>>【ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1596384502/225】
それなら何かしら理由をつけて近寄ってくれば良かったのに。
けどこれで私と貴方の距離が詰まったんじゃない?
まぁ、いきなりこういうのはやり過ぎだと思うけど…♪
(最早この肉体への欲望を向けられるのに慣れきったせいか、
異性と距離を詰めたいならこれが一番手っ取り早いとでも言いたげ。)

ちょっとその反応は大げさ過ぎない?っと…。
そうでもないかな?なんでって腰が正直に動いてるし…♪
あ…出そうなんだ?私のおっぱいの撃墜数がまた…ぁっ♪
(夢のようだと言われて若干の疑いをかけるも、
彼の体と心の喜びっぷりからそれを正直に認める。
その直後には彼の我慢が限界という言葉も聞こえてきて…
半ば暴発に近い形の射精もしっかり受け止めていく。)
(おっぱいの内側に熱い液体が拡がっていく感触、
気持ちよさそうな声とともに脈動する彼の表情や声、
そして快楽でいっぱいになっている彼の心中を覗き見て、
彼がおっぱいでイッた事を肌身でも心でも感じ取っていった。)

ちょっと戦力差ありすぎだったかな?
でもこれで終わりってのもかわいそうだし…
何より私の方が攻め足りないから…ねっ!
(あっけなく果ててしまった彼をどうしようか考えた後、
おっぱいで左右から柔らかな圧力を果てたばかりの勃起に与え、
ニタっと笑んだ次の瞬間に有無を言わさずパイズリを再開してしまう。)
(先程よりも明らかに勢いと速度を付けたパイズリが襲いかかり、
ぐちゅぐちゅと精液と乳肉が擦れる音を響かせ、
彼の腰と下乳に精液で出来た糸を引かせていく…。)

【じゃ、お返事投下するわ?今夜はよろしく。】