好きに使うスレ時獄篇9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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好きに使うスレ時獄篇8 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1537710430/ >>234
【うむ、いい案だが、してもいない俺の未来の行動を描くのは良くない。】
【似た感じのを俺のほうで作り直したが、変な感じになってしまったぞ?】
【まぁ、ようやくエッチな悪戯ができたから格好はついたかもしれんが……
こういう場合は、チューは尻や股が浮き上がってくる描写で止めなくてはならない。】
【量が足りなければ、透けた割れ目とか尻穴をその分たくさん描写して欲しかった、せっかくの白スク水なのだから。】 >>235
っ!!っ!!
(水中では声が出せず、体が震えても武骨にはそれが伝わっていないようだ)
(割れ目に与えられる刺激に何度もびくんと背中を震わせ)
(口から空気を吐いてしまい余計に追い詰められてしまうのだが…)
っ!!
(こりっとクリトリスを水着越しに刺激され、チューはびくっと全身を震わせ)
(そして何度もこりこりと刺激されれば、足をパタパタと動かしていたのがピンっと足を伸ばし)
(水面に足が覗くと、びくびくと震えた後に再び水の中に沈んでいく様子が見えた…)
(次に浮いてきたのはお尻のほうで、チューはまだ水中で我慢をしているようだ)
(イってしまったのもあって力が抜けて、上手く水中に潜れてはいるようだが)
(代わりにお尻が浮いてしまい、水面に白いスクール水着に包まれたお尻が現れ)
(桜色のお尻の穴がひくひくと疼いている様子が水着越しに透けて見え…)
〜〜〜〜っ!!
(水着越しにずぶっとお尻の穴にロッドが突き刺さると、チューは再び水の中へと沈んでしまう)
(お尻の穴をぐりぐりと穿られ、水中に押し込まれるのだが…しばらくするとまたお尻が浮いてきて…)
(その浮かび上がる間隔は次第に狭くなり)
…ぶこつ……
(次に浮いてきたのはチューの頭で、水面から顔を出しながらじぃっと武骨を見上げ)
(少し沈黙をした後、チューは再び水中に戻ると同じようにもう一度、お尻や割れ目を晒し始める)
(それは潜っている練習をしているフリであり、チューは水面ぎりぎりでお尻を上げて武骨の釣竿を待っており)
(岩の上から見れば、チューが水面近くで釣竿の刺激ほしさにおねだりしているというのが透けて見えてしまう)
【>>236
うぅ〜ごめん、気をつけるよ〜】
【あと、今日はここまでになりそう〜眠くなっちゃった】 >>237>
うむ、俺も眠気が出てきたからここで凍結しようと思っていた所だ。
次は木曜夜だな。それまで武骨の続きを用意できたら用意しておくぜ。
今夜もお疲れ様だ。おやすみ、チュー
【これにて今夜のスレをお返しします】 スレをお借りします
>>239
お待たせしました、 不動卿……オーゼンさん、よろしくお願いしてしまいますね
内容が内容なので……ついでと言うか、体の線が見えながらのキッチリ服装など好みなので
壁に向いて、まずは後ろだけ下ろし見せる格好とかだと、あまり楔も気にしなくていいのかなって
(ひとまず美貌の反応を見つつ、身構えについて言ってみたりする) >>240
深層では時間の流れが他と違うからねぇ、気にする必要はないよ
ふぅ、全く厄介事を引き受けてしまったものだ。鎧は無しで、キッチリした服装で相手してやるよ
壁に向いて、私の白肌を見せればいいのかい。勃たなくなりそうな要素は服で全て隠しておくから安心するといい
(色気のある漆黒の流し目で反応すると、2m近い長身が姿勢を低くしていたところから真っ直ぐに背筋を伸ばす)
(執事風の服装は体の線が見えて服の上からでも分かる巨乳が揃い、呆れ気味で皮肉を言うがどこか懇切丁寧で) >>241
むしろ、その格好が凛々しい上に色気も醸し出していて……俗ですが勃つ要素、ですね
(視線で触覚が生まれるなら、オーゼンの服の上からも主張する胸の大きさや)
(しなやかな腰の丸みが丁寧になぞられるような、そんな目が振り向く間にも送られて)
いいです……もっと滾らせて貰うためにも、次は卿自身の手でズボンを下げて……
ほんの少しで今日のその下の様子が拝見出来ますからね?
(これほどの相手に自ら提供するかのような素振りをさせる陶酔に、親切さにつけこんで願い出て)
(自分は長身の背後に歩み出て、それをしばし見守りに出る) >>242
あまり汚らわしい目で見ないでくれないかい、実に鬱陶しい
肉欲が阻害されないようならさっさと始めてしまうとしようか
より滾らせられるかどうかは、私の体つき次第といったところか……自信はないがね
(視線を感じると両手で髪をかき上げるが羞恥によるものではなく機能的なもので、羽織った外套を脱ぐための動きでしかない)
(とはいえ、外套を畳んで置き白笛も情事場の端へ置くのは主張する胸のラインや腰の括れをよく見せるためでもある)
(目は冷静沈着だが見えない触覚でなぞられた事でサディスティックでエロティックな艶を含んでいるようにも映り)
そこが定位置かい?まぁいい、では始めよう
む、こんな風だろうか……
(背後に立たれると神経質気味に気にして、だが深く考えず広い背中を見せながら自身のベルトを緩めて)
(キッチリした体のラインが確認できる背後が猫背とは違う壁手で前屈みになると、促す発言を受けてズボンを下げて)
(黒服と対照的な下半身の白肌が現れて、豊満と言える尻の真ん中で排泄の窄まりを提供するまで脱ぎかけた格好を取る) >>243
そうは言われても、せっかくの機会ですから……じっくり拝見もしたくなりますよ
単に巨乳、巨尻とは違う機能美の持ち味も乙なものです
(さらに異形の怪力も秘める肉体も、今はそのスーツ越しに男を刺激しているのか)
(外套やら道具を脇へと置く姿にも感嘆しているようで、力量差を考えれば)
(無防備ではないはずのオーゼンに、敢えて弱点を曝させる構図になってしまっている)
ええ、そのような格好で……下着はなしだから体の線がよくよく出てたのですかね?
お邪魔するのは定位置ではないですが耐えてくださいよ
(露出された尻たぶに目を細めると、文字通り涎が出るとでもうそぶくように)
(指に唾を付けて尻の谷間にごそごそと、下から上に煽るように塗り付けて)
(その奥に潜まる秘裂を尻目にした異端の性戯の慌ただしい仕度に入ってきた) >>244
機能美か……言いえて妙とはこの事かな
ズボンと似た色合いだが下着も着けていたよ、一枚一枚脱いでみせるような奉仕は必要なかろう?
(巨乳、巨尻、そしてカロリー消費の多い怪力の異形肉体だったがそれが男を興奮させているようだ、と考察する)
(辛辣だが口約束も違えない不気味な義理堅さで敢えて肛門という弱点を後ろに立つ男に曝させられている)
(ただしズボンと一緒に穢れの目立ちづらい暗色の下着を下ろしている事だけは彼の見当違いだ)
ん……この程度、上昇負荷に比べれば大したことはないくらい君にもわかるだろう
まぁ……その……耐えられなくはないと思う
それより、楽しめているかな?もう少し情事めいた声を出したほうがいいかい?
(凛々しい背中と露出した艶めかしく成熟の尻たぶを静かに高さ維持し、尻の谷間を嬲られ始める)
(下から上からに濡れた指が蠢くさまにわずかに震えるものの、百戦錬磨の熟練探窟家が物怖じすることはなく)
(人体の奈落たる尻穴は濡れ、全く濡れていない女性器の秘裂までは千人楔はなく美女顔と同じく整った形をしている) >>245
躊躇いもなく、さっぱりと行きましたね、逆に思い切ったほうが提供と割り切れるんでしょうか
(腿の狭間にかかるズボンとショーツを言われるまま見て納得しながら、上で動く手指は)
(掌で尻肉をグリップしながら、当てた指とで擦るように肛門を濡らしていて)
全体にかかる負担と、局部に響く負担はまた別……というのも、あるかもと思いましたが
卿が平気なら涼しげにこの雄の仕方なさを受け止めてくださるだけで充分ですよ?
