凄くお姉さんらしいことを言ってる……!
ミーアお姉ちゃんがボクに加減をしたら沢山溜め込んでない限り、簡単にイクこと無い気がするんだけど考えすぎかな?
(早いのをからかわれると笑顔のままむむむ!と言いたげな目線を送り少しからかい返す。)
言われてみればえっちな本でもさっき以上のエッチはあんまり見ないね……
(こう言われると素直に納得した顔を見せている、どうやら興奮の度合いが強いのも相まって勘違いしてたみたい。)
えっちくボクをからかうのもお姉ちゃん上手だよね、さっきは興奮し過ぎてただけだし!
もー!ボク赤ちゃんじゃないもん!
赤ちゃんはお姉ちゃんの言葉が詰まるくらい上手にえっち出来ないよー!
こんなに早く音が変わるほどボクで気持ちよくなってくれて嬉しい……///
(途中までは喋らずにピストンへ集中してたものの、声が詰まるほどの快楽を与えたのを見ると気をよくし。)
(ミーアの気持ちいいところに自分の雄々しくなったモノを入れて、むにゅんむにゅんで柔らかな感触とずちゅぐちゅと音が更に粘っこく淫らなものに変わると。)
(三回目にも関わらずまた興奮で簡単にガチガチに硬くしてしまい。)
(乳首とその周りにむしゃぶりつきながら、しばらくは軽く腰を上下に動かしてやや小刻みに自分の身体を揺すり。)
(新しい刺激に慣れていくと奥まで入れた状態で前後に動かして。)
(不定期に斜め前の動きと飛沫が飛ぶほど引き抜いてから奥まで素早く激しく挿入を繰り返し、全部の行為に爆乳美女が感じてはいるものの慣れたのを確認すると腰の動きを止めだす)
ミーアお姉ちゃんと話したり、淫らにからかわれつつもいちゃいちゃしたいからこうするね……///
(と耳を先程より赤くして目を合わせられないほどに羞恥に包まれて、対面座位の姿に切り替え。)
(耳を先程より赤くして目を合わせられないほど恥ずかしがりつつもお願いをしてから、また腰の動きを再開して。)
(自身の顔に美女の胸を当て甘えつつ両手でミーアの腰を掴み、前後に動かしだすと。)
(少年のピストン運動のせいで容姿もスタイルも言うことなしの美女の乳首と胸が、盛りの付いた雄の顔に甘く揺れ擦れる。)
【ボクもしたいようにするけど、そう言う風にお姉ちゃんがしたいプレイを伝えてくれるとありがたいなぁって。】
【次のお返事でするし、自分のやりたいことだけをするえっちってボクは苦手なの。】
【反撃な好きなときにしていいし、またボクに主導権を握られての分からせプレイになるなら楽しいからね。】
【反撃の時は一回ボクがイカせられたら、主導権を取り返すと決めた方が分かりやすくていいと思う。】
【あとあと、お姉ちゃんの好みの男性器と女性器の言い方を知りたいなって。】
【お返事書くときにこの二つをどう書くか迷っちゃうの。】
【何も言わず一時間ちょっとも待たせてごめんね。】