私がヤりたい放題してるのに君だけお預けってのも不公平じゃない？
それに彼氏と彼女ってのはあくまでこのお部屋とかでエッチの間だけ…ね？
ええっと、なんて言ったらいいかしら…そう。恋人ごっこってやつよね。
それに他の子でしっかり経験積んでテクニシャンになって、
私の事を本気でイカせてくれるって言うならその方が嬉しいかも…♪
(彼氏彼女になるのはあくまでその時限り…
ヤるのは構わないしむしろ望む所ではあるが、
そこはちゃんと割り切ってほしいとでも言いたげ。
それに気持ちいい方がやっぱり良いから…と、本心も包み隠さずに伝えておく。)
ふああ…2回もヌイてあげてるのに元気すぎ…っ♪
それはどうかしらね？でもだいたいは正解。
セックスにまで来る状況だと、お互いに興奮しきっちゃってて、
一気にズブって入れられちゃうか、逆に上になってる私が一気にのどっちかね…♪
(彼が甘えるかのように覆いかぶさってきたのを受け止めた後、
パイズリで精液を貪ったままの爆乳が彼の手の中に捉えられて、
指の隙間から溢れんばかりの量感が与えられる…。
ミーアも興奮で体温が上がっており、手の中の感触は一層指に残りそうなもので。)
(そのまま彼のしたいことを察してか足を開く形で秘部を見せつけると、
間違いなくヤリまくっているはずなのに髪の色のような桃色をした雌穴が晒され、
そのまま正常位の体勢で彼の勃起を受け入れる…。)
(流石に未経験のようにキツキツというわけではないが、
秘部が彼のサイズと形に合わせるようにしっとり絡みついてきて。
誰にでも等しく快楽を与える柔軟な雌穴なのだと思い知らせる。)
ふふぅ…おっぱい弾んでる所をみたいの？
それとも私に動かれて搾られたいのかしら…っ♪
こんな可愛い子相手に上になって…キミのことを犯してる感じがスゴいの…っ♪
(騎乗位のリクエストを快諾すると彼の事をベッドにまたも押し倒す形になって、
彼のおへその下に手をつく格好になると二の腕で爆乳がぐいっと押し出される格好になり。)
(彼の体の上で上下にゆっさゆっさと弾むようにすればおっぱいも合わせて揺れて、
機を見て腰を前後に…左右に…時に円を描くように彼の上で踊るように交わっていく。
はぁはぁと興奮の混じった吐息を聞かせながら、反応を伺うようにさっきと違った形で見下ろしていた。)
【今日のスタートはこういう感じね。よろしくぅ。】