何者かどうかなんて、どうでもいいんじゃないか?
私はあくまでちずるちゃんに興味があるんだからな
このネットは機体のエネルギーを吸い尽くす、もう諦めるんだな
(このネットは簡単には外れないはず、博士はちずるのパンツとお尻を凝視しながら、バトルマリンの動きが止まるのを待った)
さて、そろそろかな……
(やがてネットがエネルギーを吸収し終えると、博士は転送装置を使ってちずるを機体ごと拠点の格納庫にワープさせてしまう)
(早くヒップを包む純白パンツを見たい、ちずるにいたずらしたい、その一心でハッチを開け、バトルマリンのコクピット内に入り込む)
【はい、お願いできますか?】
【逃げようとして、お尻の方からパンモロを曝け出してくれるとすごく嬉しいです】