>>235
っ!!っ!!
(水中では声が出せず、体が震えても武骨にはそれが伝わっていないようだ)
(割れ目に与えられる刺激に何度もびくんと背中を震わせ)
(口から空気を吐いてしまい余計に追い詰められてしまうのだが…)
っ!!
(こりっとクリトリスを水着越しに刺激され、チューはびくっと全身を震わせ)
(そして何度もこりこりと刺激されれば、足をパタパタと動かしていたのがピンっと足を伸ばし)
(水面に足が覗くと、びくびくと震えた後に再び水の中に沈んでいく様子が見えた…)

(次に浮いてきたのはお尻のほうで、チューはまだ水中で我慢をしているようだ)
(イってしまったのもあって力が抜けて、上手く水中に潜れてはいるようだが)
(代わりにお尻が浮いてしまい、水面に白いスクール水着に包まれたお尻が現れ)
(桜色のお尻の穴がひくひくと疼いている様子が水着越しに透けて見え…)
〜〜〜〜っ!!
(水着越しにずぶっとお尻の穴にロッドが突き刺さると、チューは再び水の中へと沈んでしまう)
(お尻の穴をぐりぐりと穿られ、水中に押し込まれるのだが…しばらくするとまたお尻が浮いてきて…)
(その浮かび上がる間隔は次第に狭くなり)

…ぶこつ……
(次に浮いてきたのはチューの頭で、水面から顔を出しながらじぃっと武骨を見上げ)
(少し沈黙をした後、チューは再び水中に戻ると同じようにもう一度、お尻や割れ目を晒し始める)
(それは潜っている練習をしているフリであり、チューは水面ぎりぎりでお尻を上げて武骨の釣竿を待っており)
(岩の上から見れば、チューが水面近くで釣竿の刺激ほしさにおねだりしているというのが透けて見えてしまう)


>>236
うぅ〜ごめん、気をつけるよ〜】
【あと、今日はここまでになりそう〜眠くなっちゃった】