>>247
触れたところ、柔肌は……窄まり自体は充分に男を楽しませてくれそうですけどね
こちらには快楽ばかりを頂けそう、でっ……!
(若干の声色の乱れに、あてがい刺さる肉槍も期待に鈴口から涎を溢して)
(滴の粘性、丸みの肉質、その中の海綿体の固さと、どんどんと潜り感じさせてくる男は)
(エラが肛門を拡げ切ったところで臀部を挟み掴み、一気に残りのシャフトをねじ込んだ)
うぐっ……!男性とほぼ関わらないなら、こんな体験は……!
性急な公開肛姦なんて、滅多にない経験でしょう?!
(確認に興奮し、その普段気だるげな口から感想を押し出そうと体の芯をを突き責める)
(性器でもない腸壁だろうと、性欲に膨らむ雄はぬらぬらと周りの筒全てを擦り掻き)
(硬い守りを確かめるよう服の上から肩を握ると、尻たぶに腰を打ち付ける音を鳴らし出した)