>>144
女を鳴かせられない男に犯されるよりいいだろ?
そうだぜ、嫌ってほど感じさせてやるから……れろっ、くちゅ……
(乳首の色まで見えると本能的に手が動いてしまい手頃な大きさの乳房を鷲掴みにしてしまう)
(軽く揉み解してから、先端を何度か指でつついてやり、次に舌を這い回らせて胸を濡らしていった)
入るかどうかなんて関係ないんだよ
俺がやりたいから入れるだけだっての……!
う、おあっ……くうっ!
(あえて隙を見せつけ男を誘う肢体を前にいつまでも我慢できるはずもなく)
(ハンティの身体に盛ってしまい、宛てがった熱い性器が力ずくでねじ込まれていった)
(処女とはいえ男を拒絶するような抵抗はなく、勢いを落とさず突き入れていくと長い間守られていた純潔が散らされて)
(奥まで挿入した頃には男根にうっすら破瓜の赤がこびりついていた)