この唇を増やされては逃げきれまい・・・
唇を奪われながらのファイトは興奮するんじゃないのか春麗よ
(春麗が必死に抵抗している姿を見て挑発する)
ここまで抵抗するとは、さすがだよ春麗
だが、唇たちに宙に浮かされたら逃げようもないだろう・・・
(宙に浮いていく春麗を見ながら余裕の腕組を見せつけ)
さて、これから面白くなるぞ・・・
俺の元へ来るがいい・・・ギュイイイン
(唇たちに拘束されている春麗を自分の元へと一気に引き寄せる)
フハハハ・・・無様だな・・・ガシッ!
また俺に抱きつかれてしまっては・・・今のお前では逃れる術はないだろう・・・
これだけ体力を吸われて動き回れるとはいいものを見せてもらった・・・
少しサービスをしてやるか・・・フンっ!ググググ・・・キュポッ!キュポンッ!
(春麗の尻と股間についている唇を吸いついているまま強引に剥がすとその唇を自分の体へと戻す)
(依然、顔と胸には成長中の肉厚巨大唇が張り付いたままで)
凄まじいエネルギーだ・・・すべて私の物にしたい
これだけのエネルギー量だ、、さすがに自慢の尻も垂れ下がっているな・・・ムニュムニュ
(春麗から吸収したエネルギーにご機嫌なのかエネルギーを搾りとったら垂れ下がる尻を揉み始める)