>>312
んひぃっ!くぅ…はぁ、はぁ……そう、なの?
おほっ!
(言われてから当たり前のように四つん這いだったことに気づいて、慌てて立ち上がろうとするが…)
(お尻を叩いて褒められて、ご褒美に力強く子宮を突かれると)
(ブタらしく振舞えばご褒美がもらえると覚えさせられ)

ひぐっ、くっぅ……かはっ…
はぁ、わた、し…は…息子以下…ぁんっ、息子に飼われるのが運命の…変態……
(愛液を撒き散らしながら、改めて自分がどんな存在かを吹き込まれて)
(快楽と共に自分の在り方を変えられていき)