最初は夢を見てるような感じで、でも段々実感がわいて…
嫌なわけないです、気持ちよくて…ずっとこのままなんて思ってたり
(自分が今日、どうして整備に来たのかを忘れしまいそうになる)
(しかし、そんなことしたら二度とレイチェルさんに会えなくなる気がして)
…とても、気に入りました……また挟んでほしくて…あぁっ…
(再び男性器が乳房に挟まれると、目をトロンとさせて下腹部に目を向け)
い、いいっ……それ……!
(鈴口への愛撫は一際感度が高く、潮を吹いた時に似た感覚が走る)
んぅ……ハァ…あぁっ……
(口腔へと男性器が納められると、腰が何度も小さく跳ねて、呼吸も再び荒くなる)
……このまま、また出したい!