>>447
頭の中がスゴい事になってそうね?
でもそれ以上に私のおっぱいと貴方のモノが…♪
(今までの行為で汚れてしまった身体はそのままで跨っている。
パイズリで弄んだ事が丸わかりな谷間はそのままだし、
勃起の方も精液で汚れているのを気にも留めずに生挿入していたり…。)

エッチでしょ?
上になってするのをこんな風に何回もしてるんだろうな…
みたいに思ったんじゃない?
(慣れているのは騎乗位に限ったことではないが、
それを意識させるために行ったので思惑通りと言った所だ。)

どう?これが貴方のモノを散々弄り倒した私の胸よ?
こんなのにモノをメチャクチャにされたら、
貴方は耐えられるわけがないって実感は湧くかしら…♪
(ニヤニヤと笑みながら彼の手の中に褐色爆乳の感触を与える。
少女の肌そのものの滑らかさでありながら、指からはみ出るほどに大きくて重たい…)

ぁっ…そういう時は下から押し付けるようにするのよ?
さっきまでの射精の時にぐいって押し付けてたあの感じ。
というか貴方まだ動ける余裕あったんだ…っ♪
(彼の腰が動いたのを察すると、ハンデは終わりだとばかりに、
上下の動きでのピストンで自らの体で勃起が膣襞で擦る快楽を味わいつつ、
彼の勃起を膣襞で攻め上げるかのような騎乗位を開始して。)
(ゆっさゆっさとベッドを軋ませる音と一緒に、
お互いの下半身がぶつかる音がなって、彼の手の中で爆乳が縦横無尽に揺れ動く…。)