(興奮して喋りに熱がこもって、それ以上に熱く張りつめた肉槍を出そうと)
(自身の前を開放して、その危うい切っ先をオーゼンの排泄孔へと押し当てて)
じゃあ……こじ開ける楽しみを味わいますよ……!!
(湿りを頼りに亀頭で括約筋を押し広げようと、粘膜同士を擦り合わせて)
(立たせた美女の尻内をみっちりと、逆排泄で占領しに伸び上がる腰が襲いかかる) >>246
ん……ん……あまり成人した男との付き合いは慣れていなくてね、勝手が解らないだけさね
それと同じで、この先の負担はやってみなければわからないなー……あるかもしれないね?
(肩幅ほどに開いて立つスーツ姿の腿、掌で尻肉が握られて持ち上がると指の動きで咳き込むような喘ぎ声を漏らす)
(いかにも具合の良さそうなぷっくりした肛門の表面は人肌に温かく熱く張りつめた肉槍とはよく馴染んだ)
(物影から窺うような陰気な眼差しが振り返り口元を歪ませる)
受け止めよう。うっ……
(ズボンを下げて露わな凛々しい麗人に息づく清らかな排泄孔はしかし、男性がこじ開けようとする亀頭がよく似合った)
おっ……おお……ぅ
(粘膜同士が絡み合い亀頭に押し広げられて飲み込み、立たせている尻内はみっちりと占領を包み込む)
(逆排泄で奈落を掘られる声を呻かせ、2mはある身長の物腰に伸び上がれば結合を果たせて、不本意にも男性器を味わうと)
(括約筋の締まりは強めだが食い千切るような人外の質感ではなく、硬い甲羅に覆われている分だけ美味なもののような極上の伸縮性で魅せる) >>247
触れたところ、柔肌は……窄まり自体は充分に男を楽しませてくれそうですけどね
こちらには快楽ばかりを頂けそう、でっ……!
(若干の声色の乱れに、あてがい刺さる肉槍も期待に鈴口から涎を溢して)
(滴の粘性、丸みの肉質、その中の海綿体の固さと、どんどんと潜り感じさせてくる男は)
(エラが肛門を拡げ切ったところで臀部を挟み掴み、一気に残りのシャフトをねじ込んだ)
うぐっ……!男性とほぼ関わらないなら、こんな体験は……!
性急な公開肛姦なんて、滅多にない経験でしょう?!
(確認に興奮し、その普段気だるげな口から感想を押し出そうと体の芯をを突き責める)
(性器でもない腸壁だろうと、性欲に膨らむ雄はぬらぬらと周りの筒全てを擦り掻き)
(硬い守りを確かめるよう服の上から肩を握ると、尻たぶに腰を打ち付ける音を鳴らし出した) >>248
そうかい、そりゃお世辞としても何よりだ……くう、ふっ……!
お、大きいな……私のいつもひり出している糞よりよほど、太い……
それに硬く、熱い……
(滲む腸液のてらてら、腸壁でふわふわした襞肉、そして出口だけが括約筋で強烈な締まり気を男に返す)
(挿入の勢いで掴まれ両臀部が歪むと、残りのシャフト全てが体内に収まってその衝撃が脳天まで伝わり軽くえづく)
(潜り感じさせられた要素で体の芯が突き責められて、たまらず痙攣する形で巨乳が浮き上がる。まるで乳房で公開肛姦に頷きを返すかのように)
(肛門は盗っ人に入られてぎっちり拡がり、お尻を使ってくる男に今度は後頭部だけを見せる)
おっ、おっ、滅多にない経験だとも……見世物として掘り出されて、うっ、うっ
そう叩きつけるなっ、まったく、度し、難いっ
(質問されるとつい律儀に感想を返してしまう。口調は気だるげだが突かれながらでは切羽詰まったトーンが混ざっていて)
(掴まれた肩は堅い樹木のようで異形に変質しているのが握ると解り、逆説的にぱちゅっぱちゅっと打ち付けられる尻たぶの柔さを証明する)
(筒全てを擦り掻かれて何度も排泄を産み出す感覚を味わっても号名の通り動かざる立ち女で、性欲に膨らむ雄を扱いて) >>249
不動卿こそ……さすがに、生々しく直腸を犯されても、微動だにしない肉体……
それでいて、衝撃で揺れるところは揺れる、素晴らしいですよ…っ!
(剥き出しの尻の、その穴をくっきりと肉幹の直径だけ拡げ維持させながら)
(優しい刺激の肉壁に押し擦るように角度を変えて、ぐいぐいと快楽神経をしごいて貰い)
(その快感に身を震わせ、構える膝をぐらつかせながらも必死に食らいついて)
この調子なら、完遂しても崩れることなく、事後の自身を披露してもらえそうですね
明らかに肛辱されて立ち尽くす卿の姿なんて、世の男全ての垂涎になりますよ……?
(ぐっと押し入り、深い位置で味わいながら腰を引いて叩き付けてを重ねるたび)
(ピストンは加速していき、やがて完全に切羽詰まった気配でぐぐっと肩を握り)
んくうっ、素晴らし過ぎて……うっ、ぐっ!!
ここなら、無造作に吐き出せますから…あああっ!!
(最後まで秘部ではなく、ただただ肛門で気持ち良さを貪った挙げ句に、そのまま生で)
(無理強いアナルレイプの体勢でハンマーを打ち付けるような爆発を巻き起こす)
(直腸に浴びせられる精液は肉槍以上に熱く、奥があればひとたまりもない粘度で)
(ただ純粋な快感のためだけに、オーゼンが無駄射ちされてしまう様を周囲に晒させてしまう) >>250
うっ、くっ、うん、強いとか、大きいとか、それは苗床を褒める時に用いるべき言葉ではないな?
っだが、私を穢そうとするその感情は、見ていて愉快なものがあるねぇ……
出たり入ったり、何度も何度も、繰り返されて……
(踵から足の甲の形も異形な足先は微動だにせず冷徹だが、雄の快楽神経を誑かす肉内壁は熱く潤む)
(細工された人ならざる四肢は直腸を犯されても涼し気でありながら、生来の女性の部分は柔く何度も弾む)
(背の高い不動へ必死に食らいつく様に母性的な情を覚え、高い実力を持ちながら肛辱にまたされるがままになってしまうのだった)
(くっきり拡げられた尻穴からやわやわと包む通り道、亀頭が潜り込む結腸までもが生々しくほじくりかえされて)
ふっ、ふっ、ふっ……
だ、出しなさい……煩雑さを全て私が受け止めてあげるから
(最後はアナルレイプの体勢で肛門を身勝手に扱われる内に、チラ見えている本来の秘部は愛液で濡れ始めていた)
(肛門蛸口は射精間際の陰茎に生で吸いつき、深い位置まで包み込んで加速するピストンに打たれて)
(思い切り握られた肩は何とも堅い、吐くと宣言され肩筋が緊張するともう岩鉄そのもの。クールな横顔はほんの薄っすらと朱が差す)
っ……!熱い……!んん……!んんぅ……いっぱい、出ているね……
こうもされては立ち尽くすばかりだ……
(肛門は最後まで気持ち良さを与えよく伸び無理強いに付き合うと、大腸出口の奥にひとたまりのない粘度が溜まってくる)
(生命の爆発に下腹部が奮えると、打ち付ける射精を周囲に晒される男の意向を叶えて両手でも犯されているそのものに踏ん張る)
(無表情に比べてキッチリ黒服に包まれた胸は顔ほどに物を言い、雄の爆発が収まると同時に呼吸だけの上下へと戻るのだった) >>251
くうっ……犯されているようでもあり、犯させているようでもある……!
こんな末路を堪能出来るのは、まさにオーゼンさんならでは……ぐっ!!
(甘味と塩味を合わせると倍加以上に仕上がるような、そんな絶妙なクライマックスに)
(息の根を止められるかのような至高の快感に突入し、肛門に悦楽をせがむ肉槍)
(それがとどめの往復をガツガツと送り、不動の体躯からはみ出る柔肉を波打たせて)
ああっ……はぁっ、もう少しだけ、お付き合いを……!
