>>593
へぇ…ローション付きパイズリがよっぽど気に入ったんだ…♪
無理矢理かどうかはおいておいても、
小さくならないように気持ちいいのを途切れさせたつもりないもの♪
もう出ないって言いたそうになった男の人ってへニャってなるけど、
キミの方はいっぱい出したいって言いたそうにして大きいままだしさ…♪

私みたいに大きいのよりも小さいのが好きって人でもなきゃ…ね?
ふふぅん…気持ちは分かるけどそれならもっといっぱい練習しなきゃ♪
我慢強くなる練習も女の子を気持ちよくする練習でも付き合ってあげるんだからさぁ…♪
(攻めも受けも行けて可愛いセフレが出来れば文句なしといったところだろう。)

あはぁ…やっぱりナカを使って攻めてるとこっちまですぐ蕩けちゃう…っ♪
次は私をイかせるまでにキミがイくのを無しにするように練習…んー、一回までなら許しちゃう♪
(結局私がイクまでに彼を3回…胸を含めれば5回も発射させることになって、
今は余裕でリードできるけどそのうち無理になるのかなー…なんて考えながら、
彼を抱きしめる格好でそのまま夢の中に転がり落ちるように眠って…。)

ふふぅん♪おはよぉ♪もう…
あれだけヤッたのに朝になったらもうガッチガチなんだから♪
このままおっぱいで朝立ち沈めてあげる…朝の挨拶代わりに思いっきり喘いでね♪
(おそらくは朝の5時とかその辺りに彼女は目が覚めていた。
彼は昨夜にやられた膝上パイズリの体勢にさせられており、
朝立ちおちんちんはローション完備の彼女の胸の谷間で目覚めることになって…)
(自分の腕で爆乳を抱きしめるような格好で存分に乳圧をかけていきながら、
ぱんぱん♪ばちゅばちゅ♪って具合に我慢強さを試すをかような本気パイズリを朝から敢行するのでした♪)

【レイチェルちゃんに乱入してもらって2vs1なんてオチを考えてたけど、
こっちの方が私らしいかななんて思ったりして♪私からはこれで終わりっと。】
【ま、まぁこういう遊びって気遣いありきって思ってるし?
アイドルは時間厳守の遅刻厳禁。もうアイドルじゃないけども。】