>>224
お…尻穴もくわえ込んで離してくれないな…杏ちゃんに全部挙げるから、ねえ
最後の一滴まで絞りとろうとうねうね絡みついて、こ、腰が抜けそうだ…
(白く粘ついた精子を直腸内に注ぎ、やがて勢いが弱まり止まった後も)
(絡みつくような腸壁がチンポをしごき、まだ残っているそれを絞り出して、直腸の寄生生物に与えていって)
(強すぎる快感と、何度も射精した疲労感で動けず、杏と繋がったまま、男のものが萎えるまでそのままでいて)

はあ、三回目だっていうのに思ったより出たなあ、流石にこれ以上続けてはでないや
ちょっと休まないと…お尻の子もお腹いっぱいになったかい、杏ちゃん?
(最後の一滴まで絞られて、力を失ったチンポをずるりと尻穴から引き抜いて)
(その場に尻もちをついてへたり込み)

うん、もう杏ちゃんの体にしっかり馴染んだみたいだね?
擬態もほぼ完ぺきにできてるみたいだし、これなら周りにバレたりする危険性はないかなあ
マンネリにならないようにいろんなやり方でご飯をあげたりしたいし、その内繁殖とかもどうかな
ふふ、これからもよろしくね?
(杏の頭に手を置いて、飼い犬にするように撫でながら)
(可愛らしいペットに堕とした彼女とただれた生活を送るかに思いを馳せて)

【とりあえず、このあたりで一区切りということでどうでしょうか】