(激情を受け流す余裕の奥深くに、粘りつく子種を腸筒に馴染ませてゆったりと速度を落とすと)
(最後は男の腰がくの字に押し出されて、捻り回す仕草で末期の射ち震えを絞り出していって)
……んくっ、いい思い出になる……格好に、させてもらいましたよ
涼しい顔で次の肛辱者どうぞ、とでも言わせてみたいですね
(そのまま吸い付かせながら擦り引き抜き、疲れた様子で後ろに下がると)
(オーゼンが尻だけ許した変態じみた日常の延長のような格好を見せる演出でもあって)
(最早外套無しで佇むだけで、この交わった菊門の様子をズボンの奥に想起される事受け合いだろう)
ありがとうございました、その……下着を上げるなりしていいですよ?
(垂れ汚れるのを避けるのに晒し続けるか、承知で薄布一枚の覆う様で楽しませるか)
(どこまでも堂に入った美貌には期待に応えさせる魅力があるとぐいぐい引き込まれていた)
【かなりやってみたいプレイを押し付け気味に、思う存分やってしまいましたが】
【大変だったと思いますし、もうお昼なので……こんな形でまとめてみましょうか】 >>252
構わない、さっ、ぜんぶ出し切るまで、やってみたまえ……!
っ……!っ……!たいした、ものだ……
ふぅ、私でこうも興奮されるとは思ってもみなかった。
(酸いも甘いも噛み締めてきた肉体内部に新鮮な経験を楔として打ち込まれ、体躯からはみ出る黒服と対比した白肌尻が波打つ)
(凛々しく猫背の逆で反った背中がとどめを刺され弓しなり、冷徹の最深部に子種の激情が食糞の通り道に置き去りにされる)
(甘味の結腸周囲の柔襞と、塩味の強烈な締め付け――達してはいないものの、雌の隠れた性欲を吊り出すには充分なピストンにせがまれ)
(絶妙な押し付け加減に下唇を噛み瞼を瞑り感入ると、腸筒に精液が馴染まされて、捻じり回す負荷にかけられ壊門を微弱に震わせて締める)
(余裕は徹底的に濃厚な射精を振り撒かれて穢された。また、それがどことなく女の性能として喜ぶ自分もいて、目の前の壁が朦朧とする)
涼しい顔は外せないのかい?度し難いなァ……
私でも参ったりすることは、一応あるのだが、ね
……コホン、『次のアナル希望者、どうぞー』
(肉棒を擦り引き抜けばこれもまた辛辣に隠された優しさのスパイス、肛門の肉輪がお見送りするよう陰茎に捲れ吸い付いて事後も気持ち良くし)
(男が便器排泄から亀頭を抜けば、堂の入った玲瓏に尻だけを許したぽっかりアナルが暗がりを晒し、じっくりと豊尻をつきだしている)
(腸筒に馴染んでいた粘りつく垂れ落ちが長い時間をかけて遅逆流し、スーツをずり下げただけの日常の延長として男に見せる)
(交わったばかりの粘着した菊門は次に潜る雄を待っているかのようにひくついて、アナルを犯されて綺麗な秘裂は愛液で濡れ涙)
(涼しい顔が肛辱冷めやらぬ長めの息を吐いて、肩越しにいつもの目で見返り)
盗掘者を募りつつ上げるのもどうかと思うが
許しが出たなら、こうしよう
ああ……君の所在を出口で今もジンジンと感じるよ
(垂れ汚れるのも嫌ったが、男の意向を叶えようとズボンはそのまま、下着だけを上げる)
(交わった菊門の様が布地と重なって妖艶な尻肉の白肌がバックから溢れる様で占領完了を男に実感させる)
【問題ないよ。では私からはこんな風で】
【こうしたまとめでよかったかい?フフーン、次に私のアナル精液便器を使いたい方、どうぞ、とね】 >>253
【素晴らしい締めです、そのまま締めを堪能されて……平然とするのか、快楽に浸るのか】
【期待にまた膨らんでしまいそうです、なんて】
【難しい展開だったと思いますが、おかげで堪能出来ました、そちらも楽しめたならいいんですが】
【いい年の瀬になりました、ありがとうございました!】 >>254
【うん、よかった。いい生存訓練になったよ……快楽に耽るんじゃないかな、私は弱めなオーゼンだからね】
【楽しめたよ、こちらこそありがとうね。自分で自分の胸を揉んで慰めたりするだろうさ】
【これで返しておくよ】 >>255
【はは、また機会があれば弱ってもらわないと……ですかね】
【それではこちらもこれで、スレをお返しします】 >>259
よろしくお願いします。
そちらを雌豚に調教してしまうという流れだけども
最初の関係はどんな感じから入ろうか?
フェイトが引き取って育てている男の子が実は鬼畜デカチンショタだったとかそんな感じがいいかな? >>260
うん、そうだね。
本性を隠してた…とかでいいんじゃないかな。
引き取られる前も同じ手口で何人も………とかね。 >>261
了解。既に何人も調教済の雌豚がいるって感じだね。
今回はフェイトがターゲットで、と。
しばらく一緒に過ごして信頼を得た後で襲い掛かる感じで。
そうなると、お風呂に一緒に入ってる時に襲い掛かるとか
フェイトが寝ている時に夜這いして犯すとか
そんな感じのシチュが浮かぶけど、そちらとしてはどんな感じがいいかな? >>262
なんなら、私以外の管理局の子を雌豚にしててもいいしね。
あくまでも何匹もいる雌豚の一人ってことで。
夜這いでいいんじゃないかな?
色々恥ずかしいことさせるなら、そっちの方が抵抗あるだろうから。 >>263
いいですね。ティアナとかスバルとか既に雌豚化しておきたいです。
なのはも先に雌豚化してるけどフェイトにはバレてないということでもいいですかね?
夜這いOKです。
そちらの寝間着についてですが、寝ている間に服を全部脱がしてしまうのが楽ですかね?
ちなみにどこかで真ソニックフォームの格好になってもらいたいですね。展開上ちょっと難しい気もしますが >>264
もちろんいいよ。
そうなると、雌豚化したのを見せつけてもいいかもしれないね。
うーん、だったらソニックフォームを元にいやらしく改造させた雌豚フォームとか着させるのはどう?
戦うためには何の役にも立たない、ただ自分を雌豚だと示して調教されて、犯されて、媚びるための新しいフォーム >>265
なるほど、3人が犯されてる動画とか見せつけたりですね。
流石にこの場にとなるとロール的に大変でしょうけど
雌豚フォームいいですね。色々と改造処置済でこちらの意思一つでフェイトをその格好に変えられるとかで。
お尻は完全に食い込んでてお尻丸出しで、オマンコ部にチャックがついてて開閉自由で
おっぱいは常に根元から絞り上げるように締め付けてて巨乳っぷりを強調してて、乳首部分は極薄で透けてたりとか
他の3人も改造された雌豚フォーム衣装で犯しまくってるとかがいいですね >>266
うん、だから先に雌豚化した子達に関しては動画で見せつける偽よ、実際に立ち会わせるにせよ、エッセンス的に使うのがいいと思うよ。
こういうことしてますよ、とかこんなこと言ってますよ…とかね。
だったらいっそのこと、バルディッシュの管理権限を譲渡して好き勝手にいじれる方がいいかもね。
雌豚フォームが雌豚の制服みたいでいいと思うよ。 >>267
では3人の雌豚についての扱いはそんな感じで……
そうですね、いつの間にかそこまで手が及んでしまったという事にしましょう>バルディッシュ
4人全員が真ソニックフォームを元にした雌豚フォームで、色違いみたいな感じでいきますか
なのはが白、スバルが青、ティアナがオレンジ、フェイトが黒という設定で >>268
色違いの方が、堕とされた感があっていいかもね。
そうなると、元になるのは元々の取り入れつつの方が面白いかも 元の感じかー
3人はノーパンにしてへそ出しルックにして(一人元々ヘソ出しだけど)
おっぱいは胸元をVカットで大幅露出したり、下側を短くして下乳が見えてるような
言葉で伝えようとするとこんな感じになるかな。
フェイトのとは元々エロいしレオタード状なので改造方向性がちょっと違ってるけど >>270
どれも普通は着られないような、いやらしい改造だね。
いいと思うよ。雌豚に相応しい卑猥な衣装にしちゃおう。
スカート組は履いてなくても変わらないような短いスカートとか、パンツスタイルのスバルは穴が開いて大事なところが丸見え…とかね >>271
そうそう、そんな感じ。調教されきったスバルはいつでもマンコを弄ってオナニーしてたり
ティアナは見られそうな状況で興奮して濡らしたり
なのはは積極的にこちらを探してきてはいつでもハメてもらおうとしたり
そんな状態の3人のスケベ動画をフェイトに見せながらフェイトも雌豚に落としていきたいな >>272
どうせなら、四人の中で一番みっともなくて、下品で無様で変態で淫乱の雌豚に堕としてね。 >>273
1位フェイト2位なのは3位スバル4位ティアナって感じですねえ
はい、なのは以上のお下品雌豚ドスケベ奴隷にしてあげましょう
他にはどんな事を打ち合わせましょうか? >>274
うーん、何かNGはある?
私は大抵は大丈夫だけれど >>275
こちらも特にNGはないですね。さすがに流血レベルのグロは苦手なくらいで
決める事がなければそろそろ始めますか? 書き出しはどちらからにしますか?
こちらから夜這いをかけるところからという方がやりやすいでしょうか? >>276
だったら、とことんできそうだね。
書き出しはお願いできるかな? >>277
【了解、それじゃ始めるよ】
フェイトママ、起きてる?寝てるよね
(フェイトの寝室の扉をそっと開ける小さな人影)
(就寝中のフェイトに近づくと、毛布をひっぺがしてフェイトの身体を曝け出させる)
まだ寝てるね。よーし、バルディッシュ!
(既にバルディッシュの管理権限は奪い取っており、命じるだけでフェイトの服装を好きに変えられる状態であり)
(フェイトの格好を雌豚フォームへと勝手に変えさせていく)
(フェイトのおっぱいは巨乳を強調し絞り出すようにコスチューム生地が密着して締めつけており)
(お尻の肉が丸見えになるほどTバックになって食い込み)
(オマンコ部にはファスナーがついていつでも開いてオマンコが見えるような状態になってしまっている)
【それじゃあこんな感じでよろしくね】 >>278
ぅ……ん……
(熟睡しているのか、声をかけられても目を覚ますことはなく)
(毛布を捲られても、それは同様)
ん…ん…んぅ?
ぇ…ぁ…何、これ…
!?ど、どうしたの?眠れないの?
(衣装を卑猥なものにかえられて、ようやくその締め付けにより目を覚まして)
(自分の衣服が淫らに変化しているのを見て戸惑い、目の前に引き取った少年がいることに気付くと衣服の変化に戸惑いつつも慌てて毛布で身体を隠す)
(そのまま目の前の少年の仕業だとも、少年の本性にも気付くことなくいつものように優しく声をかけて) >>279
あはは、隠しちゃ駄目でしょ
せっかくフェイトママに相応しい格好にしてあげたのに
(ニコニコといつもと変わらない笑みを浮かべながらフェイトに近づき)
(毛布を掴んで一気に引っ張って引き剥がしていき)
(同時に手を伸ばしてフェイトのおっぱいを思い切りぐにぃ、と鷲掴みにする)
フェイトママのおっぱい大きくていやらしいねえ
なのはママのおっぱいもいやらしかったけどフェイトママはそれ以上だ
(子供ながらの遠慮のない力の込め方で乳房をこね回していき、薄い生地の上から乳首を抓んでぎゅっと引っ張ってみる) >>281
何を言って…まさか、これは君のイタズラ?
駄目だよ、こんなことしちゃ…ぁん!
(イタズラした子を叱るように嗜めようとするが、胸を鷲掴みにされ思わず女の声を上げてしまい)
んっ、ぁ……ふぁ…なのはにも、こんな子としたの?
ぁっ、あん!はぁ……駄目。
やめよ、こんなことはしちゃ駄目なんだから…ね?
それに女の人をそんな風に言うのも、はぁよくないよ
(顔は紅潮し、感じていることを隠し切れておらず)
(子供なら怒っているから顔が赤くなっているようにも見えるが、見る者が見れば別の理由なのは明らかで)
(引っ張られた乳首は簡単に硬く尖り、ぴったりと身体に吸い付くようにフィットする服を押し上げる) >>282
(フェイトの乳首を抓んでコリコリと扱き続け)
(すいつくような手触りのおっぱいを思うがまま楽しそうに弄んでいく)
(フェイトの蕩けた雌顔、硬くなった乳首からフェイトはすっかり発情している事が分かってしまう)
イタズラといえはイタズラかなあ
えー、駄目なのー? なのはママは悦んでくれたけどね
ほら、これを見てよ
(そしてフェイトの顔の前にスマホを出してその画面を見せつける)
(映し出された映像は露出度の高い雌豚フォームで少年とセックスするなのはの姿だった)
(管理局のトイレで、デカチンポでマンコをごりごり犯されながら「なのはママに種付けしてぇ♥」とアヘ顔でねだるなのは)
(そして、そのデカチンの持ち主の顔が目の前でフェイトの胸を弄る少年と全く同じものであった) んっ、ぁ…はぁん!はぁ…ぁっ、ぁぁっ…
こんな…んんっ!
(少年の手による熟練の愛撫に、感じていることを段々と隠せなくなっていく)
(大きくやわらかな胸はまるで本当の主が誰であるか分かっているように少年の手に馴染み)
うそ、どうして…はぁ…はぁ…んっ!
こんな…こと、してたの?
(親友の今まで見たことのない表情に驚きと戸惑いを感じ)
(更には卑猥な言葉を吐いていることも受ける衝撃を強くしていて)
(しかし、何よりも目を引いたのは今まで面倒見たことのある子達とは桁外れのデカチン)
(しかも、その持ち主は間違いなく目の前の少年で) どうしてって?フェイトママもなのはママも僕の雌奴隷にしたかったからさ
スバルママもティアナママも悦んで雌豚になってくれたよ
(画面を切り替えるとスバルとティアナが少年に犯されている映像も見せていき)
(大量の精液をマンコから垂れ流して倒れている二人の姿がアップになる)
フェイトママもそろそろ正直になりなよ
(そしてフェイトの股間のチャックを開けてフェイトのおまんこを露出させる)
(むき出しになったおまんこに指を挿入していき)
(ぐちゅぐちゅと膣内を引っ掻くようにかき回しつつ)
(おまんこを指で開いて穴の中を大きく見せつけつつスマホで股間のアップをパシャ、と撮影する) >>285
めす、どれ…そんな言葉、どこで覚えて…
そんな、スバルとティアナまで!?
(雌奴隷、雌豚。そんな言葉を聞いても叱らないと…という感情は浮かんでも)
(女性に対しそんな言葉を吐くことに対する怒りが湧くことは無く)
(見せつけられたそんなことに気づくことさえできない程に二人の映像は衝撃的で)
正直にって、どういう…ひぁっ!
あっ…くぅ…んっ!んんっ!
だ、だめ!やめて、やめなさい
(露わになったおまんこはぐちょぐちょに濡れていて)
(チャックを開かれたことで、それまで閉じ込められていたムワッとした雌の匂いを漂わせる)
(しかも、いとも簡単に指を受け入れ指を締め付けて)
(恥ずかしいところの奥まで見られ、撮影までされているというのにおまんこはヒクついて愛液を溢れさせ) >>286
どこで覚えたかって?そんなのどうでもいいでしょ
うわあ、フェイトママのおまんこがドロドロだあ
こんなスケベマンコ隠してたなんて卑怯だよ
(指でおマンコを大きく左右に広げて撮影・観察しつつ)
(ガチガチに勃起したデカチンポを取り出して挿入準備を始める)
それじゃあフェイトママ、たっぷりおまんこに種付けしてあげるからね
(チンポの先端がおまんこに密着し、そのまま腰を突き出して挿入していく)
(めりっ、めりめりっ、と穴をこじ開けながらどんどん奥にむかって侵入し)
(極太チンポがフェイトのまんこを限界まで押し広げてチンポの味を覚え込ませていく) >>287
はぁ…はぁ…どうしちゃったの?
さっきの映像も、今も…いつもと違う…
(懸命に母親として振舞おうとするも、視線は少年の顔をデカチンを行ったり来たりしており)
んぅっ!くっあっ、はぁぁぁぁぁぁ
(十分に濡れたおまんこは極太チンポを飲み込んでいき)
(奥に向かって突き進む内に、初めての証を容易く破いて)
(初めて受け入れたおまんこは雌を屈服させる為に存在するようなチンポを覚えさせられていき) >>288
あはっ、フェイトママも処女だったんだね
なのはママもスバルママもティアナママもみんな処女だったよ
将来のご主人様の為に処女をとっておくなんて4匹ともいい心構えの雌豚だよね
(パンパンパンッ!と激しく腰を叩きつけ、フェイトのおまんこの奥を突きあげていき)
(カメラでフェイトの揺れるおっぱいや、濡れ濡れのオマンコをハメ撮りしたりと)
(フェイトが犯されながら雌豚化していく様をしっかりと記録に残していく)
フェイトママ!セックス気持ちいいでしょ?僕のおちんちんでズボズボされるの気持ちいいでしょ?
フェイトママのオマンコはもう僕のものだからね!
(チンポの先端が子宮口を狙って突き上げられ、フェイトの肉穴をしっかりと占領していく) >>289
ふぁ、あっ、くっ、んっ!
はぁ…、あっ、あっ、ちがっ、雌豚、なんかじゃ…くぅっ
(激しい突き上げに大きな胸は身体が跳ねると共に揺れて)
(上げる声も次第に甘くなり、感じていることを隠そうとする事さえできなくなって)
(雌豚へと一歩ずつ堕ちていくのが記録されていく)
はぁぁ!あはぁっ、きも、ち…よくなんか…
あっ!ふぅっ、だめ、こんな…はぁん
や、ぁ…ぁ…い、いぃ…
んっ、あんっ、はぁぁ、気持ち、ぃ…
おまんこ…君の、ものぉ
(子宮口を突かれる度、堕ちていき肉穴が占領されたと思った時ついにおまんこが少年のものだと認め) >>290
そうだよ、フェイトママのおまんこはもう僕のものだ!
次はおっぱいも僕のものにしてあげるね
(そう言いながらフェイトのおっぱいに交互に吸い付いていく)
(乳首を重点的に吸い上げ、歯でコリコリと甘噛みし)
(それを左右平等に繰り返しながら、両手で乳肉もぐに、ぐにぃ、とこね回して遊んでいく)
ねー、フェイトママ、僕そろそろ射精しそうなんだけどさ
フェイトママはおまんこのどこに精液を出して欲しい?
やっぱり子宮にどぷどぷ中出し種付けして欲しい?
なのはママも子宮以外に精液を出しちゃ駄目ってうるさいんだよねえ
(堕ちきった淫乱雌マンコをチンポが激しく突き上げ続け)
(今にも射精しそうなチンポが子宮口を執拗にガツガツと小突きあげる) >>291
ん!あっ、はぁ、はぁ……おまんこ、君のものぉ……私のおまんこは、君のもの
あはっ、おっぱいも君のぉ…
(ぷっくりと膨れあがった乳首を) >>291
ん!あっ、はぁ、はぁ……おまんこ、君のものぉ……私のおまんこは、君のもの
あはっ、おっぱいも君のぉ…
(ぷっくりと膨れあがった乳首を吸われ、軽くイキ)
(胸を好きに弄ばれ、胸も少年の物だと思い知らされる)
子宮!子宮に出してぇ、どぷどぷ種付けしてぇ。
(極太チンポの味を知った今、それ以外は考えられず)
(中出しを望み、堕ちたまんこが射精を求めて絡みつき強く締め付ける)
(子宮は当然のように降りてきて子宮口がチンポの先端にキスをして) >>292-293
うわ、すごいね。フェイトママの子宮が下りてきてキスしちゃってるよ
やっぱりフェイトママは雌豚の素質があったね。なのはママと一緒だ
(チンポの先端がフェイトの子宮口と何度も何度もキスを繰り返し)
(ぐちゅぐちゅとマンコの奥底を突き上げながらついに種付けが始まる)
それじゃあいくよ。おっぱい揉みながらフェイトママに種付けしてあげる!
(そして、両手で思い切り乳肉を握りしめながら、腰をどすんっ!と叩きつける)
(太いチンポが子宮を突き上げながらビュルルルルッ!と盛大に射精し)
(雌豚淫乱マゾ子宮の中にたっぷりとネバネバの熱いザーメンを注ぎ込んでいき)
(精液でいっぱいになった子宮をガツンガツンと激しく乱暴に突き上げて遊んでいく) >>294
はぁ、あっくぅっ、ちが、雌豚は、ちがっあっ、あっ、あぁぁぁ…
なのはも、雌豚なんかじゃ…
(極太チンポがマンコを擦り、奥を突かれる度喘ぎ声をあげていては、説得力はなく)
(調教でとびきりのメス豚に堕ちるのは明らかで、なにせ今までの誰よりも容易く感じ、抵抗も少ない)
イッ、くぅぅぅぅ!
やぁ、だめ、だめ、これ…だめ…おかしくなっちゃう!
(痛いくらいに胸を握られているのに、その痛み以上にドスンと突かれた快楽が勝り)
(初めての絶頂に達して、ガクガクからだを痙攣させながら精を受け止める)
(膣肉は精液を搾り取るように蠢いて、激しく突き上げるチンポをこれまでとは違う刺激で楽しませて) >>295
フェイトママのおまんこ気持ちいいよ
フェイトママもイってるんだね?
こんなスケベマンコでイカされまくって、おまんこを愉快に締め付けちゃって
本当にフェイトママはスケベで淫乱な雌豚だよねえ
(どぷっどぷっどぷっ、と最後の一滴まで精液を出し搾り)
(おまんこにしっかりと種付けし終わった後、チンポをゆっくりと引き抜いていく)
ほら、フェイトママ、種付けしてもらったんだからお礼は?
おまんこを広げて種付けマンコを見せつけながらちゃんとお礼を言わないと
(そしてカメラを向けてさっきまで処女だったフェイトのメスマンコをアップで撮影し)
(精液があふれ出す雌肉便器穴をじっくりと撮っていく) >>296
はぁ……はぁ……あはぁ
雌豚…なんかじゃ……ぁ…
(秘肉は最後の一滴まで絞るように締め付けて)
(チンポが抜けると、限界まで広げられた穴がゆっくりと閉じていき)
ぇ…ぁ…えっと、種付けしてくれてありがとう…ございます
(とっさに言われたようにマンッコを拡げ、お礼を口にする)
(精液がこぼれだす様はしっかりと撮影できているが、言われたからしている…という部分が大きく) >>297
ふふふ、言い訳しようがないくらいフェイトママは淫乱雌豚だよ
うわあ、綺麗なオマンコだなあ、もっとアップで撮っちゃおうと
(広がり切ったおマンコをカメラでパシャパシャパシャと何枚も撮影し)
はい、次からは言われずとも自分からお礼が言えるようにならないとね
フェイトママのおまんこは本当に気持ちのいい肉便器マンコなんだしさ
(そう言いながらフェイトのふとももにマジックペンで「肉便器」「種付完了」などと落書きし)
(誰が見てもフェイトがどのような存在であるか分かるようにしてしまう) >>298
だから、私は……
(あくまでも違う、と否定するがその言葉も段々力強さを無くして)
(むしろそう呼ばれることに、疼きを感じ始め)
(撮られるたびにヒクつく様が見て取れる)
自分から、あんなことを言うなんて……
なのは達にも言わせてるの?んんっ
(これまで、多少は叱ろうとする態度が見えたが卑猥な落書きをされてもそれを咎めていないことに、本人は気付いておらず) >>299
そうだよ、みんなもすっかり雌豚になっちゃってるからね
(落書きされたフェイトのおまんこをアップで撮影し、卑猥な姿になった下半身の記録を撮りつつ)
例えばこれはスバルママの場合だよ
(フェイトの前にスマホをかざしてスバルの雌豚っぷりを見せつける)
(「ご主人様」とか「種付ありがとうございます」とか「はしたない豚便器ですが使ってください」などと)
(普段のスバルからは想像できないアヘ顔で雌豚のような宣言をしながら、太もももお腹も卑猥な落書きだらけの姿が披露されていた)
ふふふ、フェイトママのおまんこもすっごくヒクヒクしてるね
ほら、次は四つん這いになってよ。後ろからパンパンして交尾種付けしてあげるからね
本当のケダモノみたいな交尾でオマンコに種付けザーメンを一杯流し込んで便器にしてあげるよ
(卑猥なポーズを命令しつつ、ちんぽはすっかり再勃起して雄々しく太い肉棒がそそり立っているのが見える) >>300
これがスバル?
