うん、わかっ…た
へやにつれてぇ…いくよ…
(男を見つめたままお漏らしをしても、
何も気にする事は無く)
(そして言われるがままに、ふらつきながら男を杏の部屋につれて行く間…エレベーター内で話しかけられると、男に振り向き)
おまん…こにいれたこと、はない
しゃぶ、ったり、なめたりしたことも…ない、よ…
(そう言うと男の下腹部を見つめ)
でも、ごはんはほしい…たべかたは…しっている
(まだ言うことを聞くよりも本能が勝っているのか、
ぎこちなく男に伸ばした手は、男のモノをズボンの上から握りしめていて)