>>304
ちが、違うののほぉお。
はぁ。ぁっ、これは…んんっ、君が…しろって…はぁん!
(この期に及んで否定するが、もはや言葉に説得力など皆無なくらいに感じており)
(自身が保護すべき少年に支配される悦びを感じ始めていて)
(それを証明するように媚びるように落書きだらけの尻を揺らし甘い声を上げる)

んひぅっ!くぅ…おほっ!
ほぉおぉおおおおおお!
(胸をこね回され感じまくりながら、ブタ鳴きしていたトロ顔が)
(子宮を圧し潰されれば、他の三人同様のアヘ顔に変わりブタに相応しい喘ぎ声を上げ始め)