好きに使うスレ時獄篇9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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好きに使うスレ時獄篇8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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へぇ…ローション付きパイズリがよっぽど気に入ったんだ…♪
無理矢理かどうかはおいておいても、
小さくならないように気持ちいいのを途切れさせたつもりないもの♪
もう出ないって言いたそうになった男の人ってへニャってなるけど、
キミの方はいっぱい出したいって言いたそうにして大きいままだしさ…♪
私みたいに大きいのよりも小さいのが好きって人でもなきゃ…ね?
ふふぅん…気持ちは分かるけどそれならもっといっぱい練習しなきゃ♪
我慢強くなる練習も女の子を気持ちよくする練習でも付き合ってあげるんだからさぁ…♪
(攻めも受けも行けて可愛いセフレが出来れば文句なしといったところだろう。)
あはぁ…やっぱりナカを使って攻めてるとこっちまですぐ蕩けちゃう…っ♪
次は私をイかせるまでにキミがイくのを無しにするように練習…んー、一回までなら許しちゃう♪
(結局私がイクまでに彼を3回…胸を含めれば5回も発射させることになって、
今は余裕でリードできるけどそのうち無理になるのかなー…なんて考えながら、
彼を抱きしめる格好でそのまま夢の中に転がり落ちるように眠って…。)
ふふぅん♪おはよぉ♪もう…
あれだけヤッたのに朝になったらもうガッチガチなんだから♪
このままおっぱいで朝立ち沈めてあげる…朝の挨拶代わりに思いっきり喘いでね♪
(おそらくは朝の5時とかその辺りに彼女は目が覚めていた。
彼は昨夜にやられた膝上パイズリの体勢にさせられており、
朝立ちおちんちんはローション完備の彼女の胸の谷間で目覚めることになって…)
(自分の腕で爆乳を抱きしめるような格好で存分に乳圧をかけていきながら、
ぱんぱん♪ばちゅばちゅ♪って具合に我慢強さを試すをかような本気パイズリを朝から敢行するのでした♪)
【レイチェルちゃんに乱入してもらって2vs1なんてオチを考えてたけど、
こっちの方が私らしいかななんて思ったりして♪私からはこれで終わりっと。】
【ま、まぁこういう遊びって気遣いありきって思ってるし?
アイドルは時間厳守の遅刻厳禁。もうアイドルじゃないけども。】 >>594
【うんうんこの方がミーアお姉ちゃんらしいと思う♪】
【ふふふ♪アイドルは遅刻するとイメージダウンが凄いもんねー……】
【最後までやってもらえてよかったー!】
【こう言うのって好みだから合う合わない結構あるし、途中で相性悪そうだから打ちきりとか珍しくないんだもん。】
【レイチェルって誰だっけと思ったら、SDキャラのあの子だったのね懐かしー!】
【ごめんそこそこお返事なっちゃった。】 >>595
【なら変更しておいて正解だったのね。良かった良かった。】
【今更だけど一応私はレイチェルちゃんと同じ艦に居るってことになってるの。
暗殺事件で生死の境→生き残ったけど影武者として用済みでアイドル廃業→みんな(プレイヤーの部隊)に拾われるみたいな。
レイチェルちゃんでもスタイルはこんなの
ttps://i.imgur.com/NcdPP1K.png
だから私に負けず劣らずのスゴい娘…ってことにしておいてね?】
【それじゃあそろそろ…またヤりたくなったら来るわね?しばらく満足しちゃってそうだけど。】 >>596
【デュランダル議長がお姉ちゃんを頼って、用が無くなったミーアお姉ちゃんを見捨てるのはあれなような。】
【おお!レイチェルちゃんもスタイルいいね!】
【はぁいわかったよー!】
【うんまたねー!お付き合いありがとう凄くよかったの!】
【退席するのでスレをお返ししますね。】 【正体バレちゃったら流石にもうって思うから…ね?
何よりその方がエッチなことに繋げやす…けほん。】
【今度こそ返すわね?以下空室です。】 【このスレをお借りします】
>>599
来てくれてありがとう
大人の遊びが何か…実は教えなくても気づいてたりする? >>600
そうだね、何を指してるかは気づいてるよ
スポーツ感覚や挨拶感覚でする人もいれば、そうじゃない人もいる
私は軽いつもりはないはないんだよ >>601
もちろん俺だって挨拶感覚でそんなことできないよ
だけど、今日はクリスマスだろ?
会ったばかりで言うのもおかしいけど一日恋人のつもりでいさせてくれないかな >>602
言いたいことは分かる
私が呼ばれるなんて思ってもみなかったし、あなたのお願いを叶えてあげる
でも、私はどうすればいいかな >>603
凍結してもいいならクリスマスパーティから楽しんでいけるけど
たっぷり時間があるわけじゃないなら、このままアシュリーをヴァージンじゃなくしてしまいたい
こんなお願いでも叶えてくれるか?
(じっとアシュリーの目を見ながらそっと手を握ってみる) >>604
…いいよ、これを一時の夢だと思ってもらえるなら
クリスマスが終わるまで時間もないから、前置きはもういいね
(握られた手を握り返して、先を促す)
あなたの好きにさせてあげる >>605
一時の夢でも夢のような時間を過ごせるんだったら、なによりのクリスマスになるよ
(手を握り返してくれたことで行為をしてもいいんだと、手を引いてベッドに近づいていく)
(部屋はクリスマスらしい飾り付けがされていてベッドのシーツも明るい桃色にされてあった)
アシュリー、今は変身してる格好じゃないよね?
(緊張しながらアシュリーを寝かせて、前髪の一部だけ髪色が変わっているところを撫でていく) >>606
そう言ってもらえるなら今夜は来た甲斐があるよ
(手を惹かれるままにベッドへ歩いてついていく)
おあつらえ向きのシチュエーションだね
今は学生服だけど服装に何か希望があるの?
