>>185
ご飯かあ、そっか、杏ちゃんにそういう経験はなくてもお前のほうは知ってるよね。
もともとそういう生きものなんだし。
(杏を操っている寄生生物の好物は、人間の雄の精液)
(繁殖の糧としても、単純に餌としても、この生物にそれを与えていたのは自分)
(まだ動きの鈍い手で己のモノを握ってくる杏に、否応が応でもズボンの中の物が固くなっていく)

部屋に着くまでに我慢できないかな?
いいよ、も…上の方のお口でなら、食べても。うこの時間じゃ人気もほとんどないしねえ、
ただ、杏ちゃんの部屋のある階につくまでにチャックを下ろして、チンポを出して、おしゃぶりで持ちよくできるかな?
(本能で方法を知っている、という杏…を操る寄生生物がどのようにするのかの興味と)
(憧れのアイドルだった杏のそれを一刻も早く味わってみたいという気持ちに負けて、許可を出してしまう)