(普段の快活な様からはまるで想像できない姿や言葉遣いに目を奪われて)
(これがもし自分だったらと想像してしまう、それだけでどうしようもなく疼きが強くなって)
(まともに考えることもできなくなっていき)
うしろ…から交尾…んっ❤
ザーメン…便器………
(雄々しく太い肉棒に目を奪われながら、言われるがままに四つん這いになって生地が食い込むお尻を向ける)
(無意識にお尻は左右に揺れていて) >>301
フェイトママもザーメン便器になりたいんだね?
いいよいいよ、ふふふっ
(フェイトのお尻を撮影しつつ、丸出しのお尻をぺたぺたと撫で回す)
(そして、マジックペンで「雌豚」「ちんぽ奴隷」「息子チンポ大好き」「エロフェイト」と書き込んでいく)
ほうら、フェイトママ!交尾の時間だよ!
雌豚らしくブーブー鳴いてごらん!
(そして、太く長いチンポが遠慮も容赦もなくフェイトのおまんこにぶちこまれていく)
(メリメリと穴をこじ開けながら一気にチンポが侵入していき)
(子宮口をガツンッ、ガツンッ、と力強く突き上げて滅茶苦茶にしていき)
(同時にお尻を平手でバシィ!バシィ!!と叩いてマゾ気質を引き出していく) >>302
っ……
(かけられる言葉には否定も肯定もせず、ただ悩まし気にお尻を振るのみで)
(何を書かれているかは見えない為分からないが)
(おそらくスバルにも書かれていたような内容が書かれているのだろうと思うと、まんこが濡れてしまい)
んんっ!ぁっひはぁぁぁぁぁぁ
ぶ、ぶう…ぶー、ぶひぃ…ブー、ブー
気持ち、ぃ…はぁ、ぁっ、あっ…ぶー、ぶー
(立ったの一回でチンポを覚えたマンコは少年のチンポに絡みつき)
(奥へと導くように蠢いて、子宮口を突かれるたびに絶頂する)
(お尻が真っ赤に腫れあがる頃には叩かれることすら感じるようになっていき)
(マゾへと堕ち、更に雌豚に近づいて) >>303
はははっ、簡単にブタさんになっちゃったねえ
これで雌豚じゃないって否定してたんだから笑っちゃうよ
ほらほら、フェイトママ!今日からフェイトママもぼく専用の便器雌豚だよ!
(リズミカルに腰を叩きつけ、パンパンパンパンッ!と音が鳴り響く)
(太いチンポが子宮まで届き、雌豚マンコの中をじゅぼじゅぼとかき回していく)
それじゃあ、おっぱいを揉まれながら変態顔になってるところを撮ってみようか
(カメラをフェイトの顔の前に設置して撮影し続けて)
(おっぱいをこね回すところをカメラに見せつけたり)
(雌豚と化したフェイトの顔をカメラに映し込ませたりしつつ)
(腰の動きはどんどん激しくなり、子宮を押し潰す勢いでチンポがガツガツと叩きつけられていく) >>304
ちが、違うののほぉお。
はぁ。ぁっ、これは…んんっ、君が…しろって…はぁん!
(この期に及んで否定するが、もはや言葉に説得力など皆無なくらいに感じており)
(自身が保護すべき少年に支配される悦びを感じ始めていて)
(それを証明するように媚びるように落書きだらけの尻を揺らし甘い声を上げる)
んひぅっ!くぅ…おほっ!
ほぉおぉおおおおおお!
(胸をこね回され感じまくりながら、ブタ鳴きしていたトロ顔が)
(子宮を圧し潰されれば、他の三人同様のアヘ顔に変わりブタに相応しい喘ぎ声を上げ始め) >>305
言い訳なんてしちゃ駄目でしょ、ママ!
言い訳をする悪いママのおまんこにはたっぷり種付けしてあげないとね
(バックから子宮をごりごりと突きあげてかき回し)
(太いチンポがじゅぼじゅぼと激しく出入りを繰り返してぐちゃぐちゃにしていく)
乳首もこんなに硬くしちゃって!ほら、出すよ!
引き取った息子のザーメンに孕まされながらイっちゃえ!このメスブタママ!
(乳首を思い切り強く押し潰し、カメラの前でおっぱいをこね回しつつ)
(思い切りガツン!と腰をぶつけ、子宮口を突き上げて射精を始める)
(ビュルルルル!ドプドプドプ!びゅるっびゅるびゅるっ、と大量ザーメンを注ぎ込んでいき)
(フェイトの豚子宮の中に白濁液がいっぱいになるまで種付けして孕ませようとする) >>306
おひょっ、ほっ、ほぉおお!
め、捲れるぅマンコ捲れちゃうぅ
やぁ、種付け…だめぇ…
(アヘ顔晒しながら、極太チンポに専用マンコに改造されていき)
ひはぁっ!び、ぶひぃ!
あっ、はぁおぉお
おほぉぉぉぉぉぉ!
(メス豚と呼ばれとっさに鳴きまねをしてしまい、しかも子宮はごくごくとザーメンを飲むように収縮して)
(子宮が白濁液で満たされれば、お腹はぽっこりと膨れ上がる)
(マンコどころか子宮までも征服されては屈するしかなく、ついには雌豚へと堕ちて) >>307
あははは、ママったら、だらしないなあ
これから毎日毎日こうやって種付けするんだから
これくらいで音を上げてちゃ駄目だよ?
(フェイトのまんこが壊れるくらい激しくガツガツ腰を叩きつけ)
(子宮に精液を飲ませ、マンコを専用便器に作り替えて)
(メス豚に堕ちきったフェイトの髪を掴んでカメラを向かせながら)
(最後の一滴までしっかり種付けしていく)
可愛い鳴き声だったよ、メスブタママ
やっぱり雌豚はブーブー鳴きながらご主人様に種付け交尾されるのがお似合いだよ
ママもそう思うよね?
