へへへ、ちずるちゃん……あ、おい、待てっ!!
(捕まえてあんなことやこんなことをしよう…と考えていたのだが、お尻を包む大きなパンツに見とれてしまい、彼女を取り逃がしてしまう)
待て、どこに逃げようっていうんだ!
(すぐ後ろを追いかければ、ミニスカートがめくれて、大きな純白パンツが丸見えになっていた)
ムチムチした、いいケツしやがって
(我慢できずに背後から飛びかかり、ちずるに抱きついてしまう)
(勃起したペニスを純白の大きなパンティ腰の谷間にこすりつけて、柔らかさを堪能する)
悪い子だな、さあ、こっちに来るんだ!
(相手の力を奪う光線銃でちずるを撃つと、お尻を触りながら彼女を研究室へと連れて行った)
(当然その間も風でスカートが捲れ、純白パンツがしっかりと見えていたが)
(研究室の中には様々な機械が置かれており、モニターには幅の広い純白パンツが大写しにされていた)
【わかりました、逃げようとする時にお尻をぷりんぷりん揺らしたりとかしてもらえますか?】
【あとは自分のパンツがアップで写ってることについて恥じらってもらうとか】