好きに使うスレ時獄篇9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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好きに使うスレ時獄篇8 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1537710430/ おおっ!おおっ!おっ!おっ……!
(メスの淫汁もかなりちんぽに絡み付くようになってきて)
(部屋がオスとメスの匂いで満ちて、更にいやらしい事しか考えられなくなる)
(じゅぶっ!じゅぶっ!と汁を掻き出す音が聞こえて)
(もう二人とも汗をたっぷり掻きながら腰を振っていく)
はぁっ……ふぅっ……!
(ちんぽを奥まで突っ込むと、穴がちんぽを蕩けさせようとしているのを味わってしまう)
(根元まで突っ込んだまま、グリグリ腰を回してまんこを押し広げて)
(このまま、ちんぽを蕩けさせて、ひとつの生き物になりたいと思ってしまう)
(腰をしっかり掴んで根元まで突っ込んだまま、グリグリ腰を回してまんこを味わって)
(ケツを捧げる姿を後ろから視姦しながら、五感でメスを味わっていく) ふ!ふっふっ!ふぁ!ぁあ
(オスの腰がお尻に密着して)
(腰を回し始めるとメスも同じ方向にお尻を回して)
(完全に性器が一個になってオスメスの意識が一つに蕩けて)
(性器がオスメスの頭脳に信号を送って)
(お尻を回しあうだけの生き物になって) ふあぁっ……ああっ、くぅっ……はぁっ……!
(まんこに根元まで突っ込んだまま腰を回すと、メスも腰を回してきて)
(オスとメスの意識がひとつに蕩けて、一緒になって腰を回していく)
(オスとメスは心も身体もひとつになって、一緒に尻を回していく)
(ひとつになったちんぽとまんこから、互いの脳に信号が送られて)
(腰を回していけば、更にひとつになっていくのを感じて)
(メスと、ずっとこうしてひとつになっていたいと思ってしまう) はぁ!はぁ!はぁん!んっう!
(お尻の動きを止めてオスに動きを任せて)
(まんこを拡張させるように動かせて)
(お尻を小刻みに前後に揺らして)
(オスの回す動きとメスの前後の動きで快感を味わって) はぁっ!あぁっ!うっ!……ううっ……!
(腰をゆっくり回して、まんこを拡張して、ちんぽの形を刻み付けていく)
(すると、メスが、尻を小刻みに前後に揺らし始めて)
(腰を回しているだけで、絶妙にカリで肉襞が擦れて、たまらなく気持ちいい快感を味わって)
うああっ……あぁっ!ああっ……あぁっ……!
(オスが腰を回すと、メスが前後に動いて、肉と肉を擦っていく)
(メスの奥をちんぽで突いていくと、メスの奥で卵が準備されていくのをちんぽで感じて) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(オスも膣の奥の奥を狙うように小さく動いて)
(子宮口と鈴口が愛し合うように擦れあって)
アッアッアッ!ああっ!あっ!
(甘い動きにメスが最初に絶頂させられて)
(きゅんっとまんこが締まって)
(オスの射精を待ちわびる体勢になって) あっ!あっ!おっ!おっ!おっ……!
(メスのまんこに深く突き刺さったちんぽで、メスの奥の奥を小さく狙っていく)
(チュッチュッと子宮口と鈴口が何度も何度もキスしていって愛し合っていって)
おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(メスのまんこがヒクヒクっと蠢いて、まんこ絶頂したのを感じる)
(根元まで突っ込んだちんぽで、まんこが精を待ちわびているのを感じて)
おおっ!おおっ!おっ!おっ!おっ……おおっ……!
(括れた腰を掴んだまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこを掻き回していく)
(絶頂直後のまんこを激しく掻き回して、まんこの奥に種付けする為のピストンを始めて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく膣穴を掻き回し、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていって)
うおおっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……んんんっ!!!
(ケツを捧げたメスの奥に、ずんっ!と激しくちんぽを突き入れ、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げ子宮口を押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精を、メスの子宮に注ぎ込み始めてしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(メスの腰をしっかり掴み、根元まで突き入れたまましっかり身体を固定させて)
(何度も、何度も身体を震わせ、メスの子宮に、熱い熱い精子を注ぎ込み、染み込ませていく) はぁ!あ!あ〜、アッアッアッアン!
(初イキしてるとオスが欲望のままに腰を振ってきて)
(敏感になってる身体にオスが打ち付けるとさらにまんこが締まって)
(一際大きい突き込みを受けオスがナカで弾けだして)
はぁ!はぁ!はぁん!あっ!あっ!
(お尻と腰を合体させて射精を受け止めて)
(オスの分身が波打って奥に与えられて)
(搾り取るようにまんこも蠢いて) はっ!はっ!おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(メスが初イキして敏感になっている所に、激しく腰を振っていく)
(ぐぐぅっ!とメスの最奥を突き上げて押し上げると、中で激しく弾け始めて)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(メスの尻に腰を合体させ、何度も何度も身体を震わせて精を注ぎ込んでいく)
(金玉が何度も震え、メスへ分身を叩き付けていく)
(まんこがいやらしく蠢いて、精子を搾り取ろうとするのを味わっていって)
(子宮口にみっちり鈴口を押し付け、直接子宮に分身を注ぎ込んでいく)
あぁあああっ……ふぅっ……!!!
(メスの腰をぐっと掴んだまま、種付けを味わっていく)
(メスと、心も身体もひとつになったのを味わっていって) あっ・・・あ・・・・はっ・・
(まんこの中がおすの匂いで満たされて)
(結合部の隙間から粘度の高いオスが蕩け落ちて)
(太ももから滴ってシーツを濡らして) はぁっ……ふぅっ……!