(フェイトに抱き着きながら耳元で囁き、その大きなおっぱいにバシィッ!と平手を叩きつけて虐めたり)
(薄い生地をビリッと破いておっぱいを露出させ、乳房をカメラの前でこねくり回して虐めぬく) >>308
あっ、あっ、はぁん!あっ、んひぃ!ま、毎日…種付けぇ…
(イッた直後のだらしない顔をカメラに向け、喘ぎまくり)
(最後の一滴を受け止める頃には子宮も専用の孕み袋に変えられて)
んはぁ!は、はい…そう思う……
雌豚はブーブー鳴いて犯されながら、調教されるのがお似合い……
(少年の言葉にうなずいて、されるがまま一切の抵抗もなく身体を預ける)
(当然、胸を玩具にされても責めることは無く)
() >>309
ママもすっかり雌豚の気持ちが分かるようになったね
(カメラの前でフェイトのおっぱいを揉みまくり)
(射精の終わったチンポがまだ硬く太いままフェイトの肉穴をじゅぼじゅぼとかき回して出入りし続ける)
そうだ、フェイトママは家畜になったんだから首輪をつけてあげよう
(そう言ってバルディッシュの管理権限に干渉してフェイトの雌豚フォームに首輪を追加させる)
(フェイトの首に黒い革っぽい首輪が追加され、細い鎖のようなリードが延びている)
(リードの先は勿論少年の手に伸びており、完全にフェイトが飼い豚のような様相となる)
それじゃあ軽く家の中を散歩してみようか、メスブタママ
おちんちんは入れたままでね
(そう言いながらベッドから降りてフェイトを交尾バックでハメた体勢のまま散歩と称して歩き始める) >>310
んっ…ぁ……ぁっ、ぁ……
(胸を揉む少年の手に自らの手を重ね強く押し付けさせて、カメラに胸の所有者を示す)
(一度大量に射精しても硬いままのチンポの強さを思い知らされながら、ゆっくり腰を揺らし)
ぁ…家畜……
(首輪を付けられると、目覚めさせられたばかりのマゾ気質を擽られ、雌豚の自覚が強まっていく)
(ましてやリードがつけられそれを少年が握っているとなれば、このまま母親面していいのかと迷いが生まれ)
んっ!くぅ…はぁ、はぁ……
(ハメたまま…としか言われていないのに、立ち上がり立ちバックで歩き始めることはなく)
(他の三人は未だに言われなければならないのに対し)
(フェイトは当然のように四つん這いで歩き出す程には雌豚になりきっていて) >>311
お、フェイトママったら分かってるね。そうやって四つん這いでこそ雌豚ってやつだよねー
他のママはここで立ち上がって立ちバックでズボズボしたり
「お散歩よりセックスして」って抱き着いて腰を振っちゃうスケベさんだったりするんだもの
(鎖を握りながら歩き出し、フェイトのお尻をバシッ!と軽く叩きながら褒めてやり)
(御褒美とばかりに太いチンポをより深くねじ込んで、どすんっ!と子宮口を突き上げる)
ほらほら、楽しいお散歩だよ〜
もしかしてママったら、こんな便器家畜扱いされてもママって呼ばれるのに違和感ある?
いいんだよ。雌豚ママっていうのは息子以下の存在で息子に飼われるのが運命の変態さんなんだから
(そう言いながら軽くリードを引っ張ってフェイトの首が締まるようにして弄び)
(家の廊下を歩きながらパンパンパンッ!とピストン音を響かせる) >>312
んひぃっ!くぅ…はぁ、はぁ……そう、なの?
おほっ!
(言われてから当たり前のように四つん這いだったことに気づいて、慌てて立ち上がろうとするが…)
(お尻を叩いて褒められて、ご褒美に力強く子宮を突かれると)
(ブタらしく振舞えばご褒美がもらえると覚えさせられ)
ひぐっ、くっぅ……かはっ…
はぁ、わた、し…は…息子以下…ぁんっ、息子に飼われるのが運命の…変態……
(愛液を撒き散らしながら、改めて自分がどんな存在かを吹き込まれて)
(快楽と共に自分の在り方を変えられていき) >>313
もう、ほら、四つん這いでいいって言ってるでしょ
立っちゃ駄目だよ
そうそう、普通のママはやらないけど、メスブタママなら息子のオチンポで犯されるのも母親の役目だからね
硬くて太くて大きな息子のおちんちんでおまんこをずぼずぼしてもらって嬉しいでしょ?気持ちいいでしょ?
(そして風呂の前に到着すると、一旦散歩を止めて足を止める)
あー、なんか射精したくなってきちゃったな
ママ、出すよ、ママのおまんこはぼく専用の肉便器穴だっての分かってるよね?
(そう言いながら子宮を思い切りガツンッ!と突き上げつつ射精が始まり)
(子宮内にビュルルルッ!ビチャビチャビチャッ!と激しく射精して種汁をまき散らしていき)
(雌豚マンコを精液漬けにしてしっかりと犯しぬいていく) >>314
はぁ…四つん這い、のままぁ
きもち、いい…チンポズボズボされるの、嬉しい……
(少年の言葉に頷き、チンポを締め付けて)
んっ!ぁ…あはぁっ!
ザーメン、出てるぅ…熱いの、いっぱぃいい
(子宮でしっかりと精液を受け止めてアヘ顔を晒し、絶頂して)
(精液漬けのマンコのまま浴室に入っていき) >>315
ママのおまんこ気持ちいいよ。こんなにいい穴ならもっと早く犯せばよかった
ママだってもっと早く犯して雌豚にして欲しかったでしょ?
(フェイトのおまんこの締め付けを楽しみながら、ガツガツと腰を叩きつけて膣内を抉り)
(おまんこにいっぱい精液を注ぎ込んだ状態のままお風呂場に入っていく)
じゃあ、ちょっと汗もかいたしシャワーで流そうか
ママ、おちんちん抜くからね。お風呂だし服も脱ごうか
(フェイトのおまんこからチンポを引き抜きながら、管理権限に干渉してフェイトの服装も変化させ)
(首輪だけを残して後は完全な全裸姿へとフェイトの格好を変えていく)
オマンコ洗うから、自分でマンコ開いておまんこ突き出してみてよ
(チンポを抜かれたフェイトのおまんこからは精液が溢れつつあり、シャワーで股間にお湯をかけて汚れを流しつつ)
(おまんこの中にまでシャワー水が入り込んで精液をかき出していく) >>316
思い…ます。もっとはやく雌豚になれたら、もっと変態な雌豚になれたのに…
んっ、ぁ……
(ついに話しかける言葉に敬語が混ざり始めて、関係の認識が母親と息子からご主人様と雌豚に変わりつつあり)
(チンポが抜けるのを惜しむように締め付け、しかも抜けたチンポを名残惜しそうに見つめる)
(寝室とは異なり、体を隠そうとすることはなく、当たり前のようにマンコを開いて突き出し)
あっぅ、くっ…はぁ、オマンコの中に…お湯がはいって、っっ……
(シャワーの水でオマンコを洗い流されて精液と水の混ざった液体を垂れ流していく)
(シャワーの水がクリトリスにも当たり、水の刺激でオマンコ濡らしお漏らしまでしてしまい) >>317
どうしたのママ。おまんこを洗われて気持ちいいの?
(お湯をかけながらおまんこの中に指を突っ込み)
(じゅぶじゅぶと精液を膣内から書き出しながらかき回して洗い流していく)
もー、洗ってるだけでマンコ濡らして子宮を疼かせるなんて
ママは本当に淫乱雌豚便器だよねえ
(お湯の勢いが増してクリトリスを思い切り刺激して水の力で押し潰す)
(更に膣内からクリトリスの根元の部分を押し上げるように擦りあげ)
(フェイトのクリトリスを重点的に責めぬいていく)
オマンコ汁で汚れたおまんこを洗うにはシャワーよりもチンポの方がいいかもね
ママはどう思う?このスケベなオマンコにおちんちんを入れて洗って欲しい? >>318
おまんこ洗われて、気持ちいいです…ご、ご主人様ぁ
(精液を掻き出し、洗い流されても愛液がどんどんと溢れ出し)
(おマンコが指を美味しそうに頬張って)
ひぎぃっ、くっ、あっはぁぁぁぁ、あはぁ
そ、そうです私は淫乱雌豚便器ですぅ…
(クリトリスも乳首もビンビンに立たせる)
(皮が捲れ剥き出しになったクリトリスは強烈な快楽をフェイトに与えてアヘ顔を晒させる)
(そればかりか淫乱雌豚便器と詰られ、マン汁を噴いてしまい)
チンポ!ちんぽが欲しいです!チンポで洗って欲しいです! >>319
うわっ、またお汁が出てきた!
