>>242
あまり汚らわしい目で見ないでくれないかい、実に鬱陶しい
肉欲が阻害されないようならさっさと始めてしまうとしようか
より滾らせられるかどうかは、私の体つき次第といったところか……自信はないがね
(視線を感じると両手で髪をかき上げるが羞恥によるものではなく機能的なもので、羽織った外套を脱ぐための動きでしかない)
(とはいえ、外套を畳んで置き白笛も情事場の端へ置くのは主張する胸のラインや腰の括れをよく見せるためでもある)
(目は冷静沈着だが見えない触覚でなぞられた事でサディスティックでエロティックな艶を含んでいるようにも映り)
そこが定位置かい?まぁいい、では始めよう
む、こんな風だろうか……
(背後に立たれると神経質気味に気にして、だが深く考えず広い背中を見せながら自身のベルトを緩めて)
(キッチリした体のラインが確認できる背後が猫背とは違う壁手で前屈みになると、促す発言を受けてズボンを下げて)
(黒服と対照的な下半身の白肌が現れて、豊満と言える尻の真ん中で排泄の窄まりを提供するまで脱ぎかけた格好を取る)