>>233
(恥ずかしくない、意識していないことをチューは武骨に必死にアピールし)
(そしてそれがどう思われているのかも知らないまま、海の中へと入っていく)
(頬が赤くなってしまっているのを隠すように、近くで顔を海につけ)
(波に漂うようにしながらちゃぷちゃぷと浮いているだけで何かしている様子は無い)
(ただそれでもスキルは上がっているようで、水中で呼吸できる時間は長くなっているようだ)
ぷはっ!武骨!いいこと思いついた!
(チューは顔をあげると笑顔で思いついたことの説明をする)
(それは岩の上に乗っている武骨に釣竿で押してもらって少し深く潜るというもので)
これならあたしがバタバタしなくても潜れて楽!
(きっと楽に違いない、そんな適当な提案であったのだが…)

んっ!!
(実際に釣竿で押してもらうと、確かに深く頭を下げて潜ることができる)
(できるのだが、釣竿が何度も割れ目やお尻の穴に押し込まれる事態になっていた)
(武骨から見れば、水面にチューの両脚が蟹股のようになったまま浮いてくる度に釣竿で押すというもので)
(割れ目のほうをぐいっと釣竿で押し込めば、とろりとした愛液が水着越しに溢れてきて釣竿を濡らし)
(お尻の穴を突けば、体が沈まずにお尻を海面に出した状態でふりふりと左右にお尻が揺れるという動きをしている)
(水着はすっかり透けてしまっており、幼い小さな割れ目も、桜色のお尻の穴も、どちらも丸見えで)


【思いついたから、こんな風に進めちゃった!】
【水中に垂直に潜ってて…足が見えたら釣竿で押してもらうって感じで想像してる!】
【それで、武骨にいっぱい弄ってもらえるかな〜なんておもったんだぁ♪えへへへ♪】

【これならおまたもお尻も見えるでしょ〜?】
【ちょっと進めちゃったけど、でも、このままいっぱい弄ってもらえば大丈夫っ!】
【ね〜武骨〜?いいよね?だめ?】
(武骨の膝の上にぴょんと飛び乗って、にししと笑い)