>>316
思い…ます。もっとはやく雌豚になれたら、もっと変態な雌豚になれたのに…
んっ、ぁ……
(ついに話しかける言葉に敬語が混ざり始めて、関係の認識が母親と息子からご主人様と雌豚に変わりつつあり)
(チンポが抜けるのを惜しむように締め付け、しかも抜けたチンポを名残惜しそうに見つめる)
(寝室とは異なり、体を隠そうとすることはなく、当たり前のようにマンコを開いて突き出し)

あっぅ、くっ…はぁ、オマンコの中に…お湯がはいって、っっ……
(シャワーの水でオマンコを洗い流されて精液と水の混ざった液体を垂れ流していく)
(シャワーの水がクリトリスにも当たり、水の刺激でオマンコ濡らしお漏らしまでしてしまい)