好きに使うスレ時獄篇9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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好きに使うスレ時獄篇8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おっ…き、来た、本物の杏ちゃんだ…!
こ、こっちに来るぞ…き、寄生は成功したのか?
え、ええと…こんばんは?
(マンションの外にいた男は、杏の握手会などでも常連のファンの男)
(とはいえ杏の意識が表に出た状態であっても、記憶にあったかは怪しいところだ)
(感情が抜け落ちた表情のままこちらに寄ってきた杏に今一確信が持てず、考え込んで)
え、ええと言葉とか通じるのかなあ、何かぼーっとしてるかんじだけど…
よ、よし…杏ちゃん、こ…ここでお漏らししてくれるかなあ?
(不完全とはいえ杏の脳の機能を支配している以上、命令を理解する能力はあるはずだが)
(いまいち自信がない)
(寄生が成功しているかどうかを確認するべく、辺りに人がいないことを確認して、突拍子のない命令をしてしまう) >>182
(外で待ち受けている男に近づいて行く杏、
男を見上げる、その瞳には何も写ってはおらず)
こ、こん…ばん…は…
(小さな口を開けば辿々しく挨拶を返している、
普段ならば笑顔でファンサービスをするはずだが)
もら…す…
うん……わかっ…た
(直ぐに下腹部に力を入れると、下着が湿り、尿が太ももを湿らせていき、
地面に杏の作った水溜まりが出来ていく) >>183
う、うわあ、下着も脱がないで、ほんとうにお漏らしちゃったよ…
確かに寄生は成功してるみたいだね…っていうか、よくみたら裸足じゃないか…
何でも言うこと聞くんだよな、と、とりあえず…杏ちゃんの部屋に入れてくれるかな?
ここでするのはまずいなしね、そこでいろいろしようか
(しばし目の前の光景に言葉を失っていたが)
(鼻を衝くアンモニア臭に、杏が言われたとおりに漏らしたのだ、と一瞬遅れて理解する)
(つまり、寄生は成功しており、目の前の少女が言うがままの状態であると理解するや、男の決断は早かった)
杏ちゃん、おまんこにチンポ入れたことはあるかな?
それと、舐めたり、しゃぶったりとか
セックス…交尾…何でもいいけど、そういうことはしたことある?
(杏の記憶が引き出せるか確かめるために、部屋に向かう最中にセクハラともとれる質問を投げなかけて) >>184
うん、わかっ…た
へやにつれてぇ…いくよ…
(男を見つめたままお漏らしをしても、
何も気にする事は無く)
(そして言われるがままに、ふらつきながら男を杏の部屋につれて行く間…エレベーター内で話しかけられると、男に振り向き)
おまん…こにいれたこと、はない
しゃぶ、ったり、なめたりしたことも…ない、よ…
(そう言うと男の下腹部を見つめ)
でも、ごはんはほしい…たべかたは…しっている
(まだ言うことを聞くよりも本能が勝っているのか、
ぎこちなく男に伸ばした手は、男のモノをズボンの上から握りしめていて) >>185
ご飯かあ、そっか、杏ちゃんにそういう経験はなくてもお前のほうは知ってるよね。
もともとそういう生きものなんだし。
(杏を操っている寄生生物の好物は、人間の雄の精液)
(繁殖の糧としても、単純に餌としても、この生物にそれを与えていたのは自分)
(まだ動きの鈍い手で己のモノを握ってくる杏に、否応が応でもズボンの中の物が固くなっていく)
部屋に着くまでに我慢できないかな?
いいよ、も…上の方のお口でなら、食べても。うこの時間じゃ人気もほとんどないしねえ、
ただ、杏ちゃんの部屋のある階につくまでにチャックを下ろして、チンポを出して、おしゃぶりで持ちよくできるかな?
(本能で方法を知っている、という杏…を操る寄生生物がどのようにするのかの興味と)
(憧れのアイドルだった杏のそれを一刻も早く味わってみたいという気持ちに負けて、許可を出してしまう) >>186
うん、わかっ…た
へやにつれてぇ…いくよ…
(男を見つめたままお漏らしをしても、
何も気にする事は無く)
(そして言われるがままに、ふらつきながら男を杏の部屋につれて行く間…エレベーター内で話しかけられると、男に振り向き)
おまん…こにいれたこと、はない
しゃぶ、ったり、なめたりしたことも…ない、よ…
(そう言うと男の下腹部を見つめ)
でも、ごはんはほしい…たべかたは…しっている
(まだ言うことを聞くよりも本能が勝っているのか、
ぎこちなく男に伸ばした手は、男のモノをズボンの上から握りしめていて) >>265
上から入れちゃうのだっけ? それなら私は好きにできるけど、男の子はどうなんだろう。下からぐいぐい動いてきちゃったり? あ、腰を掴まれて動かされちゃうとかかな。
ほら、一回で終わらないって子もいるからね。何回もしてあげて、後で腰がふわふわしちゃった、なんて言われたこともあるよ・
うん、その勃起チンポ、どれくらいミルク噴いちゃうのかなぁ・
(さらりと卑猥な言葉を口にして、今度は照れ笑いをして)
あ〜、恥ずかしいとこ見られるのがかぁ。見せ付けるのとか自分でしたら、そういうの分かるのかな・
もう、出ちゃう? 中に溜まっちゃってるの、全部私にぶっかけちゃう?
いいよ、ここに出されたらきっとエッチ… わ、わぁっ…・ あはっ、すっごぃ・ え、そこまでっ、ひゃ・
(水着どころか顔の辺りまで飛んできて、思わず声を出すくらいに驚くけど)
(出し終わるころにはエッチな顔に戻ってまた楽しげな笑顔に)
うひゃぁ、いい感じだねぇ・ これくらい出せるほうが、女の子も喜ぶって思うよ?
(とろぉっと水着に滴るミルクを指ですくって、匂いを嗅ぎながら) うん…じゃあ、ごはんたべる…
(そう言って屈み込むと手を操り、
ジッパーを下ろし手を入れると、
そこには待ち望んでいたものがあって)
んんっ……あむっ、んっ…
(すぐに顎が外れる位に口を開けると、そのまま咥え、
鈴口に舌を這わせながら喉の奥に導いていく)
ほは…ん、だふ…
(奥に咥えたままその動きを止めると、喉の奥から、触手が男の鈴口を人外の刺激でなで回し、射精を早めようとする) 内容:23点
レス速度:あはははははは!!!!!クソw >>189
あ、杏ちゃんの、舌が。さきっちょに…っ
おっ、うねうねと絡んでくるのが、わかる…これ、お前の触腕だな?先の方をくすぐって…おお…
(鈴口を複数の触腕でくすぐられると、くすぐったさと淡い快感で先走りの汁が滲み出る)
(ぱんぱんに亀頭が張りつめて、杏の口内でひくつくも、絶頂できない)
い、いや、お前な…先っちょだけで攻めてもイけないんだよ…これじゃ生殺しだ…
杏ちゃんの唇で竿を…こう、きゅっと締めて、吸い付きながらじゅぽじゅぽ扱かないと…
(寄生生物の触腕は、刺激をかなり高めてはくれたが絶頂にはたりない)
(杏の口内に咥えられている、という刺激もあって先走りのだらだら流れている)
(仕方がなしに、ちんぽのしゃぶりかたを教え)
ああ、やっと出そうだ…残さず飲めよ…!
触腕で撫でるだけじゃなくて、ちゃんと吸うんだぞ…うっ!
(暫く身を任せて、ようやく限界が来たのか、杏の頭を押さえて)
(びゅるびゅると匂いのきつい、寄生生物にとっては質の良い餌である、精液を吐き出していく) >>192
んむっ…そう、ふぁあ、
む…ふぉん…なかんじ…? >>193の続き
(先走り汁ごと吸い出す様に唇でも扱き出しはじめて)
んふ、ごはんが…くる…
(そのまま吸引と触手の刺激を与えつつ、軽く噛んで発射を促してみて)
んむっ……ごくん……
(長い金髪を掴まれると、男の腰に抱きつく体勢になってしまうが、
そのまま男の射精をその幼い喉で受け止めた…勿論触手は出した後の発射口に群がって、貪欲に接種しようとする)
(そして名残惜しそうに口を離すと)
あ、へやについたから…あがって…
ごはんを…たべさせて >>195
おお、吸い出されるっ、そのままっ、歯で甘噛みとかどこで覚えたんだよっ
(元々限界まで触腕で攻め立てられていたのも手伝って竿に対する刺激と吸い付きが加わったことで)
(堰を切ったように精液を注ぎ続ける)
(触腕が群がって精液をこそぎ取っていく刺激もたまらない)
おお、杏ちゃんの口の中、あったか…うねうねもみくちゃにされて…ちんぽ融けそう…
(杏の髪を掴んでしまったことで、相手もしがみつきがっちりと固定されたせいで、最後の一滴まで注ぎつくして)
ああ、エレベータがついたみたいだな、いくか…、ここが杏ちゃんの部屋か。
(杏の頭から手を離して、先導する彼女の後に続いて部屋に入る)
まだ精液をほじがるとはなあ…まだ言葉もぎこちない感じだし、足りないのかな?
まあ俺は大歓迎だけどね。
それじゃあ杏ちゃんのおまんこ、股を開いて見せてくれよ。
挿れやすいようにちゃんとクリトリスとか弄って濡らすんだよ?
(寄生生物のごはん、精液を強請ってくる杏に対してストレートに要求)
(口淫の際の執拗な責め立てで、チンポは勃起したまま) すいません、思ったより眠気がきつくなってきたので
凍結か破棄をお願いしても大丈夫でしょうか すいません、お返事がいただけないようなので一旦落ちます
凍結が可能で張れば可能な日時など残しておいてもらえると助かります >>196
うん…もっとごはんほしいから、
…やるよ
(玄関で薄く血の滲んだ下着を脱ぎ捨てると、
べちゃりと杏の体液と寄生生物の体液が混ざったものが床を汚し)
ほしいから…みてて
(後ろを向き、服を捲りお尻上げると、
欲情しきった下腹部の穴が丸見えになって、
前と後ろに回した手の先、杏の細い指は小さい豆の皮を剥き、
それを優しく撫でていき、後ろの穴に回した手の中指と薬指はずっぷりとその穴に埋めていき、掻き回し始める)
(そしてその両方の穴の隙間から触手が餌を欲しそうに蠢いていて)
(変えられた杏の性器はすぐに涎を垂らしていて)
こんなかんじで、いい?
うえにすわりたいから、いれやすいようにあおむけになってくれない?
(栄養が足りたのか、まだ平坦な杏の口調でおねだりをして) 【あ、遅れてすみません、金曜日の夜8時ならいけそうですので、夜8時に覗いてみます】
【お疲れさまでしたスレをお返しします】 【お返事に1レスお借りしますね】
>>200
【回答ありがとうございます】
【多少遅れるかもしれませんが恐らくそのあたりの時間であればこちらも大丈夫です】
【またその時間にお待ちしてますね】 【スレをお借りします】
>>199
ああ、見てるだけでむらむらしてきた。
杏ちゃんがお豆弄ってるのも、お尻の穴弄ってるのもとってもすけべだ。
おまんこもとろとろでいつでも挿れられそうだねえ。
物欲しそうにうねうねはみ出てるのあたり待ちきれないみたいだね
いいよ、いっぱいずぽずぽしてたくさんごはん食べさせてあげるからね
(勃起したままだったチンポがびくびくと跳ねて、再び先走りを滲ませ)
(精力が蓄えられているところを見せつけて、杏に巣食う寄生生物の食欲を刺激していく)
上になって動いて、精液を絞りたいのかな?
いいよお、杏ちゃんのスケベなところを見せてくれたから、おねだりを聞いてあげるよ。
(男がごろんと寝転ぶと、いつもよりもはるかに力強く)
(竿に血管が浮いて、亀頭は膨らんで張りつめ光沢を持ったチンポが起立していて)
杏ちゃんのおまんこ使って気持ちよくするんだよ?そうすれば濃いのがいっぱい出るからねえ
お腹いっぱい食べさせてあげるから、いっぱいしようね?
(蛞蝓のような寄生生物が幼生だったころにもにも餌として精液をねだって、チンポに絡みついてきたことはあったが)
(男がここまでの反応を見せたことはない)
(それは、杏という雌の体を使ってするそれは、比べ物にならないほど男を喜ばせ良質の餌を得ることができる行為だと)
(寄生生物に学習させるきっかけを与えて)
【改めましてこんばんは】
【今晩もよろしくおねがいしますね】 >>204
うん、わたしのおまんこのおくに、いっぱいごはんをそそいでほしいから
はやくいれちゃうね…んっ…
(男に向き合うようにまたがると、汗と愛液が男の腹に垂れて、
雌の匂いが男の鼻孔をくすぐりって)
んっ、あれ…はいらない…
(そして待ちきれない様子で、そのまま腰を降ろすが中々狙いが定まらず、
幼いスリットで焦らすように亀頭に刺激を与えてしまうが)
(寄生生物も焦れたのか、杏の子宮口から伸びてきた触手が、
男の元気な性器に絡み付きそのまま杏のナカに引き込んでしまう)
ふう、ぜんぶはいったよ、おなかいっぱい…
でも、ごはんはいまからだよね?
(淫靡に改造された膣壁は、処女だったにも関わらず
男のモノを柔らかくそしてキツく締め上げていく)
【今日もよろしくお願いしますね】 >>205
上手く入れられないのかなあ?
杏ちゃんのぷにぷにすじまんこにチンポが擦り付けられてるねえ…お、おお?
(杏の股間にチンポを擦られる刺激で、びくびくと大きくチンポを跳ねさせて、ますます捉えにくくしてしまうも)
(細い触腕の群れが割れ目から伸びで、自らのモノに絡みついてくる感触に思わず声を上げる)、
(杏の中に先導するようにチンポを引き込んでいき、彼女自身の体重も手伝って根元までしっかりと収まった)
(膣肉を押し広げていく感触は強い快感が伴い、)
そうだねえ、杏ちゃんのおまんこ、ぴったりみっちりちんぽに吸い付つくように締め付けてきて
すごく気持ちがいいよ。ただ挿入れてじっとしてるだけじゃご飯は出てこないよねえ?
(造り替えられた杏の膣内は心地よく、僅かにチンポが動く度に膣肉が絡みつくように締め付けてくるのを感じられる)
(挿入しているだけで絶えず刺激され、勃起が収まらないような感覚)
(ただ、絶頂には少し足りない)
杏ちゃん、腰をうごかして、おまんこでちんぽずぼずぼし扱ける?
これだけ気持ちよく締め付けてくるおまんこで扱かれたら、濃ゆいのがいっぱいなかに出せると思うんだよね
おねがいできるかなあ?
(ごはん、精液を欲しがっている相手の望みをかなえるべく、上に乗っている杏に腰を使って)
(彼女のまんこでチンポを擦り、扱いてくれるようにと頼んでみる) >>206
こゆいの?
やるやる、わたしはたらくよ
(変わらず抑揚の無い声色で男の胸辺りに小さな両手を付けると
それを支えに腰を上下に動かし始める)
(ぷっくらとしたスリットに入り込んでいる
モノを最初は締め付け過ぎて男の身体ごと持ち上げてしまうが、
数回動かす間に、温かく滑る膣壁を摩擦させるような動きになっていく)
ほら、じゅぶじゅぶあわだってきてるし、
そろそろごはんがでてくるんじゃないかな?
(無表情に男にごはんを要求する杏、玄関にはさらに雌の匂いが
立ち込めている様で) >>207
おっ、ち、ちんぽごと引っ張られっ、
ぬるぬる滑るようになってきた…
(ぴったりと吸い付くように杏の中に収まっていたチンポごと、ぐい、と引っ張られる感覚が来たと思と)
(暖かな肉でこねまわされ、擦り上げられる快感へと変わっていって)
(限界がどんどん近づいていく)
ああいいよ、杏ちゃんのおまんこ…でるよ、いっぱいマンコにごはんあげるからねっ
あ、出る、もう駄目っ、くうっ
(杏が腰を落として、子宮深くまでチンポを押し込んだタイミングに合わせて、射精が始まる)
(言葉通り、ぷるぷるとしたゼリー状にまでなった精液が、勢いよく子宮に巣食う寄生生物めがけて発射される)
(匂いがはマンコにこびりついてとれないのではないかというほどきつく)
(素で受けていれば孕ませてもおかしくないほど精子が活発で)
(寄生生物の餌としてはこれ以上の物はなく、脳に巣食うそれにも栄養がいきわたっていって) >>208
んあっ、ごはんっ、おいしい…
(腰を震わせ、奥まで繋がったまま、
まるで口で味わうかの様な事を言い、
子宮では、先を争う様に寄生生物の触手たちが精液を味わっている)
これだけおいしいと、
もっと欲しくなっちゃうよ
(脳にも栄養が行き渡ったのか、杏の擬態も精度をましていっているようで、
肉体の操作も宿主に近くなっている)
ねえ、今度はお尻に欲しいかな?
お尻の子もお腹が空いているし、杏もお尻レッスンがしたいな?
ところで、どう呼んで欲しい?
ファンの人?ご主人様?杏どう呼んであげてもいいよ
(そう言いつつも締め付ける膣内では、精液をねだって触手が、鈴口を舌で舐めるような刺激を与えている) >>209
お口とおまんこに精液あげたけど、ようやく馴染んできたみたいだねえ。
本当に杏ちゃんにみたいになってきたよ、喋り方も、雰囲気も…
(体内で栄養をやり取りしているらしく、膣や口内に巣食う寄生生物に与えた栄養を)
(肉体の掌握の為に、脳に憑りついている個体に回したようで)
(いくらかぎこちないが声や表情が見知ったそれに近づいている)
次はお尻がいいのかな?確かにお尻の子にも餌あげないとだしねえ
それに杏ちゃんの身体は全部味わいたいしねえ、うひひ…
いいよ、かるくお掃除フェラで残ってるの吸い出してからお尻でしようか
(脳の方に栄養をまわしたからだろうか、まだ直に与えていない箇所の個体が飢えをうったえている)
(表情と情感が戻った声で囁かれると、二度の射精で落ち着いていた欲望が沸き上がってきて)
そ、そうだねえ…ご主人さまって呼んでくれるかな。
こう呼ばれると杏ちゃんをやっとペットにできたって実感出来ると思うし、凄く興奮するんだあ
(手間暇かけて寄生体を育てたかいがあった、と言わんばかりの表情で)
っていうか、お尻に欲しいんじゃなかったのかなあ、そんなにきゅうきゅう締め付けてちろちろ舐められると
漏れちゃうよ、出したばっかりで敏感になってるんだからさあ…それともおまんこの子ももっと食べたいのかな?
でも駄目だよ、お尻の子もお腹すいてるんだからね、オマンコから抜いて、ケツ穴広げて見せて?
(くすぐるような刺激に、ちょろちょろと尿道に残った精液が漏れ出て)
(少し力を失っていたチンポが再び固さを取り戻していって) >>210
ええっ、すぐに食べたいのにしょうがないなぁ
お腹のなかの子が一番食欲があるから、
仕方ないよけど、
ご主人様のごはんの順番があるからね?
(そう言うと、柔らかく締め付け腰を捻りながら抜き取ると、
その糸を引く男のモノがじゅぼっと音を立てて杏の膣外に現れて)
んっ、ちゅばっ…れろっ…
(そのまま後ろを向き背が足りないが69の様な体勢になると、
そのまま棒の飴を舐めるように、舌を這わせ二人の生み出した体液を音を立てて舐め取っていき)
(杏の口からはみ出した触手が男の尿道口に軽く潜り、じゅるると精液を啜っていく)
おいしっ…杏のお尻の穴の中を見たいなんて、
ご主人様変態だねぇ…まあご主人様なら良いけど
(そう言って両手をお尻の穴にあてて大きく広げると、ピンクの肉壁と触手が蠢いているのが分かる) >>211
お、おお…確かに吸ってくれとはいったけど、直接尿道に刺して吸うとか…っ
ひ…チンポがバカになりそうだっ
(竿や亀頭にこびりついた精液や愛液、寄生体の体液が入り混じったそれを舌で舐めとられているところに)
(不意打ち気味で尿道に差し込まれた触手の一本が精液の残りを啜り取られていく刺激で)
(勢いよくチンポが撥ねて、杏の顔面を叩き、先走りがこみ上げてきて触手にデザートを与え続けて)
今の杏ちゃんはその変態のペットなんだからね、忘れちゃだめだよ
それにこういうのは儀式みたいなものだからね
杏ちゃんのお尻の初めてもらうんだからしっかり確認しないとね
(大きく広げた尻穴を覗き込むように目を細め)
…おお、お尻の穴が綺麗なピンク色だ…締まりもキツそうだ
中に溜まってたのも食べちゃったのかな?うねうね触腕がすごいねえ…
ここにもチンポが欲しくて…待ちきれないのかな…うっ、も、もういいよ…チンポ舐めるの辞めて、尿道から触手抜いても…
そこにつっこまれてじゅるじゅるやられてると、出しちゃいそうだ…
お尻の穴にもごはんあげるから…今度はこっちが動くから、尻を突き出して床に手をついて…
(杏の舌の上で痙攣し続けているチンポに限界を覚えて、尻穴を犯す為の準備をするようにと告げる)
(寄生生物に造り替えられて柔軟さを獲得したそこは、膣と同じく突き入れても避けることはなさそうだ) 【と、すみませんここで凍結で、
明日の二十時に再開お願いできるでしょうか?】 【わかりました、凍結してもらえるならありがたいです】
【ではまたその時間に直接ここで待ち合わせで大丈夫でしょうか】 【はい、それでお願いします】
【それではお先に失礼しますね】 また凍結かよ
他に「利用者」がいるのも考え「ろ」!!!! 【はい、では明日もよろしく願いしますね】
【こちらもスレをお返しします、おやすみなさい】 「下手」が「他」の「利用者の事」も「考えず」に使い続けるなんて… >>212
良いと思うよ、バカになっても
その分ごはんが増えるのは、私嬉しいしって痛っ…!
…
まだまだ元気で嬉しいよ、ご主人様?
そうだよ、双葉杏はご主人様のごはんサーバーからごはんを貰う変態だからね、どや!
(そう言って名残惜しそうな触手を一気に引き抜くと、
男のモノの先を一舐めして離れ)
(四つん這いの体勢からお尻を上げると、いれて欲しいのか涎を垂らしヒクヒクするお尻の穴が丸見えで)
分かったよ、じゃあ杏のお尻の弄ってごはんをもらうからね
【こんばんは、スレを借ります】 >>219
どんどん杏ちゃんらしくなってきてるね、いいよ
もうほとんど脳みその記憶は扱えるようになったのかな
人形みたいな杏ちゃんを犯すのも興奮したけど、今の杏ちゃんもいい
いつもと変わらない様子でチンポを欲しがるとことをみると自然に勃ってきちゃうからね
(尿道から触手を一気に引き抜かれると、塞がれていた鈴口から透明な汁が溢れ、チンポがへそまで反り返って)
(ちろりと先端を舐められると大きく撥ねて、精力が残っているのを示してきて)
こっちもとろとろお汁が垂れてるね
ちっちゃいお尻の穴がひくひくがしながらチンポを誘ってるのが可愛いよ
お尻の触り心地もいいね、手に吸い付いてくるみたいだ
(蕾にチンポの先端を合わせ、小さな杏の尻肉を掴んで固定し)
(腰を突き出して、勃起したチンポを一気に根元までねじ込む)
ほら、お尻の穴に入ったよ、根元まで全部。
杏ちゃん。これで全部の穴の初めてをもらっちゃったね。
(奥に突き入れたまま動きを止めて、まずは膣とは違った尻穴の締め付けを味わおうとする)
(改造されたそこの感触に慣れてからでないと、すぐにでも漏らしてしまうだろうとおもったからだ)
【改めまして、よろしくお願いしますね】 >>221
うん、それはなんだか
お預けをくらった犬みたいだからね、
早くちょうだい、お腹ぺこぺこなんだからさぁ
(上げた小ぶりなお尻をふりふりさせて誘ってみて)
それはもう杏のお尻だからっんんっ…!
あ、杏のお尻の中ににゅるんと入って来てるっ…
おおっ、んっ…逆流してる感じが変な感じですごっ
(始めは男の亀頭に圧力がかかっていたが、
そこを過ぎると一気に杏のナカに埋没していき)
あんっ、全部入ってお腹が気持ち良くて
変な感じ…んんっご主人様…!
これからもご主人様だけが、杏の穴の管理をするんだから
(輪状の括約筋は男のモノの根本を噛む様に細かく締め付け)
(直腸の変えられた壁から細かく大量の触手が生えてきて
ドクターフィッシュの様に甘噛で人外の刺激を与えていく) >>222
やっぱりケツ穴の締まりはまんことは違うなあ
根元からきゅっと締め付けてくるし、触手も腸のいろんなところからついばんでくる…
そうだね、責任をもって杏のケツ穴に注いであげないとね…うごくよ…
(ずにゅう、と締め付けてくる括約筋の締まりを感じながら、ゆっくりと腰を引いては)
(再び奥まで突き入れて、腸内を抉る感触と、そこから生える触腕の群れが擦れて行く感触を楽しむ)
締め付けが強いだけじゃなくて触腕の群れが絡んできて杏ちゃんのケツ穴、とっても気持ちがいいよ…
段々腰の動きがとめられなくなってきた…
(杏のケツ穴に己のチンポで突き上げる動きのリズムが、次第に早まっていく)
(杏の尻穴が造り替えられていなければ、滅茶苦茶にそこを破壊していただろう程に荒々しくたっていき)
(肌と肌がぶつかり合う音を立てて、小さな尻肉めがけて腰を打ち付け)
杏ちゃんのケツ穴も、必死にごはんを食べようとぎゅうぎゅう締めてぐっちゃぐちゃにチンポを攻めてくるよね…
それとさっきまで尿道に突っ込まれてぺろぺろされてたのがよくなかったのかな…
もう、出そうだ…ちょっと早いけど、ケツ穴の子たちにも、ごはんあげるからね…
ちょっとでも濃ゆくなるように、スケベなところいっぱい見せて…!
(ぐちゃぐちゃと腸液とも寄生生物の体液ともいえる汁を潤滑油にして、杏の尻穴を突き続け)
(限界が近づいてくると、がっちりと尻肉に指を食い込ませて固定し、のけぞる様に上半身が反り返って)
あ…駄目、もう出る…全部出る…!
(腸壁に棲みついた触腕の群れに向けて、直腸内に、勢い良くザーメンを発射し、たっぷりとご馳走する) >>223
んあっ、こっちで味わうのも…
美味しいっああっ!
(杏の肉体も腰を使って男のモノを味わおうとして)
ご、んんっ…ご主人様も美味しいごはんを
出そうと頑張ってるから、
杏もエッチな声が漏れて来てる、お尻っ良いよぉ…!
(差し込む時よりも抜く時に変えられた括約筋に力を入れて、射精を促してみて)
(そしてはぁはぁと蕩ける様な表情を浮かべると、
右手を股間に添えてくちゅくちゅと刺激を加え)
ご主人様っ、杏の、あんずの中に全部ぶちこんでっ…!!
んっ、んああああっ……!!
(発射の瞬間、腰を震わせ腸壁と括約筋が男のモノを包み込む様に絞り、
精液を余すこと無く体内に取り込もうとする)
(射精後も、搾乳するように腸壁が蠢き男のモノを離さずに)
はぁっ、はあっ、コレは杏のモノ、
杏だけのモノなんだから… >>224
お…尻穴もくわえ込んで離してくれないな…杏ちゃんに全部挙げるから、ねえ
最後の一滴まで絞りとろうとうねうね絡みついて、こ、腰が抜けそうだ…
(白く粘ついた精子を直腸内に注ぎ、やがて勢いが弱まり止まった後も)
(絡みつくような腸壁がチンポをしごき、まだ残っているそれを絞り出して、直腸の寄生生物に与えていって)
(強すぎる快感と、何度も射精した疲労感で動けず、杏と繋がったまま、男のものが萎えるまでそのままでいて)
はあ、三回目だっていうのに思ったより出たなあ、流石にこれ以上続けてはでないや
ちょっと休まないと…お尻の子もお腹いっぱいになったかい、杏ちゃん?
(最後の一滴まで絞られて、力を失ったチンポをずるりと尻穴から引き抜いて)
(その場に尻もちをついてへたり込み)
うん、もう杏ちゃんの体にしっかり馴染んだみたいだね?
擬態もほぼ完ぺきにできてるみたいだし、これなら周りにバレたりする危険性はないかなあ
マンネリにならないようにいろんなやり方でご飯をあげたりしたいし、その内繁殖とかもどうかな
ふふ、これからもよろしくね?
(杏の頭に手を置いて、飼い犬にするように撫でながら)
(可愛らしいペットに堕とした彼女とただれた生活を送るかに思いを馳せて)
【とりあえず、このあたりで一区切りということでどうでしょうか】 >>225
んんっ…うまうま…えっ、もう終わりなの?
もっと出るでしょ頑張ろうよ?
ご主人様ならイケルイケル……だめ?
そっか、それなら止めておくよ
基本的にご主人様以外のごはんは食べたくないし
(自然に男のモノが抜けるのを感じると、男に振り向いて笑顔を浮かべ)
うーん馴染むのはもうちょっとかな?
もっとごはんがあれば、リミットが外れる感じがするし
そうだねぇ、たぶん大丈夫だと思うよ
アイドル活動も出来るけど、
ご主人様がこれから養ってくれるなら、
アイドルを辞めてペット生活も良いかもね?
これからもよろしくね、ご主人様
(そう、穴から寄生生物をはみ出しながら、どや顔を浮かべた)
【そうですね、ここで〆にしましょうか】 >>226
【ではこれで〆ということで】
【一週間ほどのお付き合いありがとうございました、楽しかったです】
【スレをおお返しします、重ねてになりますがお相手ありがとうございました】 【はい、此方こそ有り難う御座いました】
【キャラを上手く表現出来たか不安もありましたが、頑張れたかなと】
【希望通り出来ていたならば幸いです】
【こちらもスレをお返しします、有り難う御座いました!】 【今からヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
ウモォ先週の終わりは済まなかった。
一応移動前のロールの続きは作ってきてあるから、今日は如何様にも対応できるぜ。 【ミノタウロスと一緒に借りる!】
ミノタウロス〜!待たせた〜!
眠くなったら早めにいってくれて大丈夫だからなっ!
オレも眠くなったら言うから!
今日は続きでもどっちでも…って毎回言ってるし、今日も続きをしようぜ! >>231移動お疲れさん。
うむ……そう思っちゃいるんだが……行けると思って行けなかったんだ……(語彙力)
な、なるべく言うようにするぜ。
ま、それでも確認は必要さ。
続きだな、よし来た。ロールは俺からの返事だから、キヤラを交代して投下するぜ。
そのままちょいと待っててくれ〜 >>https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1558621632/654
こ、コストなのかよ〜
(普段とんでもないことをやって武骨を驚かせたりするチューだが、
稼ぎや食欲などに対しては時おり計算高い所も見せてくる)
う、でもこの白は好きだな、シップ装備って感じがする……
(体得しているスキルに似合うとか、白っぽい幼女ぷにぷに肌に似合うとか、表向きはそんな所だが―― )
チューの身体にピッタリ合ってて、そのぉ〜……
(チューが好きになってしまった武骨には、
幼女のようなエルモニー体型であるにも関わらず、チューの胸や股に興味が出てきて)
(特に淡色系のピッチリした衣装を纏ったチューが、目の前に居るとなれば)
(当然胸の突起や、股のスリットが自然に作る生地の凹みや皺などが気になって、
チューが恥かしそうにしていても、股間の装備をペニス型に浮き上がらせながら、じっくりと見てしまっている)
おお、チュー……
(チューの無邪気に見せてくる新しい水着は、まだ水に入っていないのに股が濡れている…)
(これはもしかして…と思うが、まだ幼くてその意味が分からないチューに訊くわけにもいかない)
(白スク水の湿ったスリットを弄って、中から液体を染み出させたいなぁ…
と思いつつ、チューの水着ファッションショーに見入っていると)
おお……! 可愛いお尻だぞ、チュー。
(着替え場所の岩をステージに見立てて上手に回るューの、今度は白スク水のお尻が見えるようになると)
水着が食い込んで……これは、ダンスなのか……!
(角度的にはやや下側から水着のお尻を見る事となり、
ステージの上の踊り子を見ているように、白スクの端の折り返しがよく食い込んで見える)
(武骨は、チューから見えないのをいいことに、スク水の食い込みから中のスリットや尻穴を想像して)
(岩上でチューが突き出すお尻の動きに合わせながら、衣装のズボンを大きく膨らます股間を摩ってしまっていた)
うむ。この竿で、手助けを……
(最終的には、大きく盛り上がったズボンの股間で射精しそうなくらい、チューの白スク水で興奮してしまったが)
(寸前の所でチューの水着ショーが終わって、水泳の手伝いを始める事になったので、
純心なチューに見られずに済んだものの、興奮したままの武骨は、不完全燃焼である)
(今度は安全そうな水際での練習であるが、チューは水面に向かって浮く練習を始めたので)
(釣り竿はどの方向からでもチューを押せるように海面へつけて、海面に浮かぶチューの後ろ姿を監視する)
頑張れよチュー、リラックスだ。
まだ足に力が入って、閉じちまってるぞ?
(白スク水のお尻が、すぐ上の岩場にいる武骨からはだいぶ近くに見える)
(今度は波でスク水が濡れて、よりお尻が透けて見える事を期待しつつ……)
【好きだぞ白スク水。レオタードみたいな薄い衣装は無いとすれば、スク水がMoEで一番の期待株じゃないかな。】
【この前、ちょうどMoEをやってた人のブログを見つけてな。
もに子のスク水画像がいっぱいあったので、イマジネーションもバッチリだ。…赤スク水なんてのも作れたんだな(←】
【しかし今の体勢だと、深く潜るくらい頭を下げないと…スク水の股までは、上の武骨からは見えなさそうだぞ?】
【なんとか濡れて透けた割れ目も見たいが、どうしたものか……】
【まだ直接お触りが出来ないにしても、釣竿でなんとかしつつ、【】でチューの人も楽しませたいぜ。】
【お待たせだ、今夜もよろしくな。】 >>233
(恥ずかしくない、意識していないことをチューは武骨に必死にアピールし)
(そしてそれがどう思われているのかも知らないまま、海の中へと入っていく)
(頬が赤くなってしまっているのを隠すように、近くで顔を海につけ)
(波に漂うようにしながらちゃぷちゃぷと浮いているだけで何かしている様子は無い)
(ただそれでもスキルは上がっているようで、水中で呼吸できる時間は長くなっているようだ)
ぷはっ!武骨!いいこと思いついた!
(チューは顔をあげると笑顔で思いついたことの説明をする)
(それは岩の上に乗っている武骨に釣竿で押してもらって少し深く潜るというもので)
これならあたしがバタバタしなくても潜れて楽!
(きっと楽に違いない、そんな適当な提案であったのだが…)
んっ!!
(実際に釣竿で押してもらうと、確かに深く頭を下げて潜ることができる)
(できるのだが、釣竿が何度も割れ目やお尻の穴に押し込まれる事態になっていた)
(武骨から見れば、水面にチューの両脚が蟹股のようになったまま浮いてくる度に釣竿で押すというもので)
(割れ目のほうをぐいっと釣竿で押し込めば、とろりとした愛液が水着越しに溢れてきて釣竿を濡らし)
(お尻の穴を突けば、体が沈まずにお尻を海面に出した状態でふりふりと左右にお尻が揺れるという動きをしている)
(水着はすっかり透けてしまっており、幼い小さな割れ目も、桜色のお尻の穴も、どちらも丸見えで)
【思いついたから、こんな風に進めちゃった!】
【水中に垂直に潜ってて…足が見えたら釣竿で押してもらうって感じで想像してる!】
【それで、武骨にいっぱい弄ってもらえるかな〜なんておもったんだぁ♪えへへへ♪】
【これならおまたもお尻も見えるでしょ〜?】
【ちょっと進めちゃったけど、でも、このままいっぱい弄ってもらえば大丈夫っ!】
【ね〜武骨〜?いいよね?だめ?】
(武骨の膝の上にぴょんと飛び乗って、にししと笑い) >>234
うおっ?! いきなりどうした?チュー。
(チューが海面に浮遊して、潜水時間上げに集中し始めたので、黙って見守る武骨)
(日焼けした大柄な身体を海面へ覗かせて、漂うチューの突き出されたお尻をじっと見ていると…
悪戯したくなるが、手は届かない)
(仕方なく、水面上のチューのお尻の間に、パンデモスの大きな指を擦り込ませて)
(水着ごと尻穴に指を突っ込む妄想だけしていると……)
びっくりするなぁ、もう……
(突然チューが顔を上げたので慌てて武骨は眼をそらす)
ん? なるほどこの釣竿でかぁ……
(逆さに潜るチューを、釣竿で押して浮き上がらせないようにするというもの)
確かに練習にはなりそうだ。チュー、さっそくやってみるか?
(チューが飛び込んで、今度は武骨も釣竿の先を降ろして、様子を見始める)
ほらさっそく、浮かんできたぞ、チュー。
(浮き上がってきたチューの足を釣竿で押し込もうとするが、エルモニー♀の足は小さいため、釣竿が滑ってしまう)
(仕方なく、水着で竿先の滑りにくい股を押して潜らせることにしたが、これが大正解)
(水着のスリットに沿うように竿を一文字に沿わせた位置から、水着の中の割れ目にぎゅっぎゅっ…とめりこませる)
(竿先のコリコリした感触が水着の生地をスリットに完全に埋め込んでも、浮力のつくチューをさらに押し込む)
(バンブーロッドの節が、生地越しにクリトリスを捉えたままになり、
武骨が竿を押し込む旅に竹の節がクリトリスをこりっ、こりっと荒々しく乗り越える)
ほら、まただ……今度は尻のほうから浮いてきてる。
(散々股を押し込んで海に沈めたと思ったら、今度はお尻が真上になる状態で浮いてきたので)
これはどこを押し込むか……ここにするかぁ。
(白い水着が海水で透けているお陰で、チューの幼い尻穴が水着を透過してハッキリ見えている)
並に負けるなチュー。浮いたら…こうだ!
(スク水越しに透ける尻穴に狙いを定めて、一応は先端に丸い蓋のついているバンブーロッドをズボッ!)
(水着は伸縮性があるのでどんどん伸びて、竿の先端は尻穴に何度も深くめり込んでしまう)
(それもそのはず、武骨が海水の浮力より強い力で竿を押し込んでいるので、
波でチューの尻穴が海水から顔を出すと、まるでそれを叱るように竿先をぐりぐり押し込んで)
(竹の節目で肛門を拡張したり、窄ませたりしてしまい…)
【ここの返事は分割させてもらうぞ。】 >>234
【うむ、いい案だが、してもいない俺の未来の行動を描くのは良くない。】
【似た感じのを俺のほうで作り直したが、変な感じになってしまったぞ?】
【まぁ、ようやくエッチな悪戯ができたから格好はついたかもしれんが……
こういう場合は、チューは尻や股が浮き上がってくる描写で止めなくてはならない。】
【量が足りなければ、透けた割れ目とか尻穴をその分たくさん描写して欲しかった、せっかくの白スク水なのだから。】 >>235
っ!!っ!!
(水中では声が出せず、体が震えても武骨にはそれが伝わっていないようだ)
(割れ目に与えられる刺激に何度もびくんと背中を震わせ)
(口から空気を吐いてしまい余計に追い詰められてしまうのだが…)
っ!!
(こりっとクリトリスを水着越しに刺激され、チューはびくっと全身を震わせ)
(そして何度もこりこりと刺激されれば、足をパタパタと動かしていたのがピンっと足を伸ばし)
(水面に足が覗くと、びくびくと震えた後に再び水の中に沈んでいく様子が見えた…)
(次に浮いてきたのはお尻のほうで、チューはまだ水中で我慢をしているようだ)
(イってしまったのもあって力が抜けて、上手く水中に潜れてはいるようだが)
(代わりにお尻が浮いてしまい、水面に白いスクール水着に包まれたお尻が現れ)
(桜色のお尻の穴がひくひくと疼いている様子が水着越しに透けて見え…)
〜〜〜〜っ!!
(水着越しにずぶっとお尻の穴にロッドが突き刺さると、チューは再び水の中へと沈んでしまう)
(お尻の穴をぐりぐりと穿られ、水中に押し込まれるのだが…しばらくするとまたお尻が浮いてきて…)
(その浮かび上がる間隔は次第に狭くなり)
…ぶこつ……
(次に浮いてきたのはチューの頭で、水面から顔を出しながらじぃっと武骨を見上げ)
(少し沈黙をした後、チューは再び水中に戻ると同じようにもう一度、お尻や割れ目を晒し始める)
(それは潜っている練習をしているフリであり、チューは水面ぎりぎりでお尻を上げて武骨の釣竿を待っており)
(岩の上から見れば、チューが水面近くで釣竿の刺激ほしさにおねだりしているというのが透けて見えてしまう)
【>>236
うぅ〜ごめん、気をつけるよ〜】
【あと、今日はここまでになりそう〜眠くなっちゃった】 >>237>
うむ、俺も眠気が出てきたからここで凍結しようと思っていた所だ。
次は木曜夜だな。それまで武骨の続きを用意できたら用意しておくぜ。
今夜もお疲れ様だ。おやすみ、チュー
【これにて今夜のスレをお返しします】 スレをお借りします
>>239
お待たせしました、 不動卿……オーゼンさん、よろしくお願いしてしまいますね
内容が内容なので……ついでと言うか、体の線が見えながらのキッチリ服装など好みなので
壁に向いて、まずは後ろだけ下ろし見せる格好とかだと、あまり楔も気にしなくていいのかなって
(ひとまず美貌の反応を見つつ、身構えについて言ってみたりする) >>240
深層では時間の流れが他と違うからねぇ、気にする必要はないよ
ふぅ、全く厄介事を引き受けてしまったものだ。鎧は無しで、キッチリした服装で相手してやるよ
壁に向いて、私の白肌を見せればいいのかい。勃たなくなりそうな要素は服で全て隠しておくから安心するといい
(色気のある漆黒の流し目で反応すると、2m近い長身が姿勢を低くしていたところから真っ直ぐに背筋を伸ばす)
(執事風の服装は体の線が見えて服の上からでも分かる巨乳が揃い、呆れ気味で皮肉を言うがどこか懇切丁寧で) >>241
むしろ、その格好が凛々しい上に色気も醸し出していて……俗ですが勃つ要素、ですね
(視線で触覚が生まれるなら、オーゼンの服の上からも主張する胸の大きさや)
(しなやかな腰の丸みが丁寧になぞられるような、そんな目が振り向く間にも送られて)
いいです……もっと滾らせて貰うためにも、次は卿自身の手でズボンを下げて……
ほんの少しで今日のその下の様子が拝見出来ますからね?
(これほどの相手に自ら提供するかのような素振りをさせる陶酔に、親切さにつけこんで願い出て)
(自分は長身の背後に歩み出て、それをしばし見守りに出る) >>242
あまり汚らわしい目で見ないでくれないかい、実に鬱陶しい
肉欲が阻害されないようならさっさと始めてしまうとしようか
より滾らせられるかどうかは、私の体つき次第といったところか……自信はないがね
(視線を感じると両手で髪をかき上げるが羞恥によるものではなく機能的なもので、羽織った外套を脱ぐための動きでしかない)
(とはいえ、外套を畳んで置き白笛も情事場の端へ置くのは主張する胸のラインや腰の括れをよく見せるためでもある)
(目は冷静沈着だが見えない触覚でなぞられた事でサディスティックでエロティックな艶を含んでいるようにも映り)
そこが定位置かい?まぁいい、では始めよう
む、こんな風だろうか……
(背後に立たれると神経質気味に気にして、だが深く考えず広い背中を見せながら自身のベルトを緩めて)
(キッチリした体のラインが確認できる背後が猫背とは違う壁手で前屈みになると、促す発言を受けてズボンを下げて)
(黒服と対照的な下半身の白肌が現れて、豊満と言える尻の真ん中で排泄の窄まりを提供するまで脱ぎかけた格好を取る) >>243
そうは言われても、せっかくの機会ですから……じっくり拝見もしたくなりますよ
単に巨乳、巨尻とは違う機能美の持ち味も乙なものです
(さらに異形の怪力も秘める肉体も、今はそのスーツ越しに男を刺激しているのか)
(外套やら道具を脇へと置く姿にも感嘆しているようで、力量差を考えれば)
(無防備ではないはずのオーゼンに、敢えて弱点を曝させる構図になってしまっている)
ええ、そのような格好で……下着はなしだから体の線がよくよく出てたのですかね?
お邪魔するのは定位置ではないですが耐えてくださいよ
(露出された尻たぶに目を細めると、文字通り涎が出るとでもうそぶくように)
(指に唾を付けて尻の谷間にごそごそと、下から上に煽るように塗り付けて)
(その奥に潜まる秘裂を尻目にした異端の性戯の慌ただしい仕度に入ってきた) >>244
機能美か……言いえて妙とはこの事かな
ズボンと似た色合いだが下着も着けていたよ、一枚一枚脱いでみせるような奉仕は必要なかろう?
(巨乳、巨尻、そしてカロリー消費の多い怪力の異形肉体だったがそれが男を興奮させているようだ、と考察する)
(辛辣だが口約束も違えない不気味な義理堅さで敢えて肛門という弱点を後ろに立つ男に曝させられている)
(ただしズボンと一緒に穢れの目立ちづらい暗色の下着を下ろしている事だけは彼の見当違いだ)
ん……この程度、上昇負荷に比べれば大したことはないくらい君にもわかるだろう
まぁ……その……耐えられなくはないと思う
それより、楽しめているかな?もう少し情事めいた声を出したほうがいいかい?
(凛々しい背中と露出した艶めかしく成熟の尻たぶを静かに高さ維持し、尻の谷間を嬲られ始める)
(下から上からに濡れた指が蠢くさまにわずかに震えるものの、百戦錬磨の熟練探窟家が物怖じすることはなく)
(人体の奈落たる尻穴は濡れ、全く濡れていない女性器の秘裂までは千人楔はなく美女顔と同じく整った形をしている) >>245
躊躇いもなく、さっぱりと行きましたね、逆に思い切ったほうが提供と割り切れるんでしょうか
(腿の狭間にかかるズボンとショーツを言われるまま見て納得しながら、上で動く手指は)
(掌で尻肉をグリップしながら、当てた指とで擦るように肛門を濡らしていて)
全体にかかる負担と、局部に響く負担はまた別……というのも、あるかもと思いましたが
卿が平気なら涼しげにこの雄の仕方なさを受け止めてくださるだけで充分ですよ?
(興奮して喋りに熱がこもって、それ以上に熱く張りつめた肉槍を出そうと)
(自身の前を開放して、その危うい切っ先をオーゼンの排泄孔へと押し当てて)
じゃあ……こじ開ける楽しみを味わいますよ……!!
(湿りを頼りに亀頭で括約筋を押し広げようと、粘膜同士を擦り合わせて)
(立たせた美女の尻内をみっちりと、逆排泄で占領しに伸び上がる腰が襲いかかる) >>246
ん……ん……あまり成人した男との付き合いは慣れていなくてね、勝手が解らないだけさね
それと同じで、この先の負担はやってみなければわからないなー……あるかもしれないね?
(肩幅ほどに開いて立つスーツ姿の腿、掌で尻肉が握られて持ち上がると指の動きで咳き込むような喘ぎ声を漏らす)
(いかにも具合の良さそうなぷっくりした肛門の表面は人肌に温かく熱く張りつめた肉槍とはよく馴染んだ)
(物影から窺うような陰気な眼差しが振り返り口元を歪ませる)
受け止めよう。うっ……
(ズボンを下げて露わな凛々しい麗人に息づく清らかな排泄孔はしかし、男性がこじ開けようとする亀頭がよく似合った)
おっ……おお……ぅ
(粘膜同士が絡み合い亀頭に押し広げられて飲み込み、立たせている尻内はみっちりと占領を包み込む)
(逆排泄で奈落を掘られる声を呻かせ、2mはある身長の物腰に伸び上がれば結合を果たせて、不本意にも男性器を味わうと)
(括約筋の締まりは強めだが食い千切るような人外の質感ではなく、硬い甲羅に覆われている分だけ美味なもののような極上の伸縮性で魅せる) >>247
触れたところ、柔肌は……窄まり自体は充分に男を楽しませてくれそうですけどね
こちらには快楽ばかりを頂けそう、でっ……!
(若干の声色の乱れに、あてがい刺さる肉槍も期待に鈴口から涎を溢して)
(滴の粘性、丸みの肉質、その中の海綿体の固さと、どんどんと潜り感じさせてくる男は)
(エラが肛門を拡げ切ったところで臀部を挟み掴み、一気に残りのシャフトをねじ込んだ)
うぐっ……!男性とほぼ関わらないなら、こんな体験は……!
性急な公開肛姦なんて、滅多にない経験でしょう?!
(確認に興奮し、その普段気だるげな口から感想を押し出そうと体の芯をを突き責める)
(性器でもない腸壁だろうと、性欲に膨らむ雄はぬらぬらと周りの筒全てを擦り掻き)
(硬い守りを確かめるよう服の上から肩を握ると、尻たぶに腰を打ち付ける音を鳴らし出した) >>248
そうかい、そりゃお世辞としても何よりだ……くう、ふっ……!
お、大きいな……私のいつもひり出している糞よりよほど、太い……
それに硬く、熱い……
(滲む腸液のてらてら、腸壁でふわふわした襞肉、そして出口だけが括約筋で強烈な締まり気を男に返す)
(挿入の勢いで掴まれ両臀部が歪むと、残りのシャフト全てが体内に収まってその衝撃が脳天まで伝わり軽くえづく)
(潜り感じさせられた要素で体の芯が突き責められて、たまらず痙攣する形で巨乳が浮き上がる。まるで乳房で公開肛姦に頷きを返すかのように)
(肛門は盗っ人に入られてぎっちり拡がり、お尻を使ってくる男に今度は後頭部だけを見せる)
おっ、おっ、滅多にない経験だとも……見世物として掘り出されて、うっ、うっ
そう叩きつけるなっ、まったく、度し、難いっ
(質問されるとつい律儀に感想を返してしまう。口調は気だるげだが突かれながらでは切羽詰まったトーンが混ざっていて)
(掴まれた肩は堅い樹木のようで異形に変質しているのが握ると解り、逆説的にぱちゅっぱちゅっと打ち付けられる尻たぶの柔さを証明する)
(筒全てを擦り掻かれて何度も排泄を産み出す感覚を味わっても号名の通り動かざる立ち女で、性欲に膨らむ雄を扱いて) >>249
不動卿こそ……さすがに、生々しく直腸を犯されても、微動だにしない肉体……
それでいて、衝撃で揺れるところは揺れる、素晴らしいですよ…っ!
(剥き出しの尻の、その穴をくっきりと肉幹の直径だけ拡げ維持させながら)
(優しい刺激の肉壁に押し擦るように角度を変えて、ぐいぐいと快楽神経をしごいて貰い)
(その快感に身を震わせ、構える膝をぐらつかせながらも必死に食らいついて)
この調子なら、完遂しても崩れることなく、事後の自身を披露してもらえそうですね
明らかに肛辱されて立ち尽くす卿の姿なんて、世の男全ての垂涎になりますよ……?
(ぐっと押し入り、深い位置で味わいながら腰を引いて叩き付けてを重ねるたび)
(ピストンは加速していき、やがて完全に切羽詰まった気配でぐぐっと肩を握り)
んくうっ、素晴らし過ぎて……うっ、ぐっ!!
ここなら、無造作に吐き出せますから…あああっ!!
(最後まで秘部ではなく、ただただ肛門で気持ち良さを貪った挙げ句に、そのまま生で)
(無理強いアナルレイプの体勢でハンマーを打ち付けるような爆発を巻き起こす)
(直腸に浴びせられる精液は肉槍以上に熱く、奥があればひとたまりもない粘度で)
(ただ純粋な快感のためだけに、オーゼンが無駄射ちされてしまう様を周囲に晒させてしまう) >>250
うっ、くっ、うん、強いとか、大きいとか、それは苗床を褒める時に用いるべき言葉ではないな?
っだが、私を穢そうとするその感情は、見ていて愉快なものがあるねぇ……
出たり入ったり、何度も何度も、繰り返されて……
(踵から足の甲の形も異形な足先は微動だにせず冷徹だが、雄の快楽神経を誑かす肉内壁は熱く潤む)
(細工された人ならざる四肢は直腸を犯されても涼し気でありながら、生来の女性の部分は柔く何度も弾む)
(背の高い不動へ必死に食らいつく様に母性的な情を覚え、高い実力を持ちながら肛辱にまたされるがままになってしまうのだった)
(くっきり拡げられた尻穴からやわやわと包む通り道、亀頭が潜り込む結腸までもが生々しくほじくりかえされて)
ふっ、ふっ、ふっ……
だ、出しなさい……煩雑さを全て私が受け止めてあげるから
(最後はアナルレイプの体勢で肛門を身勝手に扱われる内に、チラ見えている本来の秘部は愛液で濡れ始めていた)
(肛門蛸口は射精間際の陰茎に生で吸いつき、深い位置まで包み込んで加速するピストンに打たれて)
(思い切り握られた肩は何とも堅い、吐くと宣言され肩筋が緊張するともう岩鉄そのもの。クールな横顔はほんの薄っすらと朱が差す)
っ……!熱い……!んん……!んんぅ……いっぱい、出ているね……
こうもされては立ち尽くすばかりだ……
(肛門は最後まで気持ち良さを与えよく伸び無理強いに付き合うと、大腸出口の奥にひとたまりのない粘度が溜まってくる)
(生命の爆発に下腹部が奮えると、打ち付ける射精を周囲に晒される男の意向を叶えて両手でも犯されているそのものに踏ん張る)
(無表情に比べてキッチリ黒服に包まれた胸は顔ほどに物を言い、雄の爆発が収まると同時に呼吸だけの上下へと戻るのだった) >>251
くうっ……犯されているようでもあり、犯させているようでもある……!
こんな末路を堪能出来るのは、まさにオーゼンさんならでは……ぐっ!!
(甘味と塩味を合わせると倍加以上に仕上がるような、そんな絶妙なクライマックスに)
(息の根を止められるかのような至高の快感に突入し、肛門に悦楽をせがむ肉槍)
(それがとどめの往復をガツガツと送り、不動の体躯からはみ出る柔肉を波打たせて)
ああっ……はぁっ、もう少しだけ、お付き合いを……!
(激情を受け流す余裕の奥深くに、粘りつく子種を腸筒に馴染ませてゆったりと速度を落とすと)
(最後は男の腰がくの字に押し出されて、捻り回す仕草で末期の射ち震えを絞り出していって)
……んくっ、いい思い出になる……格好に、させてもらいましたよ
涼しい顔で次の肛辱者どうぞ、とでも言わせてみたいですね
(そのまま吸い付かせながら擦り引き抜き、疲れた様子で後ろに下がると)
(オーゼンが尻だけ許した変態じみた日常の延長のような格好を見せる演出でもあって)
(最早外套無しで佇むだけで、この交わった菊門の様子をズボンの奥に想起される事受け合いだろう)
ありがとうございました、その……下着を上げるなりしていいですよ?
(垂れ汚れるのを避けるのに晒し続けるか、承知で薄布一枚の覆う様で楽しませるか)
(どこまでも堂に入った美貌には期待に応えさせる魅力があるとぐいぐい引き込まれていた)
【かなりやってみたいプレイを押し付け気味に、思う存分やってしまいましたが】
【大変だったと思いますし、もうお昼なので……こんな形でまとめてみましょうか】 >>252
構わない、さっ、ぜんぶ出し切るまで、やってみたまえ……!
っ……!っ……!たいした、ものだ……
ふぅ、私でこうも興奮されるとは思ってもみなかった。
(酸いも甘いも噛み締めてきた肉体内部に新鮮な経験を楔として打ち込まれ、体躯からはみ出る黒服と対比した白肌尻が波打つ)
(凛々しく猫背の逆で反った背中がとどめを刺され弓しなり、冷徹の最深部に子種の激情が食糞の通り道に置き去りにされる)
(甘味の結腸周囲の柔襞と、塩味の強烈な締め付け――達してはいないものの、雌の隠れた性欲を吊り出すには充分なピストンにせがまれ)
(絶妙な押し付け加減に下唇を噛み瞼を瞑り感入ると、腸筒に精液が馴染まされて、捻じり回す負荷にかけられ壊門を微弱に震わせて締める)
(余裕は徹底的に濃厚な射精を振り撒かれて穢された。また、それがどことなく女の性能として喜ぶ自分もいて、目の前の壁が朦朧とする)
涼しい顔は外せないのかい?度し難いなァ……
私でも参ったりすることは、一応あるのだが、ね
……コホン、『次のアナル希望者、どうぞー』
(肉棒を擦り引き抜けばこれもまた辛辣に隠された優しさのスパイス、肛門の肉輪がお見送りするよう陰茎に捲れ吸い付いて事後も気持ち良くし)
(男が便器排泄から亀頭を抜けば、堂の入った玲瓏に尻だけを許したぽっかりアナルが暗がりを晒し、じっくりと豊尻をつきだしている)
(腸筒に馴染んでいた粘りつく垂れ落ちが長い時間をかけて遅逆流し、スーツをずり下げただけの日常の延長として男に見せる)
(交わったばかりの粘着した菊門は次に潜る雄を待っているかのようにひくついて、アナルを犯されて綺麗な秘裂は愛液で濡れ涙)
(涼しい顔が肛辱冷めやらぬ長めの息を吐いて、肩越しにいつもの目で見返り)
盗掘者を募りつつ上げるのもどうかと思うが
許しが出たなら、こうしよう
ああ……君の所在を出口で今もジンジンと感じるよ
(垂れ汚れるのも嫌ったが、男の意向を叶えようとズボンはそのまま、下着だけを上げる)
(交わった菊門の様が布地と重なって妖艶な尻肉の白肌がバックから溢れる様で占領完了を男に実感させる)
【問題ないよ。では私からはこんな風で】
【こうしたまとめでよかったかい?フフーン、次に私のアナル精液便器を使いたい方、どうぞ、とね】 >>253
【素晴らしい締めです、そのまま締めを堪能されて……平然とするのか、快楽に浸るのか】
【期待にまた膨らんでしまいそうです、なんて】
【難しい展開だったと思いますが、おかげで堪能出来ました、そちらも楽しめたならいいんですが】
【いい年の瀬になりました、ありがとうございました!】 >>254
【うん、よかった。いい生存訓練になったよ……快楽に耽るんじゃないかな、私は弱めなオーゼンだからね】
【楽しめたよ、こちらこそありがとうね。自分で自分の胸を揉んで慰めたりするだろうさ】
【これで返しておくよ】 >>255
【はは、また機会があれば弱ってもらわないと……ですかね】
【それではこちらもこれで、スレをお返しします】 >>259
よろしくお願いします。
そちらを雌豚に調教してしまうという流れだけども
最初の関係はどんな感じから入ろうか?
フェイトが引き取って育てている男の子が実は鬼畜デカチンショタだったとかそんな感じがいいかな? >>260
うん、そうだね。
本性を隠してた…とかでいいんじゃないかな。
引き取られる前も同じ手口で何人も………とかね。 >>261
了解。既に何人も調教済の雌豚がいるって感じだね。
今回はフェイトがターゲットで、と。
しばらく一緒に過ごして信頼を得た後で襲い掛かる感じで。
そうなると、お風呂に一緒に入ってる時に襲い掛かるとか
フェイトが寝ている時に夜這いして犯すとか
そんな感じのシチュが浮かぶけど、そちらとしてはどんな感じがいいかな? >>262
なんなら、私以外の管理局の子を雌豚にしててもいいしね。
あくまでも何匹もいる雌豚の一人ってことで。
夜這いでいいんじゃないかな?
色々恥ずかしいことさせるなら、そっちの方が抵抗あるだろうから。 >>263
いいですね。ティアナとかスバルとか既に雌豚化しておきたいです。
なのはも先に雌豚化してるけどフェイトにはバレてないということでもいいですかね?
夜這いOKです。
そちらの寝間着についてですが、寝ている間に服を全部脱がしてしまうのが楽ですかね?
ちなみにどこかで真ソニックフォームの格好になってもらいたいですね。展開上ちょっと難しい気もしますが >>264
もちろんいいよ。
そうなると、雌豚化したのを見せつけてもいいかもしれないね。
うーん、だったらソニックフォームを元にいやらしく改造させた雌豚フォームとか着させるのはどう?
戦うためには何の役にも立たない、ただ自分を雌豚だと示して調教されて、犯されて、媚びるための新しいフォーム >>265
なるほど、3人が犯されてる動画とか見せつけたりですね。
流石にこの場にとなるとロール的に大変でしょうけど
雌豚フォームいいですね。色々と改造処置済でこちらの意思一つでフェイトをその格好に変えられるとかで。
お尻は完全に食い込んでてお尻丸出しで、オマンコ部にチャックがついてて開閉自由で
おっぱいは常に根元から絞り上げるように締め付けてて巨乳っぷりを強調してて、乳首部分は極薄で透けてたりとか
他の3人も改造された雌豚フォーム衣装で犯しまくってるとかがいいですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています