>>586
そ。ここにいる間はお姉さんでも恋人でもお望みのままよ?
ふふぅん…どうかしらねぇ?
次に会ったら私のパイズリでキミのおちんちんの我慢強さを試しちゃおうかしら♪
(彼と下半身を繋げてニコニコと笑みながら次の事を楽しそうに語っている。
また身体を重ねても良いって意思表示でもあるだろう。)

でもおっぱいにしゃぶりついて甘えたいなら赤ちゃんみたいなものよ…♪
もし私の身体からミルクが出るなら思いっきりしゃぶりついてみたいでしょ?
へへぇ…男の人と繋がって気持ち良くしてる時ってこっちまで気持ちいいもの♪
次は私がイくまでは我慢してよ?私と一緒にイケるように頑張って…♪
(経験の差はまだ埋めがたいほどの差があるが、
彼のこの調子だとすぐにでも知識を吸収しそうだって考えてもいたり。
アイドルの時は年上ばかり相手していただけに、彼みたいなのとの行為は新鮮で心地よい。)

ぁっ…ぁっ…そこっ、そこだけイジメるのダメっ…♪
おっぱいもそんなに…ひあっ♪も…♪
キミのおちんちんがズポズポされてる…♪
(的確に弱点を付きながらも激しさの増してきた腰使いに、
次第に余裕も崩れ始めたのが見える甘い声色になって。
中で激しく暴れ回る彼の勃起を逃すまいと締め付けもキツさが増していって…。)

あぁ…良かったのに止めちゃ…もぉ♪
おっぱいに顔くっつけてエッチなんて、やっぱりおっきな赤ちゃんじゃない…っ♪
いいわよ…そこの奥におちんちんいっぱい擦り付けて…っ♪
(いい感じの快楽に揺さぶられていた所で腰を止められると、
ほんのり切なそうな声を漏らすけど、
対面座位になった所で自分の爆乳の谷間に顔が埋もれたのを確かめると、
後頭部に手を回してそれを受け入れながら彼のしたいままにさせてあげて。
弱点ががら空きの体勢になってしまってももう何ら拒むこともせずに…。)

【確かに一回私がイッたら交代がわかりやすいわね。】
【んで大事な場所の呼び方よね?
今回はそっちが年下だからおちんちんって呼ぼうかしら。
そっちから私の大事な場所を指すならお姉ちゃんのナカとかどう?】
【レスを置いたあとにちょっと用事で離れないと行けなかったから。
こっちが待たせるハメにならなかったのか逆に心配だったくらいよ?】