MSも男の人も反応が良い方が私は好きよ。
気持ちよさに我慢しきれないで、
腰が動いたりとか声が出たりとかぁ…♪
(恥じらいを見せながら声を上げる姿にご満悦な様子だ。)
んんうぅっー♪んぐぅうぅ♪
そうそう♪まさにその感じが好きなの♪
身も心も気持ちよさの事でいっぱいになってる感じ…♪
あはぁ…一回目の時よりスゴい反応してたよ?
立て続けにイカされるってスゴい…って感じに身体が言ってるもの♪
(潮吹きを伴う射精の後にまたも射精した彼の反応は、
彼女が思い描くような女の子にイカされる男の人そのものと言った所。
下乳にぐいっと押し付けられる感触と同時に、
口の中へと勢いよくぶち撒けられるのを、
彼が望んでいるだろうままに喉で受け止めては飲み下していく。)
(声、腰の弾み方、射精の勢い、スゴい事になってる顔…
今の彼から感じられる何もかもが、
私の与えた快楽を正直に物語っているかのようだ。)
ふふぅん…♪こっからまだしてもいいのよね?
普通の人だったまだヤるって聞いた途端に、
イヤイヤ言いながら逃げててもおかしくない頃合いよ?
もう既にいっぱい出してるけど頑張って硬くしてて?
こうなったらもう貴方の精子の一匹だって逃しはしないから…♪
(膝上パイズリ状態から今度こそ解放すると、
既にぐったりになってるだろう彼の身体をベッドに転がし、
彼の下半身に跨るような体勢へ持っていく。)
(彼を攻める過程でこちらも興奮状態となっているのか、
既に挿入を苦もなく受け入れられるくらいにびしょぬれになっている。
そのまま天井を向いた勃起に手すら添えず、
腰の動きだけで膣穴へと導く手練れっぷりを見せつけ、
ぬるりゅっ…と自らの秘部で彼の勃起を咥え込む。)
(彼女の今までの言動からここで何人も咥え込んできたのは明らかなのだが、
それが嘘だと言うかのようにキツく、
彼とそこまで変わらない年齢の少女と交わっているのだと教え込ませて。)
ほら…こうやって中に入れながら、
私のおっぱいに触りたかったんでしょ?
貴方から搾り取ったのでドロドロのびしょぬれだけど…♪
(そう言いながら彼の手首を掴んで、
自分の身体から突き出すような膨らみへと誘導していく。)
(たっぷりと念入りにヌいているとはいえ、このまま腰を動かそうものなら、
彼が暴発してしまっても何ら不思議ではないのを察しているのか、
先程までの攻めっぷりも嘘のように彼の出方を伺うかのようだった。)
【本番まで一気に持っていこうとしたらスゴい長さになっちゃった…。】
【下二つの分だけ返してくれればいいからね?今夜もよろしく。】