口の減らないお子様ね!あら、今さら誉めたって見逃すつもりなんて無いわよ!
「(コイツの能力が図れない……迂闊に近寄れない…外の兵隊が私がいなくなったと気がつけば応援を…劉鳳を呼んでくれる筈)」
(ニコニコしながら正論と誉め言葉をいう少年を軽くあしらいつつ、アルターを警戒し時間を稼ごうと思案しているとズボンを脱ぎだし)
な、何して!?///アルターが…アイツのに近づいて……っ!?
「(まずい!まずい!何かわからないけどイヤな予感がする!あのアルターに狙われたらダメ!!)」
(子供らしいおちんちんに男性器アルターが近寄って合わさろうとするととてつもない悪寒を感じる)
(HOLYとしての経験則か女の勘か、あのアルターは自分にとって驚異だと脇目も振らず亜空間の中を相手に背を向けて逃げ出していき)