汚いなあ。お漏らししまくる駄目なオマンコだね、ママ
ママのおまんこは駄目マンコ。洗っても洗ってもすぐ汚いお汁を出しちゃう悪いおまんこだ
(そういいながらお仕置きする感じでクリトリスをぎゅっと抓り上げて押し潰していく)
ママったらそんなにおちんちんで洗ってもらうのが好きなんだ
綺麗好きなんだね。ブタって実は結構綺麗好きらしいからね
(そう言ってフェイトを押し倒し、足を大きく広げさせていき)
(おまんこが丸見えの体勢でその割れ目にデカチンポを押し当てるところをフェイト自身にも見せつける)
ほーら、じゅぼじゅぼゴシゴシおまんこを洗ってあげるよー
(一気にチンポをねじ込み、ジュボジュボと腰を前後させていき)
(チンポをスポンジに見立ててマンコの中の汚れを落とすようにチンポの竿やカリ首を膣壁に押し付けて擦りあげていき)
(フェイトの雌豚マンコ穴を徹底的に掃除しようとする) >>320
ひはぁっ!くぅぅ…駄目マンコでごめんなさいぃ…悪いマンコにでごめんなさい
(お仕置きされているというのに、ぴゅっぴゅっとマン汁噴いて、悦んで押しつぶされるのも快楽になって)
はやく、早くぅ…チンポいれて、チンポ欲しいの
(全く抵抗することなく押し倒され、脚を大きく開きマンコもアナルも丸見えにして)
(デカチンポに媚びるような目を向けて腰を揺らし)
んひぃっ!あっ、はぁぁん。あっ、チンポ気持ちいいです!
ゴシゴシ洗われるの最高です!
いひぃ、くっはぁ、おっ、ほっ、ほっ……
(竿やカリ首に膣壁が絡みついて、汚れを削ぐようにこすりつけられイキまくる)
(マン肉掃除セックスでアヘりながら、少年の腰に脚を絡ませ) >>321
やっぱりママは雌豚さんだね。オマンコを綺麗にする綺麗好きだもの
僕もママのオマンコでチンポをごしごしするも気持ち良くて好きだよ
(絡みつくおまんこ肉の感触を楽しみ、力強くガツンッガツンッと激しく腰を打ちつける)
(おっぱいをゆらしながらアヘるみっともない母親の顔を写真に収め)
(首輪がつけられたまま犯されアヘる姿は性奴隷か家畜にしか見えない)
ママったら、足まで使って僕を捕まえようだなんて
本当にオチンポ掃除が大好きなんだね?
それじゃあそろそろボディウォッシュをまんこの中に出すからね
種付けザーメンっていう白くてどろどろしたオマンコ洗い専用のボディウォッシュだよ!
(そう言いながらビュルルッ!ビュルルルルッ!と勢いよく大量ザーメンを吐き捨てていき)
(白いねばねばザーメンで膣内を白く染め上げて塗りつけながらチンポを擦りつけ)
(フェイトのだらしない雌豚マンコにしっかりお仕置きを施していく) >>322
そう私はぁ雌豚だよぉ。君専用のメス豚、家畜になっちゃったんだ
(乳首をビンビンに立たせたデカい胸を揺らし、舌をだらりとたらしたアヘ顔で家畜宣言をし)
(その瞬間をカメラに収められていき)
好きぃ、大好きぃ。いっぱい出してぇ
出されるの好きぃ、ザーメン欲しいのぉ…んっ!んんっ!はぁぁぁぁぁん
(甘えるような媚び声で脚を引き寄せて腰を密着させる)
(雌豚マンコでしっかりとザーメンを飲み干していき、膣肉をザーメンまみれにされて)
(お仕置きになっていないお仕置きを受け止める) >>323
ふふふ、いい家畜っぷりだよ、ママ
雌豚母親はちゃんとオマンコで精液を受け止めないとね
ほら、アヘ顔ダブルピースってやってみてよ、ママの無様なエロ豚姿を沢山撮ってあげたいんだからさ
(パシャパシャパシャッとフェイトの淫らでだらしのない顔を撮影しまくっていき)
(フェイトのおっぱいを揉みながらビュルル、ビュルルルル!と盛大に精液を出し続け)
(数時間前まで処女だったおまんこに完全に家畜としての立場を教え込んで孕ませザーメンでいっぱいにする)
よしよし、じゃあ次はチンポをしゃぶってる画を撮ろうか
ほら、ママ、息子のおちんちんをちゃんと喉の奥まで使ってしゃぶってね
(フェイトのおまんこからちんぽを引き抜くと、フェイトを寝そべらせたまま顔の位置に移動し)
(フェイトの顔をのけぞらせて上を向かせ、そこにチンポを咥えさせて逆さイラマチオの体勢で喉奥を犯し始める) >>324
あひぃっ!は、はぁい
無様なエロ豚家畜の姿っぱいとってくださぁい
(カメラに向かって半ば白目を剥いて舌を垂らしたアヘ顔を晒しながら顔をピースサインで挟み)
(下品なアヘ顔ダブルピースを晒す)
(たっぷりと精液注がれたことで、家畜としての立場を分からされる)
んっ、んぶっ!ちゅぱ、じゅる…ちゅぷ、ちゅぅ…
んふぅ!んっ、ふー、ふー…
(頬を細め、喉の奥まで使って奉仕する
(更には舌までチンポに絡ませたり、舌先で鈴口を擦ったりカリに舌を這わせたりと口をオナホのように使い) >>325
ああ、ママの口マンコ気持ちいいなあ
ほら、もっと上手にしゃぶってよ
(フェイトの口の中を巨大な肉棒が遠慮なくズボズボと出入りし)
(その懸命な舌使いを楽しみつつ、それでも人権を無視するように喉奥にチンポを叩きつけ)
(オナホ口マンコを激しく使い、その喉めがけて射精していく)
たっぷり飲んでね、あははっ!
(大量の粘ついたザーメンが喉に絡みつくようにべっとりと吐き出されていき)
(射精しながらフェイトのおっぱいに手を伸ばしてぐにぐにと乱暴にこね回していく)
(そして、射精が終わった後、ようやくゆっくりとチンポを引き抜いていき)
(ザーメンを注ぎ込んでやった雌豚の口オナホの写真を一枚パシャっと撮っていく)
【そろそろ一旦離れないといけない時間なので凍結か終了でお願いしたいのですがいいでしょうか?】 >>326
【それじゃあ、凍結でどうかな?】
【もっともっと変態に調教されたいし】 >>327
【了解です、じゃあ再開はいつにしますか?】
【今日なら21時頃に戻って来れますし】
【明日以降なら平日なら21時ぐらいですね】 >>328
【それじゃあ、21時位にしようか】
【ここでいいのかな?】 >>329
【では、ここが空いていればここで】
【使用中なら伝言板で待ち合わせということにしましょう】 >>330
【うん、わかった】
【とりあえずお疲れ様、また会おうね】
【スレをお返しします】 >>331
【それではお疲れ様でした。ありがとうございました】
【スレを一旦お返しします】 >>326
じゅぷ、じゅる…じゅるる…ちゅっ、ちゅる…ちゅぅぅう
(唇、頬、舌、喉。口内の全てを使ってじゅぷじゅぷとチンポを頬張り)
(鼻をフンフンならして奉仕に没頭し)
んっ、んんっ…んっ……ん……
(うっとりとした表情で放たれたザーメンを飲み下していく)
(喉に絡みつくような感触にも劣情を煽られ、ストローで吸うように残った精液も吸い出て)
(散々揉まれた胸は、どんどん敏感になっていき)
【再びスレをお借りします】
【改めて、よろしくね】
【何かしたいことや、させたいことがあったら遠慮なく言ってね】 >>334
ほらほら、もっと飲んでもっと飲んで
美味しかった? 雌豚は精液が大好物だもんね
(フェイトの口に存分に精液を吐き出しながら)
(おっぱいをぐに、ぐに、と強めに揉み潰して調教し)
(その乳房を思い切り引っ張り上げ、たぷたぷと揺らして玩具にしていく)
それじゃあママ、汗も流したしそろそろ出ようか
(そう言いながらリードを引っ張ってフェイトを連れて風呂の外へ出ようとする)
……ほら、ママ、こういう時はどうするんだっけ?
(ガチガチに勃起したチンポをそそり立たせながら)
(「散歩」というキーワードで、フェイトに雌豚調教を施していく)
こういう時は何も言われなくても四つん這いになって自分からマンコをチンポにずぶずぶさせるんだよ
ママみたいな頭の悪い淫乱変態豚を散歩させる時は常にマンコにチンポを入れてないと安心できないからね
(などと心底見下しきった事を言いながら、フェイトに自らチンポをハメるように命じる)
【よろしくお願いします】
【はい、何か思いつきましたら遠慮なくやらせていただきます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています