解できるようになっていくが、そのどれもが寄生生物にはまだ馴染まない)
(簡単な受け答え程度ならできるだろうが、完全に杏の人格に擬態するにはまだ時間がかかりそうだ)
(その体躯を縮めて、小さくなった寄生生物が耳の穴に体ごと潜り込んで)
(その一方で、杏の口を割り開き、一匹の蛞蝓が頭からそこに潜り込んで、喉奥へとちゅるんとわり入っていく)
(下腹部では下着にもぐりこみ、杏の体躯に見合った幼い割れ目を透明な体で、奥まで見えそうなほど押し広げて)
(処女膜を突き破り、その胎に深くまで身体ごと収まっていく)
(杏の小さなそこで主人ものを受け入れられるように、触腕を膣壁に伸ばして貼り付け)
(入ってきたモノを柔軟に広がりつつも締め付け包み込むうようにと)
(胎からボコボコと音を立てて、造り替えていく)
(杏の身体の改造と定着が終わると、脳を支配した寄生体がその体を立ち上がらせて)
(予め命令されていた、マンションの外で待っている主人を迎えに行くようにの内容を履行するべく動かし始める)
(今頃は、マンションのすぐそばで杏の体を奪った寄生生物ががくるのを待っているはずだ) >>161
んぐっ、はっ、はっ、はっ…
(杏の口や小さな子宮に異物が潜り込み、内側から、杏の身体を変えて行く)
(くちゅくちゅと音が内側からなるた) wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (くちゅくちゅと音がなる度に、四肢を伸ばしながら、
びくんびくんと拒絶反応を起こすが、
支配が強くなるにつれて反応が収まっていく)
(下腹部は時折内側から盛り上がりを繰り返し、
杏の肉体は、この生物が生きていきやすい様に作り替えられていって…)
あー…
(暫くすると杏は汗だくな身を起こし、ふらりと立ち上がる……その表情は抜け落ちていて)
(そしてその身体は、裸足のままマンションの外にふらふらしたまま歩き出して行く) wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww うわははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 早く書けやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ チラ裏チラ裏うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 寝落ちか?やーい、「下手くそ」!!!!!!!!!! >>166
おっ…き、来た、本物の杏ちゃんだ…!
こ、こっちに来るぞ…き、寄生は成功したのか?
え、ええと…こんばんは?
(マンションの外にいた男は、杏の握手会などでも常連のファンの男)
(とはいえ杏の意識が表に出た状態であっても、記憶にあったかは怪しいところだ)
(感情が抜け落ちた表情のままこちらに寄ってきた杏に今一確信が持てず、考え込んで)
え、ええと言葉とか通じるのかなあ、何かぼーっとしてるかんじだけど…
よ、よし…杏ちゃん、こ…ここでお漏らししてくれるかなあ?
(不完全とはいえ杏の脳の機能を支配している以上、命令を理解する能力はあるはずだが)
(いまいち自信がない)
(寄生が成功しているかどうかを確認するべく、辺りに人がいないことを確認して、突拍子のない命令をしてしまう) >>182
(外で待ち受けている男に近づいて行く杏、
男を見上げる、その瞳には何も写ってはおらず)
こ、こん…ばん…は…
(小さな口を開けば辿々しく挨拶を返している、
普段ならば笑顔でファンサービスをするはずだが)
もら…す…
うん……わかっ…た
(直ぐに下腹部に力を入れると、下着が湿り、尿が太ももを湿らせていき、
地面に杏の作った水溜まりが出来ていく) >>183
う、うわあ、下着も脱がないで、ほんとうにお漏らしちゃったよ…
確かに寄生は成功してるみたいだね…っていうか、よくみたら裸足じゃないか…
何でも言うこと聞くんだよな、と、とりあえず…杏ちゃんの部屋に入れてくれるかな?
ここでするのはまずいなしね、そこでいろいろしようか
(しばし目の前の光景に言葉を失っていたが)
(鼻を衝くアンモニア臭に、杏が言われたとおりに漏らしたのだ、と一瞬遅れて理解する)
(つまり、寄生は成功しており、目の前の少女が言うがままの状態であると理解するや、男の決断は早かった)
杏ちゃん、おまんこにチンポ入れたことはあるかな?
それと、舐めたり、しゃぶったりとか
セックス…交尾…何でもいいけど、そういうことはしたことある?
(杏の記憶が引き出せるか確かめるために、部屋に向かう最中にセクハラともとれる質問を投げなかけて) >>184
うん、わかっ…た
へやにつれてぇ…いくよ…
(男を見つめたままお漏らしをしても、
何も気にする事は無く)
(そして言われるがままに、ふらつきながら男を杏の部屋につれて行く間…エレベーター内で話しかけられると、男に振り向き)
おまん…こにいれたこと、はない
しゃぶ、ったり、なめたりしたことも…ない、よ…
(そう言うと男の下腹部を見つめ)
でも、ごはんはほしい…たべかたは…しっている
(まだ言うことを聞くよりも本能が勝っているのか、
ぎこちなく男に伸ばした手は、男のモノをズボンの上から握りしめていて) >>185
ご飯かあ、そっか、杏ちゃんにそういう経験はなくてもお前のほうは知ってるよね。
もともとそういう生きものなんだし。
(杏を操っている寄生生物の好物は、人間の雄の精液)
(繁殖の糧としても、単純に餌としても、この生物にそれを与えていたのは自分)
(まだ動きの鈍い手で己のモノを握ってくる杏に、否応が応でもズボンの中の物が固くなっていく)
部屋に着くまでに我慢できないかな?
いいよ、も…上の方のお口でなら、食べても。うこの時間じゃ人気もほとんどないしねえ、
ただ、杏ちゃんの部屋のある階につくまでにチャックを下ろして、チンポを出して、おしゃぶりで持ちよくできるかな?
(本能で方法を知っている、という杏…を操る寄生生物がどのようにするのかの興味と)
(憧れのアイドルだった杏のそれを一刻も早く味わってみたいという気持ちに負けて、許可を出してしまう) >>186
うん、わかっ…た
へやにつれてぇ…いくよ…
(男を見つめたままお漏らしをしても、
何も気にする事は無く)
(そして言われるがままに、ふらつきながら男を杏の部屋につれて行く間…エレベーター内で話しかけられると、男に振り向き)
おまん…こにいれたこと、はない
しゃぶ、ったり、なめたりしたことも…ない、よ…
(そう言うと男の下腹部を見つめ)
でも、ごはんはほしい…たべかたは…しっている
(まだ言うことを聞くよりも本能が勝っているのか、
ぎこちなく男に伸ばした手は、男のモノをズボンの上から握りしめていて) >>265
上から入れちゃうのだっけ? それなら私は好きにできるけど、男の子はどうなんだろう。下からぐいぐい動いてきちゃったり? あ、腰を掴まれて動かされちゃうとかかな。
ほら、一回で終わらないって子もいるからね。何回もしてあげて、後で腰がふわふわしちゃった、なんて言われたこともあるよ・
うん、その勃起チンポ、どれくらいミルク噴いちゃうのかなぁ・
(さらりと卑猥な言葉を口にして、今度は照れ笑いをして)
あ〜、恥ずかしいとこ見られるのがかぁ。見せ付けるのとか自分でしたら、そういうの分かるのかな・
もう、出ちゃう? 中に溜まっちゃってるの、全部私にぶっかけちゃう?
いいよ、ここに出されたらきっとエッチ… わ、わぁっ…・ あはっ、すっごぃ・ え、そこまでっ、ひゃ・
(水着どころか顔の辺りまで飛んできて、思わず声を出すくらいに驚くけど)
(出し終わるころにはエッチな顔に戻ってまた楽しげな笑顔に)
うひゃぁ、いい感じだねぇ・ これくらい出せるほうが、女の子も喜ぶって思うよ?
(とろぉっと水着に滴るミルクを指ですくって、匂いを嗅ぎながら) うん…じゃあ、ごはんたべる…
(そう言って屈み込むと手を操り、
ジッパーを下ろし手を入れると、
そこには待ち望んでいたものがあって)
んんっ……あむっ、んっ…
(すぐに顎が外れる位に口を開けると、そのまま咥え、
鈴口に舌を這わせながら喉の奥に導いていく)
ほは…ん、だふ…
(奥に咥えたままその動きを止めると、喉の奥から、触手が男の鈴口を人外の刺激でなで回し、射精を早めようとする) 内容:23点
レス速度:あはははははは!!!!!クソw >>189
あ、杏ちゃんの、舌が。さきっちょに…っ
おっ、うねうねと絡んでくるのが、わかる…これ、お前の触腕だな?先の方をくすぐって…おお…
(鈴口を複数の触腕でくすぐられると、くすぐったさと淡い快感で先走りの汁が滲み出る)
(ぱんぱんに亀頭が張りつめて、杏の口内でひくつくも、絶頂できない)
い、いや、お前な…先っちょだけで攻めてもイけないんだよ…これじゃ生殺しだ…
杏ちゃんの唇で竿を…こう、きゅっと締めて、吸い付きながらじゅぽじゅぽ扱かないと…
(寄生生物の触腕は、刺激をかなり高めてはくれたが絶頂にはたりない)
(杏の口内に咥えられている、という刺激もあって先走りのだらだら流れている)
(仕方がなしに、ちんぽのしゃぶりかたを教え)
ああ、やっと出そうだ…残さず飲めよ…!
触腕で撫でるだけじゃなくて、ちゃんと吸うんだぞ…うっ!
(暫く身を任せて、ようやく限界が来たのか、杏の頭を押さえて)
(びゅるびゅると匂いのきつい、寄生生物にとっては質の良い餌である、精液を吐き出していく) >>192
んむっ…そう、ふぁあ、
む…ふぉん…なかんじ…? >>193の続き
(先走り汁ごと吸い出す様に唇でも扱き出しはじめて)
んふ、ごはんが…くる…
(そのまま吸引と触手の刺激を与えつつ、軽く噛んで発射を促してみて)
んむっ……ごくん……
(長い金髪を掴まれると、男の腰に抱きつく体勢になってしまうが、
そのまま男の射精をその幼い喉で受け止めた…勿論触手は出した後の発射口に群がって、貪欲に接種しようとする)
(そして名残惜しそうに口を離すと)
あ、へやについたから…あがって…
ごはんを…たべさせて >>195
おお、吸い出されるっ、そのままっ、歯で甘噛みとかどこで覚えたんだよっ
(元々限界まで触腕で攻め立てられていたのも手伝って竿に対する刺激と吸い付きが加わったことで)
(堰を切ったように精液を注ぎ続ける)
(触腕が群がって精液をこそぎ取っていく刺激もたまらない)
おお、杏ちゃんの口の中、あったか…うねうねもみくちゃにされて…ちんぽ融けそう…
(杏の髪を掴んでしまったことで、相手もしがみつきがっちりと固定されたせいで、最後の一滴まで注ぎつくして)
ああ、エレベータがついたみたいだな、いくか…、ここが杏ちゃんの部屋か。
(杏の頭から手を離して、先導する彼女の後に続いて部屋に入る)
まだ精液をほじがるとはなあ…まだ言葉もぎこちない感じだし、足りないのかな?
まあ俺は大歓迎だけどね。
それじゃあ杏ちゃんのおまんこ、股を開いて見せてくれよ。
挿れやすいようにちゃんとクリトリスとか弄って濡らすんだよ?
(寄生生物のごはん、精液を強請ってくる杏に対してストレートに要求)
(口淫の際の執拗な責め立てで、チンポは勃起したまま) すいません、思ったより眠気がきつくなってきたので
凍結か破棄をお願いしても大丈夫でしょうか すいません、お返事がいただけないようなので一旦落ちます
凍結が可能で張れば可能な日時など残しておいてもらえると助かります >>196
うん…もっとごはんほしいから、
…やるよ
(玄関で薄く血の滲んだ下着を脱ぎ捨てると、
べちゃりと杏の体液と寄生生物の体液が混ざったものが床を汚し)
ほしいから…みてて
(後ろを向き、服を捲りお尻上げると、
欲情しきった下腹部の穴が丸見えになって、
前と後ろに回した手の先、杏の細い指は小さい豆の皮を剥き、
それを優しく撫でていき、後ろの穴に回した手の中指と薬指はずっぷりとその穴に埋めていき、掻き回し始める)
(そしてその両方の穴の隙間から触手が餌を欲しそうに蠢いていて)
(変えられた杏の性器はすぐに涎を垂らしていて)
こんなかんじで、いい?
うえにすわりたいから、いれやすいようにあおむけになってくれない?
(栄養が足りたのか、まだ平坦な杏の口調でおねだりをして) 【あ、遅れてすみません、金曜日の夜8時ならいけそうですので、夜8時に覗いてみます】
【お疲れさまでしたスレをお返しします】 【お返事に1レスお借りしますね】
>>200
【回答ありがとうございます】
【多少遅れるかもしれませんが恐らくそのあたりの時間であればこちらも大丈夫です】
【またその時間にお待ちしてますね】 【スレをお借りします】
>>199
ああ、見てるだけでむらむらしてきた。
杏ちゃんがお豆弄ってるのも、お尻の穴弄ってるのもとってもすけべだ。
おまんこもとろとろでいつでも挿れられそうだねえ。
物欲しそうにうねうねはみ出てるのあたり待ちきれないみたいだね
いいよ、いっぱいずぽずぽしてたくさんごはん食べさせてあげるからね
(勃起したままだったチンポがびくびくと跳ねて、再び先走りを滲ませ)
(精力が蓄えられているところを見せつけて、杏に巣食う寄生生物の食欲を刺激していく)
上になって動いて、精液を絞りたいのかな?
いいよお、杏ちゃんのスケベなところを見せてくれたから、おねだりを聞いてあげるよ。
(男がごろんと寝転ぶと、いつもよりもはるかに力強く)
(竿に血管が浮いて、亀頭は膨らんで張りつめ光沢を持ったチンポが起立していて)
杏ちゃんのおまんこ使って気持ちよくするんだよ?そうすれば濃いのがいっぱい出るからねえ
お腹いっぱい食べさせてあげるから、いっぱいしようね?
(蛞蝓のような寄生生物が幼生だったころにもにも餌として精液をねだって、チンポに絡みついてきたことはあったが)
(男がここまでの反応を見せたことはない)
(それは、杏という雌の体を使ってするそれは、比べ物にならないほど男を喜ばせ良質の餌を得ることができる行為だと)
(寄生生物に学習させるきっかけを与えて)
【改めましてこんばんは】
【今晩もよろしくおねがいしますね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています