ふんっ･･･無駄な足掻きを･･･
逃げ回りながらの攻撃など俺に効くわけないだろう
シュッ･･･バンッ！ シュィィーーーン･･･
（無数の唇に追われながら本体に攻撃をしかける春麗）
（改造人間はテレポートや気を纏った腕で気功拳を弾き飛ばしたり致命的なダメージが与えられない）
お前の素早さは大したものだな･･･だが、人間にはスタミナというものがあるらしい･･･
そろそろ動きが鈍ってくるんじゃないのか？フハハハ
（無尽蔵に追いかけまわる肉厚唇、気功拳で少し数は減ったものの気持ち程度といったところか）
フハハハ･･･もう鬼ごっこは飽きてきたな･･･その素早さを封じてやろうか
シュィィィィィーン･･･ペチャッ･･･ムチュッ！
（いくつかの唇が凄まじいスピードで春麗の尻と胸に張り付き舐めまわしながら内臓でも食らうかのように吸引し始める）
（春麗の乳首を食らうかのように二つと尻の割れ目を境に二つの卑猥な唇が張り付いた姿に）
【胸と尻から体力を吸わせていただき、素早さを封じるために肉厚唇が膨張して重くなっていくというのは大丈夫でしょうか？】