(根元まで突っ込んだまま、何度も身体を震わせ精を注ぎ込んでいく)
(結合部から、溢れた精子が蕩け落ちていくのが後ろから見えて)
(軽く身体を前後に揺すって、尿道の中の残滓まで、メスの子宮に注いでいって)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(じっくり種付けの余韻を味わってから、腰を引いていく)
(にゅぽっ……!と、ちんぽがメスから引き抜けていって)
(メスにケツを捧げさせたまま、両手でケツを掴み、ぐいっと左右に開いていく)
(まんこがくぱぁ、と開かれて、穴の中までじっくりと視姦してしまう)
(穴の奥で、子宮口がザーメンを染み込ませて悦んでいるのが見えるみたいで) あ・・・あ・・・あっ
(オスが膣から離れると喪失感が襲ってきて)
(お尻に触れられると淫口から少し間をおいて)
(とろっと白い粘液が垂れて)
(それも完全に撮影されてしまって)
はぅん・・久々SEX良かったデスゥ
(お尻を前後に小さく揺らして) はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(結合を解いて、尻を掴むと淫口がくぱぁと開かれて)
(少し遅れて、そこからとろぉっと白い粘液が垂れてきて)
(その様子も、しっかりとカメラで撮影されていく)
うん……すっごくよかったよ。
(レオが、尻を前後に小さく揺らしているのを感じて)
(柔らかな尻をグニグニ揉んで、感触を味わって)
レオ……んっ、んっ……んむっ……
(尻を捧げさせたレオの上体を起こして、二人ベッドの上に座る形にして)
(正面からじっと瞳を見つめると、顔を寄せてねっとりと唇を重ねていく)
んむっ、んんっ……んんっ……!
(さっきの交尾の時に、子宮口とディープキスをした時のように)
(今度はねっとり舌を絡ませ、唾液を交換していって) 今からセックスしたr朝になっちゃうね。
たっぷり注いで気持ちよかったなあ…… そうだね、軽くハメようか。
(全裸になるとベッドに上がって)
すぐに入れても大丈夫?
(勃起したちんぽを軽く擦って見せつけて) 仰向けに寝テくれレバ乗るデス
(さっきSEXしてたからオナるとすぐにまんこに熱が籠って) 機上位かあ。興奮するね。
(レオがさっき交尾してたおまんこを擦ってオナってて)
(それを見ながら、ベッドの上rにあおむけになる)
(反り返ったちんぽはおなかにつきそうで)
これで、いい? SEX再開みたいなモノだから元気?
(おちんちんを指でハネて)
(仰向けのオスに跨ってお尻を向けて)
(淫口と先端を擦り合わせ再合体して)
(亀頭を飲み込ませ一気に根元まで膣に捻じ込ませて)
アッアッ!相変わらずイイん!
(さっき射精された体液が潤滑油になって)
(すんなり完全体になって) うん、さっきの種付け興奮したからね……あっ……!
(レオが僕にお尻を向けてまたがってきて)
(ぬるぅっ……!とすぐに合体していく)
(さっき注いだ、僕の体液が潤滑油になっていて)
あぁっ!あぁっ!気持ちいいっ……!
(レオの熱いまんこの中を、元気なちんぽで味わっていく)
(大きな尻で跨っている姿は、たまらなくいやらしくて) あ・・・あっ・・・あっあん!
(四つん這いになるように上体を倒して腕をついて)
(好き勝手にお尻を上下に振りだして)
(抜けそうになるくらい浮かすとバコっと押し返して) はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ……!
(目の前で、レオが)いやらしくケツを振るのを感じていく)
(ぬるっ!ぬるっ!とちんぽが穴から出入りするのが丸見えで)
あぁ……すっごい……!
(まずはこっちは動かないで、メスの腰使いを味わっていく)
(大きなケツが上下に揺れて、ちんぽを咥え込む様を視姦して) はぁ!あ・・・あん!アン!
(オスにご奉仕交尾して)
(膣の奥におちんちんを飲み込むほど強く締め付けて)
(ぬっぽぬっぽと淫口から成長したおちんちんが出入りして) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(後ろから、ぬめったおまんこから何度もちんぽが)出入りするのが見える)
(にゅるっ、にゅるっと、ちんぽに愛液まとわりついていて)
はぁっ!あぁっ!んっ!んんっ!んっ!んっ!
(我慢できなくなって、下からずん!ずん!と腰を突き上げ始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、下からメスの子宮を突き上げ始めて)
はぁ!あぁ!気持ちいい!レオのまんこ!まんこ!まんこ……! あっあ!これジャご奉仕にならないデスゥ
(お尻を振り乱してるとオスも下から突いてきて)
(二人して愛し合ってしまって)
(メスのお尻の振りにオスも合わせてきて)
(ラブラブ繁殖してしまう) だって、こんないやらしいお尻を見たら、んっ!んっ!
(目の前で柔らかな尻が上下に揺れるのを見ながら、腰を突き上げていく)
(メスのケツの動きに、オスも動きを合わせて腰を突き上げていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉を擦り、愛液を掻き出していって)
あぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(オスとメスでラブラブ繁殖してしまう)
(後ろからでも、爆乳がタプタプ揺れているのがよく見えて) あ・・・ふぅ・・・あふぅん!
(われを忘れてSEXを営んで)
(自分で胸を揉みながらお尻を振り乱して)
(子宮口に先端がぶつかるときゅんきゅんさせて)
(おちんちんを欲して)
アッアッ!支配されてマスッ!おちんちんニィ!
(おかしくされそうで)
(腰を大きく浮かせて合体を解こうとして) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ……!
(レオが自分で爆乳を揉みしだいて、オナりながらケツを振っていて)
(ちんぽの先が子宮口にぐりぐり当たると、こっちからもそこに押し付けて腰を振って)
あぁっ!ふぅっ!支配してるっ!ちんぽでっ!レオを全部っ!
(レオが腰を浮かせようとすると、デカいケツを掴んで身体を固定させて)
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(レオのケツを掴んで固定させたまま、ずん!ずん!と腰を突き上げる)
(ちんぽで、レオのまんこ、子宮から脳みそまで支配していって) あ!アッアッ!ステキいンぅ!
(オスにお尻を掴まれて)
(体の自由を奪われて執拗に突き上げられて)
あっあっ!モット!もっとォ!
(バッコバッコお尻に腰をぶつけられて)
(オスに恥ずかしいおねだりをして)
【最後は交尾デスカ】 はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!
(ケツをつかんで、下から何度も腰を突き上げていく)
ふぅ、はぁ……んんっ……!
(レオのケツを味わってから、ゆっくりと結合を解いていく)
(レオをベッドの上に四つん這いにさせていって)
最後は交尾で……いいよね?
【もちろん】 アアッ!天国!ミタイィ!
(ヨガリ狂ってるとオスが突きあげを止めて)
(お尻を浮かされて支配してた肉が外れて)
する!すぐしマスゥ!
(オスの思うがまま四つん這いになって)
(股を開いて淫口をひくつかせてアピールして)
(お尻を一度はたいてオスを誘って) レオのこの身体と心は僕のモノだよ……いいね?
(四つん這いでおねだりするレオを後ろから見つめ、ケツをグニグニ揉んで)
(いやらしい淫口を後ろから視姦して)
いくよっ…んんっ!
