んっ、ぁ…はぁん!はぁ…ぁっ、ぁぁっ…
こんな…んんっ!
(少年の手による熟練の愛撫に、感じていることを段々と隠せなくなっていく)
(大きくやわらかな胸はまるで本当の主が誰であるか分かっているように少年の手に馴染み)

うそ、どうして…はぁ…はぁ…んっ!
こんな…こと、してたの?
(親友の今まで見たことのない表情に驚きと戸惑いを感じ)
(更には卑猥な言葉を吐いていることも受ける衝撃を強くしていて)
(しかし、何よりも目を引いたのは今まで面倒見たことのある子達とは桁外れのデカチン)
(しかも、その持ち主は間違いなく目の前の少年で)