>>196
うん…もっとごはんほしいから、
…やるよ
(玄関で薄く血の滲んだ下着を脱ぎ捨てると、
べちゃりと杏の体液と寄生生物の体液が混ざったものが床を汚し)

ほしいから…みてて
(後ろを向き、服を捲りお尻上げると、
欲情しきった下腹部の穴が丸見えになって、
前と後ろに回した手の先、杏の細い指は小さい豆の皮を剥き、
それを優しく撫でていき、後ろの穴に回した手の中指と薬指はずっぷりとその穴に埋めていき、掻き回し始める)
(そしてその両方の穴の隙間から触手が餌を欲しそうに蠢いていて)

(変えられた杏の性器はすぐに涎を垂らしていて)

こんなかんじで、いい?
うえにすわりたいから、いれやすいようにあおむけになってくれない?
(栄養が足りたのか、まだ平坦な杏の口調でおねだりをして)