まぁするにしてもまた明日すぐにってワケじゃないけどさ。
でも次する時は貴方に攻めてもらうつもりでいるから覚悟してて…♪
もちろん今みたいに攻めるのは好きだけど、
やっぱりしてもらうのだって気持ちいいもの…♪
はぁ…♪貴方が中でビクビク暴れまわって…っ♪
このまま私の中で貴方を受け止めてあげる…っ!
んああぁっ♪ぁぁぁあっ…♪あっ…
あっ!?ま、またヤリ過ぎちゃった…大丈夫?じゃないわね…これは。
(彼の中出しを嬉しそうな声とともに受け入れてあげて、
吐き出される熱い感触にうっとりしながら彼の顔を眺めていると、
気持ちよさに反応するどころじゃなくなっているのに気がついて…。)
聞こえてないだろうけど…たっぷり搾らせてもらってありがと♪
(そして裸のままで彼に布団を被せると、
今夜だけは貴方の恋人だとでも言わんばかりに、
裸のまま抱き合って一緒に寝てあげるのでした。)
【ちょっと強引だけどこの形で〆るわね?】
【たっぷり搾れて楽しかったけど…そっちは楽しんでくれたかしら?】