いきなりろくに動けなくされて、
そっから散々搾り取られるってどんな気分なんだろ？
まあ貴方の反応を見てるとそれが嫌って事は全然無さそうだけど…♪
(彼には受けの素質があったのかもと内心でほくそ笑みながら、
新しいおもちゃになりそうな彼へ快楽を刻み込んでいく…。
好きな時に好きなだけ攻めさせてくれると言うなら悪くない。)
もしかして…さっきの私のおっぱい気に入っちゃった？
んっぷ…はぁ…っ♪
貴方はもう私のおっぱいから逃げられない…♪
(まだパイズリをされたいと聞けば口の中から一旦解放し、
またしてもお得意の膝上パイズリの体勢へ持ち込むと、
潮を噴かせたときのように先端だけを出して挟み込む体勢へ。)
(そこから今度は頭を前傾させるようにして、
はみ出している先端へ舌を伸ばしてレロレロと鈴口を穿って…
そのまま更に身体を縮こまらせるようにすると、
谷間に隠れていた次は今度は彼の先端は彼女の口内へ隠れて…)
(口の中でしつこく吸引を繰り返しながら、
おっぱいを揺さぶって根本には柔らかさを与え、
そこから彼の顔を見ようとすれば自然と上目遣いで覗き込む格好に…。)