ぐっ……おおぉ……みっともなく垂らしやがって
んむぅ……ちゅ、くちゅうっ……
(結合部からは体液塗れの二人の性器が見えて、見た目にもむせ返るにおいにも性欲が刺激され)
(誘うような舌の動きに負けじと舌に吸いつけばそこを伝って唾液が流し込まれていきハンティの口内を埋め尽くしていった)
(唇を夢中で貪りながら無意識に下腹部を叩きつけ、力強い律動で膣奥へと叩き込まれていく)
あっけなく堕ちやがって……
しょうがないな、お望みのモノをくれてやるぜ!
う……あ、ああぁ……っ!
(精を搾り取ろうと収縮して蠢く膣圧に誘われ、たまらず膣内でビクついてその時が近いことを知らせてやり)
(痙攣したように震えだす亀頭の先端からは熱い白濁が大量に飛び出してハンティの中を埋め尽くし)
(唇と膣、女としての上下の穴は男の欲望に染められてしまう)
言っとくが俺の躾は一回じゃ終わらないぞ
まだまだお楽しみはこれから……ってな
(一度目の射精は男にとってはハンティの身体を試しに使ってみただけのこと)
(その一度で気に入ってしまい、夜が明けて朝日が射し込んでくるまで飽きることなくハンティの身体を求めていった)
(朝になる頃には膣だけでなく顔面や体中が体液で白く染められていたという)
【たっぷり楽しませてもらったよ。また遊んで欲しいくらいだ】
【こんな時間まで遊んでくれてありがとう】
【それじゃお先に、おやすみなさい】