(身を横たえられて男性を見上げ格好になり、神を撫でられると笑みを向けて) >>607
せっかくのクリスマスなんだ、ちょっとくらいは良い雰囲気にしないとね
日を考えたらサンタのコスプレも嬉しいけどすぐ脱がせるなら意味がないな
制服は日本で見るタイプと似たような感じだ
……やっぱり、どこの国でも似たものになるのか?
(見上げている格好のアシュリーを見ると、思わず緊張して髪に触っていた手が止まる)
(止まった手は制服をめくっていき、上半身を露出させていくと胸の上に赤いタイが乗っかる姿にさせて)
アシュリーが好きにさせてあげるって言ってくれたんだ
したいこと、思いっきりさせてもらうからな
(白い肌をしている脚に触ってみる)
(最初は遠慮がちに触っていて、それでも少しずつ触り方が過激になっていく)
(したいことをすると宣言するとアシュリーの脚を大胆な格好で開かせて) >>608
機能性を考えると似たような形になると思う
全く同じにならないのは個性がそうさせるんじゃないかな
(学生服徐々に脱がされていくと肌の露出範囲が広がって)
ここまで来て今更引き返すつもりはないよ
んんっ……
(j肌に触れられると体がびくっと跳ねて、吐息を一つ)
(脚を広げられると胸がドクンと高鳴って鼓動が早まる) >>609
機能性の良いものを取り入れてたらどこの国のも似てくるのかな
個性か、アシュリーのための制服じゃないかって思うくらい似合ってる
(肌を露出させていってその姿に見惚れながら、ついにはブラまでずらして胸とその先端まで見えるようにして)
(赤いタイが胸の谷間に挟まっていてどこか色気を感じさせる姿にさせてしまった)
俺だって引き返すつもりないから
アシュリー……すぐするのは厳しいか?
(スカートをたやすくめくって下着を見えるようにすると)
(その布地越しに敏感なところを擦って相手の反応を注意深く見つめていた) >>610
そういうものかもしれないよ
褒められると嬉しいけど、今はすべきことがあるでしょう
(下着が外されていくと汗に濡れていた部分がひんやりする)
濡らしてもらわないと痛いと思う >>611
そうだったな、今だけはクリスマスの恋人のつもりでやっていいか?
(ひんやりした部分を包むように手を添えてからそっと割れ目をなぞり始める)
(優しく大切なものを扱うようにゆっくり指先でなぞっていき)
はぁ、はぁ…
(アシュリーに見惚れて高揚したせいで呼吸が少し乱れていった)
(自分の股間が大きくなって苦しくなると、おのずと前屈みになってしまう)
(もう今さら恥ずかしがることはないとズボンを脱いでいって大きくなった性器を露出させ) >>612
私もそのつもりで応えさせてもらうわ
だから、あなたももう何も言わないで集中して
(秘部がなぞられると、腰が小さく浮くくらい体が跳ねる)
(男性が陰茎を露出させるとそちらに視線を向け息をのむ)
大きいね…これがこれから私の中に入るんだ… >>613
そうだな、本当に恋人のつもりでやるから
(だったら余計なおしゃべりも不要だと思って言葉少なにアシュリーを見つめる)
(感じているのを見て、秘部を解すように指で撫で回していく)
理想の人に会えたから興奮してるんだよ…だからこんなに大きくなって
(視線に気づくとまるで見られたことに反応するようにぴくりと動いた)
(一度深呼吸してから、アシュリーの手に触って恋人同士のように指まで絡ませていく)
(欲しいという気持ちを込めて見つめながら性器を静かに秘部へと近づけていった) >>614
(秘部を撫でまわされるとこそばゆさに身を捩るが、徐々に慣れていく)
私が理想の人だなんて大げさじゃないかな
でも、それはそうと…
(手を伸ばされ指にに触れれば、自らも指を絡ませる)
(やがて秘部と陰茎が触れ合えば、目を閉じてその時を待った) >>615
そんなことないって…
(アシュリーも指を絡めてくれて、先に進んでもいい合図だと受け取った)
(目を閉じたアシュリーの額にキスしてから下半身に力を入れていく)
ん、あっ…!
(指で解したおかげで少し開きつつあった秘部に陰茎を挿し込んでいく)
(温かく包まれる感触に浸りながら、ぷつっとアシュリーの大切なものを奪ってしまう)
(馴染ませるようにゆっくりと動いて少しずつ速度を上げて膣内を擦っていく) >>616
今は恋人として、あなたの言葉を受け取ってあげる
だから…んんぁっ…!
(額に唇が触れた直後、奥へと入ってくる感覚があった)
(痛みを感じるかと思われたが、思っていたよりは痛くなく、大きく深呼吸する)
い、いいよ…気にしないで動いて…
(呼吸を繰り返しながら中で陰茎が擦れる間隔を意識し、絡んだ指をさらに強く絡めた) >>617
アシュリー…!
(自分のために気にしないで動いてと言ってくれて、嬉しさのあまり思い切り腰を叩きつけてしまう)
(ベッドが軋む音が聞こえるほど本気で突いて、激しく膣内で擦れ合って感じていき)
(軽い体を揺さぶってしまうがしっかり手を握って支えていた)
俺、こんなに自分のこと止められなくなるなんて!
(興奮した感情が冷めやらぬまま、左手だけアシュリーの手から離れて胸を愛撫していくが)
(愛撫というほど優しかったのは最初だけで、ぎゅっと胸が歪むほど握ったり撫でたりして柔らかさを堪能していく) >>618
ぐっ…んん……あぁっ……!!
(腰を思い切り叩きつけられると顎が上向いて苦悶の声を上げる)
(陰茎と仲が擦れる頻度が高まると、背中を上る疼きが痺れに変わって)
(徐々に、だが確実に大きな波を迎えようとしていた)
遠慮はしないで…後悔してほしくないから…!
(乳房が乱暴につかまれたりするが、それを痛みとは感じなかった) >>619
あっ…う…わかった…!!
(好きにしていいと言ってくれた言葉、遠慮しないでいいと言われて)
(思いのまま下半身をぶつけながら柔らかな乳房を好き勝手に揉みしだいていった)
(本能を剥き出しにした行為を続けていると、やがて体の底から高波のようなうねりがやってきて)
…ふうっ、あ…あぁ…!!
(思いと欲望が入り混じった気持ちを発散してアシュリーの中に白いものをたっぷりと注ぎ込んでいった)
【次で締めてしまおう。遅くまでありがとう】 >>620
あぁぁ……な、中にいっぱい……出てる……!!
(男性の腰の動きが早くなり、腰を思い切り突き出して全身を震わせた)
(中に大量の濃い白濁が放たれていくのを感じて目を閉じると、自分も身を震わせ)
(最後まで中に男性の射精を受け止めていった)
……これで、あなたの気持ちに応えられたかな
今夜はお相手してくれてありがとう
たっぷり眠って、すっきりした目覚めを迎えてね
【私はこれで締めにするよ】
【こちらこそ遅くまでありがとう、お疲れさまでした】
【スレをお返しするよ】 >>621
これ以上ないってくらい、ほんとに夢の一時だったよ
どうせなら眠ってもう少し夢見てたいな
こちらこそありがとう……もっとわがまま言うなら目が覚めるまで一緒に居てくれたっていいんじゃないか?
もうベッドにいるんだから、このまま一緒に…
(もう一度手を握ってそのまま時を過ごそうと体をくっつけていった)
【ありがとうアシュリー。ちょうど日付が変わるまで、こんな遅くまで感謝だよ】
【おやすみなさい、スレをお返しします】 【スレを借りる】
それでは、よろしく頼む。
まずは詳しい希望を聞いておこうか。 >>625
希望としては募集に書いたのが基本戦ですね
ゴブリンスレイヤーさんらしくゴブリン関係に関してはどこまでも妥協無い感じで
有無を言わさずに私をレイプ、その時はゴブリンが女性を犯す感じで後ろから
でも実は股間の剣がアレなので…って感じでしょうか ふむ
まず、場所としては二人きりの所に、何かしらの理由を付けて移動する感じか
そして、ゴブリンが犯すようにお前を犯すと。
しかし、短小包茎なペニスでは、きっとみこすり半で精を吐き出してしまうだろうな。
そこまでをプレイすればいいのか? >>627
そうですね
包茎と早漏であるかはお任せしますね
出した後にゴブリンと違う感じで納得いかなくて続けるか
単純に性的快感に溺れちゃうかとかも
そちらの希望は有りますか? どうだろう
では、こちらからの依頼で、アニメ1話のような洞窟にお前を誘って二人きりになり、
襲って吐き出してしまうとしよう。
どうだろうな。
こちらの希望としては、結果としてお前を孕ませてしまいたいが。
ちなみに、お前は、俺が包茎と早漏である方がいいのか?
短小と童貞である事は希望なのだよな。 >>629
わかりました
ゴブリンは基本それが狙いで犯しますから
いっぱい中に注いでください
そうですね、できれば包茎と早漏もお願いします
包茎に関しては途中改善もしてみたいかと
短小と童貞はぜひお願いします
他に質問等が無いようなら書き出しましょうか
こちらからでいいですか? やはり、ゴブリンは孕ませるのが目的で犯すからな。
それを模倣するなら、奥に注ぐのは当然だな。
では、包茎と早漏も付けておく。
回復は早い方がいいのだろう?
分かった、では書き出しを頼む。 >>631
はい、ゴブリン並みの回復で
では少々お待ちください あの〜、ゴブリンスレイヤーさん
こんなところに呼び出してどうしたんですか?
ここは以前ゴブリンの巣になってたところですが
今はもう無人になっているはずなんですが…
(ゴブリンスレイヤーさんからの呼び出しに嬉しさと困惑)
依頼達成の確認調査は私の仕事には無いんですけど…
【呼び出されたところから始めました、よろしくお願いします】 >>633
(こちらが指定した場所は、今も薄暗く、うっすらと遠くで松明が灯っている程度で)
(彼女が呼ぶ声が、洞窟の中で反射して響いていって)
(すると、不意に彼女の後ろから人影が現れ、手が伸びて彼女の肩を掴む)
(そのまま彼女を洞窟の地面に押し倒すと、問答無用で、下半身の服をビリビリと破き始めて)
>>632
【分かった。よろしく頼む】 >>634
きゃあっ!!
(いきなり背後から倒される)
ゴ、ゴブリンスレイヤーさん!?
何を…い、いや、やめてくださいっ!!
(力で対抗できるわけも無く、されるがまま)
(あっという間に下半身を剥かれてしまう)
(体勢的に程よく肉のあるお尻が突き出される)
う、嘘ですよね?
ゴブリンスレイヤーさん…まさか…
(驚愕の表情で振り向く) >>635
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……!
(彼女の肩を掴んで、強引に地面にうつ伏せに押し倒していく)
(屈強な男の体重を掛けた動きに、彼女は為す術もなくて)
(そのまま、反対の手でビリビリィっ!と彼女の下半身の服を破いていく)
はぁっ、はぁっ……
(そして、彼女が振り向くと、片手で彼女の身体を押さえ付けたまま、反対の手でズボンを下ろしていた)
(彼女の視線からでは、彼女自身の身体で露出された下半身は見えないでいて)
(彼女の秘裂に、クチュクチュと何か熱い肉が押し当たっていく)
(愛撫というよりは、入れる所を探しているようで)
(やがて、つぷっと熱い肉の先が彼女の膣内に押し入って)
……ふんっ!
(そのまま、ずんっ!と腰を突き出してしまう)
(にゅるっ!と、彼女の膣内に、熱いモノが突き刺さってしまって) >>636
こ、これって…
(秘所に当たる肉棒の感触)
(その正体に気付き表情がより強張る)
ま、待って!…そんな…ダメ…
い、いやああぁぁぁ……………ぇ?
(制止するもお構いなしに挿入されてしまう)
(洞窟内に響く悲鳴)
(しかし、その悲鳴は一瞬で止まる)
(困惑の表情で肩越しに見る)
(ゴブリンが女性を侵すのとは全くかけ離れた反応)
あの…ゴブリンスレイヤーさん…?
(肉棒は膣道の浅い所だけを埋めている)
(それでも膣壁は肉棒を搾るように締め付ける) >>637
(こちらを振り向く彼女に、こちらの表情を見る事はできない)
(既に下半身は露出され、彼女の秘部に熱い肉が押し付けられていて)
はぁっ……んんっ!
(そして、彼女を制止を聞く事もなく、にゅるっ!と肉棒が彼女の秘部に挿入されていく)
(洞窟内に彼女の悲鳴が響いて、しかし、その悲鳴はすぐに止まってしまう)
(彼女は、ゴブリンに犯される女性とは違い、じっとこちらを見つめていて)
あっ……くっ……!
(まずは根元まで突き入れたまま、彼女の中を感じているようで)
(表情は分からないが、実は動けばすぐに果てるのを我慢しているかもしれない)
あっ、くっ、んっ……んっ!!!
(そして、彼女の尻を両手で掴むと、ぐちゅっ、ぐちゅっと二回だけピストンして)
(その次にピストンした瞬間に、全身を震わせてしまっていた)
あっ……くっ……んっ……!
(全身を震わせ、射精しているようだが、それは彼女の浅い所にしか当たっていなくて) >>638
……
(腰を動かしてピストンするゴブリンスレイヤーさん)
(その様子をただじっと肩越しに見ている)
…え?
(しかし3回目でゴブリンスレイヤーさんの様子が変化)
(動きが止まったと思うと肉棒が震えているのを感じる)
あ、あの…もしかして…
中に出しちゃいました?
そんなことないですよね?
まだ始まって数秒ですし…
(現状について行けなくて確認する)
(そんな脳内混乱とは裏腹に、膣壁は変わらず肉棒を刺激する) >>639
(肉棒を根元まで突き入れても、彼女はこちらを振り向いたままで)
(二回腰を振ると、三回目で身体と肉棒をブルブルッと震わせて)
いや、あ……出した、の、だが……
(両手で彼女の尻を掴んだまま、身体を震わせている)
(その姿を、振り返った彼女に見られてしまって)
(彼女の熱い肉に包まれたまま、中で射精してしまっている)
(しかしながら、彼女の刺激を味わってしまっていて)
(萎えた訳ではないのを彼女に感じさせて) >>640
え?も、もう出っちゃた…んですか?
でもまだ…
(即社に驚くも、まだ萎えていないことに気付く)
あの、ゴブリンスレイヤーさん
どうしてこんなことを…?
もしかして、他の女性たちにもこんなことを?
あの神官さんや牧場の娘にも…
(姿勢をそのままに咎めるような目で見ながら尋ねる)
(レイプしたことは咎めずに、他の容疑について咎めている) >>641
はぁ、はぁ、はぁ……
(戦っているよりも、遥かに疲れた息遣いをみせる)
(それでも、まだ彼女の中でモノは堅いままで)
いや、ゴブリンの行動原理を知ろうと思っていた。
こんな事をしたのはお前が初めてだ。
(そして、彼女と繋がったまま会話を始めてしまう)
(彼女の質問には正直に答えていて)
(彼女の尻を掴んだままで、視線を下ろせば、勃起を咥え込んだ彼女の股間や、尻穴が露わになっていて)
(咎められてはいないといえ、彼女に交尾をして種付けをした事実を改めて反芻していて) >>642
!!
そうですか……
私が初めて……ふふっ♪
(初めての相手と聞いて、満面の笑み)
(完全に犯された女とは真逆の反応に)
あの、ゴブリンスレイヤーさん
一つ気になることがあるんですけど…一旦抜いてもらってもいいですか?
(少しだけ、軽く締め付けながらゴブリンスレイヤーさんに問いかける) >>643
(彼女に初めてだと伝えると、彼女が振り返ったまま満面の笑みを見せる)
(ゴブリンの行動原理を知ろうとしたはずなのに、全く違う結果になってしまっていて)
ん?ふぅっ……これでいいか。
(まずは、言われたままにものを引き抜いていく)
(彼女の膣内の締め付けに、引き抜く動きだけでも感じ入って)
(ペニスを引き抜くと、そこを隠して、膝立ちの状態で彼女を見つめて) >>644
はい、それでいい……
あ、やっぱり駄目です!
(肉棒を引き抜かれる)
(体勢を入れ替えて、ゴブリンスレイヤーさんの方に向き直る)
どうして隠すんですか?
ちゃんと見せてください
どうしても確認したいことがあるんです
いきなりあんなことしたんですから、いいですよね?
(満面の笑みを崩さずに問いかける)
(しかし笑みの瞳の奥に「逆らったら…」というような迫力がある) >>645
んふぅっ……なんだ?
(彼女に言われ、モノをゆっくりと引き抜いていく)
(完全に引き抜くと、彼女が下半身を露出させたままこちらに振り向いてきて)
ああ……仕方ないな。
(そして、彼女に言われるままに、股間から手をどけていく)
(常人より遥かに短い、包皮が被ったままのペニスが露出されていって)
(彼女の下半身を見て、それはピクピクと震えてしまっている)
(竿は彼女の愛液に包まれていて、皮に包まれた先からは我慢汁が溢れていて)
【お待たせした】 >>648
やっぱり…
ダメですよ、ゴブリンスレイヤーさん
(肉棒に顔を近づける)
ちゃんと剥かないと
ゴブリンの行動原理を調べるんならココも似せないと…
(親指と人差し指で亀頭を摘まむ)
コレ、剥いてもいいですか?
(そのまま下へ引っ張って、皮を下ろそうとする)
【お帰りなさい】 >>649
何がダメなんだ?
(股間を彼女に見せると、彼女はそこに顔を寄せてきて)
剥かないとって……おっ。
(そして、彼女は手慣れた手つきでペニスをつまんで、こちらを向いてくる)
(確かに、女を犯すゴブリンのペニスは、自分のとは形が違っていて)
はぁっ……んんっ、あぁ……いいぞ。
(彼女が下へ引っ張って、剥こうとしながらこちらを見つめてくる)
(こくっと首を下に振って、彼女に剥く事を許可して)
しかし……慣れているな。
(彼女が下半身を露出しながら手慣れた手つきで触れる様子に、ボソっと呟いて) >>650
んなぁ!?
何ですか、慣れてるって?
まるで人を誰とでもする女みたいにぃ…ふんっ!
(しっかりと肉棒の皮を剥く)
(剥き終えると、無防備の睾丸にデコピンをする)
そりゃ…初めてじゃないけど…
そんなことより…
(再び体勢を変え、お尻を向ける)
行動原理を調べるんですよね?
せっかくアソコもゴブリンにより近くなったんですし…
さっき出しているんですから、また早く終わったりしないでくださいね?
それだとゴブリン以下になっちゃいますよ?
(ゴブリンと比較することで、対抗意識を持たせようと煽る) >>651
ふはぁっ……んっ
(彼女は慣れた手つきで包皮を剥いてしまうと、睾丸にデコピンする)
(ゴブリンの攻撃に比べても力は弱いが、普段鍛えていない所を刺激されて)
(包皮が剥けたペニスが、デコピンでいやらしく左右に揺れていく)
(彼女は、初めてではないらしい)
(今までどんな男と交尾したのか、想像するとチクリと胸が痛む)
確かに……似ているな。
(包皮が剥けたペニスは、確かに女を犯すゴブリンのそれに似ている)
(カリ首の裏に突いた恥垢を軽く手で拭うと、目の前で四つん這いになった彼女を見つめて)
ああ、俺はゴブリンには負けん。んっ……!
(両手で彼女の尻を掴むと、最初の挿入で覚えた彼女の膣口に先を押し付けて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と彼女に突き入れていく)
おおっ、おおっ……!
(すると、敏感な亀頭で感じる、彼女の柔肉の強烈な甘い感触)
(思わずそのまま吐き出しそうになるのを、ギリギリで耐えて) >>652
あんっ……
(肉棒を再挿入される)
(甘ったるい声を上げて仰け反る)
どうしたんですか、ゴブリンスレイヤーさん?
入れただけなのに変な声を出して…
(余裕の笑みを浮かべながら振り返る)
まさかさっきよりも早く…なんて言いませんよね?
(膣を収縮させ、お尻を揺らしながら問いかける)
(あきらかに射精を誘発させようとしている) >>653
はぁっ……ふぅっ……!
(彼女の尻を掴み、再び交尾で挿入していく)
(今度は、彼女の甘い声が洞窟の中に響いていって)
あっ……くっ……ふぅっ……!
(彼女の言葉に、こちらからは返事をしないでいる)
(しかし、包皮が剥けた状態での彼女の膣肉は、たまらない快感をもたらしてきて)
いや、待て……んふぅっ……はぁっ……
(更に、彼女は尻を揺らしながら問いかけてくる)
(彼女が動きやすいように、両手で彼女の括れた腰を掴む)
(しかしながら、彼女の淫らな腰振りは、ピストンしなくても射精を誘発させてきて)
あっ、くっ……んっ!!!
(そして、こちらからはピストンすらできずに、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、彼女の中で吐き出してしまう)
(今度は男の情けない声が洞窟内に響いて)
(四つん這いになった彼女に、種付けをする快感を味わってしまう)
(まるで、ゴブリン以下だと思いながら、最高の快楽を味わってしまって) >>654
あっ?もう…
(射精したのを感じ、やれやれと言った感じで肩を竦める)
本当に入れただけなんて…
今度からゴブリンの依頼の斡旋控えようかしら?
(腰を前後に動かしてピストン)
(射精中の肉棒に容赦ない刺激を与えていく)
ところでさっき手で隠していましたけど…
もしかして、自覚はあったんですか?
(ピストンを緩める)
(男のプライドに関する意地悪な質問をする) >>655
あっ、くっ……んんっ……ふぅっ……!
(彼女が肩をすくめるのを見ながら、膣内で精子を放ってしまう)
(蕩ける熱い肉をペニス全体で感じながら、奥に精子を注ぎ込んでいってしまって)
(これが交尾で種付けなのだと思うと、彼女ともっとしたい……と思ってしまう)
あっ、くっ……それはダメだ……くぅっ……!
(自分がゴブリンを殺せなくなる世界はあり得ない)
(そうは思いながら、彼女の腰振りに、尿道内の残滓まで彼女に注ぎ込んでいってしまって)
はぁっ、ふぅっ……はぁっ……いや、男の弱点は常に隠しておかなければ。
いつ襲われるかも分からないしな。
(短小である事は認めず、あくまで男の弱点であると主張する)
(しかし、彼女の腰振りに射精しながらでは、説得力は全く無くて)
(彼女に注ぎながら、これはまるで夫婦ではないかと感じてしまう) >>656
そうですか…、そういうことにしておきますね
(ゴブリンスレイヤーさんの言い分を否定せずに受け取る)
ところで調査の続きですが…
ゴブリンに襲われた女性ってどんな感じでした?
私が聞くには悲鳴をあげて助けを求めてた取りますが…
今のゴブリンスレイヤーさんがゴブリンということなら
私をそんなふうにできますよね?
ゴブリンは何度も何度もしてくるみたいですけど…
それとも、もう燃料切れですか?
(早くも二度も果てたゴブリンスレイヤーさん)
(それでもなお、続きをするかを問いかける) >>657
(彼女の返事を聞きながら、膣内の蠢きに、更に精を奥に放っていく)
なんだ、ゴブリンに襲われたようになってみたいのか?
(実際にゴブリンに犯された女性は、死ぬまで大量に精子を吐き出されたり)
(貫かれたまま首を斬られたりして、無残に死んでしまう事がほとんどであり)
(つまり、彼女は、死ぬほど何度も犯されて注がれたい、そう言っているのかと思って)
燃料切れ?そんな訳ないだろう。
(そう言うと、中で注いだ彼女の膣内で、ペニスがムクムクと硬くなっていく)
(包皮が剥けた亀頭で、コリコリと彼女の肉襞を擦っていく)
(既に二回吐き出したので、ヌルヌルの彼女の中で、快感は高いまま腰を振り始める)
んっ!んっ!んっ……んっ……!
(彼女の腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と膣内を掻き回し始める)
(今度は彼女を鳴かせてやろうと、抜けそうな程大きなピストンで犯し始めて) >>658
あ…ゴブリンスレイヤーさん…
そう、んん…いいですよ…
(三度背後から襲われる)
(少し上気した顔をゴブリンスレイヤーさんに向ける)
さっきまでとは違いますね…
さすがです…んん……
(それでも泣きさけんだり、大声で喘ぐことは無く)
(まだまだ余裕のある表情)
んん…あっ…んふ…
(膣の浅い部分を刺激する肉棒)
(そのピストンに合わせて膣を締め、3回目の爆発へと誘おうとする) >>659
いいのか?んっ!んんっ……んんっ……!
(三度腰を振って彼女を襲い始めると、彼女は上気した顔をこちらに向け、甘い声を上げてくれる)
はっ!はっ!ふっ!ふっ!ふっ……!
(そして、両手で括れた腰を掴み、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付け始める)
(既に二回中で吐き出していて、すぐに射精するような事はなくて)
(ずっと極上の快感を味わっていながら、その中で腰を振り、彼女の肉襞を擦って味わってしまう)
(ぱんっ!ぱんっ!と、腰が彼女の尻に何度も打ち当たっていって)
はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(後ろから、四つん這いの彼女を激しく突いて犯していく)
(それでも、ペニスは彼女の浅い部分しか擦れなくて)
(彼女の膣の締め付けを味わいながら腰を振ると、彼女の乳房が揺れているのが分かって)
(もっと、もっと彼女を感じさせたいと思ってしまう) >>660
はぁ…はぁ…
(お尻がゴブリンスレイヤーさんの下腹部に当たる)
(その度に乾いた音が洞窟内に響き)
(同時に熱い息が漏れる)
いいんですよ…
我慢しないで…
出すのも調査の一つなんですから…
(腰を上下左右に動かしだす)
(亀頭と膣壁が不規則に摩擦し合う)
んん…はぁ…んん…
(これまでになく強い力で膣を締める)
(肉棒の隙間なく密着した膣壁が吸い込むように収縮する) >>661
はっ!はっ!ふっ!ふっ……ふっ……!
(後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と彼女の尻に腰を叩き付けてピストンをしていく)
(その度に、彼女の口から漏れる甘い声が洞窟内に響いていって)
はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、彼女は更に淫らに腰を動かし始める)
(中で出すという事は、つまり彼女を孕ませるという事を意味する)
(現に、ゴブリンに犯されて妊娠し、ゴブリンを産んだ女も大勢いて)
んはぁっ……ふぅっ……おい、いつもどんな男と、こんな交尾をしているんだ……?
(不意に上から身体を覆い被せ、耳元で囁いていく)
(両手を伸ばして服の上から彼女の乳房を揉むと、肉体での快感を味わいながら、彼女の精神を攻撃していって) >>662
だから…なんで私をそんな風な女みたいに…
私ってそう見えるんですか?
(秘かに思っている人からのビッチ扱い)
(つい感情を荒げて、眼に涙を浮かべながら抗議する)
私だってご無沙汰ですよ…
これはその…あの…ゴブリンスレイヤーさんだから…
(ほぼほぼ告白に近い事を言ってしまう)
もう…馬鹿…
(自ら激しく腰を動かしだす)
(ゴブリンスレイヤーさんと違ってこちらから攻める方法は1つだけ)
(とにかく肉棒を刺激させて、イかせようとする) >>663
だって、初めてではないと言っていただろう?
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けながら身体を覆い被せ囁いていく)
(彼女の瞳に涙が浮かぶのを見つめながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と膣内を掻き回していって)
あっ……そうか。
(そして、不意に彼女から告白をされてしまう)
(彼女の膣内を掻き回しながら、つまり、彼女とは既に肉体関係である事を実感してしまって)
(膣内で、ぐぐっとペニスを反り返らせてしまって)
ああっ!くぅっ!あっ!あっ!くっ……!
(そして、彼女は自分から淫らに腰を動かし出す)
(上体を上げると、こちらからもぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていって)
(こちらからも、彼女を激しく刺激させて絶頂させようとして)
おおっ、おっ、おっ、おおっ……くうううっ!!!
(そして、ぱんっ!と腰を叩き付けると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(彼女の子宮に、大量の精子を注いで染み込ませていってしまう)
あああっ!くぅっ……んんっ……!!!
(ゴブリンと同じように、彼女を孕ませる為に、大量の精子を子宮に注いでしまって) >>665
あっっ!!
(膣内での3回目の射精)
(その感触と実感に声が出る)
ふふ……まだいっぱい出ましたね…
気持ちよかったですか?
(優しい笑みを浮かべながら問いかける)
これはもう…出来ちゃいましたかな?
その時は責任、取ってくださいね?
でないと…ここでの事、バラしちゃいますよ?
レイプされたことも…ゴブリンスレイヤーさんのアソコの事も…
【そろそろ〆…でいいでしょうか?】 >>667
ああっ……くぅっ……!!!
(彼女に根元まで突き入れたまま、何度も身体を震わせて射精していく)
(あまりの気持ちよさに、ペニスが蕩けるような気持ちになってしまって)
ああ……気持ちよかった。
(彼女の腰を掴んで、まだひとつになったまま後ろから答えていく)
(自分の正直な気持ちを伝えていて)
ああ、出来たかもな。
責任か……分かった。
(彼女の言葉に、コクリと首を縦に振って)
つまり、ここでお前を完璧に孕ませればいい。そういう事だな。
(そう言うと、繋がったまま、彼女の身体をくるんと反転させていく)
(正常位の体勢になると、キラリと瞳を輝かせて)
(そして、その後彼女の妊娠発覚や、カウンターでの公開プロポーズ、パーティの皆の前での公開セックスなど色々ある訳だが、それはまた別の話で)
【それじゃあ、こんな感じで〆でいいか?】 >>668
【はい、締めをありがとうございます】
【朝早くから我儘なシチュにお付き合い本当にありがとうございました】
【物凄く楽しかったです】 【そうか、気に入ってくれたのならよかった】
【また機会があれば頼む】
【腹ボテになったお前の姿も見たかったな】
【では、先に失礼する】 >>670
【はい、その時はぜひともお願いします】
【改めてありがとうございました】
【私も退室します】 【スレお借りします】
じゃあ樹里様とスレを…別に敬意は払わなくていいのか >>673
そんなもんはなくていいぜ
ヤルことヤルって理由で読んだがいきなり本番する気はねぇ
(そういうと制服の前のボタンを全部外して、服を左右に開く)
(年齢相応の胸元が露になり、スカートを落として下着も晒す)
お前は下だけでいい、脱げ >>674
そ、その脱ぎっぷりは十分いきなりだってぇ!
まあ…女の子だけに恥かかせるわけにいかないからな…
(もっと見ていたそうに胸を見つつも、樹里に負けないようズボンも下着も下ろす)
(まだ勃起を我慢してる大きさの男性器を晒すとそれからゆっくり上着を脱ぎ始めて) >>675
樹里サマの性格分かってんだろ?
ストリップとやらみてーにちまちま脱いでらんねぇ
別のほうが溜まって別の意味で燃え上がっちまうっての
(男の脱衣を顔には出さないが興味深そうに見ていて)
(モノが晒されると視線はそちらに向いて釘付けになり)
風呂で親父の見たことあるけど、おめーもなかなかのもんじゃねぇか >>676
そうだな…いくら嬉しくてもグズグズしないようにするよ
燃えて燃やされては勘弁なんで…!
(ちょっとデレデレしてた顔に緊張感をにじませ、樹里の反応を見守る)
(じっと見てるようなので見せつけるように腰を突き出してみたり)
そりゃどうも…なんならまだ大きくなるけど、それは親父さんのじゃ見たことないよな?
(視線を感じる内にピクッと震えたそるが少し固くなっていて) >>677
男だろ、もっとガッツリくる程度でいいんだよ
ここで滾らせるもんは炎じゃなくてせーよくってやつだ
(口元をニヤニヤさせつつ男をからかい、先を促す)
ん〜…親父のよりでけーのは見たことねーな
おめーのがどんくらい大きくなるかは興味ある
もうちょっと近くで見せてみろよ
(男の前でしゃがみこむと、モノが震えるのをじっと眺める)
それとも樹里サマが手伝ってやろうか?
(片手をモノにのばすと手に取り、指で救い上げるように亀頭を持ち上げた) >>678
今はガッツリいく前に樹里がなにを考えてるのかなーと、楽しみになってるみたいでね
俺のを観察する邪魔はしないようにしとくよ
おおっ!そんなに近くで見られると興奮…いや緊張しちまうんでっ
(顔が近くに来るだけで意識した腰が震え、竿が目の前でゆっくり立ち上がりだす)
くっ……じゃあもっと大きくさせてくれるか?
(指が触れると先端が跳ねて、樹里の指の間で亀頭の手触りが硬さを増して膨らむ) >>679
自分で言うのもなんだけどよ、樹里サマも年頃なんだ
男の体に興味あるし、まー、細かいこと言わせんな
(初めて触れるモノに緊張を隠しながら、力加減に最大限注意を払って感触を確かめる)
ふーん、男のモノが大きくなるってのは、こうやって膨らんでくからか
勃起っていうんだったな、こういうの…お、さっきまでと違って硬いぞ
(親指と人差し指で挟みこみ、竿も握ってみて)
どうしてこんな風になるんだ…
柔らかくなったり硬くなったり、なんか玩具みてぇ >>680
そーゆーことね。よし、好きなだけ探求してみてくれよ…っ
(緊張して待っていたら意外と優しく触ってくれたので安心して股間のものを任せる)
そうそう、勃起だ…こうやって気持ちいいとほら…
可愛らしいおっぱいを見て反応した時よりも…大きくなってきてるだろ?
(指の間で震えた勃起が握った手をはみ出そうと大きく立ち上がる)
それは血管が…んんっ、そのまま手を動かしてみたらわかると思うぞ
このぐらい優しかったら玩具にされても大丈夫かも…
(ドクドクと脈打つ感触を手に与えながらアドバイス) >>681
直接触ってやると反応が違うぜ
樹里サマのおっぱいは神浜の連中みてーに大きくない
だから手で大きくしてやるから、限界まで大きくして見せてくれよ
(手の中でモノはどんどん大きくなり、熱が篭っていくのを感じる)
あんたのが熱くて、冬なら暖でも取れそうだな
かじかんだ手を解すくらいならできそうだぜ
手を動かす…こうやればいいんだろ?
(竿を握ったまま上下に手を動かし、拾った雑誌で見た手コキを試す) >>682
控えめな大きさなのもいいもんだよ、俺は好き……あんまり言うと怒るかな
樹里の手もひんやりして気持ちいいね。おかげでまだ大きくなりそうだ
そ、そうかい?なんならこの冬ずっと握ってくれてもいいぞー
あっ、あっ…そんな感じ!こうやって血管に血が集まって硬くなるわけだよ
(男が嬉しそうに声をあげると竿に強く血管が浮かび上がり、大きさと硬さがさらに増していた)
(亀頭の先からはねばついた液体が垂れだしている) >>683
好みなんて人次第だし、俺は弱いやつに興味ねーけど、別の奴ならあるだろ
あんたが樹里サマの胸が好きっていうなら嬉しいぜ
アホ言うなって、ずっと握ってられるほど樹里サマは暇じゃねーんだ
…なんか垂れてきたか?
(モノの先っぽを見ると、何かが染み出てて、触ってみると透明な糸が引く)
なんつったっけ、これ…確かあれだ…男が気持ちよくなると出るらしい
(手を更に上下に動かし続けて、もっと出るのか気になって確かめてみる) >>284
ははは、そりゃそうだよね。でもいつでも握りに来ていいからな!
おっ……!めざとい…
(先っぽに指が当たれば本人の体までビクッと反応させ、自分から先端を指に擦りつける)
さて、なんて言うだろうな〜。これは本格的に出る前の…我慢汁、みたいなもんだけど
それでもすごい気持ちよくないと出ないんだぜっ……!もっと強くしていいからな…!
(正解を言うより樹里に思いださせようとしながら笑って見守る)
(しごかれた肉棒全体が樹里が持ち上げたよりもっと高く反り上がって震え、先走りをどんどん流し) >>685
何言ってんだスケベ…って、樹里サマも人のことは言えねーが、四六時中こうじゃねーよ
(粘っこい液体に興味が移り、何度も指で掬っては糸を引かせ)
名前があった気がすっけどメンドクセーから我慢汁でいいぜ
この程度じゃ大して効果がないってことは分かった
だったら……こういうのはどうだ?
(もう片方の手で反対側からモノを挟み込み、両手の掌でモノを圧迫する)
芯か何か入ったみてーに硬いな…
(そのまま手を上下に動かし、両手でモノを扱いていき)
……ちゅ
(顔をゆっくり近づけてモノの先端に口づけて、粘っこい液体を舐め取った) >>686
ちぇっ…そしたら出た時にまた名前を教えてあげますか
(ずっと握ってくれてる樹里の頭を撫でて)
うおっ!両手で…!?これなかなか斬新かもよ……
小さめの手で両側からはさまれるの、思った以上に気持ちいいや…
(すっかり膨張しきったモノも両手の間にはなんとか収まり、真っ直ぐ立ったまま擦る手を汚し続けた)
んっ!ううっ…!ちんちんを食べちゃうなんてさすが樹里様もスケベだねぇっ…
(味見すると匂いよりも濃い雄の味が舌に広がる)
(その刺激に竿がビクッと反応を見せ、男の腰が唇へもっとと亀頭を押し付けて来て) >>687
そうかい、樹里サマは樹里サマで好きにさせてもらうぜ
って、こんなことで褒められても嬉しくねーよ…
(大きく反り返って震え続けるモノを両手で何度も上下に扱く)
(粘っこい液体が出続けているが、いつまでもそこから気に進まず悩み始め)
こうすればいいんだな…あむ…んぐ……ん……
(雑誌を参考にした程度だが、モノを咥えこんでいき、途中で頭を引いてを繰り返す) >>688
マギカ…じゃなくてマジか…!?フェラチオも勉強してきたんだなぁ…っ
樹里の口の中、俺のより熱いんじゃないかぁ?んんっ
(また淫語をささやいて、咥えられるたびに肉棒がビクビク震えるのをじかに味わわせた)
いいぞっ…これは本当に出ちまいそうだぁ!
(力は入れないが頭に手を置くようにして、口内をさらに先走りで潤わせていく)
(樹里の動きを導こうと軽く腰を振って口の中を擦り、舌や唾液に亀頭を何度も擦りつけて) >>689
こういうのの勉強は悪くなかったな
樹里サマの性欲発散にもつながるし、何より自分のためだ
(口の中でモノが跳ねると感じてると判断して頭を動かす)
(両手で少し手前にモノを傾けると、頭を小刻みに動かして愛撫し)
(溢れてくる粘っこいのは全部飲み込み、男が一番気持ちよくなるのを待つ)
【次で締めに進めるぜ】
【明日早くてな…】 >>690
そかそか、俺ので参考になったんならそれは光栄です…!くっ……
じゃあ俺のザーメンが爆発するとこをたっぷり学んでってくれ!うううっ!!
(なんとなく樹里に言わせたかった卑猥な単語をわざとらしく発して、とても頭の悪い台詞に)
(小刻みな刺激で亀頭がさらに大きくなったかと思えば激しい射精をぶつける)
(大の男が少女の前で射精の快感に腰を揺らし、喉へ思いきり精液を注ぎこんだ)
…よかったよ樹里様…。惚れそう
(樹里の前髪かき上げておでこをヨシヨシ…と撫でて)
【わかった、付き合ってくれてありがとう。機会があったらもっとしてみたいもんだね】 >>691
んんむっ…!!
(口の中でモノが大きく跳ねたと思ったら、苦い感覚が広がる)
(キッチンハイターを零したときみたいな匂いに驚きつつも出てくるものを受け止め)
(最後まで受け止めるとゆっくり口を放して、処理に少し悩んだ後)
うぅ……
(思い切って飲み込む、何度も呼吸を繰り返した)
ハァ……ハァ……うげぇぇ…ひどい味だ……
男ってのはこんなのを溜めこむのか、大変だな
…それはさておき、そろそろ樹里サマの溜まったものを発散させてもらうぜ
(そういうと今度は、男をその場にね転がせて、次の性行為に移るのだった)
【悪いな、こっからが本番だってのに】
【こっちこと付き合ってくれてサンキュー】
【スレを返すぜ】 >>692
おっ……飲んでくれようとしてるな…?
(溜め込んだ濃縮精液を執拗に樹里の口に溢れさせ、いっぱいにしていくが)
(飲みこもうとしてる気配に調子に乗ってしゃぶらせるように肉棒を押し込んだ)
(樹里が苦戦してる間にも喉に射精を続けて)
いや〜、嬉しいなぁ。精一杯俺のを飲んでもらって
こうやって抜き取ってもらう瞬間があれば溜めとくのも苦じゃないんだけどねー
ちょっ!こういう時はもう少し復活させてからだなぁ…ええい!こうなったら
(出したばかりのモノは重力に負けて情けない状態だったが興奮するのは早く)
(半裸の樹里を体に乗せて燃やされないよう必死で腰を振り始める)
【そこは惜しいけど終わりの時間は俺もちょうどよかったんで問題ないよ】
【楽しませてもらいました。オヤスミー】
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