(両手でケツを掴んだまま、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(ぬるるぅっ……!と)どんどん熱い肉に包まれていくのを感じて)
あっ!あっ!気持ちいいっ……おっ!おっ……!
(交尾で、激しいピストンを始める)
(いやらしい音を響かせ、まんこを掻き回し始めて) はいィ・・ナオトサマ
(すっかりオスに従順なメスになって)
(お尻を掴まれると熱い息して)
(宛がわれて亀頭を捻じ込まれて)
(肉の抵抗をオスに味わせて)
(奥までスムーズに融合してしまって)
あっ!アッアッ!アンアン!
(オスが止まることなく腰を振ってきて)
(すぐに部屋に乾いた音が鳴り響き始めて) ああっ、レオっ…んんっ!
(従順なメスを)手に入れた、一匹の雄になって)
(交尾で亀頭をつぷっと入れると、ぬるぅっとした肉の抵抗を味わって)
(にゅるぅっ!と一気に根元にまで突き入れていって)
はぁっ!ふぅっ!まんこっ!まんこまんこっ!まんこっ……!
後ろから、ぱん!ぱん!と激しく腰を叩きつけていく)
(従順なメスの身体と心をたっぷりと味わい始めて)
あぁ!まんこ気持ちいい!まんこ!まんこ!
ずっと味わっていたい……まんこ……! あっ!あっ!アッアッ!アンアンッ!アンッ!
(お尻を腰ではたかれると卑猥な音が響いて)
(メスのお尻とオスの下腹部の凹凸がフィットして)
(淫肉もおちんちんが擦れるたび吸い付いて)
(鈴口から粘液が放たれるたび奥に運ぶよううねって)
おちんちんもイイ!おちんちんのとりこにナルゥ!
(メスもお尻を振り始めて)
(SEXの感動を快楽を分かち合ってしまって) はっ!はっ!おっ!おっ!おおっ……!
(後ろから何度も腰を叩きつけ、極上のメスを味わっていく)
(にゅるっ!にゅるっ!と絡みつく肉に、汁がいやらしく掻き出されてきて)
(メスと一緒に悦びを味わっていって)
あぁっ!はぁっ!僕もっ!このメスの身体の虜になるっ!あっ!あっ!
(後ろから掴むデカいケツに、揺れる爆乳にたっぷりと酔いしれていく)
(交尾の、小作りの快楽に、共に身体も心も酔いしれてしまって)
あぁ!あぁ!幸せっ!ずっとしていたいよっ!あっ!あっ!
(メスの中でちんぽを反り返らせ、すっかり軽ハメでは済まなくなってしまっていて) アッ!アッ!マンコ壊れるぅひっ!
(オスメスの快楽のためのSEXになって)
(おちんちんがメスを征服するみたいに反って)
幸せっ!天国SEXデスゥ!アッアッ!
(反り返ったおちんちんでまんこを引っ掻かれて)
(まんこも従順にヒクついておちんちんに絡んで)
(いつの間にか股をだらしなく開いて)
(完全に卑猥なメスになって優秀なオスに屈服して)
(マン汁も精液の匂いを纏って分泌が良くなってきて) うんっ!うんっ!まんこ壊しそうだよっ!んっ!んっ!
(反り返ったちんぽで、ごりっ!ごりっ!と、レオのまんこを激しく掻き回して)
(何度も子宮を揺さぶって味わっていって)
うんっ!僕も幸せだよっ!天国まんこっ!んっ!んっ!
(アヘ顔を晒したメスを後ろから見つめ、ずんっ!ずんっ!とまんこを掻き回していく)
(まんこの肉が)絡みついていくのを味わっていって)
(卑猥なメスを支配して、後ろから激しく掻き回していく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、オスとメスの匂いが部屋に)充満して)
あぁ、はぁ、ずっと味わっていたい……そして孕ませたい! あぁ!あ!あん!アン!アン!
(幸せ交尾にアヘって)
(視点が合わない目つきで舌先を出して)
(唇の端から涎を垂らしてだらしないカオで)
(まんこの中で恥ずかし生き物みたいにおちんちんが出入りを繰り返して)
あへ!はへ!はへっ!はへぇ!あひ!ひんっ!
(淫肉もいやらしい生き物みたいにうねって)
(おちんちんを愛でるように絡みついて)
(天国セックスに自我をかなぐり捨てて感じて) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……んんっ……!
(後ろから、両手でケツをグニグニ揉んで味わいながら激しくピストンをしていく)
(姿見越しに、メスがアヘっているのがよく分かって)
(一緒によだれを垂らしながら、天国SEXを共に味わっていって)
はふっ!はふっ!はっ!はっ!まんこっ!まんこまんこっ!まんこっ……!
(まんこが吸い付いて絡みついて、愛を囁いているのをちんぽで感じて)
(メスの愛を感じながら、その肉をちんぽで掻き回していく)
(オスとメスでひとつになって、共に互いの快楽を味わって幸せをかみしめて)
はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ!んっ……!
(両手でメスの腰をつかむと、大きく激しいピストンでメスを突き始める)
(メスに種付けする為のピストンで、心も身体も全てを食らいつくして支配しようとしていて) アッ!アッ!アン!アン!アン1アン!アン!
(オスが深く鈴口が子宮口を擦ってきて)
(お尻を波打たせてまんこをヒクつかされて)
アン!アン!アン!アン1アン!アン!アン!
(単純な鳴き声しか発せられなくなって)
(オスが抜けそうなくらい腰を引いて)
(バッコンと腰をお尻に叩きつける動きになって)
(新しい生命を生み出す動きに代わって)
(メスもお尻を振るのを止めて上体をベッドに沈ませて)
(お尻を高く捧げてすべてをオスに捧げる愛のポーズになって) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ…おおおっ……!
(メスが、上体を倒して尻を上げる、愛のポーズへ移っていく)
(縊れた腰をつかんで、全身を使って、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩きつけていく)
(全てを受け止めるメスを見下ろしながら、ずっこん!ずっこん!と、激しく腰を振って)
(メスのまんこを、全てを味わい、降りた子宮を突いて、メスの全てを味わっていって)
ああっ!おっ!おっ!おっ!おっ……おおおおおっ!!!
(そして、ずんっ!とメスの最奥を突き、ぐぅっ!と子宮を押し上げ子宮口を押し広げて)
(根元まで突き入れたまま、「ぶびゅっ!ぶびゅびゅっ……ぶびゅびゅっ……びゅびゅっ……!!!」と)
(熱い子種を子宮に注ぎ込み、新しい命を作り始めてしまう)
おおっ!おおおっ!おおおっ…おおおおっ……!!!
(もはや、全てを捧げるメスに自らの子種を注いで孕ませる事しか考えられなくて)
(根元まで突き入れたまま、何度も身体を震わせ、金玉とちんぽを収縮させて)
(愛するメスにDNAを注ぎ込み沁み込ませ、生殖の儀式を執り行っていく) おっ!おおっ!おおっ!おおっう!
(おちんちんとまんこの擦れ方が変わって)
(オスメスに新しい感動を与えてしまって)
(野生の声で鳴きあって)
おおっ!おおっ!おっ!おっ!おぁん!あおっ!
(オスがメスの最も恥ずかしいところで弾けだして)
(そのせいでメスも強制絶頂させられて)
(イキ声で鳴きながらまんこはおちんちんを捕食することに貪欲で)
(新しい精を飲み込むためにうごめいてしまって) おおっ!おっ!おおっ!おおっ……おおっ……!!!
(メスの一番最奥で、雄が厚い熱を弾けさせていって)
(すると、メスも強制絶頂に達して、イキ声で鳴き始めるのを聞いて)
(しっかり根元まで突き入れたまま、何度も何度も身体を震わせて精を注ぎ込んでいく)
(メスの穴も熱く蠢いて、精子を飲み込んでいくのを味わっていって)
はぁ、はぁ……はぁ……!
(まだずっぷり貫いたまま、種付けの余韻を味わっていく)
(今度は抜かないで、子宮に蓋をして)
(メスに上体を落とさせたまま、精子を子宮で温めさせていく)
(じっくりと、卵子に向かって精子を襲わせていく)
(オスとメスの、最強のラブラブ受精卵を作らせていって) はぁ・・・はぁん・・・ぁん
(まんこが隙間がないくらいにおちんちんの根元に吸い付いて)
(淫肉が脈打っておちんちんを絞って)
【そろそろナノデオヤスしマスネ】 ふぅ……はぁ……!
(まんこが吸い付いて、みっちり精子を受け止めているのを感じる)
(結局、今晩は二人裸のまま抱き合って寝てしまう)
【うん、おやすみなさい……逢えて嬉しかったよ】 【ロールにお借りします。】
【移動してきましたが、書き出しの方はどちらからにしますか?】
【私からの方がいいでしょうか。】 【そうですね、イメージがある程度固まっているのであればお任せしたいですが】
【どのあたりから始める感じで考えてますか?】
【こちらからだとある程度決めてしまわないと動けないとおもうので】
【たぶん既に捕まえて、蟲を寄生させて調教する辺りから始めることになると思いますが】 【まだ捕まる前から、ですね。】
【丁度オンラインゲームの世界に迷い込んでどうしようか?と考えている所でしょうか。】
【手っ取り早くするなら其方かのほうがいいですかね】 >>106
【ではそちらから書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか】
【隙を見て、小さな蟲を寄生させて自由を奪って持ち帰りみたいな感じでどうでしょう】 【わかりました。では書き出しますので時間貰いますね】 (これは、どういう事なんだろう。自分は自宅で何時もの様にNeo Fantasy Online
通称NFOをしていたのだ。この日はあこと共闘クエをする約束をしていて。)
(少し早く用事がおわったので、先にinして待機していたらうとうとして、目が覚めたら
オンラインゲームの世界に入り込んでいて)
「と、とにかくまずは情報収集しないと、だよね……ギルドには…だめ、連絡がつかないみたい…」
「……うう、どうしよう…と、とりあえず酒場に行ってみよう…何か情報があるかも……」
(幸い見知った街中だ。勝手知ったる街並みをまさかリアルで動くことになろうとは。ちなみに頬をつねってみたがちゃんと痛覚はあった)
(衣服は私服ではなく、魔法士クラスの衣装(特訓後)幸い魔法は使えるみたいで試しに雑魚モンスターを魔法で倒してみた)
(自分の手から火球が出るのを見れば流石に驚きもしたが慣れたゲームなのですぐには順応した。自分はrinrinとしての力は失ってないみたいだ)
(そして現在に至り、なにか情報がないか?あこと連絡が取れないか等模索しはじめていて)
【こんな形でしょうか。】 ああ、あんた……何か探し物か?
そんなところに突っ立ってると邪魔になるぜ。
(その女は、見るからに場違いだった…少なくともこんなところに来るような人種ではない)
(妙に身綺麗ではあるが、服装からして魔法士らしいが…立ち振る舞いが明らかに素人のそれだ)
(何らかの情報を求めているらしく、酒場の前で立ち往生しているようだが…ああいった輩はいいカモなのだ)
(少なくとも、自分のような類の人間には)
そんなお上りさん丸出しでこんなところに入ってもカモられるだけだぜ。
一体何の用事だよ?
(相手の気をひくために会話を続ける)
(肌も綺麗で、顔立ちも整っている、体つきも悪くない)
(かなりの上玉、しっかり仕込めば高く売れそうだ…と内心でほくそ笑みながら)
(飼っている蟲をひそかに飛ばす)
(奇怪な形状をした羽虫のようなそれは、人間の雌の耳穴からはいりこみ、脳に巣食って支配する魔法生物の一種)
(隙を見て目の前の雌に憑りつくように仕込んである)
(あたりまえだが、NFOには出てこない代物だ)
【書き出しありがとうございます】
【改めてよろしくお願いしますね】 「あ……いえ。お上りさんという訳ではなくてですね。
そうだ…すいません、ここはフライクベルト…でいいんですよね??」
(話しかけてきた人物にそう問いかける。一応一通り見て回った感じでは自分の見知った場所のハズで)
(村長にも会って来たのだが、少し印象が違ったようにも思えてならない)
(しかしながら確実にはじまりの街だと断言できる情報等もあって。ならなぜ自分が今ここに居るのか?)
(どうすれば元の世界に戻れるのか。皆目見当がつかない以上、確実な情報が必要なのだ)
(少し怪しげな男性ではあるが、此方に話しかけてくるNPC等まず居ないはずなのだ。)
(そう思い、逆に問いかけてみたのだ。当然男が考えている事なぞ知る由もなくて)
【返事遅れました…><】 >>111
はあ?何当たり前のことを聞いてるんだ、アンタ。
そんなこともわからないのにどうやってここまで来たんだよ。
(会話の内容から、かなりの世間知らずであることはわかる)
(育ちも悪くないようだ…どこかの貴族か何かだろうか)
(様々な人種を奴隷商人を生業としている男は、そのような辺りを付けたが)
(あたりまえではあるが、流石にこの世界に極めて近い内容のゲームを遊んでいた異世界の人間とは思いもよらない)
まあ…それでだ、そろそろいいか?
(話をしている間に後ろに回り込んでいた蟲が)
(微かな羽音と共にタイミングを見計らって燐子の耳にはいりこんで)
(僅かにチクリと刺したような痛みとともに、脳の奥へと根を張って伸ばしていく)
(それは燐子の脳を不完全ながらも、乗っ取り、痺れるような感触を伴って五体の自由を奪っていく)
(彼女が…手足が自由に動かなくなったことに気づくのに,そうはかからないだろう)
ああ、「大声は出すなよ」…それと、「万歳してみろ」
(目の前の調子から、蟲が憑りついたことを見定めて、試しの命令を出してみる)
(脳に巣食った蟲が、宿主の意向を無視して、主人の命令をかなえるために体を操り始めて…)
【お気になさらず】 >>112
「で、ですよねあはは…すいませんヘンな事を聞いてしまって。では私はこれで失礼しますね」
(男はあきれ顔で語りかけてくる。それもそうだろう。男にとっては当たり前の事なのだろうから)
(此方にしてみれば当たり前の様で異常事態なのだ。なんとかして元いた世界に戻らないといけない。)
(そうして男の脇をすり抜けようとした時だった。)
―ブウウウンー
「痛っ……何、蟲……?あっ…中に…い、嫌っ…!!!」
(耳元で羽音が聞こえたかと思えばそれがいきなり中に入り込んできた。そして激痛にも近い痛みが)
(耳奥から走り思わず蹲る。そしてグチュグチュと耳奥から何かが這いずる音が聞こえてくる。)
(たまらず大声をあげようとするが)
「大声は出すなよ」…それと、「万歳してみろ」
「えっ……」
(唐突に声が出せなくなってしまう。そして両手がゆっくりと万歳する様にひとりでに上がり始める)
ーそんな……身体が、勝手に…どうして……!?い、言う事を…聞かない……ー
(男に言われた通りに万歳してしまう。必死で身体を動かそうとするがどうにもぎこちない動きしかできず。)
(辛うじて動くものの、ほとんどそれは動けていないと同義に近い状況だ) >>113
…よし、とりあえずは成功したようなだな。
(ぎこちないが、命令の通りに動いた燐子見て頷き)
(蟲が彼女に定着したことを確認する…あとは、いつも通りに持って帰るだけだ)
(時間をかけて何度も犯して蟲を脳に馴染ませれば、残った意識も飲み込んで従順な性奴隷が出来上がる)
(奴隷商人の、いつもの手口だ)
(酒場の前にいたのも、適当な獲物を物色していただけ)
「手を下ろせ。そのまま、声は出すなよ」
「離れないように俺の腕を抱きしめたまま、黙って俺についてこい」
(商品の仕込みと保管を兼ねたアジトに、彼女を引き連れて歩き出す)
(往来で体をまさぐる訳にもいかないので、二の腕で感触を楽しむことにした)
(はたから見れば、似合わない連れ合いにも見えるだろう)
(今回の獲物は結構な上物、仕込むのも随分楽しめそうだと、燐子とは裏腹に足取りも軽く…)
そら、ついたぞ…「もう声はだしていいぞ」
(裏道を通り、迷路のような路地を通り抜け、たどり着いた建物の中に連れ込んで)
(地下室に降りたところで、ようやく声を発する許可を出して)
【すいません、お待たせしてます】
【時間の方は大丈夫ですか?】 「ううっ………………」
(口を開いて反論しようとするがどうやっても口が動かない。先ほどの蟲はどうやらこの男の仕掛けた物らしい。)
(此方を品定めするかの様な男の視線に嫌気がさす。身体が動けば魔法の一つや二つで直ぐに
やっつけてやるのに…。)
「う、ぁ………………は…………ぃ」
(そして男の命じるままに、万歳する腕を下ろし、そして男に腕に絡みつく様にだきつく)
(その際豊満な胸が男の二の腕にあたるだろう。それさえも楽しんでいる様だ)
(そうして身体は男の言いなりのまま、酒場を後にしていく)
(街中で明らかに異質なカップルが歩いているにも関わらず、街の人々は此方に対して一切なにも言ってこない)
(助けを求めようにも口が開かず身体は自然に動いていく。程なくして街の路地裏のほうへと進んでいく)
(そこは本来なら侵入不可エリアのはずだが…)
「……えっ…。」
(か細く声が漏れ出る。侵入不可のエリアに身体が入り込んでいくからだ。程なくして見知らぬ路地裏へと連れ込まれていく)
(男は慣れた様子で道をいき、そして一件の家にたどり着いた。そこの地下へと連れ込まれて)
(地下室はまるで拷問部屋といった感じに様々な卑猥な器具が用意されていて。雑誌等で見た事はあるが実際みればなんとも禍々しいものか)
(声を出す許可が下りた所でようやく口を開く)
「はぁっ…はぁっ………ここは、どこですか!?本来なら入れない場所に何故貴方は入れるのですか!?」
「そして私をどうするつもりですか……」
(身体が動かない以上、魔法は使えない。言葉だけは喋れる為、取れる行動は一つしかない)
(男の目的を聞き出し、なんとか脱出する術を探す事だ)
【此方こそ遅くてすいません。時間は大丈夫です」 【すいません、一旦落ちないといけなくなりました】
【本日中であれば20時くらいから再開できますが、ご都合どうでしょうか】 【わかりました。ではまた20時にここでどうでしょうか?】 【急にすいません、では20時にまたここで】
【一旦お返しします、失礼しました】 >>115
本来入れない…?さっきから何を言っているんだお前は?
よほどの世間知らずか?あんなところにのこのこ来るわけだ。
まあいい。「とりあえずお前の名前を教えろ」
(侵入不可の縛りもゲームの仕様)
(限りなく近い、というだけで現実であるこの世界にそんな縛りなどある筈もない…が)
(ゲームの中の世界と思い込んでいる燐子は気づかず)
(男もまた、そんな事情などよる由もない)
ここは入荷した商品を仕上げる、調教部屋だよ。
商品は、お前のような若い女だ…意味は分かるよな?
性欲処理に使う奴隷、性奴隷って奴だ。
(ゲームでは侵入不可能だったエリア…設定上は裏社会の人間が屯する区域、となっていた)
(そこで取引される違法な物品の中には、奴隷に堕ちた人間も含む、とも)
(NFOはR18のゲームではない為、設定をにおわせるフレーバーテキストがあるくらいだったが…ここは現実)
気づいているだろうが、お前の頭の中には俺の飼っている蟲が入り込んでいる。
そのせいで、お前は俺の命令に逆らえないわけだ。
例えそれがどんな命令だろうとな…そら、ひとつ試してやろうか?
「俺の唇に舌を入れて吸いつけ、抱きしめながらキスしろ」
「舌と舌を絡める、濃厚をな奴をだ」
「根元から絡める様にして俺の口の中をかき回して舐めまわせ」
「俺が背中を指で3回叩くまで、決して止めるな」
(前菜代わりに燐子の唇を味わおうと、命令を下す)
(脳に巣食った蟲が反応し、再び命令に従い宿主の肉体を動かそうと)
(身体を操り動かし始めようとする)
(とはいえ、まだ完全に乗っ取られたわけではない以上)
(燐子の意識保たれたまま、その全てを感じ取ることができるだろう)
(生臭そうな男の吐息が鼻先をくすぐる感触も、その先も全て…)
【すいません、再度お借りします】 「貴方こそ何を言ってるの……?貴方はNPCじゃないの…?」
(こちらと全く話がかみ合わない。それもそのはず。燐子はゲームの世界だと思い込み)
(男は現実だと思っているのだから。そしてここは燐子が思うゲームではなく現実。地下室のカビ臭い香りがそれを物語っている)
(しかし認める事等出来ようか…そうこうする内に男は更なる指示を飛ばしてきた。名前を教えろという)
「どうして私が名乗らないと…うっ……ぁ………わ、たしは………白金……燐子……といい、ます……」
(口が勝手に言葉を紡ぎだす。その事に驚愕する燐子だが口は止まらないままに名前を告げて)
「奴隷部屋…そんな……そんなの、ゲーム上の設定のハズです!!NFOは全年齢対象のゲームで…」
「こんなの、聞いてない…い、嫌……性欲処理につかう奴隷なんて…なりたくない…」
(ぺたんと、その場で崩れ落ちる燐子。男の言う通りなら自分はこれからここで男の手により、調教を受けるのだ)
(そして自分の頭の中には男の蟲が入り込んでいて、どんな命令も勝手に受け入れてしまう。逆らいようがない)
(ログアウトもできない。どんどん絶望が燐子に押し寄せ、感情を埋め尽くしていく)
(そこに非情な命令が告げられてしまう)
「俺の唇に舌を入れて吸いつけ、抱きしめながらキスしろ」
「舌と舌を絡める、濃厚をな奴をだ」
「根元から絡める様にして俺の口の中をかき回して舐めまわせ」
「俺が背中を指で3回叩くまで、決して止めるな」
(命令されれば身体がゆっくり動き出す…)
「い、嫌あぁぁぁぁ!!!!やめてっ!やめてぇぇぇぇぇーー!!
助けてっ…誰かっ、友希那さん!氷川さん!今井さん!あこちゃん…誰か、誰かぁぁ…!!」
(悲痛な叫び空しく必死で抵抗するが…身体がいよいよ男に密着し、顔が近づいていく。そして…唇がゆっくりと重なり合う)
「んっ……んふっ…ちゅ、ちゅぱ………じゅるるる………じゅぷっ…んんんん………!!」
(男を抱きすくめ、フレンチキスから、舌を差し込むディープキスへと変わり、そして根本から絡め合わせ始める)
(初めてのキスが無残にも失われ、臭い男の唾液がどんどん自分の口内に入り込んでくる)
(必死で離れようとするのだが口づけは終わることなく男が背中を叩くまで…)
【おまたせしました。またよろしくおねがいします】 >>121
(命令通りに舌を絡めてくる燐子の舌に)
(根元から舐め上げる様に絡めると、与えられた命令に従って相手も積極的に絡めて返してくる)
(唇を吸えば、相手の肉体も、その主の意思に反してそれ以上の勢いで吸い付いて)
(舌の動きで誘導してやれば、歯や頬なども舐めまわさせることもできて)
(その口を存分に堪能しつつ、初めてのそれを奪った満足感も味わい)
(わざとぐちゃぐちゃと音を立てる様に)
(男とは対照的に、仄かに甘い彼女の唾液の味をかきまわし、味わいながら…)
(脳に巣食う蟲に操られた燐子の唇を数分に渡って貪り続けて)
(蟲が、僅かに浸食を強めたあたりで、ようやく背中を指で叩いた)
思ったより悪くなかったぞ。
まあ、この通りだ…燐子、だったな。
「締めにもう一度軽くキスだ」
そら、逆らえないのは、これでわかっただろう?
それと、惚けるにはまだ早いぞ?これからが本番だからな。
…おい、「目をそらすな」
(じっくりと接吻をを味わっていた為に)
(既に竿に青筋を浮かせていきり立った男の肉棒を、躊躇なく晒す)
(赤黒く使い込んだ亀頭の先はつるつるに張って、鈴口からは透明な汁がに染み出ている)
(くびれや竿のいたるところに、白いカスがこびりついて臭気を放つ)
「跪いて、目の前のチンポの匂いを嗅げ、先端に口づけしろ」
「歯は立てるな」
「飴を舐める様に、舐めて、しゃぶれ」
(絶望に沈む燐子に、畳みかける様に口淫の命令を下す)
(奉仕の仕草を彼女の脳に刻み込むため、男の肉欲を満たすため)
(蟲の脳の支配を強める為)
(今まで何回も繰り返してきた命令だ) (男の命令通りに根本から扱きあげるかの様に舌を絡め、吸い上げていく)
(臭い唾液が口内に溜まればそれは自然と飲み干されてしまう。涙目になりながら)
(けれども一向に口づけは終わらない。数分間という燐子にすればあまりにも長い、
地獄の様な時間は、ほぼ酸欠状態になりかけた時になりようやく終わりを告げる)
「じゅるぅ…ぐじゅ、ちゅぶ……ぷぁっ…ぁ、ぁ………」
(だらしない顔をする燐子。頭が重くて、怠い。そして少しの身体の火照り)
(蟲が少しずつ浸食しているのだと男に説明され、そしてそれが事実なのだと直感で気づいてしまう)
(目をそらそうとすると、命令されビクンッと身体をこわばらせ、強制的に見つめさせられてしまう)
「う、ぁ…ほん、ばん………?あっ、ああ……い、嫌ですっ……そんな、そんな事できません!!」
「嫌ぁああぁぁ!やめてぇぇーーー!!そんな物、舐めたくないっ、舐めたくないよぉぉぉ……」
(無慈悲な命令。今度は男の肉棒を奉仕しろといった物だ。泣き叫びながら抵抗を試みるも、すとんと膝から崩れ落ちたかと思えば)
(ゆっくりと顔がチンポへと近づき始める。必死に、必死に抵抗する燐子。そのせいか酷く動きが緩慢になる)
(それでも蟲の侵略は進み、いよいよ唇はチ亀頭に触れてしまう)
「嫌ぁぁあ……んぶっ、んんん……ちゅ、ちゅぱ……うぇぇぇ……!!」
(軽いキス。それだけで凄まじい腐臭が鼻をつく。見れば黄ばんだカスがついており、そこから放たれている様だ)
(そしてそれを、舌先で舐めらされて。口内に入れば嗚咽を漏らして。それでも奉仕の手は進んでいく)
「んぶぅ……じゅる……ぶぇぇぇぇ!げほっ、ごほっ…ちゅば、ちゅぅぅ…」
(歯をたてず、飴を舐める様にしてしゃぶる。グローブでつつまれた手を男の竿に添えながら)
(当然したことのない事だが、何故か奉仕の形が様になっている。これも蟲の効果なのだろう。)
(けれども燐子はそんな事知る由もなく、奉仕行動はどんどん悪化していく) >>123
いいぞ…口の動きがたまらん、「もっと吸ってくれ…」
(絡みついてくる舌の動きに息を吐く)
(じわじわと先走りが溢れ続けてとまらない)
(容姿もそうだが、今まで出荷し続けてきた女と比べても燐子は当たりのようだ)
「竿を扱きながら舐めろ」
「滲んでくる汁はすべて舐めとれ、舌の先ででほじってなめろ」
「こびりついたカスは唾液でふやかして舐めとれ」
(脳内に巣食う蟲により、燐子の口技は命令に応じてある程度最適化されている)
(彼女が感じた男の肉棒に触れた反応を、情報として読み取って)
(それに対する最適な反応を探りながら、彼女の体を操っている)
(そのため、経験のないはずの彼女の奉仕でも、十分な悦楽を得ることができる)
(ただし、全く経験のない状態で、それを行わされる燐子にはたまったものではないだろう)
(恥垢を舐めとる際のえぐみや、生臭い先走りの味など、全て味合わされるのだから)
くっ…「奥まで咥えろ」
「唇で締めつけて、舌を絡めながら喉までつかって口全体で扱け」
「休みなく責め立てて、口で精液を絞り出して飲み干せ」
(昂ってきたようで、絶頂に至る為の命令が追加される)
(それに合わせて蟲の浸食も進み、思考を鈍らせ、目の前の男への隷属衝動が少しづつ刷り込まれ) 「んんんんんーー!!ちゅ、ちゅぅぅ…ちゅぱ、ちゅぅ」
(追加の命令が下れば口は勝手に動いてしまう。涙目になりながら必死の奉仕は続く)
「竿を扱きながら舐めろ」
「滲んでくる汁はすべて舐めとれ、舌の先ででほじってなめろ」
「こびりついたカスは唾液でふやかして舐めとれ」
―やだやだやだーー!!!そんな事したくないよおぉぉ!!−
(必死でうめき声をあげる燐子。しかしそんな事お構いなしに身体は動く。)
(優しく竿を扱きあげる手。滲んてくる汁を丁寧に舐め取る舌。そして尿道まで舐め上げて)
(エグみがするカスを唾液でふやかし、そして舐め取っていく。凄まじい激臭に吐き気を催しながら)
(しかし奉仕の手は止まらない。寧ろどんどんエスカレートしていく)
(全くの経験なしな燐子だが寄生蟲による操作は実に的確で、まさに娼婦さながらの動きを強制させていて)
「奥まで咥えろ」
「唇で締めつけて、舌を絡めながら喉までつかって口全体で扱け」
「休みなく責め立てて、口で精液を絞り出して飲み干せ」
―嫌あぁぁ…!!!これ以上はやめてぇぇぇ!!−
(泣きじゃくりながら、命令通りに身体が動く。奥まで加え混み、唇でがっちりと締め付け舌を肉棒にからませながら
口全体で頭を上下に揺さぶりながら休みなく責めあげていく)
(まもなく男は射精するのだろう。肉棒がどんどん熱くなっていくのを感じ取る燐子。同時に、嫌々やらされているはずなのに)
(何故かこの男に奉仕しないといけない。そんなありえない感情がゆっくりとだが確実にこみ上げて来て)
(それが蟲による浸食なのだと直感で分かりつつもどうしようもできない。どうにかしようという感情さえ朧になりはじめているのだから…) >>125
おお、出る、出るぞ…この雌、本当に当たりだな…
完全に仕上がるまで楽しめそうだし、高く売れるぞ…ぉ、おお…!
(涙目になりながら肉棒をしゃぶり、吸い付いてくる燐子の動きに齎された)
(こみあげて来た射精衝動に抗わず、絡みついてきた舌の上に射精する)
(命令のままに精液を搾り取ろうとする口技に身を委ねて、ゼリーのような濃厚な精子を)
(どれほど内心で泣き叫ぼうとも、残さず飲み干して後始末までしなければならない彼女の様に興奮したのか)
(燐子の口の中にぶちまけていく…のどにひっかかり、飲み下すのも困難なそれ、何発も)
はあ…
(口で絞り出せ、という命令の通りに尿道に残る残滓に至るまで)
(全て宿主の胃に収めようと、蟲は彼女の身体を動かそうとする)
(燐子の舌で感じた精液の味や質感などの情報が、脳に巣食う蟲に届けられ)
(射精するたびに蟲による脳を支配が最適化され進んでいって)
…「もういいぞ、いったん離せ」
(後始末に舐られた刺激で復活した肉棒を口から吐き出させて、次に試す仕込みについて考えを巡らせる)
(胸を使った奉仕を仕込むか、前や後ろの穴を使うか…そこまで考えてから、途中で気づく)
おい、燐子お前…処女か?「答えろ」
(おそらく今までの反応から未通だろうが…そうでなければ胸を)
(処女であれば、そちらの方も貰ってしまおう…そんな風に考えて)
【ところで、本日は何時ごろまで大丈夫でしょうか】
【こちらは遅くても23:30ごろには落ちないといけないのですが】 【では本日ここまでとさせてもらって良いでしょうか?】
【次回なんですがいつごろ回せそうでしょうか?】 【すいません、ありがとうございます】
【平日は予定が不定なので】
【次の土曜日の20時ごろか、日曜なら13時くらいから大丈夫だと思います】 【了解しました。では土曜日の20時からとさせてください。】
【長時間お付き合いくださりありがとうございました。】 【いえ、こちらこそありがとうございました】
【では、伝言板の方でその時間にお待ちしていますね】
【スレをお返しします、おやすみなさい】 【間違いなくここだよな?】
【今からしばらくここをお借りするよ】 >>131
間違いなくここだよ
スレをお借りします
どんな感じにしたいか希望はある?
もしなかったらぱぱっとはじめてしまう感じで用意するけど >>132
あんまり凝った感じのはなくたっていいと思ってる
出会いがどうこうとかやり始めたら長くなりそうだしね
なのでぱぱっとって感じで用意してもらっていいかな? 最近の子はこういうことに慣れてマセてるんだね〜
こんな風で始めてみちゃおうか
どんなポーズして欲しいかあったらどんどん言いなよ?
(額のクリスタルが赤いカラーが身に着けた鎧と魔法の義腕を外し)
(男の前で忍び衣装のようなレオタードの格好になると)
(線の細い身体から自己主張してる乳房を張って見せて)
(裸に近い姿でも長命種らしく余裕のあるどことなくボーイッシュな笑みを浮かべ) >>136
若いとか関係ないって、一皮剥けば男も女もこういうことが好きだよ
う、おっ……
(装備を脱いでいく様子を見ていると身体の線がくっきり浮かぶ姿に見惚れてしまう)
(その身体を見て興奮すると、男も自らの装備や衣服を乱雑に脱ぎ散らかして)
(下着一枚だけの格好となるが、股間は既に大きくなり始めていた)
それじゃこんなポーズとか襲われているみたいで興奮するだろ?
(体ごと迫っていくとベッドに押し倒して仰向けに寝かせてやり)
(男の視線が乳房を股間といった性的な部位を見つめながらハンティの両脚を大胆に開かせていく) >>137
へ、へぇ……襲われてるレアなあたしが見たいんだ?
興奮っていうよりその手並みの鮮やかさに驚くばかりだよ
まったくあんたは何人にもこんなカッコにさせて来たんだろうね……
(何者にも侵され難いドラゴンカラーのマニアックな身体の線が股間を勃起させた男に見つめられて)
(長い耳を若干の緊張に垂らすとベッドに素直に押し倒されて)
(乳房はおっぱいアーマーに沿った形をして美乳の頂きがぷくっと立ち)
(大胆に開かさせられた脚から覗きこめばレオタード越しに小さな秘裂が開帳して) >>138
しょうがないだろ、こんな体見せられたら襲われたって文句は言えないぞ?
こんな格好させたのはこれが初めてだ……なんてな
(隠しもしない胸の形に興味を惹かれて輪郭を確かめるように乳房を撫でさすっていく)
(愛撫していると先端の変化に気づき、頂きを虐めるように指先で転がしていった)
んんっ……
(特徴的な長耳に唇を当てると軽くそこを舐めながら股間にまで手を伸ばして)
(まだ直接とはいかずレオタードの上から秘裂に触れてくすぐるように撫でていく)
(耳元で息を荒くして、今にも襲ってしまいそうなほど興奮している様子が伝わってしまう) >>139
あっ、あっ
あ、あははやめてよ、そんならあたしで筆おろしってわけ?
こ、こんなにも上手なのに、んっ、そこ……
(撫でさすられる感触が心地よくて乳房は女の柔らかさを伝えながら喘ぎ始める)
(先端を虐められると鬼神のごとき強さを持つハンティも参ってしまって、乳頭を勃たせる)
あっ……ああぅ……
(キレイな耳を舐められ脚の爪先がつんのめり、呼吸は股間を触れるのを許してしまう)
(くすぐる繊細さに腰を浮かせると淫らなポージングで男根をねだる動きをして気分を高め)
(黒髪のカラーという希少種が人間の興奮している様子に瞳をとろんとさせて堕ち) >>140
なんだよ、これだけの女で筆下ろしするのも悪くないだろ?
そっちは俺で初体験ってわけだ……
(女に触り慣れた手つきで胸をもてあそんでいき、勃ってきた乳頭を摘み上げる)
(指先で挟み込んで軽く捻るような動きを加えて強めの刺激で翻弄しようとして)
くちゅ……ん、ぅ……
男に襲われるのも新鮮だろ?
(耳を舌先でくすぐって惑わせながら、相手の瞳を見て堕ちたと分かった瞬間に手つきが変わり)
(かろうじて肌を覆い隠すレオタードを力任せに破いてしまい肌を露出させようとしていく)
(ハンティは本来なら簡単に襲える相手ではないと知っているため、本気の陵辱とはまた違った雰囲気の中で裸に剥いてしまう) >>141
ひゃん……!?
(明らかに初めてでない手つきに乳房をほぐされて乳頭を抓られた瞬間に甲高い声をあげる)
(戦場で翻弄していた魔戦士が今は強めの刺激で乳首を弄られて翻弄されて)
(処女のカラーがメスの顔を晒す)
そ、そうだね……
ボーヤにしては、はぁ、上出来ってところ……
(舐めているとどこか甘い味のする耳から物欲しそうにする瞳まで快活さがいやらしく変わる)
(薄手の鎖かたびらとなっているレオタードは力任せに破れてところどころ傷痕のある白い肌が露出し)
(合意のある陵辱で裸に剥かれて、触れられていた閉じた秘所が薄っすら濡れている有り様で)
(戦場で犯されているような雰囲気でそっぽも背けてみて) >>142
褒めてもらって光栄だな……処女のお姉さん?
(男より遥かに長い時を生きてきた相手を性的な刺激で惑わせて)
(珍しく可愛らしい声が聞こえると男はますます増長し、濡れていく秘所の淵を指でなぞっていく)
いつまで強がっていられることやら……
悪いけど、こんなにもそそる体で生まれた自分を恨めよ
(肌に傷痕があっても少しも気にせず、むしろ愛おしむように傷痕を撫でさすっていった)
(ハンティの肢体に興奮し、まるで本気で犯そうとしているよう錯覚しながら股間を隠していた下着まで脱いでいく)
(凶器のように硬くそそり立つ性器を見せつけ、それを濡れた秘所に宛てがっていき) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています