ふふぅん…そういう事言ってると本気で空っぽにしちゃうわよ?
もう出ないって叫んでる所を気持ちよくするのも大好きだし…♪
キミはもうおっぱいと中で二回ずつ出してるのにガチガチだけど、
それは私に無理矢理大きくさせられちゃってるみたいなものじゃない?
普通は男の人が一人でしててもこんなに出せないでしょ?
(既に4回も射精に追い込んでいる彼女の言葉だけあって、
このまま続けられると…なんて形で信ぴょう性が十分である。)
あら…それを含めての我慢試しよ?
それにもうキミのおちんちんは私のおっぱいのナカでイかされる気持ちよさも、
イッたばかりのをずりずりされちゃう気持ちよさも覚えてるはず♪
私が良いっていうまでに精液出したら、お仕置きパイズリの刑だからね…♪
(次もまたこんな調子でパイズリの餌食となるところから始まるのだろうと予感させて…。)
うんうん…そうだと思うわ?
顔とかおちんちんをおっぱいで挟んであげたらみんないい子になるもの♪
とうのキミだって私に乗られるだけじゃ我慢できなくって、
おっぱいに沢山甘えられる体勢でしちゃってるくせにぃ…♪
(今まさにそんな体勢なことをからかいながら、
左右に上下に体を揺らして、
彼の顔面にもパイズリをしていくかのよう…。)
(彼を埋もれさせた谷間からは甘ったるい女の子の香りと、
谷間によって搾り出された男の子のエキスの匂いが混じったエッチの時の匂いがして。)
今は我慢強さ試してないから我慢も加減もしないでいいのに…♪
ぁっ、も…もっと♪奥も入口もグリグリされへ気持ちいいっ…♪
ひぅ♪そんなにゴツゴツされたら…はへぇ、はへっ…っ!!
(不慣れで不規則な動きがかえって予想のつかない快楽を産んでいるのか、
散々搾り取っていたはずの小さな彼にペースを取られだす。
既に二回も中出しを受けるほどに交わっているのだから、
こちらの快楽も蓄積されていて然るべきということで…。
彼は谷間に埋もれて見えないだろう表情が悦楽に蕩けていて…。)
(理性の飛んだ彼のがむしゃらな突きが蕩けきった最奥部を連打して、
押し込まれてくる快楽に堪えきれず、ひときわ強くナカが締まる…。
ついにイッてしまったことを彼の勃起に伝え、
ここまで追い込んだ彼に中出し射精以外を拒むかのように、
腕を後頭部に、脚も彼の腰に絡めて、全身を絶頂の痙攣で振るわせた。)
【っと開始はこんな感じで…次どうしよう…キミは何かやりたい?】
【特に無いならキリもいいしオチを付けて終わっちゃいましょうか?】